JAL123便墜落事故-真相を追う-折れなかった垂直尾翼(2)
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5月16日(日) 講演会のお知らせはこちら
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JAL123便の飛行ルートを検証するシリーズの第2弾です。
少し間が開いたので前回「折れなかった垂直尾翼(1)」のおさらいを下記に示します。犠牲者の小川哲さんの写真から123便の飛行位置、高度、方角を割り出したものです。比較のため、フライトレコーダー(CFR)から解析したという、事故調査委員会発表の結論も併記します。
-- 事故調発表 --
「JAL123便は、伊豆半島下田、白浜海岸の上空 7000mを西に向かって飛行した。」
-- (新)日本の黒い霧 結論 --
「JAL123便は、伊豆半島下田東岸にある天嶺山の上空をほぼ真東に向かって飛行している。その高度はおよそ 700m。」
高度、方角とも事故調発表のものとは全く異なることより、事故調発表データによく合致するボイスレコーダー(CVR)の録音についても、捏造された疑いが極めて濃厚であることは、前回もお伝えしたとおりです。未だに、日航機事故といえばこの CVR が取り上げられるようですが、嘘を何千回、何万回聞いてもそこから真実は出てきません。これまで日航機事故を調査されてきた方々が最初に陥る誤りとは、捏造されたCVRに従って論理を組み立てようとすることなのです。
逆に、識者の目を誤魔化し、事故を隠蔽するにおいては極めて有効的な手段であったと言えます。こんなインチキを事故から1週間足らずで作り上げ(録音でなく書面の方)、20数年間も一般に悟られることなく白を切り通した事故調査委員や旧運輸官僚の頭脳と厚顔さには、別の意味で驚嘆の念を覚えます。しかし、それももう終わりです。嘘は所詮嘘なのです。
■方角が異なる目撃情報
池田昌昭氏の著書「JAL123便 墜落事故真相解明」に書かれた伊豆半島東岸、河津町での目撃談で(*1)
(1)「いつもの二倍近い大きさに見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた。」
というものがあります。この他、伊豆での飛行ルートを解明する上で重要と思われるな情報があるので、続けて同書より引用します。
(2)「河津町の谷津のKさんとWさんとが、伊豆急行線河津駅前ベンチで休憩中、海側の北東上空で雷のような『ボーン』という音がした。上空を見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の真っすぐ上まで水平飛行した。」(人名はイニシャル表記に変更しました)
河津町の市街地は西側・南側に山が迫っており、麓から山の上空は視界が狭く確認しずらいはずです。よって(1)の「右旋回」は視界の開けた東側海上で123便が取っていた飛行であると考えられます。また(2)の「駅の真っすぐ上まで水平飛行」についても同じ理由から、123便が海上から伊豆急行線の河津駅上空を通り、西側の山間部に向かって飛行したと考えられます
困ったことに、伊豆急行線の河津駅は天嶺山のすぐ北側にあります。私たちが分析した、天嶺山上空を東側へというという飛行ルートをほんのわずか北側に行ったところで、まったく反対側に飛んでいることになります。この他
(3)(南伊豆市の上空を)「やけに低い所を飛んでいる(*2)」
のように、河津町から離れた伊豆半島の南端を低空で飛行している姿も目撃されています(ただし、この証言には進路方向に関する情報はありません)。以上の情報を図1にまとめてみました。
図1:伊豆南端-東岸での目撃箇所と飛行方向
伊豆半島南端から東海岸の河津の間はともかく、河津町上空で123便の進路が東(写真分析)や西(目撃談)であったりするのはどういうことでしょう?分析が間違っているのか、目撃者が勘違いしているのか?ただし、大きな機影(低い高度)という点では共通しているようです。実は、この一見矛盾する現象を両方満たす解があります。それは、123便が伊豆半島東海上を低空で旋回していたというものです。
旋回については(1)で「右旋回」と触れられています。また、海上「ボーン」という音と「煙」の証言があり、何か大きな異常が発生し東海岸上空を旋回し進路を正反対に取らざるを得なかった、与えられた材料を結びつける説明はこれ以外になさそうです。しかし、どうしてこんな低空で危険な旋回飛行が実行できたのか?そもそも垂直尾翼は破壊され、操縦不能ではなかったのか?それとも操縦不能のため旋回飛行に陥ってしまったのか?
ここで「操縦不能」という予断は事故調査報告書に基づくものであることを思い出してください。報告書が捏造に拠っていることを知った現在、「操縦不能」を前提に議論すること自体が無意味です。すぐ近くに険しい天城山(1406m)を控える伊豆半島の東側沿岸で、わずか700mの超低空を操縦不能状態で飛行しながら、どうしてこの後に伊豆半島を横断し、静岡、山梨を経由して御巣鷹の尾根まで辿りつけるのでしょうか?旋回飛行は意図的なものであり、超低空で旋回を実施するために方向舵(垂直尾翼)、西側に迫る山を乗り越えるために昇降舵(水平尾翼)が正常に機能していなければ、とてもそんな危険飛行は決行できないはずです。
それでは、123便の超低空での旋回飛行を決断させた「ボーン」という音、「煙」とは何だったのでしょうか?
*1 いつもの倍:正確に'倍'に見えたら高度3500mですが、実際はかなり大きく見えていたのをこう表現したと考えられます。目撃談のオリジナルは「アサヒ芸能」1994年2月3日号、「北國新聞」1985年8月21日付朝刊です。
*2 ネット上の情報より。著者への配慮から。URLは非公開とさせていただきます。
■高濱機長がとった要撃回避行動
ボイスレコーダー(CVR)を基にしたこれまでの定説によると、123便の最初の異常は「ドーン」という爆発音と共に発生します。また、生存者の川上慶子さんの証言「左後ろの壁、上の天井の方がバリッといって、それで穴が開いた」によると。大きな音がして天井板がめくれるような状況が発生するとあります。しかしCVRの信憑性が乏しくなった今、事故報告書をそのまま信じることはできないし、国民に嘘をつくことを前提に事故調が動いている中、まだ少女だった川上さんが、あるいは生存者でJALのスチュワーデスであった落合由美さんが、本当に見たままの真実を語れるような状況にあったかどうか、疑ってかかる必要があると思います。はっきりしていることといえば「飛行中の123便に何か異常があった」ということだけです。
ここで、123便の機長であった高濱機長のキャリアに注目します。高濱氏は海上自衛隊の出身で、隊に所属している時は対潜哨戒機のパイロットをしていました。以前の記事で紹介した通り、5本の指に入る名パイロットだとの評判もあるようです。
私たちの調査は、「ミサイルによる123便の撃墜はあったのか?」という観点でスタートしていますので、当初より高濱機長のキャリアに注目し、もしも戦闘機にミサイルで狙われたら、海自出身の機長はどんなリアクションを取り得ただろうか考察していました。もっとも、これについても、海上自衛隊内部の事情に詳しい国際軍事評論家のB氏に頼りきりだったのですが。
敵機の襲撃を受けたとき、哨戒機パイロットはどのようなリアクションを取るのか、B氏の解説にご注目ください。
「海上で敵機に襲撃された場合、攻撃を避けるためにパイロットが行うべきアクションは、次の3点です。
1)高度を下げること。一般的にミサイルは上空のものは狙い易いが、撃ち下ろす
場合には狙いにくくなります。
2)陸に向かい、なるべく陸上を飛ぶこと。陸の地形や構造物が障害になり、狙い
にくくなると同時に、味方による敵機の捕捉や援護が受けやすくなります。、
3)蛇行すること。ミサイルの照準合わせを撹乱すること、これは容易に想像が
つくでしょう。
これらを全部やられると、最新鋭の戦闘機をもってしてミサイルで撃墜するのは相当難しくなります。また、これらは海上自衛隊のパイロットに限ったことでなく、世界中のあらゆる軍隊が要撃(ようげき:戦闘機による航空機への攻撃)回避の要諦として日々訓練しているものです。」
さて、B氏の解説を123便に当てはめると
1) わずか700m付近(低空)の高さで
2) 伊豆半島の天嶺山上空(陸上)を飛行し
3) 旋回飛行を行う(この時は海上)
となり、概ね哨戒機の基本的な要撃回避パターンを満たしていることになります。海上自衛隊出身の高濱機長であるからこそ採れる軍事的リアクションと解釈し、これを逆に見れば、123便は戦闘機による追撃を受けていたのではないか?と見立てることができます。また、超低空での旋回飛行を行っていることから、従来言われていたような垂直尾翼の破壊、操縦系統の喪失はなかったはずで、むしろ意図的にこの危険飛行を選択したふしが伺えます。そして「ドーン」と「煙」の何か攻撃を受けたとしか思えない目撃証言。これら諸要因より「123便は戦闘機の襲撃を受け、要撃回避行動を取らざるを得ない状況に追いやられていた」と、ここでは結論付けたいと思います。
もう一点、川上さんが証言したような客室内部の小破壊がどの段階であったか(あるいは無かったか)については、犠牲者の一人、松本圭市さんの残した遺書「突然 ドカンといってマスクがおりた ドカンといて降下はじめる」が参考になります。この遺書からは、低空飛行に入る前、降下直前に、川上さんの証言通りの異常現象が既に発生していた読み取れます。これを「1度目の異常」と呼ぶことにします。そして「ドーン」と「煙」で河津町の住民に目撃された、低空飛行中の異常(2度目の異常)とは別ものであるとします。
これまでの話を、推測も交えてまとめると、
「何か爆発のような現象が発生して機内で1度目の異常が見られた。直後に急降下を開始。一定高度まで降下後、伊豆半島の南端を旋回して東岸に向かう。おそらく羽田に向かおうとしていたのだろう。天嶺山上空を通過し、相模湾海上に出たところ、2度目の異常(「ドーン」、「煙」)が起きる。右旋回し襲撃を回避。ここで相模湾上の飛行は危険と判断し、西へと進路を反対に取る。この時、操縦系統の深刻な障害はなかった。この2度の異常の原因は戦闘機による123便への攻撃と考えられる。」
図2:予想飛行ルート
となります。要撃回避が文字通り戦闘機からの攻撃を避けるためであれば、降下前の最初の「爆発のようなもの」と、河津沖での旋回飛行の原因となった「ボーン」と「煙」」の両方は、同じ戦闘機の存在と関係あるとみなすのが自然な解釈でしょう。この爆発や煙の原因については後日考察を加えます。
それにしても、今にも着陸せんばかりの低空で爆発音を聞かされ、こんな急旋回をやられたら、おそらく乗客は生きた心地がしなかったでしょう。同時に、これをやってのけた高濱機長にも驚かされます。その高濱機長について、B氏はこう付け加えます。
「予想される123便のこの動きは、民間養成のパイロットでは絶対にできません。そもそも、そんな訓練自体を受けていないでしょうから。それにしても、あの大きな機体をここまで操るとは、軍パイロットとしても相当に腕が良い。機長の優れた技量が伺い知れます。」
「恐い、恐い、恐い・・・・」これは乗客の白井まり子(*3)さんが残した遺書の書き出し部分です。嘘ばかりの事故報道の中で、悲しいことに、この言葉に限っては嘘と全く縁がありません。調査を進めていくと、犠牲者の悲痛な叫びがいったいどこから来るのか、そんなことまで見えてきてしまう。この活動を続けていて最も辛い瞬間です。
*3 白井まり子さん: 最初の掲載で苗字が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
* * *
これまで、専門家といえば学者や民間パイロットの視点で語られることが多かった日航機事故ですが、「軍事」という新たな視点を提供することにより、今回の飛行ルート分析を含め、様々なことが判明してきました。「軍事」を抜きに日航機事故問題は語れない。この認識が広まれば、世間に広く「日航機事故の真実」が理解されるのはそう遠くないように思われます。本シリーズでは伊豆半島から、静岡、横田基地、そしてこれまで話題にされることがなかった群馬県の妙義山付近まで、123便の足跡を辿って行く予定です。合わせて123便を追撃する戦闘機の正体にも迫ります。
5/13にビデオレンタルのツタヤ(TSUTAYA)さんで映画「沈まぬ太陽」のレンタルが開始されるそうです。映画の中の登場人物は実在の人物がモデルになっていますが、5/16の講演会では、これら人物と「御巣鷹事変」との政治的関わりについても、解説を試みる予定です。
NON RELINQUAM VOS ORFANOS VENIAM AD VOS
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰ってくる。
管理者
5月16日(日) 講演会のお知らせはこちら
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JAL123便の飛行ルートを検証するシリーズの第2弾です。
少し間が開いたので前回「折れなかった垂直尾翼(1)」のおさらいを下記に示します。犠牲者の小川哲さんの写真から123便の飛行位置、高度、方角を割り出したものです。比較のため、フライトレコーダー(CFR)から解析したという、事故調査委員会発表の結論も併記します。
-- 事故調発表 --
「JAL123便は、伊豆半島下田、白浜海岸の上空 7000mを西に向かって飛行した。」
-- (新)日本の黒い霧 結論 --
「JAL123便は、伊豆半島下田東岸にある天嶺山の上空をほぼ真東に向かって飛行している。その高度はおよそ 700m。」
高度、方角とも事故調発表のものとは全く異なることより、事故調発表データによく合致するボイスレコーダー(CVR)の録音についても、捏造された疑いが極めて濃厚であることは、前回もお伝えしたとおりです。未だに、日航機事故といえばこの CVR が取り上げられるようですが、嘘を何千回、何万回聞いてもそこから真実は出てきません。これまで日航機事故を調査されてきた方々が最初に陥る誤りとは、捏造されたCVRに従って論理を組み立てようとすることなのです。
逆に、識者の目を誤魔化し、事故を隠蔽するにおいては極めて有効的な手段であったと言えます。こんなインチキを事故から1週間足らずで作り上げ(録音でなく書面の方)、20数年間も一般に悟られることなく白を切り通した事故調査委員や旧運輸官僚の頭脳と厚顔さには、別の意味で驚嘆の念を覚えます。しかし、それももう終わりです。嘘は所詮嘘なのです。
■方角が異なる目撃情報
池田昌昭氏の著書「JAL123便 墜落事故真相解明」に書かれた伊豆半島東岸、河津町での目撃談で(*1)
(1)「いつもの二倍近い大きさに見えた。大きく右旋回したので不思議に感じた。」
というものがあります。この他、伊豆での飛行ルートを解明する上で重要と思われるな情報があるので、続けて同書より引用します。
(2)「河津町の谷津のKさんとWさんとが、伊豆急行線河津駅前ベンチで休憩中、海側の北東上空で雷のような『ボーン』という音がした。上空を見上げるとジャンボ機は機体後部から灰色の煙を出して駅の真っすぐ上まで水平飛行した。」(人名はイニシャル表記に変更しました)
河津町の市街地は西側・南側に山が迫っており、麓から山の上空は視界が狭く確認しずらいはずです。よって(1)の「右旋回」は視界の開けた東側海上で123便が取っていた飛行であると考えられます。また(2)の「駅の真っすぐ上まで水平飛行」についても同じ理由から、123便が海上から伊豆急行線の河津駅上空を通り、西側の山間部に向かって飛行したと考えられます
困ったことに、伊豆急行線の河津駅は天嶺山のすぐ北側にあります。私たちが分析した、天嶺山上空を東側へというという飛行ルートをほんのわずか北側に行ったところで、まったく反対側に飛んでいることになります。この他
(3)(南伊豆市の上空を)「やけに低い所を飛んでいる(*2)」
のように、河津町から離れた伊豆半島の南端を低空で飛行している姿も目撃されています(ただし、この証言には進路方向に関する情報はありません)。以上の情報を図1にまとめてみました。
図1:伊豆南端-東岸での目撃箇所と飛行方向
伊豆半島南端から東海岸の河津の間はともかく、河津町上空で123便の進路が東(写真分析)や西(目撃談)であったりするのはどういうことでしょう?分析が間違っているのか、目撃者が勘違いしているのか?ただし、大きな機影(低い高度)という点では共通しているようです。実は、この一見矛盾する現象を両方満たす解があります。それは、123便が伊豆半島東海上を低空で旋回していたというものです。
旋回については(1)で「右旋回」と触れられています。また、海上「ボーン」という音と「煙」の証言があり、何か大きな異常が発生し東海岸上空を旋回し進路を正反対に取らざるを得なかった、与えられた材料を結びつける説明はこれ以外になさそうです。しかし、どうしてこんな低空で危険な旋回飛行が実行できたのか?そもそも垂直尾翼は破壊され、操縦不能ではなかったのか?それとも操縦不能のため旋回飛行に陥ってしまったのか?
ここで「操縦不能」という予断は事故調査報告書に基づくものであることを思い出してください。報告書が捏造に拠っていることを知った現在、「操縦不能」を前提に議論すること自体が無意味です。すぐ近くに険しい天城山(1406m)を控える伊豆半島の東側沿岸で、わずか700mの超低空を操縦不能状態で飛行しながら、どうしてこの後に伊豆半島を横断し、静岡、山梨を経由して御巣鷹の尾根まで辿りつけるのでしょうか?旋回飛行は意図的なものであり、超低空で旋回を実施するために方向舵(垂直尾翼)、西側に迫る山を乗り越えるために昇降舵(水平尾翼)が正常に機能していなければ、とてもそんな危険飛行は決行できないはずです。
それでは、123便の超低空での旋回飛行を決断させた「ボーン」という音、「煙」とは何だったのでしょうか?
*1 いつもの倍:正確に'倍'に見えたら高度3500mですが、実際はかなり大きく見えていたのをこう表現したと考えられます。目撃談のオリジナルは「アサヒ芸能」1994年2月3日号、「北國新聞」1985年8月21日付朝刊です。
*2 ネット上の情報より。著者への配慮から。URLは非公開とさせていただきます。
■高濱機長がとった要撃回避行動
ボイスレコーダー(CVR)を基にしたこれまでの定説によると、123便の最初の異常は「ドーン」という爆発音と共に発生します。また、生存者の川上慶子さんの証言「左後ろの壁、上の天井の方がバリッといって、それで穴が開いた」によると。大きな音がして天井板がめくれるような状況が発生するとあります。しかしCVRの信憑性が乏しくなった今、事故報告書をそのまま信じることはできないし、国民に嘘をつくことを前提に事故調が動いている中、まだ少女だった川上さんが、あるいは生存者でJALのスチュワーデスであった落合由美さんが、本当に見たままの真実を語れるような状況にあったかどうか、疑ってかかる必要があると思います。はっきりしていることといえば「飛行中の123便に何か異常があった」ということだけです。
ここで、123便の機長であった高濱機長のキャリアに注目します。高濱氏は海上自衛隊の出身で、隊に所属している時は対潜哨戒機のパイロットをしていました。以前の記事で紹介した通り、5本の指に入る名パイロットだとの評判もあるようです。
私たちの調査は、「ミサイルによる123便の撃墜はあったのか?」という観点でスタートしていますので、当初より高濱機長のキャリアに注目し、もしも戦闘機にミサイルで狙われたら、海自出身の機長はどんなリアクションを取り得ただろうか考察していました。もっとも、これについても、海上自衛隊内部の事情に詳しい国際軍事評論家のB氏に頼りきりだったのですが。
敵機の襲撃を受けたとき、哨戒機パイロットはどのようなリアクションを取るのか、B氏の解説にご注目ください。
「海上で敵機に襲撃された場合、攻撃を避けるためにパイロットが行うべきアクションは、次の3点です。
1)高度を下げること。一般的にミサイルは上空のものは狙い易いが、撃ち下ろす
場合には狙いにくくなります。
2)陸に向かい、なるべく陸上を飛ぶこと。陸の地形や構造物が障害になり、狙い
にくくなると同時に、味方による敵機の捕捉や援護が受けやすくなります。、
3)蛇行すること。ミサイルの照準合わせを撹乱すること、これは容易に想像が
つくでしょう。
これらを全部やられると、最新鋭の戦闘機をもってしてミサイルで撃墜するのは相当難しくなります。また、これらは海上自衛隊のパイロットに限ったことでなく、世界中のあらゆる軍隊が要撃(ようげき:戦闘機による航空機への攻撃)回避の要諦として日々訓練しているものです。」
さて、B氏の解説を123便に当てはめると
1) わずか700m付近(低空)の高さで
2) 伊豆半島の天嶺山上空(陸上)を飛行し
3) 旋回飛行を行う(この時は海上)
となり、概ね哨戒機の基本的な要撃回避パターンを満たしていることになります。海上自衛隊出身の高濱機長であるからこそ採れる軍事的リアクションと解釈し、これを逆に見れば、123便は戦闘機による追撃を受けていたのではないか?と見立てることができます。また、超低空での旋回飛行を行っていることから、従来言われていたような垂直尾翼の破壊、操縦系統の喪失はなかったはずで、むしろ意図的にこの危険飛行を選択したふしが伺えます。そして「ドーン」と「煙」の何か攻撃を受けたとしか思えない目撃証言。これら諸要因より「123便は戦闘機の襲撃を受け、要撃回避行動を取らざるを得ない状況に追いやられていた」と、ここでは結論付けたいと思います。
もう一点、川上さんが証言したような客室内部の小破壊がどの段階であったか(あるいは無かったか)については、犠牲者の一人、松本圭市さんの残した遺書「突然 ドカンといってマスクがおりた ドカンといて降下はじめる」が参考になります。この遺書からは、低空飛行に入る前、降下直前に、川上さんの証言通りの異常現象が既に発生していた読み取れます。これを「1度目の異常」と呼ぶことにします。そして「ドーン」と「煙」で河津町の住民に目撃された、低空飛行中の異常(2度目の異常)とは別ものであるとします。
これまでの話を、推測も交えてまとめると、
「何か爆発のような現象が発生して機内で1度目の異常が見られた。直後に急降下を開始。一定高度まで降下後、伊豆半島の南端を旋回して東岸に向かう。おそらく羽田に向かおうとしていたのだろう。天嶺山上空を通過し、相模湾海上に出たところ、2度目の異常(「ドーン」、「煙」)が起きる。右旋回し襲撃を回避。ここで相模湾上の飛行は危険と判断し、西へと進路を反対に取る。この時、操縦系統の深刻な障害はなかった。この2度の異常の原因は戦闘機による123便への攻撃と考えられる。」
図2:予想飛行ルート
となります。要撃回避が文字通り戦闘機からの攻撃を避けるためであれば、降下前の最初の「爆発のようなもの」と、河津沖での旋回飛行の原因となった「ボーン」と「煙」」の両方は、同じ戦闘機の存在と関係あるとみなすのが自然な解釈でしょう。この爆発や煙の原因については後日考察を加えます。
それにしても、今にも着陸せんばかりの低空で爆発音を聞かされ、こんな急旋回をやられたら、おそらく乗客は生きた心地がしなかったでしょう。同時に、これをやってのけた高濱機長にも驚かされます。その高濱機長について、B氏はこう付け加えます。
「予想される123便のこの動きは、民間養成のパイロットでは絶対にできません。そもそも、そんな訓練自体を受けていないでしょうから。それにしても、あの大きな機体をここまで操るとは、軍パイロットとしても相当に腕が良い。機長の優れた技量が伺い知れます。」
「恐い、恐い、恐い・・・・」これは乗客の白井まり子(*3)さんが残した遺書の書き出し部分です。嘘ばかりの事故報道の中で、悲しいことに、この言葉に限っては嘘と全く縁がありません。調査を進めていくと、犠牲者の悲痛な叫びがいったいどこから来るのか、そんなことまで見えてきてしまう。この活動を続けていて最も辛い瞬間です。
*3 白井まり子さん: 最初の掲載で苗字が間違っておりました。お詫びして訂正いたします。
* * *
これまで、専門家といえば学者や民間パイロットの視点で語られることが多かった日航機事故ですが、「軍事」という新たな視点を提供することにより、今回の飛行ルート分析を含め、様々なことが判明してきました。「軍事」を抜きに日航機事故問題は語れない。この認識が広まれば、世間に広く「日航機事故の真実」が理解されるのはそう遠くないように思われます。本シリーズでは伊豆半島から、静岡、横田基地、そしてこれまで話題にされることがなかった群馬県の妙義山付近まで、123便の足跡を辿って行く予定です。合わせて123便を追撃する戦闘機の正体にも迫ります。
5/13にビデオレンタルのツタヤ(TSUTAYA)さんで映画「沈まぬ太陽」のレンタルが開始されるそうです。映画の中の登場人物は実在の人物がモデルになっていますが、5/16の講演会では、これら人物と「御巣鷹事変」との政治的関わりについても、解説を試みる予定です。
NON RELINQUAM VOS ORFANOS VENIAM AD VOS
わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰ってくる。
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« (新)日本の黒... | 5/16 講演前の... » |
5月6日木曜日の夜に講演会の返信があり、
整理番号 K094とのことでした。
現在、どのくらい申し込みがあるのか途中経過を知りたいですね。
恥かきついでに、こんなブログも紹介させてもらいますね。
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-74.html
今まで公式発表に感じていたたくさんの疑問が、次々と氷解していくようです。
講演会には参加しませんが、今後の展開と将来の書籍化を楽しみにしています。
これからも頑張ってください。
整理番号の頭のアルファベットのKは、今回の講演会のコードです。
K000~089までは、リンクにて紹介していただいている協賛サイト様の割り振りとなっております。
なりちゃん様の整理番号K094は、当ブログ経由で5番目にお申し込みいただいた参加希望者ということになります。
開催日まではまだ日数もありますので、ご家族、ご友人もお誘い合わせの上、たくさんの方とご参加いただければ幸いです。
管理者さんの生存すら確認出来ないこの状況で、こんな怪しげな講演会に5人も申し込みがあったなんて到底信じられない!
つうか、様子見の人間が当日キャンセル前提に「とりあえず申し込み」してるってのが真相だろうけど、
それにしても5人ってのはあまりにも多すぎて信じがたい。
ニセ管理者さん、ちょっと見栄張りすぎなんじゃないかな(笑
口調・内容・・・ていうかすべて。
いやな話だけど、陰謀を解明しようとするならすべてを疑ってかからなけりゃならない。
敵はいつだって、味方のふりして笑顔で近づいてくるからね。
このブログで追及しているような相手ならなおさら。
性善説を信じているような優しい人間には、陰謀解明はできないんだよ、残念だけど。
しかし、講演会。なんとなく管理人さんに「がんばれ」と声をかけたくなってきたこの頃です。
それに、あくまでも私の説ではありますけど、相模湖上空からは横田基地には絶対に降りるつもりはなかったと思います。目の前に羽田空港のB滑走路が見えていながら、あんな状態のJA8119を急旋回して降下させるような無謀な決断は絶対にしなかったはずです。
もし、「それでも横田基地を目指していた」とすれば、事故調発表とは全く異なった飛行経路を取っていたはずだったはずです。
それから、私も今回初めて、御巣鷹山関連で「群馬県妙義山」の名を目にしました。もしかしたら、それがあの「川崎コンビナート風の写真」と関係があるのでしょうか?
最後に、管理人さんに、それから、ここへ来ておられる皆さんに、心の底からお願いします。
もう、あの池田バカ晶昭の言うことなど絶対に信じないで下さい!!あの池田バカ晶昭は、御巣鷹山の黒幕の「国営テロ集団」の手先だからです!!
> 講演会では、事件の全貌を余すところなくお伝えします。
なぜこのように、敵を挑発するようなことを言うのでしょう?
なぜネットの利点を生かして、まずブログですべての真実を公開しないのでしょう?
管理主さんが何を考えているのか理解できません。
オフラインでの情報拡散は時期尚早です。
あれだけ執拗に、工作員部隊に監視され嫌がらせ行為を受けていたというのに、
このタイミングで人を集めて講演会だなんて無謀すぎます。
今管理主さんを失うのは私達にとって大きすぎる損失です。
命を粗末にするような事は自重して欲しいと、切に願います。
人集めて自分がその道の権威であると優越感に浸りたい。と
至極わかりやすい心理だと思うけど。
管理主さんはそんな俗物ではありませんよ。
危険を顧みず、命懸けで調査を続けてきた事は、皆さんにもよく分かっているはずです。
>危険を顧みず、命懸けで調査を続けてきた事は、皆さんにもよく分かっているはずです。
マインドコントロールされちゃった信者乙
目を覚ましな
オフで重要な事を限られた人間にだけ公表
ネットの方が世界的に発信できるのに一部だけ公開
なぜ?
典型的な客寄せの手法
まるで「続きはwebで!」みたいなCMのようだ。
普通に考えて俗物としか思えない
つまり、今回の講演会は敵が仕組んだなんらかの罠ということになる。
逆に、今回の講演会を主催してるのが主さん本人だとしたら、主さんの主張するような敵は現実には存在しないし、主さんがこのブログで語ってる内容は統失患者の妄想か、日航機事故をネタに一儲けを企む詐欺師の作り話ってことになる。
つまり、現状を冷静に分析したなら、どちらにしたところで今回の講演会に参加する意味は皆無であると断言できてしまう。
もちろん、主さんの主張をファンタジーとして楽しんでる読者が、ファン心理として作者に会いに行く、ってんなら別に止めはしないけど、作者に会って幻滅しちゃったってのはこういう場合有りがちな話だから、お薦めはしないかな(笑
漁船に目撃されるリスクとかは考えなくて良かったんすか?
それとも、違う場所に誘導するなどの目的であえて命中させずにカスリ傷で済ませたのでしょうか?
なぜ、撃墜の場所が管理人さん推理の場所なのか、また命中失敗は故意なのか、、
できれば本事変そもそもの目的を背景に、誰かわかりやすく解説(仮説)をお願いします。
※軍事素人の読者です
講演会が「公営テロリスト」のワナだった場合、参加者すべてが不穏分子として監視されることになります。
四六時中監視を受け、それを訴えれば「統合失調症」として社会的に抹殺されるのも、敵のいつものやり方です。
最悪、佐宗氏のように暗殺される可能性も否定できません。
私達は真相究明に命を懸けています。
面白半分でこの件に関わるのはやめておくべきですね。
第三の可能性を忘れてるよ。
ブログ休止中に、主さんと「敵」の間で会談が行われ、何らかの密約が結ばれて合意に達した、という可能性。
この場合、主さんが主張してきた内容はすべて真実であり、なおかつこの講演会も主さんの主催ということになる。
私個人としては、これが最もありそうな真相だと考えててます。
まあこの場合はさらに一層、講演会に参加する意味なんかないことになっちゃうんだけどもね。
放射能とか毒ガスとか 普通に怖いんですけど
わたしは行かないから平気だけど 参加するひとは気をつけてね
だから消されちゃったんだよ(笑)
再開後の主さんはあからさまに怪しいし(笑)
どう見てもニセモノ(笑)
最初から危険なんかなかったんだよ(笑)
命懸けのふりしてただけ(笑)
どう見ても作り話(笑)
そして、ここの管理人さんも、このような隈取野郎を野放しにしているのが信じられないんです。
繰り返しますけど、ここのHPは「日航御巣鷹山事故の真相を解明する」場所です。赤い薬のために命を捧げる覚悟があるからここへ来ているのです。
もう、国営テロリスト某池田バカ晶昭の手先に穢される覚えはありません!!青い薬患者の某吉本卑劣漢隆明を崇拝する「高みの見物バカ」に穢される覚えもありません!!出て行って下さい!!二度と来ないでください!!
管理人さんも、このような妨害系の書き込みはできる限り削除してください。お願いします。
友人と普段の雑談をしていたところ「御巣鷹山」話題になり迎撃されたのでは?と言った時友人は「どこでそのことを知ったのか?」と言ってきました。貴ブログの内容の正しいことがその時よくわかりました。
その事は「国家機密」なのに何でそこまで知っているの?との事でした
何も知らずに騙され続けている国民に真実を教えてやってください。
さすがにお堅い施設だけあって、今回の講演会、貸し出しの注意事項のほとんどに抵触してる(笑)
一体どんな嘘八百並べて申請したんだか。
これ、東京江戸博物館の事務室に通報したら中止になるんじゃね(笑)
逆に本当に講演会が行われるってのなら、それこそ国営テロ部隊が一枚噛んでるとしか思えない(笑)
これはもう不審なところがどうこう言う前に、もはやお笑いの域に達してるよ(笑)
子供は大人に
大きくなるよ、小さくなるよ
すっ・ごっ・いっ・よ!
みたいなコメ入れてると真実が公になった時に核の力で粛清されるぞ!
て事は
真実が公になった時に核を扱える立場になれると思ってんだよな!
コメント入れてる人の中で、ダントツで一番危険な香りがする!
それは米国の意志である
by 麻原
低脳が笑ってばかりかよwwwwwwwww
例えば殺人集団が消えたとか。
去年政権も代わったし、もう持ち出しの資金も尽きたんじゃない?
一つや二つくらい『?』な部分ってないの?
主の主張に『?』を持つと“工作員”又は“犬”と云う称号がもれなく与えられます!
だから来ないで下さい!
(・_・)エッ..?
主の主張に『?』を持たない...
古来数多こういうのが行き過ぎすぎて悲しい結末を迎えた人って少なくないと思うんだが。
妄信は本当にコワいよ。
ご苦労さん!
それにしても君たちの雇い主、
よっぽど、講演会開催が怖いんだね!
しっかり頑張ってね!
僕ちゃんたち。(笑
現在、何人位集まってるんだ?
せっかくだから主を支持してる者同士でコテハンだして『16日に会おう』みたいに盛り上がればいいんじゃないの…?
現地で色んな情報交換とかしないんか?
主を擁護するならするで、もっと講演会を盛り上げてやれよ!
僕ちゃん?
ずいぶんとしおらしい書き込みね。
もっと、過激に「 卑劣な 」書き込みしないと
減俸されちゃうわよぉ~~~?
ほらほら、頑張って!
主さんはIP見て、この荒らし君が自作自演の工作員であるのを確認しています。
前エントリーのコメント欄が削除されたのもこの荒らし君のせいです。
相手にすると喜びますから、皆さんスルーでお願いしますね。
しかし講演会の会場に通報するとかなんとか煽っているドアホウはゆるせない。一体何の根拠があって通報するおつもりか。非常に悪質です。度が過ぎる。
あんたの行為こそ通報したいくらいだ。
なにを真夜中にひとりでファビョってるんだ?
どうするんだ。
9時~12時
13時~17時
18時~21時
あ~らら
どうするんだ。
スルーされるか、現場に向かう別の軍用機が攻撃されて
破損しているのが偶然撮影された、だとか言うんでね?
報告会は何も起きないでしょう!あそこは駅にも近いし、おまけに千秋楽の日だし、マスコミが沢山いる。何か起これば、何の催事があったのかも報道される。本当にマズイなら、街ごと消滅させないと、特定集団を狙ったものだと解ってしまう。
何かヤバイと言う人達は、参加者が出来るだけ少ない方が都合の良い人達だよね。
逆に管理主さんの主張を信じてない人にとっては、講演会なんか統合失調症患者の妄想聞かされるか詐欺師のカモにされるだけって考えるのが普通。
要するに、どちらにしたところで講演会に参加する人なんかはいないだろうってだけで、講演会の参加者が多いと困る人なんかはいない。
講演会の参加者が多いと困る人がいて、このブログに工作仕掛けてるとか言ってるのは、頭の不自由な人が妄想垂れ流してるだけ。
しかし実際のところ、主氏が何を目論んで講演会とか言い出したのか本当に不思議だよ。
マジキチの陰謀信者なんかは、主氏が国営テロ集団にストーキングされてるって聞いた時点で真に受けてドン引きだってのに、そのネタにオチもつけずに「講演会やります(笑)」とか言ったところで、誰もビビって講演会なんか来ないっての。
金儲けに目が眩んで、陰謀信者をバカにしてるのか?
このブログをファンタジー(ネタ)として楽しんでる読者なんかは言わずもがな(笑)、ファンサービスがしたけりゃせめてベストセラーの一冊でもものにして、もうちょっと有名になってからにしろよっていう(笑)
ここまでズレまくった痛々しさを見せられると、主氏自身が統合失調症患者ってのが一番ありそうな寒いオチに思えてくるよな(笑)
作家にとって、モチベーションとはとっても大切なものですから、例えそれが勘違いに基づいていたとしても、この作品を完成させるために主さんにはテンションを維持してもらいたいと思います。
私は地方在住ですので講演会に参加する事はできませんが、首都圏にお住まいの方は、この素晴らしい作品のためにぜひ講演会に参加していただきたいと願っています。
ファンタジーとか使うとすぐに工作員ってこと
ばれちゃうよ。
真実を知られることはおまえら任務失敗って
ことで怒られちゃうもんね。
まあがんばれや!
もう結果は見えてるから!^^
てか、この糖質さん、なにが目的で粘着荒らしを続けてるのか?
いい加減みんな迷惑してるのに気付いてもらいたいもんだwww
わざわざ統失患者を喜ばすこともないだろうさ
それに工作員だとしたらなおさら、ブログを荒らすのは粘着クンのお仕事なんだから
それだけ主さんの調査が核心に迫ってる証拠でもあるし、粘着クンに釣られたらダメだぜ
こんなのが粘着してるから主さんも同じように偏見で見られるんだよな、、、
主さんの擁護のふりした「卑劣」な粘着荒らしの思うつぼです。
これ以上「卑劣」な粘着荒らしが図に乗らないように、毅然とした態度でスルーしてください。
「 卑劣漢 」さん、なかなか冴えてますね!
もっと、頑張って卑劣漢振りを発揮してね~~~~!
陰ながら応援してま~~~~す!
それならばまだしも、国営テロ集団の手に掛かってしまったのではないかと思うと悲しくなります。
正直なところ、最近の主さんは何だかおかしな感じがします。
主さんは本当に123便の真実を解明するつもりがあるのでしょうか?
いつの日か、S氏の功績が正しく評価される日が来ますように。
まさか、講演会当日を待たずして、メール出した参加希望者が片っ端から消されているんじゃ?
そういや参加表明してた人の書き込みもぜんぜんなくなっちゃったし。
・・・なんて恐ろしい。
講演会がもし閑古鳥でも主氏はちゃんと闇の組織の妨害のせいにするから問題なし、かえって闘志が湧くはず。
でも主の性格上、講演会は大盛況だったと報告するでしょ、実際はどうあれ。
方言によって言い回しが微妙に違う事があるから…ありがちな間違いだな!
残念ですが、当日は仕事で行けなくなりました。雨が降れば行けるかもしれません。
詳しくはこちらをみてください。
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-84.html#comment49
ちなみに、工作員以外でも様々なやらせ事件を本気で「ない」と思って書き込みしてる人も、いるのではないでしょうか?
どうもそんな雰囲気を感じます。
一般人はないと思ってて当たり前の世の中ですが、こういうところに書き込みする人のにも、統計学的に考えると何パーセントかはいるのでしょう。
当日は、なりちゃんの友達が何人か行くと思います。
きちんと予約はしてないと思いますが。
友人を罠に送り込んで、自分は高みの見物ですか(笑)
そのしたたかさ、目的の為には手段を選ばない狡猾さは、陰謀究明には心強い限りです。
頭の足らないただの甘ちゃんかとも思ってましたが、なりちゃん様を見直しました。
たくさんの犠牲者の想いを胸に共に生き残り、悪魔の所業を次の世代に伝えましょう。
君はにわか読者だね。
(←なぜか変換できない)は、ここのコメ欄常連にしか分からないギャグなんだよ。
たいくかん・せんたっき・・・ってね。
なんかもう必死すぎて笑っちゃうよね
こんなんに騙されるわけないのにさ
見ててかなり哀れですよ!
16日は有志の参加者で現実を目の当たりにしましょう。
工作員は暴れるなよ!爆
一人でも多く講演会(笑)におびき寄せようと必死のなりすまし(笑)
そもそも陰謀追究にオフラインの情報交換なんか必要ないってのに、
国営テロ集団のマニュアルは時代遅れの形式主義に偏ってるから(笑)
こんな姑息な工作に予算注ぎ込んで、ほんとバカみたい(笑)
陰謀論のセミナーってどこでもそうだけど、参加者ってなんか変な人が多いよね。
キモヲタニートみたいな汚い兄ちゃんとか、なんか勘違いしてるプロ市民気取りのおばちゃんグループとか、見るからに怪しい山師みたいなおっさん連中とか。
そんな「現実」を「目の当たり」にしたいとは思わないんで、私は参加しませんけど。
管理主さんが明らかにイっちゃってる危ない目をした基地外さんだったっていう現実ですね、分かります><
何も今、好き好んで危険に身を投じる必要はありません。
主さんが本物なら、機会はまた必ず訪れるでしょう。
どうか命を粗末にしないで、慎重に行動することを願っています。
だからすごく必死なんだけど 笑わないであげてくださいね
ここのコメント欄は情報弱者のすくつ(←なぜか変換できない)ですかwww
タイトル欄くらいチェックしようよ
今から見ま~~~~す!
当然、その“空白期間”に起きていた「浅野温子CM”ハワイはJALOHA”」も、「伊藤淳二日航会長室」も、全然知らなかったんです。で、”ランドー後”に「スカイクルーザー(B747-400)導入開始」&「JALの社長が時代劇の武将の名前(前田利光)みたいな人物になっている」ことを覚えている程度でした。
要するに、御巣鷹山後の日航では、現在の「稲盛CEO体制」と同様のシフトが組まれていたということになります。やはり「時代は繰り返す」ということになるのでしょうか。そして、御巣鷹山当時の「日航会長室」も、あの「沈まぬ太陽」で初めて知ったというのが事実です。それだけ“日航離れ”が進んでいた時期だったからかも知れません。
その“御巣鷹山シンドローム“を振り払うために、当時のJALは米国ランドー社にCIを依頼し、さらにジャネットジャクソンにまでCM出演をお願いしたおかげで、バブルの頃には、いつの間にか“御巣鷹山シンドローム“は消えていたようです。“外見“でこうも変わるのかというぐらい“別人“に見えたのは、実は私もその1人かも知れません。
ただ、その“中身”はほとんど変わっていなかったようです。その点については「沈まぬ太陽」が“ケニア流罪問題”などを明らかにしていますし、現在まで「(聖書的には)羊の皮をかぶった狼」であり「(陰謀論的には)フリーメーソン」であり、「(秋葉系的には)生徒会長直井シンジ君」であり続けてしまったようです。
とりあえず「ワンワールド残留」が決定したのは正しい決断だと思います。というのも、「スカイチーム」ははっきり言って「デルタの後ろにエールフランスとKLMしか無い」からです。逆に言えば、それが、世界中をまんべんなくカバーしている「スターアライアンス(ANA所属)」や「ワンワールド(JAL所属)」の強さだということです。最低でもこの点については「稲盛体制」を評価すべきだと思います。
コメント欄がここまで荒れるのを見て、このサイトは本当だと確信した。
時間の都合で2部までしか参加出来ず、残念でした。
ここの荒れ具合からは予想もつかないほど、粛々と行われました。
少し意外だったのは、参加者の多くが初老(失礼!)の紳士、淑女、しかもインテリ層の感じの良い方ばかりだった事。
ここで書かれているのなキモイ系の人ははいなかったですよ。
みんな自宅に書斎があるような雰囲気の方ばかりでした。
そして熱心にメモを取られていました。
遺族の方もいたのではないでしょうか。
内容的には、私も事前にかなり色々調べていたので、描いていた青写真に非常に近いものでした。
従って、耳を疑うような事はありませんでした。
この事件は、やはり40歳以下の若い人には理解出来ないものではないでしょうか。
1985年からの日本の変わりようを、実感出来る世代にしか、通じないでしょうね。
調査はこれからも続いて行くと思いますので、今後の展開に期待しています。
主催者の皆様、お疲れ様でした。
一週間前にネットサーフィンしてて、このサイトに着きました。
内容を見て大変衝撃を受けました。日本人なら真実を知るべき、と思います。
管理者さん、あまり無理はせずに 少しずつ更新していってほしいと思います。
仕事を終え帰宅すると、家族が玄関に飛び出してきて「良かった帰ってきた」と大騒ぎで、いったい何が起こったのか理解できなかったが、この御巣鷹山の事故を知り、朝方の光景を思い出した。私は、帰りは飛行機にすると言って家を出ていたので心配したらしい。当日は、「盆の帰省ラッシュ」でチケットが取れなかったのが幸いした。
そして、当時の「週刊ポスト」に、事故現場の航空写真が掲載されていたが、その解説が今でも気にかかる。「週刊ポスト」の御巣鷹山の事故現場の航空写真にはオレンジ色の何かの破片が写っていたし、墜落現場の反対側の斜面に、自衛隊員が数多く、何をしていたのか判らないが、這いつくばりながら何かを探している姿が写っていた。オレンジ色の物体については、航空事故専門家の「ミサイルの破片かも」との説明があったように記憶している。しかし、その後の事件報道では、一切、オレンジ色の物体についての記述はない。
事件の全貌とやらは?
余すところなく伝えてもらえたんですよね?
やっぱりネットでは秘密なんですか?
さすがジュピター(笑)さん、真相究明は建前で目的は他にあるんですね。
>余すところなく伝えてもらえたんですよね?
>やっぱりネットでは秘密なんですか?
>さすがジュピター(笑)さん、真相究明は建前で目的は他にあるんですね。
そんなこと言うくらいなら、参加されれば良かったんじゃないですか?
たとえ同じ事の重複であっても、実際に現場を見た方の話を直に聞くのとでは全く違うのですよ。
はっきり言いますが、ジュピターさんに、他の目的なんか存在しません。
恥ずかしいので、そんなみみっちい事言うの、やめてください。
講演ご苦労様でした。拝聴いたしました。
記事は、あまりにも衝撃的であり半信半疑だったのですが、講演を聴いて疑う余地はあまり無いとかんじました。私的には、現場に一番に到着したというM氏の
話の記事は、全く信用していなかったのですが、本人から直に話を聞く事ができて、嘘では無さそうだと感じました。証拠品の中では、あの薬品の小瓶が一番驚きました。予想の通りに使用されたのだと思いますが、衝撃的過ぎます。
それからS氏にはあまり無理して欲しくないとかんじました。自分の生活しか考えない現代の日本人からはかけ離れ過ぎていて泣けてきました。どうか御自愛ください。
>講演会では、事件の全貌を余すところなくお伝えいたします。
こんな詐欺師そのものの口上にまんまと乗せられるような甘い人間が、
本物の陰謀を暴露出来るとでも本気で思ってるのか?
ごっこ遊びなら余所でやれ。
詐欺師の片棒担いで、得意気に何唄ってんだか(笑)
ご説明の時間が十分なかったと察しておりますが、重要と思われるので、今後の展開で留意いただければ幸いです。
第三エンジンに打ち込まれたミサイルは、米軍で運用されているものと理解しております。相模湾での回避行動中か、事故現場上空での被弾かと思われます。F106が民間機に対して撃墜行動を取ったものと理解しております。昨日の説明では、Mig25が攻撃に加わり、空対空核ミサイルにて撃墜されたと説明されていましたが、これが何故日本政府による証拠隠滅のための撃墜行動なのか、ロジックが理解できませんでした。米空軍による攻撃の物証は存在している(第三エンジンに刺さったファルコンミサイル)と理解できますが、それ以外の核ミサイルを含む空対空ミサイルの物証を検討する必要があり、それぞれが、どの軍による攻撃なのか特定されるまでは憶測は控えたほうがいいのではないでしょうか。民間機を撃墜するのに、わざわざMig25を呼び寄せる必要があるのでしょうか?F4の20mm機関砲で十分のような気がします。
2時間スペシャルの中にも何度も特集がくまれ 良く耳にする事故なので えっ?あの事故が実はそうだったの?とゆう感じで参加しました。
現場で部品を回収し調べに出した展示品もあり 事故現場に最初に到着した方の証言や 軍事関係に詳しい専門家の方の話などきちんとした証言 1つの事故から政治界の裏側にまで大きく発展したこの事故16日の天気の良いみんなが楽しく過ごしていた江戸東京博物館で行われた講演会は日本人として暮らしている私たちには無視する事の出来ない話だと感じました。少しでも感想を伝えて来たら良かったと思いましてこちらのブログに感想を書かせて頂きました。何もなかったら嫌がらせなどされないのではないでしょうか。何かがあるから…
莫大な金の絡んでいる事なので 単純に正直になりましょうとはいかないところが 今の日本の現状 私は活動している方々の努力が講演会につながったと感じています。
だってさ、 何もなかったら 毎日 毎日山に登り何かを回収して 命をかけ金をかけて調べてを繰り返し あんなに大きなホールを借りてまで 行動しないいんじゃないかな。確実な結果が出ているから これを伝えないといけないから ではないでしょうか 。 自分と向き合える時間を頂けた1日でした。
今回の御巣鷹山の真相の件について、管理人さん達が「文字通り命を削って」収集してきた数多くの証拠などを皆様自身の目でご覧になられたと思います。
ただ、この事件には、真相解明を妨害する者も少なくなく、このコメント欄でさえも、御覧の通りに心無い妨害に遭ってしまっているのが、残念ながら悲しい現状になってしまっています。
皆様の御巣鷹山真相解明の心からの期待と熱意に改めて感謝するとともに、この“事故”の真相解明を妨害する目的の見苦しい”書き込み”をお見せしてしまい、本当に申し訳ございませんでした。
自称「参加者」の方達に質問があります。
管理主さんがこのブログを立ち上げた理由は、123便の事故の真相を解明するというものであったはずです。
それなのに何故、今となってネット上での情報公開を差し控え、まったく無意味な、
場合によっては暴挙とも言えるオフライン限定の情報公開に切り替えたのか?
この件の真相を知ることに情熱を傾けている人間は世界中に大勢いるでしょうが、
首都圏限定の一度きりの講演会では、参加したくとも出来ない人がほとんどだと思います。
このブログに注目していた大半の人達を切り捨てるような、講演会限定の情報公開に、
管理主さんから参加者の方達を納得させるだけの説明があったのか、それを教えていただきたいです。
確かに、講演会に対して否定的な書き込みも多いですが、それを否定派の工作などと短絡せず、
上記のような管理主さんの不審点への疑問だと受けとめてもらいたいですし、
このブログを真相究明に活動しているたくさんの同志達との情報交換の場にするためにも、
この質問にぜひお答えいただければ、と思います。
631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 19:56:30 ID:???
