2014年08月21日
線香花火 NSP 天野滋

線香花火 NSP 1976年
叙情派フォーク、「叙情的」であるとは、いろんな感情が入り乱れて胸に迫ってくる、そんな感覚を旋律に乗せて歌うフォークソング♪
“はじっこつまむと 線香花火
ペタンと しゃがんで パチパチ燃やす
このごろの花火はすぐに落ちる
そうぼやいて きみは火をつける
浴衣なんか着たら 気分がでるのにね
湯上がりで うちわを片手だったらね
はじっこつまむと 線香花火
僕は燃えかす拾う係りでも” 作詞:天野滋
この曲は1976年8月10日のリリース。夏も盛りを通り過ぎる頃、ちょうど今ごろの、そこはかとなく季節の変わり目を感じ始める・・、そんな季節の頃の歌でしょうか。
「はじっこつまむ」とか「ペタンとしゃがんで」とか「パチパチ燃やす」「ぼやいて」「燃えかす拾う係りでも」とか・・、なんだか妙に心に残る言葉がちりばめられている。とくに、「このごろの花火はすぐに落ちる」というフレーズがなぜか心に残るのであって、今聴いてもそう思う。
彼女が浴衣だったら、もっと雰囲気だったのでしょう。なんとなく切なく哀しい雰囲気の曲ではあるが、詩は「来年も二人でできるといいのにね♪」で終わる。気持ちをつないでいるのだ、未来への可能性を秘めていると思います。
NSPのグループ名は“ニュー・サディスティック・ピンク”という、とてもロック的な感じがしますが、名付けの経緯は分かりません。“NSP”は活動休止の後、再結成していましたが、リーダーの“天野滋”が、2005年に闘病を経て病気で亡くなり活動停止しました。とても残念なニュースでした。
“NSP”には、他にも叙情的ないい曲がたくさんある。とくに季節の変わり目に聴きたくなる曲が多いと思うのはimagine☆だけでしょうか(^^♪
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2014年06月01日
今夜はブギ・ウギ(Boogie Oogie Oogie) テイスト・オブ・ハニー

今夜はブギ・ウギ(Boogie Oogie Oogie)
テイスト・オブ・ハニー 1978年
今夜はダンサブルな曲を聴いています。もうこれは、イントロのベースから70年代、しかも70年代後期のテイストが一杯です!!♪
今夜は、訳をつけなくてもよいか・・、詩は、というよりもサウンドを聴くべき曲なのかも知れません。
“If you're thinkin' you're too cool to boogie
Boy oh boy have I got news for you
Everybody here tonight was boogin'
Let me tell you You are no exception to the rule
Git on up on the floor
Cuz we're gonna boogie oogie oogie
till you just can't boogie no more
Boogie no more
You can't boogie no more (boogie)
Boogie no more
Listen to the music...
もしあなたが ブギーを踊ることに冷めてるなら
ボーイ わたしが知らせてあげる
今夜ここにいるみんな ブギーを踊っていたのよ
教えてあげる あなたも仲間よ
ダンスフロアに上がりましょう
わたしたち もう踊れないというところまで
ブギーを踊るんだから
もういいって言うまでね
もうブギーを踊れないの
ブギーがもういいやって言うなら
音楽を聴いてよね♪”
ほんとに懐かしいサウンドです。70年代後半にディスコで流行り、今はもはやありませんが、ディスコ全盛期、1回だけ行った、新宿テアトルビル5階にあった「ツバキハウス」とかを思いだします。
グループ名は「テイスト・オブ・ハニー」=「蜜の味」。ベースとリズムギターのフロント2人が女性で、楽器を弾きながら歌うシチュエーションが新鮮でした。とくに、ベースを弾きながら歌うのは難しいんですけれどもね。
当時の、「ダック」とか「ラスプーチン」とか「ジンギスカン」とかのディスコ系・ミュージックよりも、アダルトな雰囲気、落ち着いるムードで、リズムもファンキーで、この曲は好きでした!!
今、聴いても、身体が動いてきそうです(^^♪
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2014年05月25日
スタンド・バイ・ユア・マン(Stand By Your Man):タミー・ウィネット
スタンド・バイ・ユア・マン タミー・ウィネット 1968年
今日は、グッと古い曲になるのですが・・、imagine☆は、こういったカントリー・テイストの曲は、根っから好きなのです♪
アメリカのカントリーは、日本で言えば演歌だと思いますが、60年代から70年代に活躍した女性カントリーシンガーの歌は、(完全に同時代ではありませんが)よく聴いていました。“パッツィ・クライン”の後、“ロレッタ・リン”“ドリー・パートン”などの曲も好きでした♪ 「歌えロレッタ、愛のために」は、いい映画でしたね(^^♪

“Sometimes its hard to be a woman
Giving all your love to just one man
You’ll have bad times And he’ll have good times
Doing things that you don’t understand
But if you love him you’ll forgive him
Even though he’s hard to understand
And if you love him Oh be proud of him
‘Cause after all he’s just a man
女なら つらいこともある
ただ一人の男に 自分のすべてを捧げているなら
悪い時もあるかも いい時もあるかも
彼は勝手なことをして あなたを傷つけるかも
でも愛しているのなら許しなさい
彼の行動が分からなくても
彼を愛しているのなら あなたが誇れる人なら
なぜなら 彼は男なのだから♪”
Stand By Your Man 「何があってもそばにいなさい」って感じですか。おそらく昭和時代までの、いわゆる古典的な日本女性のプロトタイプ的な詩なのかもしれません。“ピンカラ・トリオ”の「女の道」的でもあるでしょう。
詩の内容はアメリカではウケないとは思うんですね。発表当時、あるいは、その後においても、ウーマン・リブの台頭、女性の権利の向上といった社会的な流れの中で、あまり好まれる歌詞ではなかったようです。“ヒラリー・クイントン”も嫌いな曲だとか・・(^^;
今日は、グッと古い曲になるのですが・・、imagine☆は、こういったカントリー・テイストの曲は、根っから好きなのです♪
アメリカのカントリーは、日本で言えば演歌だと思いますが、60年代から70年代に活躍した女性カントリーシンガーの歌は、(完全に同時代ではありませんが)よく聴いていました。“パッツィ・クライン”の後、“ロレッタ・リン”“ドリー・パートン”などの曲も好きでした♪ 「歌えロレッタ、愛のために」は、いい映画でしたね(^^♪

