ストーリー的には、今一歩かなぁと思うのだけど、
小野さんのセバス声が大好物になりつつある私。
今日も耳がピクピク致しましたぁぁ~。
あーん、やっぱ良いぃぃ~。
あらすじは、公式HPから。
第9話 「その執事、幻像」
イギリスで写真技術を発明したタルボット。
彼が最後に使っていたカメラで人物を撮影すると、被写体の人物が
一番恋しく思う存在が写るという。そのカメラを入手したシエルは、
バルド、フィニ、メイリンの三人に、本人に気付かれずに、セバス
チャンを撮影するように命令した。
坊ちゃんから呼び出しくらったダメトリオ。
絶対クビを言い渡されると思って、ビクビクしてたみたい。
ふむ、自覚はあるのね。
でも坊ちゃんが君たちをクビにすることは無いと思いますよ。
仕事が出来ないから切るっていうなら、もうとっくに切ってるし。
坊ちゃんが君たちに求めてるものは、そういうものじゃないと思うわ。
表面上は、仕方なく雇ってる顔してるかもしれないけどさ。
今回は、あらすじにあるタルボットのカメラで、
セバスを映したら何が映るか知りたい坊ちゃんが、
ダメトリオにその使命を与えるってお話。
タルボットの説明で突然タナカさんがリアルタナカさんになった!!
たまにしか見れないはずが、
けっこうちょこちょこ見れてますね、私たち。
本当に思い人が映るのか。
坊ちゃんはフィニで試しますが、
その写真には小鳥が写ってました。
フィニが餌付けして可愛がってた小鳥。
優しく頭を撫でたら…昇天しちゃったのね…。
さらりと言ってますし、本人自覚ないわけですが、
なんて残酷物語~。
タナカさんが入れたフォロー。
思い人が映るといっても、故人しか映らないらしい。
さて、セバスに見つからないように、
なんとか写真を撮ろうと頑張るダメトリオですが…
セバスが気づかぬはずないよねぇ。
坊ちゃん、甘いですよ。
眼にも留まらぬ早さで動かれちゃ、
現代のカメラでもブレちゃうのでは?
ちなみにこの時代のカメラ、10秒静止しなきゃダメだそうで。
それでセバス撮ろうなんて無理無理。
今日は客が来るからプルートゥを目に付かぬところへ
連れて行くように、ダメトリオに指示するセバス。
フィニってばプルートゥを引きずれるなんて…ほんと
どんだけ怪力なんだぁぁ~っ。
あ、火、吹いた。
リードが燃えて拘束解かれ、自由の身のプルートゥ。
魔犬ですもんねぇ、こいつ。
さて、屋敷の前でくつろいでるブルートゥを見たセバス、
役立たずな三人をぼやいたところで、
横切る猫に眼が奪われます。
思わず抱き上げ、腹を触って肉球をぷにぷに。
満足げに猫を褒め称えるセバス。
嫉妬したブルートゥが人型になってすっ飛んでくるのが
なんとも…
甘えるしぐさでセバスに飛びつく…んだけど
いやごめん、可愛い、とはいえねーなー。
犬なら可愛いやつめと言ってやりたいところだが、
素っ裸の青年だもんなー。微妙すぎる。
面白そうなことやってるんだって?と劉が登場。
わーい遊佐さーん。
「既に蜘蛛の糸は張り巡らされた。
もがけばもがくほど、その呪縛から逃れること出来ない。
いかなる獲物であろうと、私の手にかかれば捕らえるのは時間の問題」
なんてカッコイイこと言っといて、
「で、何やってんの?」
って…また"知ったか"ですかーっ。
劉って、こういうキャラなの?
