厚みのない
キーボードこーたけど
なんか素材的なのか
滑るような感じで
慣れるのは、、、まだです
(笑)
なんか新しい感じ
スルスル指が滑る
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昨日、お昼に茶碗蒸し食べてから
薬プラス風邪薬飲んで寝たら
もう起き上がれなくて
かあ様に「ご飯は?」
「何時でもいいで」とか
話しかけられてたけど
「うう」「うう」しか言えなかった
それで、ご飯食べるのが
夜中0:30くらいやったよ
わたしが食べへんと
かあ様、食べるの待つことが多くて
ほんまぐったりするわ
勝手に食べてほしいねん
スマホが4年前を魅せてくる
電源入れてへんけど
朝方は<うにゃ>
<うにゃ>ッてくるから
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朝はさぶいので
かき揚げうどんと
こういうド定番が好き
熱々なのがまたいい
*✼*――――*✼*――――*✼*
日向ぼっこるALOHA先生
陽が当たると暑いので
障子閉めてるけど
その細くなったお日様に
暑いなッて想ったら
昼1:40 30℃
クーラー入れたよ
もうつけることないのかと
想ったけど、油断ならん午後
夕方には涼やかさというか
爽やかさが戻ったけどね
束の間でしたね
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かあ様が某しまむらに行った
「猫のカバンがあったから
こーてきちゃったで」
と、嬉しそうに言うてきたので
みてみたら
「…は?」
「猫やで」
「何かのキャラクターやろ
アニメかなんかの
こういうのは好きじゃない
この猫なら諭吉がいい
色も厭」
「ええええええ!
嬉しくないの?!」
なんで驚かれるのか分からん
猫キャラなら諭吉がいい
目つきもいいし
デカくて料理上手で
世話好きで黒猫で最高
今日は目が見にくく
メガネしててもピントが合いにくい
左腕の痛みジンジンが
夜になって強くなってる
(-ω-;)とほほ
【ミセン】のグレの上司オ課長
イ・ソンミンに
【成均館スキャンダル】のヨリム
ソン・ジュンギってだけで
気になる
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(1) 副会長を式が終わる
30分以内に連れて来なければ
辞めてもらうといわれるユン
長男の息子ソンジュン副会長は
弱いから、物に八つ当たりしてる
仕えてくれてる者たちに
当たってるところを見ると
底が知れてるな
ユン チーム長は
ケガさせられ、ポットのお茶を
かけられてまで
仕えてなあかんか?
もったいない人材やな
こんなアホの尻ぬぐいみたいなん
外ヅラのいい男やな
ソンジュン
まぁ、ハリボテって感じやけど
こんなんに騙されるんもおるんかね
「すごい人です。
会長の右腕ですよ」(シン)
というと、笑う同僚
「何が右腕だ」
別の仕切られた場所で
カップラーメンにお湯を入れて
出来上がるのを待ってて
話が耳に入るユン チーム長
「右手にはめた軍手だろ。
手が汚れないようにはめて
汚れたら、すぐに捨てられる。
そもそも企画調整本部に
合う学歴じゃない」
「高卒なんですよね?」
「ぴったりじゃないか」
「高学歴で使い走りをするやつが
いるか?」
「ユン チーム長は命懸けで
忠誠を尽くしてる」
「それくらいしないと。
他に才能がないんだから(笑)」
そこで"1-α"から電話が鳴る
ユン チーム長
誰もいないと想てたのに
音がして、ハッとして振り返る
陰口の男
電話に出て
「ユンです」
ギョッとして二度見
「お待たせしました。
はい、すぐに行きます」
ラーメンを流しに捨てて
3人に会釈して出ていくチーム長
アチャーッて顔になるシン
シンは陰口言うてへんけど
同じとこに座ってて
陰口男がいたから気まずいわな
わざわざ呼ばれて
トイレの便座の交換
なめくさってんな
私はケチじゃないとかいうて
札を財布に戻すとか
こまかいババアやな
弟は公務員試験を諦め
就職して、初任給で
兄ユン チーム長に
ネーム入りの万年筆を贈る
「兄さんのすねをかじってられない」
という弟に
「お前1人養えないと
思ってるのか?」
「違うよ」
「ヒョンミン、お前まで
見くびるのか?」
「今まで養ってくれただけで
十分だよ。これからは僕も働く。
お疲れさま」(穏やかな弟)
「こいつの言うとおりだ。
そろそろお前の人生を歩め。
お前が韓国一の企業に勤めて
偉い人たちに仕えて
出世したとはいえ
子供を育てる一家の
主(あるじ)になってこそ
本物の男であり、大人だ」
(ユン父)
呆れたように
しらけたように笑うユン チーム長
「子供を育てる一家の主?
だから父さんは堂々としてるのか。
父さんにそんなことを言う
資格が?父さん
今日は、母さんの命日だ。
他でもない母さんの
命日なのに…」
万年筆のケースでテーブルを
こんこん叩く
声を荒げそうになる
ユン チーム長に
「兄さん、やめろよ」
黙りこくる父を見て
しらけ笑いで立ち上がり
上着を手に取る
「泊まっていけばいいのに」
という弟
振り返らず玄関のドア横の
カゴに白い封筒を置いていく
弟はそのまま部屋へ
家に帰っても、シャワー中でさえ
密封のナイロン袋に入れて
スマホに対応するチーム長
事務所に行くと
箱に書類を入れていく男たち
「責任者は?令状の確認を」
(ユン チーム長)
視線だけ部屋の奥にやる男
奥のデスクにいたのは女
「スニャン物産、未来資産
管理チームのユンです」
と、右手を差し出す
「ソウル地検 反腐敗捜査部
ソ・ミニョンです」
握手なし
ろくに口を開けて喋らん女