“Sometimes its hard to be a woman
Giving all your love to just one man
You’ll have bad times And he’ll have good times
Doing things that you don’t understand
But if you love him you’ll forgive him
Even though he’s hard to understand
And if you love him Oh be proud of him
‘Cause after all he’s just a man
女なら つらいこともある
ただ一人の男に 自分のすべてを捧げているなら
悪い時もあるかも いい時もあるかも
彼は勝手なことをして あなたを傷つけるかも
でも愛しているのなら許しなさい
彼の行動が分からなくても
彼を愛しているのなら あなたが誇れる人なら
なぜなら 彼は男なのだから♪”
Stand By Your Man 「何があってもそばにいなさい」って感じですか。おそらく昭和時代までの、いわゆる古典的な日本女性のプロトタイプ的な詩なのかもしれません。“ピンカラ・トリオ”の「女の道」的でもあるでしょう。
詩の内容はアメリカではウケないとは思うんですね。発表当時、あるいは、その後においても、ウーマン・リブの台頭、女性の権利の向上といった社会的な流れの中で、あまり好まれる歌詞ではなかったようです。“ヒラリー・クイントン”も嫌いな曲だとか・・(^^;
詩の取り方は、人それぞれでしょう。imagine☆は、「辛いこともあるけど あなたが信じるなら 浮名人のそばにいなさい」という、シンプルでストレートなメッセージが含有されている曲だと思います。
美しく流れるようなメロディと、彼女の少しハスキーで伸びのある声、「Stand By Your Man」というフレーズの時に少し力が入るボーカル。聴いたことがない方には少し古臭いけど、シンプルで、かつ強いメッセージを込めた、カントリーの名曲だと思います(^^♪
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2014年04月19日
ブラザー軒:高田渡

高田渡 ブラザー軒
59年生まれのimagine☆、この曲は何年にリリースされたのだろう、このワルツは、いつ初めて聞いたのだろう、とても印象的な曲だが、知識が薄かったりする♪
“東一番丁 ブラザー軒 硝子簾がキラキラ波うち
あたりいちめん 氷を噛む音
死んだおやじが入ってくる 死んだ妹をつれて
氷水たべに ぼくのわきへ
色あせたメリンスの着物 おできいっぱいつけた妹
ミルクセーキの音に びっくりしながら
細い脛だして 細い脛だして
椅子にずり上がる 椅子にずり上がる♪”
“高田渡”は、imagine☆が三鷹に住んでいたころ、自転車で吉祥寺にでかけた時には、何度か、「伊勢屋」で立ち飲みしている姿に遭遇したものです。日比谷で一度ライブを聴かせたもらった。残念ですが2005年に亡くなりました。56歳でした。勇気を出して会話してもらっていればよかった('_')
歌われている情景が目に浮かぶ曲・・、というのはよくあるのだが、“高田渡”の「ブラザー軒」は、その意味ではすごい・・、動画として面前に浮かんでくるようだ。
作詞は、左翼運動家の“菅原克己”、1911年の宮城県生まれ、この人の詩に“高田渡”が曲をつけたものだ。
七夕の詩がでてくる、imagine☆は詳しくないけれど、「東一番町」というのは仙台の地名なのだろうか?仙台の七夕の頃の洋食屋の風景なのだろうか?
“死者ふたり つれだって帰る ぼくの前を 小さい妹が先に立ち おやじはゆったりと ♪”・・、戦争で、おやじと妹を亡くしたのだろうか・・、全体に詳しく知らない曲だが、ここの詩が、とても、妙に沁みてくる。はじめて聴いた時には、「氷水(こおりすい)」とか、「メリンス」、「ミルクセーキ」などのセンテンスに懐かしさを感じて、なぜか涙がでてくるのであった♪
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2014年03月25日
恋するデビー(You Light Up My Life) デビー・ブーン
恋するデビー(You Light Up My Life) デビー・ブーン 1977年
なんといっても、ビルボードの連続10週間の№1だったのですから、すごかったです♪ 1970年代の後半で、imagine☆は、洋楽のきれいなお姉さんたちが歌う歌をよく聴いていました。当時で言えば、“オリビア(ニュートン・ジョン)”か“デビー・ブーン”かという・・。

“デビー”は、新人歌手でしたが、それに似合わない存在感がある歌唱力には定評がありました。シングル盤のジャケットも、歌手!!・・といった感じでした。
“So many nights I sit by my window
Waiting for someone to sing me his song
So many dreams I kept deep inside me
Alone in the dark but now You've come along
You light up my life You give me hope To carry on
You light up my days
And fill my nights with song
いくつもの夜を 窓辺に座っている
誰かを待っている 私に歌を歌ってくれる人を
胸に秘められた いくつもの夢
暗闇のなか独りぼっちだったけど あなたが来てくれた
私の人生に灯をともしてくれた 希望と生きる力をくれた
私の日々を照らしてくれた
淋しかった夜も歌で満たしてくれたのです♪”
60年代オールディーズのファンには懐かしい「砂に書いたラブレター」や「四月の恋」の“パット・ブーン”の娘さんで、一緒にテレビに出ている場面を観たような記憶もあります。
“湯川れい子”のAM「アメリカン・TOP40」で毎週、何週連続・・でかかっていました。
大きな口を開けて歌う姿は、新人歌手であるとか、親の七光りであるとか・・といったような感じは微塵もなく、とても素晴らしい歌唱でした。歌は“デビー”の方が上手かったけど、ちょっとした、いたずらっぽいところが気になっていて、imagine☆は、“オリビア”の方が好きなのでしたが(^^♪
なんといっても、ビルボードの連続10週間の№1だったのですから、すごかったです♪ 1970年代の後半で、imagine☆は、洋楽のきれいなお姉さんたちが歌う歌をよく聴いていました。当時で言えば、“オリビア(ニュートン・ジョン)”か“デビー・ブーン”かという・・。

