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けいおん!! 第26話(番外編)「訪問!」

2010-09-29 06:59:02 | 2010年アニメ
けいおん!! 第26話(番外編)「訪問!」

もう本編で良いよね、これ。ということで、卒業アルバムの写真変更のために奔走して、さわ子先生や梓、これからのけいおん部の活動を感じさせる話でした。しかし唯っぽい=子供っぽいと直球過ぎる和ww何だかんだでツッコミが厳しいですよね。最終回でも出番があって何よりです。

まぁそれはそれとして、ヤフーのトップニュースにも掲載されるくらいの衝撃、映画化が決定しました。これは勿論見に行きません(汗。一体全体、今更何やるんでしょうね?総集編なら尚更見る気はしませんし、そうでなかったにしてもどうせ和の出番は少ないんでしょうし。わざわざ1700円ぐらい払っていくほどでも無いかなと。まさかバトル展開なんてあるわけないですから、日常を劇場でまったり見続ける・・・それは辛い。見るならレンタルで。


そんなこんなで本当にこれで終わりです。作品としての評価は変わらず「普通」です。5段階評価なら3。良くも無く悪くも無く。映画化で若干テンションが下がりました。正直無謀としか思えませんが、出来が良ければいいですね。2クール26話お疲れ様でした。

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6 コメント

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こんばんわ (黒い人)
2010-09-29 19:47:15
日常系ですから、劇場で観るのは敷居が高いですね。でもフランス映画だと日常系がそれなりに有った気がします。
予想図のおばちゃんはいちごでしたね。
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素直に嬉しいです (いけやん)
2010-09-29 22:18:10
本編はまだ見ていません。評価はおおむね好評なので楽しみ。

映画化決まったみたいですね。私は素直に嬉しいです。まぁ、実際に見に行くかどうかは、続報を待って判断したいと思います。あまりに期待と違いすぎるものだったら控えるかも。
出来れば新作がいいですが、あまりにぶっ飛んだ内容にされても困ります(^^;
ま、きっといいものができると信じています。
内容も公開時期も全く未定らしいですけどね。

思えば今年は「なのは」「ハルヒ」「コナン」と劇場版アニメを3本も見に行きました。「ライダーW」合わせると4本。私にとっては異例の多さです。映画館に見に行くのも本当に楽しいものです。それが分かりました。
もちろん、興味の強い作品じゃないとアレですけどね…(^^;
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黒い人さんへ (アル)
2010-09-29 22:36:43
こんばんは。

>日常系ですから、劇場で観るのは敷居が高いですね。
個人的には劇場版よりも1クールでいいから「らき☆すた」2期をやって欲しかったです(汗。

>予想図のおばちゃんはいちごでしたね。
あのおばあちゃんを唯等けいおん部にしなかったのはさすがというか、何というか。
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いけやんさんへ (アル)
2010-09-29 22:45:31
こんばんは。

>出来れば新作がいいですが、あまりにぶっ飛んだ内容にされても困ります(^^;
成長してメジャーデビュー間近のけいおん部とか、ぶっ飛びすぎてて見てみたい気もしますw

>映画館に見に行くのも本当に楽しいものです。それが分かりました。もちろん、興味の強い作品じゃないとアレですけどね…(^^;
映画館の大スクリーンは、家のテレビと違った楽しみがありますからね。あの雰囲気も良いと思います。
私は時期遅れのフェイト、マクロスF、ワンピースとトイストーリー3、ポケモンですかね。特撮だと電王3本とW&ゴセイジャー。その他にはシャーロックホームズと、シャッターアイランドも見ました。
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思い出の写真集です (いけやん)
2010-10-03 08:53:14
ベースは原作にもあるさわ子先生宅訪問の話でしたが、あずにゃんの来年度への活動開始の様子も描かれていましたね。さらには、いろんな写真のネタも。第1期のBD(DVD)のジャケットネタがこんな形で描かれるとはw
瞼に目を書いた家族写真風(第5巻)、唯のミカン浮遊術(第3巻)、ティーカップ(第2巻)、最後の5人でジャンプ(第7巻)がそうですね。個人的には澪とムギのポッキーゲーム(第4巻)も見たかったw

今回はさわ子先生が唯達との別れを実感する番でしたね。最初こそ軽音部の顧問になることを渋ったり、自分が在学中に軽音部に所属していたことを秘密にしたりしていました。けど、なんだかんだ言っても、伝統ある軽音部を唯達が引き継いでくれたことは、先生には凄く嬉しいことだったんじゃないかなと。担任も受け持ちましたしね。

それにしても和は…。気遣いの出来る優等生なのに、空気を読むことができないのかしらw ズバッと言いますね。唯相手で遠回しに言っても伝わらないからそんな言い方をするようになったのかも。そんな欠点も彼女の魅力と言えますけどねw

ムギは本当に面白い子になりましたねw 第2期に入ってから本領発揮。律の悪ノリに付き合うこともあるし、妙に唯と波長が会うこともあるし、好奇心のあまり面白そうなことに積極的に首を突っ込んだりもするし。軽音部で最も変化があったのは彼女ではないでしょうかw

心霊写真の伏線がようやく回収されましたw
怖がりの澪はもちろん、唯ですらマジでビビッていましたね。というか、イタズラした本人のりっちゃんですらそれを忘れていたとはw
澪の怒りのオーラは凄まじかったw

全体の評価。
私は10点満点あげてもいいと思います。
私の生活にも少なからず影響を与えた作品です。この間夢にまで出てきましたしw

MVPをあげるとしたら梓かな。

映画化決定。
この映画が「けいおん!」との真の別れの寂しさを緩衝してくれることを期待しています。
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いけやんさんへ (アル)
2010-10-03 09:07:48
おはようございます。

>けど、なんだかんだ言っても、伝統ある軽音部を唯達が引き継いでくれたことは、先生には凄く嬉しいことだったんじゃないかなと。担任も受け持ちましたしね。
一緒に夏フェスを見に行ったり、かつての仲間と演奏したり。良い出会いだったのでしょうね。

>唯相手で遠回しに言っても伝わらないからそんな言い方をするようになったのかも。そんな欠点も彼女の魅力と言えますけどねw
唯を甘やかしてはいけないという彼女なりの配慮でしょうかw母親というか姉というか・・・憂が飴で、和が鞭かもしれませんw

>この映画が「けいおん!」との真の別れの寂しさを緩衝してくれることを期待しています。
前後編とか、スタッフロール後に「3期!」があったらどうしようとか思ってます(汗。
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