御巣鷹山の真実についての講演を聴いてきました。私は「新日本の黒い霧」の記事には不信を抱いていたのですが、講演を聴いたら真実ではないかと思えるようになりました。あそこには、何機もの飛行機が墜落しているようです。
632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 19:58:07 ID:???
あの二つのダムができたのは、どうやら証拠隠滅のためでしょうね。
633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 21:20:14 ID:???
吉野便器ってまだ生きてるの?
634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 21:48:37 ID:???
>>633
講演を聴いて一番感心したのは吉野氏についてです。欠席でしたが、証拠品を探し出す姿勢は、被害者にとり憑かれているのではないかと思えるほどで、私は泣けてきました。生きてますよ。
635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 22:08:16 ID:???
この件は、どうも国家の最高機密の類ですね。大東亜戦争を経験した世代が、日本の未来を危惧し、戦後の米国による傀儡により、この先国体は維持できなくなるだろうことを予期して最後のチャンスと思い80年代に思いきった戦略にでたのか?
636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 22:12:51 ID:???
私個人的には旧帝国陸軍の勢力に肩入れしたい気持もなきにしもあらずである。しかし、この問題といい、野中の機密費といい、後藤組組長の暴露話といい、最近様々出てくるのは、やはり米国の覇権が墜落している証拠なのだろうな。
637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05 /16(日) 22:21:57 ID:???
もうこの件を 中曽根康弘は墓場まで持ち込むことは出来ないのではないか?物証が多過ぎるし、言論統制などネットの普及で不可能だ。近く本人に直接問い質す者が現れるだろう。
講演の内容に関しては、管理人さんの発表を待ちます。私には、内容を故意に捻じ曲げる意図はありません。また、内容を否定する立場でもありません。
結局、重複だったんですか?
日米関係が最悪であった82年、鈴○総理の後に総理になった中○根は、雨に対して『日本は不沈空母』などとゴマを擦りながら、国内で防衛費GDP1%枠を決め、裏ではIAEAや雨(C○A)の目を盗み、イス○エルの技術供与と日本の魔改造技術で、独自のキノコを完成させたが雨に知れてしまい、世界に暴露される前に外国(露助?イス○エル?)に持ち出そうとした。
自○隊の輸送機はバレバレなので、あえて民間機でカーゴしようと、国営JALに高濱機長以下緊急危機回避チームを編成させて、一路伊丹に向けた。
しかし、事前に雨に察知されていた為、雨は自○隊が手薄になるように下田沖で演習をさせ、さらに誤射等のアリバイも用意した。中止も出来た筈だが、何故、遂行したのか?緊急を要したのか!?。
雨は当日、在韓米軍基地よりNORDA所属のF106を識別無しの国籍不明機として差し向け、海上にてファルコンで撃墜する予定だったが不発弾になってしまった。被弾したにも関わらず陸地に向け30分飛び続け、さらに岐阜?か浜松?からのスクランブルのF4に追尾されていた為、時間が無く機会を逃していたが、山岳に向かってくれたので最後はキノコミサイルで雨の手により撃墜した。JALが御巣鷹山に向かったのは、事前に危機の際は山に緊急着陸するように決定していたのかもしれない。
直後、F106、F4、Mig25?の空中戦があったかもしれない?。がMigは何処から飛来したか?北朝鮮?露助?
政府はJALを撃墜した相手がどごであれ、キノコを保持していた事がバレルと、国中が混乱するので、あえて救助を遅らせ、証拠品の隠滅を図った。
非公式外交ルートでも、雨の手による撃墜だとは聞けるはずもなく、こちらも、キノコ保持の弱味があるので、以後、プラザ合意等に雨の沈黙の脅しに従わざるをえなかった。
ひたぶる御巣鷹山を
遊行せり
遺体はどのような状態であるべきだったのか
という主さんの見解が知りたいです。
すごくよくできた妄想ですね!
やはりキノコミサイルだったの?純粋水爆とか言ってたけど。爆発をそんなに小さく抑えられるものなの?あの辺やはり超危険区域なんじゃん!
いつからかおかしくなってこのタイミングで講演会
123便が事故で無いのは間違いないと思うけど
本来のブログ主はもっとかなり早い段階で消されてたんじゃないかと思う
米軍によりナパーム弾の使用が1944年からなされています。このナパーム弾の犠牲者と123便乗客でご遺体の損傷状況が一致している場合が報道写真等では数例見受けられました。ただ備に検証したわけでもありませんので、偶然の一致という可能性もあります。
さらに故佐宗邦皇氏の言っていた「中性子爆弾」による撃墜という線も、現実的なものとして考えることもできると思われます。
この事件(事故)を辿っていけば当初は荒唐無稽に感じられた事象も、現実味を帯びてきます。
> 講演会では、事件の全貌を余すところなくお伝えします。
なんかおかしな方向に誘導されてるよな。。。
誰もツッコミ入れなかったんかね?
>このナパーム弾の犠牲者と123便乗客でご遺体の損傷状況が一致している場合が報道写真等では数例見受けられました。
木造家屋火災で亡くなられた方の状態
交通事故による火災で亡くなられた方の状態
等々
さほど変わらないようにみえるのですが
具体的にどうのようなところが違うのでしょう?
もし今だもって健在ならば、管理人さんの身元とその後ろ盾になってるだろう組織或いは団体ってどんな人達なんだろう??
あるいは管理人さんの身になにかが起こった時のための仕掛けが余程脅威なのか、それともすでになんらかの「協定」「密約」が結ばれた、また「洗脳」を施されたか…
色んなな意見がありますね。
ただ結局の話、管理人さんの真意やこのブログの真偽がどうのこうの・・・
じゃなくて
あくまで
「日本航空123便尾巣鷹山墜落事故」
の真相が知りたい。
皆さんも同じだと思います。
今までに管理人が言うような組織からの妨害活動を本当に受けていたとすれば、とっくに消されているでしょうし、ましてや講演会など開催できたハズもないでしょうね
「国営テロリスト集団」に約2ヶ月に渡って監視&嫌がらせを受けて、ついにブログ停止。
そして長い沈黙のあとに突然ブログを再開した途端、「国営テロリスト集団」にはまったく言及せずに、突然講演会の案内。
どう考えたって、これ偽者だろ、って言う。
個人的には、ブログ停止前の管理主さんの人となりから見て、密約が交されたってのは信じたくはないんだけど。
ブログの文体も明らかに別人だし。
結局、講演会に参加してここに書き込みしてるような人達は、そういう不自然な要素を論理的に考えることの出来ない、
ただの「陰謀論信者」、「陰謀論マニア」でしかないんだよね。
だって普通に考えれば明らかに不自然なのに、それに対するツッコミもなかったみたいだし。
このコメント欄にしても同様で、そんな当たり前の疑問に答えようとする人は皆無だし、
このブログがもはや体制側工作員の出先機関に成り下がってしまったようにも思えます。
この場合は、「123便は撃墜された」という部分が真実で、それ以外はまったくの与太話なわけ。
このブログを真に受けたお馬鹿さんが、余所で「純粋水爆が~」とか「ミグが~」とか言えば言うほどに、
123便の撃墜という真実までが、同じような与太話として世間に広まってしまうわけ。
頭が悪いことは罪ではないし、本人は正義のために戦っているつもりなんだろうけど、
真実を隠蔽しようとする勢力に利用されるのは本意ではないでしょうに、、、
なんちゃって国際軍事評論家のM氏が吊し上げを喰らわなかったというだけで、今回の講演会が茶番劇だったのは明らかですね。
M氏の並べ立てたデタラメの数々に、本物の管理主さんがミスリードされていたことを思えば、
M氏こそが獅子身中の虫、「国営テロリスト集団」の工作員と考えて間違いないというのに、
参加者の皆さんがM氏に対して、何のアクションも起こさなかったというのはとても信じられません。
ここまで不自然なことばかりでは、この講演会自体が本当にあったのか疑わしい限りです。
わかりやすい人達だ。
今更ジタバタしたって遅いですよ。
参加者が各々のブログで拡散しています。
もういいじゃないですか。
ネットがこれだけ発達した今、かつてのような言論統制はもう無理ですって。
諦めて退散したらどうですか?
悪いけどそういう改行の仕方に意図を感じるんだよね。
内容も人を洗脳する時のとっかかりのような切り口。営業とか販売の仕事する人なら見抜るよ。
そんでもって続々と同調するように「信じてる人は騙されてます」みたいなコメントの数々。
あんたらはグループか?手口は通販番組以下だけどね。
僕はただの一個人ですよ。
別にここで誰に信用してもらおうとも思わないです。
なにも僕の言った事が完璧にただしいわけじゃないだろうし、そういうコメントを叩き台にしてもらえればいいと思います。
僕ちゃ~~~ん?
2010-05-18 20:58:07
2010-05-18 21:52:23
2010-05-18 22:10:57
2010-05-18 22:51:58
2010-05-18 22:52:24
2010-05-18 23:11:22
2010-05-18 23:35:23
2010-05-18 23:58:18
さずがに今回ばかりは見苦しいわよぉ~~ん?
まぁ、上司に知り叩かれての連続書き込みなんだろうけど
君も君なら、上司も上司で揃って、「 脳~~~タリン 」なんだね!
管理主さんとS氏を追い回す「 ワンパターン連中 」と
脳内構造が一緒だよね。
同じチップを埋め込まれてるんだからしょうがいなけど。
それにしても生きながらにしての、ロボトミー化、ゾンビ化されちゃって
かわいそうだね。
ご道場申し上げます。
追信
上司の首すげ替えた方がいいと思うよ。
あ、余計なお世話でゴメンね。
管理者を消して隠滅するんじゃなくて(もはや逆効果ですし)あくまで知らぬ存ぜぬで押し通す腹かも?
講演に行けなかった人の為にコメントを入れておきます。
講演では、ブログ上で記述されていない事も多く論じられました。そして証明できないものやでできそうもない論については、主催側の人々は「あくまで想像ですが」という前置きの上で発言されていましたので、聞いている側として違和感はありませんでした。どうやらブログで掲載されている内容は「載せる載せない」の判断の末に出てきたもののようなので、突拍子もないと思うような記事も信憑性はありそうだとういうことです。
ほとんどが証明していないような気がしますが。
>もちろん主催者の方だって作意的に嘘をついているような者でないことはわかるつもりです。それだけお伝えしておきます。
講演会に参加された方々は、他のサイトでも必ずこう仰ってます。それが一番大事ではないでしょうか。人間ですから直接接すれば、真剣か嘘か位分かります。それがその講演会の目的と受け取ってもいいんじゃないかな。すべて真実じゃなくても否定する必要はない。彼らが本気だという事が重要なわけで。
・・・って言うと「主催者の演技で余計に真に受けて帰ってきただけだろ、陰謀論者くん。」くらいのコメが返って来そうな事くらい想像できます。やめておきなさい。誹謗中傷するのは大体参加してない人間です。もしくは工作に参加している人間でしょう。言いたいことがあるなら講演会でマイクを借りれば良かったでしょうに。
って言うと・・・「金を出すまでもない」って言うんだろうね。
講演会当日パッタリと中傷コメが無く、参加者がコメ始めたところでまた罵倒を始める・・・予想通りの展開で、相変わらず工作の下手さを見せつけてくれます。それもこのブログの内容が作り話でない証拠です。
2010-05-18 22:10:57は普通の方だと思いますよ。そういう考えもあると思います。何でもかんでも工作員にするつもりはありません。
『嘘』をついている気が全くないけど真剣に間違った事を広めるのであれば危険なのでは?
と工作員と呼ばれてしまってる一部の人達がうったえているとは思いますが。
毎回のように物証の裏付けをお願いしても完全に無視
こういう姿勢は通常信用を失うはずなのですが、一部の方々は真剣にやってるから信じる、
という図式はちょっと考えられません。
講演会では航空機の破片の明確な分析結果、検証結果が提示されたのでしょうか?
もしそうであれば是非ブログでも公開お願いします。
軍事専門家のB氏は、そんじょそこいらの軍事評論家とは一線を画す方でした。
その方の分析ですから、インチキは有り得ません。
あなたがケチをつけている人物には、かなりの大物がバックにいますよ。
なんたって、こんな機密を暴露出来るのだから。
気をつけないとあなたが消されるんじゃない?
夜道は一人で歩かない方が、い・い・よ・・・
いかにネットでも、そういう表現は慎みたまえ。ちなみに、そういう表現でも脅迫罪が成立しうることも覚えておいた方がいい。
つい、乗せられちゃいました。
反省(∪_∪;)
↓
沈没事件が北朝鮮の犯行であることが明白になった決定的証拠についても
「どこで拾ってきたものか分からない破片とアルミニウムのかけらを証拠物として提示した。特大型の謀略劇だ」
と非難した。(本日ヤフーニュースより)
似てるから間違いなの? 馬鹿なの?
見解、被害報告などあったのでしょうか?
会場への入場の際に
顔写真の撮影と
指紋採取がありました(爆)。
北朝鮮工作員達とここの粘着工作員は
思考が似ていても、レヴェルは違いすぎる。
しかし、馬鹿という点は、ここの工作員には
あてはまります。
で、指紋採取で思い出したのですが、あの「世田谷の1家4人の事件」ですけど、実は、何年も前(おそらく2002年頃)に、京王線沿線から小田急線方面へ移動する際に、下北沢経由だと遠回りになりそうだと思って、「歩けそうな距離」だと思った千歳烏山から成城学園前までショートカットしたことがありますが、千歳烏山駅を降りた途端に、いきなり「最新型防犯型電柱」が林立していたことに気付いて、”ただ事ではない雰囲気”に背筋に寒い物が走ったのことを覚えています。しばらく行くと、川沿いに公園が作られた地域に来たのですが、なぜか“立ち退かない家”が2軒あり、とりあえず川沿いに歩道が作られていたこともあり、普通に成城学園前方面へ歩いていたら、その“家”の前で覆面が2台止まっていて、で、例の「世田谷の現場」だったことを思い出したんです。とりあえず身分証明と周辺聞き込みに協力して立ち去ろうとしたら、後から追いかけてきて「とりあえず皆さん指紋採取に協力してもらっているので」というので、とりあえず応じて成城学園駅へ向かったという経緯がありました。
後日、再び「京王線沿線→小田急線方面」へ移動する機会がありましたけど、さすがに“前回の件”を避けるために路線バスでの移動を選択しましたが、やはり、“あの家の前“には必ず張り込みが付いていたようです(バス車内からですが)。あの「千歳烏山駅前の防犯電柱(成城学園前駅の方は未確認)」は、現場張り込みの警察官によれば「非常に高くて苦労した」ようで、2002年当時も「あれ以来毎日ここで張り込んでいる」ということです。よく世間では「警察は何やってるんだ」と言いますけど、現場の所轄の皆さんは必死になってがんばっていると思います。むしろ「成城署は捕まらないことを知っているのでは?」と思います。だからこそ「あのような高い防犯電柱を林立させる」ための金が、桜田門の本庁から降りたのではないかと考えています。
そういえば、あの事件ですけど、一部では「喉が切られて腸が引きずり出されていた」という証言も聞こえてきます。つまり、あのフリーメーソン、もっと詳しく言えば「ヒラム・アビウデ&ヘロデ・アグリッパが作ったキリスト教撲滅プロジェクト」が関わっていた可能性が高いということです。もうこうなれば、真の黒幕は「法律も世論も握っている」ことになり、捕まえるのが非常に難しくなってしまいます。
いくら「死刑制度が廃止された」といっても、肝心の犯人が「法律の内部に寄生している」のでは、いつまでも”お宮or生贄”で終わらされてしまうでしょう。「法律を握った者に悪用されてしまう」のが死刑制度最大の弱点なのです。
死刑制度の弱点と言えば、最近では「死刑になりたかったから人を殺した」などという本末転倒な事件まで発生してしまっているようです。そりゃそうでしょう。自殺者が急増を続けているのですから。ですから、“恐怖による威嚇”の“恐怖”が「恐怖→願望」に豹変してしまったから、結果的に「抑止力→促進力」に変貌してしまう「想定外」が発生してしまったのです。どうやらお上は、そこまで考えてなかったようです。
どうやら世界では、今までの常識の「想定外」が増えてきているようです。
中曽根は、同時にプルトニウム、ウラン濃縮技術研究等の原子力研究所を創立しており、防衛庁長官であった中曽根の念頭には、核兵器開発と核弾頭搭載の核ミサイル開発があった。
中曽根の番頭であった宇野宗助元首相は、原子力研究所と宇宙開発事業団の併設の目的が「核ミサイル開発に無いとは言わない」と発言している。
常にイスラエルの利権に貢献して来た中曽根が、パキスタンの核兵器開発、北朝鮮の核兵器開発に寄与してきたイスラエルの核兵器開発利権に「貢献」する事は、ある意味で当然である。
幾つか疑問に思った点があったのですが、たとえば、、、アメリカ等と違い人口密度が高い日本のそれも相模湾上空あたりで戦闘機がミサイルで民間機を攻撃したら、複数の人に目撃され、秘密保持は難しくなるから、そんな事はどこの軍隊でもしないと思いますけどね。
それと、ここに書いていらっしゃる内容に自信があるのであれば、また、本当に命を狙われているなら、情報を小出しにして読者を変にひっぱるような書き方はせず、消される前に早く結論を書いて読者に知らせて下さい。
また、他にも似たコメントを書いていた方がいらっしゃいますが、ブログには全貌を書けなくて講演会を開く理由が判りません。
もし、墜落現場に行く旅費などの活動資金が必要なので有料の講演会を開くのであれば、カンパをつのるか、本として出版しそれで収入を得ればよろしいのではないかと思います。
それから、墜落現場でミグ等の小型機だけでなく米軍の軍用機にしては大きい飛行機まで何機も落ちていたのだったら墜落破片の数も相当な物に上っていた筈だから、すぐには証拠印ン滅の為の搬出も出来ないはずだし、搬出作業を地元住民に見られた筈であり、搬出してなければ報道機関の人やニュースの解説をしていた航空評論家などにジャンボ機一機分以上の数量の破片やエンジンが落ちていたとばれると思います。
それに、そんなにミサイルを打ち合って撃墜しあっていたら、そういう轟音を地元民が何発も聞いている筈ですが、子供達の作文にもそんなに何発も轟音を聞いたというのは一つもありませんでしたね。
以上、最初から全て読ませて頂いた者からの素朴な疑問です。
一応、回答をいただける事を期待しています。講演会を開く理由については、回答頂かなくても結構ですが、人目につくような所でまだ日があるうちに重大な秘密作戦の戦闘機が民間機を攻撃するでしょうかね。
それと、何機もの飛行機やヘリコプターが墜落した音を聞いたと言う子供等の証言が無い点については、説明を願いたいと思います。
そうでなかったら、このブログに書いてある説が妄想だと言われても仕方ないと思いますよ。
「各種物証の検証などに興味はない、とにかくあの日
あの現場で起きた事は主氏の言う通り」
と書いてありました。
すみません。過去に同様の内容のコメントがあったのですか?
知りませんでした。その事故の時、私はもう二十代でしたが、週刊誌のたぐいは一切読まなかったので、つい最近、ネット上の知り合いを通じてここのブログを知り、当時から自衛隊のミサイルに撃墜されたという噂があった事も今回初めて知りました。(そういう話、そう言えばチラと聞いたかもしれないけど、根拠の無い噂だと思っていたので記憶に無いのかも知れません。)
純粋に疑問に思ったので質問させて頂いたのですが、過去に出ていて当然の質問だと私も思います。誰でもが?と思って当然のポイントだと思いますから。
それから、事実を隠匿したいのであれば、中性子爆弾等の核兵器を使わず、通常兵器の範囲のミサイルなり何なりの武器でしか攻撃しないと思いますけど。その方が「足がつかない」ですから。
中性子爆弾は、使用後すぐに放射能が人体に影響ないレベルまで下がるとも言われていますが、放射能を検知されたり、救援者の中に癌が多発したりしたら疑いを持たれるでしょうし、通常兵器でないそんな武器を持っている組織(または国)と言ったら数がある程度まで特定されるでしょう。
それに、ジャンボ機を撃ち落とすのに核ミサイルでなく通常兵器のミサイルで十分だと思いますよ。数は打ち込まないといけないかも知れませんが。
それから、つい最近、フランスとアメリカだったかが、今まで存在していると一般に思われていた中性子爆弾の存在そのものを否定するようなコメントを出したと思いましたけど・・・。(最後は、私の思い違いかも知れません。)
決して怪しい者ではありませんから、ご容赦下さい。
あっそう←棒読み
本文だけでなくコメ欄もくまなく読まれましたか?
全部読めばここのブログとの接し方が解ると思いますよ。
そんなもんねーよ。はじめましてさんの方が常識的なの。
私が知っているブログでは、コメント欄に主さんに対して質問をつけるのは常識で、それに主さんが返信するのも常識です。
私の常識が世間全体の常識と必ずしもイコールでは無い事は判っていますから、このような情報提供系のブログで質問をしても主さんからの誠意ある回答がつかないのであれば、主さんと私は精神的に住んでいる世界が違うと判断するだけです。
なんかこの頃、主さん、余り登場されないようですから、24時間以内に回答頂けなくてもそれで誠意が無いとは判断しませんけどね。
中曽根さんだったら国産キノコを作ろうとしても不思議は無いでしょうし、当時の日本の技術力と後少し椅子さんかパキさんあたりから技術供与があれば、当然、開発は成功したと思います。
JAL 123便に極秘で小型国産核兵器が積荷として載っていたとして、私なら、バレた相手が雨じゃなくて呂さんだと想定しますね。旧ソ連のKGBの方がCIAより情報収集力があったと言う話もありますから。
呂さんだって、憲法で軍隊も持ってはいけない事になっている日本に国産核兵器があると知ったら世間に公表するでしょう。
その兵器の所在地まで知られていて公表されて、実際にそこで核兵器が発見されたら言い逃れ出来ないから極秘でよそに運ぼうとしたとするのは当然です。
主さんの言う通り、自衛隊の中に呂さんよりのグループが居たら、と言うか、ミグや装甲車を積めるような輸送機が日本の領空に侵入してくるなら、自衛隊か政府の首脳の手引きが無いとそういう説は成り立たないですよね。
ミグだけなら名パイロットが超低空飛行で飛んで来たからレーダーに補足されなかったという仮説も成り立ちますけどソ連の装甲車までが来ていたとなるとそれなりの大きさの輸送機がとろとろと来たわけだから航空管制や自衛隊機のスクランブル発信等をさせないだけの何らかの力が無いと説明がつかないでしょう。(その輸送機が飛んでいる音を誰も聞いていないというのはちと妙ですけどね。)
呂さんに核開発した事をバラされそうになったのが判り、JAL機で運ぶ事までばれちゃった日本が雨さんに泣きついて当日、表向きは「演習」という事にしてJAL機がが飛ぶコースの駿河湾に米軍さんに展開してもらっていた。(その見返りがプラザ合意?)
それから、自衛隊内部に呂さんと通じている人が居なくても、ミグが来た事もソ連軍の軍用輸送機が来た事も日本側で判っていても、なんで来たのかの理由が世間にバレたら困るから秘密にしておいたと言う事もかも。
ミグが撃墜されたか捕獲されたのであれば、ソ連軍が後から機体を回収しようとして装甲車を投入させるのは当然でしょう。ソ連側も、「日本の核兵器保持」という重大秘密を握っているからそういう飛行機を飛ばしても日本は報道しないとタカをくくって飛ばしたのかも。
そうして、ミグが日本方面に飛んで来るのを察知した事で、目的地までその物体を運んで隠し通すのは無理と考えた首謀者が、雨さんに頼んで撃ち落としてもらう事にした。あるいは自衛隊機で撃ち落とす事にした。
こういうシナリオだったら、雨さんの戦闘機が日航機を撃ったとのも、ミグとソ連製装甲車が現場に投入されていたのも説明がつくんじゃないですか?
ミグが撃墜されていたらソ連は機体回収に血眼になるから、装甲車投入は当然です。
ソ連がなんでミグを飛ばしたかの理由は、雨さんに頼んで護衛してもらう作戦までバレちゃったから、証拠隠滅の為、JAL機を撃ち落として海中に沈めたりされないように雨さんと空中戦覚悟で飛ばした。超低空で高速で飛んでレーダーに補足されず日本列島まで行けると踏んだか、或はミグが来たのは日本は世間に公表しないだろうと踏んで、飛ばしたか。
いずれにせよ、自衛隊と米軍以外の軍用機が二機(ミグと輸送機)も日本の領空に入ったどころか本州の上空に達しているのに自衛隊が気がつかない筈はないから、本当にそんな物が来ていたのを隠しているなら、よっぽど大きな秘密を隠していると言う事ですね。
ミグが来るのが判っても、ソ連の輸送機が来るのが判ってもあえて自衛隊機をスクランブル発信させなかったかもしれませんね。もしも、向こうから攻撃を受けて自衛隊機が墜落したら、なんでミグが来たの?となりますからね。これは自衛隊機がミグを墜落した場合でも同じ事です。
国産核を開発したという日本の秘密というか弱みを握っていたら、強気でミグくらい飛ばしても不思議はないでしょう。
ただ、永田町に”東寄りの人脈”がいたとしても、まだ謎は多く残ります。
1、窮鼠が単独で“日本の核”のために領空侵犯しようとしても、日本領空のかなり手前の段階で排除・撃墜されるはずである。
2、永田町の“東寄り人脈”が窮鼠に「日本核武装情報」を密告していたとしたら、当然のことながら、後日、永田町内に”自殺者・急死者”が続出していたはずであるが、そのような情報は確認されてなかった。
3、御巣鷹山の山中にまで窮鼠の装甲車部隊を配備するのは、物理的に非常に難しいので、実行のためにはかなりの”政治力”が必要となってくる。
4、御巣鷹山の数年前に発生した大韓航空機007便事件が、のちに「ローレンス・マクドナルド説」という「米・鼠・国連はすべてロックフェラーが握っていた」説が主流になり、それによれば、むしろ「御巣鷹山ロックフェラー説」が浮上してくることになる。
のような謎や疑惑が浮上してしまうことになります。やはり、相変わらず「深い霧」であることには変わりがなく、さらに真相を掘り下げる必要があると思います。
いきなり来て、今までの流れも読まずに疑問が沸くんだね(笑)
ほんと判りやすい人達だわ(笑)
コメントも一部は読みましたよ。だから、コメ欄がどういう状態になっているか一応判っています。
マトモな質問をしてそれにまともに答える人もいれば、荒らしをしている人もいる状態と認識しています。
一般人としては当時の軍事の事にやや詳しい者です。その理由は、左翼ではありませんが、レーガンがいわゆるスターウォーズ構想を打ち出し日本でも世界でも核戦争の危機が叫ばれ、良心的な市民の間では特に核兵器廃絶を目指した平和運動が最も盛んだったと言える時期(この事故の数年前)に、私自身、そういう活動をボランティアで手伝い、核事情に詳しい人からこぼれ話的な話が多かったけど、色々話も聞きました。
信憑性が高いと思えない週刊ポストや夕刊紙のたぐいは一切読まず、その代わり、核兵器に関してはまともな本を何冊か読んだし、その後も可能な限り、「マトモと思われる」テレビ番組などで多少勉強しています。
ミグでなくても、自衛隊機か米軍機以外の飛行物体が日本の領空に入って来た時点で、航空自衛隊に連絡が入り、どういう飛行物体か視認で確認する意味もあり、そこに近い基地からスクランブル発進がかけられて昼間ならパイロットがその飛行物体を目視で確認できる所まで行くようになっていた筈です。
なんでミグが日没直後に群馬県まで来れたかは、自衛隊が何らかの事情でスクランブル発進させなかった、或は、スクランブルさせてミグだと確認した時点でJAL機でヤバい物を運んでいる最中であり、ミグの飛行方向がその飛行機の航路方面に向かっているのであれば、ミグに対し、迎撃等起こさず、放っておいたという事も考えられます。
自衛隊も建前上軍隊ではないとなっているようですが(そうでないと憲法違反だから)、実際、その任務は国土の防衛であり、その点、他の国の軍隊と変わりません。
当該JAL機に核兵器かそれで無くても公表されたらまずい物が積んであったか、重大な犯罪者のような人物が乗っていて、その後関西方面から別な所に日本政府(または自衛隊の上層部)が逃亡させようとしていた等の情報を当時のソ連に握られた事を知ったら、日本としては世界に公表される前に何としても阻止しようとしたでしょう。
総理大臣が穏健な事以外の手段も辞さない人物だったら、確かに民間旅客機ごと自分の国の軍隊に「上手に」撃ち落とさせて秘密を闇に葬ろうとするような事は実際あり得たと思います。
その日、米軍は、横田基地からいち早く横田への着陸許可を出していた。それも日本側からの要請が無いかなり早い時点でそういう処置が取られ、その後、そういう例外的な処置に対応するため、日航内部や政府要人、防衛賞の指導者が速やかに、その事についての是非を検討しなかったようですが、JAL機が通常載せていない筈の荷物か搭乗人物を乗せていて日本政府か自衛隊がどうしてもそれを隠さなければいけない立場であれば、人命は軽視され、横田への着陸許可が横田から日航機にも管制所へも入っていたのに速やかにその方向で行く事を検討しなかったという可能性もあります。
横田から日航機に「着陸して良いですよ」と言う趣旨の連絡を自発的に出したそうですが、米軍のレーダーがその飛行機の飛び方がおかしい事から機体に異常が発生していると推察し、ジャンボが着陸出来る直近の飛行場が横田だったから人道的処置としてそう呼びかけたという可能性もあります。だから、米軍が何も知らなくても、そう呼びかけた可能性はあります。
日航側には、そういう場合を想定したマニュアルは無かったので日航機の機長は、横田からの直接の呼びかけには、その後反応も返さなかったと私は読んだ記憶があります。
与党側に隠れ親ソ派が居なくても、それ以外の理由で日本が独自に格を開発し、それを民間機に積んで移動させるという事がソ連にバレる可能性は幾らでもありますよ。だから、永田町関係者に自殺者が出なくても不思議はありません。
それにソ連に日本の国家機密をばらすような人だったら、私がここで示した理由によってJAL機が追撃されたと知っても自殺なんか考えない確率の方が高い。
その人自身、その事に関連して日本にミグが飛来していた事も知らされてないのが普通だと思います。
ミグだけなら「超低空飛行で来てレーダーに補足されなかった」という可能性もあります。
ミグが撃墜されたのなら、ソ連側が何らかのアクションを起こすのは当然です。
それ以降、ソ連側は「装甲車を群馬県の山中まで運ぶような行為をソ連がしても日本はそれを妨害しないだろう。なぜなら、そんな事をしたら、ソ連に握られている日本の国家秘密を世界にばらされるから。」と踏んで輸送機を飛ばしたのかも知れません。
輸送機はミグなんかより何十倍も自衛隊か米軍に撃墜される可能性が高い。それでもソ連軍が日本の国土上空にかなりの大きさの輸送機を飛ばした理由の大元が日本がしてはいけない事をしてその弱みをソ連に握られていたからだったら、ソ連からの輸送機が日本の国土に飛来しても、その悪巧みの首謀者がここの主さんが言うような自衛隊の上層部であれば、領空侵犯を許した理由づけになります。
日航機の墜落原因に自衛隊か米軍が関与していた可能性は無いとは言えないでしょう。
だけど、ミグまで来ていたなら、その理由付けはどうなりますか?
そうして、ここには「そのソ連軍の輸送機が降ろした装甲車の一個師団かなんか知らないけど、その一団も壊滅させられたのでしょう。」と書いてある。
そんな事があったら、当時、本当に戦争になっていても不思議は無かった筈です。
それが本当だったら、そう言う事を当時世界に向けてソ連が発表しなかった理由は、次の様な理由以外考えられません。
私の推論の前提は、ここの主さんが書いている事が事実であり、御巣鷹山からミグの機体の一部、また、その近郊からソ連軍の装甲車の車体の一部が発見されたということが大前提です。
だったら、ソ連に世間に知られてはまずい国家機密を握られたと考えれば一番判りやすいでしょう。
日航機に国産核兵器か何か日本にあってはいけないはずの物が積んであり、それがソ連にバレた。日本側もソ連にバレた事を知った。だから、当日、米軍さんに頼んで、もし、ソ連軍がその事で来たらなんとかしてくれと頼んだ。
米軍は、相手がソ連だったら、当然、日本に協力したし、もしも、ミグなんか飛ばして来たら、一戦交えてやる。という気構えで日航機の航路に近い基地から戦闘機を飛ばしたり、相模湾に軍艦を展開していた。表向きは訓練という理由にすれば、アメリカ側になんの問題も無い。
そういう理由だったら、ミグが飛んで来てその飛行方向が日航機の飛んでいる場所だったら、自衛隊がミグが来たと判っても、日本を攻撃しに来たのではないと判る。日航機を監視に来たかなんかだろうと思う。そうして、その日航機の秘密が世間に知られてはならない日本は、もうミグを撃墜する事はできない状態だったのです。
ミグを撃墜したのが本州に到達する前の日本海だったら「ソ連の戦闘機が領空侵犯して、こちらの警告や指示に従わなかったから撃墜した」で世間に通ります。それどころか追撃した事実自体誰にも知られなかった可能性も高い。
当時のソ連なら、通常の軍事行動であれば、ミグが撃墜された事が世界に知れても「なぜミグを飛ばしたか」を世間に発表しない可能性の方が高い。しかし、その時は通常の軍事行動とは理由が違う。
しかし、本州上空までミグが到達していた時点で、しかも、その日、空を飛んでいる日航機に日本の国家機密があったら、もう日本はミグを撃墜出来ません。
目撃証言や地上に落ちたミグの機体等によって本土上空までミグが来た事が国民にバレます。
そんな事になったら、なんの為の自衛隊だ。と言う事になります。
ですから、ソ連に弱みを握られていたし、その弱みである日航機が飛んでいる方向にミグが飛んで行くなら、その関連で飛来したのだろうと理解し、日本側も簡単に撃墜は出来なくなるのです。
ミグが撃墜されたら、日本が隠していてもソ連が証拠も示して「日本にミグを飛ばして撃墜された」と発表するでしょう。「飛ばした理由は、日航機に日本にあってはいかない物が積んであって、それを知っていたから攻撃する目的でなく、監視する為に戦闘機だけど偵察目的で飛ばしたんだ。」と発表されたら、どうなります?
しかし、ソ連に日航機で日本の国家機密を輸送している事がバレたと知り米軍に助けを求めた時点で、その後、米軍は日本に何の相談もせず、日本国内で自由に軍事行動を取ることが出来た筈です。
ミグを見ても攻撃してはならないと言う命令が自衛隊には届いていても米軍まで届かなかった可能性もある。
御巣鷹山にミグの破片が落ちていたら、その米軍機に撃墜されたのでしょう。当時、日航機に関する日本の国家機密を守る事を米軍がそれほど優先すると思いますか?
米軍に事情を話してJAL機の護衛、あるいは、その反対の撃墜を依頼した時点で、米軍はもう、自由に行動してい良いから、独自の判断で「日航機の秘密が世間にバレてもいい」と思ってミグを攻撃したのかもしれない。
ミグはミグで、御巣鷹山付近まで行ったら米軍機が居て、それはソ連としても想定外だった、しかし、そこに米軍機がいるなら、核を持っていないはずの日本に核がある事をアメリカも承知していたと言う事になる。だから、ソ連側からは強気で米軍機を先制攻撃できる理由があったと思います。
その日、御巣鷹山に米ソ両方の戦闘機が来ていたのが本当なら、それが世間に知られても困らないのはソ連です。日本は困る。
そうして、日本側からの要請にしても独自の判断であっても、米軍が洋上からか戦闘機からの攻撃で日航機を撃墜したのだったら、アメリカも、なぜそこに米軍の戦闘機がいたかの理由を世間に知られたら困る。
撃墜されちゃったら、軍の中や国民の一部からは「ミグってそんなに頼りないのか」という声が出るでしょうけど、ミグを飛ばした理由が日航機の秘密をソ連が知っていたから偵察、監視目的で飛ばしたのだったら、「こういう理由で飛ばしたんです」と発表されたら困るのは日本の方だ。
結果的にそのミグが御巣鷹山で撃ち落とされてしまったとしたら、ソ連がその機体を回収しにこようとするのは日本も米軍も予想がつく。ソ連は、はなから、よっぽどの事が無い限りミグが攻撃される事は無いとタカをくくって飛ばしたのかもしれない。
日本はなんでソ連が御巣鷹山の近くにその後装甲車を送り込んだかの理由を世間に知られたらまずいから、ソ連から輸送機が来ても、みすみす領空侵犯を許し、ソ連軍が好きなように行動するのを許すしかない。ソ連の方もミグが撃墜されたのは世間に公表しにくいから極秘かつ必死で回収しようとする。
もし、ソ連の輸送機や装甲車が攻撃を受けたなら、攻撃したのは自衛隊でなくアメリカでしょう。
そうなったら、その事実が世間に知れたら、当時なら米ソが核ミサイルを打ち合う事態にならなかった方が不思議な状況だった。
日本がしてはいけない事をしてその秘密を隠そうとしたのをソ連が知り、監視、偵察目的で飛ばした戦闘機が米軍に撃墜された。しかも、そこにミグが来てもおかしくない事を知っていて待ち構えていたかのような米軍機に事故の直前か直後に御巣鷹山で撃墜されていたら、戦闘機が撃墜されたと言うメンツが潰された以外の点で強みがあるのはどこの国ですか?
ソ連ですよね。
だから、その後、ソ連の輸送機が飛んで来ても、日本側は見逃した。しかし、米軍は、もう日本に核がある事も、御巣鷹山で米ソの空中戦があった事も知っている。だから、日本はソ連が装甲車を積んだ輸送機を飛ばしても見逃したけど、米軍は何らかの理由で独自の判断で攻撃したのでしょう。
日本は、ソ連、アメリカ、両方に弱みを握られた事になる。
装甲車部隊が攻撃を受けた後、ソ連は、世間に事実を発表したかもしれない。ソ連が世間に事実を発表せず、軍の中でも極秘事項として関係者に箝口令を敷いたから、今まで世間にその事がバレなかったのでしょう。
その理由は、もう、そこまで来ていたら、当時ならその事を世間に発表したら米ソの間で戦争になっていてもおかしくなかったからだと思いますよ。
本当に、そこにソ連軍のミグの機体が落ちていたなら、遅くとも、その後の装甲車を使っての機体回収部隊が米軍に壊滅させられた時点で、ソ連側は事が大きくなり過ぎて本当に第三次世界大戦になる可能性があったから事実を公表をしなかったのだと思います。
そうでなければ、そういう事を日本に何か圧力をかける材料に使ったか。
本当にソ連の装甲車部隊まで御巣鷹近くに来たなら、その部隊が米軍の攻撃を受けた後で米ソの首脳がホットラインで何か話し合ったと思いますよ。
日航機を米軍機が攻撃している現場をミグのパイロットに目撃され動かぬ証拠を掴まれたから。
上の文の「米軍機」を「自衛隊」に置き換えたら、ミグを攻撃したのは自衛隊という事になります。
と言う事は、相模湾上空で日航機の垂直尾翼に異変が生じたわけだけど、諸般の事情と状況証拠からその事にはミグは関与してなかったと思われるので、それは米軍か自衛隊の誤射か、あるいは、意図的に、知られてはまずい事実を闇に葬る為の攻撃によるものである可能性はあるでしょう。
しかし、ソ連だってレーダー設備はあったし、当時、軍事衛星もあったかどうか知らないけど、とにかく、日航機が御巣鷹山に飛んで行ったから、ミグも、そこに向かったのでしょう。そうして、御巣鷹山かその近辺で、米軍か自衛隊がやってはいけない事をミグのパイロットに目撃されたから攻撃した。
これなら、ミグがいきなり先制攻撃を受けて簡単に墜落された理由になります。
人に見られてはいけない事をしようとしている所にミグが飛んで来たから見られる前に攻撃した可能性の方が高いでしょうね。
かような理由で米軍機または自衛隊がミグを先制攻撃したのなら、米軍または自衛隊が駿河湾上空でなく、"そこで"人に見られてはまずい事をしたのでしょう。そうして、米軍だったとしたら、米軍にとっては日航機に関する日本の国家機密よりアメリカに取って隠匿しなければならない事をしたからミグを攻撃したのでしょう。
日航機に日本の政府か自衛隊の幹部にとって絶対に秘密にしなければいけない何かの事情があったなら、かような事なストーリー展開になったのかも知れません。
全て、ここの主さんと知人の軍事評論家の先生がおっしゃる通りの物が御巣鷹山で発見されたのだったら・・・という仮定に基づいた話です。
日航機が行方不明となった後、日航の幹部社員がその飛行機に乗っていた人の家族に詰め寄られて「うちのジャンボは北朝鮮のミサイルに撃ち落とされた。」と言ったという話がありますが、それが本当なら、その日航機以外の日航機の乗員が御巣鷹山に向かうミグを目撃し、それがソ連でなく北朝鮮軍のものと考える方が考えやすかったから、そう言ったのかもしれませんね。
日本は稼働中の原発を何基も保有し高い技術力を誇っていた国なんだから、材料もあるわけだし、その時日航機で運んでいたもの以外にも、どこかの自衛隊基地に配備済の核兵器があったかも知れないじゃないですか。
そうして、日本も核保有国となっていた事が世間に知れたなら、東西の緊張も益々高まったでしょう。
また、ソ連がうかつに日本を攻撃しようとしたら、自国に日本から核ミサイルが打ち込まれる可能性もある。
そうでなくても、日本までが自国内で独自開発した核兵器を所有していると世界にバレたら、その当時の情勢と、日本にミグが飛来して自衛隊か米軍が撃墜したなんて事が世間、特に、どこの国であれ軍部に知れたら、どんどん事態がエスカレートして本当に核戦争になってもおかしくない状態だったから、ソ連も、もう、日本に核がある事も世間に発表せず、ミグの事も世間にばらさず、その後極秘で機体を回収しようと思って送った装甲車部隊が米軍によって壊滅させられても、「日本は独自開発した核兵器を持っている」と世間に発表するのをやめたのでしょう。
相模湾方面からだけでなく、ソ連や北朝鮮の方角からも御巣鷹山に飛んで行った戦闘機を見たという人が誰もいない事、それ以上に、その後、目的地まで行く途中の住民に夜であっても音で感づかれる筈の装甲車が運べるような輸送機が飛んで行ったこと自体、ほとんど可能性が無いと思っています。
その輸送機はプロペラ機ではないかと思います。だから、素人でも"聞き慣れている旅客機や戦闘機と違う音を立てて飛んで行く飛行機があった"ことに誰か気がつくと思います。
前に
ソ連がミグを飛ばした理由は、日本が米軍に依頼したから米軍が日航機の航路である相模湾に展開したから
という説をたてましたが、むしろ、
ソ連は米軍も関与して来るとは思わなかったから、ミグを一機だけ飛ばした
可能性の方が高いと思います。相模湾や伊豆半島ではミグらしき戦闘機は目撃されてないようだし、実際、そんな所に当日ミグが現れたら、そこに展開していたアメリカ軍との間で何かあって当然であり、そういう音を聞いたとか目撃したと言う人が現れるはずです。
また、日航機を監視、偵察する目的だったから、ミグも一機しか飛ばさなかったのでは無いでしょうか。
そういう場合、パイロットも、ソ連軍の中でも相当有能な人が選ばれた筈だから、御巣鷹山でドッグファイトを繰り広げた様子を見た人や夜中であってもそういう音を聞いた人が居ないのであれば、ミグはいとも簡単に撃ち落とされたという事になる。
それだったら、ソ連はそこに米軍の戦闘機がいる事は予想していないでミグを飛ばしたと考えた方が良いでしょう。
そうして、自衛隊がミグを撃墜したら日本が隠している秘密がばらされるから、日本もミグ機は攻撃しない可能性が高いと思って飛ばしたのでは?
ソ連が知っていた事は、日航機に重大な国家機密がある事、しかし、レーダーを見ていたら、その日航機が機体に異常をきたしたとしか思えない飛行をし、航路をそれて御巣鷹山の方に飛んで行ったので、何が起こったか見極めるために偵察目的で戦闘機を飛ばした。あるいは、御巣鷹山の所でレーダーから機体が消えたので、そちらに向けて急いでミグを飛ばした。
そうしたら、ミグのパイロットから「墜落現場の上空にレーダーに戦闘機らしき機影がある」という意味の連絡を受けても相手は自衛隊であり、その時点で御巣鷹山まで到達していなかったけど、自衛隊が攻撃をしてこなかったから、今後も自衛隊は攻撃してこないだろう。なぜなら、そんな事をしたら我々が握っている日本の国家機密を世界にばらされるから。
と思って御巣鷹山付近までミグを行かせたら、予想に反して米軍機がいた。米軍の方は、戦闘機が飛んで来る方向等からミグだと確信していたから、いきなり攻撃して撃ち落とした。
勿論、この時点で米軍は日本の空でどんな軍事行動をとってもかまわないわけだから、日本側に事前に相談する必要は無い。
米軍が当該日航機を証拠隠滅の為撃ち落とすかもしれないとまで考えていたら、ソ連が飛ばしたミグの数も一機ではなかったはず。
本当にそこにミグの残骸があって、近くの住民が米軍或は自衛隊の戦闘機とミグがドッグファイトをしていたのを見たり聞いたりしていないのであれば、このようなストーリーくらいしか考えられないと思います。
目的が偵察であり攻撃する気がなかったのに飛ばした飛行機が戦闘機だった理由は、なんと言っても、飛ぶ速度が速いから。それと戦闘機が一番自衛能力が高いから。
そういう状態でソ連が偵察目的で何かの飛行機を飛ばしても日本は国土上空まで達していたら撃墜しにくい。でも、攻撃して来る可能性が無いわけではなく、自衛力が強く、目的地に行く前に攻撃されても目的地まで行って任務を遂行できる可能性が高いのは戦闘機だから、ミグを飛ばした。
少なくとも、そう言えば、ソ連としては、世間一般の人は納得させられるんじゃないでしょうか。
数は、当然、一機です。ミグが複数飛んで行ったのに住民が感づかないとは考えられないですしね。
そのため、横田基地への緊急着陸を当初は米軍も誘導したが、東京の市街地に墜落して大惨事になることを恐れ、さらには、墜落事故が起きたことだけでも、日米同盟に、世論が猛反発することを恐れた中曽根政権は、自衛隊機を飛ばし、群馬県に123便を誘導、御巣鷹山に午後6時56分に墜落。
アントヌッチ証言にもあるとおり、当初からアメリカ軍は、その墜落場所を正確に把握していて、日本側に救援も申し出た。また、日本側も、かなり早い段階から、墜落場所を特定していた。加藤紘一防衛長官自身、その日、上空から墜落場所を視察している。
しかし、米軍の誤射が日航機の墜落につながった、ということを恐れた中曽根政権は、時間稼ぎのために、当日の捜索を行わなかった。
それどころか、義憤にかられ、捜索をしようとした自衛隊員を射殺した、という情報さえある。
墜落当日は、生存者の落合由美さんの証言にもあるとおり、多くの人の命がまだ助かっていた。
どこからか、若い女の人の声で、「早くきて」と言っているのがはっきり聞こえました。あたりには荒い息遣いで「はあはあ」といっているのがわかりました。まだ何人もの息遣いです。
突然、男の子の声がしました。「ようし、ぼくはがんばるぞ」と、男の子は言いました。学校へあがったかどうかの男の子の声で、それははっきり聞こえました。しかし、さっき「おかあさーん」と言った男の子と同じ少年なのかどうか、判断はつきません。
翌朝、地元の消防団が救出に向かった時には、すでにそこに自衛隊員がおり、人命救助ではなく、なにやら物体を吊るし上げていたとの証言。重傷者4名のみが救出される。520名の生命が犠牲に -
ということである。
実際に、この日航墜落事故に関しての情報で調べていると、いわゆるトンデモ説というのも、たくさん出てきた。要は、アメリカ軍のミサイルが中性子爆弾で、その機密を守るために、日航機は撃墜されただとか。
また、事故発生から救出までの16時間の間に、口封じのために、自衛隊員がアーミーナイフで生存者を40-50名殺害しただとか。
さすがにこれは、私もありえないとは思うが、日航機の墜落直後に、救出に向かおうとした自衛隊員が射殺された、これは事実ではないだろうかと思っている。
この話は、NHKが20;00に速報で流している。
「20:00上野村三岐待機自衛隊一群到着。待機命令に反して怪我人救助を急いだ自衛隊員1人射殺」(NHK)
その後、放送で、
NHKアナ
「ただいま長野県警から入った情報です。現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。 続報が入り次第お伝えします」
その後
NHKアナ
「先ほど自衛隊員が何者かに襲撃され死者が数名出たとお伝えしましたが、誤報だった模様です。」
と流れた。この放送については、多くの方がブログにも書いている。たしかに自分も言われてみれば、そういう話が墜落直後、錯綜していたような記憶がある。
参考記事
「JAL123軍事破壊・軍事焼却の背景は中曽根康弘軍事指揮にあり- 」http://youwonderful.at.webry.info/200712/article_5.html
ただ、思うのは、本来であれば、墜落直後に、救援に入ろうとして、殺された自衛隊員が何名かいて、彼らの行動は英雄的行動であり、しかしかわいそうに、歴史の闇に葬られて、名誉回復もされておらず、また、520名の尊い生命が犠牲になったことは、もう取り返しのつかないことなのである。
そして、2010年の春。圧倒的な議席数で、政権交代をしたはずなのに、その民主党の首相が、いくら「国外・県外」と基地移設をこころみても、どうしようも変えられない、この国の現実である。
まざまざと、この国のありようを突きつけられて、なんとも苦しいのである。
このところは、ツイッターで日航機墜落事故のことを、
いまさらながらに、いろいろとつぶやいている。
今回、ブログで日航機墜落事故のことを、
自分自身の考えを整理する意味でも、いったんまとめたいが、
ただ、最初に読んでいただけるかたに、おことわりをしておきたいのは、
まだまだ、私自身、このテーマに関しての知識量も足りないし、
考えも深めていないということ。
ただ、どうしても今、このテーマについて、書かざるをえない。
それは、自分がこの真相というのが、あまりにショックで、
脳裏から離れないためだ。
それと、実は一週間ほど前から、
どうも日航機事故のことが気になっていた。
それは、なぜだろうと思っていたのだが、
おそらく、ひとつは普天間基地の移設問題をめぐって、
結局、この国が政権交代を果たしたといっても、
やはりアメリカの間接統治の構造にあり、
そこから逃れられないという現実を、
いやおうなしに、意識せざるをえなかったことと、
御用評論家や、御用記者の「機密費」の問題が
ネット上を中心に話題になっているか、
その一人の評論家の三宅久之氏か、
講演費名目で機密費を受け取ったことを認めたが、
その一例を、「藤波官房長官から」としたこと。
つまり、日航機墜落事故当時の官房長官であるということ。
あとは、昨年公開された「沈まぬ太陽」の
渡辺謙が号泣したあいさつが 、どうしても印象に残っていたことである。
「自分の映画に対して感動して泣いているんじゃないんです。
ここまで来るのに、どれだけみんなが大変な思いをして
この映画を作ってきたのかを、ちょっとだけご理解いただきたい、
そう思っています。
スタッフの皆さんの熱い気持ち、
事故の被害者520人の方々の気持ち、
そのご遺族の気持ちを絶対に忘れることがないように、
そんな気持ちで頑張って参りました。
そうやって映画を作れたことを誇りに思ってます」
「原作を忠実に再現しようとするが故に、
最後まで撮影ができるのか、
公開ができるのか危ぶまれる状況にありました。
しかし、リーマンショックなど、経済や社会情勢がどんどん変化し、
大きな時代の変革を迎え、
過去を風化させてはいけない、
もう一回日本を見詰め直さなければいけない、
この映画がきっとそういう時代を待っていたようなそんな気がしました」
渡辺謙の挨拶をテレビで見て、
これはすさまじいまでの圧力があったのだろうな、ということを確信した。
そして、政権交代したからこそ、無事に公開もできた映画なんだろうなとも。
さて、私はいままで新聞社からキャリアをスタートさせて、
今は、インターネット業界で働く身であるが、
なんとなく、日航機墜落事故に関しては、
昔から都市伝説があるというのは耳にしていた。
「日航機墜落事故は、アメリカ軍機が飛行する空域に
間違って123便が入ってしまったため、
アメリカ軍が撃墜したらしい」
とか、
「マルコポーロ廃刊の本当の理由は、
ホロコーストがなかったという記事を掲載した件ではなくて、
日航機の問題に迫りすぎたためだ」
とか。
そのような話はいろいろと耳にしたが、
いずれにしても、何かすごい圧力があって、
これは触れてはいけない話になっているんだろうと思っていた。
実際、ボイスレコーダーがなぜ全面公開されてこなかったかとか、
なぜ、日航機123便は、群馬県の方角に飛んでいったのかとか。
事故後しばらくしてからのマスコミ報道でも、
この件に関しては、「ミステリー」として処理をされてきたかと思う。
さて、やはり、日本の民主化、自由化に大きく貢献しているは、
インターネットだと思うのだが、
このかねてからウワサされてきた日航機墜落事故について、
丹念な証拠を調べや、諸説を検証したうえで、
その真相に迫っているサイトがいくつかある。
その努力に心から、敬意を表したい。
私がとくに情報を参考にしたのは、
・日航機墜落事故の真実を求めて
・(新)日本の黒い霧
そしてPDFレポートになるが、
・日航機墜落事故の真相
また、1995年に当時のアメリカ軍の横田基地にいた
アントヌッチ中尉が、米軍コミュニティ紙に証言し、
一面に掲載された「アントヌッチ証言」
である。
で、この事故のポイントとして、
あくまでいわれている推論をまとめると、
http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10542010763.html
そんなに疑問なら自分で調べればいいんじゃない?