“デビー”は、新人歌手でしたが、それに似合わない存在感がある歌唱力には定評がありました。シングル盤のジャケットも、歌手!!・・といった感じでした。
“So many nights I sit by my window
Waiting for someone to sing me his song
So many dreams I kept deep inside me
Alone in the dark but now You've come along
You light up my life You give me hope To carry on
You light up my days
And fill my nights with song
いくつもの夜を 窓辺に座っている
誰かを待っている 私に歌を歌ってくれる人を
胸に秘められた いくつもの夢
暗闇のなか独りぼっちだったけど あなたが来てくれた
私の人生に灯をともしてくれた 希望と生きる力をくれた
私の日々を照らしてくれた
淋しかった夜も歌で満たしてくれたのです♪”
60年代オールディーズのファンには懐かしい「砂に書いたラブレター」や「四月の恋」の“パット・ブーン”の娘さんで、一緒にテレビに出ている場面を観たような記憶もあります。
“湯川れい子”のAM「アメリカン・TOP40」で毎週、何週連続・・でかかっていました。
大きな口を開けて歌う姿は、新人歌手であるとか、親の七光りであるとか・・といったような感じは微塵もなく、とても素晴らしい歌唱でした。歌は“デビー”の方が上手かったけど、ちょっとした、いたずらっぽいところが気になっていて、imagine☆は、“オリビア”の方が好きなのでしたが(^^♪
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2014年03月18日
春がいっぱい(Spring is nearly here ):シャドウズ
春がいっぱい(Spring is nearly here ) ザ・シャドウズ
春がいっぱい・・、とは名邦題だと思う。原題の「nearly here」というところもいいです♪ この曲は、毎年いつもこの時期に聴いている。そして、毎年、このブログ「まいんど・げーむす」に書いている。たぶん、1回も欠かしたことはない♪

イントロの、ギターの音色(コーラス?かかった)一発で、「ああ、春が来るんだなあ(●^o^●)」と思ってしまう。そして、心が緩やかになる。現在のimagine☆の居住地域では、今日は21℃まであがった。少し寒の戻りはあるかも知れないが、世は春に向かっている。
“シャドウズ”は、歌手の“クリフ・リチャード”と組んで活動していた。“ビートルズ”登場前までは、イギリスで絶大な人気を誇っていたのだが、果たして、日本では、“クリフ・リチャード”は人気があったが、“シャドウズ”はどうだったのかなと思う。imagine☆は、“ビートルズ”前は、少し年代が後なので、よく分からない。“ジョン・レノン”も、“シャドウズ”のサウンドを称賛していたことは記憶している♪
季節に聴く曲がある。それは人それぞれに違うだろうが、imagine☆は、この曲を聴く。そして、転勤族であることからして、数年単位で、この曲を聴く地域が違う。今年は・・・、天孫降臨、フェニックス、青島、マンゴー、〇〇牛地方・・・で聴いている(^^♪
春がいっぱい・・、とは名邦題だと思う。原題の「nearly here」というところもいいです♪ この曲は、毎年いつもこの時期に聴いている。そして、毎年、このブログ「まいんど・げーむす」に書いている。たぶん、1回も欠かしたことはない♪

イントロの、ギターの音色(コーラス?かかった)一発で、「ああ、春が来るんだなあ(●^o^●)」と思ってしまう。そして、心が緩やかになる。現在のimagine☆の居住地域では、今日は21℃まであがった。少し寒の戻りはあるかも知れないが、世は春に向かっている。
“シャドウズ”は、歌手の“クリフ・リチャード”と組んで活動していた。“ビートルズ”登場前までは、イギリスで絶大な人気を誇っていたのだが、果たして、日本では、“クリフ・リチャード”は人気があったが、“シャドウズ”はどうだったのかなと思う。imagine☆は、“ビートルズ”前は、少し年代が後なので、よく分からない。“ジョン・レノン”も、“シャドウズ”のサウンドを称賛していたことは記憶している♪
季節に聴く曲がある。それは人それぞれに違うだろうが、imagine☆は、この曲を聴く。そして、転勤族であることからして、数年単位で、この曲を聴く地域が違う。今年は・・・、天孫降臨、フェニックス、青島、マンゴー、〇〇牛地方・・・で聴いている(^^♪
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2014年03月09日
フォー・ノー・ワン(For No One):ザ・ビートルズ
フォー・ノー・ワン(For No One) ザ・ビートルズ 1966年
久しぶりに、“ビートルズ”を聴いている。「リボルバー」に収録されている。ライブ活動中心からスタジオワークに全力を挙げる、その過渡期的な感触が魅力であり、“ビートルズ”で一番好きなアルバムだとするファンも多い。LPの裏ジャケットはメンバー4人が全員黒のサングラスをかけており、すごくカッコよかった。

「フォー・ノー・ワン(For No One)」は、“ポール”の作品、得意のベース下降ラインの、そして、チェンバロのような楽器(クラビノーバ?)の音が印象的で、バロック調の傑作だ♪
“Your day breaks, your mind aches
You find that all her words of kindness linger on
When she no longer needs you
She wakes up, she makes up
She takes her time and doesn't feel she has to hurry
She no longer needs you
And in her eyes you see nothing
No sign of love behind the tears Cried for no one
A love that should have lasted years
夜が明ける 心が痛む
彼女はもはやあなたを必要としていないのに
彼女のやさしい言葉のすべてが まだあたりにただよいのこっている
目覚めた彼女は ゆっくりと化粧をする
急ぐことはない もはや彼女は
あなたを必要としていないのだから
彼女の瞳からはなにをうかがうこともできない
誰のためにでもなく泣いた涙の影に 愛の気配はもうない
何年もつづくはずの愛だったのに ♪” 片岡義男訳

あまりに素晴らしいので、“片岡義男”「ビートルズ詩集」、角川文庫(昭和48年5月30日初版本)から掲載させていただいた。この本は、手元でもうぼろぼろになっている。
ページをめくると、経年変化による甘い紙の匂いをかぐことができるから好きだ。この文庫本で、“ビートルズ”が何をどういう気持ちで歌っているのか、中学生のimagine☆の心にグッと響いてきたことを思い出す。
二十歳そこそこで、ここまで深く陰を感じさせる詩を書く“ポール”もすごいと思う。失恋した男がテーマである。たぶん、当時の彼女“ジェーン・アッシャー”と喧嘩した後に書いた曲ではないか。間奏のフレンチホルンの流麗で温かな音色が、詩の、哲学的で沈んだ気風のある種の救いになっている。
“ポール”の曲に辛辣な意見もはく“ジョン・レノン”だが、この曲は“ジョン”のお気に入りだった(^^♪
久しぶりに、“ビートルズ”を聴いている。「リボルバー」に収録されている。ライブ活動中心からスタジオワークに全力を挙げる、その過渡期的な感触が魅力であり、“ビートルズ”で一番好きなアルバムだとするファンも多い。LPの裏ジャケットはメンバー4人が全員黒のサングラスをかけており、すごくカッコよかった。