知ったかも二度目なので、胡散臭さよりギャグの印象の方が
強くなるよー。
ま、遊佐さんの「で、何やってんの?」って言い方が
可愛かったから、ヨシですけど。(ヨシなのかーっ)
とりあえず、劉のお手並み拝見。
…って、色仕掛けですかーっ。
藍猫使って
お客様というのは、記者のジョーンズ。
彼はしっかり藍猫から眼を離せずにいますけどね。
止まって欲しい人はさっさと行っちゃってますよ?
ファントムファイヴ家の総取締役として、リアルタナカさんが、
インタビューに応えるようですが、大丈夫なのか?
あぁ…結局はセパスがタナカさんの「ほっほっほっ」を
通訳する形で応えるわけね。
また早口説明が入りました。小野さんご苦労さま。
にしてもですよ…。
「賞味期限や産地偽造など言語道断」
って、食品扱ってませんよね、御社。
玩具メーカーでしょ?
お菓子付き玩具とかもあるんでしたっけ?
だとしても、産地偽造で問題になるようなものでは
ない気が…。世相をさらりと入れてきますねぇ。
今日のおやつが「魔犬饅頭」なのは、
坊ちゃん以上に許せないわ私。
セバスの手作り洋菓子じゃなきゃ、
ファントムハイヴ家のおやつとは言えません。
というか…そもそも、あんなものをおやつとして出すなんて
セバスのプライドが許さない気がするのですが、
違います?
アニメオリジナルで、設定や性格が変えられるのは
反対ですよ。
どっかのアニメでよくやられましたけどね。そーいうの。
どーしても目的を果たしたい坊ちゃんは、
これだけは使いたくなかった手を使うことにする。
…って、フィニに石像投げさせて、
自分の上に落ちるようにするなんて、命がけ~。
ギリギリでセバスが助けると踏んでのことですが、
無茶するなぁ。
ちゃんと身を挺して坊ちゃん守ったセバス。
石像の翼がセバスの背に生えてるようで、
一瞬、天使でしたよ。
すぐに砕けてしまいましたけどね。
そう、セバスの翼なら、黒いはずだものね。
うん、でもこのポーズは萌えた。
覆いかぶさるセバス。
近づく顔と顔。キスでもしそうなムードでしたよね。
むふふっ。
坊ちゃんのこの危険な賭けで写真は撮れたのだけど、
プルートゥが燃やしてしまいました。
セバスが餌付けして、そう仕向けたみたいですけどね。
セバスを撮影した場合、普通のカメラなら映らないかも。
でもタルボットのカメラだと、本来の姿が出ちゃったりしてね。
燃やして分からないようにしたってことは、
やはり見られちゃ不味かったんでしょうね。
さて、仕事部屋で椅子に座ったまま寝てしまった坊ちゃん。
セバスがその姿を撮影したらば…あらら。
隣に立つのは、セバス。
坊ちゃんの思い人はセバスとバレた?
窓にブルートゥが張り付いてるから、
どっちとも取れて、ちょっと誤魔化せれますが。
でも映るのは故人、でしたよね。
フィニがハテ…と気づいて、でも、まっいっか、と
深く考えられたら、これまた困るので、
こんな連中ばっかりで良かったと言えば良かったよね。
坊ちゃんの思い人が自分と知って、セバスは嬉しかったかしら。
ふふふ。
次回は葬儀屋が出るようでやったぁ~。
楽しみです。
Gファンタジーの公式サイト「黒執事」ページにて
美麗な壁紙を無料配布していますよ。
坊ちゃんがhydeくんちっくで、橘のお気に入りです。
アクセスはこちら
小野さんのセバス声が大好物になりつつある私。
今日も耳がピクピク致しましたぁぁ~。
あーん、やっぱ良いぃぃ~。
あらすじは、公式HPから。
第9話 「その執事、幻像」
イギリスで写真技術を発明したタルボット。
彼が最後に使っていたカメラで人物を撮影すると、被写体の人物が
一番恋しく思う存在が写るという。そのカメラを入手したシエルは、
バルド、フィニ、メイリンの三人に、本人に気付かれずに、セバス
チャンを撮影するように命令した。
坊ちゃんから呼び出しくらったダメトリオ。
絶対クビを言い渡されると思って、ビクビクしてたみたい。
ふむ、自覚はあるのね。
でも坊ちゃんが君たちをクビにすることは無いと思いますよ。
仕事が出来ないから切るっていうなら、もうとっくに切ってるし。
坊ちゃんが君たちに求めてるものは、そういうものじゃないと思うわ。
表面上は、仕方なく雇ってる顔してるかもしれないけどさ。
今回は、あらすじにあるタルボットのカメラで、
セバスを映したら何が映るか知りたい坊ちゃんが、
ダメトリオにその使命を与えるってお話。
タルボットの説明で突然タナカさんがリアルタナカさんになった!!