ここの主に反論出来るだけの材料を持ってくればいいんだよ。
ネット上に転がっている誰が書いたかも判らない情報を色々読めという事?
もう事故から余りに時間が経ち過ぎていて、今更、一般人が何か調べて正確な情報を入手出来るような状態じゃないでしょうが。
相模湾上で米軍が誤射したという説は、確かにあり得ると思いますよ。羽田や横田基地の方に飛んで行ってもちゃんと着陸できなくて市街地に落ちて巻き添え死者が多数出る恐れがあったから人気が無い山岳地帯の方に誘導したというのも、そういう事はありえると思います。
このブログだけでなく、検索して出て来た関連性のありそうなサイトを全部読みました。
その結果、もう一人のUnknownさんがおっしゃる通りトンデモ説が沢山出回っていて信じている人も多数いると知り驚きました。
前にも書いた通り、中性子爆弾の使用はトンデモ説だと私は思うし、自衛隊の制服を着た人がアーミーナイフで生存者を殺したのもトンデモ説だと思います。
そんな事したら遺体を見た医師に「刃物で刺されたり切られた後のある人が何人もいる」と言われます。
ここに書いてあることが本当なら、結論として、相模湾上でも誤射は無かったのではないかと思います。事故調の報告書だっていくら何でもねつ造が過ぎて非科学的だったら当時から、もっと問題になっていた思います。
軍隊が発射した何かの飛行物体が水平飛行に入って飛行中のジャンボ機の尾翼に当たるなら、多くの人が書いている巡航ミサイルではないはずです。
赤外線誘導システムなどがついたミサイルとも考えにくい。
ただ漠然とその方向に向かって斜め上に打ち上げたミサイルか何かという結論になり、そんなものが飛行中のジャンボ機のそれも垂直尾翼に当たる確率はひっっっっじょーに低いからです。
米軍か自衛隊が誤射しただけで520名もの人命をなくしてもいい程の秘密は、もっと大きいものだった可能性の方が高いと思います。
もし、上官からゴーサインが出る前に救助に行こうとした自衛官が射殺されたような事態まであったのなら、やはり、誤射程度ではなく、もっと大きな秘密ではないかと思います。
そうして、最後に『仮に』ここに書いてあることが全部真実で、当日現場に救援に入った消防団の方や生存者の方の証言だとしてネット上に書かれている事も全て真実だったら、どこの国の飛行機か判らなくても、とにかくミグまで来ていた事になる。
ミグが来ていたなら、東側の国の軍部が何か関与していたという事です。自衛隊か米軍が誤射したというストーリーでは説明がつかないと思います。
誘導したといっても「ハイドロ全部だめ」と副操縦士が言ったそうだから、そういう状態なら本当に誘導された通りの方角に飛んで行くことなんか出来なかったはずです。
誤射したのが米軍だったら海軍か空軍という事になる空母を沢山保有している米空軍は飛行機の事にも詳しい。自分達が撃ったミサイルか何かがどこに飛んで行ったか見ているはずであり、旅客機の垂直尾翼あたりにあたったのが判っていて、その直後から伊豆の東海岸でその飛行機の飛び方がおかしくなっているのも判っているはずだから、どこかに誘導出来る等と言う甘い考えを持っていたとは考えにくいでしょう。
元民間旅客機パイロットと名乗る人のブログを見ると、急減圧があった事は否定していたが、機体後部のカーゴ室で何か大きな異変があったらしい。
第四エンジンにファルコン・ミサイルが刺さっていたら、エンジンの出力調整や機種の上げ下げだけで飛行機を飛ばせたはずは無いと思います。
しかし、ミグとソ連軍の装甲車までその近辺に来ていたのが事実なら、私が書いたようなストーリー位しかつじつまが合う話はないのではないかな?と思っただけです。
あなたここの記事全部読んでないだろう?
ここに書いてない説を言ってるけど・・・
自分の説を広めたいのなら他でやれば、言っとくけどここの主はコメントには答えないよ。読者と工作員しかカキコしないのだから意味ないと思うけど。マゾっ気があるなら攻めてくれる人はいるとは思うけどね。
そっちこそ、この記事についたコメント全部読んでいてそんな事書いたのなら知能がマトモといえないほど低いことの証明でしかありませんよ。
第一、私がここに書いてないことを言っているとしたら、それに対して「全部読んでないだろう」という突っ込みを入れること自体が論理的に破綻していて矛盾している。
あんたの知能じゃ、上記の意味も理解出来ないでしょうけど。wwwww
どうしてはじめましてさんに対してこんなに嫌がらせコメがつくの?
それに嫌がらせコメのスタイルもちょっと違って来たような気がする。
今までと違って論理的に反論しようとする努力の跡が見られる。
それは必死さの現れか?
ひょっとして。。。はじめましてさんの説が図星だから?
記憶力弱いから間違ってたらゴメン!だけど、ここの管理人さん、ソ連がミグを飛ばした理由について推理でもいいから何か納得のいくこと書いていたっけ?
書いてないよね。
長くなるから一々指摘しませんが、ここに書いてある事は眉唾物だと言える部分もあると思っています。しかし、ここを読んだ後でネットで検索して色々なブログや掲示板を見たら、自衛隊誤射説を信じている人が多いようで驚きました。
救援を開始するのが遅く、早く救援に行っていれば助かったはずの命を多数助けられなかった可能性は確かにあります。
500人以上の人が乗った旅客機が墜落し、何人もの生存者の命がむざむざ見殺しにされたのなら、時の政権が隠さなければならない秘密は自衛隊または米軍による誤射ではなく、もっと大きな秘密である可能性の方が高いと思います。
小心者なので、国営テロ集団に狙われたら怖いから、もう貝になりましょうかね。w
悪いけど、ここの主さんの書いている事を全面的に支持している方達には
「論理的に考えたら、幾つか不自然な点、そんな事あるはずないという点がありませんか?」
と言いたいです。
しかし、よそにも、地元の人が墜落現場に着いたら自衛隊員が遭難者救助でなく何かの物体をその場から運び出す作業をしていたという記述もある。生存者の中にも同様の事を言っている人もいるという記述もある。
もしもそれが本当ならミサイルの破片なんかでなくミグの残骸でしょう。
もしも、本当にその場所にミグが飛んで来ていたなら、その理由を探ることが真相に近づく鍵だと思います。
アメリカが123便を打ち落とし、隠蔽工作のためソ連のミグ、装甲車を現場に残した。何故に完璧に全てを回収しなかったか? そこが不思議
今まで疑問点を質問したり、矛盾点を指摘したり、間違い等を指摘した人達はことごとく工作員認定され去っていきました!
あと書き込み工作の時給聞かれるからね!
仮説を考えたり、情報交換は良いことだと思います。
ちなみに主さんはコメント欄には書き込まないと宣言されてます。(偽者が出たとやらで)
ミグといえば、函館にパイロットが亡命してきたの覚えてます?
あの時の機体を自衛隊が調べてるので、ミグのコピー機があっても不思議ないなぁとも思ったよ。
どんな物を見せて頂けたとかどんなお話を聞かせて頂けたとか教えて頂けませんか?
講演会に参加した方々は外に漏らしてはいけないとか、
もしそういうルールみたいなのがあるならこの書き込みは無視して下さい。
サイトを読み漁るのが調べる事なの?
例えば、ここの主に頼んで御巣鷹に行ってくるとかしたらいいんじゃない?
言ってる事が支離滅裂だよ。
主の説に異を唱えるなら自分の根拠を示すのは当たり前だと思うけどね
>アメリカが123便を打ち落とし、隠蔽工作のためソ連のミグ、装甲車を現場に残した。何故に完璧に全てを回収しなかったか? そこが不思議
これは完璧に矛盾していますね。
隠蔽工作の為にミグと装甲車を現場に残したのなら全てを回収するはずないでしょう。
>02:18:33のunknownさんへ
ありがとうございます。ミグが函館に来たことを私は書いていませんでしたか?
「字数制限にひっかかったので分けて投稿します」と書いた一つ前の投稿に長々と書き、字数制限にひっかかった後の部分がかなりたくさん消えてしまったので、そこに書いていたけど実際にはアップしなかったのかも知れません。
函館だったとまでしっかり記憶していませんが、とにかく、この事故の数年前にミグのパイロットが海上を超低空飛行してレーダーに捕捉されず北海道まで到達し西側に亡命を求めたのです。
P3Cを絶対に配備しないといけない理由は地上にあるレーダーだけだと死角があって、低空飛行しているものはわからないからです。私は国際派ジャーナリストの方の講義でその事について科学的論理的説明を聞きました。
ミグは勿論調べているでしょうけど、米軍から「こっちに渡せ」と言われ、早々に引き渡しているかも。コピー機は作ってないと思います。膨大な予算がかかるし設計図通り作れても機体の金属まで全く同じ物を作れたと考えるのには無理があります。当時、東側と西側ではそういう部分の金属そのものが相当違っていたと思います。
他の方はスルーさせて頂きます。
私が工作員認定されるのも時間の問題だ
などと書く人は良心的な読者とは思えない。それこそ工作員の可能性もあるし、かまってもらえると余計荒らしコメを書くタイプの可能性もありますから。
尚、このコメ欄の中に国産キノコを開発したのがアメリカにバレ、それを海外に運ぼうとした。(行く先はロシアかシンガポールか?)
との内容を書いていた方があり、それがヒントになり、初めて日航機に国産核兵器が積んであったら?と考えました。
確かにそれくらい大きな秘密なら500人もの命を軽視し国策会社だった日航の信用を落とし、救援隊到着が遅く助かった命を助けられなかったじゃないかという政府に向けての非難を浴びてでも闇に葬らないといけない秘密でしょう。
地中に今でもその核兵器が眠っているなら、僅かな熱を発し続け、その部分だけ雪が積もらない可能性も否定出来ないでしょう。
また当時の世界情勢を知っている人なら持って行く先がソ連というのはあり得ないことが理解出来るはずであります。
そうしてその秘密を誰に知られたら一番まずいか。それこそソ連でしょう。
当時、日本のような高い科学、技術力を持ち国家予算も多い国で核兵器を保有していないのは日本だけ。例外的存在だったのです。その理由は勿論、憲法九条と比較三原則です。そうして唯一の被爆国であるから広島長崎市民以外でも「核アレルギー」と言われるほど国民自身が日本の核軍備に心情的に反対していたからです。
しかし実際、秘密裏に核兵器を保有していてもおかしくなかったと思います。
当時の情勢をご存知の方にとっては私の書き込みは冗長過ぎたでしょうが、十代二十代の方も読んでおられるでしょう。そういう方は当時の情勢を知らない方も少なからずおられると思ったので説明も加えさせて頂きました。
ミグの破片が発見された後、軍事評論家の先生はミグが来た理由についてどういう推理をなさったのでしょうか。それは書いてなかったと思います。
その後、その方が「ソ連の軽装甲車に間違いない」という破片が発見された事によりミグがその辺りで撃墜されていた可能性は更に高くなりました。また、ソ連軍のミグである可能性が一気に高まりました。(北朝鮮か中国のミグであり、それ知ったソ連が回収に来た可能性もあると思います。)
その軍事評論家の方が本当に主さんがほのめかすような方であれば、私のような素人よりずっと確度の高い推理をなさっているはずです。
皆さんもそれを知りたいでしょう。私もそうです。
主さんのグループが考えていた説がミグが発見された事により行き詰まり、別な説を考えないと説明がつかなくなったということも充分考えられます。
最初に書いたように主さん達が現場で収集した物の鑑定に良心に誓って自信があり、また本当に命を狙われているのならあなた達が消される前に早く結論を書いて下さい。
それが世の中の為でもあるし、ずっと読み続けて来た読者を落胆させないことになります。
もう一度、このコメント欄を読み返したら、講演会に行ったという方によると「主催者の方が日航機に核ミサイルが積まれていたと結論づけていた」ということであります。(読み落としていました。)
であるなら、絶対に避けなければいけないことはその核兵器(核弾道か何か)が掘り起こされてテロリストの手に渡ることではないですか。
ここのブログのような所のコメに講演会に出た者だと名乗って書く人が本物かどうかも疑わしいですが、その人のコメントを読まなくても主さん達が御巣鷹の地中に核兵器があると考えているのはブログ本文を読めば判ります。
そうであれば御巣鷹山事変を計画したり実行した人たちに自ら名乗り出て欲しい。暴露するのが目的ではない。
とブログに何回も書いてありましたが、そんな悠長なことを言っていられるような状況ではないでしょう。
講演会出席者からも似たような指摘があって当然ですが、どうなっていたのですか?
ブログには書けない事を講演会では余す事無く披露すると書いていましたが、「御巣鷹山の地中に核兵器がある事がテロリストに知られてはまずいから自分達の主張を支持する熱心な読者にだけ真相を語る」という言い訳は成立しません。
そうであれば、地中に核兵器があることを示唆することをブログに書くべきではありません。それに顔なじみの身元がはっきりしている人だけを対象とした講演会では無いから出席しようと思えば誰でも出席できた。
ここに書かれていない真相があまりにショッキングで益々頭がおかしい人の荒唐無稽な妄想だと思われるから書かないのでしょうか?
偽物が出現したという理由で主さんはもうコメ欄の質問には答えないと言ったそうですが、それでもことがあまりに重大なので書かせて頂きます。
主さんは返信はしなくてもコメを全部読むのが常識です。主さんのグループも良心的な読者の方達もこのコメを読むと想定して書いています。
自衛隊と米軍の関与だけでなくミグまで御巣鷹山に来ていたなら当時の東側陣営が少なくともその日航機にまつわる疑惑を嗅ぎ付けていたということになります。
今まで書かなかった私が持った?のうちの一つに、沈まぬ太陽も公開された今、もう一種の時効だからと思って、今だから言える御巣鷹山の真相を語る当時の関係者が出て来てもおかしくないと言う事です。匿名でテレビ局に取材してもらうなどの方法で。
また旧ソ連が関与していたのなら、現在のロシアはその頃秘密にしていた事柄について情報公開するようになって来ています。
日航機に核兵器が積んであり理由はなんであれ御巣鷹山に墜落した。そうして積み荷の核兵器が回収されずそこの地中に眠っている。
それが真相なら、それを知っている人は益々口を閉ざすでしょう。
核兵器が積んであったのなら、それこそなんで回収しそこなったのかが理解に苦しむところですけどね。
その核兵器がどこの誰が作った物かなんか、もう、どうでもいい。本当に核兵器があるなら何としても阻止しなければならないのはそれがテロリストの手に渡ることではないですか。
主さん達が良識のある方であり、ブログに書いたり講演会を開く以外の活動をしていて、特に80年代に国の防衛関係の要職にあったことをほのめかされている軍事評論家の方がその事に向かってすでに努力なさっていることを望みます。
何を求めてコメントしてんだか
こちらのブログは何度か読ませて頂いております。
もし、過去に同じような指摘をされた方がいらっしゃったらお許し下さい。
今回の記事の中で
「・・・天嶺山上空を通過し、相模湾海上に出たところ、2度目の異常(「ドーン」、「煙」)が起きる。右旋回し襲撃を回避。ここで相模湾上の飛行は危険と判断し、西へと進路を反対に取る。・・・」
の部分でおやっと思いました。
というのは、地図上に落とされた航跡を見れば明らかなのですが、伊豆半島南端の旋回は「右旋回」ですが、上の引用部分にある相模湾上の「右旋回」というのは左旋回でなくてはおかしいのではないですか?地図上の丸い矢印の方向も逆ではないですか。
そこで思うのですが、地上の観察者がパイロットになったつもりで旋回方向を冷静に考えれば間違えることはないと思いますが、パイロットの立場で右旋回している場合それを地上から航空機を見上げている観察者からは半時計回りに旋回しているように見えます。
また、地図上に航跡を落とした場合のように飛行する航空機をそれより高い高度から見下ろす場合は同じ飛行が時計回りの旋回に見えます。
では、当の123便の旋回を地上から目撃した方が、勘違いせず、時計回り半時計回りで右旋回左旋回を判断せずに、パイロットの立場で右旋回左旋回を正確に認識できたということが確かでしょうか。
また、それを取材した者がその辺りを、そういう勘違いもあり得るということを意識して取材したでしょうか。
以上、不躾に書かせて頂きましたが、今回の記事に関してわたしが感じた疑問です。
というのも、現在、中東エルサレムにある「岩のドーム(イスラム教)」の場所に、「バビロン第3神殿(ユダヤ教)」を建設する準備が着々と進められているからです。
もともとあの「岩のドーム」の場所は、大昔に「バビロン第1・第2神殿」が存在した場所で、現在は「岩のドーム」になってしまっており、「バビロン第3神殿」を“復活”させるためには、どうしても「岩のドーム」に立ち退いてもらわなければなりません。
事実、「バビロン第3神殿」の建設資材は、すでにエルサレム市内・近郊にスタンバっており、「岩のドーム」への入場制限も厳しくされつつあります。
何でここまで「バビロン第3神殿」の建設を進めるかと言えば、すでに“御本尊“である「失われたアーク」の存在場所が判明しているからだと言われております。
そして、以前から私が書いてましたけど、東欧の超能力者ベラ・コチョフスカ氏が、1990年代に来日して伊勢神宮に参拝に来た時に、
「この国はバリアーで保護されており、伊勢神宮には”ヤハウェ”と”失われたアーク”が祀られている」
という透視をしたことがあるからです。
また、某ヌスットラダマスの本にも、
「失われたアークが“三つの重なりの地”から奪い去られる」
といった内容の予言が書かれています。
ということは、ロックフェラーにしてみれば、「失われたアークを背負ったポチが核の炎を手にしてドーベルマンに豹変されたくない」ということになります。
すでに、アメリカでは、第2次世界大戦前後から、超能力者をかき集めて世界の敵地の透視などを実施していたぐらいですから、私達日本人よりも「この国の究極奥義」を知っていることは大いに考えられます。
ここで、「何でアメリカが直接”失われたアーク”を管理しないのか」という疑問が出てきますが、実は、「失われたアーク」にある「モーゼの十戒」の第10条には、
「隣人の家を欲してはならない」
という”規定”があって、これが、現代版の「侵略戦争の禁止」に該当しているからです。
皆さんも御存知の通り、アメリカという国は「戦争中毒」の国であり、「隣人の家を欲して飯を食っている国」であることから、アメリカが直接「失われたアーク」を所有することはできないのです。
ですからアメリカは、戦後になって、この国の占領を始める際に、「失われたアーク」を”管理”し続けているこの国に、戦争放棄規定である「憲法9条」を作らなければならなかったのです。
現在、この「失われたアーク」の真実を知っているものは、間違いなくフリーメーソン、つまり、「ヒラム・アビウデとヘロデ・アグリッパの作ったキリスト教撲滅プロジェクト」の下僕であると断言していいと思います。
ちなみに、あの「三島由紀夫切腹事件」ですけど、おそらく、三島由紀夫は石屋に入信してから石屋内で「この国の”失われたアーク”の話」を知ってしまい、急いで脱退して“楯の会“のようなものを作って、市ヶ谷の駐屯地に乱入して訴えたものだと思われます。ただ、彼自身が「戦前教育の塊」だったために、また、当時はまだ「インディージョーンズ」も無かった頃だったので、ただの「オカマのヒステリー」で片付けられてしまったようです。
話は「国産版核の炎」に戻りますが、とにかく、ロックフェラーにしてみれば、「失われたアーク」を所有する日本が国産核兵器を持ってしまったら手が出せなくなってしまうので、それを阻止するために、米鼠を焚きつけて手を打とうとしたということです。
たまたま、それに気付いた当時のバーコードおやじが、実質上国営企業であった日航のJA8119で大阪へ運んで、そこから海外へ持ち出そうとした途中だったということかも知れません。
ロックフェラーにとって、最も幸いだったのは、御巣鷹山当時も、そして2010年の現在でも、まだ私達日本人が「失われたアークを所有する古代ユダヤ民族の末裔」だということを知らないであり続けているということかも知れません。
そろそろ、この国の究極奥義を開くべき時期が来ていると思います。
将来、核を扱える立場になれると思い込んでんだよな?
こいつが一番本物だわ(・_・)エッ..?
「ここで明らかにした真相を秘密にしておいて下さい」と言われたのでしょうか?
過去に講演会に出席したと名乗る方同士の会話があるから、その人達が偽物でなければ、主催者はそんなことは言っていないということになりますね。
どなたか下記の点について教えて下さい。
2.U-2偵察機なる物は世間一般に有名です。「高高度偵察機」と言われ、他の方が一桁間違って書いておられましたが、二千五百メートルでなく、二万五千メートルの成層圏との境目を飛ぶ特殊な飛行機です。
普通のジェット機では飛べないような高度の所を飛ぶ飛行機です。
確かに日航機事故より少し前頃、ステルス機開発が話題になっていました。アメリカはステルス機開発と銘打って堂々と予算を取ることが出来た。つまり、ステルス機を開発しているということを世間に隠していませんでした。
米国内の空軍基地でのステルス機の試験飛行が墜落し、当時の米空軍のナンバー2の方が亡くなったことも報道されました。(時期ははっきり覚えていませんが、1980年前半、日航機事故より前のことだと思います。)
それから、それより後の事ですが、NHKの夜か夕方のニュースで日本ペイントが武器を輸出してはならないという規制にひっかかったと報道されました。ステルス機に塗る塗料だということでした。(これが日航機事故の前の事か後の事かまでは覚えていません。)
軍事評論家のB氏がおっしゃる「一世代前のステルス」というのは「機体表面がレーダーの電波を吸収するという技術」と解釈出来ます。
今、U-2は機体表面は金属ではないと思います。ラバーでも無いけど、金属でなくて耐性がある飛行機の機体に使われている素材は現在、あります。民間旅客機の機体の一部にも今、金属でない物が使われています。
U-2偵察機の歴史は以外と古く、U-2と言ってもその時代、時代により何種類もあります。
しかし、私が調べた結果、世間に発表されている「ステルス性能を持ったU-2」と言うのは無いようです。
B氏がそんじょそこらの軍事評論家とは一線を画す人物であるなら、
「ステルスU-2機の現物は見せてもらえなかったけど、当時米軍が世の中には発表していないステルスU-2を運営していてその表面がラバーだということを知っていた」
ということです。それが本当なら、防衛庁研究所かどこかにいらした本物の軍
事技術研究者でいらしたのでしょう。
或はなんちゃって評論家かのどちらかです。
80年代の前半から中頃有名だったステルス機はU-2でなく、名前が似ているB-2爆撃機です。
3.この記事のコメを読み直したら、講演会にいらした方が「ミグを呼び寄せた」と書いていらっしゃいますね。それから、「自衛隊機がU-2を撃墜した」と。
確かにU-2が撃墜された事はあるそうですが、それは戦闘機やヘリからの攻撃ではなく地対空ミサイルによって撃墜されたそうで、当時、少なくともソ連はU-2を戦闘機で撃墜させたことは無いようです。
ましてや、そのU-2機が完全なステルス性を持っていなくても、レーダーに探知されにくいステルス機だったら、尚さら自衛隊機がそれを撃墜したというのは不自然な話の流れですね。
この点、主催者から何か説明がありましたか?
4.講演会に行ったという方のコメとここに書いてあることを総合すると、主さん達の説は大旨以下のようなものになるということですね。?について説明があったら教えて下さい。
自衛隊全体が関与しているのではなく、自衛隊の一部に日本軍時代からロシアと繋がりがある、主さんいう所の「ロシア派」がいて、その人達が首謀者である。
国ぐるみ、自衛隊ぐるみでなく、その人達が暴走して核兵器を開発した。
それを日航機で運ぶことがアメリカに知れ、米軍がその日航機を攻撃した。(その詳しい理由は?)
ミグがそこにいた理由はロシア派が呼び寄せたから。(自衛隊全体が関与していないのにミグがそこまで到達出来たのはいかなる手段を用いたから?)
だったら、U-2を撃ち落とした自衛隊機も勿論、そのロシア派の人の命令による行動である。(その後、その自衛隊機はどうなった?また、その自衛隊機はどこの基地に所属するもの?)
5.自衛隊ぐるみ、あるいは政府ぐるみであれば理解出来ますが、自衛隊ぐるみではなく如何に自衛隊の中の権力者が関与しても、自衛隊の中の一部の人たちによってそこまでの事が行われ、それがその後自衛隊の中で問題にならなかったのは何故?
その後、その自衛隊の中に紛れ込んでいる下手人グループが世間には理由を公表されなくても密かに更迭されたり辞職させられていないのであれば、その理由と経緯はどう説明されましたか?
講演会に行かれた方の回答を期待しています。
ところで、なかなか高度な議論(推論)をされているので、一言指摘させていただくと、日本内部については自衛隊内の別組織などにも言及されているのに、アメリカやソ連(当時)は、一つの意志組織として考えるのは強引でしょう。(主さんも含め)
つまり、この問題を本気で考えるなら、イルミナティーだとか言われている日ソ欧米を当時から根本で支配していた組織(今もですが)と、その傀儡を演じながらも反抗していたソ欧米のグループやら権力のあった個人の動きなども考慮しないと正しい推論に近づけないと思います。
それにしても、ここまで議論が深まる問題提起をされてきた主さんやらには頭が下がります。
みんなそんなに馬鹿じゃないよ。必死さ丸出しだもの。読んでれば単なる疑問じゃないこと位分かるよ。
最後の総仕上に入りましたか?
何を言ったってこの事件の疑惑は消えないんだよ。
ね。
もし、今後私が不審な死を遂げたら、そのおまわりさんが被害者の私の写真を見ることになり、「何日の何時頃、こういう話をしに来た人だ。」と言うでしょう。(我が家の場所も言いましたよ。)
当時、日本に核兵器があった
これは、信じられないと思う人の方が多いかも知れませんが、材料も技術も金もあった日本が持っていても不思議ではないと私は思います。
むしろ、このブログに書いてある事の中では、それ以外の部分に私は疑念を抱きます。
そうしてその核兵器そのものでなくても、その証拠となる物が日航機に積んであったら政府ぐるみ或は自衛隊ぐるみの犯行なら何らかの方法で日航機を故意に墜落させる事も可能だったかも知れません。
私は、イルミナティうんぬんより、そっちの話の方が信憑性があるし現実的だと思います。
最初のコメントから、?が幾つかあると書いているではないですか。
最後の総仕上げでも何でも無い。このブログを読み、検索し、自衛隊誤射説等が書いてあるブログや書き込みを読み、また、このブログに戻って来て、素直に講演会に出た方達に教えて頂きたいことを質問することにしただけです。
「講演会に出た」と言っている方が、「オタク系の人はいなくて初老の紳士淑女(五十代半ばから定年直後位の年齢の方達?)が何人もいて熱心にメモを取っておられた」と書いていらっしゃるのが本当だったら、その当時の世界情勢も理解しているインテリ層が来ていた思われ、だったら、私が?と思ったのと同じ?を抱き質問していてもおかしくないと思います。
隠れ戦闘機ファンや航空機ファン、軍事マニアなんて沢山居るから、そういう人なら、私が指摘したような事は知っていて、U-2等についてそれ以上のことも知っていて、もっと鋭い指摘が出ているはずです。
また、自衛隊の一部の親ソ派が下手人であれば、いつの時点から当時の自民党政権や総理が関係して来るのでしょうか?
どうして、自民党政権は、それをきっかけに危険な自衛隊内のロシア派を撲滅しなかったのですか?社会党が政権を握っていたなら、ともかく。。。
自衛隊ぐるみ或は政府ぐるみの犯行であれば、極端な言い方をすれば、どんな事でも出来たかも知れません。
当時の状況なら、特にそうだと思います。だけど、自衛隊内部の主さんいう所のロシア派だけの犯行なら、ここまでおおがかりなことはちと無理ではないでしょうか。
当時、物理的な戦争が起きていなかっただけであり、「冷戦」と言われるけど、米ソを中心に水面下で情報戦、心理戦などホットな戦いがあった時代です。
東側のスパイなんて、日本に沢山いたに決まっています。その人達が一番血眼になって探りたがっていた事が
「日本は核兵器を持っているのではないか」
という疑惑であったのは想像にかたくありません。
それが東側の疑心暗鬼の取り越し苦労であったかも知れないけど、必死の諜報活動で探り当てた結果、日本のどこに核兵器があるか知ってしまったことはあり得ると思います。
日本がアメリカに頼んで日航機の護衛或は撃墜を頼んだのでなく、アメリカも、同時期にソ連と同じ情報を得ていた可能性もあります。
いずれにせよ「御巣鷹山からこんなものが出て来ました。こんな話を聞きました。」と今になって言っても「状況証拠」にしかなりえない。
そういう物から推察して何があったのかを書いている人しか今、いないでしょう。このブログもその一つでしかないし、私が書いたことも推理、推察の域を出ていません。でも、もう、真相を知っている人が告白しない限り、今となってはそういうことしか出来ないではないですか。
御巣鷹山にこういう物がありました
と言ったって、いつからあるのかの説明は推理、推察するしかない。
「当時、自衛隊にいた」とだけ書いている人が掲示板に書くほんの数行の話なんか、どこまで信じられると思いますか?
ここに書いてある事の全部でなくても、一部に真実があるのなら、一番重要なのは、
「御巣鷹山に今でも核弾頭か何かが眠っている」
と言うことでしょう。
核兵器そのものか、その完成間際の物であり核兵器の材料になるような放射性物質がそこにあるのなら、放置しておけば、世界中にとって一大脅威では無いですか。
ここに書いてあることが真実だと自信があるなら、主さんグループの中には(元)大物政府筋軍事通さんがいらっしゃるのだから、その方の人脈を使って不審人物がそれを掘り起こして持ち去らないよう努力が払われていなかったらおかしいでしょう。
当時U-2にアメリカ軍が世間に公表してなかったステルス・バージョンがあったことまで知っている人だったら、本物の政府筋の軍事通です。そんな人がブレインに居るんだったら、主さんが事変の首謀者達に最初の頃書いていらした20年以上前の陰謀のカミングアウトや自首を期待するようなことを書いていたのは何のため?
その後、地中に核弾頭が今でもあると判ったという説明しかあり得ないでしょう。
その人が政府にコネもある軍事通だったら、当然、ブログには書いてなくてもその放射能を出し続けている物体が私営テロリストの手に渡らないよう関係者を説き伏せて回っているはずです。
そんなに(元)お偉い方だったら、コネがあるでしょ。そうして、そんなに(元)お偉い方だったら、聞く方も荒唐無稽な話だと一笑にふさず、ちゃんと話を聞くはずだ。
講演会に行った方達が口止めされているなら、このコメ欄で会話していた人達の書いていたことは事実ではない可能性が大でしょう。
このブログの読者は、皆、主さんのグループの最後の結論が知りたいに決まってるじゃないですか。
ひとことだけつけ加えます。
私はそう思いません。
初めて書き込みさせて頂きます。
はじめましてさんの登場で、主さんたちを付け回す部隊と同一のグループ
と思われる工作員によって、荒れ放題になっていたいたコメント欄が
わりと正常に戻ってきたみたいで、はじめましてさんの登場に拍手を
お送りさせて頂きます。
ついでに、工作員と思われる人物が、全部読んでから発言しろ。
みたいな書き込みをしていますが、普通の人は工作員のように
お金をもらって24時間張りつているわけではないので、
「 プロ 」として書き込みをしている人と一緒にはしないでいただきたい。
普通の人は斜め読みもすれば、全ても読まないし、読んでも忘れることも
ありますから。
※ 昨日途中まで書いて寝てしまい、続きを書いて投稿しようと
思ったら、ずいぶん話が進んでるので、上の
<講演会にいらした方へ質問「U-2ステルス偵察機」>さんの質問には
最後の方で触れます。それまでは昨日書いたものです。
さて、講演会に参加して一番印象に残ったのは、
主さんやBさんの人柄や、調査・分析への取り組み態度です。
よく分からないことは分からない。と断りつつ、現時点で
推論出来ることとしての発表も非常に納得のいくものでした。
また、B氏の極めて具体的で詳細な軍事知識とどことなかくうかがい知れる
その経歴にも驚かされました
M氏の証言も、ブログでは半分冗談かと思っていたのですが、
実際に接してみて確信に至りました。
S氏も含め、よくこれだけの人物が集まったものだと感心してしまいました。
講演会のメモをとっていますが、先に書き込みされた
参加者された方が、核物質の搬送先としてソ連とか書いていらっしゃいますが
それは記憶違いではないかと思います。
僕の記憶もメモも、目的地は中国であると、主さんは話したはずです。
また、ソ連が123便を撃墜しようとした動機については
主さんは2つの可能性を挙げています。
① 日本がソ連に依頼した(自衛隊が自国の旅客機を撃ち落とすわけには行かない)
② 中国に核技術を渡すわけには行かないので妨害した。
函館のミグ25亡命に関してB氏は、ミグ25は超低空飛行での侵入を
行い、その失点を契機にP3Cの導入につながったと発言されています。
①であれば、ソ連機は安全に日本に侵入出来ますし、
②の場合は、2つの方法が考えらます。
1つ目は超低空飛行で、或いはマッハ3で侵入するため、F-4EJでは
対応不可能。(B氏の発言)
2つ目は、たまたま先日テレビで映画を見てたら、フランスのミラージュと
アメリカの戦闘機(F15?)のどちらかを買いたいので、アラビアまで
競争して勝った方を買う。という、アラブの国の要請を受けレースを展開する。
という映画でした。(2~3ヶ月前の日曜日でタイトルは覚えていません。)
その際、極秘なので通過国には何ら知らされてないため、
領空侵犯のカモフラージュの必要があるのですが、
フランス空軍がとった方法は、3機のミラージュを上下一列に並べて
定期旅客機のお腹にコバンザメのように潜り込むという手法です。
レーダーでは、旅客機の機影しか映りません。
また、3機が三角形に接近して、3機ではなく、大きな旅客機が
一機飛んでるように見せかける手法も披露されていました。
装甲車の装甲板に関しての疑問が前に提示されていましたが、
B氏によると、元々はイスラエルの技術でそれをソ連がパクったもので
本来は、このウェハース構造の間にセラミックが詰まっていたが、
長年の内に流されてしまった。という事です。
また、装甲車の降下に関しては、ソ連~新潟~羽田のアエロフロートの
定期航空路があり、御巣鷹山はそのルート上にあるので、ミグ25の
機体重要部の回収のため、軍用輸送機からパラシュート降下させたものと
いうことです。
ソ連の、小型ロケット逆噴射による装甲車のパラシュート軟着陸はお家芸とのことです。
ブログでは舌っ足らずだった部分が、講演会では披露され納得が行くようになりました。
主さん、講演会で使用された資料を公開して頂けると嬉しいです。
※ ここから今日の書き込み。
質問1>
「 ブログのコメ欄で質問されても答えては行けない 」などの発言は
一切ありませんでした。
質問2・3>
∪-2をどうやって打ち落としたかの具体的な言及はありませんでした。
ただ、長野にあるパラボナアンテナが、宇宙観測には不向きで
これがマイクロ波兵器で、これで落とした可能性があるとのことでした。
前の方でも書きましたが、B氏はかなりの人物と思えました。
質問4>
すでに前の方で分かる範囲で書きました。
質問5>
特にそれについての言及はありませんでしたが、
「沈まぬ太陽」の配役と実際の人物との対応が示されました。
瀬島龍三が首謀者であり、表は中曽根、裏には深い闇があるような
人脈図でした。
全体に、時間が足らず、かなり端折った印象を受けました。
司会の方が、かなり先を急がせていたのですが、それでも
全てを語り尽くすにはあまりにも時間が少な過ぎた。と感じます。
事件当日の事だけでも膨大ですし、軍事的な背景も膨大、
事件の動機や背景、人脈などもあまりにも広範囲で奥が深い。
特にB氏が時々解説する事例や傍証がそんな深みと拡がりを予感させます。
それと、ロビーに展示された墜落機の破片や毒ガスの小瓶などが
非常にリアルに感じられました。
できればシリーズ化して講演会を続けていただきたいです。
返信ありがとうございます。
ミグが函館まで来られたのと、群馬県の御巣鷹山の上空まで、しかも、その晩に来られたのなら、意味合いは全く違います。
ミグ機亡命当時の飛行経路はよく判らなくても、函館までなら、ずっと海上を超低空飛行で飛んで来た。で説明がつきます。
しかし、本州の陸地の上をしかも平地ではなく幾つも山がある所を音速を超えているはずの速度で日本の地形なんか知らなくてその時初めて飛んだはずのミグのパイロットが数あるレーダーの、それも航路をはずれた日航機を知って御巣鷹山方面のレーダー画像に見入っていた米軍のレーダーも民間機統制の為のレーダーも全てに気づかれず、そこまで飛んで来たのは、「国籍不明機飛行」の情報を誰か大物が握りつぶしてないと出来ない芸当です。
U-2を撃ち落としたのが日本であれば、それも自衛隊最上層部の命令か防衛庁長官、総理大臣クラスの命令ではなくもっと下位の「ロシア派」がやったことなのですか?
それで、米軍さんも、その説明を聞いて納得したのですか?高価で貴重なU-2が撃ち落とされて。
だったら、米軍さんから大目玉を食らったでしょうね。二度とU-2を撃墜出来ないようにその長野のアンテナはなんらかの改良が行われて強力マイクロ波かなんかが出せないようにされたはずです。
それに、飛行中の戦闘機からのミサイル発射でなく高高度を飛んでいるU-2を、それも軍事評論家さんのおっしゃるような完璧ではなくてもステルス性がある特別なU-2の位置をどうやって正確に知ってマイクロ波で撃ち落とすことが出来るのか、その技術的な説明を軍事評論家先生に是非お願い致します。
赤外線レーダーか何かでU-2が出す熱を感知して狙ったのですか?
それも全て自衛隊全体が動いたのでなく一部のロシア派だけの「謀反」でそんなことまで出来るのですか?
それが本当だったら、こんな国には恐ろしくてとても住んでいられません。今すぐウクライナにでも移住したいですよ。そこの方が命の安全がありそうだ。
質問を追加させて頂いて申し訳ありませんが、装甲車なら当時、特に、ソ連製は外側の金属は鉄板だと世間の人は考えていたと思います。しかし、その金属の色は胴の色のように見えます。そうして、沢だかなんだかの澄んだ水の中に何年も浸かっていてさびが出ていないのは何故ですか?
十円玉にタバスコをかけてしばらくしてからティッシュでふきとったような綺麗な胴の色に見えます。
さびてないのが不思議なのは、その金属が鉄であっても胴であっても同じことです。ステンレススチールであるはずはないと思います。
強度が必要だから、銅やステンレスではおかしいと思います。
「中曽根さんの後ろにいた。うんぬん」
というくだりも、どこかにありましたね。
であれば、このブログに書いてあることが皆本当であって、主さん達が命まで狙われていて、それでも日航機事故の真相を人々に伝えたいなら、講演会に行った人に顔がわかった時点でB氏が本名や経歴を明かす方が自然です。
B氏だって命を狙われていたり、監視されたりしているんでしょ。講演会には、そのロシア派の手下や、当時の首謀者の息がかかった人間が来ていて当然。
そいつらは、自衛隊の関係者だからB氏の顔を見たら、B氏が誰だか判る。それ以前にもB氏のおうちをゼンリンさんを装った工作員が覗いていませんでしたっけ?(それは、他の人のお宅でしたっけ?)
そうしたら、一般人と言うか民間人である主さんや地元の人として一番先に墜落現場に着いた方は本名を伏せていても、B氏は名乗る可能性の方が高いでしょう。
その理屈は、実際、B氏が工作員のしわざによって命を落としたり怪我をしたりした時、講演会の出席者もこのブログの読者も、皆、「御巣鷹の真相を解明したから○○さんがこんな目にあったのです。」と言いやすい。そうして、その話を聞く方も、今後、B氏の名前と経歴を聞いた方がその話を信じやすい。
軍事のプロなら、そこの所、判っていると思うのですけど、科学技術しか判らず戦略面は無知な方なのでしょうか?
地下鉄はどこから入れたのか?のような質問がまた長々と・・・・・
B氏の事も最初に書いてあるのに・・・
通りすがった工作員さん、下手過ぎ~!
それが本当だったら、自衛隊の患部(幹部でなくて患部で充分!)と言っても上層部ではない。中間管理職だって、その後、エアロフロートが通るたびにかような軍事オペレーションが行われることが予想され、監視を強化していたはずです。
エアロフロートの航路だったのにみすみす、装甲車部隊の降下を見逃した?
それとも、そんなことするとは思わなかったと言うのですか?
自衛隊員とおぼしき人達が何かの破片だか物体だかを探していたという証言は何人もの人がしている。このブログでも、何かを回収していたと書いている。
その時、すでに、ミグがそこに墜落していたんでしょ。だったら、なんで、自衛隊がミグの残骸を発見できなかった?
ミグが飛来してそこに落ちたことは世間に伏せながら、そう遠く無い将来、ソ連が機体を回収に来ることは予想していたはず。
それとも、わざと降下させて地上で待っていて攻撃したと言う作戦?
ここに書いてあることが全て本当だったら、当時の自衛隊というのは、全体が関与しなくてもほんの一握りの人達が行動しただけでもメチャクチャ強い軍隊だったのですね。
それで、アメリカもソ連も「自衛隊は強いんだ。U-2だって撃ち落とせるし、全体が動かなくても、こんなことも出来る」と知ったわけですね。特にアメリカが。(ただし、レーダー網は強化しないとね。)
だったら、御巣鷹山事変によって日本は米ソに対して核も含めた強力な軍事力を持っていることを示した後だから強気に出られたはずでは?
アメさんだって、同盟国の日本に核があるのを世間にはばらさないでしょう。どこにどんな兵器があるか隠す方が自然。
アメさんにとっては、まさに「飼い犬に手を噛まれた」事件となるわけですよね。日本はアメリカの属国だと主張する人達の見方を借りるなら。
そうして、その飼い犬が想像していたよりずっと強かった。シェルティーくらいかと思っていたらドーベルマンだった?
だったら、力関係としては、その後、日本が強気に出ることが出来、表向きは非核三原則を守っていることとし、しかし、アメリカ側は日本に核があることも、自衛隊が非常に強いと言うことも知っている。だったら、米軍基地の数が減らないのは不思議だ。
その後、自衛隊と米軍の配備が突然だと見え見えでも、少しずつ、大きく変化したはずです。
おやすみなさい。
だったら、その論旨の展開もお願いします。ブログには違う風に書いてあったはず。
「撃墜しようとした」だけであって、撃墜したのはミグではない。
だったら、ミグは、何時、どこで日航機を撃墜しようとしたのですか?
ちゃんと理屈が通る話をして下さい。
工作員さん。
これのどこが正常なの?
で?
自分の理屈、主を否定したいなら、今までの流れやコメントって読まない?
まぁ、ひらがな、漢字、日本語が解らないなら仕方ないけども
あなた、自分自身で講演に参加して、ここの主やB氏の話を聞いて真実じゃないかと思ってるのに、はじめましてさんの登場に拍手送るんですか?
はじめましてさん、自分で調べたのはネットなどで読んで調べたと過去レスに書いてるんですが?
あなたが真実だと思ったのは主やB氏が御巣鷹で収集した物や講演の内容に説得力があったからじゃないんですか?
はじめましてさんはここの主やB氏みたいに御巣鷹に登って物的証拠を探してて自分の理屈を言ってここの主を批判してるんなら判りますけどね
参加者の方の意見が~って何回も聞いてるのはなんでだと思います?
少し考えたらわかるはずですけどね
へんなエサを与えたら余計に付け上がるだけですよ
朝から暇ね。
草木も眠るうしみつどきにもご苦労さん。
わたしゃ、睡眠不足ですよ。
こんな幼稚なやり方が通じるのは年齢が一桁の時だけでと思いますけどね~。
工作員でもないのに「工作員」などと呼ばれると喜んで投稿回数を増やしますから、今後、きちんと「ネットオタちゃん」とか「荒らしが趣味のネット中毒者ちゃん」と呼びかけてあげて下さい。
深夜労働させる時は昼間より何パーセントか高い時給にしないと労働基準法に触れるんじゃなかったっけ?