「フォー・ノー・ワン(For No One)」は、“ポール”の作品、得意のベース下降ラインの、そして、チェンバロのような楽器(クラビノーバ?)の音が印象的で、バロック調の傑作だ♪
“Your day breaks, your mind aches
You find that all her words of kindness linger on
When she no longer needs you
She wakes up, she makes up
She takes her time and doesn't feel she has to hurry
She no longer needs you
And in her eyes you see nothing
No sign of love behind the tears Cried for no one
A love that should have lasted years
夜が明ける 心が痛む
彼女はもはやあなたを必要としていないのに
彼女のやさしい言葉のすべてが まだあたりにただよいのこっている
目覚めた彼女は ゆっくりと化粧をする
急ぐことはない もはや彼女は
あなたを必要としていないのだから
彼女の瞳からはなにをうかがうこともできない
誰のためにでもなく泣いた涙の影に 愛の気配はもうない
何年もつづくはずの愛だったのに ♪” 片岡義男訳

あまりに素晴らしいので、“片岡義男”「ビートルズ詩集」、角川文庫(昭和48年5月30日初版本)から掲載させていただいた。この本は、手元でもうぼろぼろになっている。
ページをめくると、経年変化による甘い紙の匂いをかぐことができるから好きだ。この文庫本で、“ビートルズ”が何をどういう気持ちで歌っているのか、中学生のimagine☆の心にグッと響いてきたことを思い出す。
二十歳そこそこで、ここまで深く陰を感じさせる詩を書く“ポール”もすごいと思う。失恋した男がテーマである。たぶん、当時の彼女“ジェーン・アッシャー”と喧嘩した後に書いた曲ではないか。間奏のフレンチホルンの流麗で温かな音色が、詩の、哲学的で沈んだ気風のある種の救いになっている。
“ポール”の曲に辛辣な意見もはく“ジョン・レノン”だが、この曲は“ジョン”のお気に入りだった(^^♪
2014年03月03日
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ エルトン・ジョン
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ
エルトン・ジョン(&ジョン・レノン) 1975年
この曲は、シングル盤で買いました。“エルトン・ジョン”の大きな眼鏡が印象的です。重たくて鼻がつまらないのか?勝手な心配をしてました(^^;
リリースは1975年、“エルトン”絶好調の時期です!コーラスとギターで“ジョン・レノン”が参加していますが、一方で“ジョン”の方は“ヨーコ”と別居している時期あたりで、気持ち的にも必ずしも好調とは言えない頃だったでしょう。寂しい心のよい刺激になったのではないでしょうか。“エルトン”が仲をとりもって、“ヨーコ”とヨリを戻したのもこの頃だったでしょう。
詩とサウンド、絡まって、とてもサイケデリックです。
“Picture yourself in a boat on a river,
With tangerine trees and marmalade skies.
Somebody calls you, you answer quite slowly,
A girl with kaleidoscope eyes.
Cellophane flowers of yellow and green,
Towering over your head.
Look for the girl with the sun in her eyes,
And she's gone.
Lucy in the sky with diamonds,
Lucy in the sky with diamonds,
Lucy in the sky with diamonds, Ah... Ah...
川に浮かぶボートに乗っている 想像してごらん
タンジェリンの樹とマーマレードの空
誰かが君を呼んでいる 君はゆっくり答える
万華鏡の目をした女の子
黄色や緑色のセロファンの花が
君の頭より高く伸びている
瞳に太陽を宿す女の子を探してごらん
もうあの子はいない
ルーシーはダイヤを持って空の上に…♪”
難解な歌詞であります。〜というか、あえて意味を持たせていないのかも。途中で突然に、リズムが「レゲエ」になるところが、なんだか新鮮でした♪
imagine☆は、何を間違ったか、高校卒業のクラス会でサイン帳(70年代には確かにありました!)に、この曲の訳詩を書いたのですが、多くの女子から「意味が分からんじゃろう」と酷評(:_;)
そんな哀しい思い出がある曲ではありますが、B面の「ワン・デイ(One Day At A Time)」もポップな名曲で、所有している中では、今でもわりと好きなシングル盤であります(^^♪
エルトン・ジョン(&ジョン・レノン) 1975年
この曲は、シングル盤で買いました。“エルトン・ジョン”の大きな眼鏡が印象的です。重たくて鼻がつまらないのか?勝手な心配をしてました(^^;
リリースは1975年、“エルトン”絶好調の時期です!コーラスとギターで“ジョン・レノン”が参加していますが、一方で“ジョン”の方は“ヨーコ”と別居している時期あたりで、気持ち的にも必ずしも好調とは言えない頃だったでしょう。寂しい心のよい刺激になったのではないでしょうか。“エルトン”が仲をとりもって、“ヨーコ”とヨリを戻したのもこの頃だったでしょう。
詩とサウンド、絡まって、とてもサイケデリックです。
“Picture yourself in a boat on a river,
With tangerine trees and marmalade skies.
Somebody calls you, you answer quite slowly,
A girl with kaleidoscope eyes.
Cellophane flowers of yellow and green,
Towering over your head.
Look for the girl with the sun in her eyes,
And she's gone.
Lucy in the sky with diamonds,
Lucy in the sky with diamonds,
Lucy in the sky with diamonds, Ah... Ah...
川に浮かぶボートに乗っている 想像してごらん
タンジェリンの樹とマーマレードの空
誰かが君を呼んでいる 君はゆっくり答える
万華鏡の目をした女の子
黄色や緑色のセロファンの花が
君の頭より高く伸びている
瞳に太陽を宿す女の子を探してごらん
もうあの子はいない
ルーシーはダイヤを持って空の上に…♪”
難解な歌詞であります。〜というか、あえて意味を持たせていないのかも。途中で突然に、リズムが「レゲエ」になるところが、なんだか新鮮でした♪
imagine☆は、何を間違ったか、高校卒業のクラス会でサイン帳(70年代には確かにありました!)に、この曲の訳詩を書いたのですが、多くの女子から「意味が分からんじゃろう」と酷評(:_;)
そんな哀しい思い出がある曲ではありますが、B面の「ワン・デイ(One Day At A Time)」もポップな名曲で、所有している中では、今でもわりと好きなシングル盤であります(^^♪
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2014年02月09日
涙のステップ:須藤薫

