前回、伊波ちゃんがぶっ壊したマジックハンドを弁償するからと言う。
でも、小鳥遊くんはそれを丁重に断った。理由が、通販で追加を一本、頼んだらキャンペーンで二本届いたから得した気分なのでいらないと言う。でも、二本もマジックハンドを持っていることに対して微妙に気を悪くしている伊波ちゃんが可愛い。
で、山田と伊波ちゃんが小鳥遊の家に泊まったことはぽぷらちゃんには内緒にしてくれと山田の口を塞ぐ。微妙に仲間外れにされて気を悪くしていないかな?という伊波ちゃんに…そんなぽぷらちゃんも可愛いとのたまう小鳥遊くん。かなり変態度が高いっすね。
しかも、お持ち帰りしたいくらいってドンだけちっちゃい物好きなんだよ?
一方、そんな小鳥遊くんの態度にやっぱり傷つくぽぷらちゃん。
とは言え、ぽぷらちゃんはぽぷらちゃんで、小鳥遊くんの女装、ことりちゃんが見たいと言う願望が…
冷静に見るとどっちもどっちだよね。
そんなやり取りのあと、ある日小鳥遊くんがいそいそと帰るという。理由は特売のしょうゆをゲットしたいからそれを聞いて「醤油に負けた女」として伊波ちゃんがショックを受けると言う。気持は判らんでもないけど…今のところ、小鳥遊くんのスタンスってその程度だよね。
でも、あまりに急いで帰宅しちゃったため、小鳥遊くんは定期券をお店に忘れてしまう。
それを拾ったぽぷらちゃんが私が届ける!と言い出し、伊波ちゃんはまだお着替え中だったのでぽぷらちゃんを止めるに止められず、住所は見れば判るからとトテトテ歩いて行ってしまう。届けに行くと出たのは長女一枝さん。
自分の胸の高さの可愛さに思わず取り乱し抱きしめてしまうのを観て、これは間違えなく宗太の姉だと実感するぽぷらちゃん。で、次々に出てくる、三女、なずなちゃんの姿に思わず拝んでしまうぽぷらちゃん。この娘のちっちゃいコンプレックスも相当に重症だよね。今までそんなに描写が少なかったから忘れていたけど…
そうそう、今、気が付いたのだけど一枝さんって眼鏡着用と言い、ちっちゃいモノ好きな事と言い、宗太くんに一番近い思考回路をもっているのかも知れません。
で、翌日、今まで小鳥遊くんが家のことを隠していたことにショックを受けたぽぷらちゃん。より一層ちっちゃくなって拗ねています。
ある意味、小鳥遊くんの理性の限界なのかも知れません。
仕事で誤魔化していますけど…ぽぷらちゃんを心配した伊波ちゃんに怒られます。
で、グダグダした挙句…
小鳥遊くんがお詫びにぽぷらちゃんの言うことをなんでも聞くって事で手を打ってもらうことに。言ってしまってからぽぷらちゃんの願望からことりちゃんになることを覚悟する小鳥遊くん。
でも、出された条件は意外にも、伊波ちゃんとのデート!
伊波ちゃん絡みで発生したイベントなので、今回は伊波ちゃんを助ける条件にしたのだとか。ある意味ぽぷらちゃんも律儀ですよね。
それに、彼の女装を見なくても小鳥遊家の姉妹を観たので自分の理想像として崇めることに満足してしまったというのはあるのかも知れませんね。
そんなこんなで、伊波ちゃん小鳥遊くんの意思と無関係に二人のデートが決まってしまいます。で、実際どう行うかが話の争点になるのですが、そこで相馬さんが出した提案は…
ことりちゃんになってデートすれば伊波ちゃんが別の男の子を好きになってもノーカウントになるから良いんじゃないというヤツ。相馬さんの影から“面白そう”オーラが全開で出ているのが(爆)
その上、伊波ちゃん的にも、ぽぷらちゃん的にも欲望が叶うよって…酷すぎます。ま、それもこれも、伊波ちゃんの暴力が原因なので…
それを何とかしようと山田ちゃんと二人して考えるぽぷらちゃん。
で、考え付いたのが手錠、ロープ。で伊波ちゃんの手を封じて見るのですが…
出たのは脚。
小鳥遊くんの考察によれば手を塞いでも、蹴り、頭突き、噛み付き等の攻撃が出てくるので余計に酷くなる…と思うので実行したことはないです。だそうだ。と、言うやり取りがあったのは伊波ちゃんの蹴りがミゾオチに決まったあとだったという。
やっぱり余計にひどいわ。
でも、その時、小鳥遊くん曰く、殴られるくらいならいくら殴られても良いです。伊波さんの男性恐怖症が治るならトコトン付き合います。などと言い切ってフラグを立てしまうのがまた…無意識に男前を上げてしまう台詞をフツーに吐いてしまうあたり凄いんだよね。これでこそ、小鳥遊くんなんだよね。
でも、デート前の晩に、「俺、明日で死ぬかも」と思っているあたりなかなか素直かもですね。
そんなこんなで、次回に続いてしまいますが…
確か次回が最終回ですよね?
う~~~んここまで面白くて良いんだろうか?