あなた達の親分、"国営”テロリスト集団なんでしょ。だったら、法律は遵守しますよね~。
って、"国営”テロリスト集団が知能指数が50以下のネットオタなんか工作員として雇用するわけ無いじゃないの。www
Yさん、餌与えすぎだよ。
皆気を使って書いてるのに。
主催者は、ミサイル運搬先は中国の国名を言ったけど、中国か、わからないですが大陸の何所かという言い回しでした。ソ連は言ってない。
瀬島氏の名は、皆気をつかって言わなかったのに・・。
B氏についても乗せられたら危険ですよ。
さて、私は参加者Yさんのように、主さんの講演を忠実にレポートしてくれる人物を待ち望んで居りました。賛否両論が有るでしょうが、多数存在するJAL関係のブログで誤射説等が大半と言う中、新展開有りと位置付けてさせて頂きます。
主さんは多分、途中から意図的に飛んでも8分な事を事実と織り混ぜて、謂わばフェイクをカマして、読者を篩にかけたのですね。
非常に断片的な主さんのブログだけでは些か消化不良でしたが、Yさんのコメントで繋がりました。主さんも無記名の掲示板には、流石に詳しくは書けなかったのでしょうね。
若い人は知らないでしょうが、超タカ派の中○根元総理のブレーンとして、戦争屋の瀬○竜○(故人)は、あまりに有名でした、今ならポッポのブレーンのアホの寺○実○くらい有名です。
以前にF15さんと言う、自○隊の整備の方のコメントにありましたが、25万人の武器を持った集団には、どうしても思想の偏った人達が存在し、自○隊も決して一枚岩ではなく、思想的な派閥がらしいですね。親中、親露、親米、色々あるのでしょうね。
84年に設置されたJAXA臼田宇宙空間観測所は、ハレー彗星の観測の為に建てられましたが、マイクロ波を照射出来るか、三菱電機の人に聞かないと、その点だけは……ですが、まあ鉛筆からミサイル、ロケットまで作るメーカーですから、魔改造技術で可能かもですね。
今、日本は誰かの筋書き通り、沖縄基地問題に揺れていますが、もし日本の領土に北朝鮮のテポドンが着弾したら、平和ボケした国民の世論は、一斉に変わるでしょう。不謹慎でした。
「医療用アイソトープを積んでいた」という記事です。その後後追い報道がされません。
通常であれば「放射能漏れは?」等話題になると思うのですが。不思議です。
200件近いこの記事のコメントのうち、私が書いたもの以外ならほんの数件を除いては、全てに共通している傾向があります。
このブログの記事も同様の傾向があります。この記事の事を指しているのでなく、このブログの御巣鷹山シリーズ全体を通しての事です。それが何を意味する物か私には判ります。
アイソトープに関しては、その後、アイソトープは積んでいなかったという報道がなされたそうです。
墜落した晩は、報道各社への発表でも墜落場所が二転三転し、長野県、群馬県の警察の方達も振り回されたそうですね。
しかし、だからと言って、それが必ずしも国家規模の陰謀だとか、自衛隊のような武装集団の一部の暴走があったからということを証明する事にはなりません。他の理由で、そういうことは幾らでも考えられますしね。
もう謎解き終了して答えが判ったから、今晩は早寝しようかなあ。週末に備えてっと。
ここの本当に「工作員」が書き込みしていると思っている継続的読者さん達、特に、コメントを書いて来た人達、コメントの内容により、このブログの読者層がどういう人達か判るわけですよね。
工作員がカキコしているなら、あなた達、ひっっっっっっじょーーーーにナメられてますよ。
知能程度が高く無い人向けの工作しかしてないもの。それで考え方や物の見方を誘導される人も無しとは言えないでしょう。
でも、その目的は、ある種の人達からすれば、見え見えです。
大体、このブログの存在自体、非常に不自然。最初の方の記事のコメント読んでないから、誰かそれを指摘した人が居ても主さんに削除された可能性はありますね。
U-2、ミグと当時、軍事マニア、飛行機マニア、戦闘機マニアが知りたかったものに関する話が聞けるかもしれないのに、そういう人達が大集合していても不思議は無い講演会に初老の紳士淑女ばっかりだったということに何も疑問を抱かない出席者ばかりなら、この程度の工作で十分なのかも知れませんね。
訂正:
知能指数50と書きましたが、50という数字を上げるなら、偏差値でしたね。まじ、間違いました。
このブログ、おそらく、goo史に残る不可思議なブログですよ。w
でも、これも、軍事評論家B氏がどういう人物かによっては、正反対の結論となります。
つまり、B氏がどういう方かということによって、何故、gooブログを選んだのかの理由が異なるのです。
特上のファンタジー
と書いていた方がいらっしゃいましたが、ファンタジーでなくミステリーでしょう。
ミステリー小説や推理小説好きが好みそうなブログなのに、そういう謎解き合戦がコメントで行われていないのも不思議。
数を見て「こんなに沢山コメがあるなら全部読み切れないね」と思う人が何人も居るであろう程、毎回異常な程多数のコメがつくのに。(しかも、それだけ多数のコメに共通の特色がある。)
私は、講演でその名を聞いた時、背筋に電流が流れましたよ。・・・なるほどぅ、とね。
ここで言いたかったけど、ここの記事があまりに現実味をおびて主が危険になるような気がしたので触れなかったのに・・・。瀬島機関で、ODA利権を統括していたような人物の名が出れば、なるほどと思わされます。稲盛氏が日航に入ったのも頷けますしね。
しかし、最初に書いたようにこのブログの御巣鷹山シリーズを全部読ませて頂いて、幾つか?があると書きましたよね。
「単純ミスでしょ、これ。」と言うのも幾つかあり、旋回方向も、そのたぐいの物なので、私は、もう、終盤のこの記事まで読み進んでいた時には、「スルーできる程度の物だな」と無意識のうちに判断していたのでしょう。
そういう細かいミスは沢山、あります。本文だけでなくコメにもね。U-2の飛行高度のコメに関しては、私が指摘した通りです。無いのを探す方が困難な位であり、工作員がそれを槍玉に挙げないも不自然。
故意にやっているのです。有為差がはっきりあり過ぎます。自然発生したミスではないということです。
それにより、旋回方向について質問した方や私のように真面目にこのブログを読んでいる人、コメを書く人は無駄に時間を取られます。
物を考えるエネルギーも余分にとられます。もう、この先は書きません。
判る人には判るはずです。R.K.氏のいうB層の方々でもね。 (- ^)
そうして、このブログが存在する理由は数通りあります。
主さんやBさんの人柄や、調査・分析への取り組み態度です。
これに関してはきっとウソではないのでしょう。
ですが例の『電磁波だしてんじゃね~よ~』という動画
どうもセミナー参加者さんの受けた主催者さん達に対する印象と
あの動画とのギャップが埋める事ができませんが
セミナー参加者はこの件に関してどのように思われた
のですか?
たぶんこれを言っていたのはS氏だと思うのですが、彼は講演には参加しませんでした。
主催者もS氏ついて
「変わった言動をして誤解を受けるタイプ、山に籠りっきりが長くなってきて他人とコミュニケーションがとれなくなっているようだ。」
「しかし、彼が居なければ真相追究はとっくに諦めていただろう。」
と言っていた。
主催者側の講演の進行役の方が、
「この時期にこうして講演が出来るのも決して偶然ではありません。」
と、言っていました。
印象に残ったのは、<はじめまして>さんの批判的な物の見方
(方向性)は一貫しているのですが、その問題提起そのものの
解が実は180°真逆にも、右90°にも。左90°にも
あり得ると感じたことです。
批判的な分析を加えることによって、否定的にも肯定的にも
どんどんその可能性は広がっていくように感じられます。
具体的なこと、特に軍事的な知識など、僕には毛頭ありませんので
その疑問を僕にぶつけられても困るのですが、先に記したように
さまざまな可能性が存在出来るのだということに気づかせて頂いた点は
よかったと思います。
参加してみて思うことは、やはり実際に本人たちの人柄とかに接してみて
ネットで読んでいるだけの時とは格段に違いがあるということです。
やはり、こればかりは参加してみなければ分からない。
<はじめまして>さんも是非参加して質問してみればよかったのにな。
と、思います。
結構忙しい身なので、参加はしたもののブログでの論争は
あまりフォロー出来そうにありませんので、あしからず。
書き込んだ理由は、前の書き込みにも書きましたが、
核物質の搬送先が間違えられて論議が進んでいるため、
それを指摘するのが目的でした。
主さんの描いた地図では、相模湾上での旋回は右旋回となっていますが、
なぜ、左旋回なのでしょうか?
ここで、このHPで取り上げられている「日本核武装説」は、今までの管理人さん達の調査から、かなり信頼度が高くなっております。この説に基づいて“主犯格”を割り出してみたいと思います。
そしておそらく、御巣鷹山という山奥の山奥へ“誘導”したのは、やはり「JA8119の積荷の核兵器」を爆破処理させるつもりだったと思います。(結果的には不発だったようですが)そこまで考えたのですから、当然、“主犯格”は「かなり腰の座った性格」だったはずだと思います。
1、自衛隊・日本政府の場合
まず、日本国民の1人でありますから「国民に刃物や銃口は向けられない」ですし、やむを得ず向ける場合は「在日外国人」ということになるでしょう。これは、他の外国でも行われている方法です。
また、自国内で”行われている”ことから、もし、自衛隊や日本政府が主犯だった場合は、必ずまとまった数の”自殺者”が発生するはずです。しかし、今までそのような報告も見られません。
もし、自衛隊や日本政府が関与しているとすれば、やはり「主犯格の後始末」ということになると思います。となれば、アメリカの影が浮上してくることになります。
2、アメリカの場合
確かに、日本に国産核兵器を所有されて「立場が危なくなる」のは明らかですし、実際に、ワシントン直属のU2や、当時はまだ極秘だったステルス機F19(F117)や、さらに”指令母艦”のRC135までを御巣鷹山へ向かわせていたという証言や証拠があることから、当然、主犯格の疑いは非常に高いと思います。
ただ、御巣鷹山の現場には、なぜか「ミグ」が墜ちていることが、アメリカ説最大の疑問であり障壁であると思います。米軍なら日本領空に入って来る前に簡単に撃ち落とせたはずですし。それに、CIAまで持っている国が「御巣鷹山の旧ソ連製装甲車」の存在にも気付かなかったのでしょうか?
3、旧ソ連(現ロシア)の場合
確かに、御巣鷹山からミグの残骸やソ連型装甲車の甲板が発見されているので、ミグが御巣鷹山や相模湾上空まで侵入してきた可能性を指摘する説もあります。
しかし、いくら当時の日本であっても、ミグの日本領空への侵入を簡単に許してしまえるほどの節穴だったとは思えませんし、そんな事態になる前に、航空自衛隊に加えて在日米軍も参加して日本海で戦闘状態になっているはずです。
それに、何で「旧ソ連製装甲車」までが御巣鷹山に来ているのかが最大の疑問です。いくら永田町に「東寄りの人脈」があったとしても、「ミグの侵入」や「装甲車の密輸」まで実行していたら、必ず御巣鷹山後の永田町に”自殺者が続出している”はずです。しかし、こちらの報告も全然ありません。
4、ロスチャイルド&ロックフェラーの場合
ここまで自衛隊、米軍、旧ソ連(現ロシア)を束ねられる存在と言えば、やはりロスチャイルドおよびロックフェラーであり、フリーメーソン、つまり「ヒラム・アビウデとヘロデ・アグリッパの作ったキリスト教撲滅プロジェクト」になるはずです。
そして、動機の方も「“失われたアーク”を持った日本に核の炎を持たせたら永遠に無敵になってしまう」という非常にわかりやすい理由が立てられます。
そして、恐らく永田町内でも、そしてメディア内でも、フリーメーソン信者は少なくないはずですから、石屋信者に対して「結社の誓いである惨殺の脅しを盾に御巣鷹山を実行させる」ことはあり得ることだと思います。「親兄弟でも裏切らせる」ぐらいの”統率力を誇っている”ぐらいですし、実際に「宮崎勤事件」や「神戸タンク山事件」も石屋系の証拠や証言が続出しているぐらいです。
それに、石屋内では、すでに「この国の究極奥義」であると言われている「失われたアーク」の存在も、その隠匿場所も、全部詳細に把握していると思われます。だからこそ、三島由紀夫は「このままではアメリカの軍隊になってしまう」と言っていたのだと思われます。事実、三島由紀夫の事件を“非難”していた「バーコードおやじ、都庁に居座る某良純父、高みの見物バカ吉本卑劣漢隆明」の3人とも、なぜかその後に、アメリカにすり寄った売国的国賊と化してしまっています。これを偶然の一言で片付けられるとは思えません。
以上より、御巣鷹山にはアメリカや旧ソ連の上に立つ「絶対的支配者」の存在が疑われると思います。でなければ、今の今まで、実に25年もの長期間にわたって、1人の「密告者」を出すこともなく秘密を守り通してきたことはできなかったからです。
その答えは既に書いています。判る方にはそれは判るはずです。
単純ミスか、故意にそう書いたかのいずれかしかあり得ません。
私がこのブログの存在を知ったのは、講演会が開かれたのとほぼ同時期です。それより前から本文もコメントも全部読んでいれば、主さん達と実際にお会いしたいと思い、出席させて頂いたかも知れません。
私は大変慎重な性格です。なんのバイアス、偏見もかからないような中立な感覚で、このブログを読ませて頂きました。
最初からなんの偏見も持たず読み、また、国家権力が加担しているなら、どんな悪巧みも出来るということも理解できます。
その講演会に出た方から、地中に埋まっている核兵器から今も熱が発せられているのは何故かという質問は出なかったのですか?
いや、質問が出る前に、主催者側からその説明がなされているはずです。
ここで、Yさんにお願いです。本当に講演会に出席なさっていたなら、その点は、どう説明されたかを教えて下さい。
世界中の一般人の常識から言っても、科学的な根拠から言っても、そこに核兵器が存在するだけでは、その核兵器の周辺の温度が今少し高くなって、そこだけ雪が積もらない。というのはあり得ない事です。
講演会にいらした方は、主さん達の主張を信じていたにしても、疑念を抱いていたにしても、わざわざ足を運んで有料の講演会に行ったと言うことは、この問題に大きな関心を持っていたということです。
そうであれば、行く前に何らかの「予習」をしていた方が多かったと考えられます。
主さんの書いた事を全て盲信していた人ばかりなら別ですが、むしろ、私のように
「うん、そういうことは考えられる。」と思った途端、自分の頭でも色々考えたり、ネットを使う、本を読む等で情報も仕入れたと思います。
講演会には必ず質疑応答があります。
主さん達を怪しい人物だとは思わないけど、自分の知識、情報と照らし合わせて?な所があるから質問したいという方は多かったろうと推察されます。
質疑応答より前にそういう方々の?への答えを後援者達が説明すれば、その人の?は消えます。
しかし、ここに書いてあるだけでも非常に複雑な話です。そうして、ここに書いてない話も沢山あるなら、講演を聴いているうちに新たな?が出て来る方もいらしたでしょう。
質疑応答は講演会の途中で一度設定される事もあります。最低でも最後には開かれるはずです。
その時、幾つも質問が出たはずです。
旋回方向のように多くの人が気づくミスについて主催者から訂正か何らかの説明が無かったのなら不思議だと思います。
私は、80年代前半、純粋に世界中の平和を望んでいたので自発的に平和運動をしていたある団体にお手伝いしたいと申し出、かなりの時間、その方達と行動をともにしました。
その時知り合った方からその後「こういう事を手伝って下さい」と言われ、そうやったら、日航機事故や核兵器とは関係ないですが、その時世界の誰もが知らなかった事実を知ってしまいました。
その場にいた私が聞いた通りの事が数ヶ月後に起こりました。(陰謀ではありません。それが陰謀で事実が隠蔽されているなら、私は自分の良心と正義感に誓って世間に公表します。民放数社、NHK両方、また、大手新聞社にも私の同級生や一学年下で親しくしていた人がいるから、そういう人に話して取材してもらうよう依頼する事も出来ました。)
私は国家公務員、地方公務員だった事は一度もありません。しかし、そういう方達と一緒に仕事をする事は何回もあり、本音のお話を聞かされた事が何回もあります。(御巣鷹山に関連すると思われる話はその中にありません。)
その後、仕事の関係で、ある地域の地形が日本地図に載っているのとは違っていて、そこが国有地になっていたというか、とにかく、そこが自衛隊の施設になっている事も知りました。
業務上生じた守秘義務から、私は、今までその事を他言していません。その施設は、その性質上、御巣鷹事変とは関係ないと思います。
その施設の存在自体は隠されていません。私は平和主義者ですから、その時私が知った事が世間に隠されているのがいけない事であれば守秘義務を破ってでも世間に知らせようと努力しました。
私の学生時代の友人には、その後石原慎太郎の秘書になった人もいる。ハマコーの秘書だった人やその人の親友でハマコーと顔見知りだった人も居る。
松本サリン事件の被害者の中には私の家族が親しくしていた方も居た。
根も葉もない噂話や一般人が想像して話した事が一人歩きした噂でなく、そういう信頼出来る筋から聞いた話を幾つも私は知っています。
私は、当時、日本が秘密裏に核を所有していた可能性は否定出来ないと思います。
一番重要なのは、その核のその後の行方です。
既に核兵器として完成していたのか、核兵器開発の証拠となる物だったのか。両方の可能性があります。
後者の可能性であっても、その物体に後少し手を加えるだけで核兵器になる可能性があります。
私の判断で、レスする必要があると思った内容の答えになるものはこのコメントの中に全て書いたつもりです。
で、もう一度言いますが、過去の記事に主が御巣鷹を案内してま構わないと書かれております。
あなたの知識で、核が埋まっているのはおかしい、
旋回についてもおかしいと思われるなら、主に御巣鷹を案内してもらい直接聞いてみてはいかがです?
Yさんはお金を出してまで講演を聞いてるのに、その時の様子をなぜあなたが細かく知りたがるのかが解りません。
世界平和を望むと言い切っておられるので、人に聞く前に自分の目で見て、耳で聞かれるのが一番だと思います
少なくともここの主は物証を元にこのブログ及び講演で発言されてます。
否定したい人が根拠も無しに、自分はこう思うと主張されても説得力が全くありません
言うのはタダですから。
それに、主達はまだ調べてる途中だと言う事に早く気づいてください。
その方が指導者をしていたある仕事が社会的にも有意義であり、ビジネスとしても成立する可能性大だと思った私は、熱心にその方の話を聞き、我が社にとってビジネスチャンスとなると思ったので、当時の私の上司に話しました。その方がその大手企業と契約できる可能性を最初に作ったわけです。
その後、その方は、金策面での事も私に依頼し、私は、それも依頼された通り実現させました。勿論、合法的手段のみしか使っておらず、倫理的にもなんの問題も無い方法です。私が紹介した大手企業からその方の企業までお金が行くようになる前の段階で資金繰りが苦しくなり、私にもはっきり金額を提示し、(そんなに大した額ではない)いつ返済出来るかという説明もつけて話したので、私も個人的に協力したのです。その時、私自身がその事業が成功する事を望んでいましたから。
その後、私はその業務からは離れたし、連絡を取りあわなくなりましたが、そういう経緯から、一時期非常に懇意にさせて頂き、業務としてだけでなく休日や夜遅くに二人だけで会い仕事と関係ない吉本隆明さんとその人との関係も含む色々なお話を伺いました。
個人的な悩みや家庭内の問題についてまで話を聞くほど親密な関係になり、その方の自宅住所や場所も知っています。話している間に、その人と私の出身校など、幾つか個人的に親しみを持つ点が出て来たので、どんどん懇意な関係になってゆき、その人が過去に逮捕された後どうなったかなどの話も聞きました。
その人は、その時の私の事を左翼とは思ってなかったけど、左翼親派と捉えていたかも知れません。
最初はビジネスで知り合ったけど、偶然も重なり、色々な要素からお互いに親近感を持つようになり、「この間、吉本に会ったけど、こういう話をしていた。」というような事まで聞く間柄になっていました。
私が見聞きした内容からは、その人も日航機事故には疑惑を持っていなかったし、吉本隆明氏の関与を伺わせる物は何もありませんでした。
あぁ、すみません。
ここの主が一緒に御巣鷹に行ってくれる訳ではないようですが、御巣鷹に登られる事をお勧めしますとは書かれておりますので、世界平和の為にどうぞ行かれてください。
三菱鉛筆は三菱グループの関連企業じゃないからね!
ついでに日清製粉グループと日清オイリオグループも無関係だから!
そこに日航機の積み荷だった核兵器か核兵器の材料になる物が回収されずにその後も存在し続けているから。
このブログもそれを示唆(明言してないだけで、そうとしか考えられない事を写真をつけて書いている)していますが、科学の知識がほとんどない人なら信じるかも知れないけど、知識がある人なら信じない方法で示唆しています。
もう一度、書きます。原爆であれ水爆であれ、完成した核兵器が無傷で地中に埋まっているなら、その上の地表の温度が今でも周囲より少し高いのは変です。
軍事評論家B氏が本当に情報通で核兵器について知識があるなら、それはどういう事か、一つの結論に達しているのではなく幾つかの可能性を想定しているとしても、どういう状態か説明できるはずです。
又、相変わらず、私が気がついていたが敢えてここに明記しなかった傾向が多くのコメに共通していますね。
しかし、一点だけこれまでと変わった点がある。これも、それらのコメを書いている人かその人を指導している人が故意に変化させた可能性が高いと思います。
100%そうだとは断定出来ません。御巣鷹山で発見したと言われている物を鑑定した軍事評論家のB氏がどういう経歴の方かによっては、全く異なるもう説が成り立ちますから。
『電磁波だしてんじゃね~よ~』を言っているのはS氏ではないですよ。S氏(D・Y)は、一瞬前を横切ってから後ろで相槌を打ってるのがS氏です。
なので、言ってるのは誰だか知りたいところです。主さんなのでしょうか?参加した方なら分かるかも知れませんね。
私の目的は、このブログの善良な読者の方々を混乱させる事ではありません。
私の投稿日時を調べれば判るでしょうが、私は、先週末、このブログの内容に衝撃を受けた結果、一晩中コンピュータの前に居る事になり徹夜してしまいましたよ。
その後も、一日、ある事が頭にひっかかってその時しなければいけなかった仕事も手につかなくなり、あれやこれや頭の中で考え、時々ちらちらとネットで検索して調べたりした日もあります。そうして、その時考えついた事をコメとして書いたりしました。
ですから、最初から何らかの目的がありそれに沿って一連の行動を取ったのではありません。
それから、後で読んでから間違っていたのに気づいたので訂正させて頂きます。
石原慎太郎の秘書をしていたのは私自身の友人です。同窓生です。その人が今、どういう肩書きになっているか、ここには書きません。
ハマコーの秘書だった人と親しくしていてハマコーとも顔見知りだったのは私自身ではなく私と近い血縁関係にある人です。
最初に投稿した後、私自身、その時に「こうではないか」と思っていた事がその後、変わりました。また、タイトルにあるGHQのスパイだという日本人からこういう話を聞いた事があるという事も思い出しました。
他にも平和運動を手伝った事から知り合った左よりの人、数人からも色々な事を聞きました。
思い出しついでに書いておきます。
1985年、その業界では世界的に大手だった企業に勤めていたので、同業者というか正確に言うと関連産業の小さな企業の経営者(後に吉本隆明の親友だと判った人)も私の名刺を見たら所属部署からも真面目に応対したのだと思います。
その後、私はその会社をやめました。
私は個人を特定されたくありません。(もう既に通信の秘密が破られ特定されている可能性もありますが。)ですから、その後の私の詳しい経歴、職歴は書きません。
その数年後、私が客で相手に金を払うという立場(私にとっては仕事ではありません。向こうにとっては仕事です。)で知り合った方が、私がその人の所に行くと近くのレストランに連れて行って豪華な食事をおごってくれたりするようになりました。
その人は私に次のような事を話しました。
自分の生家の家業と正確な場所。どこどこ小学校からどこどこ中学へ進学し。。。という大学の学部も含む全ての学歴。
その人がその時やっていた仕事はその人が大学で勉強した事とは畑違いでした。そういう知識、技能をどうして身につけたかというのが、戦後、GHQのスパイをしていた為だと言うのです。アメリカのある大学の名前を出し、そこの先生と今でも懇意にしているとも言っていました。
自宅の住所、電話番号も教えてくれ、実際、その人の自宅にこちらから電話し何回も話した事があるし、奥様とお会いした事もあります。
GHQのスパイをやめた後どういう仕事をしていたかの職歴も語りました。他の事業をやっていたのです。ようするに実業家です。そうして、その時は成功していました。
そのうち、他にも事業をやっているという事が判りました。また、その人が他に手を出したい新事業があったのですが、その計画は私のような人間がいないと実現出来ない物でした。それで、私に一緒にやらないかと持ちかけて来たのです。
詐欺ではありません。
私はその話はお断りしましたが、その後もその人との関係は切れませんでした。その人の方が私のような人物が知り合いにいれば役に立つ事があると考えていた所もあると思います。事実、私に頼み事をして来ました。
その人は、知り合いという事で安くやってもらえると思っていたのかも知れません。いや、それ以上に、その分野の事は素人なのでそんなに高い料金を払わないといけないと思っていなかったようです。
その仕事をきちんとこなす為にはその人が考えていた以上のタスクが必要でした。受けるのであれば私は仕事として受けるという前提で見積もり金額を提示しました。それがその人が考えていた金額とかけ離れていたのでおしかりを受けました。人生の先輩の立場としてのお言葉で、若造のくせに。のような内容もありました。「おごってやっただろ」のような発言は一つもありませんでした。(それより何年もたってから、また、仕事を依頼して来ましたけどね。)
そういう関係だった人から聞いた話です。
日本国内のある組織と言うか団体と言うかにその人が潜入し、色々な事をGHQに報告し。
それによって導きだされたGHQの結論も概略を聞きました。
「その組織は大旨何年後に自然に崩壊する。その理由はソ連と同じ。」(その論理はここには書きません。)
つまり、GHQはある論理からソ連が大旨何年頃崩壊すると、その時考えていたと言うことです。
その後、その予言通りソ連は崩壊しました。
その方は、私の事を個人的にも気に入ってくれていて、他にビジネス以外の事で無償で私の為に尽力して下さった事もあります。私の父より少し年上だったその方は、要するに、私を可愛がってくれていたのです。
「おしかりを受けた」と書きましたが、それ以前に、いくばくかの「講義」も受けました。GHQ直伝のね。そうして私自身、興味を持ち、その後、自分でも少し学習しました。
私は、当時、結構暇だったので、その方とお話した累計の時間は吉本隆明の親友だった人と会って話した時間よりかなり長いです。
もしかしたら、これを読んだ数人の人は、それまで何故?だったことの答えを発見したかも知れません。
>「変わった言動をして誤解を受けるタイプ、山に籠りっきりが長くなってきて他人とコミュ>ニケーションがとれなくなっているようだ。」
なるほど、少し思い詰めてしまって故の行動という事なんですね。
過重なストレスも追求する案件が案件ですし仕方ない部分もあるのでしょうね。
それにS氏の功績というのもあるのですね。
ですが電車内で乗客の画像を無断でネット上に上げてる行為は
どうかと思います。
例えその乗客が工作員だとしても、
セミナーを主催した方達なら、モザイクなどを施し
UPする等の助言をしなかったのでしょうか?
まじめに取り組まれているセミナー主催者さん達でしたら尚の事
万が一その人物が工作員でなかった場合、もしくは何らかの報復を受けるかもしれない
などなど、将来的に起こるであろうあらゆる状況予測をし、画像を無修正でUPするのは得策でないと判断するとおもうのですが。
私が日航機事故にこだわった理由の一つは、1985年8月12日とその後のお盆の期間、自分がどこで何をやっていたか全然思い出せなかったからです。1985年になんという会社に勤めていてどこまで通勤していたかはすぐ思い出せたけど、その事故の第一報をいつ、どうして聞いたかも思い出せなかったし、ここのコメにどなたかが書く前に既に他のサイトで見ましたが、当日の夜にNHKで自衛隊員が撃たれたというニュースが流れたり、それは誤報でしたという話が出たとか、墜落場所の発表が二転三転したとかいうのは、全く、見たり聞いたりした記憶がないし、その年の夏、いつ夏休みをとって、どこで何をしていたのかも思い出せませんでした。
生存者の中の一人に川上○子さんという名前の中学生が居た事は、はっきり覚えています。(私の記憶では川上直子さんだった。)彼女が自衛隊員にかかえられヘリコプターにつり上げられている画像もはっきり思い出せます。墜落現場が凄惨を極めていた事等も覚えています。週刊誌に写真も載りましたね。
数年前の大韓航空機墜落事故の事は、いつ、どこで、誰から最初に「大韓航空機が墜落したらしいよ。」と聞いたのかはっきり覚えているし、その日、なぜ、その人とその場所で待ち合わせしたのか等も覚えているのに。
1985年頃、日本は景気が良かったと皆、考えていた。国内のある産業と言うか業界は儲かっていると日本人の殆どの人は思っていたと思いますが、実は、その業界の会社の多くは、その頃、儲かっていなかったのですよ。
最初のコメを書く前にこの記事のコメは全部読みました。その時、吉本隆明の名前を見ても、当時の事は思い出さなかった。もう一回読み返した時、「○○さんが『吉本隆明の親友だ』って言ってたな。」と思い出しました。そして、その人と知り合ったのが、その年の暑い頃だった。と思い出したのです。
その人は当時は小さな会社の経営者だったけど、一流大学と言われていた大学を卒業し、名の通った企業に勤めていました。その企業をやめた本当の理由を私に話したのです。
年齢から言って、60年安保の頃大学生だったんだ。と当時思いました。
「大学在学中こんなことをやっていた。」という話も聞いたかも知れないけど印象が薄いので覚えていません。
その人がその企業をやめた年が何年だったか覚えていませんが、その仕事に就いてみたら、仕事が面白くてしょうがなくなった。という一面があったそうです。それで、情報、知識も積極的に吸収していったらしいですが、左翼思想も捨ててはいなかったそうです。
1970年前後、ヘルメットをかぶり、タオルで顔を隠しゲバ棒を持ったり火炎瓶を投げて機動隊とやりやっている人達がしょっちゅうテレビにも出て来ました。世間の人は、あれは皆大学生だと考えていたと思います。私もそう思っていました。
その人は、その頃、会社員をしながら、そういう活動にも参加していたそうです。忙しかったから、毎回「出動」はしなかったでしょうが、早稲田の大隈講堂で機動隊に捕まったそうです。
取調中、黙秘を通して一言もしゃべらなかったと言っていました。それで、一週間だったか二週間だったかして釈放されたけど、その間会社は無断欠勤だったのでクビになったそうです。
奥さんは同じ大学の学生で、在学中からの付き合いだそうだから、奥さんは自分の夫が何をしているか知っていたかもしれませんね。
吉本隆明の親友だという事を聞いたのは、その逮捕劇の話を聞いてからちょっと経ってからですね。
GHQのスパイだったという人の事も更に色々思い出しましたよ。その方が書いた本をもらった事も。その本は自費出版ではありません。随分値段が高かったという印象が強いです。「GHQのスパイだった」という話が書いてある物ではありません。その時のその方のメイン・ビジネスの学問的裏付け(その学問を応用してスパイをしていたし、その時のビジネスをやっていた。)であり、素人向けの本だという事でしたが、難しかったですね。
戦争直後に大学を卒業していたのだから、私の父より「少し」年上ではありませんね。年齢差が「二才」だったのは、その方と私の父ではありません。思い出しました。その方の話によく出て来たその方のお子さんが私より二才年上でした。
思い出したので訂正しておきます。
長々と無駄な話は自粛するように。
それに謎解き合戦という発想…
あなたは受け身だということをお忘れなく。
頭は今までの方より良さそうですが、失礼ですけど他の場所でご活躍ください。
http://20060912.blog89.fc2.com/
私が書いた話の内容とこのブログのテーマ、存在意義との関係があなたには判らなくても、判る人には判るから、それで良いのです。
色々な年齢、職業、立場の人が見る一般公開されているサイトやブログに対して書くコメが、その中の一部の人に向けて発進された物である事は、あってもおかしくないし、いけない事でも無いはずです。
吉本隆明の親友だと言っていた人と知り合ったという話を書いた時、「その人が逮捕した後どうなったかの話も聞きました。」と舌足らずな書き方をしました。そういうぼかした書き方をした事から私が書いた内容の信憑性を疑う方もいらしたでしょう。
私自身も個人を特定されたくないし、吉本隆明の親友だった人の個人が特定されるのも、その人にとっては良くない。その人が逮捕された理由などは具体的に書ける範囲内で正直に書きました。
それで、私が書いた事の信憑性が高くなったと受け止めた人達はいるはずです。
書きませんでしたが、私は、コメ欄に吉本隆明の名前を挙げてくれた方にお礼を言いたいという気持ちです。「吉本隆明」の四文字から、私は、それまで抜け落ちていて思い出せなかったその年の8、9月の事を色々思い出しました。その年、自分がいつ夏休みを取ってどこで何をしていたかも思い出せなかったのですが、吉本隆明の親友だと言っていた人と知り合ったのがその頃だったと思い出した事から、その年の夏休み、どこで何をしていたかも思い出しました。
前にも書いたように、私は慎重な性格なので、全体像が見えていない段階では、私が考えられる「こういう可能性もある。こういう可能性もある。」という幾つかの可能性のどれが当たっていても良いような行動を取る事があります。
主さん達の書いている事が全て本当だったら、コメを書いた人の多くが国家権力によって個人を特定される事になってもおかしくないとも思っています。
上記のロジックに基づき私にとっては何らかの理由で「書いておいた方が良い」と思われる事を書いたのです。
判らない人達にまで判るように書くとなると、本当に長々と書いて説明することになります。それこそ、コメ欄を乗っ取ることになり、コメ欄どころかこのブログを乗っ取る事にもなりかねません。
私の判断で(それが間違っているかもしれないけど)、書いておいた方が良いと思ったことを書き足しました。
GHQのスパイだった人と私との話も、書いた後で本をもらってそれを全部読んだ事を思い出したし、1985年に二十代だったと書いた私の父と、その方がほんの少ししか年が違わないのはおかしいと思う人もいるでしょう。実際、思い出したけど、その方と私の父の年齢差は一、二才ではありませんでした。
一度、コメにそう書いた後で、その人と「こういう会話をした」というのを幾つも思い出して来て、「年齢差が二才だったのはその方と私の父ではなく、その方のお子さんと私自身だった」事も思い出しました。
そのお子さんは、その方にとっては随分年がいってから出来たお子さんでした。
私が書いた内容が信用出来ないという方が論理的な突っ込みを入れて来たら、吉本隆明の親友だった人の事も、GHQのスパイだった人の事も、もう少し詳しく肉付けして書いてそういう方達が納得のいくように持って行く事は出来ます。
十七、八年前から二十五年前にかけての事です。私自身、最初に「吉本隆明の親友だった人と知り合った」というコメを書いた後で、その人との間でどういう会話をかわしたか等、さらに記憶がよみがえって来ました。
「GHQのスパイだった人」に関しても同じです。このコメ欄に書いた後から、本をもらった事や、その人のお子さんがどういう人だったか等、どんどん思い出したのです。それで、間違った事を書いたのに気がついた部分については訂正させて頂きました。
「判る人には判るけど、判らない人には皆目分からない」内容をコメに書くのは、ここでは私の搭乗前から盛んに行われている事ではありませんか。
一例を挙げるなら「赤い薬」「青い薬」など。それに関して質問が出ていますが、誰も回答していませんね。
あなたのその吉本なんちゃらさんって、このブログのどこの部分に出てるんですか?
慎重な性格とおっしゃる割には、いきなりこのブログの内容に関係あるかどうかすら解らない人の名前を出すとか意味がさらに解りませんが?
しかし長いレスですね…
他のいくつかのブログにもコメしてるようですが、結局目的は何でしょうか?
結果的にこのブログへの批判としか取れませんが。納得出来ないのに無視しないで必死に介入している理由は何でしょう。
嫌みじゃなくて質問です。
要するに日本にはGHQと繋がりがあったり
各界に太いパイプをもっていたりする人物達が暗躍し
事件を事故として処理している。というふうにおっしゃりたいのでしょうか?
そういう事ってどこの国でもあるのでしょうし、実際にそういう方たちと
間接的にお知り合いなのかもしれませんがもう少し噛み砕いてご説明頂けると
うれしいのですが。
>要するに日本にはGHQと繋がりがあったり
各界に太いパイプをもっていたりする人物達が暗躍し
事件を事故として処理している。というふうにおっしゃりたいのでしょうか?
ごめんなさい。それはハズレです。悪いけどかすってもいません。
私が言いたい事がそういう事であれば、ご要望通り、判りやすく解説をつけます。でもカスってもいないので今後この説に基づいた話を書く方は無視してレスを書かないようにしたいと思います。
2
「わたしがいくつかのブログにコメを書いていた。」
と言う人がいますが、私が「(新)日本の黒い霧に『はじめまして』という名前でコメを書いた者です。」と明記してコメントを書いた事は一度しかありません。
3
もし、そのブログ以外に私だと名乗って書き込みしている人がいたら、それは偽物です。
4
「はじめまして」以外の名前で、ここと関連があるブログに一度コメを書いた事はあります。しかし、その内容は、ここに書いた事とは関連が無く、名前も全然違う名前であり、その人と私が同一人物であるということをにおわせる物は無いはずです。
もしも、その人物がこの「はじめまして」と同一人物だと言う確証を持っている人がいるとしたら、通信の秘密が破られた証拠となります。
判りやすく言うなら「はじめまして」のアドレスか電話番号が誰かにバレたという事です。日本の法律が守られているなら誰にもバレるはずが無い事が。
私に対する質問には出来るだけ誠意を持ってお答えしたいと思いますが、ここにコメを書く事を仕事としているわけではないから、その点はご理解下さい。
尚、御巣鷹山事変のせいで、その時景気が良かった日本がどんどん景気が悪くなった。という結論を主さん達は想定しているようですが、その点は私は疑わしいと思うところがあります。
そうして、既に書いたように
「その頃、日本のある産業分野は潤っている。と皆さんが思っていたでしょうけど、その頃、その分野はそんなに儲かっていなかった。景気が良いわけではなかった。」
と言うことを知っているので、その事に関しては一言書いておきたいと思いました。
当時技術立国、特に電子立国したと言われていた日本が凋落した理由の一つを私は知り得る立場にあります。
日本の何社かの大企業の幹部達も中堅層だと思うけどお役人の方達も日本を代表する学者、研究者の方達も、そろって間違った方向に向けお金も人的資源も費やしていたのです。
このブログを見てから、私自身その事を思い出し、感じる所がありました。それだけのお金や人的資源(その分野の優秀な人達)がパソコンの基本ソフトの開発など、幾つかの他の事に回されていたら日本は技術的にも優位に立つ事が出来た可能性無きにしもあらず。と。
今になってから言える事だとは言い切れないと思います。その頃「若造」だった私と違い、日本の頭脳の方達や日本を代表する大企業の幹部の方達、官民学全てのその分野の専門家のベテランや新鋭も含めてコンピュータに関する分野が近い将来こういう事になると予見出来ていなかったのなら、それは非常に残念としか私には言えません。
はマトリックでは?
チームセコウについて
:名無しさん@3周年:2007/05/02(水) 14:28:52 ID:EnffxVKZ
2chで建設的、紳士的議論が行われにくく、すぐに「サヨ」「ウヨ」と罵り合いが
起こるのは、自民党、または官邸筋が「2ch対策班」を作り、政府に批判的な
意見に対してはそれを口汚く罵り、「荒らし」をするための要員を金で 雇っているからです。
日々2chを使っている皆さんには、そう言えば、そんな気もするという方も多いのではないでしょうか。
618 :不良債権問題と機密費とヤクザ:2005/08/24(水) 18:44:57 ID:a9EgD95r
元内閣安全保障室審議官が2チャンネルの真実を暴露
「2chの書き込みが膨大な内閣機密費を使って行われていることすら知らない若者が
多いのには驚く」 と簡単に軍需利権に煽られる単細胞な若者の無知に元カナダ大使館
公使が警告した。 「2チャンネルの書き込みが、当初と違って右傾化、政権擁護的に
なってきているのは、権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や
「さくら」に書き込ませ、世論誘導をはかろうとしているからだ。
これはもはや知る人は知っている。実に卑劣な手口だ。」 ,,,これは,もはや知る人は知っている。
http://amaki.cc/bn/Fx.exe?Parm=ns0040!NSColumnT&Init=CALL&SYSKEY=0097
天皇が国民に助けを求めているのではないのか?!
大和民の危機なのだ!
日本に眠る世界最古の精霊たちよ、目覚めよ!!!!
「それだけのお金や人的資源(その分野の優秀な人達)がパソコンの基本ソフトの開発など、幾つかの他の事に回されていたら」
だから、この日航機事故で、国産OSのTRONの技術者(松下関連)が多数、殺されたのです。
TRONなんか、国内外からも批判の声が上がっていたから、国も民間のコンピュータ分野の最高の知識、技術のある企業も皆、TRONなんかでなく、他のプロジェクトの方に最優秀な人的資源をつぎ込んでいました。
こう言ったら悪いが、当時、松下にはコンピュータの優秀な技術者なんかいませんでした。松下の従業員の技術者が多数犠牲になっても、TRONは、提案した先生のグループや松下以外で噛んでいた企業等でそれほど問題なく開発が進んだはずですよ。
現に、日航機事故の数ヶ月後に、私が親しくしていた先輩がTRONプロジェクトの言い出しっぺの先生の講演に行き、その時の事を私に話しました。その人は、それ以前から、その先生と顔なじみだった。
日航機事故がTRON開発者を暗殺する陰謀だった可能性なんか、聞いていません。
TRONの言い出しっぺさんとは、私の家族もその後、飛行機で隣同士になり、仕事の関係もあり、飛行中、ずっと話をしていたそうですが、日航機事故がTRON計画潰しだという話は全然出て来ませんでした。
当時、TRONなんかより国内の技術者、研究者も注目し、世界のコンピュータ学者達も注目していたプロジェクトがあるんですよ。そうして、それに関連してもう一本後から走り出したプロジェクトが。
この二つこそ「国家プロジェクト」と言うにふさわしいものだったのに、「何年後にこういうものを作ります」と言っていた通りの成果は全然出せなかったのです。
どのようにお考えなのか完結にお答え頂けませんか?
私は、当時、コンピュータ産業にいました。その時二十代だと書きましたが、二十代も終わりの方です。
TRONなんか、当時の日本のトップレベルのコンピュータ産業の会社は殆どが取り合わなかった。しかし、別な物の研究開発にはそういう会社の社長や会長、日本の高名なコンピュータ学者の先生達もこぞって尽力していた時代があるのです。
そうして、最終的にその結果は私の目から見たら、徒労に終わった。としか言えません。
私自身、短い期間でしたが、そのプロジェクトにタッチした事があります。
>はじめましてさんは私のような一般人には知る事すらできない情報をお持ちなのは十二分にわかりました。
どのようにお考えなのか完結にお答え頂けませんか?
一般人でも、当時、新聞やテレビの報道を見ていただけの人も、そういうプロジェクトがあった事は知っているはずです。もう忘れてしまったでしょうけど。
当時、一般人にとっても、トロンなんかよりずっと大きく報道されていた物です。一般紙の新聞でも報道されたし、テレビでも何回も取り上げられたと思います。
アメリカが日本をライバル視していたとしても、トロンなんか潰す必要も無い物だったのです。他に、1985年当時、それよりもっと日本の国内も海外もその分野の専門家達から注目されていたプロジェクトが一つ、二つありました。
私が「特に人的資源をそういうプロジェクトでなく他の仕事に振り当てていれば・・・」と言ったのは、そのプロジェクトのうちの特に一つです。
日航機事故について、どう考えているかと言われたら、私は軍事の専門家でもないし、航空機技術の専門家でもないから、科学的、論理的に「こうだ」という結論は言えません。
しかし、私のようなその分野の素人から見ても、?が幾つかあり、御巣鷹山から見つかったとここに書かれている物を鑑定した軍事評論家の方が
1 世間に公表されていないU-2のステルス・バージョンがあり、当時、その表面がラバーであった事も知っている専門家。
なのか、
2 核兵器の事も含めて、知識のない人だったら騙されそうな事を言っているだけの人。
なのかによって結論は全然違うと思っています。
そういう意味の事は、前にも書いたと思います。
私が書いている事を読んで「こいつは何者なんだ?」とか「なんでこういう知識があるんだ?」と思っている人達がいたでしょうけど。そういう人達は、その後私が書いた事を読んで納得がいったと思います。
もっと分かり易く簡潔にお願いします。
はじめましてさんの言いたい事が繋がらないです。
「当時、TRONなんかより国内の技術者、研究者も注目し、世界のコンピュータ学者達も注目していたプロジェクトがあるんですよ。そうして、それに関連してもう一本後から走り出したプロジェクトが。」
具体的な「名前」や「URL」が無いと何の事かは判りません。
TRONについての総括のURLは、
https://dspace.jaist.ac.jp/dspace/bitstream/10119/355/2/1690paper.pdf
の特に、11ページのBTRONが私の指摘した背景です。
その他のOPENソースOSについては、
http://katsu.watanabe.name/doc/comphist/
また、OS以外のIT(特にCPU)をアメリカに取られた理由は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/嶋正利
この方1人です。日本の企業が賛同しなかったために、アメリカにこの人(著作権・特許出願権付き)を取られました。
私は、陰謀の5W1Hは、証拠隠滅のため「確たる主張」は、できないと言う立場です。
しかし、陰謀の結果(誰が利益を受けたか)は、隠し様が無く、信頼しています。
1.911事件で、ブッシュ関連会社が利益を受けたこと。また、これを理由に「厳戒令(FEMA)」の大統領令が出されたこと。
2.豚インフルで、ワクチン会社が利益を受けたこと。また、一部ワクチンに「有毒な物質」を混入したこと。
3.この日航機事故で、プラザ合意を竹下大臣は飲み、日本が経済的に負ける下地が、作られたこと。
私は、この時間(遅い昼休み)にNETカフェから(IPを消すため)しか、書き込めません。あしからず。
過去を掘り起こす者さん、知ったかぶりは辞めなさい。私は1985年当時のTRON計画がどういうものだったのかなど、あなたより良く知っています。
と言うことです。
どうも、TRONは、今、ネット上に書かれている事等から、当時どうだったかという事を「当時の事を知らない人達」に誤解されているようですね。
GHQのスパイだった人、吉本隆明の親友で逮捕歴がある人等、私は、全ての人の個人が特定されないような書き方をわざとしています。
会社や団体にしてもイニシャルも書いていません。
その理由の一つは、たとえイニシャルであってもどの会社か、どういう組織か、どういう人かが読む人に判るように書いたら、名誉毀損、信用毀損に問われる可能性があるからです。
日本の法律では「事実」をしゃべったり書いたりしても、「名誉毀損」になります。個人に関する事だったら、その人が亡くなっていても、家族に訴える権利があります。
イニシャルしか言わなかったのに名誉毀損が成立した事は既にあります。裁判でそう言う判決が出ました。
例えば会社のトイレで数人の人に話しただけで名誉毀損は成立するのですよ。
ネット上に書いた事は全て内容によっては名誉毀損に当たります。だから、事実を知っていていも、批判につながる事は書けないのです。
だから、URLも示さないし、個人名、団体名も何も書きません。
尚、ネットに書かれている事が全てではありません。ネット上に現れない情報や事実は沢山あります。
それ以外も、私の最後のコメの後に書き込みをした人は「当時の」コンピュータの世界の事を何も知らない人ですね。
今、四十代後半やそれより年上の人達なら、当時のコンピュータの世界がどうだったか、コンピュータ業界以外の人でも知っています。
知らなかったのは、悪いけど、よほどのレベルの低い人達だと思います。普段、テレビのニュースや朝日、読売のような一般の人向けの新聞を読んでも状況が出来なかった人や、そういう物を見る事も無かった意識の低い人達だけでしょう。
その頃学生だった人も知っていた人は沢山いるはずです。
もうけっこうです。御退場ください。
コンピューター業界など、海外も含む軍需産業との絡みや官僚利権の中心的な産業分野で、今も昔も裏があるのは当たり前です。
尚且つ、大抵の人はその裏事情を知らないのも当たり前です。
ごちゃごちゃとただ事ではない知識を披露して、結局このブログを変な方向へ誘導するその手口に、チームセコウの片りんを見せてもらいました。
われわれは、ブログ主が現れるまであまり変な議論を見たくないもんで。
おかしいおかしいと騒いでも、それはあくまで推論についてなのだから。
本筋は、あれを事故と片付けていることでしょ?(はじめましてさんにではなくて、他の人に確認してほしくて書いてます)
ま、文句があるならこちらまでどうぞ
↓
http://20060912.blog89.fc2.com/
元右翼
とかほざいとるチンピラ公務員も
さっさと退場せんかい!
確かに、ここのHPのテーマは、皆さんご存知の通り「御巣鷹山に散ってしまったJA8119の真実を暴く」という非常に危険なミッションですから、命に関わる事態も覚悟しております。先月の講演会で御巣鷹山の核心部に迫ったことから”黒幕を怒らせてしまった”ということでしょうか?
いずれにしても、この世の巨悪の前に引き下がるわけにはいかないことは、ここに来る皆さんが最も理解していることです。だからこそ、このHPに来て管理人さんの更新を待っているはずです。
私達は、管理人さんが現れるのを信じているからこそ、前回のようなことがあっても、私達の前に再び現れてくれたからこそ、こうやってここに来ているのです。
「青い薬」が「白いクスリ」にもならなくなってしまったのが今のマスゴミです。”某しず豚”や”某宦官はるな隘”などの汚物を強制的に拝ませる腐敗マスゴミに幻滅したからこそ、私達は、この世の真実の世界を見ることのできる「赤い薬」を求めているのです。
>「当時の」コンピュータの世界の事を何も
>知らない人ですね。
いや、FORTRAN世代なんだけどね。
最初から判られてるんだよ
あれこれ訳の判らない話を垂れ流した所で、このブログ及び主へ対しての否定しかしてないんだから。
何回か俺も指摘したけど、まだ続けてたんだね。
あの長文アホらしくて読むの途中でやめました。結局日本語が下手で何が言いたいのか分からない。偉い方々に囲まれ自身も上等なお仕事をされていたと言いますが、文章の幼稚さから信用できるものではありません。たまにキレてるあたりが残念だよね。
たたみ掛けて反論させないというここのコメ欄の妨害の常套手段です。
最初は冷静を演じてたが結局ブログ潰し。二度と来ないでくれ。
バレバレなんだよ。
ここで毎日見守ってる人達はあんたが思ってるほど頭悪くないんだよ。知識云々じゃないの。
もっと深い部分で見守ってるの!