涙のステップ 須藤薫 1982年
アメリカン・ポップのテイストに日本語の歌詞を上手くのせて、彼女にしか歌えないドリーミーな世界を綴っていた。ファルセットになるところのボーカルが、今も響いてきます。
スネア1発、imagine☆の「青春の1ページ」でもあります♪
“この曲が終わったら ひとりに 戻るのね
あなたのこと 奪うのは どんな人
仲間たちのざわめきも 急に遠のいて
回す腕の冷たさが 哀しいの
恋もダンスのように いつの日か終るけど
忘れてしまわないで 涙のステップ♪”
作詞:有川正沙子 作曲:杉真理・堀口和男
ラストダンスを踊っているのでしょうか、写真を入れたロケットを外し、私のことは忘れていいけど、ダンスのステップだけは忘れないでという・・、とても切ない詩ですが、“須藤薫”のドリーミーなテイストにより湿っぽくないく、救われている感じがします♪ “杉真理”のコーラスも、とても心地よい♪
ポニーテールに水玉のフレアスカートという60年代アメリカン・ポップスのステレオ・タイプがありますが、“須藤薫”はそれを超越しジャパニーズなアメリカン・ポップスという、オリジナルな世界を築いていたのではないでしょうか。
「涙のステップ」が収録されたアルバム「Amaging Toys」は名盤です♪ 全曲、シングルでもいけたでしょう。それぞれの曲の質、アレンジの妙、演奏力、音響効果など、どこをとっても名作だと思います!
imagine☆は、このアルバムの後、一時期活動休止しましたか?その後の、「Hello Again」というアルバムに収録されている「無言のメッセージ」という曲も大好きです♪

「ダイヤルに指を置いたら、間違えて前の恋人の番号を回してしまい、いけないと思うが、「ただまいま外出中です」という声が懐かしく、すぐ切れなくなってしまう自分がいる。二人で撮った写真はまだカメラのフィルムの中に残っていることまで思いだしてしまう」 という・・・、
今日で終わりだと思う彼女の気持ちが伝わってくる琴線に触れる曲です。ダイヤルによるアナログな気持ちの取り交わしが響いてくる、imagine☆にはとても懐かしいです♪
命日は3月3日(ひな祭り)です。もっと、聴かせてもらいたかったし、ライヴでも聴きたかった。ご冥福を祈ります(^^♪
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2014年02月02日
Aint No Way To Treat A Lady ヘレン・レディ
Aint No Way To Treat A Lady ヘレン・レディ 1975
70年代を代表する女性シンガーである!“ヘレン・レディ”の歌を聴くと・・・、imagine☆は、すぐ懐かしい時代に連れ戻されてしまう。
60年代はブルース・ロックとビートルズで終焉し、70年代に入るとロックフェスティバル、大型商業主義の限界から、ロックはグループからパーソナルな世界に入って行ったのです。

そんな流れのなか、70年代初頭から中盤までは(ディスコ・ミュージックに代表されるリズム重視のサウンドが表立ってくる前までは)、女性ボーカルがポップス界を席巻していた。
ちょっと思いつくだけでも、“ジョニ・ミッチェル”“リンダ・ロンシュタット”“リタ・クーリッジ”“キャロル・キング”“カーリー・サイモン”“ロバータ・フラック”“バーブラ・ストライサンド”“メアリー・マクレガー”などでしょうか。なかでも、“ヘレン・レディ”は、日本でも歌声がよく響いていた。70年代、洋楽女性ボーカルの代表格でしょう♪
“I guess it was yourself you were involved with
I would have sworn it was me
I might have found out sooner if
You'd only let me close enough to see
That ain't no way to treat a lady
No way to treat your baby
Your woman, your friend
That ain't no way to treat a lady, no way
But maybe it's a way for us to end
あなたのこと あたなのせいだと思うわ
でも私のせいだったかも知れない
もう少し早くなら分かったかもしれないわ
お互いを知るには そばにおいてほしかった
それは女を扱う方法よ
ほかに方法はないわ
ほかの女だって 友だちだって
女を扱う方法はほかにはないわ
たぶん 二人はそれで終わるのです♪”
当時は、大きな口を開けて、存在感大きく歌う彼女のボーカルが鼻につくことがあった。彼女の歌は強さを備えているが、それと同時に繊細な面も兼ね備えている。imagine☆は、詩情豊かな彼女の詩に秘かに込められている、力強さに共感しているのかも知れない。
あんなに日本で流行った人なのに、オリジナル音源を聴くことができないのは、ちょっと寂しい(^^♪
70年代を代表する女性シンガーである!“ヘレン・レディ”の歌を聴くと・・・、imagine☆は、すぐ懐かしい時代に連れ戻されてしまう。
60年代はブルース・ロックとビートルズで終焉し、70年代に入るとロックフェスティバル、大型商業主義の限界から、ロックはグループからパーソナルな世界に入って行ったのです。

