藤枝市志太のマルナカさんで『カツラーメン 並』+『肉』850円+110円です。
この日は、このところ食べたい思いが募っていた藤枝市のマルナカさんへ向かいました。
マルナカさんと言えば、1919年創業と言う藤枝朝ラー発祥のお店。
随分久しぶりの訪問になります。
っと言うのも、定休日が日曜祝日と第2・第4土曜日と週末限定食べ歩きの私にとっては中々ハードルの高いお店。
しかも週末の土曜日ともなれば、大賑わいですから。
この日の到着は開店随分前に到着しちゃって車中でスマホを弄りながらの開店待ちとなりました。
店頭の他、道路を挟んだ向側にも駐車場が用意されていて、車での訪問には嬉しい限りです。
さて、開店時刻が近づいてきて店頭に並んで開店を待つ事にしました。
開店時刻を迎え、順番に従って店内へ。
店内に入ると直ぐ右手に券売機が位置しています。
先ずは、その脇に置かれた消毒液で手指の消毒を済ませ券売機に向かいます。
この日は、予め狙いを絞っていたので迷うこと無くボタンを押します。
『カツラーメン 並』、
それから追加トッピングの『肉』。
どの席にも仕切りが設置されて対策されています。
暫し待って、さてワクワクのご対麺です。
先ずは、らぁめんから。
丼には、大ぶりのカツがところ狭しと並び、追加の『肉』は別添えで提供されます。
トッピングは、カツが3枚と中央にメンマと小口ネギです。
カツはモモ肉かな。
少し強めのの歯応えで衣はサクサクっと芳ばしい。
噛むほどに肉の旨味が感じられる、どこか懐かしい感じ。
流石に、揚げたてと言う訳にはいかないようで、予め揚げられたものの様です。
しばらくすれば、スープの熱で温まってくるので問題有りません。
大ぶりで厚みの有るカツ3枚は、食べ応えが十分。
スープは熱々で提供されます。
レンゲは無いので、フーフーして丼から直接啜ってみます。
軽い甘味の有るサッパリとした蕎麦つゆを思い起こさせるような味わいです。
甘味はスッキリとしたクドさの無い甘味なので、出汁との相性も良くコクを加えています。
更に、カツの衣からの芳ばしさや揚げ油のコクが加わって来るので、その味わいに不足を感じることは有りません。
ある意味、天ぷらそばみたいなイメージかな。
麺は、ツルツルッとした舌触りでモチモチッとした食感、プルっとした啜り心地の平打ちの細麺です。
意外と、スープの持ち上げがイイのも好印象です。
このスープには、やっぱりこういった感じの麺が合わされることが多いのかな。
相性がイイですね。
コチラが、別皿で提供された追加トッピングの“肉”。
モモ叉焼もスープに浸して温まったところでいただきます。
こちらも、少し硬めの歯応えが懐かしさを覚えます。
噛めば噛むほどに肉の旨味が染み出てきます。
カツと合わせると、少し顎が疲れるかもしれませんが(笑)
もちろん、硬すぎず程良い歯応えで旨いんですよ。
テーブルには、胡椒と一味唐辛子が配置されてましたが、この味わいには胡椒よりも唐辛子が合うような気がします。
当に、蕎麦に一味を振りかけた時の様な味わいで、やっぱり良く合ってる気がします。
唐辛子の香りとピリッとした辛味は相性がイイですね。
次回は、胡椒も試してみたいと思います。
小口ネギの柔らかな食感と優しい風味がアクセントを加えます。
次は、ネギも追加してみたいところです。
懐かしさを感じつつ伝統の味を楽しんで、サクッと完食完飲でフィニッシュです。
こういう味わいのらぁめんも、新鮮に感じて美味しいですね。
食べ終わったら、器を返却するのも忘れずに。
また、時々食べに来たくなる味わいです❗( ̄▽ ̄)b
住所:藤枝市志太3ー1ー24
営業時間:8:30~13:30頃
定休日:日曜・祝日・第2、第4土曜日、臨時休業有り