しかし、違うと思います(皆さんを混乱させて御免なさい)。
なぜ、私が「はじめまして」さんに噛み付いたかは、
当時、私は1人で「OSのカーネル」を設計・作成できる
100人の1人でしたから(比喩です)。
その私が覚えている「パソコン用の日本製OS」の新聞記事は、
TRONだけです。
また、TRONが無かったら、今の「日本の家電」は終わってます。
「日本の家電」が有るのは、小型高性能OS版のTRONが
制御しているからです。
そして、「はじめまして」さんの言う、「パソコン用の日本製OS」
プロジェクトの新聞記事が思い出せないのです。
旨く
「1985年頃、日本は景気が良かったと皆、考えていた。国内のある産業と言うか業界は儲かっていると日本人の殆どの人は思っていたと思いますが、実は、その業界の会社の多くは、その頃、儲かっていなかったのですよ。」
1985年頃、この方が所属していた業界は、
たぶん「オフコン」の業界だと思います。
その根拠は、その年に私は大学の学部(情報工学・計算機関連)を
卒業し、同期就職組みは「大型汎用機と小型PC」の
「NTT、IBM、NEC、東芝等(各社景気が良く、大量採用)」
に入りましたが、
商社系(オフコン)の「住友、伊藤忠、兼松の各コンピュータ子会社」は、
斜陽産業で入りませんでした。
この頃は、インターネット・メールが無く(電話回線の掲示板はありました)、
アスキー等の月間雑誌が、小型PC(今のパソコンのイメージとは違い、
ワープロ・表計算・ゲーム用のPC)の情報源でした。
よって、裏情報は全て、ハッカー仲間からの伝聞(また聞き)でした。
旨く
「根も葉もない噂話や一般人が想像して話した事が一人歩きした噂でなく、そういう信頼出来る筋から聞いた話を幾つも私は知っています。」
「私は、当時、日本が秘密裏に核を所有していた可能性は否定出来ないと思います。
一番重要なのは、その核のその後の行方です。
既に核兵器として完成していたのか、核兵器開発の証拠となる物だったのか。両方の可能性があります。
後者の可能性であっても、その物体に後少し手を加えるだけで核兵器になる可能性があります。」
ここに、悩ましい解釈が必要です。(以下は、私の現在の解釈です。)
「はじめまして」さんは、伝聞情報を重視します。
一方、私は伝聞は(嘘を疑い)重視しません。
人は、言葉で操ることができるからです。
「はじめまして」さんは、この日航機に核兵器(中性子爆弾を含む、
またはその材料)が積まれていたと考えますが、
回収(または爆破?)されたと思ってます。
また、この掲示板を占拠し、導こうとしているのは、
善意からだと思います。
なぜなら、この方は、口語体で文章を打っています。
この行為は身元をばらし「工作員の心得」に反しているからです。
問題は、この方は、「誰か(自分以外)が、真実を書き込む」のを
待っているが、それを皆(私を含む)が意識していないことです。
できれば、「はじめまして」さんの発言が、全(皆さんの)発言の
10%以内になる事を望みます。すなわち、簡単・明瞭に(名前やURL以外で良いですから)
お願いします。
もしかして、この人に、会っているかも? と、
当時を思い出しています。私も、雑誌位には載りましたから・・・
スレ(掲示板)を汚して、すみませんでした。
はじめましてさんは、工作員であろうとなかろうとそれは関係ありません。確実に混乱させています。
善意なら上から目線だったりキレたりしませんよね。
そして、ここを荒らす人間は言葉遣いを巧みに変えています。文面の中に独特な言いまわしが共通していたりするのでバレバレです。あと、やけに難しい言葉を使っていながら結局分かりづらくなっているのも多いです。日本語もおかしい。
何人いるかわかりませんが、工作員であるかは別として、別人のフリをして荒らす輩は存在しています。
あと、荒らしコメの出現や表現には流れがあります。私は他のサイトで「おそらく工作員ならこうするよね」というと見事に的中します。
はじめましてさんが工作員かどうかまでは分かりません。ただ、口語での発言の工作的荒らしは多くあります。
少なくとも、多くの人の気分を害する発言は荒らしです。
医療用アイソトープ 92個積む 事故機
8月14日山陰中央新報
積み荷の中にアイソトープ 「危険なし」確認
それ以降、「積んでいなかった」という報道がなされていません。
コメントの中に「積んでいないという報道がなされた」とおっしゃる方がいましたが、いつそうした報道がなされたのでしょうか。私は確認できませんでした。
医療用アイソトープが、現場の放射能をカモフラ-ジュするために出そうと一部で動いたが、それは拙速であったためトーンダウンしたという見方ができなくもありません。
医療用アイソトープとはどのような物なんでしょうか?事故現場で破壊されたとして、どれ位の被害がどれ位続くのでしょう?
ラジウム温泉のラジウムもそうだし、いろいろなものがあります。
具体的に123便に何がのっていたのかはわかりません。
のっていたのかもわかりません。
ただ、墜落現場で放射能が測定されたらどうなるでしょう?
私が、もし、123便に、人に言えない放射能を持つ物質を積んでいたとしたら、「医療用の」などとなるべくトラブルにならないよう発表したくなると思います。
3が一番重要です。その点だけでも、講演会で何か主催者から話があったのなら、それを教えて下さい。
主さんのブレーンである軍事評論家の方は御巣鷹山の墜落現場から数キロ離れた所で見つかった物を
「ソ連の軽装甲車の破片」
と鑑定なさいました。
「撃墜されたミグのブラックボックスを回収する目的で当時のソ連がよこした物だ。その部隊も壊滅させられたのでしょう。」
という意味の事がこのブログに書いてあります。
1
あの一体は、背の高い木が一面に生えている所だと一般の人は認識していますが、そういう所にパラシュートをつけて装甲車を降ろす事が可能でしょうか?
砂漠や草原、ビーチのような所なら降ろしますけど、木が生い茂っている所に降ろしても地面にちゃんと着かないし、その後も思ったように前進できないでしょう。
2
民間旅客機が墜落した時でも、ブラックボックスの回収は困難な作業です。どこに落ちているかの正確な場所がなかなか判りません。当時、ソ連は、ミグのブラックボックスが落ちている場所をかなり正確に知っていたということですね。軽装甲車を投入したということは。
どうして、正確な位置が判ったのでしょう?
ミグのブラックボックスは特殊な電波かなにかの信号を発進し続けるようになっていたのでしょうか?
3
「壊滅させられたのでしょう」と軍事評論家の方はおっしゃっていますが、ソ連は最初から「壊滅させられる」予定で軽装後者を投入したのではないはずです。
軽装甲車に乗っていた人たちがミグの残骸かブラックボックスを回収し、軽装甲車ごと、ソ連がそれを回収する計画だったはずです。
どうやって、その場所から軽装甲車を回収するつもりだったのでしょうか?
日本で車両登録していない軽装甲車が道路を走って新潟だかどこだかの港に行ってソ連の船に積み込まれたり、空港に行ってエアロフロートに積み込まれたりする計画ではなかったはずです。
上空を飛んでいる飛行機から軽装甲車を地上に降ろす事は実際に訓練でもよく行われていたはずです。問題は「群馬県の山中に降ろした軽装甲車をその後、どうやって回収しソ連まで持ち帰るか」です。
軍事評論家の方なら「こういう方法で回収するつもりだったのではないか。」という推理位出来ているはずだと思います。
オフコン(割とどうでも良い話とは、ここから先の事です。)
過去を掘り起こす者さんが、私が1985年当時勤めていた会社を何社かのうちの一社だと想像しているようですが、それははずれています。私、書きましたよね。
世界でも有数のコンピュータの世界での大企業だった。と。
私の事をオフコンの仕事に従事していた者だと思わせるのが目的でそういう事を書いたのなら、知識が無い人に私の事を「大した事無い奴だ。コンピュータについても大した知識、技術が無い奴だ。」と思い込ませるのが目的なのでしょう。
過去を掘り起こす者さんが書いている事の中に幾つか矛盾があるのですけど、それは敢えて書きません。このブログの主題とは関係ない話ですから。
それ以外の事については反論を書く時間を割く必要なしと判断したので、何も書きません。
悪いけど、その辺の事情が判らない方にまで判るように説明するとなると相当長い事を書かないといけないし、時間もものすごく取られる事になります。読む方も大変な事になりますが、日航機事故の真相というこのブログのテーマから離れた話題になりますから、そこまでして書く必要は無いと思います。
それより、日航機事故の真相についてこのブログに書いてある内容に関する話題に戻った方が賢明だと思いますが。
あなた方は、このネームを何人で使っているの?
文体が違うよ! 年齢が違うよ!
行かないほうがいいかなぁ。Xacti Full HDあるんで、YoutubeとかにHD動画投稿しようかって考えたりしてるけど、人がたくさん死んだ場所だから不謹慎だよね。でも、変な人を撮影したい気もする。
行ってもいいと思います。むしろ今のうちにかも知れません。
管理人さん達が調査しに行ってから、証拠隠滅を急ごうとする国営テロリストの手先が御巣鷹山に入ってますから、多少の危険を覚悟で証拠を探す目的があれば構わないと思います。
不謹慎は不謹慎でも、JA8119の乗員乗客と”戦闘に関わったと噂される人達“を闇から闇へ葬り去った国営テロリストの方がよほど不謹慎の不謹慎でしょう。
ただ、場所が場所だけに、かなりの覚悟は必要でしょう。というのも、
1、数百人、あるいは1000人以上の方が無くなっていることから、かなり強力な心霊スポットになってしまったはずです。霊障に弱い方は避けた方が無難だと思います。
2、ここのページの方なら御存じかも知れませんが、ここの管理人さん達の調査によって、「イエローケーキ」や「爆縮レンズ」などの各廃棄物が散乱しており、残留放射能が非常に高くなっているので、被爆の危険性が非常に高いと言われております。
3、やはり、ここのページの方なら御存知ですが、この辺りは“国営テロ組織”の秘密基地があると噂されております。特に、「神流川発電所」はグーグルアースでも写らないほどの非常に不気味なスポットです。また、御巣鷹山の事故現場でも、物的証拠の発覚を恐れて張り込みをしている“国営テロ組織”の手先が数人はいるるはずです。銃器を持っている証拠写真もありますから、それなりの覚悟は必要でしょう。
4、ここの管理人さんでさえ命の危険に曝されているぐらいですから、もしあなたが、すでに結婚して、さらに子どもを産んで家族を作っているならば、絶対に避けるべきでしょう。御巣鷹山の現地調査は、独身で無ければ絶対にできない非常に危険なミッションですから。
というような危険があることも覚悟した方がいいと思います。
同感。
主さんたちの努力には頭が下がりますが、正直、追及の方法が間違っていると思います。現場から証拠らしきものを拾ってきて、あーだこーだ言っても、単なる妄想と思われてしまいます。
まず、証拠らしきものを間違いのない証拠にすることが重要ではないでしょうか。何でもご存じの軍事評論家の人だけでなく、他の専門家や、しかるべき調査機関に鑑定を依頼してはいかがでしょう。調査機関もすべて闇の勢力(今のところ、これしかいいようがないようですね)の支配下というなら、証拠品の切れ端や、一部だけでもよいでしょう。
あるいはマスコミに持ち込むのもありだと思います。大マスコミはやばいですから、「赤旗」などはいかがでしょう。意外と「聖教新聞」や「立正佼成会新聞」など宗教系のメディアには闇の勢力の手は伸びてないのではないでしょうか。すべてのメディアが支配下ということはないと信じれば、多くのメディアに送れば、いくらかは好意的な反応があるはずです。
主さんたちの身の安全のためにも、できるだけ早く、広く、事実を明らかにするべきです。
あと、この陰謀にはどれぐらいの人が関わっているのでしょうか?
中曽根元首相を始め、恐らく当時の官房長官、防衛庁長官、自民党三役ほか、自衛隊の幕僚幹部、実行部隊の司令官、実行部隊、大勢の兵士が死亡していれば、自衛隊員のほとんどもうっすらとは事実を知っているはずです。さらに当時の事故調や、運輸省の幹部クラスも知っているでしょう。特に事故調などは元パイロットや、航空専門家、役人などの寄せ集めで、当時は東大派閥と現場上がりのグループで派閥争いがあったと聞いたことがあります。
今は引退した人がほとんどでしょうし、関係者にあたっていけば、だれか証言を引き出せるかもしれません。人間は機械ではありません。おそらく数千人規模の事変に関わった人間、その全員が死ぬまで秘密を守り通せるものでもないでしょう。
繰り返しますが、事実を証明するのは「証拠」と「証言」です。それを固めることが真実への近道です。
そんなの危険だろ、そんなこと言うならオメーがやれ、というなら何も言いませんが…。
確かに、この管理人さん達には、各方面からいろいろと御指摘があると思います。
ただ、気になった点をまとめてみたいと思います。
1、証拠などの調査方法について
>まず、証拠らしきものを間違いのない証拠にすることが重要ではないでしょうか。
恐らく管理人さんも、そのあたりの点については慎重になっていると思います。何しろ、政官財の中枢に関わる重大な問題にメスを入れるわけであり、ここで”医療ミス”や”大動脈切断”などと言った失態を絶対に演じるわけにはいきませんから、信頼のおける、黒幕の手が及んで無い人脈や期間を頼っているはずです。
2、メディアへの提供、公開に対して
>あるいはマスコミに持ち込むのもありだと思います。
これが最も難しい点だと思います。
>大マスコミはやばいですから
確かにおっしゃる通りです。今の腐敗メディアは、視聴者に対して”某しず豚”や”某宦官はるな隘”などという視聴者を侮辱し冒涜する汚物を、平然とテレビ画面に垂れ流しているぐらいですから、御巣鷹山の真相に対しては、握りつぶすだけでなく、逆に「侮辱罪で起訴するぞ」にされてしまう危険性さえあります。
しかし、だからと言って、
>「赤旗」などはいかがでしょう。意外と「聖教新聞」や「立正佼成会新聞」など宗教系のメディアには闇の勢力の手は伸びてないのではないでしょうか。
に手を出すわけにもいかないと思います。
まず「赤旗」は、真っ先に共産党員であると判断されてしまい、一般市民から相手にされなくなってしまうだけでなく、警察からは過激派の危険性があるとマークされてしまいます。
また、「聖教新聞」というのも、やはり某学会系であることは紛れもない事実であり、一般市民からは「海苔屋の息子の下僕」であると見なされてしまいます。それだけでなく、某学会に借りを作ってしまいますから、最終的に”魂を売り渡してしまう”ことになってしまいます。
これは、1997年の「神戸タンク山事件」の”教訓”から来ているものです。
あの時、早い時期から事件の疑問、矛盾などが指摘されていましたが、直後に”某核○”という過激派組織に「真実をアカく染められてしまった」せいで、その後の真相解明ができなくなってしまったのです。
おそらく、管理人さんも「赤旗」や「聖教新聞」を頼った後の”危険性”は痛いほど熟知しているはずです。
3、関係者の証言収集の可能性について
>今は引退した人がほとんどでしょうし、関係者にあたっていけば、だれか証言を引き出せるかもしれません。人間は機械ではありません。おそらく数千人規模の事変に関わった人間、その全員が死ぬまで秘密を守り通せるものでもないでしょう。
問題はそこだと思います。
確かに、ただ単純に「墓まで持っていけば地獄に落ちますよ。ここで吐いて成仏したらどうですか?」という、良心に訴える方法も存在します。
しかし、もし、御巣鷹山関係者が、フリーメーソン信者、つまり「ヒラム・アビウデ&ヘロデ・アグリッパの作ったキリスト教撲滅プロジェクト」の下僕だとしたら、「結社の秘密を破った者は、喉が掻き切られ、腸が引きずり出される。」という”狂いに狂った死の掟”の前に口を閉ざしてしまうことになります。あくまでもこれは秘密ですが、秘密だからこそ、すでにネットのみんなが知っているのです。
それで、世界中で、そしてこの国でも、「宮崎勤事件」や「神戸タンク山事件」などが引き起こされてしまったわけであり、これ以上繰り返すわけにも、許すわけにもいきませんから、それで、そろそろ一般市民が気付き始め、腐敗メディアを捨ててネットへ移行しているのです。
ですから、当時の関係者に真相を問いただしても、おそらく1%も返って来ないはずです。管理人さんも、当時の関係者と接触を試みているはずですが、まずガードが堅く、次に真相を聞ける可能性が非常に低いはずです。となれば、御巣鷹山関係者の周囲から、外堀、内堀というように埋めていく方法を採ることになります。
確かに、この御巣鷹山は非常に闇が深いです。管理人さんも、そして私達も、まさか「国産核の炎」まで発掘してしまうとは思いもよりませんでした。しかも「旧ソの痕跡」まで出てくるとあっては、さすがに慎重に慎重を重ねる必要があると思います。管理人さんの更新が止まっているのも、この辺りの調査と確認に時間を費やしているからかも知れません。
とりあえず、管理人さんの次のスレまで待ちたいと思います。
http://www.youtube.com/watch?v=dnUVpq9vA_k
いろいろありがとう
行くとしたら、他の人の役に立つように地図と曲がり角の写真とか載せたHP作りたいんで、ほとんど道路上での撮影になると思う。
タイミングよく(笑)怖い顔をした外国人人?が、現れてくれるといいなぁ。
ホントなんかあやしいっすね、ココ
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ll=36.025085,138.677673&z=13
信頼を獲得する事は、仮想世界では無理です(例え、昔話をしても)。
そこで、「主が講演会を開いた」のは、賢明な判断です。
日本人は、相手に会うと、他の人種より、相手の真偽を見破ります。
これは、日本人特有の能力であり、アングロサクソン系や中国系の
「性悪説に基づく社会」では、発達しない能力です(韓国系は不明)。
ただし、「欲や怒りや恐怖」が絡むと、逆に洗脳されますが。
2.墜落関連の証拠物(写真を含む)の信頼は、「いつ・どこで・だれが」
それを見つけ、「だれが・何と」特定し、「どうして(背景の事情)」
そこに在ったかを、つなぎ合わせる難しさがあります。
これが「5W1H」の内の「5W」の問題です。
特に「画像・映像」は、偽造の危険性があります。これは、画像解析
の専門家には、判断できます。これは、私が無料で手配できます。
3.この事件全体を「ブラックBOX」に入れたと仮定します。証拠は、
その「ブラックBOX」から、はみ出たものです。この「はみ出し方」
が重要です。これが「5W1H」の内の「1H」の問題です。
例えば、御巣鷹周辺の村の「病死率?」が、大きいそうですが、これが
「放射能」や「例の有毒積荷」による病変なのか?
これは、事故以前の「病死率?」との比較も必要です。
そうです、「ブラックBOX」から、はみ出た証拠は、多岐に渡ります。
4.この「ブラックBOX」の証明を、主たちは、無料で、命を懸けて行って
います。このことが、私の心を打ちました。
「ブラックBOX」の証明は、コンピュータ・ソフト(OS含む)のデバック
の作業と同じで、戦略・戦術を持ってやらないと、完了しません。
スレの汚しついでに、今日もまた・・・
そう思います。
講演会の意味はそれでしょうね。
その後、他のサイトでも参加者の書き込みを見ると批判的な意見はまだ見たことがありません。(細かな内容の真偽は別として)
主催者達の印象は評価が高いですね。
行かなかった私が偉そうに言うつもりもありませんが、そういう情報も非常に価値があると思います。
で、講演会から更新が無いですがどうしたんでしょう?
講演会で完結ってわけじゃないですよね?
だけど、工作員と名指しされた人の顔を
ネット上にUPする行為が、その好印象ってのと
どうしても結びつかないんですよ
調査方法について私見を述べたものです。いろいろとご指摘ありがとうございます。なるほど、なかなか難しい点が多いですね。自分は安全な場所にいながらお手軽なことを言って反省しています。
ただ、マスコミについてですが、やはり、メディアを通じる訴える方法は捨てきらない方が良いのではないでしょうか。
残念ながら、日本人は今だにブログに書かれていることはいい加減で、新聞やテレビの言うことは本当だと妄信しています。
また、マスコミのほとんど、少なくとも御巣鷹事変以降に入社した人間は真実を知らないはずです。わざわざ知らない人間に真実を教えて漏えいの危険を増すはずがないですから。
そうしたマスコミ人の中には今ではある程度の地位に付いている者もいるでしょうし、正義感を失っていない人間も少数でしょうが、いるはずです。
名誉棄損などにならないよう内容を吟味しつつ、ある程度の情報をまとめて各社に送れば、いくらかは反応があるのではないでしょうか。
もちろん、反応があった場合も信頼ができると判断できるまで(例えば、とりあえず疑惑の形でも真実追及に利する報道をする)、証拠品を見せたり、主さんたちの本名や連絡先を教えるのは危険だと思いますが…。
あるいは外国のメディアという手もあるかもしれません。日本のマスコミはブログ情報をバカにするくせに、外国の報道は金科玉条のごとくありがたがりますから。
手間はかかりますが、アルジャジーラなど中東のメディアや、あるいはメディアとは少し違いますが、ロシア・チェチェン系のカフカスセンターなどに送る手はあると思います。
そうなんですよね・・・
そこで私も考えが行き詰った感がありました。
ただ、故意に誰かを落し入れるつもりはないでしょうから、あまりの切迫した状況にすべてが怪しく感じてしまったというところじゃないでしょうか。
もしくは、それらも事実とか・・
>2010-06-05 20:54:09
どう頑張っても日本のマスコミは無理だと思います。もはや報道精神など微塵もありません。というより、そういう人間は排除されるでしょう。上杉隆さんも真実の報道と引き換えに通常の生活を奪われたようです。
ただ、外国のメディアというのは良いかも知れませんね。信憑性をクリア出来れば飛びつく内容ですね。
でも、あまりにも事がデカ過ぎてこちらがビビりますね・・・
核なんてなれば日本の歴史に大きな汚点を刻み、他国からは袋叩きじゃ済まないですね・・・
オバマ暗殺未遂?のニューヨーク動画。
民衆の反応
http://www.youtube.com/watch?v=tN57C98B310
飛行画像
http://www.youtube.com/watch?v=faAKs4NTjGU
淺川パパ
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message30.htm
実家だから、5千世帯ビラ配るか!
「やっとマトモな反論らしき物が書き込まれるようになったな。」
と感じました。
「はじめまして」の名前でここに書き込んだのは私一人だけです。途中、故意に、文体や言葉遣いを変えました。
その理由は、私が何者なのか個人を特定しようとする人がいる可能性を否定出来なかったので、個人を特定されにくくするため、そうしたのです。
しかし、そういう事をしなくなった理由は、ここにコメを書き始めてから、ほかのコメを読んだりした結果、このブログは何なのか?という事に関して幾つかの可能性を考えました。そうして、その中の二つか三つのうちのどれかであるなら、私のIPアドレスが「危険な人達」に知られてしまうだろうから、言葉遣いを変えたりしてどういう人間か特定するのを混乱させても意味が無いと思ったからです。
本当に何人かが一人の名前で書き込むんだったら、工作員だろうとサクラだろうと、反対に、一人の人物が書いたように文体等は統一して書くはずですが。
私が、このブログのコメの傾向をズバッとではなくわざとぼんやり指摘した事がありますが、私の二回目の指摘の後、明らかにコメの傾向が違って来ましたね。
一回目に指摘した後、傾向が一部変わったので、そう書いたら、その後は、がらっと傾向が変わりました。
ブログの管理人は、コメに対してレスを書かなくてもコメは全部読んでいるのが常識です。
コメ欄に書き込まれた疑問点、間違いの指摘、(コメ欄には主は書き込まないと宣言した為)ほかの読者に対する質問として書かれた質問などに、今後、主さんが誠意ある解答を書いてくれるでしょう。
尚、一昨日、私の自宅前に挙動不審な人がいました。まるで私の家、特に表札を確認して来たような行動を取っていました。非常に不自然な行動をしましたが、このブログと関係があるか無いかは、どちらの可能性も否定出来ないと思います。
人を試すような書き込みをして楽しいですか?
その行為とこのブログに何の繋がりがあるのか教えて下さい。
はじめましてさんの自宅前に挙動不審な人がいたんですね。
気をつけて下さいね
旨く
「二つか三つのうちのどれかであるなら、私のIPアドレスが「危険な人達」に知られてしまうだろう」
この掲示板より、「Google 検索」で、思想調査を行っている可能性を注意して下さい。
下記URL等をお使い下さい。
http://www.scroogle.org/scrapja8.html
特に、研究者が、特許出願前に検索を行うのは、キーワードを分けて、後でANDを取って下さい。
もちろん、全世界の(携帯)電話・メールも盗聴されています。
警察のNシステムは、顔も認識するそうです(未確認)。
まあ、そんな社会(世界)ですから。心配しても遅いですが。。。
どうか少し肩の力を抜かれて書き込まれてはいかがでしょうか?
最初は熱心に推理されてて良かったんだけどなぁ
読んでる多数は一般人なんだし、あなたも一般人なんですよ。
それなのに自分の経歴やら知り合いをちらつかせて、推理の信憑性をアピールしておきながら
これ以上は自身の身辺が不安と言い出されては、結局、何が言いたいの?となりさすがに読み手も嫌になる。
せっかくの推理ですが、当たってるとか外れてるとかの判定を主さんがするわけも無い。
これ以上は次回の講演があったらご参加されて他の方の迷惑にならない程度に直接質問されるしかないでしょう。
このブログにあなたが衝撃を受けたのはよく伝わっております。
今後とも、少しづつコメント欄からも検証していきましょう。
また、私が書いた文章をちゃんと理解していないのか、それとも、故意にそう書いているのか、的外れな事を書いて批判する書き込みがありましたね。
私は「人の事を試して」なんかいません。私が書いた事をちゃんと理解出来ていれば、そうでないことは判るはずです。
2
>過去を掘り起こす者さん
google検索での話は知りませんでしたが、今までにズバッとではないけど、可能性を指摘するという形で私も、色々な危険性を示唆しています。
また、1980年代前半から85年頃のTRONに関しては、私は知っていても公の場には書けない話があります。前に書いたようにTRONと日航機墜落事故は関係ないというのが私の考えですので、TRONに関する話は、私は、もう失礼させて頂きます。
私個人としては、幾つかのコメに分けて書いた疑問点について、今後、
1 主さんから
あるいは
2 講演会に出席なさった方から
誠意ある回答が示される事を期待します。
あんたが的外れなんだよ。
>誠意ある回答が示される事を期待します。
相手にされないよ。
頼むからもう出てってくれ。
書き込むなら日本語勉強してからにしてくれ。あと、言い訳が苦しい・・
あるいは、マインドコントロールによって、自殺するようにプログラムされて、自殺したかもしれません。
「MKウルトラ」というマインドコントロールがあるんですよ。
僕が開設しているブログです。↓
http://j02784.seesaa.net/
人を試すようなことはしていないとおっしゃいますが、何人もの人格を装うなど試しているとしか思えません。
書いたことを理解できていればそうでないことが判るはずとのこと、
私はごく普通の一般人、所謂素人ですので理解できていないことだらけかもしれません。
ですので>2010-06-07 14:38:43の内容を「素人」でも理解できるようにもう一度ご説明願えませんでしょうか?
理解出来ていれば判るはずと一般人素人を切り捨てるような発言で押し切らずどうぞ宜しくお願い致します。
他のコメントが見難くなる。内容は誰でもかけるモノ。
スルーしようぜ。
御巣鷹荒らし頻発、短冊や千羽鶴切り刻む(6月8日3時5分配信 読売新聞)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/morals/?1275949446
いったい誰がこんな心無いことをするのでしょうか?信じられません。
ひとつ言える事は、今後、遺族以外が入山してたりしたら
冤罪などで拘束される可能性があるというメッセージなのでしょうか?
ひょっとしたら、このブログを牽制しているのか?
と、ふと思ったけどまさかね。
(2010-06-04 13:36:04) (私、旨く)
「この方は、口語体で文章を打っています。
この行為は身元をばらし「工作員の心得」に反しているからです。」
(2010-06-04 20:54:05) (?、旨く) (実は、私です。)
「> Mr. はじめまして あなた方は、このネームを何人で使っているの?
文体が違うよ! 年齢が違うよ!」
この2つのコメで、「はじめまして」さんは、少し追い詰められて、威勢の良い言葉で応じた?
「私一人だけです。途中、故意に、文体や言葉遣いを変えました。(はじめまして)」
疲れていれば、文体や言葉は、変わりますし、気分でも変わります(故意でなくても)。
私が発端です。以後、余り策は練りません。
もし、「はじめまして」さんが自己紹介の通りの方なら、この日航機事変の流布に必要な方です。
この前のコメに書いた通り、このブログを読んでいる人達の中に危険な事をするような人達が居るなら、本人を特定されないようにする為に、そういう人達を混乱させる為に意図的にとった行動です。読者の中に善良な市民の方達がいるなら、そういう人達を試す為にした事ではありません。
私は自分で自己紹介した通りの人間ですが、とにかく、本人を特定されたくないし、GHQのスパイだった人や吉本隆明の親友で逮捕歴のある人が個人を特定される事もさけようとしました。だから、書ける範囲内での事しか書きませんでした。
それから、これも既に書いたように日本の名誉毀損・信用毀損に関する法律と実際の適用例、数年前のある名誉毀損に関する裁判の判決などから、慎重にならざるを得ず、知っていても書けない事があるし、「こういう話を聞いた」というものでも、書くのは辞めておいた方が良かろうと判断し、書かないでおいた事もあります。
私が日航機墜落事故の流布に必要な人間だと「過去を掘り起こす者」さんが考えたとしても、私は、今、このブログの流布に協力する気は全くありません。
何回も書いているように、私自身幾つもの?を感じていますから、ここに書いてある事の信憑性と言う点では一部事実であっても、全部が事実かと言われたら、?
の部分があり、その点全てにおいて納得のいく説明がなされない限り、主さんも軍事評論家B氏も100%信頼は出来ないと判断します。よって、そんなブログを読むよう人に勧める気はありません。
すごいね。
視野が狭いというか…
通りで核心からそれた話題に熱が入ってしまうわけだ。
ところで、他のコメでありましたが、八王子の方で低空で飛ぶ日航機を見たという噂をわたしも昔聞いたことがあります。
最近では、肝心のマスゴミ自体が狂ってる時代ですから。特に、1990年代末期から狂い始めて、最近数年は本当に「テレビも新聞も見たくない」状態にまで豹変してしまいました。 かって「骨の髄までテレビっ子」だった私が言うんですよ。
数年前の”メディア規制”とかが騒がれ始めた頃からから気付いたんですけど、確かに、最近のテレビや新聞は、本当にみる価値が無くなってしまいました。
まだマスゴミを信じているうちはマトリックスに気付くことは無いですけど、最近では、そのマスゴミが、某しず豚、某宦官はるな隘、某1人劇団員、某3のバカ鍋圧、某根性の腐り切った有吉、などの汚物を垂れ流しているのですから、いくら今まで使い続けていた「青い薬」でも「白いクスリ」にさえならなくなってしまいました。
だからこそ私達は、真実を見ることができる「赤い薬」を探すために、腐り果てたマスゴミを捨ててネットに移ってきたのです。
そういえば、御巣鷹山をグーグルアースで探しても、ある高度から先は”映らなくなって“しまいますけど、よっぽど「映ってほしくないヤバい施設」でもあるのでしょうね。例えば「ミサイル迎撃システム」とか「御巣鷹山HAARP」とかあるかも知れません。米軍が空から監視しているぐらいですから、やはり、御巣鷹山の地下のどこかに”軍事施設”があるはずです。
だからこそ、県をまたいで揚水式水力発電所を作った「神流川発電所」の”大奥”が知りたいです。まさか「国産NORAD」でも作ったということでしょうか?
それにしても、本当に御巣鷹山の地下に「秘密軍事基地」が作られてしまったんでしょうか?
もし事実だとしたら、何のために、あのような”御巣鷹山”という場所を選んだのでしょうか?
が、当方でないと使うことはできません。
>http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/morals/?1275949446
おそらく公安関係かと思われる。
3億円事件もそーだったように、当時の70年安保運動の学生取締りの為に仕掛けられた。
今回は御巣鷹山で証拠物を集める有志の逮捕が目的だろ。
S氏気おつけたし
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/02/%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%BD%93%E5%B1%80%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E3%82%84%E8%A3%8F%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%81%8C%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%A9%E3%82%93%E6%9A%B4%E9%9C%B2%E3%81%95%E3%82%8C%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%9F.html
また、御巣鷹の尾根管理人と警察でつるんで、ご遺族を含めたお供え物を投機物とみなすという、とんでもない暴挙もはじまっています。
御巣鷹の尾根管理人は2あたりの尊い墓碑を移動してしまいました。これには、継続的にお参りしております皆川和尚も大変驚いておられます。
アメリカが隠したいのは、御巣鷹の尾根、某所にある、契約の箱、のホンモノが、当方らに発掘されることと見られます。
しかし、我々イスラエルの民は、アメリカの謀略には決して屈しません。時期が来ているので、そろそろ契約の箱を持って下ります。
ずっと以前の記事のコメ欄に書き込みがあった「高天原山の宝のありかが分かりました。緯度・・・経度・・・」というやつでしょうか?
↑残念ながら、現在の御巣鷹の尾根管理人及び上野村役場、警察、公安、等からすれば、
ご遺族のお供え物=犯罪
ということです。特に、ご遺族がはるばる関西からお越しになり、お供えされた品々が、御巣鷹の尾根管理人らにより焼却処分されているのを見たりしますが涙が止まらなくなります。このような残虐な事態が許されてよいはずがありません。
「沙門道行、草薙剣を盗みて新羅に逃げ向く。而して中路にて雨風荒れ、迷いて帰る」
↑の再来が日航ジャンボ123便であります。飛行中に、すでにボイスレコーダの管制官との間でジャパンエア124、ナゴヤ云々という話が出てきています。
>ずっと以前の記事のコメ欄に書き込みがあった>「高天原山の宝のありかが分かりました。緯>度・・・経度・・・」というやつでしょうか?
↑付近(当方らでしか扱えない代物ですから、びみょうに位置をずらして記載してあります。)から草薙の剣を返却すること。これが、当方が繰り返し登山し、5000万円以上も費用もかけている根本的な目的です。
いたずら報道に匹敵する悪事に思えますが・・
尾根の管理人、黒岩さんでしたっけ?何者なんでしょう?役場の人でしょうか?
出席者らに、日航から裏金がまわってとりまとめが行われたとの情報も当方ではつかんでいる。日航すら慰霊登山に圧力をかけるようになってくるようならば、報道関係各社にタレこまなければならない。
この辺を隠したいがために↓の報道が発生したのだろう。核ミサイルすら放置されて、核燃料が今も流れ出しているのに、なにをいわんやだ。
>御巣鷹荒らし頻発、短冊や千羽鶴切り刻む(6月8日3時5分配信 読売新聞)
>http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/morals/?1275949446
>おそらく公安関係かと思われる。
>3億円事件もそーだったように、当時の70年安保運動>の学生取締りの為に仕掛けられた。
>今回は御巣鷹山で証拠物を集める有志の逮捕が目的>だろ。
>S氏気おつけたし
http://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY
これをコピペする事によって日本国愚民を覚醒させよ
まず、中曽根首相の靖国公式参拝。8月12日には、三光汽船会社更生法適用申請、河本国務大臣辞任。同じく12日、怪人21面相が終息宣言。ハウス浦上社長はその宣言を知り、ほっとして123便にのりこまれた。田中角栄元首相のロッキード公判関連の話題が紙面をにぎわしている。
123便については、事故原因は当初、後部ドアの損傷が原因と報道された。尾翼が各地に漂流。ボーイング社は当初、隔壁破断を否定。
積荷の医療用アイソトープは72個または92個と公式に報道。人体への影響はないと書かれている。
真相を知る手がかりの一助になればと思い、書き留めておきたい。
何ですか?あの某宦官芸人はるな隘とかいう、女性の尊厳を冒涜し、生命の倫理を冒涜する汚物を、何でこの国のマスゴミは、しかも今日(6月12日土曜日)も、あそこまで拝ませ続けるのでしょうか?
確かに10年前までは、”宦官”といえば「永田町を2階の窓から投げ捨てるための言い訳」に過ぎなかったはずですよ。
それを何ですか?何で、現在のこの日本に、あの忌まわしき“中国4000年の悪習”を再現しなければならないのですか?
だいたい何ですか?「バグソフトの言いなりになって健全なハードをチョン切ってしまう」などという冒涜中の冒涜が、何で“病気”などと”認められてしまう社会”になってしまったんですか?
どうみても、これは明らかに、人類自身が「性欲」というものを“子孫を残すための道具”としか考えてこなかったからだと思います。
皆さん、「子孫を残す」ためには、「子どもを作る」ためには、何が必要かを考えたことはありませんでしょうか?
まさか「連結器さえ繋げば」などと思い込んではいませんでしょうか?
それが、今まで人類の犯し続けてきた深過ぎる誤りだったのです。
「子孫を残す」ためには「家族を作って子どもを育てる」必要があります。そのためには「相手(夫婦間)に合わせる」必要があるのです。「一生協調して行動する」必要が生じるのです。
つまり、「性欲」とは「相手を受け入れるためにある」のです。
「相手を受け入れる」からこそ、相手を認めることができますし、相手と合わせることもできるのです。
それを”結婚後までしてはいけない”などと勘違いしているから、子どもか生まれた後で歩調が合わなくなって離婚してしまい「母子家庭or父子家庭」になってしまうケースが増えてしまったのです。
鉄分の多い方なら、電車の連結シーンを見ているから御存知でしょうけど、連結時には空気管と電気栓を繋いでいるはずです。さらに補助電源系統を繋ぐ場合もあります。最近では省力化のために、連結器・空気管・電気栓(・補助電源系統)を同時に連結する例が多くなりました。これはすべて、連結相手と協調して走らなければならないからなのです。
最近では、車両登場時期の差で制御方式が異なる場合もあり、その場合は、新しい車両の方に読替装置を設置して相手の車両と波長を合わせるようにしているのです。実際に某オバQなどで行われています。
もし、連結器しか繋がないとなれば、鉄道の世界では「車両基地の入替作業」しかできなくなります。機関車牽引でさえも、最低でも空気管は繋いでいるぐらいです。
「物の世界」でこれだけ学んできたはずなのに、何で「人の世界」では、人類はいつまでたっても分かろうとしないのでしょうか?子ども達の目を塞いでまで、下半身の人身売買行為を続けようと&正当化しようとするのでしょうか?
そして、最近の人類は、自身の性別を認めることさえもできなくなってしまったのでしょうか?それが「性同一障害」の原因となってしまっていることにも気付かないのでしょうか?
そろそろ、「性欲」というものに対する考え方を抜本的に改める時期に来ているはずです。
何でも”一線で仕切る”という、自然の摂理に背いた「2進数」の方法を続けてしまったから、人類は「暴力を貪る」ことしか学べなかったのです。
「性欲」についても、今までの”ポロリからカストロまで一線”という誤った“教え方”を改め、体の成長に従って少しずつ正しい知識を使用方法を教えていく教え方に改める必要があると思います。
でなければ、今後も”宦官”や”下半身の人身売買”を続けてしまう誤った世界を子ども達に残してしまうからです。
とにかく、一日も早く某宦官芸人はるな隘はメディアから強制退場させなければなりません。私達視聴者はそれを望んでいなのですから。
椿姫彩菜はいいのか?
IKKOはいいのか?
おすぎはいいのか?
ピーコはいいのか?
美輪明宏はいいのか?
クリス松村はいいのか?
年収や知名度だけで言えば…彼等は勝ち組だな!
ボチボチです。
恨みというより、倫理的に絶対に許せないということです。
繰り返しますが、「バグソフトの言いなりになって健全なハードをチョン切ってしまった」という、女性の尊厳を冒涜し、生命の倫理を冒涜する”社会的汚物”を絶対に許してはならないからです。
そのため、おすぎピーコ、IKKO、美輪明宏、クリス松村、などの「まだ生命倫理的な一線を越えてない」人達は、まだ「普通の人達」ということになります。
どちらかといえば、
>椿姫彩菜はいいのか?
も、某宦官はるな隘と同様の扱いになります。
ただ、某宦官はるな隘の場合は、某あややのパクリだけで、ここまで”来てしまった”という著作権的および放送倫理的な問題もあります。
普通なら、当然ながら「何で某あややは、あんな宦官にパクられてしまったのに、名誉棄損で訴えないんだ!!」になるところですが、その某あややも、たしか愛知万博の閉会式で、「やあこんにちは、クラさんだよ。」をやってたんです。
実は、あれは「悪魔のサイン」と呼ばれる非常に恐ろしい”暗号的合図”で、舞台にいた某あややのほかに、当時の小泉スネ夫や、この国の皇太子も「クラさん」をしてたんです。
こんなことがあったことから、まさかとは思いますが、宦官をTVに出して拝ませるのが”国策”のような気がしてしまうです。
だからこそ、かっては「超が付くほどのテレビっ子」だった私が、テレビを捨ててしまったのです。
もう、今の新聞やテレビに書いてあることが信じられなくなったからです。
あなたは、金、地位、名誉のためなら、
>年収や知名度だけで言えば…彼等は勝ち組だな!
のように、何も考えずに平気で魂を売ってしまうのですか!!
そういう宦官という冒涜汚物を”勝ち組”というだけで拝み続ける腐り切った社会や、あなたのような冒涜者は、いずれ近いうちに絶対に天罰が下りますよ!!
ぜんぜん、ブログの更新がないしね。
http://beautifulyounggirl.seesaa.net/
て言う割には、しっかりテレビ見てるよな!
そこまで許せないなら“某”とか幼稚な当て字など使わないで堂々と糾弾してみれば?
名誉毀損で罰を受けるのが怖いのかい?
日航機墜落と関係無い芸能人を叩くなら…よそでやれば?
それにしても【マトリックス】【北斗の拳】【あしたのジョー】【インディージョーンズ】とか好きね!
『結婚できません』て泣き言を言ってる人に【結婚】【家族】【セックス】について語られても…説得力ないわ!
ところで君はよしくんかい?
の理屈で云うなら
ビジーフォー
原口あきまさ
ノブ&フッキー
ツートン青木
清水アキラ
コロッケ
コージー冨田
栗田貫一
アントキの猪木
etc.
もアウトだな?
あややが「悪魔のサイン」をしてたのか?
あややの事務所に確認する必要がありそうだな!
皇太子殿下が「悪魔のサイン」をしてたのか?
宮内庁に確認する必要がありそうだな!
小泉スネ夫って誰?
陰謀論者って自信満々で人を叩く割に、叩く相手の名前は当て字とか某○○とか使う卑怯者が多いよな!
結局、自分の主張に自信がないから名誉毀損で訴えられるのが怖いんだろうな!
当て字とか使いながら相手を叩く卑怯者の主張には全く説得力が無い!
そういえば、ここの主は実名をバンバン出してたな!何の裏付けも無しに出してた感があるが…
私が言いたいのは、とりあえず、目の前に転がってる「中国4000年の悪習」が生みだしてしまった”宦官”という、現在の時点で最も許してはならない社会的汚物を、メディアから完全排除しなければならないということです。
自身の性別を正常に認めることができずに自らを“女性“と偽るだけならまだしも、そのために絶対犯してはならない「一線を越えて」しまい、生命の倫理を冒涜する「生殖器切除」という絶対に許してはならない冒涜行為に及んでしまった「女性偽装行為」を絶対に許してはならないからです。
私が「某」と名付けるのは、社会的に絶対に許してはならないからこそつけているのです。
確かに私は「北斗の拳」、「マトリックス」、「インディージョーンズ」では育ちました。特に、私達の世代の”聖書”でもある「北斗の拳」では、何のために、誰のために戦うのかを教えてくれました。
しかし、「何とかのジョー」は、戦わせることばかりさせておきながら、戦ったに値する対価の支払いを拒絶する、焚書すべき有害書籍であり、社会を腐らせるバイオハザードです。
そして「ジョー」は、少年院や家庭内暴力を繰り返してきた某悪魔によって生み出されてしまったカルト宗教でもあります。
そのせいで、「ジョー」に育てられてしまった世代に現在の日本を握られてしまい、相手や明日を考えない、競争ばかりさせて対価の出ない、血も涙も無い日本にされてしまったのです。
そのような”暴凶星世代”は絶対に排除しなければなりませんし、それが私達の世代の使命でもあるのです。
今まで私達は、今まで「お上の言う通りに我慢を重ねれば幸せになれる」を信じて、耐えがたきを耐え、忍び難きを忍び、自分自身や家族を犠牲にしてまで”健全に生活して”きました。
それが今のザマですよ!!
「学歴など関係無い。高卒でも生きていける。」などという、今まで私達のさせられてきたことを全否定された、狂いに狂った豚野郎世論を、何も考えなかった愚かな国民が信じてしまったせいで、今では10年前の半分以下にまで、あの豚野郎世論の通りの”高卒レベル”にまで、国民の年収が削られてしまったんですよ!!
純粋培養の果てに、対価も払われること無く、嫌うことばかり覚えて悔い改めることを忘れてしまったこの日本に、何の夢も希望もあるのですか?何の未来を捨てるなと居直るのですか?
ここまで金や時間や心を搾取されておきながら、それでも”結婚”を強制するつもりですか?
負け犬の死体の山を”結婚”させて、さらに血も涙も絞り尽くす悪逆非道を許してもいいのですか?
本来、メディアと言うものは、私達一般ピープルの「魂の叫び」を社会やお上に伝えるためにあるべきなのですが、現在に至っては、テレビを回せばメス豚に宦官に「お笑い芸人と言う名の派遣社員」を強制的に拝ませられる状態が続いてしまっているのです。
ただでさえ真実を教えなくなった新聞やテレビなのに、さらに輪をかけて「国民を怒らせる汚物の数々」を拝めと言われれば、誰だってテレビから離れますよ。誰だってテレビを捨ててネットへ移行しますよ。
だからこそ、私はネットへ来たのです。
テレビや新聞が教えようとしない真実を知って、これ以上、血や涙が流されないように、負け犬の死体の山が築かれないように、鬼の啼き声が流されないように、この世界を立て直す方法を探し続けているのです。
私はもともと”陰謀論者”ではありませんし、「証拠が無いと信じられない」性格でもあります。
しかし、この世界の真実をネットで調べているうちに、ここの管理人さんのような「深過ぎる闇の存在」に気付いてしまいました。
その「深過ぎる闇の存在」が、新聞やテレビを黙らせてまで恐ろしい犯罪を繰り返し、私達の財産などを貪り続けていて、私は、それらの事実とその証拠を知ってしまったのです。
そして、これを許してしまえば、いつまでも血や涙が流され続けてしまうので、真実を求めるために前へ進むしか方法がありませんでした。
今までの「これ以上血や涙を流す人達を増やしたくない」の一心から「赤い薬の世界」に入り、そこで世界の真実を探す過程で、私は、「私達を貪り食う者」の正体を知り、同時に「私達の国が隠し続ける究極奥義」を知りました。
ただし、問題は、私達の力が非常に弱く、「私達を貪り食う者」の力が非常に強過ぎることであり、その解決のためには、この世界を更生するためには、最終的には「核のボタン」も辞さない覚悟で臨んでいます。
あなたは、こんな腐り切った今の日本に、いつまでも我慢していられますか!!
あなたは、これからも、こんな腐り切った社会を許し続けていられますか!!
あなたは、国民を裏切った新聞やテレビの言いなりを続けるのですか!!
あなたは、こんな血も涙も無い日本のままで悔しくないのですか!!
私は、あなた達のような血も涙も無い卑劣漢と死ぬまで戦います!!
そして、私達があなた達に勝った時は、今度は私達が、あなた達を地獄の果てまで侮辱し返します!!
その写真を見たことがあります。
↓です。
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/302.html
警察に告発したほうがいいですね。
告発すれば、捜査をする義務が生じますから。被害届けではだめなんですよ。
ネットジャーナリストのリチャード・コシミズさんのように、実名を公開し、有名になれば、暗殺されにくくなります。
無名の人を暗殺しても、反響が少ないですしね。
もし、有名人が暗殺されれば、反響が大きいのですよ。
このブログの管理者が、もし、暗殺されれば、闇の権力者がブログの管理者の言論活動をやめさせるために暗殺したことになります。
裏社会の人々は、このブログで書かれていることを一般の人々に、戯言と思ってもらいたい。
無意味です。
警察は正義でも国民の味方でも相談役でもありません。
「はいはい。」で終わり。
しつこいと逆に保護されて終わり。
義務など感じていません。
http://www.youtube.com/watch?v=S9nVqsfWXVM
これで・・・目から鱗
123便の真相もなんとなく見えてくる
かも
まじで生きてるんですか?
すごく心配です
無事に更新される事を祈ってます
『 完全犯罪 JAL123便撃墜事件 』
(199頁参照)
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大丈夫ですよ、生きてます。
詳しく言えないけど無事との情報はありますよ。
あの国営テロリスト池田バカ昌昭は、御巣鷹山の「国産核兵器説」を妨害する目的で動いている「真の黒幕のパシリ」です。
あんな“自衛隊が撃ち落とした“などという国辱的詭弁など絶対に”実行”できるわけがないのです。
その理由として、
1、伊丹尻餅事故のJA8119以外に当たったらなんて言い訳するのか?
2、羽田~大阪線は、羽田~福岡線と並ぶ暴力団利用率が高い路線であり、そんな路線を”撃墜”したら、日航だけでなく日本国の中枢にまで暴力団に汚染されてしまう危険性を考えなかったのか?
3、自衛隊のミサイル射撃訓練なら、他の場所がいくらでもあるのに、”池田バカ説”の伊豆半島上空は、羽田から西日本方面へ向かう便が集中しており、山手線並の超混雑地域であるのに、何でわざわざ”民間機を標的にする訓練”などする必要があったのか?
4、御巣鷹山地域での管理人さん達の現地調査によって、警視庁、航空自衛隊、米空軍、さらに旧ソ連軍の飛行機・ヘリ等の残骸が発見・収集され、さらに、核ミサイルの残骸まで発見されている事実に対して、”自衛隊だけの説”を押し通せるのか?
5、御巣鷹山から”発見”された核ミサイルの使用は「米大統領の許可」が必要であるのに対して、当時の日本国は、まだ「国産核兵器疑惑」レベルであり、核ミサイルなど持つこともできなかったのではないか?
ということです。
あんな国営テロリスト池田バカ昌昭の詭弁など絶対に信じてはいけません!!
あの”池田バカ本”で、機長が「肉体は死んでも魂は生き残る」などという遺族や利用者、社員、国民を侮辱し冒涜するようなことを平然と口にし本にしてしまう「真の黒幕のパシリ」に、御巣鷹山を語る資格は絶対にありません!!
プラザ合意のためだそうだ。
下の動画に登場する佐宗邦皇さんは、脳の病
気でなくなった。
でも、病気にみせかけ、殺されたかもしれな
い。
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo
御巣鷹山 東京の地下鉄 千代田線や半蔵門線などは 国会議事堂 永田町 皇居周辺 官公庁など 重要拠点の下は 極端に地下深く掘ってありますよね?!
