柑橘パッショナート

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橋本くんの31回目の誕生日に寄せて / part02

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伝えたいことはたくさんあったんですが、うまくまとめられないままでうっかりかなり日々が過ぎていきました。でもせっかくなのでつらつらと思いを書いておこうと思います。

 

昨年、一昨年とその時々に思ったことを綴っていて、今年も書きたいなと思っていた中でのお休みだったので一旦パソコンを置いて自分もまた自分のやりたいこと、見たいものを見つめながら日々を過ごせたかな、と思っています。

まずは心からのおめでとうを。盛大に遅刻していますがいつでもどこでも幸せに日々を過ごしていたらいいなあ、そのきらめきの中にアイドルというお仕事が「楽しい」という部分があったらいいな、とも同時に願っています。

 

毎年ここが好きだな、ということを伝えてきていたんですが改めて振り返ると橋本くんへ考える気持ちって今まで見てきたどのコンテンツ、どの人ともまた違っていて、この世に同一たるものはやはりないのだな、みんなオンリーワン、みんなナンバーワンなのだとつくづく感じさせられます。

 

はにかんだり、しょうもないことでキャッキャと楽しそうにしているところが好きです。遠くの席を見て小さくふわりと手を振る姿が素敵だなと思っています。

言葉足らずで誤解されてしまうところも亀のようにゆっくりでも変えようとしていてくれていると思う(過去よりは明らかに減った)し、おれが!っていう気持ちも持っているのだなとも思います。

たくさんの出会いがあって、たくさんの別れがあって、その中で彼は彼としての時間を作っていく。私はファンとして彼の作っていくものたちを享受して、楽しんでいく。

辛いことも悲しいことも笑えることも寂しいことも憤ることもあるだろうけど、それもぜーんぶ引っくるめて、橋本くんはパフォーマンスをしていくのだろうなと思う。

 

君の隣で目覚めたい

君の隣で目覚めたい

君の隣で目覚めたいの歌詞を聞いていると、ファンとアイドルという関係の中で「光」というキーワードにぐっとくるよね、と友人と話していますが確かにな、と思っています。

願いは

君の隣で目を覚ましたい

その時

最初に目にするその輝きが

君であってくれたなら 他に何もいらない

(A.B.C-Z「君の隣で目覚めたい」)

輝きは「ペンライト」として受け取ったならこんなふうに「推し」という存在、担当という概念に歌われたなら本当に嬉しいことだな、と友人に語られて本当にそうだなあとつくづく。

一つ一つのペンライトの光が、うちわが「あなた」に届けたい、伝えたいと必死に無音の声をあげているよ、と、そんなことを感じています。

 

2024年はどんな一年になるのでしょうか。そして橋本くんにとってどんなふうに何を感じる年になるのでしょうか。

少しでも「今年もあなたのことが大好きだよ」が伝わったらいいな、と思いながら今日をのんびりと生きています。改めて誕生日おめでとう。今日という日をアイドルという道を選んで進んでくれてありがとう。

 

橋本良亮くんの31歳のお誕生日に合わせて、光あれ

橋本良亮さんが31歳のお誕生日を迎えられました。おめでとうございます。

現在休業中、ご自身の心や体調と向き合ってたくさんの好きなことを満喫していてほしいなと心から思うばかりです。

 

HAPPY BIRTHDAY HASSY!

毎年恒例になっているこの記事について、環境も変わり考えも変わり状況も変わりあるなかで果たして何を書いたらいいものか自分もかなり悩みました。

が、バースデーはいつになっても嬉しいものだし、どうにもならない日々とかままならない毎日の中に光明が差すきっかけをもらえたのは橋本くんのおかげでもあるので、お祝いの心を持って今回も書いていきたいと思います。

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鳴り止まない拍手と、声が枯れるまでの応援を向けたい君たちへ:ABC座星(スター)劇場2023〜5 Stars Live Hours〜備忘録と思いつらつら

向き合うことがあまりにも難しくて、ずっとずっとぐるぐる考えていました。けれど答えは今日もあやふやで曖昧で、自分の中で折り合いをどのようにつけていくのか懇々と考えてきました。

世間で「相方」と呼ばれるような立ち位置にいる友人は河合担なのでかなり私は河合さんに肩入れをしているタイプの人間です。多分、5人の中で橋本くん(自担)の次に名前を挙げるなら彼を挙げています。そんな人間の、寄せては返すような思いを馳せた記事になります。

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9/23 STAR LIGHT TOKYOで見るA.B.C-Z

情緒がずっとバグっているでお馴染みの9/23、A.B.C-ZがSTAR LIGHT TOKYOに出られるということで参戦してきました。いろんな男性アーティストとごっちゃ混ぜでのパフォーマンスを見られる日が来ることに感謝をしてもし尽くせないです。

有明といえばバットファンキーツアーでいったな、とか思い出の場所でもあります。今回は有明アリーナなので場所が異なるのですが、場所に降り立った時に真っ先に何だか懐かしさを感じた次第。

 

amanatsu0312.hateblo.jp

 

そんな思い出を振り返りつつ当時感じたことを改めて記しておきます。

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悩んで悩んで困惑した2023年の夏と秋の間、河合さんがA.B.C-Zをやめるらしい

 

河合郁人A.B.C-Z 河合郁人ではなくなる』という事実に困惑をいまだにしています。

河合くんがA.B.C-Zじゃなくなるなんて思ったことがありませんでした。自Gから脱退者が出るより、正直先に解散か、はたまた「開店休業」になるだろう。なんなら一番河合さんは辞めなさそう、そんなふうに思っていたからです。

 

あまりにも驚きすぎて、かつ、何も書くことができなくなるくらいパニックになっていた日々ですが改めて一人のA.B.C-Zというグループのファンとしての想いを綴っておきます。だいぶ最初の頃より落ち着いてきたのもありますので、ちょっとした振り返り。

いつか見返した時に小馬鹿にしながらそんなこと思ってたんだ、と鼻で笑うかもしれないし、懐かしいことを言っているとか、五人の環境が大きく変わっているからこそ見えてくるものもある上での忘備録になったらいいな、という想いを込めて。

とりあえず今日、これを書くまでにかなり時間を有していて「えええ………」となったり「そりゃないぜ……」となったり、でも河合くんに向けて目に余る言葉たちをぶつけられているのには納得できなかったりいろんな感情が湧き立っていましたが、自分なりの整理、まとめとして記しておきます。

 

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