体重に変化がないかを毎週チェックしています。
体重に変化がないかを毎週チェックしています。
昨年のル・マン24時間レース。
そのミニカーは買いませんでした。
単にトヨタ車が優勝できなかったからではなく、せっかく100周年を迎えたのに、運営その他ですっきりとしないものが残ったから。
ここではあまり詳しくは書きませんが、レースは公平な条件の下で戦わなくてはなりません。
そんなこんなで、ル・マンにもミニカーにも熱意が無くなってしまい、丸一年が経過し、気が付いたらまたル・マンの日。
日本時間で昨日の午後11時にスタートし、今日16日の午後11時にチェッカーを迎えることになります。
実は昨夜、一時間ほどテレビ中継を見ていました。
そのほとんどの時間にセーフティーカーが入っていて、全車追い越し禁止のノロノロ運転だったので、面白くなかったのです。
それきりレースのことは忘れていて、今夜気が付いて、ネットのオンボードカメラ(車載カメラの映像)を見ておりました。
トヨタ車はフェラーリに続いて2位を走行、残り十数分でどちらも残りの燃料を視ながらのひやひやのレースをしています。
「24時間走行して、最後はこんな争いか?」
と思うようなレースでした(結果は書かない)。
(私が総代をしている)八乙女神明宮の境内西側にある大きな木。
近くの幼稚園の子供たちが毎年「どんぐり拾い」を楽しみにしている大木ではありますが...。
いつの間にか、葉が南側の道路に大きくはみ出し、近くの工場のトラックの通行に支障が出るとの「お叱り」を受けてしまいました。
前日に脚立に乗って手の届く範囲で枝を落としましたが、当然それだけで済むはずもなく、知り合いの業者に頼んで高いところの枝を落としてもらうように頼みました。
事前に宮司さん(経由での神社庁)に届けて了解をいただき、作業に取り掛かっていただきました。
大木から枝を落とすのも大変ですが、落ちた枝を集めて処理するのも実は大変な仕事。
廃棄処分まですべて頼んでしまえば楽ですが、処分費用が馬鹿にならないのです。
相場は1キログラムで数十円。
ちりも積もるとたいそうな金額になるのです。
枝から葉を取り払い、葉っぱは乾燥させてから家庭ごみの袋に詰めて廃棄することにします。
枝の方は小さく切った後で、自前の破砕機(というのか何というのか)にかけてチップにして、境内の各所にばらまくことにしました。
大きな枝は...、当面放置でしょうか。
7月にはお祭りが予定されているので、それまでに何とか処理をしてしまおうと思います。
当面、安閑と休んではいられないなあ。
実は我が家にも宅配ボックスがあります。
(ブログお休み中に)ネットの記事を見て、ホームセンターへ行って材料を購入し、見よう見まねで作りました。
材料と言っても、適当な大きさのストッカー、固定用のワイヤー、錠前などです。
作り方もネットに多数掲載されています。
完成品は写真のように、玄関わきに置いてあります(内側に受け取り用の印鑑をセットしてあります)。
結果、市販のものよりははるかに安価にできあがりました。
設置してから数か月、配達の方にも認知されてきたようで、何度か利用されるようになりました。
大手の流通業者の場合には「宅配ボックスに入れました」というメッセージがリアルタイムで送られてくるので、取り出し忘れの心配はほぼ無いと言えます。
これまでは、自分たちが確実に自宅にいる18時以降を指定することが多かった宅配便の配送時間ですが、今後はいつでもよくなるので、業者の方の「働き方改革」に少しでも貢献できればいいなと思います。
市川三郷町の代表的な農産物であるトウモロコシの「甘々娘(かんかんむすめ)」。
先日は、ヤングコーンのことを記事にしましたが、今回は成熟したホンモノの出荷の話です。
知り合いの業者さんに依頼していたものが10時前に届きました(なぜか写真無し、忘れた!)。
注文したものは全部で12箱(ひと箱だいたい12本入り、LLサイズ)。
値段はここには書けませんが、昨年と同額でした。
3箱は伝票を書いて宅配にしてもらい、残りの9箱を受領。
そのうちの7箱を車に積んで、依頼された知人宅を回り、午前中にはすべて配り終わりました。
何せ「甘々娘」は鮮度が命、朝採りのものはナマで食べられるのです。
ひと箱は4月に亡くなった私のおじさんの家にお持ちしました。
そのおじさんがトウモロコシが大好きだった、という話を先月の法要の時に聞いたものですから。
あとで奥様から電話をいただきました。