これは第二期製作を待ちわびたいものです。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
でも、小鳥遊くんはそれを丁重に断った。理由が、通販で追加を一本、頼んだらキャンペーンで二本届いたから得した気分なのでいらないと言う。でも、二本もマジックハンドを持っていることに対して微妙に気を悪くしている伊波ちゃんが可愛い。
で、山田と伊波ちゃんが小鳥遊の家に泊まったことはぽぷらちゃんには内緒にしてくれと山田の口を塞ぐ。微妙に仲間外れにされて気を悪くしていないかな?という伊波ちゃんに…そんなぽぷらちゃんも可愛いとのたまう小鳥遊くん。かなり変態度が高いっすね。
しかも、お持ち帰りしたいくらいってドンだけちっちゃい物好きなんだよ?
一方、そんな小鳥遊くんの態度にやっぱり傷つくぽぷらちゃん。
とは言え、ぽぷらちゃんはぽぷらちゃんで、小鳥遊くんの女装、ことりちゃんが見たいと言う願望が…
冷静に見るとどっちもどっちだよね。
そんなやり取りのあと、ある日小鳥遊くんがいそいそと帰るという。理由は特売のしょうゆをゲットしたいからそれを聞いて「醤油に負けた女」として伊波ちゃんがショックを受けると言う。気持は判らんでもないけど…今のところ、小鳥遊くんのスタンスってその程度だよね。
でも、あまりに急いで帰宅しちゃったため、小鳥遊くんは定期券をお店に忘れてしまう。
それを拾ったぽぷらちゃんが私が届ける!と言い出し、伊波ちゃんはまだお着替え中だったのでぽぷらちゃんを止めるに止められず、住所は見れば判るからとトテトテ歩いて行ってしまう。届けに行くと出たのは長女一枝さん。
自分の胸の高さの可愛さに思わず取り乱し抱きしめてしまうのを観て、これは間違えなく宗太の姉だと実感するぽぷらちゃん。で、次々に出てくる、三女、なずなちゃんの姿に思わず拝んでしまうぽぷらちゃん。この娘のちっちゃいコンプレックスも相当に重症だよね。今までそんなに描写が少なかったから忘れていたけど…
そうそう、今、気が付いたのだけど一枝さんって眼鏡着用と言い、ちっちゃいモノ好きな事と言い、宗太くんに一番近い思考回路をもっているのかも知れません。
で、翌日、今まで小鳥遊くんが家のことを隠していたことにショックを受けたぽぷらちゃん。より一層ちっちゃくなって拗ねています。
ある意味、小鳥遊くんの理性の限界なのかも知れません。
仕事で誤魔化していますけど…ぽぷらちゃんを心配した伊波ちゃんに怒られます。
で、グダグダした挙句…
小鳥遊くんがお詫びにぽぷらちゃんの言うことをなんでも聞くって事で手を打ってもらうことに。言ってしまってからぽぷらちゃんの願望からことりちゃんになることを覚悟する小鳥遊くん。
でも、出された条件は意外にも、伊波ちゃんとのデート!
伊波ちゃん絡みで発生したイベントなので、今回は伊波ちゃんを助ける条件にしたのだとか。ある意味ぽぷらちゃんも律儀ですよね。
それに、彼の女装を見なくても小鳥遊家の姉妹を観たので自分の理想像として崇めることに満足してしまったというのはあるのかも知れませんね。
そんなこんなで、伊波ちゃん小鳥遊くんの意思と無関係に二人のデートが決まってしまいます。で、実際どう行うかが話の争点になるのですが、そこで相馬さんが出した提案は…
ことりちゃんになってデートすれば伊波ちゃんが別の男の子を好きになってもノーカウントになるから良いんじゃないというヤツ。相馬さんの影から“面白そう”オーラが全開で出ているのが(爆)
その上、伊波ちゃん的にも、ぽぷらちゃん的にも欲望が叶うよって…酷すぎます。ま、それもこれも、伊波ちゃんの暴力が原因なので…
それを何とかしようと山田ちゃんと二人して考えるぽぷらちゃん。
で、考え付いたのが手錠、ロープ。で伊波ちゃんの手を封じて見るのですが…
出たのは脚。
小鳥遊くんの考察によれば手を塞いでも、蹴り、頭突き、噛み付き等の攻撃が出てくるので余計に酷くなる…と思うので実行したことはないです。だそうだ。と、言うやり取りがあったのは伊波ちゃんの蹴りがミゾオチに決まったあとだったという。
やっぱり余計にひどいわ。
でも、その時、小鳥遊くん曰く、殴られるくらいならいくら殴られても良いです。伊波さんの男性恐怖症が治るならトコトン付き合います。などと言い切ってフラグを立てしまうのがまた…無意識に男前を上げてしまう台詞をフツーに吐いてしまうあたり凄いんだよね。これでこそ、小鳥遊くんなんだよね。
でも、デート前の晩に、「俺、明日で死ぬかも」と思っているあたりなかなか素直かもですね。
そんなこんなで、次回に続いてしまいますが…
確か次回が最終回ですよね?
う~~~んここまで面白くて良いんだろうか?
これは第二期製作を待ちわびたいものです。
この作品の詳しいことは公式HPとこの記事にTBをくれた方々の記事を参照にしてくださいね。
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