たまにしか見れないはずが、
けっこうちょこちょこ見れてますね、私たち。
本当に思い人が映るのか。
坊ちゃんはフィニで試しますが、
その写真には小鳥が写ってました。
フィニが餌付けして可愛がってた小鳥。
優しく頭を撫でたら…昇天しちゃったのね…。
さらりと言ってますし、本人自覚ないわけですが、
なんて残酷物語~。
タナカさんが入れたフォロー。
思い人が映るといっても、故人しか映らないらしい。
さて、セバスに見つからないように、
なんとか写真を撮ろうと頑張るダメトリオですが…
セバスが気づかぬはずないよねぇ。
坊ちゃん、甘いですよ。
眼にも留まらぬ早さで動かれちゃ、
現代のカメラでもブレちゃうのでは?
ちなみにこの時代のカメラ、10秒静止しなきゃダメだそうで。
それでセバス撮ろうなんて無理無理。
今日は客が来るからプルートゥを目に付かぬところへ
連れて行くように、ダメトリオに指示するセバス。
フィニってばプルートゥを引きずれるなんて…ほんと
どんだけ怪力なんだぁぁ~っ。
あ、火、吹いた。
リードが燃えて拘束解かれ、自由の身のプルートゥ。
魔犬ですもんねぇ、こいつ。
さて、屋敷の前でくつろいでるブルートゥを見たセバス、
役立たずな三人をぼやいたところで、
横切る猫に眼が奪われます。
思わず抱き上げ、腹を触って肉球をぷにぷに。
満足げに猫を褒め称えるセバス。
嫉妬したブルートゥが人型になってすっ飛んでくるのが
なんとも…
甘えるしぐさでセバスに飛びつく…んだけど
いやごめん、可愛い、とはいえねーなー。
犬なら可愛いやつめと言ってやりたいところだが、
素っ裸の青年だもんなー。微妙すぎる。
面白そうなことやってるんだって?と劉が登場。
わーい遊佐さーん。
「既に蜘蛛の糸は張り巡らされた。
もがけばもがくほど、その呪縛から逃れること出来ない。
いかなる獲物であろうと、私の手にかかれば捕らえるのは時間の問題」
なんてカッコイイこと言っといて、
「で、何やってんの?」
って…また"知ったか"ですかーっ。
劉って、こういうキャラなの?
知ったかも二度目なので、胡散臭さよりギャグの印象の方が
強くなるよー。
ま、遊佐さんの「で、何やってんの?」って言い方が
可愛かったから、ヨシですけど。(ヨシなのかーっ)
とりあえず、劉のお手並み拝見。
…って、色仕掛けですかーっ。
藍猫使って
お客様というのは、記者のジョーンズ。
彼はしっかり藍猫から眼を離せずにいますけどね。
止まって欲しい人はさっさと行っちゃってますよ?
ファントムファイヴ家の総取締役として、リアルタナカさんが、
インタビューに応えるようですが、大丈夫なのか?
あぁ…結局はセパスがタナカさんの「ほっほっほっ」を
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「賞味期限や産地偽造など言語道断」
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お菓子付き玩具とかもあるんでしたっけ?
