掛川市中央3丁目の麺屋さすけ本店さんで『海老雲吞醤油そば』1,250円です。
(この日、限定メニューで提供されていました。最新の営業情報は、お店のTwitter、たかし店長のTwitter、麺屋さすけ@冷凍ラーメンの人。のTwitterでご確認ください。)
この日は、早朝から作業をこなし、体が限界を迎えたところで終了して前日からの予定通り、麺屋さすけ本店さんに向かいました。
未だ、その後にも用事は控えてるし、先ずは絶対に間違いなく美味しい一杯を口にしておきたかったんです。
麺屋さすけ本店では、たかし店長が次から次へと魅力的な限定メニューを繰り出すもんで、ついつい限定メニューに目を奪われて、極上のレギュラーメニューが揃ってるのに、中々食べられないでいます(笑)。
到着したのは、開店直後であまり行列が長かったら諦めようかと思ってたんですが、私にとっては幸運にも想像してたよりは短かったし、何とか駐車場の一画に止められたし、列について開店待ちです。
しかし、この日はデフォを食べるぞ!っと思ってきたので
『海老雲吞醤油そば』の食券を購入。
案内に従って席に着きます。
未だ、その後にも用事は控えてるし、先ずは絶対に間違いなく美味しい一杯を口にしておきたかったんです。
麺屋さすけ本店では、たかし店長が次から次へと魅力的な限定メニューを繰り出すもんで、ついつい限定メニューに目を奪われて、極上のレギュラーメニューが揃ってるのに、中々食べられないでいます(笑)。
到着したのは、開店直後であまり行列が長かったら諦めようかと思ってたんですが、私にとっては幸運にも想像してたよりは短かったし、何とか駐車場の一画に止められたし、列について開店待ちです。
麺屋さすけ@冷凍ラーメンの人。が一人?で毎日仕込みと補充に追われているんでしょうか?
応援してます、頑張ってください( ̄^ ̄)ゞ
コロナ禍により、こちらでも色々と対策が講じられています。
店内へ入ったら、先ずは手指の消毒。
券売機に向かいます。
この日も限定メニューが提供されていました。
麺屋さすけ本店さんでも、ついつい限定に目を奪われちゃって中々レギュラーメニューが中々食べられずにいます(笑)。
券売機に向かいます。
麺屋さすけ本店さんでも、ついつい限定に目を奪われちゃって中々レギュラーメニューが中々食べられずにいます(笑)。
しかし、この日はデフォを食べるぞ!っと思ってきたので
『海老雲吞醤油そば』の食券を購入。
案内に従って席に着きます。
食券を手渡しスタンプカードも忘れずに(笑)。
丼の表面にはキラキラと輝く鶏油が浮かび、豊かな丸鶏の香りが立ち昇ります。
トッピングは、ひと際目を引く炭火焼き叉焼、大きなロース叉焼が2枚とバラ叉焼が1枚。
細切りのメンマとメ海老雲吞が2つ、中央に刻みネギがタップリと盛られます。
炭火焼叉焼も例に漏れず、日々改良されている様です。
バラ叉焼、ロース叉焼ともに濃くは無いけれど、確りとした下味が付けられています。
芳ばしさと歯応えの良いプリッとした食感。
特に、バラ叉焼の油が焦げた芳ばしさと旨味ったらないですね。
炭火焼のスモーキーな香りがやや強めで、炭火焼きチャーシューならではの風味が凄くイイ感じですね。
この香りは、叉焼の外側に纏ってる感じでは無く、叉焼の内側にジワジワと浸み込んでいるって言ったら良いのか⁉スープに溶け出してスープの味わいに影響を与えることも無いし、スープに長く浸って香りが飛んじゃうことも無い。
最後まで、炭火焼叉焼独特の香りや味わいが損なわれることは有りませんでした。
プリッとした弾力有る強めの歯応えで、噛む程に肉の旨味がジワ~ッと口の中に広がります。
また、バラ叉焼も重たさやクドさは無く、脂身のコクも加わって食べ応えが有ります。
麺屋さすけ本店の炭火焼シャーシューは、出色の旨さです。
コレ大好きなんです!
また、バラ叉焼も重たさやクドさは無く、脂身のコクも加わって食べ応えが有ります。
麺屋さすけ本店の炭火焼シャーシューは、出色の旨さです。
コレ大好きなんです!
スープは、ふくよかな鶏の旨味と仄かな丸鶏の甘味を感じます。
表面に浮かぶ鶏油はサラリとして重たさやクドさは皆無で、味は濃いものの強すぎない香りの良さとコクが有ります。
豊潤な香りが立ち昇り鼻を擽る丸鶏出汁に合わされる醤油は、栄醤油の生揚げ醤油をベースとしたものだそうですが、穏やかに効かされて香り高く風味豊かで、醤油由来の仄かな酸味も感じます。
醤油が前面に出てくる感じでは無く丸鶏出汁の旨さを支える側に回っているようです。
円やかな丸鶏の旨味が、一口ごとに口中に広がりス~ッと引いていきます。
余韻の良さも半端ない!
コレが大将拘りの"黒さつま鶏"に阿波尾鶏だったりの極上の地鶏出汁は、今回もまた実に深みのある味わいです。
表面に浮かぶ鶏油はサラリとして重たさやクドさは皆無で、味は濃いものの強すぎない香りの良さとコクが有ります。
豊潤な香りが立ち昇り鼻を擽る丸鶏出汁に合わされる醤油は、栄醤油の生揚げ醤油をベースとしたものだそうですが、穏やかに効かされて香り高く風味豊かで、醤油由来の仄かな酸味も感じます。
醤油が前面に出てくる感じでは無く丸鶏出汁の旨さを支える側に回っているようです。
円やかな丸鶏の旨味が、一口ごとに口中に広がりス~ッと引いていきます。
余韻の良さも半端ない!
相変わらず、麺の風味の良さが印象的です。
スープとの相性がよく、一体感が有りますね。
その旨さを確りと纏って持ち上げてきます。
ツルツルと滑らかな舌触りながら確りとした歯応えを感じる皮に包まれた海老雲吞。
ザクッと大き目に刻まれた海老がタップリと仕込まれています。
プリップリの歯応えと風味が良くって、旨いんですよね!
また、やや強めに効いた生姜の香りがまた良くって旨さが一段と高まります。
イイなぁ~、この海老雲吞、旨いなぁ!
九条ネギが、瑞々しい風味でアクセントを加えます。
らぁめんにネギは、欠かせないアイテムですね。
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