この日は、早起きで満を持して豚そば 金龍さんへ向かいました。
大将は、麺屋さすけmugihoさんの店長を努めていた龍ちゃん。
麺屋さすけmugihoさんから独立し只今プレオープン営業中です。
以前から独立の噂は、それとなく耳にしてはいたものの突然のプレオープン開始でした。
その情報を目にしたのは、10月16日の日曜日。
生憎この日は予定が立て込んでいて駆けつけることができず、この日やっと行くことができました。
到着したのは、開店直後でだったので、まだ混み合う前のタイミングでした。
なんか既視感の有る大きな車が止まってました(笑)。
駐車場は店頭に6台くらいと
お店の裏手に2台分用意されていました。
落ち着いて駐車、入り口へ向かいます。
ドキドキしながら入り口を入ると左手に
消毒液と給水機、券売機が並んで配置されていました。
麺と一緒にワシワシと頬張ると歯応えが実にイイ。
食べ進むうちに沈めておいた刻みニンニクが、スープと馴染んで風味とパンチを加えてきます❗☆(゜o(○=(゜ο゜)o
やっぱり豚骨とニンニクの相性が抜群です!
ここで、先ずニボシ粉を加えてニボ二郎を楽しみ
その味わいを堪能したところで、次は
カレー粉を加えて
ニボカレーに味変。
ニボカレーにすると、ニンニクの風味と実に相性が良くて旨さマシマシです!
辛さは控えめなので、ここに辛味を更に加えても旨いんじゃないでしょうか、コレは試して見る価値がありそうです。
大将曰く、「ニボ二郎やカレー二郎をメニューに加えようと思ったんだけど、味変で色んな味を楽しんで貰った方がより良いんじゃないかと思って。」との事。
コレは良い考えですね、私は今日試してみて大正解だと感じました。
美味しく完食でフィニッシュです。
大将は、麺屋さすけmugihoさんの店長を努めていた龍ちゃん。
麺屋さすけmugihoさんから独立し只今プレオープン営業中です。
以前から独立の噂は、それとなく耳にしてはいたものの突然のプレオープン開始でした。
その情報を目にしたのは、10月16日の日曜日。
生憎この日は予定が立て込んでいて駆けつけることができず、この日やっと行くことができました。
なんか既視感の有る大きな車が止まってました(笑)。
駐車場は店頭に6台くらいと
お店の裏手に2台分用意されていました。
落ち着いて駐車、入り口へ向かいます。
ドキドキしながら入り口を入ると左手に
消毒液と給水機、券売機が並んで配置されていました。
少し待って順番が来て店内へ向かいます。
コロナ禍により、こちらでも色々と対策が講じられています。
先ずは手指の消毒を済ませて券売機に向かいます。
っと私に気づいた大将が早速「ヒロさんは、来ないかと思ってたよ。」と笑顔で先制口撃を飛ばしてきました(笑)。
なんだか久しぶりに大将とお会いして、先制口撃も懐かしい(笑)。
さて券売機に向かって選択したのは、
“少食”だもんで、豚そば 小と
ウズラ3コ、更に
迷ったけれど、カレー粉を選択。
味変アイテムが多数揃えられています。
その他にチーズも有ります。
店内を見渡すと既視感のある大きな方が笑顔で迎えてくれました(笑)。
カウンター席には、1席ごとに仕切りが設置されています。
現在は、プレオープン中と合ってか⁉、大将のワンオペ営業でカウンター席のみですが、座敷席もあります。
大将のご厚意で写真を撮らせていただきましたのでご紹介すると
こんな感じです。
グランドオープンのあかつきには、座敷席も開放するそうですからご家族連れやお子様連れでも安心してお邪魔できますね。
食券をカウンター上に置くと、野菜増し無料ですがどうしましょう?ニンニクの有無は?と確認してくれたので、野菜増しは辞退、ニンニク有りでお願いしました。
また、こちらももうすぐ配置されるという“お酢”
これもどんな味変になるのか、楽しみですね。
暫し待って、さてワクワクのご対麺です。
麺量は小で200gですから、中々ボリュームが有ります。
因みに、中は250g、大は300g有ります。
トッピングは、中央にキャベツとモヤシがタップリ盛られ、その上には粗めな漬けの背脂、
その脇の片方に大きく厚手のバラ叉焼、その対角には刻みニンニクがタップリ。
左手にあるのは、追加のカレー粉とウズラ3コ。
すると、大将から「コレ試してみて。ニボシ粉。」と、
ニボシ粉をサービスしていただきました。
「順番は、ニボシ粉⇒カレー粉の順番が良いよ。」との事、ウン!私もそう思ってました。
スープは、の非乳化の豚骨出汁にキリッと強めに醤油が効かされています。
表面に浮かぶ脂も少なめでスッキリとしたライトな口当たりで、重たさクドさを感じさせないので、朝からでも無理無くいただけます。
軽やかな口当たりながら、出汁の旨味に加えて醤油の風味と漬けの背脂がコクを加えてくるので、その味わいに不足を感じません。
漬け背脂もクドさ無くコクを加えます。
麺は大将の古巣、麺屋さすけ製のオーション極太麺。
茹で麺器に投入する前に手揉みされて強めの縮れが入っています。
極太なので茹で時間が結構かかってますね。
ゴワゴワっとした強い噛み心地でイイなぁこの麺、風味も良いしスープとの馴染みも上々です。
強めの縮れとの相乗効果で確りとスープの旨味を持ち上げてきます。
大きく厚手のバラ叉焼は、スープに沈めて温まったところで頬張ります。
程よく歯ごたえが有りますが、口の中でホロッと解れていきます。
また、脂身はトロッと柔らかでス〜〜ッと蕩けていきます。
重たさクドさの無い叉焼で、コレもまた旨い!
