昨日は高校３年生が、自習室と学びエイドを体験に来ました！
先ほど、「入会します！」とのお電話をいただきました。

凄く、今年は高校３年生や高卒浪人生の勢いがいいですね！

さて、アマゾンの社長さん、ジェフ・ベゾスCEOは、１４兆円以上の資産を所有するぐらい、
世界を股に掛けたアマゾンは景気が良い！

日本なんか、アメリカのコンビニを２兆円で買収に乗り出したセブンイレブンに「金もうけしすぎだ！」と言うけど、

アマゾンには税金とか払わなくてもダンマリなんだ。
やはり、セブンイレブンのような日本企業に就職しても文句言われるから、

アマゾンのような外国企業に日本の優秀な若者が大挙して就職しているのは当然の流れだろう。

ユニクロこと、ファーストリテイリングが世界展開して去年は創業時の７０倍の売上で２兆３０００億円。
そこまでやっても、会社の貯金（内部留保）が１兆１千億円程度にしかならないのですね。

アマゾンなんて、社長個人でユニクロの１０倍以上の金を貯金しているぐらい、実は世の中景気が良いのです。

日本国内を見ますと、テレビ画面などをはじめ、「景気の悪そうな顔」が並んでおります。
そんな日本人たちが競争相手だから、アマゾンのジェフさんは日本で一人勝ちできるわけです！

ユニクロやセブンイレブンの社長には文句が言える日本人も、アマゾンなどの社長には何も言えませんから。

お金は「景気の良さそうな顔」をしている外国人たちへ流れています。
日本人のような「景気が良くない！」なんて言っている民族からは、お金は逃げて行くのです。

アマゾンは一気に小売業世界第４位の売上になっていますね！

日本は去年、経常黒字が２０兆円以上ありますから、前年比4.4％の強い国なので自信を持っていいよ！
過信したり、楽観論はいかんですが、自信を持って参りましょう。

さて、うちは高校３年生や高卒浪人生が集まってきていていいのですが、学校法人は休業のようですね！

小中高生を受け入れている「学校法人」に対して、お休みするように国が言っています。
つまり、高校生までを受け入れている学校法人である河合塾や代々木ゼミナール、駿台予備校なども休業になるのではないかと思うのですね？

東進衛星予備校はあえて「学校法人」のうまみを捨てて、株式会社のままのはずですので、国に従う必要性はないでしょう。

そうすると、３月、４月は一番生徒たちが入会してくる「学校法人」の塾・予備校は大打撃です！
国の支援で運営されている「学校法人」ですから、河合塾などは３月４月の生徒募集は中止となるのですかね？

高校生以下を受け入れている学校法人は、国の方針に従わないといかんじゃろうね・・・国の法人やからね。

地元では、私立学校は「法人だけど従わない」と言っていて、公立は従う模様。
となれば、学校法人の塾や予備校も、私学同様に従わなくても大丈夫かな？

３月１０日が県立高校入試なので、地元では「３月９日までは公立学校も開ける？」との事。

ただし、こちらの地元でもコロナウイルスが発生した時は、それより前で休校とするかも・・・との事。
部活もすでに中止になってますし、当然３月１日の卒業式も短縮で、在校生は代表ぐらいが参加かな？

久留米市に、福岡市でコロナウイルスに最初に感染したという二人の内の一人が重篤なので、担ぎ込まれています。

実は、久留米市には福岡県でも最優秀の「感染症特化型病院」が、なんと二つもあるため、
福岡県でコロナウイルスの重症患者が出たら、ここに運び込まれる事を、みなさん知っておいてくださいね。

久留米附設とその親大学の久留米大学医学部などが有名なように、医療に特化しているのが我ら久留米市なのです。

福岡県で初のコロナウイルス感染者の、あの旦那さんの方が集中治療中ですね。
一緒に感染した奥さんも連れて来てあるかは不明ですが、（重篤にでもならない限りは不要だと思いますよ）

「医療の街・久留米市」の本領発揮はここからです！

本日は高校３年生の来校約束だったですかね？当日来校お電話の約束をしております。

また、一昨日はメールにて、高卒生の来校約束をいただいております。

このように、テレビや新聞がパニックを演出しても、うちのような小さくて強みがあるところは問題ないのですが、
強みが弱い企業さんは、どこも新規のお客様の来客数で苦戦していますね。

大きい会社さんであればあるほど、「全ての店舗」で景気が良いわけではなくなっているのです。

うちが久留米市の道路拡張で第２自習室を潰されてしまったのですが、
７０名受け入れていたのが、４０名に去年なっても、

１万円の自習室を１５０００円にしたから大丈夫なのです。

人数が７分の4でも、月謝が２分の3ですから、掛け算で１４分の12です。
１４分の2は月謝が減りますが、第２自習室の家賃や光熱費などが要らなくなっていますので、十分です。

ですが、トヨタや日産などは、テレビや新聞によるパニック報道で、店舗を潰して、社員を解雇する流れでしょう。

トヨタや日産など、全ての企業がテレビや新聞に広告費を払えないぐらいの売上に落ち込みそうですね！
それに気づいたテレビは今朝は「中国の感染拡大は収まりました」と、中国共産党の大本営発表をそのまま流しています。