これは 核兵器を意識したつくりであると同時に 太陽フレアなど 強大な宇宙線等の影響も想定した 地下避難施設を兼ねていると思われます!!
http://www.nc-arts.co.jp/dvd/top.html
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/5/ItIyy_S0kE4
昨日、キリストの場所と、契約の箱を確認しました。
契約の箱はさかさまになった状態です。
永田町や皇居の関係者に比べれば”ただのハロプロ系アイドル”ですから、スネ夫や皇太子よりも簡単に手に入るはずなのに、何でなかなか見つからないのでしょうか?
皆さんも御存知の通り、あやや自身が”あの宦官”と直結してしまっているだけに、早くネット上で公開して、一日も早く”あの宦官”をテレビから永久追放しなければならないのですから、何としてでも絶対に探し出す必要があるのです。
まさかとは思いますが、あのあややが「石屋の中枢に関係している」なんてことが無いとも限らないですし、事実、宦官をテレビに出してしまった戦犯でもありますから、皆さん、テレビから宦官を永久追放するためにも、愛知万博閉会式の「あややサタニックサイン画像or動画」を探して下さい。どうかよろしくお願いします。
サタニックサインはキツネの形。
中指、薬指が親指とくっついてないでしょ。
でもまー、もとを辿ればサタニズム由来かもしれませんが。
>あれサタニックサインじゃなくてピースに準ずるものだから。
ピースとはかなり違います。
ピースは「中指&人差し指」を立てるのみに対して、サタニックサインは「親指&人差し指&小指」ですから、明らかに目的が違います。
あの「中指のみの某サイン」が、ピースやサタニックサインと目的を別にするのと同様です。
>サタニックサインはキツネの形。
ようするに「やあこんにちはクラさんだよ」の”あの形”になります。
各指がくっついているかの判断は、あの「愛知万博の閉会式の”画像”」を見ても個人差があることがわかるように、最初から”目的”が決まっているものですから、そこまで細かい形にこだわる必要は無いはずです。
しかし、「クラさん」という”証拠”があるからには、私達の世代が小学校の頃から、すでに、某国営放送の学校用教育番組が某石屋系に汚染されてしまっていたということになり、改めて非常に恐ろしく感じています。
講演会で八咫鏡を展示しなければ、意味がないということで当方は公演会に出席しなかったわけです。
NSA幹部等がなぜ、直接、会いに来たのか。八咫鏡の話です。
八咫鏡は核ミサイル等よりも重要な案件です。
八咫鏡が、そちらの界隈で粗末にされたとなれば、人類的な損失であり大変残念に思います。他の宝をお渡しせず、よかったと思います。
空の銀座で実弾演習する自衛隊ですか?米軍ですか?
ジャンボの尻だけ器用に破壊して、乗員乗客に放射線障害を負わさず、電子機器にも地上にも電磁衝撃波を及ぼさず、群馬山中まで生かして飛ばしておける極超小型中性子爆弾ですか?
はたまた、百グラム精製するだけで7兆円かかる、おそろしく高価なカリフォルニウム爆弾ですか?
夏の朝までに証拠隠滅の証拠さえ残さず、中性子爆弾だかミサイルだか標的機だかの残骸を回収してのける、超のつく特殊部隊ですか?
警察と消防団と自衛隊が、のべ何百人が何十日かかって、遺体とジャンボの残骸を回収したと思ってるんですか?
まさか、証拠隠滅部隊は2万人ぐらい一晩に投入されたんですか?
そんな能力と労力と、権力があればねぇ。。。
それでなくても、日本領空に広大な占有空域持ってる米軍が、
わざわざ世界でとりわけごった返してる過密空域でね。へぇ?
ジャンボの窓からミサイルだかを撮影ですか?
ジャンボ乗ったことあるの?窓からの視界を知って書いてるの?
毎時600㎞以上で飛ぶジャンボを落とすミサイルを窓から捉えたなら、
ミサイルは真横より前から突っ込むしかなくなるがね。
当然、相対速度は音速を優に越える。
人の手で撮れるの?
真実の追及だとか犠牲者の無念を晴らすとか、日米政府の陰謀をあばくとか
心にもない陳腐な返答だろうな。
文章全体から湧き立ってるじゃないか。自衛隊と米軍に関して毒の風聞を広め民心の離反を招くのが目的だろ。
へー?超小型核兵器?
ウランガンバレル型もプルトニウム爆縮型も、小型化には限界があるってのに?
ましてや、水爆?中性子爆弾?
上述の、核分裂爆弾を起爆手段として欠かせないのだが?
湘南地域に熱線も電磁衝撃波も及ぼさなかった、超小型核兵器?
ジャンボの尻だけ器用に破壊し、計器も電子機器も壊さず、乗員乗客を生かしたまま、御巣鷹山まで飛ばしておける超小型核兵器?
カリフォルニウム爆弾でも、むちかちいんじゃないかなぁ?何処の国も造れまいがね。ベラボーに高くつくし。
まぁ、墜落する前から現場を飛んでたヘリコプター?せいぜい大事に目撃者を保護するんだな。
新しいネタでSSM-1?あれ、対艦巡航ミサイルだぞ。
船舶艦艇にのみ圧倒的な速力だが、低空を飛ぶ様に設定され民間ジェット機より遅い。
また、ジャンボは後進で飛んでたのか?都合よく低空をか?
「ここで注目すべき事実があります。謎の飛行物体を操縦クルーが視認した
18時18分時点の飛行機の 高度は、1万1300フィート(3440メートル)なのですが、
謎の飛行物体が尾翼に衝突した18時24分35 秒時点の高度は、2万3900フィート
(7170メートル)であることです。つまり、6分間に1万2600フィート (3780メートル)も
上昇しているのです。 この2万3900フィートという高度は、ジャンボ旅客機が水平飛行に
移ろうとするときの高度なのです。J AL123便は、6分間も謎の飛行物体に追い掛け回されて
いたことを意味するのです。何かが飛んできて 偶然にぶつかったという状況ではなく、
その飛行物体は執拗に飛行機を追尾しているのです。 このことから考えて、謎の飛行物体は
明らかに巡航ミサイルであるといえます。」
尾翼を襲うミサイルを操縦席から視認したとなると、ジャンボの操縦席は機体の尻にあるのか、
パイロットは凄い動態視力を持っていたことになる。
斜め前から相対速度音速の二倍前後で迫るミサイルを見たんなら。
『光の輪』だっけ?戦闘機パイロットが゛後方から゛迫りくるミサイルを評した話が。
そもそも実戦配備されている対空ミサイルが直撃したら墜落どころか木端微塵に空中爆発して生存者なんていない
さらにSSM-1は対艦ミサイルだw航空機に当たるわけがないだろw
88式地対艦誘導弾は日本の陸上自衛隊が開発・配備している地対艦ミサイル
(対艦誘導弾)である。1988年から配備されている。
略称はSSM-1で、愛称はシーバスター。
地上から艦船を攻撃する対艦ミサイルで巡航ミサイルではない。
対空ミサイルだとしても高温のエンジン部にめがけて命中するのでありえない。
低速・長距離飛行:ジェットエンジンであるためロケットエンジンに比べれば
低速度であるが、燃料の燃焼効率が高く、長射程となる。多くのミサイル
のような弾道飛行はせず、海面すれすれの水平に飛行する。
2004年の16大綱、中期防衛力整備計画(平成17年度~平成21年度)時に射程300キロ
の巡航ミサイルの導入が検討されたが、公明党の反発により見送られている。
そもそも海面近くの水平を飛ぶ巡航ミサイルで2万3900フィート7170メートル)も
上空にある飛行機にどうやって当てるの?飛行機が着水してないと無理だよ
対空ミサイルだとしても
シースパローは
速度: M 4
弾頭: WDU-27/B 爆風破片効果弾頭 40 kg (88 lb)
M4で飛んでくるミサイルを視認できるんですか?
40Kの爆弾が直撃して墜落ですみますか?
欧米列強の不当な日本からの搾取に対する日本の神仕組み。これが神器のパワーです。ヨーロッパ、アメリカは、今後も大厄災になるでしょう。
1 現場はMにはすぐわかるのに、マスコミやほかの住民が気付いてない
2 陰謀論者の言う”証拠隠滅部隊”らしきものを声が聞こえ装備の識別まで可能な距離まで接近しているのに放置されている
3 大丈夫そうだから帰った(笑)7~8時間もかけて救助用具も無線も持たず何がしたかったんだよ?自衛隊よりMの行動の方が不自然
4 冒頭白バイを振り切ったと言っているが、犯罪者でもなければそんな行動は普通とらない、しかもその後ナンバーからの追跡調査で取調べを受けた形跡も無い
5 山の専門家Wらしいが、動物に食い荒らされていない遺体が不自然て、お前は検死の経験でもあるのか?事故遺体と遭難遺体じゃ損壊状況なんかまったく違
うだろ、ましてお前が見たときには自衛隊員がすでにいるんだよな・・・・Mの脳内野生生物は事故機の炎をかいくぐりそばに人間がいても遺体を荒らすらしい
地上にダメージ負わさずに、手加減可能な中性子爆弾なんて、どうやって造るのだ?
核兵器の小型化には限界があるし、フィクションとかカリフォルニウム爆弾とか、
誇大妄想の上で軍事作戦は立てられないし、大それた陰謀も載せられないのだよ。
好きで反自衛隊中毒に罹患するのは勝手だが、憲法改定するのしないの、主権者国民の権利で勝手だ。
ネコの額に刻まれた乗客の像なんか、別に要らないから。
どうせなら、もっとマシなネタを貼れ。
言うことが真実だとしたら、ボイスレコーダーは再生不能のはずだ
そもそも中性子爆弾喰らった人間が遺書を書けるとでも?
飛行機を撃墜するほどの核爆発があれば人間は一瞬で焼き尽される。
まさか、中性子喰らって生存出来るとか思ってんの?
海上自衛隊の内情に詳しいというのも嘘だと断言できる!
俺はこんな根拠のない嘘の陰謀説は認めねえ!
もちろん、頑強な装甲車もミグ25も契約の箱の前には無残な残骸となってしまった。
そして、翌1986年にはチェルノブイリの大厄災となった。
当方としましては、これら、御巣鷹のユダヤ人(日本人)のための宝を最大限に活かして、欧米列強からのユダヤ人(日本人)の開放を行うための、さまざまな仕掛けを行っており、効果をあげている。
http://www.ican.zaq.ne.jp/euael900/episode16.html
「アロンの杖は、モーゼがエジプト王から奴隷であったイスラエル人を解放する時に、エジプト王と力比べをしたときの鉄の杖であり、草薙の剣となったといいます。」
?
説明になってねぇえよ!
自己満足したいだけの妄想ヲタかよwww
お前ら(一人?)妨害下手だな~~
慌て過ぎだよ~
ってことは(123)の言ってる事ってもしかしたら凄い事なの?真実なの?
(123)はYさん?
“吉野と申します。”と名乗ってる!
HNを使わずにしょっちゅう書き込んでたんだよ!
北斗の拳とかマトリックスネタで「あなた達を許しません」とか「もう来ないで下さい」とか、挙げ句の果てに「核の炎で…」とか言い出す始末だから判りやすいけどな!
ノストラダムスの予言を解読したらこの人が人類の救世主らしい…自称みたいだけど!
「ペリシテ人によって奪われるが、ペリシテ人を災厄が襲ったため、彼らはこの箱をイスラエル人に送り返す[5]。」
当方は、イスラエル代表ですので、イスラエル人(日本人)が奴隷化されているのを解放するのが役割です。
あまりにも曇りが激しいようですので、そろそろ、契約の箱を発動させます。お楽しみに。(笑)
そんなの他人の仕業に決まってるだろ。
まるでわかってないな
あんたがな。
もうこないでください
赤い薬をのんだら核の炎で最終奥義しかありません
あしたのジョーになるのに疲れて失われたアークを発動させたらもう自転車は乗りません
あんたがな
意味不明な文章書き込むのいい加減にしてくれ。
ここは特定の人間の発表の場じゃないの!自己満足なら書き込みやめな。
さすれば、真相が見えてくる気がする。
あなたSさんですか?
だとしたら、なんか読めてきた・・・
Sさん、出てきてくれ!
その「何とかのジョー」というのが日本をここまでダメにしてしまったんですよ!!
ただ「競争さえさせておけば健全な社会が作れる」などと勘違いした、某悪魔梶原豚野郎に育てられてしまった暴凶星の隈取野郎世代が、競争の対価も出さずに”白い灰にさせてきた”結果が、今のような「自殺大国日本」なのですよ!!
もうこれ以上「何とかのジョー」などという非常に悪質過ぎる某悪魔梶原豚野郎のカルト宗教など絶対に拝まないでください!!
あなた達には、対価も出さない競争原理主義社会に消耗して、白い灰にされて青木ヶ原へ墜ちてしまった者達の「鬼の啼き声」が聞こえないのですか!!
これ以上”負けて白い灰にさせる”ことを押し通すなら、「胸に7つの傷の男に育てられた世代」として、核のボタンを押すことも辞しません!!
これからの子ども達にこんな”修羅の国”を残すわけにはいかないからです!!
http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&ie=UTF8&ll=36.019253,138.681343&spn=0.005849,0.009334&t=h&z=16&brcurrent=3,0x601c1cfe353255fb:0xcb29b70a2c7c0998,1
と123便の関係が解っている方が日本の自衛隊にはいないでしょう。
意味がわからん???
ケンシロウに無差別殺人しろと育てられたのか?
てか…あんたは核のボタンを押せる立場なのか?
ハッキリ言えないようなデカい事を。
そして、ほこ先はブログ主催者達?
やはりあの御巣鷹山イタズラ報道は寄せ付けない為のヤラセですか?
あっ間違えた
まだですか~?
123さんに聞きたい。
やはりあの御巣鷹山イタズラ報道は寄せ付けない為のヤラセでしょうか?
そして、あの一帯の山肌をあちこち綺麗に整理し始めているのも。
神器(ヒヒイロカネ製品)を積んだ123便が御巣鷹に吸い寄せられていったのも当然のことです。
今で言えば原子番号115近辺のウンウンペンチウム、ウンウントリウムの安定物質です。
これを、ユダヤ人(日本人)に掘らせ、オリオン星に略奪したのがオリオン支配です。
ヒヒイロカネがあれば、病気などというのは、まずありえませんし、作物も、なんら不自由しません。金も核転換で生成できます。砂金はこの生成物です。古来の街道のガケは岩がスパッと切れていますが、ヒヒイロカネで作ったので今のようなブルトーザーだダイナマイトだという面倒くさいことは一切ありませんでした。
御巣鷹を外国の占領軍が民間企業の振りをして居座っているのも当然です。
当方は、オウム真理教団は支持しませんが、麻原という人物は、なかなかの真眼をもっていたと見ています。
「河原で拾った黒くて丸い石を、麻原はヒヒイロカネと思い込み、(本当は単なる餅鉄)特別な給料として信者に与えていた」
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%8D
というのは笑い話ではなく、複合発酵還元炉とあわせるとヒヒイロカネを生成できるのです。
これを、生物濃縮させて、発酵させることにより、さらに濃縮できます。古来、群馬、埼玉北部あたりでは、これが健康食品となっていて無病長生きでした。病院の人には悪いですが、病院の存在意義というのが当方には理解不能です。
手首の関節のあたりが痛む持病が季節の変わり目に悪化している、ということだが、関節近辺に痛み(生成物がたまる)、吹き出物(生成物が人間では処理できないため排出される)が出る、というのが、当日にフォールアウト(不発の人間の核ミサイル粉末を含む)を吸った人に共通する後遺症である。
当方も、御巣鷹のU字溝付近の物質を多く取り込んだ結果、同様の後遺症を発症することとなった。
これは、ヒヒイロカネで治療するのが最適である。
方法論としては、上野村産のヤーコン芋でつくった焼酎(¥1、000~¥1、500程度で上野村で販売)と、チェルノブイリの汚染処理で活躍した高嶋酒造の高嶋博士が作成しているEMBC製品を摂取する。種結晶のようなものなので、1日、キャップ1杯程度でよい。1日¥10~¥100程度のコストで軽減できる。(病院では治らない。)
ヤーコン焼酎のアルコールにヒヒイロカネが生物増幅されたものが入っているのでEMBCの結晶の宇宙エネルギーとで大幅に軽減できる。
当方では、さらに、野栗沢温泉の温泉水(20リッター¥3、000)、等を混合摂取している。
お会いした、8月12日に上野村に入った方には、上野村ヤーコン焼酎を差し上げた。
さすれば私に考えがあります。
(偽)白人ユダヤを憎む海外のメディアにツテがあります。
ご指示をお待ちしています。
さきほどは、発酵を利用した件について報告したが、蛇足になるが、他に効果がある方法を記載しておく。現代科学からするとキチガイにしか見えないだろうが、古来は、当たり前の健康法で、それで、高天原山周辺が中心地として栄えていたのだ。
・テンプラを食べる
しおじの湯、峠のうどん屋、等、食事屋ではテンプラうどん等、テンプラ付きのメニューがある。これを食べる。割高な値段に見えるかもしれないが、制癌作用を加味すると超破格値である。
・ヤーコン焼酎
しおじの湯、JAマート、道の駅上野売店、等で購入可能である。肺癌の場合には、揮発したアルコール分を吸入しても効果が高い。
・野栗沢温泉・野栗食品
国道299号線から数分入ったところだが、必ず寄った方がよい。
野栗沢温泉の源泉はやけど、外傷に極端に効果がある超物質が含まれている。20リッタータンクで買っておいて、足湯にすると健康によい。
野栗食品脇のシャッター車庫のところの飛び出し注意の看板の辺りの地下数メートルに神器がある。このマガタマの関係で、野栗食品で各種食品を購入すると、ご利益がある場合がある。この神器は波動検知型神器のため拝する気持ちがないとご利益が薄い。人によりけり。なお、野栗食品の姉さんは後光が輝いていて、あれは如来(智天使?)である。野栗姉さんを参拝するだけでもご利益がありそうだ。
今後、外国の悪の勢力により、来年の6月にかけて、ますます、イスラエル(日本)人が不健康な、毒な状態に誘導されていくと予想される。権力、マスコミが総動員されるため、99.9%程度までが死にミタマになってしまうだろう。
しかし、こうした、古来あたりまえだった、超健康法を活用すれば、0.1%程度の人は生き残れるだろう。
大サービスで古来の知恵を記載させていただいたが、せめて0.2%程度の人には生き残って貰いたいというのが当方の希望であります。
あの辺一帯にはまだ多くのヒヒイロカネが眠っているということですか?
それとも名残として地中に含まれている程度でしょうか?
単独で探せる情報ではないと思うのですが。
やはりそれらに関わる何かの組織でしょうか?
等を見ても、沖縄戦が単なる神器探しだったとすると妙につじつまが合う。
新バビちゃん陣営が戦争に見せかけて神器の略奪を試みたのだ。民間人は、地元の穴の情報に詳しいので、捕虜になっても助かった。
当方は、イスラエルの大元の、世の元からの活き神、
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%80%E4%BA%8C%E4%B8%89%E7%A5%9E%E7%A4%BA&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=
ですので、古来、高天原山がどうだったか、ということに関しては無類に詳しいです。
ただ、外国の悪の勢力が林業、民間企業、飛行機事故等を装って、天(高天原)に寄せてきているため、ここにも肝心要のことは記載していません。
上野村在住の方ですら、ヒヒイロカネ含有物質を見ても全く理解できない方ばかりになっています。
123はまさに救世主じゃないか
吉祥天から産まれ
野に降り立ち
大元帥の
器をもった男
ヌスットラダマスもこの世に現れる事を予言していた男…123
で、記載して置いたが、理解できているかどうか分からないので、こちらにも多少記載して見る。
ヒヒイロカネの鉱脈から、少量を食し、複合発酵とあわせた小便を煮詰めたものをヤカンの下等に塗ると、驚くほど早くお湯が沸く。(ヒヒイロカネの性質)
単純だが、検証していただければ、当方の言っていることが古来は当たり前だったことが、ご理解いただけるだろう。
東京が元の土に返って、秩父等に避難された際は、寒さが大変なので、この、簡単に多量の熱を得る方法を是非とも覚えて置いていただきたい。
何故なら拒否されているからです。
大嘗祭では勾玉以外レプリカです。
三種の神器を使えるのは選ばれた只一人だけです。
123・・・ひふみ・・・
そういうことなのでしょうか?
その黒い物質(柳田ファーム)がヒヒイロカネなのですか?
高天原で採取したという事ですか?
123は
“いちにさん”ではなく
“ひふみ”なのか
契約の箱を発動すると、自転が止まるのでしょうか?それとも歳差運動に関係するのでしょうかね?地軸の傾きが急変するのでしょうか?
悪が栄えるような世の中ならばいっそのこと消滅させてしまった方がよいと私も考えています。
しかし、最後の最後まで希望を持って粘りましょう。大和民族は潔いのがつけこまれる隙を与えてしまったのですから・・・。
他には、飛行機で監視し、遺品硬貨を当日に回収しに来る軍部隊もある。御巣鷹の尾根の遺品硬貨はヒヒイロカネのモト化しているものがある。
これは最高度に監視されており、出てきた遺品を他の遺品に隠しておいても短期間で持っていかれてしまう。
墓の奥の方にお供えとして隠しておいても下草払い部隊を伴い持っていかれてしまう。
新バビちゃん部隊だろうが、イスラエルの単純な便利な物を封印している。なぜ、こんな簡単なものを作成してはいけないのか当方には理解不能だ。ヒヒイロカネを作成すれば、現代のようなせわしい生活は全く必要ない。
御巣鷹の尾根ではヒヒイロカネを作成することも可能なのである。ちょうど、1985年8月12日の日航ジャンボの後に、↓の記事が出たという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%92%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%AB%E3%83%8D
1985年(昭和60年)、学習研究社のオカルト雑誌『ムー』1985年11月号(第60号)に、オウムの会(後のオウム真理教)教祖麻原彰晃が「幻の超古代金属ヒヒイロカネは実在した!?」とする記事を寄稿。
オリオン星によるヒヒイロカネ略奪や、昨今の外国の悪による外国の不便な文明への洗脳(新バビちゃん陣営)が終了すれば、古来の楽な暮らしに戻る。
この、99.9%と0.1%のふるい分けが今回の岩戸開き、2012年、といった案件になる。
昔の日本(イスラエル)の古い技術を活用しないと生き残れない。
上のメシア再臨を書いたものです。
やはり発動する以外に道はないのでしょうか?
行われる現象は以前のコメントなどもよく読んでみたら想像がつきました。ありがとうございました。自分は死んでもいいと思っていたのですが、生き残ってみようかと思います。
日航の経営状態もだが、日航ジャンボ123便の根本的な原因は目に見えないところ、600年前の「殺傷石」にあります。那須野で滅んだ九尾の狐の金毛が飛んで霊となったものであり、九尾の狐が殺生石に化けた。
といっても、どなたもちんぷんかんぷんでしょうから、どの辺りをあたればよいか列挙して置きます。
慰霊の園で、無縁仏123壷が入っていますが、その前にあるのが、なんと「殺生石」です。これが生犬穴の高天原に設置されていることにより、日航の殺生、日本の殺生、人類の殺生、といった具合に呪いが掛けられている状態です。呪いを掛けているのは外国の悪といわれる地球外の搾取体ですから、手ごわいです。対抗できる地球勢力は神人に限られます。それで、当方がぎりぎりの時間で救世主として投入されているということです。
この、呪いを解くことにより、人類が救済されます。
闘いは目に見えないところに仕掛けられていたのです。
確かに、慰霊の園の石も右側だけが血べったりの色になぜか変色しています。
この手の呪いは、地球連合の神力でなんとか解くことも可能です。早速、とりかかってみたいと思います。
殺生石
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AE%BA%E7%94%9F%E7%9F%B3
オサキ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%82%AD
オコジョ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B3%E3%82%B8%E3%83%A7
アーミンをあしらったドレスを着たマリア・テレジアの肖像
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:MariaTheresia_Maske.jpg
猿神
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%BF%E7%A5%9E
九頭竜伝承
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/edbab4f32ae3d24a7aaf78f747cbaaeb?st=0
草薙剣が日航ジャンボ123便に積載されていたとすると、当然、毒龍が敵討ちに出てくるわけだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%AE%E7%AE%B1
慰霊の園の無縁仏入り口が厳重に封されており、この前に、殺生岩が2個とF-19ステルス機型岩が1個置いてある。
イスラエル(日本)封じ=神封じ、ということになる。
と言うのが、誤撃 撃墜した123便で想定外に多数の生存者が出たのはこれもまた龍神・山神の成せる業だろう。
http://www.youtube.com/watch?v=gu4p8vjvKOM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=whQPj0jz6Oo
googleの航空写真地図を見ると、F-192機、123便(ジャンボ)と共に、龍巻型のものが地上に焼きついているのも確かだ。
神と天使と魔と人が和解して、赦しあわない限り状況の克服は困難です。
根源の神の沈黙と、人類の独立と、 おまけに根源なる神に命じられて人類を自立・独立に導いたルシフェル(調停と赦し)が、隠れていて不在でしたから、現生は大混乱ですね。
ルシフェル不在の天使達は神の名を騙り、人類を裁きますからね。あげくの果てに真似をして、人類も神を騙り出しましたから
神が人類を滅ぼすか?
人類みずから滅びを選択するのか?
地球が人類を破滅させるのか?
実際の状況は様々です。
人間は、可能性を求めて彷徨う癖がありまし、可能性を感じなくなると悲観してしまう癖がありますから、自主的に良心に沿って行動し、可能性を創造すると愛を求めて迷わなくなります。とてつもなく愛深き人ほど、可能性を追求され、真剣に努力されますね。
思考の罠に嵌ると、絶対的NA神の幻想を見せられてしまいます。
そして、思考する意識(迷い・魔酔い)の世界の神に、御使いをさせられてしまいます。 元気(起源)三気神である、鬼神界・魔神界・黄泉(光線)です。(浄化担当の魔界は、先に真相を理解していれば、悪いわけではないです。欲で売り買い契約するとダメです! 。) 三気神(三貴神アマテラス・ツクヨミ・スサノオ)が総括する次元です。
真正の神の、親神は一切を沈黙します。
自分だけ特別に、許されてとかはないです。
許可されて誕生してきた人間以外は、ありえないとも言えます。
いずれにしても、わざわざ不完全な世界を味わう為に、誕生してきたのですから、心だけでも、ゆとりを持って世界を人生を味わいたいものですね。
幻想の神の使いをしている人とは、人間の自由・可能性を自分から望んで捨てた人だとも言えます。そして、周囲の人をも、自分の自作自演の思考と幻想の世界に 引きずり込んで、人間(信者)の精神を縛り、幻想を見せるのが特徴だともいえますね。
そんな思考の世界よりも、目の前の現実をしっかりと心で見ないと生けません。
自分を清めてゆくしかないでしょうね。
この状況を浄化し、次元上昇してゆくには。
悪や魔を創り出したのも、
自分自身だとしたら・・・・・
それらを消滅(愛に再変換)できるのも、
我々自身であるからして。
どの瞬間も、創造の勉強のいいチャンスなのかもしれませんね。
青空が見える空で鳳凰と龍が闘っているような雲を見た・・・。
気になる・・・。
竜と鳳凰は闘わんから心配せんでも大丈夫や
すでにわかっていると思いますが、真正の親神は、再臨しています。
そして、全てを赦すことが大切だと言っています。
いずれ告知されるでしょう。
ブログの管理者お願いします。
ここは精神世界にシフトしてしまった感じ!!
どう思われようが、これが本質のようです。何が何でもこのコメ欄を潰してはなりません。
今まで見てきてそう思われるならもう一度読み直す事をお勧めします。
* このコメントはあなたがブログ主催者または関係者ではない場合を想定してのものです。
ブログ関係者であるならばコメントする意志すらありません。
そして、123様の書き込みをお待ちしております。
今まで見てきてそう思われるならもう一度読み直す事をお勧めします。
* このコメントはあなたがブログ主催者または関係者ではない場合を想定してのものです。
ブログ関係者であるならばコメントする意志すらありません。
そして、123様の書き込みをお待ちしております。
個人的なブログですから義務はないですが、不自然ですよね。
決意を新たにしたのでは無かったでしたっけ?
ますます確信に変わってきました。
このままではこのブログの存在意義がなくなります。
また、それを望んでいる人間がいることも分かってます。
なんらかのアクションをお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=gpIfpfyJqFM&feature=related
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/486.html
自衛隊が「ゴリラ」として探していて見つからなかったのは龍である。
いなくなった乗客というのは、ただ単に、救助を待っているだけなのです。
補足ですが、
鏡、龍のひげ、龍の鱗
は、こちらのブログの方が保管していますので、是非とも、一般に公開していただけると嬉しいところです。
特に、龍のひげというのは、決定的な物証です。
誤字したので地震の話題ですが、
調査報告書にもある東大の観測所の地震波形ですが、大蛇が動いても地震にはなるわけです。
の最初のピップエレキバンのCMですが、御巣鷹界隈の事情が分かっていると腹を抱えて笑ってしまいます。
本当によくできています。絶賛です。
これならば、この番組に圧力がかかるのもよくわかるところです。
「いっしゅんにきえるそれが えいえんのしんじつ」
CoCo:WEDDING
http://www.youtube.com/watch?v=akPDw-OPQ9M&feature=related
である。
ただ、再び現れる。これがいわゆる岩戸開きである。欧米列強の悪魔教支配が終了するのである。
龍のひげ、鱗とは何なのでしょうか。
普通に三次元にどっぷり浸かっている私達には少し難しいのです。
もう少し分かりやすく説明は頂けませんでしょうか?
具体的には言いづらいでしょうが、何となくでも理解したいのですが。
御巣鷹では火の鳥も飛んでいた。
4次元とは、4次元ポケットから入る。
入り口等、当方では把握しているが、悪魔教勢力の弾圧により当方が一人で調査している状態になっている。ろくでもない連中ばかりなので一旦、人類を肥料に処分してからにする。
(COCO:さよなら 髪かざりは金鳥のとさか 忘れないでね忘れられない空に消える真実)
http://www.youtube.com/watch?v=_7Vqx2z_a-Q
(金鳥CM むしむしころころキンチョール)
http://www.youtube.com/watch?v=RX1JWiGUFp4
(金鳥ドント ロシア編がある)
http://www.youtube.com/watch?v=8co40R4AknM
http://www.jva.or.jp/japan/men/senior/nickname.html
のような感じです。
実物を見てわかるかどうかといった感じになります。
お政治セミナーでコンタクトしてみせてもらってはどうでしょうか。
人為的に操作できるものなんでしょうか。
それとも四次元ポケットを見つけた、と言う事なんでしょうか・・・
いずれにしても、そういった龍や火の鳥の次元の裏面のこの世で、123便がそれらの象徴となって起こった事件・・・といった感じでしょうか・・・
今ひとつ疑問なんですが、ブログ側(お政治セミナー)は信頼できるのでしょうか?
http://www.furuta.co.jp/chocoegg/2010.html
お政治セミナーは軍事、皇室関連におきましては超エクセレントです。
違うジャンルとして神系の諸々の案件があるということです。
火の鳥につきましては正直なところ123便後、ちゃんと生き返ったのかといった点について検証できていません。オスタカで金を木の上に置いたりして食べて無いかどうか見たりしてますが、2年くらい経ちますがまだそのままです。
日本の守護女神の火の鳥を123便と共に失ってしまったために、その後の国難となっている可能性が大です。
123便というのは高度の総合力が問われますので神通力まで備えていないと難儀します。
一二三神示からして近日中に剣が出なければならないことになっているのですが、他でだれも探し出せないと、またもや当方が投入されることになります。出せということになれば何とかしますが、また100万円程度の調査費を当方で負担しなければならず、成果をドロボーする者はゴロゴロしていても調査費用を出してくれる方もおらず当方負担がかさみ、毎度のことながらホトホト困ったものです。
さらに愚痴ですが
「火の鳥」
http://www.youtube.com/user/potapota026#p/search/0/g6BbLMu4p6Q
ですが、夢枕に出てきた神様は大森山の奥に、お山開きをしろ、と言っているだけなのに、人間どもときたら、火の鳥を殺害してしまいました。これは大きな誤りです。退治といって守護神を殺しているのです。人類の誤りはこの繰り返しです。
大日本除虫菊(金鳥)の創業開始が1885年、
↓100年
日航ジャンボの火の鳥が1985年、
農薬や殺虫剤で殺生しすぎたツケが来たという見方もできます。
古来のように結晶浄化型、発酵浄化型の文明に立ち返らなければなりません。
そうでないと、人類だけ地上から駆除しなければならなくなります。
http://www.kincho.co.jp/seihin/01/line_m_k_d.html
なんていうのも存在していました。もう大爆笑です。
ところで、古来は結晶、発酵系の雰囲気だったため腐敗、毒はありませんでした。
不思議なのは、古来のある時点から突然、腐敗、毒の雰囲気の地球になるのです。宇宙介入か他次元介入か結晶物質の搾取か解りませんが、重要且つ謎な点です。
今の文明でも、古来の結晶、発酵系の工程を加えるだけで存続可能なのです。これは、動物では無理で、人間が行わないといけません。人間の義務といえます。これを、おごそかにすると、地球のクリーニングになります。
http://www.kincho.co.jp/seihin/01/img/m_k_d_img/01_17_i.gif
この酷似性からしますと、どうにもならん速度で突入してきた123便を龍と火の鳥で助けた、ということになります。
ところが、龍も火の鳥も70名前後の生還できたはずの乗客も、殺害されてしまったわけです。
いずれも日本の守護神であった訳です。
守護神を殺害する。善行を吊るし上げる、といったことを繰り返している人類は大変異常です。
今後、日航ジャンボ123便と龍、火の鳥が出てくると、害獣だ化け物だといって駆除しようという連中が出て来るでしょう。守護神に対して大変失礼で無礼極まりないことです。
人類は大変に異常です。
事故現場に立つと、不気味さや恐怖よりも、心洗われる心地良さを感じるのは何か関係があるのでしょうか。
ただ、碑で手を合わせている時、30~40台位の女性の声を聞きました。
無念の気と混在してるのでしょうか。
ということは、信頼してコンタクトしても大丈夫ということでしょうか?
やはり神代の諸々の案件の方が重要なのでしょうね。
それから慰霊の園の慰霊塔の右側にある剣を模してあるような塔も不気味なのですが、あれはさして問題ないものなのでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/555.html
日航ジャンボ123便御巣鷹の尾根では、当初200人前後、夜半でも70人前後が生還できる状況であった。高速で突っ込んでいる状況からは大変謎な状況である。
ところが、U字溝付近?で龍頭火の鳥が乗客を救助している場面がJA8119号機調査報告書写真ー75に見られる。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1022.jpg
100年に1度の火の鳥が出現し、乗客の救助を行ったのである。
すると、乗客が夜間に御巣鷹の尾根で人為的に虐殺されてしまったことは、改めて考えても、大変に残念なことである。
<参考>
龍による人命の救助(八郎潟)
http://www.youtube.com/user/potapota026#p/u/144/BL1ChNYTG7o
火の鳥(龍頭火の鳥)
http://www.youtube.com/user/potapota026#p/search/0/g6BbLMu4p6Q
運輸省航空事故調査委員会JA8119号機調査報告書
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/pdf/62-2-JA8119.pdf
日本昔ばなしオープニング
http://www.youtube.com/watch?v=gu4p8vjvKOM
http://www.youtube.com/watch?v=gpIfpfyJqFM&feature=related
↑この富士山型の山(行く途中)と、スズの音(尾根)は御巣鷹の尾根に行っている人でしたらおなじみですね。
あと、慰霊の園の剣は私も気になってます。何らかの意図があってのものでしょうか?
557 :金魚(長屋):2010/07/11(日) 18:10:39.69 ID:03nfL44a
123スレ立つ度に気になってるんだけど、垂直尾翼って見付かってないんだよな?
で、それってあの航空会社のマークが描いてあったりするとこだよな?
当時水中に沈んでるのを撮った写真が新聞に、多分カラー写真で載ってた記憶があるんだが
あの頃ニュースで新聞でって話は出るけど、この写真は全然話題にならないんだよな。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1021265.jpg
こんな感じで。絵心無いので変な模様みたいだけど青と青っぽい白のは水面。
こんなにマーク全体が見えていたかは憶えてないけど、水の青というか黒というか、感じと
白に赤い丸いマークのコントラストが目をひいた。
穏やかな水面の感じと、すごい浅いわけでもないけど思ったより深くないところに沈んでる画像が
事故の衝撃と相まって子供心に印象深かった。
浅いから湖?海は深いんだよ?ずっと浅い(底が続いている)海なの?砂浜(陸)のそばなの?
など疑問符だらけだったんだが、話題にならないって事は夢かなぁ。それとも他の事故?
火の鳥とコッコーというところがアメリカンジョークですね。
アセンションへの対策としましては、上野村の琴平センター等で上野村産の食料を通って買って食べるか、EMBC製品を摂取していないとだめだということが言えます。
アセンションというのは古来に戻るということと思います。
昔話等見ても、魔の支配になってから人類が苦労する様子が物語りになっているだけで参考にはなるが、おもしろいものではありません。
もっと古来は、発酵系、結晶系の世界だったため、楽な世の中でした。この頃に戻るということですが、上野村界隈の食物もしくはEMBC関連のものをあらかじめ摂取しておかないと今の腐敗系で処理する体では対応できないでしょう。
その垂直尾翼の写真は上野ダムの、今の発電所に行くところの右に別れる大きい橋から20m程下流の地点の写真でしょう。
なお、領空侵犯があったことは運輸省航空事故調査委員会JA8119号機報告書にも記載されています。
ソ連の領空侵犯に対するスクランブルとすると明快に読めます。
26ページ
「19時01分対領空侵犯措置のため地上待機中の航空機2機を発進させ、」
みんな、龍が好む環境ですね。
龍にも善龍、悪龍いますが、東京はもう、至る所が禁煙で人間牧場収穫間近となっていますね。この根本的なところに気がつかないと取り返しがつかなくなります。
龍退治関連ということで、スサノオの頃から活躍している当方が投入されているということです。
http://fukufuku4.at.webry.info/200905/article_3.html
捕獲してよいかっぱ(悪かっぱ)赤い顔、とあるので、これは天狗かっぱではないか。
日航ジャンボ123便 運輸省航空事故調査委員会JA8119号機報告書写真ー75に伊豆大瀬神社のかっぱ天狗に酷似した化け物
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/604.html
日航ジャンボ123便 運輸省航空事故調査委員会JA8119号機報告書写真ー75に伊豆大瀬神社のかっぱ天狗に酷似した生体がある。生存者落合さんの「「パーン」という音と同時に、白い霧のようなものが出ました。」は伊豆のかっぱ天狗が天狗太鼓を鳴らしたのか。確かに、天狗太鼓ならば減圧なしでキリが出る。また、天狗かっぱの左は鶴かサギの形に撃ち抜かれている。大変謎である。
http://www.youtube.com/watch?v=gpIfpfyJqFM&feature=related
からすると火の鳥にかっぱ天狗が食らい付いていたようだ。 (契約の箱の場所でごん狐=誤射が発生し、その付近に ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1021265.jpg が落ちてて、)
タンスにゴンのCMで右側の人=火の鳥 に、左側の人=カッパ天狗 が食らいついた、という設定だ。
伊豆のカッパ天狗の沼が富士山まで底なし沼で続いているということだが、その直線上に北に上野村までいくと、その界隈の場所になる。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1038.jpg
を見ると、かっぱ天狗の上に、菊紋のようなものがある。
さらに、
http://www.youtube.com/watch?v=gpIfpfyJqFM&feature=related
を見ると、龍が左手に持っているのは、日航ジャンボ123便のU字溝の10m程行ったところに落ちていた備品のボトル(実際にはペンギンの絵柄入り)に酷似している。
やはり、U字溝から御巣鷹の尾根の間で龍による救助が行われたということだ。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1038.jpg
それよりも、那須の殺生岩の話があります。上野村に飛んできたのが日航ジャンボ123便云々につながるのでしょうが、他に飛んで行った福島の方のところの岩でメインのモニュメントが建設されています。
よりによって、殺生岩で無縁壷を封印しているわけで、犠牲者に対し、大変に失礼極まりないことと思います。
日航ジャンボ123便以降、天狗かっぱが頂点で人類の家畜化に暗躍しているとなると、辻褄があいます。伊豆の天狗かっぱのところの周辺には悪魔教の手のサインの巨大なモニュメントを2つも見ることができます。
http://www.youtube.com/watch?v=gpIfpfyJqFM&feature=related
で正月大会となっている。「大会」となっているからには、123便と天狗との関わりが表現されているといえよう。
『大会』(能) 大天狗が、比叡山の僧正に命を救われた報恩に、霊鷲山での釈尊説法のさまを幻出して見せる。配下の木葉天狗たちとともに、釈迦・文殊・普賢などの姿となり、天から花を降らせると、荘厳さに僧正は随喜の涙を浮かべる。しかし帝釈天に叱りつけられ、天狗たちは退散する。
http://www.youtube.com/watch?v=SIpJxV8FFjw
の、わんつーすりーふぉー、というのは天狗岩が1234mだからだ。
8月21日というのは火の鳥関連だからだ。
伊豆の天狗の場所には海軍音響研究所があったことからも、伊豆の件は音響兵器(天狗太鼓を海上自衛隊が真似た兵器)だろう。
なお、海上自衛隊の呉云々で8月12日のF-117のF-19が2機といった状況は、すでに、1904年頃から出てきているのがわかる。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A6%E5%9E%8B%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6
山彦型駆逐艦(やまびこかたくちくかん)は、大日本帝国海軍の駆逐艦の艦級。元はロシアからの捕獲艦であった。
ここでもロシアが出てくる。
たのきゅう
http://www.youtube.com/user/potapota026#p/u/169/YIlb4RMhrGA
も参考になる。(印象操作で悪者に仕立ててあるが。)
イオドメの方で大蛇が救助に出たとすると自衛隊や警視庁ヘリはもちろんのこと、アメリカやソ連の戦闘機が軒並み落とされているのも辻褄があう。
その後、中部国際空港は龍の首のたもとにつくられ、1万人が働いているのは、1万円札の裏(正式にはあっちが表?)の左側に描かれている火の鳥をまつったものだ。
飛行機や電車が禁煙になってきているのも、JA8119号機の運輸省報告書で、やたらとヤニに言及しているのも、龍の大切性を示したものだ。
ただ、悪龍というのも世の中にはあると思われる。こうした龍の改心というのは、EMBC等の投与で行うべきである。
昨今において、「脱ダム」が騒がれているが、誤った方向性だ。日本の守護神の龍神の棲家になるダムはどんどん建設推進すべきである。
今後、日本占領をたくらむ外国の悪の勢力は、龍を悪者に持っていくよう、印象操作してくるだろう。大いに注意が必要である。
2012年に日本を、地球を宇宙勢力から守ってくれるのは龍や火の鳥であることを肝に銘じる必要がある。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1056.jpg
なお、当方は、天狗を問題視してもいないし、かっぱを問題視もしていない。
伊豆の葉付菊紋神社のかっぱ天狗 を問題視している。これが123便の垂直尾翼上付近で天狗太鼓をたたき、悪さをしたのが伊豆の件だ。
悪魔教や天皇、金正日といった権力の頂点に君臨しているのは実は伊豆の葉付菊紋神社のかっぱ天狗だ。
参考(天狗の隠れ蓑)
http://www.youtube.com/user/potapota026#p/u/288/6W0uhRWHzGM
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%93%91
を見ると、太平洋戦争中にアメリカ軍が蓑をカモフラージュスーツ、と軍用装備として認識していたことが示されている。
上野村では、米ができるのにもかかわらず、米を作るのがタブーとされている。
それとも、日本政府内部にも理解しているグループ等は存在しているのでしょうか?
またイルミは次元の扉をどのように利用しているのでしょうか。
よくも生存者を虐殺したな。
私は自衛隊ではありません。
最近書き込んでいる者です。確かに情報は集めていますが、123様の発言から真実が知りたいと思い書き込みさせて頂いています。
最近、妨害コメントも無く質問し易い状態の為、連続して質問させて頂いています。
誓って自衛隊でも工作員でもありません。
むしろ真実を追究している側の一庶民です。先日現場にも行ってきました。素人なりに理解しようと頑張ってますので、ご協力お願いします。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/763.html
情報集めということでしたら
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1086.jpg
の情報は是非とも持って置いてください。上野村の人はたいがい知っていますが、言うと村八分にされるので誰も言い出せません。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1086.jpg
の吉崎さんの腕に出ているようなのが常時出るようになります。骨が放射化する影響です。
EMBC(チェルノブイリの汚染除去で活躍した日本の技術)等を使用しないと死にますよ。
また、夏は、フッ化物ガスが出るので特に回数を少なくしてください。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1086.jpg
が出ると揶揄が入りますね。
http://ksnet.u-coop.net/contribution/
金閣寺から歩いて10分ほどで立命館大学衣笠キャンパスにたどり着きます。この入り口に立命館大学国際平和ミュージアムがあります。建物に入ると、入り口に向かって「わだつみの像」と「火の鳥」が描かれています。
立命館大学の深井教授一行が翌朝8月13日の早い時間から手際よく御巣鷹の尾根に入っている。が、よくよく調べて見ると立命館大学といえば火の鳥なのである。
もちろん、立命館大学が入ったルートも繰り返し登って調査しているが、火の鳥関連となれば思い当たる節もある。
25年たっても色あせずに残る残骸(上野村楢原の御巣鷹の尾根で)=大塚美智子撮影
日航ジャンボ機が1985年8月に墜落した「御巣鷹の尾根」(群馬県上野村)の林で、翼の一部とみられる長さ1メートル以上の板など破片数十点が散乱しているのを、読売新聞記者が9日までに確認した。
日航広報部は「123便のものでほぼ間違いない。小さな破片が残っているとは聞くが、これほど大きな物は見たことがない」としている。
翼の一部とみられる灰色の板には赤く「HAZARDOUS(危険な)」と表記されていた。
茶色のハニカム材のそばに転がった金属製のパイプからは「HYDRAULIC PRESSURE(油圧)」の文字が読み取れた。
日航によると、板は翼の表面部分、パイプはエンジンから動翼などに作動用油を送る油圧パイプとみられる。
当時、捜査を担当した群馬県警のOBは、取材に「破片は9割以上回収した。1メートルを超すような物はないはずだ」と語っていた。
日航広報部は「地中に埋まっていたのが、雨風で地表に出たのではないか」と推測する。
これまでに回収された機体のうち、圧力隔壁や垂直尾翼など事故原因につながる部分は、東京・大田区の日航安全啓発センターに展示されている。
(2010年7月10日20時13分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100709-OYT1T00934.htm?from=main6
大変驚きです。
通常の正六角形の物と、細長い構造の物です。
これは部位による違いでしょうか?
それとも違う機体の物でしょうか?
素人の質問ですみません・・・
・ジャンボのが2種類、
・U2及びF-19のもの
・現場に打ち込まれて不発になったでかい核の充填ハニカム
下手にハニカムを解毒剤不所持で触ると死にますよ。
きついいい方で申し訳ないですが、当方だから素手で触れるという物質もありますよ。
もうこの板に固執せず、新たに他の板を立ち上げてそこで論説を繰り広げるというのはできないのでしょうか?
