いつも当ブログへ遊びに来て下さってた皆様、
ありがとうございました。
こちらでは本日を最後とし、
明日、7/1からは新天地で再スタートする事に致しました。
再スタートといっても、過去記事も引越ししちゃったので、
既に新居に過去記事飛んでるんですけどね…。
よく考えたらちょっとややこしい事になるかも。
知らない方が新居で過去記事読むと、話が通じない事態が
出てくる恐れがあるな、と昨日編集してて気付 . . . 本文を読む
ロズウェル事件ね。
そういえば子供の頃、TVのUFO特番かなんかで見たような気が…。
セルティ(デュラララ!!)が観てたみたいな、ああいうのね。
姉がなんだかUFO好きだったんで。
Tonnyみたいな宇宙人の絵もよく描いてたな、あの人。
なんであんなに好きだったんだろう。
アメリカと気が合うかもなぁ、姉。
ちなみに彼女の旦那は、ある意味宇宙人です。
公式HP
アニメイトTV webアニメシア . . . 本文を読む
この間、私が回したオススメバトンを、
『FLOWER & BUD』みゆさんが回答してくれたんだけど、
その中に【桃屋の辛そうで辛くない 少し辛いラー油】ってのを
上げてくれてまして、すんごい気になったんですよね。
まずは商品名に吹いたんだけどさ。
辛そうで辛くなくて少し辛いって…どっちなんだよ?
なんといっても、橘はニンニクが大好きです。
炒め物やラーメンはもちろんのこと、
カレーとかにも入れ . . . 本文を読む
去年もころっと忘れていた呑気野郎ですが、
今年もまた日にち勘違いしてて、今日が記念日だと思ってた。
日曜日だから丁度良いな、なんて思ってたんだけど、
…違うじゃん。10日違いじゃん。もう過ぎてるじゃん。
お前なぁ…
朝から、自分で突っ込みましたわ。
ブログを始めたのは、2006年6月17日でした。
最初は右も左も分からず、おどおどしながら日記書いてて
お客様も二桁だったんだよなぁ。
いや二桁で . . . 本文を読む
※注意:こちらは24話のBパート-2感想になります。
最初から見てくださる方は、Aパートの方からどうぞ。
TB下さる場合は、出来ましたらAパートの方に頂けるとありがたいです。
強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、
そのままでどうぞ。
Aパート感想記事はこちら。
「デュラララ!!」#24-1【則天去私】ドタチンはやはりイイ男だねぇ。
Bパート- . . . 本文を読む
※注意:こちらは24話のBパート-1感想になります。
最初から見てくださる方は、Aパートの方からどうぞ。
TB下さる場合は、出来ましたらAパートの方に頂けるとありがたいです。
強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、
そのままでどうぞ。
Aパート感想記事はこちら。
「デュラララ!!」#24-1【則天去私】ドタチンはやはりイイ男だねぇ。
注意:当ブ . . . 本文を読む
24話はAパートが長くて文字ギリなので、
全体感想は後半感想記事の方にでも書かせて頂きます。
あらすじ、タイトル意味は公式HPより。
#24「則天去私」
強い決意を持ち廃工場に独り乗り込んだ正臣だったが、彼はそこで予期せぬ人物と
出会った。ついに相対した正臣、帝人、杏里。お互いに言えぬ想いを抱えたまま、
三人が見つけた答えとは。
そして、池袋の住人多くを巻き込んだ抗争が見せた結末とは――。
. . . 本文を読む
※注意:こちらは12BRIDGEの後半感想になります。
最初から見てくださる方は、前半の方からどうぞ。
TB下さる場合は、出来ましたら前半の方に頂けるとありがたいです。
強制ではありませんので、既に貼った後でしたら、構いません、
そのままでどうぞ。
前半感想記事はこちら
「荒川アンダーザブリッジ」12BRIDGE #95~#96 村長アナタって一体…。
遅くなっ . . . 本文を読む
LaLaの全サが今月からスタート分の切手シートと
来月からスタート分のボイスフィギュアが、
共に「夏目友人帳」だけではなかったので、記事を分けました。
付録も今回は単独にしときました。
で、その他の情報をこちらに。
毎月23日は忙しいのぉ。
「夏目友人帳」コミックス10巻は7月5日発売
表紙が綺麗~。豊月神の格好した夏目です。
収録されるのは【偽りの友人の章】【月分祭の章】ですね。
本誌で既 . . . 本文を読む
なんだかどんどん凄い事になって来たLaLaの全サ。
この間のニャンコ先生扇風機にも、度肝を抜かれましたが、
今月の切手シートセットもさ…。
この切手って本物の切手なんだよね?
こども郵便局の切手…とかじゃないんだよね?
実際、郵便局でナルトやコナンの切手シート売ってますけど、
これはまた話しが違うよな。
んで次号からスタートするのが、ボイスフィギュアですよ。
Newtypeならよくやってますが、 . . . 本文を読む