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ない気が…。世相をさらりと入れてきますねぇ。
今日のおやつが「魔犬饅頭」なのは、
坊ちゃん以上に許せないわ私。
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ファントムハイヴ家のおやつとは言えません。
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セバスのプライドが許さない気がするのですが、
違います?
アニメオリジナルで、設定や性格が変えられるのは
反対ですよ。
どっかのアニメでよくやられましたけどね。そーいうの。
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石像の翼がセバスの背に生えてるようで、
一瞬、天使でしたよ。
すぐに砕けてしまいましたけどね。
そう、セバスの翼なら、黒いはずだものね。
うん、でもこのポーズは萌えた。
覆いかぶさるセバス。
近づく顔と顔。キスでもしそうなムードでしたよね。
むふふっ。
坊ちゃんのこの危険な賭けで写真は撮れたのだけど、
プルートゥが燃やしてしまいました。
セバスが餌付けして、そう仕向けたみたいですけどね。
セバスを撮影した場合、普通のカメラなら映らないかも。
でもタルボットのカメラだと、本来の姿が出ちゃったりしてね。
燃やして分からないようにしたってことは、
やはり見られちゃ不味かったんでしょうね。
さて、仕事部屋で椅子に座ったまま寝てしまった坊ちゃん。
セバスがその姿を撮影したらば…あらら。
隣に立つのは、セバス。
坊ちゃんの思い人はセバスとバレた?
窓にブルートゥが張り付いてるから、
どっちとも取れて、ちょっと誤魔化せれますが。
でも映るのは故人、でしたよね。
フィニがハテ…と気づいて、でも、まっいっか、と
深く考えられたら、これまた困るので、
こんな連中ばっかりで良かったと言えば良かったよね。
坊ちゃんの思い人が自分と知って、セバスは嬉しかったかしら。
ふふふ。
次回は葬儀屋が出るようでやったぁ~。
楽しみです。
Gファンタジーの公式サイト「黒執事」ページにて
美麗な壁紙を無料配布していますよ。
坊ちゃんがhydeくんちっくで、橘のお気に入りです。
アクセスはこちら
私もセバスチャンの上から目線と小野Dの声に
毎度、クラクラさせてもらってます!
オリジナルで思ったほどにはワンコが出しゃばらなくてホッとしました。
あれでもっとかき回されたらキャラを維持するだけじゃ何か違うー!と思ってしまいますものね。
魔犬饅頭、私ももっと格調高く!と思いましたがきっとリゾート開発が出来て、そこの饅頭を
ファントムハイヴで開発したのでは、なんて勝手に脳内補完してみました。
もちろんシエルもセバスも満足する味でないといけませんね!(笑)
それから、遅れ馳せながら「愛を語るバトン」では私のことで嬉しいコメントをくださってありがとうございました!
ご訪問してくださるだけでありがたいと思ってます!
今後ともよろしくお願いします♪
コメありがとぉ♪
セバス、良いよねっ。
小野さん良いよねっ。
もぉここんとこ、ほんとヤバイです。
ちょっとめろめろ気味ですわー。
>ワンコ
ちょっと微妙ですよね、プルプル。
あんまりオリジナルでかき回して
ほしくない感じもするなぁ。
うん、思ったより控えめでしたよね。
>魔犬饅頭
ファントムハイヴ製なら、良いんですけどね。
確か、ダメトリオが現地で買い捲って
山ほどあるからとかそんなこと言ってませんでした?
>愛を語るバトン
見ちゃいましたか(笑)
ごめんね、勝手に愛を叫んでしまって。
おぼろさんと、もっと語りたいと思いつつ
なかなかコメしにいけなくて悲しい。
ナルトのカカシ先生のこととか、
白哉のこととか、
話したいのにー。
またひょっこり行きます。
こちらこそ、今後とも宜しくです。