〓1985年8月12日の月曜日JAL123便事件〓
18:12:10離陸テイクオフ(前後方向加速度3G)
18:12:30。800feet通過 18:12:35機首方位180度指示 18:15:55機首方位200度 (事故調査委員会報告では18:18)
ニューヨーク報道 「離陸3分後問題発生」 18:16:22「日航123便SIDコースの2マイルより右寄りだ通常の航法に戻せ」 ※ハイジャック対策リモートコントロール技術開発中で民間航空化する前の123便がターゲットに ゆっくり山岳地帯にコースを逸脱させられる。 添付写真(2、3~5)犠牲者小川哲氏機内から撮影で朝日新聞1990年10月14日朝刊掲載三浦半島が手前に有ります。奥に富士山が有り相模湾の上空に入りつつ有ります。矢印はFIREBEEです。其のボディには日本開発の(米ステルス機用ステルス塗料のオレンジ色※塗料が塗られてます)やはり日本開発で純国産ミサイル(ターボジエット方式に切替。低周波発生する。ブースター付。ASM-1発展型)開発中の頭脳搭載してます。撃墜事件後ステルス爆撃機を開発中の発表してます。護衛艦まつゆきファイアービーを移動式発射台から打ち出します。
アメリカ調査官NTSBサイドレン調査官 落合由美氏に証言を聞く為に多野総合病院訪問する。 「異常発生時刻は18:25だった時計を見た」 スコーク77受信側の東京管制発表した時刻は18:25:10 精確命中を目的とすれば時報同時命中は必然的です。 週刊サンケイ1985年9月19日号 元電気通信大学講師井上氏談話「フライトレコーダーを見ると既に24分10秒には方向蛇が右に飛んでいる…」 異常発生時刻18:25:00を18:24:35、6にしたと考えると:25、6前つまり:25:00-25、6=18:24:35、6には、謎の飛行体を回避運動でかわしたと解釈出来ます。 つまりかなりの乗員と乗客が謎の飛行体を目撃したと考えられます。 &n bsp;初期フライトレコーダーの記録航路を見ますと衝撃音「パーンバリバリ」「ドーンガラガラ」の前に右に航路がずれていた。そうしますと正しい記録は以下の通りと推測可能です。
18:24:30~35「ライトターン」 18:24:37 <インタホン> 「スイッチを押してトイレへ行きたいとおっしゃる方がいらっしゃるんですが、宜しいでしょうか」「気を付けて」「じゃあ気を付けて御願いします」「手早く」「はい有難う御座居ます」「気を付けて下さい」
突然に低周波MHZ(巡航ミサイルターボジエット音)音記録された後…18:25:0、50「パーンバリバリ」前後方向加速度0、047G。前向き外力11t。後方右斜め上より垂直尾翼衝突し左下方突き抜ける。(爆薬未搭載)沼津市上空で「ドーン」を聞いた人有ります。18:25:02一瞬停電 キャビン非常灯点灯 白霧発生 18:25:03「まずい何か当たったぞ」18:25:07「スコーク77入れるぞ」 「えっ」三浦半島三崎港灯台から南西8、1海里地点 & nbsp; 18:25:13「ライトターン」「ライトターン」「…(回避運動)しました」 極めて素早い行動をしておりまして、スコーク77発信迄短い事が分かります。8/12PM23:53山下運輸相記者会見「此迄の情報ではパイロットミスはなさそうだ」「全く予見出来無い事故で唖然としている」と示唆的な発言。
此の後機長は、18時25分20秒頃から日本航空社内無線でベテラン機長と操縦輪と機体の反応がおかしい点を話し合います。最大出力「マックパワー」つまり離陸推力で伊豆半島に向かいます。 伊豆半島の伊豆急行河津駅目撃者「普段の2倍の大きさで見えた」14200feet付近と推測可能。 河津駅上空でライトターンして大島方向に機体を向ける為に操作するが45度の右旋回に止まる。焦るクルー操縦輪操作するが…18:26:18「バンクとんな、そんなに」右旋回を試みるが…「何でこいつ」効か無いんだ。即時レフトターンを試みるが余り効か無い。其のまま駿河湾に出てしまう。 其の内に左右旋回全く不可能に成り18:29:00「バットナウ・アンコントロール」と機長は叫ぶ。 18:30静岡県焼津市小川港高草山(501m)上空をスレスレ低空飛行する。乗客遺書「急速に降下」「ジャンボ機は、静岡駅南西方向から駅方向に右旋回し、今度は左へ翼を傾けS字状旋回翼上下3度程繰り返し北の雲 の中に消えた」焼津市石津町原崎三夫氏(57) リモートコントロール側とパイロットの側との操縦権の争奪戦です。
関東南A空域C-1在空事実有り。岐阜航空実験団改良電子戦機。 公式未納入状態で使用してます。 電子戦機の誘導電波に逆らって羽田空港に戻る努力を続け航路が左右ふらふらに成ってます(初期航跡図) 富士山大野キャンプ場 「随分低くく左右に揺れながら飛ぶ」 垂直尾翼安定板分析 尾翼右側衝突 機首方向左側伸長力加圧され比較的痛みが少ない。上部外板捲れ上がり右側圧縮力で加圧され押し潰 されてます。 18:30 神奈川県相模原市上空座間ポイント東約9km高度約5400m上空より JAL123便機影ANA757便東京発小松機長 「何とか機首を羽田方向に立て直そうとしている様だった」「初めは4発エンジンの大型軍用機といった感じで(尾翼欠損し鶴のマーク殆ど無し)日航機には見えなかった」「123便は大きくなったり、小さくなったりして見えた。北から東へ針路変更をしようとしている様だった」「約3分後右後方へ去る」18:34「踏 ん張ってろよ」 18:35落合可之氏妻由美氏証言 「ゆっくりと左右に大きく旋回している様な動きが始まる。酸素マスクを外してみても苦しさは感じませんでした」 18:38「椅子の下にある救命胴衣を取り出して付けて下さい」ベスト着用開始。 「機体の左右の傾き揺れ角はじっと立っていられ無い程に成る」 機内アナウンス「急に着陸する事が考えられますから…」「北方から飛来し秋山村上空で360度以上急旋回をして北方へ低空飛行」山梨県秋山村藤本重則氏(37)舵左一杯でも右旋回の機首を抑制出来ず…リモートコントロール制御。18:40「別に苦しく(酸素)無かった」機体左側に富士山を見る。富士山3779m中腹アルバイト住み込みの人帰宅途中ふらふら飛ぶ飛行機を見る。「其の飛び方は飛行機と思えない。」と証言する。18:41日航
明るいニュースは機内を直ぐ駆け抜けます。「戻せ」「戻らない」方位090に成り「此処でホールドターンオーバー」18:44:05 「重たい」「一杯行こうか」「一杯、舵」「一杯です」必死な努力だか相手はリモートコントロール制御。 18:44:11「相模湖迄来ています」あっという間にリモコンで左旋回させられて終います。18:44:58「これは駄目かも分からんね」18:45乗客遺書「機体は水平で安定している」「酸素が少ない」とも。 「あの日私の誕生日なので、良く覚えています。町の南側に有る今熊山 (東京都八王子市美山町)の方向から大きな飛行機が現れ北北東の方向へゆっくり飛んでいた。五日市高校の上空辺りを飛び日の出町方向の山へ消えました。時間は午後6時45分頃の20から30秒間です」(角田四郎氏取材南澤輝明氏)「東南東より西北西の御岳山の方へ」多摩郡日の出町細尾の北島清司氏(53)18:46:04「おい山だぞ」西多摩郡御岳山929mライトターン回避 18:46:54JAL123便は東京コントロールと交信を開始する。リモートコントロールによるフラップ操縦で急降下状況に陥る18:46:58「うあっ…大変だっ」18:47:00各種警報装置一斉作動「現在コントロール出来ますか」「アンコントローラブルですアー操縦不能」18:47:07交信を終了する。機体の立て直しに全力を尽して直ちにフラップアップで上昇に転ずるが、其の間にリモートコントロールによるレフトターンに慌てる。 18:47:05「山行くぞー!」 西多摩郡奥多摩町日原 前田清巡査長(24) 「川下より低空で左翼を大きく落とし斜めに落ちて来る感じで…直ぐ翼を取り戻し通り過ぎ北西山並みへ」 「東南にある甲武信ヶ岳2475mの北側の尾根から突然大きなジエット機が姿を現した。飛行機は畑のほぼ真上を西方向へ通過。まるで石を投げたら当たる様な超低空飛行だった。真上に来た時は空が真黒になる様に感じた。千曲川に沿って西へ進んだが正面には扇平山1700mが迫っていた。右翼を下げて飛行機は約90度右旋回(1)した進行方向には三国山がある」(川上村梓山の実家畑で神奈川県在住石川哲氏) 「自宅上空でゴーツと凄まじい音がしたので家の前の河原に出て空を仰いだ南東の五郎山2132mをかすめる様に見た事も無い程大きな飛行機が現れた。爆音は更に大きく成り飛行機は頭上で大きく右旋回(1)し次に逆に左旋回(2)したかと思うと急に機首を下げ(3)扇平山と神立山1978mの交差する稜線の向こう側に消えた。」川上村梓山井上薫氏「誰かが光るものが飛んでくると叫んだ。巨大なジャンボ機が山の端をかすめる様にゆっくり飛んでいた。南東の方向の山の上から近付いて来た。頭の上で右旋回(1)し始め北に向かった」(川上村少年野球チーム約30人証言加藤隆志君)「飛行機は赤ランプを点滅させていた右旋回(1)する時かなり右へ傾いたフラフラと不安定だった」川上村梓山グランド関一二三君。(2)小さな旋回は、戦闘機並みの急旋回で民間機のパイロットの行う仕業では有り得無い。※添付写真(6)生存者吉崎博子氏「乗客は次々とシートベルトを締めたが、機の揺れが激しくベルトによる胸部圧迫から失神する乗客が続出した(2)夫(故吉崎優三氏)は、ベルトを外して立上がりスチュワーデスに失神者の救助を依頼」落合由美氏「安全姿勢を取った座席の中で大きく体が揺さぶられるのを感じました。船の揺れ等と言うものではありません。もの凄い揺れです。しかし、上下の振動はありませんでした。(2)そして直ぐに急降下(3)が始まったのです。」18:54:04「ライトターン」(1)「フラップとめな…とめな!」18:54:48「リクエストポジション(4)」(3)ライトターンの後引き戻しのリモートコントロールによるレフトターンさせられて(S字旋回に見える)更に急降下させられている。(4)自機位置を見失うのはリモートコントロール誘導電波による影響で計測不可能に成る。「飛行機の後から流れ星の様なものが近くに飛んで行く」南相木村中島3人の住民「赤いプロペラの付いた物体が畑の上を飛んで行きそれがJAL123便に当たって飛行機が爆発(5)した」農家主婦と息子18:55:58「ずっと前から…(※推測レーダーに映っているそうです)」※民間機のレーダーに後方は映らない為に東京管制部より連絡があったと思われます。18:56:02所沢の東京管制部記録は、高度9700(改竄か撃墜目的戦闘機高度)feet速度300(改竄か撃墜目的戦闘機高度※18:57消失のデーターも同じ)knotで機影消失(現場特定させない時間稼ぎ又は、リモートコントロールによるJAL123便のトランスポンダーコードをオフにされた為か?)8/12PM21:30~22:00頃に羽田東急ホテルに搭乗者名簿張り出し時に中年紳士の日航役職者に家族の追求が執拗で詰め寄られて発言「うちの機は、北朝鮮のミサイルに打ち落とされたんだ!今はそれしか分からん」東京管制部日本航空123便の件タブー視。「直後ピカッと閃光が上がり(5)続いて炎が燃え上がるのが見えた。やがて巨大な黒いキノコ雲に成って天に上った」川上村梓山井上薫氏 「まもなくして雷が落ちる様なバリバリという大音響がし、二度程パッパッと光った。そのうちねずみ色のキノコ雲が上がった」南佐久郡川上村住民
1985年1月から8月航空自衛隊の岐阜航空実験団F-4EJ性能向上型F-4フアントムⅡテスト(秘話装置機能…交信内容は、秘匿をかけると受信機で雑音入る。但し通達距離も多少短く成る)一方F-15J撃墜目的在空。18:26:29「あー123便違います貴機を呼んでいない」在空戦闘機接触開始する。高度差4、5000mから低空飛行の速度が遅い123便をロックオン可能。 0、25G60t前向き外力発生した。18:56:02……18:56:04「あーっ」サイドワインダー(AIM-9L空対空ミサイル。全長287cm。直径12、7cm。87kg。接近戦用射程8km。翼幅64cm。弾頭9、5kg。爆発破片数10m範囲拡散。モジュラー構造で交換可能)命中18:56:092本目命中
「胴体から煙を噴きながら超低空で東北方角へ飛行」南相木村栗生主婦
「川上村の人達は、飛行機は北東の方へ炎をあげて飛んで行ったと話している」北相木村菊池村長
「もうぶっかると思ったが、機首をグッと持ち上げて山の斜面を這う様に上昇(6)して行った。機首の上部が後ろから見える程の急角度のままやっと尾根を超えた。姿が見えなく成って数秒後に黒い煙が、続いて白い煙が上がった」川上村梓山実家の畑で神奈川県在住石川哲氏
生存者吉崎博子氏「やがて飛行機は激しく揺れ出しました。ジエットコースターにでも乗っている様な感じで(6)」 速度108knot機首39゜の状態「頭上げろ、頭上げろ、パワー」「ストールするぞ」 「真っ逆様に落ちて行きます。窓の外の景色がどんどん変わりました。機体は何回かガクンと方向を下げて(7変則的旋回…事故調査委員会報告の大月上空に移動。実際は秋山村で円形)行きます」生存者吉崎博子氏 最後迄右旋回する為に努力したと認められる。「上空700~800m付近を飛行機が旋回しながらゆっくりと降下、北北東の三国峠の岩蔭に墜落閃光をあげて激突する」川上村伊藤剛氏 北緯35度59分54秒。東経138度41分49秒。横田タカン302度36マイル。入間タカン291度36、3マイル。群馬県多野郡上野村大字楢原字本谷3577番地国有林76林班内。墜落現場付近東大地震研究所に微小地震 3波有り &nbs p;18:56:50…1秒で減衰 18:56:53…1秒で減衰 18:56:55…10秒近く尾を引く(後で事故調査委員会の墜落時刻に合わせます。) 一本唐松(樹齢202年)地表から14m鋭利刃物切断した様に直径30cmの太さが折れている。 一本唐松通過後50~300m付近第4エンジン破片落下…フライトレコーダー第4エンジン出力0% 唐松より500m45度以上傾斜右翼の先でレ字形を尾根に残して進入方向へ木をなぎ倒す。機体後方接触し18:56:47圧力隔壁破壊音 18:56:50記録終了 数秒背面飛行後…迫撃砲命中して真直ぐ落下(写真添付7)するその後に小型核爆弾か高性能爆薬を使用する。 遺体の皮膚破れは熱線。地表約1m掘る必要が有りそうして元の地表露出して遺体発見。強烈なキノコ雲の上昇気によるもの。 土の中から炎が燃え上がるのが、ホットスポット現象。放射性降下物のフオールアウト(長時間火災)有り
佐倉の天女伝説 は、『平将門が佐倉の「おもが池」に赴いたとき、一人の天女が羽衣を脱いで遊んでいた。将門は羽衣を奪い取り、天女を連れ帰って契りを結んで三人の子を生ませた。その後、天女は羽衣を取り戻して天に帰っていった。しかし、さすがに子を思う情は尽きず、三通の便りを送ってきた。それは月に星の備わった石(千葉石という伝承がある)に便りを結びつけて、天から降らしたという・・
その後、1兆円程度の裏予算(起債)が使われ、付近の山3個を全て削り取る(南相木ダム)などの隠蔽がひそかに行われた。(核ミサイルによる123便撃墜が国民の血税で処理されている。)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/823.html
http://www.youtube.com/watch?v=IH4wt9tbt7w
蟻ガ峠方向で、核兵器が炸裂した瞬間を目撃した川上村住民談です。
「蟻ガ峠の山肌50cm~1mの高さと、約600~700mの長さで、山の稜線に沿って一瞬蒸気みたいに横に拡がり、真っ白い光になった。
その白い光の上に瞬間、真っ赤な光が出た。
この真っ赤な光も一瞬にして消えその後、勢いのある黒いキノコ雲がモクモクと上空に湧き上がって来た。キノコ雲の高さは上空800m~1キロ位昇り、キノコ雲は5分位続いた」。
日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi
のブログの方が軍事関連の云々に詳しく、U2が落ちた場合にどうなるか、ということで教わったところによれば、
米軍の上の米国政府の飛行機になるため、
U2の残骸回収
↓
乗組員の回収
が先に行われます。
その後で米軍関連の後始末、自衛隊関連の後始末となります。
・長野側から入った清水氏が多量の袋をヘリに上げているのを目撃しています。
・また、運輸省のJA8119号機報告書を改めてみてみたところ、米国人1名を含む2名の身元確認ができなかった、とあります。
これは、米国人と見られる顔をした乗客がU2パイロットではないかとして回収されたことを確率論的に暗示しています。
遺体写真を見ると、これは電磁放射線強化型のクリーン水爆です。
当時、新型爆弾として日本人で実験を行ったのでしょう。
もっと早くこの遺体写真をみておけばよかったです。
「123便事故
123便. JAL123便の御巣鷹山墜落事故から20年がたちました。 1985年の暑い夏の日、飛行機は多くの人を乗せていました。 ... ここから、123便の犠牲者の画像がのっています。 見終わった後、手を合わせ冥福をお ...
www.geocities.jp/vip21invip/123.html - キャッシュ」
吉野です。
当方も初めはそう思っておりました。(U2残骸が黄色とは想定していませんでした。)
ところが、U2の撃墜された参考画像がインターネットにありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/U-2%E6%92%83%E5%A2%9C%E4%BA%8B%E4%BB%B6
それで、そういえば、こういう黄色いのってU字溝付近を中心に御巣鷹の尾根でも散見されるな、ということになり、
改めてよくみてみたところ、U2も墜落しているという状況が見えてきました。
小さい破片でしたら、昇魂の碑近くに、現在も多く見られます。特徴的でジャンボとは全く異なる機体です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/U-2_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
によれば
「。後述のU-2撃墜事件では、ソ連軍の放ったS-75 地対空ミサイルが付近で爆発した際の爆風で機体が破壊され、墜落した。これは地対空ミサイルの威力が強かったのではなく機体外壁がとても薄く作られていたため、衝撃波に耐えられなかったためである。」
ということなので123便に向けた核ミサイルの衝撃で落下したということになります。
吉野です。お世話様です。
当時の上野村の黒澤村長の件ですが、
・ソ連から裏金5000万円で現場入りを遅らせるような命令を出した。
↓
・その後、一人息子がロシアに行った際に、殺害された。(口封じ?いかにもロシアらしい。)
↓
・日航ジャンボ123便の際に、黒澤村長が暗躍したうえに、暴露しようとすた住民に対して、大変な弾圧行為も行われた。
このため、黒澤村長の2人の娘は現在60歳前後になっているがだれも嫁にもらう人がいない。
吉野です。たびたびすみません。
ただ、ソ連の大韓航空機撃墜に酷似しているというのは正確な情報です。
上野村の黒澤村長にソ連から5000万円が渡され、消防団等に救助を遅らせるべくよく解らん指示が出ていたのは事実です。
吉野です。読んでいませんでしたので読みました。
ただ、事実と異なり、事実を歪曲する方向性で感心しません。
報告しておりませんでしたが、今年の5月(5月10日前後)には、清水氏らと、実際に御巣鷹の尾根に登り、スゲの沢に降りて、清水氏に当時の状況を聞きました。
それからすると、以下のような状態ではないでしょうか。
生存者は、あちらこちらで休んだりしていた。
↓
自衛隊員は、毒薬とナイフと毒ガスで救助を装い笑顔で殺傷した。
↓
100名以上の死体の山がスゲの沢に朝には出現していた。
>この「第一話 現場」を読まれましたか?
>
>
>
>http://ncode.syosetu.com/n6006m/
>
>御巣鷹山
>
>作者:柴犬
その山の畑というあたりになるかと思われますが、川上村の扇平山付近に林道相木川上線というのが走っています。
数百メートルの区間を残して川上村側、南相木村側が開通しています。
川上側から県道を小学校のところで左に曲がってコンディションの悪い道ですが、かれこれ3回ほど行ったことがあります。
ところが今年の
5月~6月に、さらに2回ほど、行こうと思って訪れたのですが、三国峠側の林道入り口のゲートが閉まっていて「関係者以外立ち入り禁止」となっています。それで、今年はまだ行っていません。
小学校の方からは行けると思われるのですが、「関係者」というのも全く意味不明な表記になっていて、わからん状況が発生しております。
> 川上村からの目撃者も、「蟻ガ峠上空付近でピカッ、ピカッと二度光った」と、証言しています。
> 種類の違う核兵器が、2回炸裂したと思われます。
> 川上村秋山地区の山の畑の方で、ヒラヒラとジャンボ機の破片が落ちてきたのを目撃した人がいるようです。
吉野です。貴重な情報大変ありがたく存じます。
ひとつ、重要と思うのが、この放射化ですが、必ずしも
そこの農産物を食べると体に悪い、といったことに結びつくわけではありません。
むしろ、生体エネルギー的には優れており、川上産の野菜等はむしろ食べた方が健康によいです。
長野に核兵器だから長野産が悪いというロジックになってしまうと全く逆になります。
南相木ではちょっと強すぎる面がありますが、佐久になりますと男性長寿を維持しています。
生体によいというのも、
現場付近の
・蟻ガ峠付近の1935m岩峰(両腕を広げると片方に川上村梓山地区、左前に川上村秋山方面、右手に南相木ダムダムサイド)が気になり3回ほど行った事がありますが、極寒(マイナス20度以下)、強風(すぐに手が凍り大変なことになる)、養分無し(突きだした岩場)、という状況下で常緑の松の若木が多数芽吹いております。通常ならば全く無理な植生です。
ただ、付近から、北の航路上の大蛇倉山にかけて、特に下部が黒こげ
宇宙からエリア51などを通じて供与された武器を中心に闘うのが米軍です。
旧日本軍はかっぱ天狗等からの技術供与です。龍などの長物や鳥神から供与された技術も日本軍は豊富です。
人間というのはレベルが高くありません。すごい技術というのは、ひらめきというかたち等で供与されたものです。
これが、軍事を考える上で初めであり終わりなのです。
日航ジャンボ123便というのは、神宝、核融合兵器(もしくは反物質兵器もしくは南相木あたりのウンウン兵器)や龍、火の鳥、かっぱ天狗、天女、を考慮しないと辻褄があいません。
古来の兵器、旧日本軍の兵器(神宝)までを考察しないと見えてきません。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/841.html
の、
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1137.jpg
を見ただけで、なんじゃこりゃ、ということになります。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/846.html
・過去に2機が墜落し、乗員2名が死亡していること
ところで「さいたま」だが、ピカとF-19をリークしたアメリカンジョークである。
http://www.nurs.or.jp/~gorua/flash/saitama.html
見れば見るほど日航ジャンボ123便と自衛隊、F-19 である。
また、埼玉県の「こばとん」だが
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kobaton/
埼玉県のホームページでも以下のように出ている。(注釈は当方)
星になったコバトン(火の鳥)、巨大コバトン(グレイドラゴン)など、コバトンをめぐる事件(日航ジャンボ123便と米軍機等を自衛隊が撃墜)も紹介します(o^△^o)。
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さいたまさいたま! >( ゜ ∀ ゜ )ニ \ノ⌒)
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169 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 02/08/18 00:07 ID:AaKboGlu
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170 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 02/08/18 00:07 ID:AaKboGlu
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171 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 02/08/18 00:08 ID:AaKboGlu
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172 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 02/08/18 00:08 ID:AaKboGlu
) 丿 ,;⌒⌒i.
〆⌒ヽ ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(ミ (゜∈゜ ) ミ) ,,:;;;). .| |
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∨ ∨ヽ /∨ ∨ | / .i; |______|
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( ヽ /ヽ ,,,丶, | |,,;. ;i,, ∥ヽ
\ ) ) ,, . ´ヽ (,, ∥丿.,,,
/// . . ,, . ,, . ´ヽ ∥,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ . ヽ丶,ヽ ∥、,,
173 名前: ( ´∀`)さん 投稿日: 02/08/18 00:10 ID:buH+0yTM
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) 丿 ,;⌒⌒i.
〆⌒ヽ ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(ミ (゜∀゜ ) ミ) ,,:;;;). .| |
( ) \/( ) ヽ| |/ |,;ノ | さ い た ま.|
∨ ∨ヽ /∨ ∨ | / .i; |______|
ノ / | | ,,i; , ,;⌒∥
( ヽ /ヽ ,,,丶, | |,,;. ;i,, ∥ヽ
\ ) ) ,, . ´ヽ (,, ∥丿.,,,
/// . . ,, . ,, . ´ヽ ∥,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ . ヽ丶,ヽ ∥、,,
174 名前: ティヴァの人 投稿日: 02/08/18 00:10 ID:J1lugux9
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─( ゜ ∀ ゜ )< >>170-172 ワラタ
\_/ \_________
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゜∀゜)< ワラタ ワラタ
ワラタ~~~ ! >( ゜∀゜ )/ | / \__________
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http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1143.jpg
伊豆大瀬先の葉付菊紋のカッパ天狗と自衛隊とでつるんで123便を撃墜したり日本人を痛めつけたりしているのではないか。
日航ジャンボ123便 「空自定期71便(JFS71)」がJAL123のスコーク77中に、単純な同じ事を聞き返して無線妨害
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/850.html
日航ジャンボ123便 コックピットの3名以外の「変なおじさん(仮称)」が高濱機長の発言を妨げている。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/841.html
日航ジャンボ123便 F-19の2機の墜落(自衛隊による撃墜)はアメリカ国防総省から1988年1月に公表されていた
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/846.html
F-19乗り組み員らは今も、さいたまブクブク、しているのである。
さいたまチャイム(100KB)
http://www.nurs.or.jp/~gorua/screen/saitama/saitama_chime.mp3
さいたまブクブク(36KB)
http://www.nurs.or.jp/~gorua/screen/saitama/saitama_bubble.mp3
やっぱりさいたま(72KB)
http://www.nurs.or.jp/~gorua/flash/saitama.html
エリア51というのは御巣鷹界隈。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1137.jpg
さいたま、というのは、ガク沢界隈です。
大きな地図で見る
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1146.jpg
さいたま、というのは、ガク沢界隈です。
参考(AFN)
アメリカ人: "Excuse me. Do you speak English?"
日本人(女): "Huh, huh.(と相槌を打って)Yes, I do."
アメリカ人: "Good. Where is the train station?"
日本人(女): "Yes, I do."(デュートロン核爆弾)
アメリカ人: "Aghaaa!!!"
Narration: "Learn the language!"
日航ジャンボ123便 「墜落遺体」72ページの図を見ると、救助の龍神がくっきりと型になっている。U字溝から御巣鷹の尾根の520mの間に、龍神が救助に入ったのだ。
それで当初生存者200名程度、明け方で生存者70名程度、という、人知では推し量れない生存者となっていたのだ。
それなのに、自衛隊が虐殺に入って惨殺してしまった。
<参考>
日本昔ばなし
http://www.youtube.com/watch?v=Rd_m9kxNC_A
テーマ:ブログ
人生は「一期一会」、昨日は「日航ジャンボ機520名遭難」の記念日でした。
1985年8月12日午後6時56分、あの大惨事が発生しました。
たった一人、島根県大社町の女の子がペリコプターで救助されてロープにぶら下がってる感動シーンを全国民が目撃しました。
8月6日、8月9日、8月12日、日本人にとって忘れることの出来ない悪夢の日が奇しくも3日おきに続きます。
先日も54歳で発病後あっという間に亡くなった知人の奥さんのことを書きましたけど、
袖刷りあうも多少の縁、いろんな出会いがありますしあんな人に出会わなければよかったと言う事もあるかもしれない。
でも、それも人生。出会うタイミングも運命の分かれ目となります。
巡り会うその相手次第によっては覚せい剤の共犯というどんでん返しの人生も待っています。
「8月12日」のことは毎年、同じことを書いてます。
私たち家族にとっても絶対にあの日のことは一生忘れないメモリアルな経験です。
あの日、ジャンボ機が墜落した現場の至近距離でわが家族、親子6人全員は楽しいキャンプを張っていたのです。
確かきっかけは、ご近所からとっても素晴らしいキャンプ場があるから一緒に行こうということでした。
当時の自宅は埼玉県越谷市です。
買ったばかりの白いクラウンスーパーサルーンにワイワイガヤガヤ小さな子供たちも大喜びで乗り込みまして、
まあ遠かったですねえ・・ざっと8時間、長野県南相木村です。
山道ががたがたで、坂も上れるかどうかぬかるみでドロドロの悪路でしたが、山間のキャンプ地は多くの
家族でにぎわい、キャンプファイアー、バーベキュー、池での魚釣り、冷たい清流、トンボが飛び交い、もう最高でした。
ぐっと冷え込む真夜中に、寝静まったテントから見上げる空の星がきれいでした。
ダンボール箱に収まってゴキゲンな三女のちっちゃい姿が写真に残っています。今は広島大学で看護師です。
あの墜落現場の山の尾根は群馬県上野村と長野県南相木村とにまたがっています。
山の名称も群馬側からは「御巣鷹山」、長野側からは**山、同じ山なのに呼び方が違います。
(エベレストとチョモランマも同じですね)
墜落第一報の臨時ニュースでは「長野県の・・」と報道されました。まだ夕暮れ時でしたねえ。
確か翌日になってから「群馬県の・・」と訂正されたのです。
私たち一家は運よく墜落の10数時間前に現場を離れて帰路に就きました。
自宅についてしばらくして突然、大事故のテレビニュースが流れました。
ついさっきまでいたキャンプ場のあたりです。
残ったご近所の家族の安否がまず気になりました。
翌日、命からがら帰ってきた「お隣さん」に聞くと、落下する機影を子供さんが目撃したそうです。
そしてすごい衝撃音・・。
やがて、自衛隊の大部隊が乗り込んできて地獄の修羅場になったのです。
すぐ近くまで遺体の一部やら、手や足や・・散乱してすごい光景だったようです。
その子はしばらくは精神的に不安定になりました。
{お知らせ}
当HPにて、4年前からネットラジオで文芸朗読を放送しています。
昨日から、「赤毛のアン」を始めました。約2年間の予定です。
市況解説はその後のコーナーです。
以前山崎豊子の原作を読んでシンドイ思いをした。これでもか、これでもかと不運が続いていく。あの陰湿さ、あの執拗さ。そして殆ど救いのない結末。山崎豊子は元新聞記者だというが、相当シツコイ記者だったのであろう。だからこの映画は見たくないと思っていたが、何故か見るのが自分の義務のような気がして見てしまった。それはあの日僕は家族とともに山中湖でキャンプを張っていて、その飛行機を見てしまったからかもしれない。その飛行機は東京方面から飛んできて、あまり高くないところを飛んでいて、ブルルッ、ブルルッと変なエンジン音をさせ(故障した車のように…)近くに来ると尾翼がおかしくて、垂直尾翼か水平尾翼が壊れていて(記憶が定かでない)、しかも機体の後ろから薄い黒い煙を吐いていた。(映画では白煙を長く引いていたが…)そしてゆっくりと右回りで長野方面に消えていった。見たときはおかしいと思ったが、一応飛んでいるし(ややふらついていたが…)そんな大事故になるとは思わなかった。それと機体はかなり近くに見えたがジャンボ機ほど大きな感じはしなかった。印象としては中型機であった。
長野県南相木村で自衛隊岐阜航空実験隊の核ミサイルを被弾。
南相木村に、前部乗客断片を降らせたあと、群馬県上野村に入り、御巣鷹の尾根に墜落していた。(現在でも、現地一帯に入れば誰でも容易に検証可能。)
日航ジャンボ123便 蟻ガ峠方向で、核兵器が炸裂した瞬間を目撃した川上村住民談です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/823.html
日航ジャンボ123便 長野のピカ現場でキャンプの人の決定的証言。 すぐ近くまで遺体の一部やら、手や足や・・散乱し
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/885.html
http://www.youtube.com/watch?v=oIDU6pSmvSY
と目印人面
http://www.youtube.com/watch?v=as1k-2qMvMo&feature=related
を理解していないと御巣鷹は困難だ。
ためしに、こちらのブログの方に、ウンウン115の件について知っているか聞いてみたが、情報をもっていなかった。
宇宙勢力というのは、
・非人道的。
・よく観察すると搾取している。
・軍事力(特にマインドコントロール技術)に長けている。(それも、搾取した技術だ)
という特徴がある。↑のような人を見たら、まず憑依していると見た方がよい。
また、宇宙勢力というのは神勢力が天敵だ。だから、以下のような動きを見せる。
・人道的な動きをする人を、弾圧する。
・神がかっていると、悪魔だ悪魔だ、あるいは、魔女だ魔女だとかいって弾圧する。
南相木小学校から自衛隊が乗客、軍機の回収をひそかに行っていた。
http://ameblo.jp/ginza-asakusa-staff/entry-10319816541.html
やがて、自衛隊の大部隊が乗り込んできて地獄の修羅場になったのです。
すぐ近くまで遺体の一部やら、手や足や・・散乱してすごい光景だったようです。
↓
「燃える物体を発見」との報は、実は南相木村のキャンプファイアーの炎だったり・・
http://www.hiroburo.com/archives/50924912.html
http://www.youtube.com/watch?v=vV1iPX3qT5A&NR=1
このマインドコントロールを解除するには、御巣鷹のウンウン物質しかない。それで、御巣鷹を東電が占拠しているのだ。
現在ではほぼ100%の人々にチップの埋め込み等されている。
そうなると、人類が奴隷動労者化される。
以前は、ヒヒイロカネが盗まれた。
いくさ、という搾取宇宙系の仕組みがつくられ、刀というかたちで回収された。
最近では金が盗まれた。FRBから中国にタングステンが金として納入されたのも、そのあらわれだ。
そして、昨今では御巣鷹のウンウン物質が搾取されている。
カネというのは搾取宇宙系に通貨発行権があるので資本家というのは、搾取宇宙系が憑依している人たちだ。
日航ジャンボ123便に日本人(ユダヤ人)をつめこみ、御巣鷹で殺害した。日本人(ユダヤ人)はマインドコントロールが効きにくく、奴隷支配して地球資源を搾取するのにじゃまになるからだ。
もちろん、自衛隊がつるんでいる。(指揮官に憑依している。中曽根にも。それで、非人道的な命令を出す。 こうした、明らかに搾取宇宙人が憑依した命令は拒否しなければいけない。)
http://www.youtube.com/watch?v=RH1hf7Z_5u0&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=1xRzpNp6i58&NR=1
(この辺を見ても、チップが入っていたりするとマインドコントロールで理解できなくなってしまう場合があります。その場合には、上野村や南相木村等で食事をすることにより搾取宇宙勢力コントロールが改善されます。)
「不思議な、見えない何者かの影響力が国民と人類におよぼしている」と言っていまいた。
それから、時空の破れた穴を消去および淘汰・昇華しているとも言っていました。そして、どうやら完了したようです。123さんもこれに関わっていたということでしょうか?
壊れていたすべての時間が新たに刻みだしたようです。
世界は胎動から躍動へと移行し、跳躍へと向かうそうです・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=mOx9D0E4PEQ&feature=related
ウンモ星人のタブレットが、御巣鷹に残骸の中、ありました。
当方はユダヤ12子息の元締めですので、こういった地球侵略、人間奴隷化勢力の物をピンポイントで発掘するのに長けています。
当方では、伊豆でコックピットに乱入していた伊豆の葉付菊紋のカッパ天狗はウンモ星人ではなかったかと見ています。
そのタブレットは
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1171.jpg
の字があって、明らかに地球外の物質でつくられていました。
タブレットは、(新)日本の黒い霧の著者の方に渡しましたので保管していただけていると思います。NSAから超高官も会いに来たとのことです。
真正の親神、等というのは人間奴隷化搾取宇宙勢力が化けて天の声として送ってきているものです。
これから、UFOなどが来た時に、地上の人類のチップ埋め込みはほぼ完了していますので、拍手喝さいをもって迎えられるのでしょうか、実際に来るのは侵略者です。
これら宇宙搾取勢力は、人間的な感情がなく非人道的です。
地球は人間(ユダヤ人=日本人)で人道的な世の中にしないといけません。
123便の高濱機長ですが、リークされているボイスレコーダを聞きますと、実に人間味にあふれています。こういう人を(ユダヤ人=日本人)と言います。
>「不思議な、見えない何者かの影響力が国民と人類におよぼしている」と言っていまいた。
↑{ウンウン}(昨今のインフルエンザ騒ぎで人間にチップの埋め込みが完了した。うっしっし。これで我々の思い通り、人類を鉱物掘りに借り出せるぞ。うっしっし。)
>それから、時空の破れた穴を消去および淘汰・昇華しているとも言っていました。そして、どうやら完了したようです。123さんもこれに関わっていたということでしょうか?
↑{ウンウン}(自衛隊を使って、奥三川洞等、地球、人類の守護神の竜神の出入り口もふさいだし、ケムトレイルをまいたり中国で工場から毒を垂れ流したり原発から垂れ流したりして竜神にダメージを与えた。これで我々の天下だ。)
>壊れていたすべての時間が新たに刻みだしたようです。
↑{ウンウン}(ある時期は人間を奴隷として使いたい放題で金掘りをさせていたが、ユダヤ人という賢いのが出てきて、光の世の中ではいずらくなり宇宙に避難していたんだ。日航ジャンボ123便で、我々の人間奴隷支配の邪魔になる賢いユダヤの血を引く者どもを殺戮して、ようやくまた、人間奴隷の地球に戻るんだなあ。うっしっし。)
>世界は胎動から躍動へと移行し、跳躍へと向かうそうです・・・。
↑{ウンウン}(もう、チップ埋め込みは完了したし、中学生までの医療費無料化で病院でチップ埋め込み放題だからこれから生まれてくる人間も奴隷化できる。人間奴隷の胎動から人間奴隷の躍動へと移行し、人間奴隷の跳躍へと向かうんだ。これからは我々の天下だ。うっしっし。うっしっし。)
ぜんぜん違うのですね・・・。それは残念でした。
しかし、敵対するような感じは受けないのですが、123さんがそう言うのならそうなのでしょう。
たくさんの情報を掲載していただいたのでちょっと考えてみようと思います。ありがとうございました。
フレンドリーにしているようでも、基本的には物質世界の地球から搾取するのです。殺人鬼です。
地球乗っ取り地球人奴隷化がばれるのを防ぐため、人間型宇宙人や、レプの憑依タイプを投入して、あらゆる暗殺をしてきます。
http://planz.blog62.fc2.com/
の南相木でオレンジ色破片を拾った方が、目つきの怖い人を見た、というのも、地球の収穫間近なのに、手ごわい人が調査にきたので威嚇に出てきているのです。ただ、神系の人というのは宇宙系の天敵なので、神に守られていて殺害できないのです。
宇宙人は乗っ取り(憑依)という方法が得意です。神を名乗ったり、して出てくることがありますが、一二三神示と照合して、よくさにわしないといけません。全く逆のことを言っていることも多いです。
宇宙人の話をしてしまったので、種明かしをさせていただきます。
スチュワーデス物語
http://www.youtube.com/watch?v=UZo9Fcxj5wc&NR=1
なつかしいですね。
そして、↓はMJ12が「ある意図をもって情報公開した」ものです。
http://www.youtube.com/watch?v=WQ6IpLmYuI8&NR=1
この第4集は1~10まで必見です。
それで、また、残酷な写真で申し訳ないのですが、123便の御巣鷹の尾根での写真です。スチュワーデスのおねいさんが焼けています。
スチュワーデス物語のスチュワーデスさんの服装ですよね。(フライデー4jpg↓)
http://sk.fox.ac/jal123/photo.htm
それを前提に、乗客の小川さんが銀塩写真で撮影した機内の写真を見てください。
スチュワーデスは、腕がやけに細い上、目が黒いです。そして、服装が違います。ズボンです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak40/msg/787.html
志村ケンの「そうです。私が変なおじさんです」
http://www.youtube.com/watch?v=GsEnvuPMUMA&feature=PlayList&p=A7A7255815407156&playnext=1&index=46
の、変なおばさんバージョンなのです。
高濱機長が、「何で騒いでんの!」
と、機内に聞いています。
http://neko-usa.s22.xrea.com/jal123/cvr02.html
http://www.youtube.com/watch?v=sRALlqSOE98&NR=1
ですが、
・日航ジャンボ123便の伊豆で見られたまん丸のオレンジエアに酷似した球体が出ています。
・地球型UFO(F-19に原理類似)が近くを飛んで体調云々というところの、腕の状況は、日航ジャンボ123便生存者吉崎博子さんの腕の点々状に酷似しています。
これは、どちらかというとガンではなく、循環器系障害というかたちのものです。
現在において現場に入っている当方にも酷似したものができていますが、新生血管が皮膚の表皮に出てくるといったかたちでああいうポツポツ状になるのです。これはウンウン物質の影響と見られます。
上野村では、日航ジャンボ123便の住民への後遺症の補償は行われていないばかりか、人体実験人間牧場状態となってしまっておりまして、病院にいったら、足の血管を抜かれた、という人までいる有様です。
また、自衛隊においては、御巣鷹の尾根登山者カードで御巣鷹の尾根の登山者名簿をつくり、それぞれの登山者の後遺症の調査(登山者に健康被害が出やすい夏場に登山させて安全な冬は閉鎖して、後遺症の病院代は登山者負担で成果だけ盗み取る)をするといったおぞましいことも行われております。ですから、当方はあそこの登山者カードには記入しないわけです。
ブログを立ち上げセミナーで一儲けしようとしたが、彼の暴走を止められず放棄した。
それが、このブログの現状かな?
参考(AFN)
アメリカ人: "Excuse me. Do you speak English?"
日本人(女): "Huh, huh.(と相槌を打って)Yes, I do."
アメリカ人: "Good. Where is the train station?"
日本人(女): "Yes, I do."(デュートロン核爆弾)
アメリカ人: "Aghaaa!!!"
Narration: "Learn the language!"
>ブログを立ち上げセミナーで一儲けしようと>したが、彼の暴走を止められず放棄した。
>それが、このブログの現状かな?
当方におきましては、(新)日本の黒い霧の著者の方々の所属している団体が事件の首謀犯であることも、もちろん承知の上で情報提供しているのです。なぜ、その辺を言わないで無償で情報提供したかという理由は、以下である。
・刑事事項が過ぎているため、自分たちで起こした事件は、自分たちで白状するのが筋だと思うこと。
・事件の根源的なところは、1964年に宇宙との間で地球人の人体実験を黙認するような条約が結ばれたことに起因するため、これ以上の宇宙侵略を阻止せねばならず、宇宙人の凶悪性について暴露できるのは日航ジャンボ123便でしかないため。
・事件を首謀した組織の人物も犠牲になっており、地球人同士の共食い的な事件であるため、つまらん組織云々を言っている場合ではないため。
現場一帯に相当回数足を運び、実際に歩いて得た情報です。引用した情報も、現地の状況と照合し、引用しております。
現場一帯に通ってみていただければ、当方の言っている事が身にしみてわかると思います。
S氏は人とコミュニケーションがとれなくなっており出演は不可能とのブログ主催者側からの説明があったとの事。
しかし、どうやらそれも嘘のようだ。吉野氏自ら三者に接触して会話しているのが分かっている。
当方が、公演会に行かなかったのは、鏡や龍のひげ、そして何より、ウンモ星人の持ち物、これらが公演会で公表されない、ということだったので、それじゃ全く意味がないと憤慨して参加しなかっただけである。
公演会の日も、御巣鷹の尾根手前の尾根の調査に登っている。
機体残骸のなかに、ウンモ星人の持ち物を当方で見つけた。
ユミットというのも、生存者の落合由美氏のユミに似ている。
ということは、ウイーン事件類似の案件になるだろう。科学万博でも見に来ていたウンモ星人が標的だろう。パレスチナゲリラに相当するのは、北朝鮮、公安、といったグループになる。
<以下引用>
http://ummo.oops.jp/ummo/case/wine.html
ウィーン空港事件
1985年ユミットの探検隊はイエス・キリストへの興味からイスラエル航空を使ってエルサレムへ何度か調査のために足を運んでいた。その時偶然にもウィーン空港でパレスチナゲリラのテロに遭遇してしまう。イスラエル航空の乗客に乱射した弾がユミットの一人にあたり重傷を負ってしまい、それを医師になりすました仲間が救出する事という非常に切迫した状況を迎えてしまう。
長野、群馬、埼玉、にばら撒かれる、ということだ。
日航ジャンボ123便でも同様のことが起こっている。
長野側で、埼玉付近で、残りが群馬の御巣鷹の尾根に、といった状況だ。
どうしてもこの地域は古来からの型が出るのが特徴だ。
By Peter Lewis, Times staff reporter
The Seattle Times/ Seattle Post Intelligencer
A doomed Japan Air Lines 747 seesawed up and down and rolled from side to side before plummeting to earth at 18,000 feet per minute, a King County jury has been told in a dramatic recounting of history's worst aviation disaster involving a single plane.
The Superior Court jury is being asked to relive 32 minutes of terror in the first case to come to trial stemming from the 1985 crash in Japan that killed 520 people.
An Italian widow, Heidi Moroni, 48, and her 18-year-old son, Alesssandro, are in Seattle to seek damages against The Boeing Co. as a result of the death of her husband, Giancarlo Moroni, 49, and another son, Andrea Moroni, 17.
The two were among the hundreds of passengers and crew who perished Aug. 12, 1985, when the 747 slammed into a mountain on a flight from Tokyo to Osaka. Four passengers survived.
Boeing has admitted responsibility for the crash, saying repairs it conducted on the bulkhead, the rear wall where pressurization ends, after the plane scraped its tail during a landing in 1978 were to blame.
Jurors late last week heard from the plaintiffs' aviation experts, who, relying on data taken from flight recorders, provided a nearly minute-by-minute account of what they described as the plane's wildly fluctuating movements during its final 32 minutes of flight, after the plane lost its tail and rudder 12 minutes after takeoff.
Boeing attorneys say they will present a different picture of the final minutes when they call their own witnesses this week. According to plaintiffs' experts, an explosive decompression of the passenger cabin occurred when the bulkhead failed at about 24,000 feet blowing the rear end of the plane apart. The decompression also caused humidity in the cabin to "condense out," resulting in a white, milky atmosphere that lasted about 30 seconds, jurors were told.
In the explosion, the hydraulic manes that are a part of the plane's navigation system were severed, leaving the pilots unable to steer the airplane.
Walter Schob, an aerodynamicist and aerospace consultant who teaches at the University of Southern California's Institute of System Safety and Management, told jurors that as the plane started to descend, passengers experienced negative G's," or a floating sensation as if they "were going over the top of a roller coaster." (G's are a measure of gravity, with one G being normal force of gravity on Earth.)
At the other extreme, near the end of the death flight, passengers were pressed down by the force of "three G's," Schob testified.
"If I were sitting in that passenger cabin as a 200-pound person, and I'm exposed to three G's, I'd weigh 600 pounds," Schob said.
Holding a roughly foot-long scale model of a JAL 747 like the one that crashed, Schob demonstrated the crippled plane's movements for jurors.
Under normal commercial airline operations, planes seldom bank at an angle greater than 15 degrees, Schob testified. But on numerous occasions, passengers aboard the JAb 747 experienced bank angles exceeding 40 degrees, and, at one point, the bank angle reached 70 degrees, Schob said, turning the plane as he spoke.
Also testifying for the plaintiffs was Robert Besco, an aviation psychologist and retired American Airlines pilot who flew for 20 years.
Besco, who also held the scale-model plane to demonstrate as he testified, said the aircraft's movements were "very noticeable to everyone on the plane."
In normal airline operations, turns and angles of descent and ascent are performed in a coordinated fashion to keep passengers seats directly beneath them. But that was not the case on JAL Flight 123. There was, he said, "a very uncomfortable feeling for people."
The crew, fighting to regain control, applied and removed power from the plane's engines, activated wing flaps, and even apparently extended the landing gear at 25,000 feet to serve as a substitute rudder, Besco testified.
In a crude attempt to regain control, the captain and pilot throttled engines up and down, subjecting passengers on numerous occasions to extreme noise variations, ranging from a shudder as the plane nearly stalled, to the roar of full power comparable to or exceeding the level at takeoff, Besco testified.
During the flight, passengers heard a number of recorded and live announcements from the flight crew, including warnings to fasten their seat belts and extinguish cigarettes, Besco testified. But passengers were never told that the pilots didn't have control of the plane, or about plans under way to try to correct the problem, he added.
In its final minute of flight, the plane was descending at the rate of 18,000 feet per minute, Besco testified. "A jet fighter is the only thing I've ever seen that will descend that fast," he said.
Normally, comme
Normally, commercial airliners seldom descend at a rate exceeding 1,500 feet per minute, both Schob and Besco testified.
"Oxygen masks dropped ...announcements were made ...most of the evidence will suggest that there was no panic, no hysteria ... the flight attendants took charge," Boeing attorney Tom McLaughlin told jurors in opening statements last week.
"Although the airplane went through some movements that you wouldn't normally expect, those movements were not that out-of-the-ordinary in comparison to other movements that we might experience as human beings," he contended.
The Moroni case is the first to come to trial anywhere in the world. Three additional cases - two involving Hong Kong Chinese victims, and the third, a Colorado man - are pending in King County Superior Court.
Claims and litigation are being worked out on three continents: in Japan, where the crash occurred; in the U.S., where the Moroni case is among a handful involving non-Japanese resident passengers whose cases were not transferred to Japan; and in England, where the insurers for both Boeing and JAL operate.
JAL is not a defendant in the cases pending in Seattle.
Spokesmen and attorneys for Boeing and JAL would not comment in recent days, but according to earlier reports, the total of eventual payments appears likely to exceed $500 million, with Boeing and JAL agreeing to roughly an 80-20 division in making payments.
According to Japanese press reports last month, 377 of the 520 cases have been settled out of court.
Following the crash, Boeing made two remedial design changes on the more than 600 747s then in service, including installation of an additional cover in the bulkhead, and of an additional fuse to assure hydraulic systems work in case systems in the tail assembly become inoperative.
At issue in the Seattle trial, which is expected to go to the jury by week's end, is the amount of compensation due Heidi and Alessandra (Alex) Moroni, who were in Italy at the time of the crash.
Jurors are expected to weigh the suffering experienced by the passengers before impact, and, in the particular case of Mr. Moroni, the amount of money necessary to make his widow and remaining son "whole" - meaning the income they would have received if the accident had never happened.
According to their attorneys, the family enjoyed an upper middle class lifestyle in the outskirts of Milan until Moroni died, eventually throwing his businesses into bankruptcy and forcing Mrs. Moroni and her son to live on borrowed money.
Besides hearing economists testify on what the businesses' projected profitability would have been had Moroni survived, jurors Friday viewed an eight-minute videotape computer simulation recreating part of the doomed flight.
Aside from the sense of impending doom experienced by Moroni the other main claim at issue is the value of Moroni's businesses, G & L Moroni Co., and Fachini Co., manufacturing and marketing companies, respectively, that produced and distributed thin pieces of wire.
Plaintiff's attorney Charles Lipcon has admitted to jurors that Moroni's businesses had suffered some hard times earlier this decade as a result of a worldwide recession that was particularly bad in Italy. But Lipcon maintained that Moroni's businesses had begun recovering in 1984 and 1985.
In any event, Lipcon added, Moroni had always managed, through adept use of tax returns, to support his family in fine style for many years.
Lipcon said that Moroni's income allowed the family to have one of only three swimming pools in their town, own a couple of cars, and spend half a million dollars remodeling their home. Her husband's death "started the destruction of her family," Lipcon told jurors.
GCR Co., the name of the firm that stepped in to buy Moroni's businesses at a bargain-basement price, has been "reaping the harvest" he sowed in the Orient, and earned $2.7 million in profits to date, Lipcon said.
He said that, to maintain the standard of living for the rest of her life that she enjoyed while her husband was alive, Mrs. Moroni needs $4.3 million.
But Boeing attorney McLaughlin countered that the Moroni businesses suffered severe financial difficulties, with a profit margin on the order of 5 percent in its best years.
The businesses ran up extensive debts to suppliers, banks and the government, McLaughlin told jurors. He also said that it doesn't necessarily follow that, had he lived, Moroni would have made the sales picked up by GCR, which is a much larger company.
McLaughlin noted that roughly half of GCR's sales since Moroni's death were to an American company called Amercord, which is partly owned by GCR.
"Those (GCR's) profits would not come to Mr. Moroni automatically by any means." McLaughlin contended.