「故人の月命日にありがとう」と。
ちなみに、家に残した2箱は、次男と次男の嫁の実家に送りました(次男が受け取りに来ました)。
あちらにも、その土地の名産のトウモロコシがありますが、まあそれはそれとして...。
食べ方は、皮を付けたままでレンジで5分。
シンプルですが、トウモロコシの甘さを一番良く感じることのできる食べ方です。
私も好きなトウモロコシですが、身体のことを考えるとあまりたくさんは食べられません。
せいぜい家内と二人で一本。
我が家にも何本かストックがあったのですが、家内が「杏をもらったお返しにあげちゃった」とのこと。
暇を見つけて、近くの農産物販売所に行って、買ってこなくては。
今日は語呂合わせで「ロックの日」。
ちょうど二年前のこの日、同じタイトルで高校時代に聴いていた音楽についての思い出を書きました。(「この一曲」という中に区分けされています)
で、今回たまたま新聞で、同じ「ロックの日」でも、家庭にあるカギを見直す方の「ロックの日」でもある、ということを知りました。
戸締りが肝心なのは言うまでもありませんが、普段なかなか見直すことがないのが家の戸締りのこと。
実は我が家でも先日、あるところの鍵が壊れてしまって、新しいものに付け替えました。
本当は専門の業者さんにやってもらうのが安心なのでしょうが、ホームセンターに行って適当な鍵(正確には錠前の方)を購入してきて、自分で取り付けました。
一応、大丈夫だと思います。
防犯上、「どこ」に「どのよう」に取り付けたのかは伏せておきますが...(笑)。
戸締りとは直接関係ありませんが、外にソーラーのライトを何か所か付けてあります。
人が近づくと一定時間点灯する仕掛けのもの。
防犯上の役には立たないかもしれませんが、他人が家の周りを徘徊すると「送り狼」のように明るいLEDが点灯します。
ちょっと「ドキッ」とするかもしれません。
で、余談ながら...。
ラグビーの世界にも「ロックの日」というのはあるんだそうです。
それは、4月5日。
理由は、あらためて説明するまでもありませんかね。
他にも「岩見直すための日」とか、「浅草演芸発祥の記念日」はないのかな?なんて思ってしまいます。
最初の音楽の話に戻りますが、世界では「ロックの日」というのは1月8日なのだそうですね。
これは、世界的なロック・アーティスト二人の誕生日だからなのだとか。
かのエルヴィス・プレスリーとデヴィッド・ボウイが生まれた1月8日にちなんでのことだそうです。
これは知りませんでした。
その体で言えば、わが国では矢沢永吉さんの生まれた9月14日が「ロックの日」でもおかしくはないということになりますが...。
単なる語呂合わせよりもずっと良いような気もするけれど、定着するまでにはいろいろとあるかもしれませんね。
語呂合わせは馬鹿にはできません。
今夜は月に一度の飲み会の日です。
カラオケでは普段、フォーク・ソングとニュー・ミュージック(もう死語かな?)、それにグループサウンズしか歌わない私ですが、今夜は少し趣向を変えてみようかな、と思います。
何をうたうかは、秘密です。
二か月前の定期健診で主治医から「悪玉コレステロールが増えている」という指摘を受けました。
実は、一週間前から飲み薬のうち、悪玉コレステロールを増やさないための薬が切れていて、それが原因の検査結果だと思いました。
しかし、主治医からはこのタイミングで別の薬に変えてみることを提案され、この二か月間は新しい薬を飲み続けていたのです。
で、今日が定期検査の日。
結果は、悪玉コレステロールは半減していました。
もちろん、正常範囲。
ホッとすると同時に、薬の効き目の強さにあらためてコワさを感じました。
主治医の言う通り「薬なしでは居られない」身体になっているのだと。
予備軍の時代を含めると、この病気に付き合いだして30年余り。
自覚症状のない病気故、治療を続けることの難しさをずっと感じていました。
事実、途中で治療をやめてしまった同級生を何人も見ています。
そのうちの一人は、今寝たきりになっていますが。
今日、処方していただいた薬を薬局で買ってきました。
二か月分で約一万五千円。
一日当たり250円。
この金額を高いとみるか安い(適正だ)とみるか。
皮下注射に代わるような新薬や、いろいろな機能を持つ高価な薬を含んだ値段なので、仕方がないとは思いますが。
ちなみに私の前の高齢の男性は、血圧その他の薬を(私とほぼ同じくらいの量購入して)千円未満の支払でした。
うーん。