そんな流れのなか、70年代初頭から中盤までは(ディスコ・ミュージックに代表されるリズム重視のサウンドが表立ってくる前までは)、女性ボーカルがポップス界を席巻していた。
ちょっと思いつくだけでも、“ジョニ・ミッチェル”“リンダ・ロンシュタット”“リタ・クーリッジ”“キャロル・キング”“カーリー・サイモン”“ロバータ・フラック”“バーブラ・ストライサンド”“メアリー・マクレガー”などでしょうか。なかでも、“ヘレン・レディ”は、日本でも歌声がよく響いていた。70年代、洋楽女性ボーカルの代表格でしょう♪
“I guess it was yourself you were involved with
I would have sworn it was me
I might have found out sooner if
You'd only let me close enough to see
That ain't no way to treat a lady
No way to treat your baby
Your woman, your friend
That ain't no way to treat a lady, no way
But maybe it's a way for us to end
あなたのこと あたなのせいだと思うわ
でも私のせいだったかも知れない
もう少し早くなら分かったかもしれないわ
お互いを知るには そばにおいてほしかった
それは女を扱う方法よ
ほかに方法はないわ
ほかの女だって 友だちだって
女を扱う方法はほかにはないわ
たぶん 二人はそれで終わるのです♪”
当時は、大きな口を開けて、存在感大きく歌う彼女のボーカルが鼻につくことがあった。彼女の歌は強さを備えているが、それと同時に繊細な面も兼ね備えている。imagine☆は、詩情豊かな彼女の詩に秘かに込められている、力強さに共感しているのかも知れない。
あんなに日本で流行った人なのに、オリジナル音源を聴くことができないのは、ちょっと寂しい(^^♪
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2014年01月30日
冬のバラ(Winter Rose/Love Awake):ポール・マッカートニー
冬のバラ(Winter Rose/Love Awake)
ポール・マッカートニー&ウィングス 1979年
1979年リリースの“ウィングス”のラスト・アルバムに収録されていた。
“ウィングス”は、このアルバムを引っ提げて、1980年に来日公演を行う予定だったが、ポールの麻薬不法所持による逮捕によって、来日公演は露と消え去った(哀)。
imagine☆も、八王子市から始発電車で新宿駅西口の三菱ビルまでチケットを購入しに行った想い出がある(70年代には並んで買うというのが一般的だったのである)。
“ポール”が、しっとりと語りかけるように歌う♪
“All through the summer I have followed you around
Bringing a rose for the winter that's coming
Now the snow is on the ground.
Winter rose. Winter rose. Shine your light in the air.
Winter rose. Winter rose. Shine your light everywhere.
ずっと夏を通して ぼくはきみの後を追ってきた
訪れる冬のために バラの花を持ってこよう
いま 雪が大地を覆っている
冬のバラ 冬のバラ 大気の中に きみは輝け
冬のバラ 冬のバラ すべての場所に 光輝け♪”

このアルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」は、一般論として、できがよくなく、人気がないと言われている。たしかに、曲の構成には統一感が乏しく、有名ミュージシャンを使った大演奏会的な曲も収録されていているところから軽んじられているのか?
一方、imagine☆は、演奏力といった意味では、“ウィングス”のアルバムのなかでは、このアルバムが頂点だと思っている♪
個別の曲としては、「ゲッティング・クローサー(Getting Closer)」「オールド・サイアム・サー(Old Siam, Sir)」「アフター・ザ・ボール~ミリオン・マイルズ(After The Ball/Million Miles)」そして、この曲「冬のバラ〜ラヴ・アウェイク(Winter Rose/Love Awake)」などが好きです♪
「バック・トゥ・ジ・エッグ」・・、「卵に帰る」のである。アルバムのジャケットもスペイシーでよい。曲は、バラエティに富んでいるが、ブリティッシュの香りも、そこはかとなく感じられるところ・・、その辺りは、“ポール”のお得意の分野でしょう(^^♪
ポール・マッカートニー&ウィングス 1979年
1979年リリースの“ウィングス”のラスト・アルバムに収録されていた。
“ウィングス”は、このアルバムを引っ提げて、1980年に来日公演を行う予定だったが、ポールの麻薬不法所持による逮捕によって、来日公演は露と消え去った(哀)。
imagine☆も、八王子市から始発電車で新宿駅西口の三菱ビルまでチケットを購入しに行った想い出がある(70年代には並んで買うというのが一般的だったのである)。
“ポール”が、しっとりと語りかけるように歌う♪
“All through the summer I have followed you around
Bringing a rose for the winter that's coming
Now the snow is on the ground.
Winter rose. Winter rose. Shine your light in the air.
Winter rose. Winter rose. Shine your light everywhere.
ずっと夏を通して ぼくはきみの後を追ってきた
訪れる冬のために バラの花を持ってこよう
いま 雪が大地を覆っている
冬のバラ 冬のバラ 大気の中に きみは輝け
冬のバラ 冬のバラ すべての場所に 光輝け♪”

このアルバム「バック・トゥ・ジ・エッグ」は、一般論として、できがよくなく、人気がないと言われている。たしかに、曲の構成には統一感が乏しく、有名ミュージシャンを使った大演奏会的な曲も収録されていているところから軽んじられているのか?
一方、imagine☆は、演奏力といった意味では、“ウィングス”のアルバムのなかでは、このアルバムが頂点だと思っている♪
個別の曲としては、「ゲッティング・クローサー(Getting Closer)」「オールド・サイアム・サー(Old Siam, Sir)」「アフター・ザ・ボール~ミリオン・マイルズ(After The Ball/Million Miles)」そして、この曲「冬のバラ〜ラヴ・アウェイク(Winter Rose/Love Awake)」などが好きです♪
「バック・トゥ・ジ・エッグ」・・、「卵に帰る」のである。アルバムのジャケットもスペイシーでよい。曲は、バラエティに富んでいるが、ブリティッシュの香りも、そこはかとなく感じられるところ・・、その辺りは、“ポール”のお得意の分野でしょう(^^♪
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2014年01月25日
ブルー・ヴァレンタインデイ 大瀧詠一

ブルー・ヴァレンタインデイ 大瀧詠一 1977年
いつも、この時期になると思いだす曲だ。リリース当時は、「よう わしの気持ちを歌ってくれたのぉ」と、感嘆しきりで、思い出したようにターンテーブルに乗せていた。
“今日は Blue Valentine's Day
だって きみからのチョコレート
もらえそうも ないからさ
ハートのチョコ
きみに 送る相手がいたら
そんなことを 考えたら ユーウツさ
たとえほかの 女の子から プレゼントされても
ぼくはきみからのでなきゃ うれしくないのさ
Blue Valentine's Day
今日は 一日中 ユーウツさ♪”
ハーモニカの響きが哀しい♪ 気持ちの動きを表現するかのように転調する♪ ヴァレンタインに好きな女子からチョコがもらえない男子テーマにした、切なくもロマンティックなバラードなのであった。
さて、この曲が収録されているアルバムは、「NIAGARA CALENDAR」といい、文字どおり、1月から12月までの毎月の1曲が収録されていて楽しい。「“ジュリー・ロンドン”が1956年に発表したアルバム『カレンダー・ガール』の大瀧版で、日本で最初に作られた「カレンダーアルバム」である。」(ウィキペディア)
1月 : Rock'n'Roll お年玉
2月 : Blue Valentine's Day
3月 : お花見メレンゲ
4月 : Baseball-Crazy
5月 : 五月雨
6月 : 青空のように
7月 : 泳げカナヅチ君
8月 : 真夏の昼の夢
9月 : 名月赤坂マンション
10月 : 座読書
11月 : 想い出は霧の中
12月 : クリスマス音頭~お正月
男の失恋の歌は、けだるく歌うのがよい(^^♪
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2014年01月19日
アリスは恋人(Living Next Door To Alice):スモーキー
アリスは恋人(Living Next Door To Alice) スモーキー 1977年
この曲はどこで聴いたのかな、imagine☆18歳の頃だから、やっぱり一人暮らしを始めていたFMラジオからかな(^^♪