駐車場:あり(道路を挟んで第2駐車場が有ります。)
席数:カウンター席、テーブル席、座敷席
マルナカさんと言えば、1919年創業と言う藤枝朝ラー発祥のお店。
随分久しぶりの訪問になります。
っと言うのも、定休日が日曜祝日と第2・第4土曜日と週末限定食べ歩きの私にとっては中々ハードルの高いお店。
しかも週末の土曜日ともなれば、大賑わいですから。
この日の到着は開店随分前に到着しちゃって車中でスマホを弄りながらの開店待ちとなりました。
店頭の他、道路を挟んだ向側にも駐車場が用意されていて、車での訪問には嬉しい限りです。
さて、開店時刻が近づいてきて店頭に並んで開店を待つ事にしました。
開店時刻を迎え、順番に従って店内へ。
店内に入ると直ぐ右手に券売機が位置しています。
先ずは、その脇に置かれた消毒液で手指の消毒を済ませ券売機に向かいます。
『カツラーメン 並』、
それから追加トッピングの『肉』。
どの席にも仕切りが設置されて対策されています。
暫し待って、さてワクワクのご対麺です。
先ずは、らぁめんから。
トッピングは、カツが3枚と中央にメンマと小口ネギです。
カツはモモ肉かな。
少し強めのの歯応えで衣はサクサクっと芳ばしい。
噛むほどに肉の旨味が感じられる、どこか懐かしい感じ。
流石に、揚げたてと言う訳にはいかないようで、予め揚げられたものの様です。
しばらくすれば、スープの熱で温まってくるので問題有りません。
大ぶりで厚みの有るカツ3枚は、食べ応えが十分。
スープは熱々で提供されます。
レンゲは無いので、フーフーして丼から直接啜ってみます。
軽い甘味の有るサッパリとした蕎麦つゆを思い起こさせるような味わいです。
甘味はスッキリとしたクドさの無い甘味なので、出汁との相性も良くコクを加えています。
更に、カツの衣からの芳ばしさや揚げ油のコクが加わって来るので、その味わいに不足を感じることは有りません。
ある意味、天ぷらそばみたいなイメージかな。
麺は、ツルツルッとした舌触りでモチモチッとした食感、プルっとした啜り心地の平打ちの細麺です。
意外と、スープの持ち上げがイイのも好印象です。
このスープには、やっぱりこういった感じの麺が合わされることが多いのかな。
相性がイイですね。
コチラが、別皿で提供された追加トッピングの“肉”。
モモ叉焼もスープに浸して温まったところでいただきます。
こちらも、少し硬めの歯応えが懐かしさを覚えます。
噛めば噛むほどに肉の旨味が染み出てきます。
カツと合わせると、少し顎が疲れるかもしれませんが(笑)
もちろん、硬すぎず程良い歯応えで旨いんですよ。
テーブルには、胡椒と一味唐辛子が配置されてましたが、この味わいには胡椒よりも唐辛子が合うような気がします。
当に、蕎麦に一味を振りかけた時の様な味わいで、やっぱり良く合ってる気がします。
唐辛子の香りとピリッとした辛味は相性がイイですね。
次回は、胡椒も試してみたいと思います。
小口ネギの柔らかな食感と優しい風味がアクセントを加えます。
次は、ネギも追加してみたいところです。
懐かしさを感じつつ伝統の味を楽しんで、サクッと完食完飲でフィニッシュです。
こういう味わいのらぁめんも、新鮮に感じて美味しいですね。
食べ終わったら、器を返却するのも忘れずに。
また、時々食べに来たくなる味わいです❗( ̄▽ ̄)b
営業時間:8:30~13:30頃
定休日:日曜・祝日・第2、第4土曜日、臨時休業有り
駐車場:あり(道路を挟んで第2駐車場が有ります。)
席数:カウンター席、テーブル席、座敷席
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