アルザス : コジコジのblog

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日常の楽しみ、ワインを美味しく飲むためのコジコジのブログ!

タグ:アルザス

いつもご覧いただきありがとうございます(*^_^*)

 

「ワインショップ エスポア かまたや」では

和飲(ワイン)学園というワインスクールを

開校しております(^O^)

 

※中級コースでは初級コースで勉強したことが

繋がってきます。

 

2024年9月11日(土)午後7時30分~は

かまたや ワインスクール中級コース

第5回

「生き生きした酸味とみずみずしいさわやかさ!

フランス、アルザス地方のワイン!」

を試飲&勉強。

 

今回は、そこで人気のあったワインを

6本ご紹介いたします。

 

今日は

6本目!

 

フランス アルザス地方の造り手

「ポール・ジャングランジェ」の

“ピノ・グリ レ・プレラ”

という白ワイン。

WCAM_240908103544
葡萄品種は

ピノ・グリ種 100%

から造られます。

 

蜂蜜のような香り、スモーキーさ、

桃、アンズの果実の香り、凝縮したミネラル感、

ほろ苦さを表し、複雑さを感じさせる

ほど良い深みのある味わいでしたね。

ピノ・グリ種は

「ほろ苦さ」

がポイントの品種です。

 

ワインを試飲する時間帯、

メンバー、会話などにより

好みのワインが違うということが

よくあります。

 

ワインは嗜好品だということが

よくわかると同時に、

どのワインを選ばれても正解だと

いうことですね!

WCAM_240908103522
6種類飲むことで比較試飲が出来ます。

好きな品種がみつかる可能性が出てきます。

比較試飲というものが大事です。

 

自分の好みが見つかると

ワインショップ、レストランなどで

ワインを選び易くなります。

 

少しでも生徒さん達のお役に立てるような

授業を考えて開催させて頂いております。

 

今日もお読みいただき感謝いたします。

あなたの大切な時間をありがとうございました。

 

ワインショップ エスポア かまたや

東京都大田区池上7-1-8

電話 03-3754-0404 

FAX 03-3751-0404 

Eメール kojima@kamataya.co.jp

HP http://www.kamataya.co.jp/

 

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ID検索 @103ugscf @を必ず記入してくださいね。

 

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かまたや ワインスクール中級コース

第5回

「生き生きした酸味とみずみずしいさわやかさ!

フランス、アルザス地方のワイン!」

を試飲&勉強。

 

今回は、そこで人気のあったワインを

6本ご紹介いたします。

 

今日は

5本目!

 

フランス アルザス地方の造り手

「エリック・カム」の

“ア・シャカン・サ・ビュル

ペティアン・ナチュレル”

という白の微発泡ワイン。

WCAM_240908103529
葡萄品種は

ミュスカ種 30% リースリング種 30%

オーセロワ種 30%

ゲヴュルツトラミネール種 10%

から造られます。

 

フルーティーだが若干の濁りがあました。

新酒っぽい口当たりで

のどごしがスムーズな微発泡ワインでしたね。

 

フランスでは、最近、こういう微発泡ワインが

流行っているそうです。

 

個人的には、とても心地よい口当たりで

好きな味わいのワインでした。

 

ワインを試飲する時間帯、

メンバー、会話などにより

好みのワインが違うということが

よくあります。

 

ワインは嗜好品だということが

よくわかると同時に、

どのワインを選ばれても正解だと

いうことですね!

WCAM_240908103522
6種類飲むことで比較試飲が出来ます。

好きな品種がみつかる可能性が出てきます。

比較試飲というものが大事です。

 

自分の好みが見つかると

ワインショップ、レストランなどで

ワインを選び易くなります。

 

少しでも生徒さん達のお役に立てるような

授業を考えて開催させて頂いております。

 

今日もお読みいただき感謝いたします。

あなたの大切な時間をありがとうございました。

 

ワインショップ エスポア かまたや

東京都大田区池上7-1-8

電話 03-3754-0404 

FAX 03-3751-0404 

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※中級コースでは初級コースで勉強したことが

繋がってきます。

 

2024年9月11日(土)午後7時30分~は

かまたや ワインスクール中級コース

第5回

「生き生きした酸味とみずみずしいさわやかさ!

フランス、アルザス地方のワイン!」

を試飲&勉強。

 

今回は、そこで人気のあったワインを

6本ご紹介いたします。

 

今日は

4本目!

 

フランス アルザス地方の造り手

「ポール・ジャングランジェ」の

“アルザス・ピノ・ノワール レ・ロカイユ”

という赤ワイン。

WCAM_240908103608
葡萄品種は

ピノ・ノワール種 100%

から造られます。

 

酸味がシャープで、スマート。

フレッシュでドライな印象。

 

でも、アルザスのピノ・ノワール種としては

力強さを感じました。

 

ブドウ1本あたりの収穫量を抑えたワインだと

いうことがわかる、構成のしっかりとした赤ワインでした。

 

アルザスのピノ・ノワール種は

「エレガント」

がポイントです。

 

ワインを試飲する時間帯、

メンバー、会話などにより

好みのワインが違うということが

よくあります。

 

ワインは嗜好品だということが

よくわかると同時に、

どのワインを選ばれても正解だと

いうことですね!

WCAM_240908103522
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好きな品種がみつかる可能性が出てきます。

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あなたの大切な時間をありがとうございました。

 

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かまたや ワインスクール中級コース

第5回

「生き生きした酸味とみずみずしいさわやかさ!

フランス、アルザス地方のワイン!」

を試飲&勉強。

 

今回は、そこで人気のあったワインを

6本ご紹介いたします。

 

今日は

3本目!

 

フランス アルザス地方の造り手

「ミューレー・クロサンランドラン」の

“ミュスカ・シャペル”

という白ワイン。

WCAM_240908103552
葡萄品種は

ミュスカ・オットネル種 50%

ミュスカ・ダルザス種 50%

から造られます。

 

香りの印象から第一印象はまろやかに感じますが、

すぐ、すっきりと爽やかな辛口だとわかります。

香りは甘く、味わいは辛口。

上品で程よい酸味が良く感じられ、

余韻に心地良い苦味とともに、

再びマスカット・フレーバーが

優しく広がっていく白ワインでした。

 

ワインを試飲する時間帯、

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ワインは嗜好品だということが

よくわかると同時に、

どのワインを選ばれても正解だと

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好きな品種がみつかる可能性が出てきます。

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2本目!

 

フランス アルザス地方の造り手

「ポール・ジャングランジェ」の

“アルザス・リースリング”

という白ワイン。

WCAM_240908103536
葡萄品種は

リースリング種 100%

から造られます。

 

第一印象は柔らかですが、

広がりのある果実味と

エレガントな酸味がバランスよく調和し、

長い余韻を造っていました。

 

清涼感のあるミネラル香がコクとなり、

繊細なブドウの風味を楽しませてくれる

白ワインといった印象でした。

 

リースリング種は

「清涼感、ミネラル」

がポイントの品種です。

 

ワインを試飲する時間帯、

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