「アリスは恋人」 、原題をそのまま訳したら「アリスは隣人」でしょうか^^; アコースティック・ギターの爽やかな響き、コーラスワークが綺麗で、ポップな聴きやすい曲でした。70年代のサウンドですねぇ♪
“Sally called when she got the word,
She said: "I suppose you've heard
About Alice".
Well I rushed to the window,
And I looked outside,
But I could hardly believe my eyes
As a big limousine rolled up
Into Alice's drive...
サリーがたまたま電話をしてきた
彼女が言うには「聞いたとおもうけど
アリスのこと」
ぼくは窓際に急いだ
そして外を見たんだ
自分の目を疑っちまった
大きなリムジンが近づいてきて・・
アリスが運転していたんだ♪”
ストーリーある歌です。隣に住んでいた“アリス”に自分の気持ちを伝えることもなく、彼女は自分で車を運転して引っ越していった・・・というものですが、フラレたってことのダブル・ミーニングになっています。今は隣にサリーがいるのでしょうかね?。どっちにしても、やや女々しい詩ではあります^^; 「Stumbli'n In(メロウな二人)」 “クリス・ノーマン”は、そのアイドル的ルックスと、ハスキー・ボイスがミスマッチであり、そこが却って魅力的でした。“スージー・クアトロ”とのデュエット「Stumbli'n In」、邦題はなぜか「メロウな二人」??・・・、革のつなぎで雄叫びをあげるイメージの“スージー・クアトロ”が、少しふくよかになり、優しく歌う姿に見とれました(^'^)
こちらの曲の方が、ターンテーブルに乗せる回数は多かったかなと思います(^^♪
この曲はどこで聴いたのかな、imagine☆18歳の頃だから、やっぱり一人暮らしを始めていたFMラジオからかな(^^♪

「アリスは恋人」 、原題をそのまま訳したら「アリスは隣人」でしょうか^^; アコースティック・ギターの爽やかな響き、コーラスワークが綺麗で、ポップな聴きやすい曲でした。70年代のサウンドですねぇ♪
“Sally called when she got the word,
She said: "I suppose you've heard
About Alice".
Well I rushed to the window,
And I looked outside,
But I could hardly believe my eyes
As a big limousine rolled up
Into Alice's drive...
サリーがたまたま電話をしてきた
彼女が言うには「聞いたとおもうけど
アリスのこと」
ぼくは窓際に急いだ
そして外を見たんだ
自分の目を疑っちまった
大きなリムジンが近づいてきて・・
アリスが運転していたんだ♪”
ストーリーある歌です。隣に住んでいた“アリス”に自分の気持ちを伝えることもなく、彼女は自分で車を運転して引っ越していった・・・というものですが、フラレたってことのダブル・ミーニングになっています。今は隣にサリーがいるのでしょうかね?。どっちにしても、やや女々しい詩ではあります^^; 「Stumbli'n In(メロウな二人)」 “クリス・ノーマン”は、そのアイドル的ルックスと、ハスキー・ボイスがミスマッチであり、そこが却って魅力的でした。“スージー・クアトロ”とのデュエット「Stumbli'n In」、邦題はなぜか「メロウな二人」??・・・、革のつなぎで雄叫びをあげるイメージの“スージー・クアトロ”が、少しふくよかになり、優しく歌う姿に見とれました(^'^)
こちらの曲の方が、ターンテーブルに乗せる回数は多かったかなと思います(^^♪
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2014年01月09日
空飛ぶ鯨:ちゃんちゃこ

空飛ぶ鯨 ちゃんちゃこ 1974年
皆さま、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年は、楽しい曲から始めましょう。
正月に70年代コンピのCDを借りてきたら、たまたまこの曲が収録されていて、とても懐かしく聴いた。さて、この歌は初めてどこで聴いたのか?1970年代のこと。レコードは買った記憶がないので、たぶん勉強しながら深夜に聞いてたラジオから流れてきたのだろう。
だいたい、いいかげんなグループ名なのであった・・、
「なお、グループ名は『やんちゃな子』から、やんちゃこ→ちゃんちゃこと転訛したのが由来とのことである(ウィキペディア)。」。
“ちゃんちゃんこ”でもよかったかな(*^^)v 流れてきた曲は、なんだか優しく、楽しいメロディ&詩だったので、一度聴いたら覚えてしまった。
“ある朝 ある街で 鯨が空を飛んでた
海よりも広い大空 夢を求めて飛び立った
昔の森の中には 鯨が暮していた
幸せの花の咲いてた 森で楽しく遊んでた
いつか時の流れに 押し流されて
海に沈んだ 可愛そうな鯨(鯨)
いまでは海でさえ 鯨は暮せなくて
せっせと羽を作って せまい波間を飛び出した♪”
作詞.作曲.みなみらんぼう
イントロが仰々しいのでは?^^; 詩も「たいやき君」みたいでもあり。そして、ジャケットは微塵も節操はなく、しかしながら却ってとてもポップな感覚なのだった!どっちにしても、スッと70年代に戻れる、とても懐かしい曲です♪
メンバーだった“きたかたよしろう”さんのブログを見つけた。なんだか、掲載曲などからして、imagine☆のブログと似ている気がするので、とても嬉しくなりました(^^♪
今年も、いい曲、楽しい曲、季節に合った曲、フッと聴きたくなった曲、どうでもいい曲を書いていきたいと思いますので、どうかお付き合いください(^^♪
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2013年12月08日
ウォーター・フォールズ(Waterfalls):ポール・マッカートニー
ウォーター・フォールズ(Waterfalls) ポール・マッカートニー 1980年
1980年、昭和55年、新宿バス放火事件と、長嶋茂雄監督の辞任が世を風靡していたのだが。imagine☆は、この年は大学3年生で、これから就活の手前といったところだったろうか。