中央に山盛りされたキャベツとモヤシは、シャキシャキっとした瑞々しい歯応えの茹で加減。
私は、クタッとした茹で具合よりもこのくらいの茹で加減が好きですね。
っと私に気づいた大将が早速「ヒロさんは、来ないかと思ってたよ。」と笑顔で先制口撃を飛ばしてきました(笑)。
なんだか久しぶりに大将とお会いして、先制口撃も懐かしい(笑)。
さて券売機に向かって選択したのは、
“少食”だもんで、豚そば 小と
ウズラ3コ、更に
迷ったけれど、カレー粉を選択。
味変アイテムが多数揃えられています。
その他にチーズも有ります。
店内を見渡すと既視感のある大きな方が笑顔で迎えてくれました(笑)。
カウンター席には、1席ごとに仕切りが設置されています。
現在は、プレオープン中と合ってか⁉、大将のワンオペ営業でカウンター席のみですが、座敷席もあります。
大将のご厚意で写真を撮らせていただきましたのでご紹介すると
こんな感じです。
グランドオープンのあかつきには、座敷席も開放するそうですからご家族連れやお子様連れでも安心してお邪魔できますね。
食券をカウンター上に置くと、野菜増し無料ですがどうしましょう?ニンニクの有無は?と確認してくれたので、野菜増しは辞退、ニンニク有りでお願いしました。
また、こちらももうすぐ配置されるという“お酢”
これもどんな味変になるのか、楽しみですね。
暫し待って、さてワクワクのご対麺です。
麺量は小で200gですから、中々ボリュームが有ります。
因みに、中は250g、大は300g有ります。
トッピングは、中央にキャベツとモヤシがタップリ盛られ、その上には粗めな漬けの背脂、
その脇の片方に大きく厚手のバラ叉焼、その対角には刻みニンニクがタップリ。
左手にあるのは、追加のカレー粉とウズラ3コ。
すると、大将から「コレ試してみて。ニボシ粉。」と、
ニボシ粉をサービスしていただきました。
「順番は、ニボシ粉⇒カレー粉の順番が良いよ。」との事、ウン!私もそう思ってました。
スープは、の非乳化の豚骨出汁にキリッと強めに醤油が効かされています。
表面に浮かぶ脂も少なめでスッキリとしたライトな口当たりで、重たさクドさを感じさせないので、朝からでも無理無くいただけます。
軽やかな口当たりながら、出汁の旨味に加えて醤油の風味と漬けの背脂がコクを加えてくるので、その味わいに不足を感じません。
漬け背脂もクドさ無くコクを加えます。
麺は大将の古巣、麺屋さすけ製のオーション極太麺。
茹で麺器に投入する前に手揉みされて強めの縮れが入っています。
極太なので茹で時間が結構かかってますね。
ゴワゴワっとした強い噛み心地でイイなぁこの麺、風味も良いしスープとの馴染みも上々です。
強めの縮れとの相乗効果で確りとスープの旨味を持ち上げてきます。
大きく厚手のバラ叉焼は、スープに沈めて温まったところで頬張ります。
程よく歯ごたえが有りますが、口の中でホロッと解れていきます。
また、脂身はトロッと柔らかでス〜〜ッと蕩けていきます。
重たさクドさの無い叉焼で、コレもまた旨い!
中央に山盛りされたキャベツとモヤシは、シャキシャキっとした瑞々しい歯応えの茹で加減。
私は、クタッとした茹で具合よりもこのくらいの茹で加減が好きですね。
麺と一緒にワシワシと頬張ると歯応えが実にイイ。
食べ進むうちに沈めておいた刻みニンニクが、スープと馴染んで風味とパンチを加えてきます❗☆(゜o(○=(゜ο゜)o
やっぱり豚骨とニンニクの相性が抜群です!
ここで、先ずニボシ粉を加えてニボ二郎を楽しみ
その味わいを堪能したところで、次は
カレー粉を加えて
ニボカレーに味変。
ニボカレーにすると、ニンニクの風味と実に相性が良くて旨さマシマシです!
辛さは控えめなので、ここに辛味を更に加えても旨いんじゃないでしょうか、コレは試して見る価値がありそうです。
大将曰く、「ニボ二郎やカレー二郎をメニューに加えようと思ったんだけど、味変で色んな味を楽しんで貰った方がより良いんじゃないかと思って。」との事。
コレは良い考えですね、私は今日試してみて大正解だと感じました。
美味しく完食でフィニッシュです。
まだ先のことを考えて、飲み干しそうだったのところを自重しました。
後がなきゃ間違いなく完飲しちゃうところでした(笑)。
いろんな味わいを楽しめて、実に美味しかった。
大きな寸胴で仕込みにも余念が有りませんね。
撮影許可いただき有難うございました。
食べ終わる頃には、店内はほぼ満席の賑わいようでした。
無告知のプレオープン開始でしたが、既に広く知られ始めてますね。
大将から伺いましたが、グランドオープンは11月1日火曜日に決定したそうです。
麺屋さすけでいろんな事に取り組んできた大将ですから、グランドオープンのあかつきには、いろんな事をやってくるんだろうなぁ(笑)。
益々楽しみが増えますね。
また、7時開店という時間設定も私にとっては非常に有り難い。
周りには、麺屋さすけmugiho、mennya787と7時開店のお店が有るし、らぁ麺IZANOW(らぁ麺いざなう)さんは8時開店だし、近くで7〜8時だいで食べ歩きが完結できそうな地域です。
グランドオープンをワクワクしながらお待ちしてます❗( ̄▽ ̄)b
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