こういう「楽観」や、今までのような「悲観」は一番危険ですね！

テレビや新聞による煽りで、倒産したり解雇されたりしてお亡くなりになる人たちの命に関しては報道されず、
コロナウイルスでお亡くなりになる命ばかりが報道されています。

つまり、テレビや新聞は「命の順位付け」をやって報道しているわけです。

テレビや新聞の報道によって命を失っている人たちを無視しているのは「差別」でしょうね。
今のテレビや新聞の報道姿勢は非常に「教育的」ではないのです。

「人間の命に、優先順位なんかあるか！」と私は言いたいですね。

ビートたけしが「自殺している人たちのことも考えたら？」と、最近のコロナ報道にチクリと言っていました。
我々の世代が子供の頃は、テレビでビートたけしたちから教育を受けていたものです。

このような、入試でよく出る「多面的なものの見方」ができるかどうかが大事ですね。

「コロナだけ！」というような「一面的で」一方的な報道姿勢は、選択肢を奪う「洗脳」というものです。
ビートたけしなどのように「多面的で」選択肢を与えていくのが「教育」というものです。

掛け算の九九ができない高校生や大学生でも就職できた去年まででも、自殺者数は２万人前後です。

今年からは、新卒が誰も就職できない「過去に前例がないほどの就職氷河期」のスタートです。
就職活動の失敗で自殺する若者が特に多いですからね。

リーマンショックの時などに比べて、特に最近は若者のメンタルが弱くなっていますから、要注意です。

３月一杯で、今の高校３年生や大学４年生は大量の「内定切り」が発生しますので、大量に自殺者が出るでしょう。
テレビや新聞の報道のおかげで、客足が止まり、どこの企業もガタガタになっていますから、

せっかくもらった内定も、３月中に取り消しになるのは覚悟しておいてください。

これからテレビや新聞に対しての大規模な裁判が起きるでしょうが、自業自得だと考えています。
日本は訴訟社会アメリカにだいぶ近づきましたから、これからは徹底的に裁判ですね。

ですが、必ずしもテレビや新聞が不況の原因というわけではないのです。

何度もお伝えしておりますように、「今年はバブルが崩壊する年」なのです。
１０００万円程度の東京のマンションが、１億円などで取引されるなどのバブルのピークなのです。

テレビや新聞は、そのバブル崩壊のトリガーを引いているだけなのです。

株をやっている人間は、株価が下落すると大儲けできます。
よって、テレビや新聞は彼らとグルになって、わざと経済破綻を起こしているとも言われています。

何にせよ、平成のアベノミクスバブルは終了で、ここからは誰も就職できない令和が始まります。

大正のバブル崩壊の後、昭和が始まって苦しみのあまり日本は戦争を始めました。
昭和が終わって、平成になるとすぐに日本のバブルは崩壊して、失われた３０年が始まりました。

元号が変わると、日本と言う国は危機的な状況になるのは、もはやジンクスですね！

去年までのような「適当な受験」では、いずれ人生に行き詰まると思うのです。
前期試験は終わりました、高校は３月１日が卒業式です。

しかし、大学受験は３月も私立や国公立の後期試験がありますよ！

納得いくまで、「とことん受験」を頑張りましょう！！
去年、福岡大学建築学科に後期試験で合格した八女学院の女の子を思い出しますが、

卒業式の後も、家庭ではどんよりと暗い状況が続いたそうです。

それでも頑張り続けました。
国立の建築学科は合格できませんでしたが、なんとしても福大の建築学科には合格したいという信念でした。

だいたい毎年の今は、「もう国立は前期だけで合格できなければ、すでに合格している私立でいいや」という生徒が多数派です。

卒業ムードになってしまいますからね。
それでも頑張ってみる！

自分が納得するまで「頑張り続ける習慣」が身に付けば、「生き続ける習慣」も身につくと思うのですね！

昨日は株価の暴落が始まり、いよいよ日本と世界のバブルが崩壊する時が来ましたね。

コロナウイルスが直接的な原因でお亡くなりになる方の人数の、

数倍、数十倍、数百倍の人が、コロナウイルスヒステリーによって、お亡くなりになります。

テレビや新聞は、「コロナウイルスによる死者への責任はどうするのか？」と正義を振りかざすのですが、

テレビや新聞のコロナウイルスヒステリーによって、現在国民が殺されている責任は誰が取るのでしょうか？

トヨタや日産の自動車販売所などに来店する人も、極端に減っているでしょう。

近距離で長時間向き合うような「濃厚接触」などのお仕事などが、打撃を受けているのは仕方ないでしょうが、
今のテレビや新聞による「外出禁止令」みたいな報道スタイルは、

まるで「戦時体制」のような、おどろおどろしいものに感じます。

それに近いのが、東日本大震災の時の「放射能拡散」の時の報道姿勢と同じですね。
「放射能やコロナウイルス」のような「よくわからないもの」に対して怯えすぎです。

「悲観的になっても」「楽観的になっても」どちらも駄目です。

今の日本での情報混乱は、そのどちらもです。
「東京で放射能が見つかった」とか「日本の農作物は放射能まみれだ」などと、

東日本大震災の時にパニックを演出していた時にそっくりです。

第二次世界大戦の時に、大正時代から始まった日本の不況を無視して、
戦争を煽った日本のメディアにそっくりです。

今、目の前にある危機は、「令和のバブル崩壊」ですよ！