この時代は、リズム重視のディスコとか、ピコピコ系の音楽とか、まあそれは時代を物語っていて、それはそれで心に残っているのだが、この曲は琴線に響いた、とても美しい曲♪
“Don't go jumping waterfalls, Please, keep to the lake.
People who jump waterfalls, Sometimes can make mistakes.
And I need love, Yeah, I need love,
Like a second needs an hour,
Like a raindrop needs a shower.
Yeah, I need love, Ev'ry minute of the day,
And it wouldn't be the same
If you ever should decide to go away.
滝の飛びこんではいけない お願いだから 湖の周りをまわろう
滝つぼに飛び込もうという人は ときに 間違いを犯してしまう
ぼくには愛が必要だ そう 愛が必要なのです
1時間には1秒からが必要であるように
雨の滴が夕立ちを必要とするように
ぼくには 愛が必要なのです 1日中 いつでも
きみが 遠くにいってしまうことを決めたとき
ぼくは いつもどおりではいられなくなるのです♪”
この週末、家族で滝に行ったのです。なので、この曲を聴きたくなったのです。高千穂というところに行って、ボートを漕ぎ、滝のマイナスイオンを、感じてきました!

なにかこう、俳句的な世界の詩だと思います。白クマがでてくる!(^^)!
麻薬不法所持による来日公演中止から、英国に帰り、どんな心の機微があったのだろうか、アルバム「マッカートニー2」は芯が1本通っていない。やりたいことが定まっていない。しかし、そんななかでも、静謐で、極めて美しい曲、世に残る名曲を作曲してしまうのが、この人の凄いところだ。
このアルバムの後、“ポール”にとっては厳しい時代が続く。
imagine☆は、“ポール”の数百曲のなかでも、たぶん、ベスト5に入る、ランキング上位の大名曲です(^^♪
1980年、昭和55年、新宿バス放火事件と、長嶋茂雄監督の辞任が世を風靡していたのだが。imagine☆は、この年は大学3年生で、これから就活の手前といったところだったろうか。

この時代は、リズム重視のディスコとか、ピコピコ系の音楽とか、まあそれは時代を物語っていて、それはそれで心に残っているのだが、この曲は琴線に響いた、とても美しい曲♪
“Don't go jumping waterfalls, Please, keep to the lake.
People who jump waterfalls, Sometimes can make mistakes.
And I need love, Yeah, I need love,
Like a second needs an hour,
Like a raindrop needs a shower.
Yeah, I need love, Ev'ry minute of the day,
And it wouldn't be the same
If you ever should decide to go away.
滝の飛びこんではいけない お願いだから 湖の周りをまわろう
滝つぼに飛び込もうという人は ときに 間違いを犯してしまう
ぼくには愛が必要だ そう 愛が必要なのです
1時間には1秒からが必要であるように
雨の滴が夕立ちを必要とするように
ぼくには 愛が必要なのです 1日中 いつでも
きみが 遠くにいってしまうことを決めたとき
ぼくは いつもどおりではいられなくなるのです♪”
この週末、家族で滝に行ったのです。なので、この曲を聴きたくなったのです。高千穂というところに行って、ボートを漕ぎ、滝のマイナスイオンを、感じてきました!

なにかこう、俳句的な世界の詩だと思います。白クマがでてくる!(^^)!
麻薬不法所持による来日公演中止から、英国に帰り、どんな心の機微があったのだろうか、アルバム「マッカートニー2」は芯が1本通っていない。やりたいことが定まっていない。しかし、そんななかでも、静謐で、極めて美しい曲、世に残る名曲を作曲してしまうのが、この人の凄いところだ。
このアルバムの後、“ポール”にとっては厳しい時代が続く。
imagine☆は、“ポール”の数百曲のなかでも、たぶん、ベスト5に入る、ランキング上位の大名曲です(^^♪
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2013年12月01日
潮騒のメロディー:高田みづえ
潮騒のメロディー 高田みづえ 1979年
「あまちゃん」で歌われてた「潮騒のメモリー」・・・、
imagine☆は「潮騒のメロディー」と勘違いしていた。まあ、勘違いで、この曲が使われていても、違和感はなかったような気もするのだが(^^♪
“高田みづえ”の「潮騒のメロディー」は、“フランク・ミルズ”の「愛のオルゴール(Music Box Dancer)」(1974年)がメロディ、それに、日本語で歌詞をつけている♪
“長い髪をなびかせて 海辺の向こうにかけてゆく
七色の幸せが 空いっぱいに広がった
指と指をからませて 喜びの涙ひとしずく
小さな貝殻に 二人の胸のときめきを♪”

“高田みづえ”・・・、小柄で額が広かった印象がある^^; この曲のほかにも、70年代末から80年代初頭にかけて、「硝子坂」(名唱)、「私はピアノ」、「そんなヒロシにだまされて」、「秋冬」など、ヒット曲多数♪
寡黙系の元大関“若島津”のカミさんで、相撲部屋のおカミさんで頑張っている。はっきり言って・・、(いろいろと大変だろうとは思いますが)部屋の若いもんのおふくろさんとしても、似合っていると思う!(^^♪
「あまちゃん」で歌われてた「潮騒のメモリー」・・・、
imagine☆は「潮騒のメロディー」と勘違いしていた。まあ、勘違いで、この曲が使われていても、違和感はなかったような気もするのだが(^^♪
“高田みづえ”の「潮騒のメロディー」は、“フランク・ミルズ”の「愛のオルゴール(Music Box Dancer)」(1974年)がメロディ、それに、日本語で歌詞をつけている♪
“長い髪をなびかせて 海辺の向こうにかけてゆく
七色の幸せが 空いっぱいに広がった
指と指をからませて 喜びの涙ひとしずく
小さな貝殻に 二人の胸のときめきを♪”

“高田みづえ”・・・、小柄で額が広かった印象がある^^; この曲のほかにも、70年代末から80年代初頭にかけて、「硝子坂」(名唱)、「私はピアノ」、「そんなヒロシにだまされて」、「秋冬」など、ヒット曲多数♪
寡黙系の元大関“若島津”のカミさんで、相撲部屋のおカミさんで頑張っている。はっきり言って・・、(いろいろと大変だろうとは思いますが)部屋の若いもんのおふくろさんとしても、似合っていると思う!(^^♪
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