The plaintiffs are expected to end their presentation tomorrow, with Heidi Moroni's testimony. The case is
The plaintiffs are expected to end their presentation tomorrow, with Heidi Moroni's testimony. The case is being heard by a nine-woman, three-man jury in the court of Judge Terrence Carroll.
陪審は最後の数分の運命づけられたJAL747飛行を追体験します。| シアトル回/シアトルポスト情報提供者
ピーター・ルイスで、タイムズはレポーターのシアトルシアトルタイムズ/ポストIntelligencerを配置します。
1分あたり1万8000フィートに上下に変動して、地球に急に下がる前に端から端まで回転した、運命づけられた日航747、キングカウンティーの陪審は単一面にかかわる歴史の最も悪い航空災害の劇的な数え直しで言われました。
高等裁判所の陪審が520人を殺した日本での1985年のクラッシュに由来しながらトライアルに来るために前者の場合32分のテロを追体験するように頼まれています。
彼女の夫ジャンカルロ・モロニ、49、および別の息子アンドレア・モロニの死の結果、ボーイング社、17に対して損害賠償を求めているために、イタリア人の未亡人のハイジ・モロニ、48、および彼女の18歳の息子Alesssandroはシアトルにあります。
2が747が東京から大阪までの飛行の山に激突した1985年8月12日に死んだ何百人もの、乗客と乗組員にあります。 4人の乗客が生き残りました。
ボーイングはクラッシュに対する責任を認めました、それが隔壁の上に行った修理を言って、飛行機が着陸の間のテールに入り込んだ後に、与圧が終わる、1978が非難することになっていた後部壁。
先週遅くフライトレコーダーから取られたデータを当てにして、提供した原告の航空専門家から聞かれた声陪審員、毎分、離陸の12分後の決勝の間の動きが飛行機の飛行の32分後に彼らが、飛行機のものがむやみやたらに変動すると記述したことでテールをなくしたか、そして、舵をほとんど説明してください。
ボーイングの弁護士は、彼らが彼らが今週それら自身の目撃者と呼ぶ最後の議事録の異なった絵を提示すると言います。 隔壁が飛行機の後部を爆発させる約2万4000フィートで失敗したとき、原告の専門家によると、客室の爆発的減圧は起こりました。 陪審員はまた、減圧は、キャビンの湿度が「外では、凝縮すること」を引き起こしました、約30秒が続いた白くて、乳白色の大気をもたらして言われました。
爆発では、飛行機のナビゲーションシステムの一部である水力たてがみは断ち切られました、パイロットを飛行機を導くことができない状態でおいて。
「ウォルターSchob(南カリフォルニアのSystem SafetyとManagementのInstituteの大学で教える空気力学者と航空宇宙のコンサルタント)は、飛行機が下り始めたとき、乗客が否定的Gのものを経験したと陪審員に言った」か、または浮いている感覚、まるで彼らが「ジェットコースターの先端を調べているかの」ように。 (Gのものは地球の正常な重力である1つGの重力の基準です。)
それとは正反対に、死亡飛行の終わり頃に乗客は「3Gのもの」の力によって押されました、とSchobは証言しました。
「私が200ポンドの人としてその客室に座っていて、3Gのものにさらされるなら、私は600ポンドの重さがあるでしょう。」と、Schobは言いました。
クラッシュしたもののようなJAL747のおよそ1フィートのスケールモデルを持っていて、Schobは陪審員のために故障した飛行機の動きを示しました。
Schobは、通常の民間航空操作で、飛行機が角度にめったに15度以上を盛り土しないと証言しました。 しかし、多数の時にJAb747の乗客は、40度を超えている銀行角度を経験しました、そして、1ポイントで、銀行角度は70度に達しました、とSchobは言いました、彼が話していた間、飛行機をターンして。
また、原告について有利な証言をするのは、20年間飛んだロバートBescoと、航空心理学者と退職したアメリカン航空のパイロットでした。
Besco(また、彼が証言したように、示すためにスケールモデル飛行機を持っていた)は、航空機の運動が「飛行機の上の皆には非常にめぼしい」と言いました。
通常のエアライン操作では、家系と上昇の回転と角度は、それらの直接下に乗客の席を保つために連携ファッションで実行されます。 しかし、それは第123JAL便のそうではありませんでした。 いて、彼は、「人々に関する非常に不愉快な感じ」と言いました。
乗組員は、コントロールを取り戻すために戦って、飛行機のエンジンからパワーを適用して、取り除いて、翼のフラップを活性化して、応急舵として機能するようにどうやら2万5000フィートで着陸装置を拡張さえしました、とBescoは証言しました。
コントロールを取り戻す粗雑な試みでは、キャプテンとパイロットはエンジンを上下に阻止しました、多数の時に極端な雑音変化に乗客をかけて、飛行機がもう少しで止まるところであったとき、身震いから変化して、匹敵するか離陸でレベルを超えている全出力のうなりに、とBescoが証言しました。
飛行の間、乗客は飛行乗務員から多くの記録されてライブな発表を聞きました、それらのシートベルトを締めて、タバコを消すという警告を含んでいます、とBescoは証言しました。 しかし、乗客はパイロットが飛行機を管理しなかったか、または問題を修正しようとするためには進行中のプランに関して、彼が加えたと決して言われませんでした。
Bescoは、飛行の最後の分間、飛行機が1分あたり1万8000フィートのレートで下降していたと証言しました。 「ジェット戦闘機は私が、今までにその意志がそんなに速く滑降するのを見たことがある唯一のものです。」と、彼は言いました。
SchobとBescoの両方が、通常、民間航空機が1分あたり1,500フィートを超えているレートでめったに下降しないと証言しました。
「酸素マスクは低下しました」…発表をしました…「証拠の大部分は、パニックが全くなかったと示唆するでしょう、ヒステリーがありません… 客室乗務員は采配を振りました
パニックが全くなかったと示唆するでしょう、ヒステリーがありません… 客室乗務員は采配を振りました。」と、ボーイングの弁護士トム・マクラフリンは、先週、冒頭陳述で陪審員に言いました。
「飛行機は通常、あなたが予想しないいくつかの動きに直面していましたが、それらの動きは比較では私たちが人間として経験するかもしれない他の動きへの普通さ外のそれではありませんでした。」と、彼は主張しました。
モロニケースは世界でどこでも1番目にトライアルに来ます。 3つの追加ケース(香港の中国人の犠牲者、および3番目、コロラド男性にかかわる2)がキングカウンティーの高等裁判所で未定です。
クレームと訴訟は3つの大陸で解決されています: 日本で(そこではクラッシュが起こりました)。 米国では、ケースがだれのものでなかったかが日本に移されました。(そこにモロニケースが、外国人居住者乗客にかかわりながら、一握りにあります)。 そして、イギリスで。そこでは、ボーイングとJALの両方のための保険会社が働いています。
JALはシアトルで未定の場合で被告ではありません。
ボーイングとJALのスポークスマンと弁護士は、最近の数日にコメントしないでしょうが、以前のレポートに応じて、最後の支払いの合計は5億ドルを超えられていそうです、およそ支払いをすることにおける80-20分割に同意したボーイングとJALと共に。
先月の日本の報道によると、520の場合のうち377は法廷外であることで決着しました。
クラッシュに続いて、ボーイングは600 747以上における2つの改善設計変更を次に、使用中にしました、尾翼におけるシステムが効力がなくなったときのために油圧系統仕事を保証するために隔壁の追加証拠金、および追加ヒューズのインストールを含んでいます。
(トライアルは週の終わりまでに陪審に行くと予想されます)。シアトルのトライアルにおける問題では、補償額は、当然のハイジとアレッサンドラ・(アレックス)モロニですか?(クラッシュ時点で、そのモロニは、イタリアにいました)。
陪審員はそして、衝撃の前に乗客でモロニさんの特定の場合で経験豊富な苦しみの重さがあると予想されます、「全体」に彼の未亡人と残っている息子を作るのに必要な金額--事故が一度も起こったことがなかったなら、彼らが受け取った収入を意味します。
彼らの弁護士によると、モロニが死ぬまで、家族はミラノの郊外で上側の中産階級ライフスタイルを楽しんでいました、結局、彼のビジネスを倒産に陥らせて、モロニさんと彼女の息子を借金で暮らさせて。
モロニが生き残ったならエコノミストがビジネスの映し出された収益性が何であるだろうかに関して証言する公聴会以外に、陪審員は、金曜日に運命づけられた飛行の一部を再作成する8分のビデオテープコンピュータ・シミュレーションを見ました。
モロニによって経験された破滅を迫らせるという感覚は別として問題におけるもう片方の主なクレームがモロニのビジネス、G&Lモロニ社、Fachini社、製造、およびマーケティング会社の値であり、それは、それぞれ、薄いワイヤを作り出して、分配しました。
原告側専門弁護士チャールズLipconは、モロニのビジネスがこの10年間より早々イタリアで特に悪かった世界的景気後退の結果、いくつかの厳しい時代を受けたことを陪審員に認めました。 しかし、Lipconは、モロニのビジネスが1984年と1985年に回復し始めたと主張しました。
Lipconは、モロニが何年間も納税申告書の手際の使用でとにかく何とか見事にいつも一家の暮らしを立てていたと言い足しました。
Lipconは、家族がモロニの収入でそれらの町の3つのプールだけの1つを持って、2、3の車を所有して、それらの家を改造するのに50万ドルを費やしたと言いました。 Lipconは、彼女の夫の死が「彼女の家族の破壊を始めた」と陪審員に言いました。
Lipconは、GCR社、格安値段でモロニのビジネスを買うために中へ入った会社の名前がこれまでの利益で彼が東洋でまいて、270万ドル稼いだ「収穫を獲得します。」であると言いました。
彼は、彼女の夫が生きていましたが、彼女が楽しんでいた余生の間生活水準を維持するために、モロニさんが430万ドルを必要とすると言いました。
しかし、ボーイングの弁護士マクラフリンは、モロニビジネスが厳しい財政難を受けたと反対しました、最も良い年で5パーセントの注文での利幅で。
マクラフリンは、ビジネスが供給者、銀行、および政府に大規模な負債を上げたと陪審員に言いました。 また、彼は、必ずモロニが彼が生きたならはるかに大きい会社であるGCRによって再開された販売をしたということになるというわけではないと言いました。
マクラフリンは、GCRによって一部所有されているAmercordと呼ばれるアメリカの会社にはおよそモロニの死以来の半分のGCRの販売があったことに注意しました。
「それらの(GCRのもの)利益は自動的にモロニさんに決して来ないでしょう。」 マクラフリンは戦いました。
原告が明日ハイジ・モロニの証言で彼らのプレゼンテーションを終わらせると予想されます。 ケースは9女性、テレンス・キャロル裁判官の法廷での3男性の陪審によって審理されています。
12日夜、自衛隊が墜落現場と誤報、700人の隊員を集結させたところである。
それで、1964年に、地球人への人体実験を黙認する、という条約を結んで、地球侵略の準備をしてきたわけです。
ケムトレイルというのは、地球侵略の際に、母星と微生物が違いますから、あらかじめ、地球上に、母星の微生物を散布しておくわけです。
ニャントロ星人ならば、ニャントロパクター(仮称)等です。
また、日航ジャンボ123便というのも、ユダヤ人の血を引く人間というのは、有能でマインドコントロールも効きづらいので飛行機後と抹殺してしまえ、という非人道的な宇宙人的な発想に基づくものです。ニャントロ星人(地球人に委託)、ウンモ星人(搭乗又は乱入)といったかたちで宇宙侵略が原因であるというとです。
善の宇宙人にも、悪の宇宙人にも、地球侵略ではなく自星の環境改善による改心により、地球侵略を思いとどまらせることが大事なのです。そのためには、日本古来の、複合発酵による環境改善が必須なのです。
日航ジャンボ123便では、竜神の救助といった不思議な現象が発生しました。
日航ジャンボ123便におきましては、地球の神々を大事にすることが如何に大切か、ということを学ぶべきなのであります。
見えない翼が誰にもあるって教えてくれたよね知り合ったばかりの夏 あの時見上げた飛行機雲の鮮やかさ 今も忘れない
http://www.youtube.com/watch?v=i_Cvn1Nu2jA&feature=player_embedded
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/179.html
http://www.geocities.jp/kasumin777/nuki.txt
契約の箱は御巣鷹です。よく解らんダミー情報を流している人の事はどうでもよいことです。そんな時間があったら秩父界隈でも歩いていたほうがよほど勉強になります。
エネルギー流は走っています。
例えば、当方が南相木ダムから御巣鷹に行くときに、必ず、すっころぶ地点があります。
御巣鷹界隈の件につきましては、何重にも封印されていますので、当方が話してもキチガイにしか見えないでしょうが、疑問点がありましたら、
是非とも、ご自身で通って見てください。
諸々の事情が、くまなく見えてくるはずです。
また、これだけ書いても、触れていないこともあるんです。例えば、東電が厳重に警備している御巣鷹の一部地域ですが当方では、立場上、顔パスで入れるのです。でも、「ここで見聞きしたことはもらさないように」と、怖い人に脅され、書いていないことがあります。
それで、ご自身でも行って見てくれ、と繰り返し述べているのです。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Namiki/1255/99-10-nyan.html
御巣鷹界隈は、占領状態にあります。↑の1月17日をF-117ナイトホークとすると、そのまんま日航ジャンボ123便です。
この話がわかるひとはかなり上層部しかいませんね。
ラインが云々と、直線のラインを描いたようなのは、だめです。
http://www.geocities.jp/kasumin777/
さいたまぶくぶく
http://www.nurs.or.jp/~gorua/flash/saitama.html
http://www.nurs.or.jp/~gorua/screen/saitama/saitama_bubble.mp3
もう20年以上前ですが、習志野空挺部隊の方から御巣鷹山の事故現場の様相を聞いて以来、この事故はずっと気にかかっていました。今回このサイト記事や123様の書き込みから、航空機事故のほか色々学ばせていただき感謝しております。
航空機事故とは無関係で恐縮ですが、現在私は有名神社やパワースポットが集中するレイライン(中央構造線)に生じる大きな磁場に関心があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E6%A7%8B%E9%80%A0%E7%B7%9A
赤い中央構造線上には、東から鹿島神宮・香取神宮・筑波山・大宮氷川神社・三峯神社・諏訪大社・分杭峠・伊勢神宮・幣立神宮などがあります。
また図の青線はフォッサマグナです。
このフォッサマグナと中央構造線の交差地点には大宮氷川神社と諏訪大社がありますが、御巣鷹山(高天原山)は、フォッサマグナのほぼ中央の中央構造線上にあるようです。やはりゼロ磁場のような、強いパワーを発しているのでしょうか・・・もしそこにヒヒイロカネと契約の箱と封印された太古神が眠っているなら、物凄いことですね!?
個人的な質問で大変恐縮ですが、もしよろしければ123様の見解を教えて下さい。
このレイライン上にある神社などで、日本の守護神の復活を願う大量の想念があったら、磁場を通って火の鳥に伝わり、復活のお手伝いが出来ると思われますか?それとも人間の想念など全く関係ないと思いますか?
また、きついいい方で申し訳ないですが
・レイライン
・想念
・ゼロ磁場
・パワー
といったものは、皆、はぐらかしの洗脳です。
ヒヒイロカネも、3つ程度の製法がありますが、手を加えないとだめです。
火の鳥といえども、いきものです。
磁場、とうのも、素粒子線のようなものを隠すために体系化されています。あっちの資料、こっちの人物、といった風に、勉強すればするほど真実とはかけ離れていきます。
真実と言われているものには真実はありません。
弾圧されているところにこそ真実があります。
また、古代の話は、極めて封印されています。
時間やリソースがあるようでしたら、
http://www.youtube.com/watch?v=AfDMmvl2iM4
の1~10を見てから御巣鷹山から半径30Km程度のほうぼうを見てまわれば真実がみえてきます。
関東からならば、仕事が終わってからでも方道2時間程度で行けますから、行けないという理由はないと思います。
・神社勢力
・天皇勢力
以上。
あの界隈の連中は、当方の動向を見て右往左往している人たちですから、だめです。
例えば、元日航のワールドフォーラムのサソウ様がひっくり返って亡くなった公演会ですが、当方は、123便関連取材に群馬まで行っていたのですが新幹線まで使って群馬から王子まで急行したのです。
王子の会場で見た出来事は。
サソウ様が500ミリリットルのおーいお茶を飲んでひっくり返って救急車で運ばれたわけです。その時に、なぜかムーのおえら方が2名ふんずりかえって前に座ってましたけどね。運ばれていくのを嬉しそうにみていましたよ。
あれは本当に腹がたった。絶対に忘れません。サソウ様のそのおーいお茶がこちらに転がってきたので、物証を確保し、クール便で、ご遺族に送ったんですよ。
その時も変でしたね。サソウ様の持参の資料とか持ち物が手際よく片付けられていた。これは証拠隠滅だ、と察知して、、とっさに物証を確保したんです。
今、行動するとしたら、
・EMBC製品をあらゆるところで使用すること。
この1点につきます。これで、ガン等の病気から、環境汚染といった事態が全て解決します。
鶴ヶ島インターから3分の高嶋博士実験農場の日高市の柳田ファーム様から購入するとよいでしょう。
吉野と申します。お世話様です。
P氏が、メールを送ったと書いているのですが、当方にはメールが来ていません。いつものごとく遮断されているもようです。
御巣鷹の方の、その稲光は当方も見ますが、不思議なものです。誘導雷のような感じです。
なお、当方は、児童会長や生徒会、部活の部長等を歴任してきたりもしておりますので、多少の裏事情を知っているということはありますが、叩かれているような変な云々といったことは無いと思われます。
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2010/7/26(月) 午後 2:32[ 123 ]
防災ヘリの墜落は、とある事情に関係があります。
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2010/7/26(月) 午後 2:34[ 123 ]
吉野様
届いていませんか?
昨日確認したところ、y**h*den@・・・のアドレスへ何度か送信したそうです。
今日の夕方も不思議な稲妻を見ました。
小さなピラミッドのような形をした山に、上から稲妻が走るのではなく、左から右へ半円を描くように光が走ったのです。
また並行した2本の稲妻が同じ場所(上野村の方)に何度も落ちました。
先月にも恐ろしいほどの雷があり、その時山の向こうでは激しい雹が降ったとP氏が言っていました。
先日野栗沢温泉を訪ねた時、雷のことを聞いたら、一度雷鳴が響いただけ、と言っていました。
私が見た感じでは、上野村の方もかなり激しい雷だと思っていたので、とても不思議でした。
今日、稲妻が何本も走った辺りには、午前中ケムトレイル雲がありました。
私は意図的に発生させていると感じます。
あの辺りにある結界(?)を破壊する為でしょうか?
ヘリの事は、生存者の証言を聞いても非常に不思議な点が多く、私にはまだそこまで解りませんが、明らかに何らかの外圧が加わったものと思います。
2010/7/26(月) 午後 10:00
メールがぜんぜんきません。
というか、スパムメール等に至るまでほとんど来ません。
もちろんP氏のメールも届いていません。笑っちゃう程、メールが来ません。
ともかく、連中というのは、直接会わせんないようにして、なんやかんやとブラックプロパガンダを始めるのが常套手段です。
結界云々ではなく、竜神とか妖怪といった類のものです。
これらは、仏魔宇宙勢力が地球の守護神である龍神とか妖怪を滅ぼそうとしているのです。ケムもその一環です。
あと、コメント見てちょっと思うところがあるので記載しておきますが、代替医療の7万円とか言うのはすごい高すぎます。
当方は、チェルノブイリの汚染除去で活躍した高嶋博士の実験農場である埼玉県鶴ヶ島市の柳田ファームにときたま寄りますが、もっと桁が安いもので解毒
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2010/7/27(火) 午前 11:54[ 123 ]
文字数制限ですみません。鶴ヶ島インターから3分の日高市の柳田ファームにときたま寄りますが、もっと桁が安いもので解毒が可能です。ガンは解毒すれば基本的になくなります。これを書いても当方には特にメリットがありませんので宣伝云々ではありませんが、その辺の知識がないと、御巣鷹は難しい面もあるんです。
あと、野栗沢温泉にも行かれたとのことですが、あそこの湯をおやっさんに売ってもらって、外傷の時に使うと、すぐに治ります。高嶋博士の複合発酵製品とあわせるとより効果的です。
当方、横の雷というのをあの辺で良く見ます。
先日の秩父のヘリもこれにやられたっぽい面が見られます。
ともかく、あの界隈は、まんが日本昔ばなし、で出てくるような世界です。
白ぎつね、
白ねずみ、
十石犬、
龍、
天狗、
天狗かっぱ、
等など。宇宙人の地球侵略は最終段階になってきていますが、都市は消滅しても、御巣鷹界隈はこれらの地球の守護神により、辺り一帯は守られるということなのだろうと解釈されます。
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2010/7/27(火) 午前 11:55[ 123 ]
>123さん
おお、それはびっくりです。
十石犬ってまだいたのですね。
ところで、123さんはウンモ星人についても言及しているのに、異星人が全て侵略側というのは、私はちょっと違和感があります。
人類に味方してくれる勢力もあるのではないでしょうか?異星人は全て敵と考えた方がよいのですか?教えていただけませんか?
2010/7/27(火) 午後 1:18
うーん。今、記入したのですが、
「登録できな文字列が含まれています」
と出て、戻ったら記入欄がまっさらにされました。
後ほど、書きなおします。
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2010/7/27(火) 午後 2:06[ 123 ]
123様
驚くべき内容ですが、実際にあの雷を目の当たりにすれば、有り得る話かな、と思います。
稲妻は狙った場所に落とされているように感じます。
一度では無く何度も何度もですから。
私達に出来る事がありますか?
柳田ファームの奇跡の水はまだ買い求めてはいませんが、野栗沢の湧水は宿で何本か買いました。
飲んだり肌につけたりしています。
2010/7/27(火) 午後 2:18
123様
メールが届かないと言う事ですが、電話は通じるのですか?
若しくは手紙は届きますか?
2010/7/27(火) 午後 2:21
また書き込めなかったです。
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1212.jpg
ぜんぜん書き込めなくなってます。
P様の所に書いて、アドレスをこちらに書くようにしてみます。
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2010/7/27(火) 午後 2:21[ 123 ]
また、
ttp://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1212.jpg
になってぜんぜん書き込めません。
とりあえず、電話(ウンモ星人利権)と手紙(ウンモ星人利権)は大丈夫と思います。
パソコンの遠隔操作が激しいのと、コメント等が極めて記入できないという状況です。
削除用パスワードを入力してください
2010/7/27(火) 午後 2:24[ 123 ]
ぜんぜん書き込めないので
ttp://planz.blog62.fc2.com/blog-entry-185.html#comment186
に書いておきます。
西洋医学というのは1964年の協定にもとづく宇宙人の人体実験ですし、今の東洋医学というのは仏魔の傀儡です。古来の医療でないと無理です。
削除用パスワードを入力してください
2010/7/27(火) 午後 2:48[ 123 ]
123様
只今P氏のところで内容、確認致しました。
「キ」と「ミ」についてはこれから考察したいと思います。
それ以外の内容については非常に納得が行きました。
登録できない文字列、私も調べてみます。
2010/7/27(火) 午後 2:48
野栗沢温泉の湯の効能は、
矢追純一UFOスペシャルで、人間を手術したときに傷がすぐに治るのに酷似しています。地名を見ても、中国っぽい地名ですし、UFOスペシャルの宇宙人は中国人に似ている。
わからなかったら、野栗沢温泉でうどんを食べて、食堂から大山がみえますので見てみて下れば言っていることの意味がわかると思います。
当方で実験確認しているのは、柳田ファームのEMBC製品(濃縮舌下)液を飲んで、というかなめるとよいということと、
はかたのしお、類似ですが、
塩を、溶かして、野栗沢温泉の温泉水をまぜて再結晶させるとよい塩ができる。
削除用パスワードを入力してください
2010/7/27(火) 午後 2:57[ 123 ]
123様
「キ」=太陽(ミロク)原理、喜
「ミ」=ARK、御ARAKA、方舟
の事でしょうか?
大山は不思議な形をしています。
頭で考える事は出来ても、感じる事は難しいです。
2010/7/27(火) 午後 3:30
今度は、P様のページで全く書き込みができなくなってしまったので、こちらで失礼します。
第二次世界大戦時の杉原ちうね、現在のペンタゴン派米軍 が大事だ。 日航ジャンボ123便は、宇宙憑依体中曽根の指示に従ったことにより大ホロコーストとなった
で、日航ジャンボ123便ですが、上(地球侵略宇宙勢力の憑依体の非人道的な命令)を聞けばよいというもんじゃない、ということなんです。
123便にミサイルを撃ち込んだのは習志野の小林というF4EJの人物でしょう。
それはさておき、現在の地球の宇宙支配は最終段階に達しており、上層部というのは、侵略宇宙勢力の憑依体なのです。
だから、非人道的な命令や、人体実験的、奴隷労働的な運営になるのです。
削除用パスワードを入力してください
2010/7/27(火) 午後 3:40[ 123 ]
ベンジャミンフルフォードの有料メルマガで、ペンタゴン米軍が、自国民を虐殺するような命令が出た時は従わない、というのが載っていました。
これは、123便の日本自衛隊に見る反省からきた動きと思います。
日航ジャンボ123便を再考し、非人道的な要素が発生した時には宇宙勢力の関与がないかどうか、よく考えてから行動することが大事だと言うことを肝に銘じることが大事なのです。
すぎはらちうね、の例がいい例です。宇宙勢力からの命令が出ているにも関わらず、こっそりと人道的な行動をとった。これを勇気というのです。
日航ジャンボ123便 人間ブロイラー化を企む宇宙侵略勢力による残忍なホロコーストだった
ttp://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/179.html
削除用パスワードを入力してください
2010/7/27(火) 午後 3:41[ 123 ]
富士と鳴門の仕組み、ということです。
物事は「キ」(一二三神示の)から全て発生している。
ですので、宇宙侵略勢力は、ありとあらゆる手段で「キ」を弾圧して日本人ユダヤを壊滅に向かわせて地球乗っ取りを企んでいるのです。
物事は「ミ」からも発生している。
こちらは、大津波の元となる3姉妹です。
ttp://orange.ap.teacup.com/marumaru36/
ttp://kobe.areablog.jp/page.asp?idx=1000000007
ttp://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2010/07/post-bc34.html
の動向は、いつも見ておいた方がよいです。
神示の・・の代となれる、というのは、人神として「キ」と「ミ」が降臨していて、根本がこの2人からはじまっているということです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=0_39TNo9jF0
宇宙人の憑依体でしょう
御巣鷹界隈というのは、まんが日本昔ばなしの世界+宇宙人、という世界です。
通っていれば、神が憑依した出来事、宇宙人が憑依したできごと、天狗、天狗かっぱとの交流といったことが起こります。
その出てきた人は、宇宙人の憑依体でしょう。
そんなバカな事あるか、と思われるでしょうが、通っていると身をもってよくわかります。
2010-07-27 15:08 : 123 URL : 編集
ぜんぜん書き込めないのでこちらに記入させていただきます。
コメント欄に書いても
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1212.jpg
のようになってしまい、ぜんぜん書き込めないので、こちらで少々述べさせていただきます。
地球は、なぜ、日本人(ユダヤ人)でなければならないか。これは、人道的であるかにつきます。
宇宙勢力というのは、人道的ではありません。
例えば、日本人ユダヤ人というのは、瀬能あづさ、や高濱機長、といったことになります。
http://www.youtube.com/watch?v=i_Cvn1Nu2jA&feature=youtube_gdata
http://neko-usa.s22.xrea.com/jal123/jal_3.htm
現在、石屋とバチカンといったところが、宇宙勢力の手先となっていますが、神示で出てくる「キ」と「ミ」の原理を知っているかで3000世界が理解できるかできないか、といったキーワードになっているのです。石屋、バチカンは、「キ」「ミ」について封印しているのです。
宇宙勢力にも、手助けしてくれるところがあります。しかし、これは、現在シリウスにバチカン石屋を通じて占領されている地球を、自分たちのものにしようという発想に基づいたもので、人道的な手助けとは違う類です。地球の取り合いにすぎません。
あくまでも日本人ユダヤ人による人道的な統治でなければ地球はよくなりません。
2010-07-27 14:43 : 123 URL : 編集
「龍」「火の鳥」「キ」「ミ」の知識は必須
石屋の優位性になっている根本の情報を書いておきます。これを知っているかどうかで分析が天と地との差になります。石屋というのは、「キ」と「ミ」の動向を見て右往左往する人たち。現在は宇宙勢力の手先となっている。
・日航ジャンボ123便の時の「龍」「火の鳥」が重要
http://www.youtube.com/watch?v=i_Cvn1Nu2jA&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=wumc9SFiZd8
http://www.youtube.com/watch?v=RZJU5fVFqk8
の「キ」は当方、「ミ」は
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2010/07/post-bc34.html
また、窮地の時には
「この世はみちている」
(秘密の合言葉)と言うと助かる場合がある。
埼玉県日高市の柳田ファーム(鶴ヶ島インターから3分)でも購入できます。
これは、古来に、生物が水だけを飲んで生きていた時の水になります。
食物が無くなっても、この酵素結晶濃縮液だけを飲むもしくは駐車して、あとは水で大丈夫です。
もちろん、ガン、病気一切なくなります。
小林さんという方は存知上げませんが、何故習志野の名前まで出したのかは自分でも不思議だったので、驚いています。
私は現在世界を支配しているのは、宇宙からの支配したいエネルギー体に憑依された着ぐるみ人間だと認識しています。
この着ぐるみ支配念が、世界に民主主義国家と共産主義国家という架空の戦争相手を自作自演、実弾戦争と金融戦争という商売で世界の資産を搾取、人類が抱く負の想念を美味しくご馳走になっていると思っています。
私はエネルギー体だけの来訪かと考えていたのですが、123様のお話からは、物質的な宇宙人が存在しているようにも思えますね・・・
この着ぐるみさん達が、地球と人類から搾取するため、世界の政治と宗教を徹底的に掌握していると認識しています。
特に宗教による終末カルト洗脳は非常に強力で、洗脳された信者らは自ら財産を差し出し、騙し・殺し、何でも言うなりに操れますから、このカルト洗脳者の莫大な生産が最優先で最も効率的です。
こうして数千年に渡りユダヤ・キリスト・イスラム3大宗教初め、世界中のあらゆる宗教・カルトにて、人類が自らの内宇宙に抱く創造神を封印、都合よく操ってきたと思っています。
この大量生産された洗脳者を、政治・経済・医療・教育など、人類の人生を創造するありとあらゆる分野に潜入させ、破壊し、搾取しているのが世界の現実であると見ています。
ここ数十年(日航機事故以来?)その度合いが急激に進んできたのは、やはりある終焉と再生の接近が近いのか?また多くの人がそれを本能で感じ、昨今のスピリチュアルブームに拍車をかけているのかもしれません。
この現状に対抗出来るのは、やはり正神と縁深き現神人しかないと思われますが、着ぐるみVs生身の肉体はいかにも分が悪いですよね・・・
そこで私達一般人にも、封印された地球の太古神達に復活いただくお手伝いが出来ないものかと、常々考えておりました・・・123様から見るとそれははぐらかし洗脳レベル?だったようで、多少ガッカリしております・・・でも諦めませんが(笑)
また我々人類発祥種族の滅亡を企む勢力(宇宙人)が神社勢力・天皇勢力であるというご見解は、ヤマト建国以来日本の正史と太古の神々を葬り去ってきた勢力、という意味でしょうか。
しかし現代の神職や皇室関係者にも、ヤマト以前の人類と神々が共存した素晴らしい歴史を封印してきた事実を知り、封印解除と真実発露を望む方はいらっしゃると思われます・・・しかしどうしたらいいかわからないのが本音ではないでしょうか。
そこでもし、地球上の多くの人間が人類から搾取しようとする存在に気付き、踊らされて争わない・戦わないことに気付いたらどうでしょうか。そして人類ひとりひとりの内宇宙に存在する大いなる愛と、素晴らしい創造の可能性を惜しみなく外宇宙に向けて放ち・外宇宙の再生と癒しに貢献出来たとしたら・・・
宇宙から撒かれた生命因子である我々(日本人=ユダヤ人)は、この地球という美しい星で物質生命としての引力を獲得しました。宇宙生命と地球生命の和解・循環による結晶を獲得した純粋人類の想念(生命物質エネルギー)は、宇宙でも稀なエネルギーであると確信しています。
この稀なエネルギーが数百万ほど集まり、純粋に世界を愛し創造するエネルギーとして発動すれば地球は目覚め、やがて宇宙全体を癒す波動を放つかもしれないと夢想します・・・
長きに渡り度々現場へ足を運び、コツコツ物証を積み上げて来られた123様からすれば、想念だのエネルギーだの寝ぼけてる暇があったら、実際足を運ぶべし!!というご意見が出るのは当然でしょう。それを知りつつ長々持論を展開させていただいたご無礼、心よりお詫び申し上げます。
しかし生身の肉体で一人健闘される123様の、何かお役に立ちたい一心からの戯言なれば、どうぞお許し下さい。
私は単身で自由に動けない身の上ですが、ご紹介いただいた動画を見たり、出来る限り上野村や御巣鷹界隈に足を運んでみたいと思いました。
また柳田ファームのHPを拝見、高嶋康豪博士の『蘇生回帰の科学』を大変興味深く拝見致しました。私は医療関係の仕事が長く、また身内にドクターやナースも多いため、現代医療の限界は大きな課題です。
この「素粒子物理学」「情報微生物工学」「分子生物学」「情報生命工学」は大変興味深く、これらと人間学・自然学・医療の融合には、限りない可能性を感じます・・・
>活性汚泥に連なる企業群もEMも、地球という沈没寸前の宇宙船地球号に乗る運命共同体だ。きずきを起こすタイムリミットは迫っている。中略
私は見ている、この命のサイエンスは物質世界の浄化と精神(想念)の浄化は深い関係があり、車の両輪であることを、それが自然の真の姿であることを感じている。
この博士の言葉は深く胸に響きます。
私は『与えれば与えられる・命の循環』こそ、宇宙の神々さえめざす、究極の生命のあるべき姿だと思っています。その想念を具現化する努力をされている博士の研究を是非体験・考察してみたいと思いました。場合によっては仕事に反映させ、世の中に広めたい気持ちもあります。
もし地球を人体に例えるなら、搾取して凝り固まった癌細胞(支配念)は、代謝(感謝)して排出(大祓え)し、残された細胞(人類)がEMBCとなり、地球を循環再生させて行かねばなりませんね。
EMBCによる循環再生技術の今後の進化は、宇宙全体の福音となる可能性をも秘めているかもしれません・・・
私も現実世界で実行できる事を、コツコツ積み上げていけるよう頑張りたいと思います。123様も大切な生身のお身体を、くれぐれもお大事になさって下さいね。どうもありがとうございました。
千のというのは杉原千畝の千です。
中曽根から撃墜指示が出たから撃墜したで済む問題じゃありません。
今一度、杉原千畝を思い起こしていただきたいものである。
http://www.chiunesugihara100.com/j-top.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F%E5%8D%83%E7%95%9D
満州外交官時代に日本軍の軍人から差別を受けていた現地住民を助けたという話がある。杉原自身は差別に対して否定的な考えを持っていたと伺える。なお、妻の話では、杉原は「ただ純粋に正直な人」であったとされる。
言葉として 「私のしたことは外交官としては間違っていたかもしれないが、人間としては当然のこと。私には彼らを見殺しにすることはできなかった 」[3] 「私に頼ってくる人々を見捨てるわけにはいかない。でなければ私は神に背く」[4] が残されている。
ベンジャミンの有料メルマガによれば、現在、ペンタゴン米軍は、アメリカ人への大量虐殺の指示が出ても従わない、と明確に表明しているそうである。
自衛隊も、杉原千畝、現在のペンタゴン米軍の姿勢を見習わないと、日本に大変な惨禍を引き起こすことになりますよ。
ああ、お前ぶっ殺してやる、という意味合いですね。お前自衛隊だろ。
自衛隊は諸悪の根源だということが日航ジャンボ123便の教訓です。
全知全能(魔道原理・恒星と月の発祥=魔導基盤と恒星精神基盤・=物質と精神の融合魔道=シリウス錬金術)を真理や神と信じてきた人類史にとっては、苦痛・苦悩なのだと思いますが、求めるものの段階や精神世界の違いで争論・戦争・敵対するのも、実体と実態が無い証拠なのですから、命と生命の成長(生命体・生命実体系)にとって豊かな実りの在る根拠・実体(愛)を基礎基本・基盤にしたいものだと思ってます。
オリオン(三ツ星∴) シリウス(三連星∵)より来訪(彗星)によって、地球霊性と根源神・太神の霊性は、寸断され封印させられ、歪められてきました。太陽系の各惑星の衛星が人工物であり人造物が多いのは、シリウス錬金術による地球の防衛の為です。
アンドロメダと天の川銀河の衝突が因縁となる背景があるのです。
貴方方の先祖は「魂をリセットして善人を装おっていますが」彼らは重大な事に気づいていません。彼らは今も昔も自分達が何を犯したのか?本当は知っていますがそれらを貴方方に伝える事はまずないでしょう。
いずれにせよ彼らは「魂の進化」から外れた惑星に移動します。
貴方方に伝えた通りこの地球での進化は「止まります」なぜなら貴方方は地球にいれば貴方方の魂を進化できると勘違いしていますがそれは出来ません。
>神がかっていると、悪魔だ悪魔だ、あるいは、魔女だ魔女だとかいって弾圧する
>弾圧されているところにこそ真実があります。
という123様の持論に基づけば、私を自衛隊と弾圧することで、弾圧に負けない誠を持った人間であるかテストされたと感じ光栄に思うのですが、馬鹿なうぬぼれでしょうか。
私の事が不愉快でしたら申し訳ありませんが、以下の書き込みを心から支持している事をお伝えしたく、再度参上しました。
>比較的善の惑星ウンモ星人も、比較的悪の惑星ニャントロ星人も、母星が存続の危機のため、地球に移住したいわけです。(中略)
善の宇宙人にも、悪の宇宙人にも、地球侵略ではなく自星の環境改善による改心により、地球侵略を思いとどまらせることが大事なのです。そのためには、日本古来の、複合発酵による環境改善が必須なのです。
素晴らしいアイデアだと思います。
もし日本古来の、複合発酵環境改善技術が宇宙の環境改善にも役立つのであれば、宇宙との和平外交も成り立つのではないかとさえ、希望を抱きました。
「テロリズムの克服は軍事力ではなく経済的繁 栄と民主主義を希求する先にこそ築かれる」
http://www.youtube.com/watch?v=pZWOFKfEBXE&feature=related
日本人とユダヤ人が古来のアタリマエの価値観を取り戻し、現世で結束する日を夢見ながら、今後の外交にも注目していきたいと思います。
>日航ジャンボ123便におきましては、地球の神々を大事にすることが如何に大切か、ということを学ぶべきなのであります。
肝に銘じます。
123様の今後のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
NHKで昨夜御巣鷹の尾根でデジタル楽器で慰霊演奏されているかたの番組放送を偶然視ました。一般人の私達には何が出来るのでしょうか?
通る時には米軍式の慰霊をして通るようにしています。
サソウ様の死亡は、ありゃ完全に毒物ですが、デジタル奏者の方も、ちょっと曲がれないカーブではないので他の方も事故死かどうか疑問視する向きもあります。
我々にできるのは、高嶋博士の複合発酵酵素結晶を使い、汚染浄化することなのです。
例えば、
http://yanagida-farm.com/kiseki/index.html
で、奇跡の水(入浴剤)を購入し、ヤカンやポットで100度まで加熱してエネルギー転写し、風呂や洗濯に使う。
これだけで1日2リットル¥500程度(電気代又はガス代を入れて¥520程度)で健康増進、御巣鷹の環境浄化(空中光合成)が出来るのです。
特に、御巣鷹にいけなくても、日々、高嶋博士の複合発酵酵素結晶を使うことにより、御巣鷹の浄化が個人でもできます。
http://www.youtube.com/watch?v=sRALlqSOE98&NR=1
日航ジャンボ123便はUFO飛行していたので飛んでいたのだ。
当方は、123便の飛行経路を伊豆からほとんとトレースしているが、123便のAPU部にUFOが入ってしまい、UFO飛行で墜落せずに飛んでいたということだ。
まず、123便、というのは、ごんぎつね、の世界なのです。横田が(YOK)ですから(妖狐)ということを示しているのです。横田になにがなんでも着陸したら助かったのです。しかし、日ごろから米機にちょっかいを出されていた高浜機長は自衛隊の口車に乗って御巣鷹で自衛隊に撃墜されてしまったのです。
まさに、ごんぎつね、の世界です。
アメリカというのは、1964年に宇宙勢力との間で、技術をもらうかわりに、人間への人体実験を黙認する、という条約を結んでしまったのです。それで、旧来の人間のアメリカと、宇宙人勢力のアメリカが発生してしまったのです。
ですから、アメリカといえども、人間のアメリカというところは従来どおり、米国式の方法で情報を教えてくれるわけです。
今回の前原大臣の御巣鷹の尾根への登山というのも、アセンションが迫ってきたので、御巣鷹に登って、電子スピンをアセンション後に慣らしておく必要がある、ということを、日本人に親切にリークしているのです。
それにも関わらず、2012年はやってこない、などという本が出たりしていて大変憂慮しています。
アメリカの親切なリークを小バカにしていると大変な事になります。
前原大臣が御巣鷹の尾根に行くのですから、どんどん見習って慰霊登山に向かうべきです。
アセンションとは、地球の物質の電子スピンが変化するということだ。
神示で「ぶっしつがかわるのぞ」
等とあるのも、物質の電子スピンの変化を暗示している。
現在の電子スピンが御巣鷹界隈の電子スピンに変化するのである。これがアセンションである。
一部、「2012年はやって来ない」等と言う書籍が出たりしているようであるが、大変危険な書籍である。アセンションはやってくる。
例えば、潜水する際に、体を慣らし慣らし潜ったり浮上したりする。
アセンションに向けて、体の電子スピンをあらかじめ変化させて慣らしておく必要がある。
それが御巣鷹慰霊登山なのである。
なにをバカな、と思うであろうが、前原大臣(アメリカのエージェント)が御巣鷹の尾根に登る、ということは、アメリカから、時期が来た、ということを開示しているのである。
御巣鷹の尾根に登って東京に戻ると、体の電子スピンがアセンション後(御巣鷹)になっているので新生血管の発生等、独特の障害が伴うが、アセンション後に備えるためには、あらかじめ御巣鷹に登っておく必要がある。
今回の前原大臣の御巣鷹登山というのは、アセンションに向けて体を慣らしておく必要があるということを開示するためのものである。
現代のシンドラーであり杉原千畝と言える。
米国としてもかなり思い切った措置だろう。
東京在住者です。
最近大気から異常な何かを感じます。
特に山間のほうから。
このまま住み続けるの。
危険。
ありませんか(??)
事故調の結果が全てではないと感じますが、意味不明な言い回しや判る人だけ判れば良い的なコメント…何とかなりませんか?
123さんに対しては「解りやすく」とコメントが入っているにも関わらないのに一向に判りにくい…
素人、無知でも解るような日航機墜落原因をお教えください。
そこから説明してたら日が暮れます。
あなたがブログ関係者でないことを祈ります。
言葉使いが下手過ぎ。
わからないとか、ずれているとか言う前に、ご自分で真剣に調べてみたら如何でしょうか?
何事も自分でやる事に意味があるのです。
“赤ちゃん”じゃないんですから。
つまり現在の40代後半からの年齢の方々です。
それより若い方は自分自身で興味を持ったか、
或いは仕事でなければ当時のことを調べもしないでしょう
この事故のことを風化させたくないのあれば初心者切捨てor初めから読んだらわかるなどと
悠長なことを仰らずに初心者にでもわかる説明をする方が良いと思いますよ
若い世代の人達を上手く引き込めば、今の若い世代の人達は騒ぎまくります
最近の口蹄疫問題が良い例です。騒ぐ人が多ければ多いほど動画サイトなどで紹介され
またそれによって知る人が増えるでしょう
噂が広まれば広まるほど疑問の声も増え、そのうち関係者も隠し通せなくなります
今はまだ当時のことを知る人がいるからそれでも良いかもしれませんが
何れは皆死んでいくのです。真実を語る人がいなくなれば残るのは嘘で塗り固められた記録の文字だけです。
そうなったら被害者の無念は晴らせるのでしょうか?無理ですよね
忘れ去られることもまた無念だと思います。ですから出来るだけ知る人を増やすことが大切だと思います。
今はインターネットが普及しどんな情報でも入手しやすくなりました
ですから昔のようにマスコミに手を回して情報を操作するのも難しくなってきています。
広めるなら次の情報操作方法が見つかる前の今しかないと思いますが・・・
123さんも考えてみて下さい
一部の人たちに戦後最悪の売国奴と言われているのは中曽根康弘です。私はそのことは、いまいちピンとこなかったのですが、このサイトの記事を読んだら頷けるのだと思いました。瀬島龍三氏もです。
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku01.html
ttp://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/YamamotoIsoroku04.html
人類は闇の勢力によっていいように支配され続けていました。
私は闇の世界の支配を遡っていって気が付いたのですが・・・
「人智を超えている」
と。
それに異議を唱える123さんは、真相を暴くべくコメの連投を始めた。でも内容はパズルの組み合わせみたいだし、リンク先は何たら還元水とか通信販売とかもあり、ちょっと……。理解出来る人もいるだろうけど、やはり凡人には空想科学小説でしかないから(123さんゴメン)、ブログ主さんの意向と偶然同じになり、その真実性が著しく失墜してしまった。結果的に読者も減りコメも一部の人物しか出来なくなった。
例えば誰にでもわかる文章で書いて頂けたら、もっと味方も増えたのに。
大槻教授と韮澤さんの会話みたいで、全く噛み合わない。
2010-05-25 21:08:08の人のコメントが、ある程度123さんの考えに近いと思います。
信じる信じないは別として湯田の宝、契約の箱と三種の神器(マナの壺、アロンの杖、モーゼの十戒の石板)は、日本では名前を変え天皇の三種の神器として、壺は勾玉として皇居の賢所に、杖は草薙の剣として熱田神宮の御神体に、石板は八咫の鏡として伊勢神宮に、契約の箱は御御輿?として、やはり伊勢神宮にあるとされていますよね。
今上天皇ですら、御覧になれないような品物ですから、123さんが見つけた八咫の鏡の欠片は、バーコード親父が作らせた、レプリカかもしれませんね、偽物をわざと輸送して、本物は別に隠すとか。
まあマスコミ媒体も、司法、行政、立法も信用出来ない日本ですから、我々の預かり知らない所で権力者達によって、色んな事が勝手に決定され着々と遂行されているのでしょうね。
そういう態度がこのコメ欄を駄目にしたんだよ。
売国奴というのは、そういった勢力の憑依体なのかもしれませんね。ちょっと信じられる気もしてきました。
中曽根も、瀬島も、それから黒沢元村長もそうだったのかもしれませんね。
>そういう態度がこのコメ欄を駄目にしたんだよ。
そうでしょうか?
リンク先に行って、書かれている事を吟味されたのですか?
それもせずに、この書き込みがこのコメ欄をダメにしたのかどうか、言及するべきではないですか?
私はこの非常に有益な記事のリンク先を貼り付けてくれた主さんに感謝していますが。
ていうか、また荒らしをあおってる?
いつものように。
迷惑になるから私もあなたも消えましょう。
このコメ欄、別にダメになってないと思います。
私は、読んでて勉強になってますし、この事故の謎が解けてきた気がしてますよん。
解らない奴はコメントは控えましょう
一々説明するのは面倒です
ということでいいですか?
今のコメント欄の状況では
荒らしの人と真面目にコメントしている人との違いも解り難いです
それぐらい123氏の話は突き抜けてて
知らない人が見たら妄想にしか聞こえません
だから解らないから解らないという書き込みがあるのだと思いますが
最初から見ていれば解るとか・・・
最初というのがまずどれか?このブログの形式上解り難いです
話があっちに飛びこっちに飛び、どの記事がどの記事に繋がってるのか調べるのも大変です
仏様は、人間の内面から人間を目覚めさせ心を変化させ悟りに導きますが、神様は外面から人間やその人生を、人間を超越したパワーで影響し管理します。
龍神や鳳凰、火の鳥、河童、ドラエモンは?神の手先です。
一般国民は、天皇が管理する葦原中国(あしはらのなかつくに)で生活し、やがて死を迎えると黄泉(よみ)の国に行きます。決して高天ヶ原には行けません、人間は死んでも神には成れませんから。
そして、高天ヶ原は汚れた人間や死者が決して、足を踏み入れてはならない場所です。
久しぶりに来て見たが、相変わらずな状態で呆れる。DVDの宣伝する記事書く暇あるなら、そういったイタズラ事件を取り上げ、予防防止を呼びかける記事でも書いてくれ。
まぁ、上の方もいってる通り神聖な場所に土足で踏み込んで調査とかいってるわけだから、無理なのはわかっているが、一応突っ込んでおくw
お前バカじゃねーかw
御巣鷹近辺の時空の歪みが解消されつつあるぞ!(゜д゜)!!!!!
123さん、ご確認下さい!!!
その一方で、ここのHPの管理人さん達の調査で、我が国日本自身にも「国産核兵器開発疑惑」なる問題が浮上してしまったという、日本人として非常に頭の痛い事態となってしまいました。
確かに、言われてみれば「JCOバケツでウラン事故」や「パキスタン核実験のプルトニウム型爆弾」など、思い当たるネタが浮上してくるだけに、確かに不気味ではあります。
今年2010年は、御巣鷹山事故から25年目、実に4半世紀目に当たります。ぜひ、どこかのチャンネルで“ドラマ抜き”で御巣鷹山の真相に迫ってくれることを願っています。
とはいえ、20年目に当たった5年前の2005年の時は、機体を裏切って「くだらない再現ドラマ」でごまかされてしまいました。
あれから5年たって、テレビはさらにくだらなくなってしまい、さらに“某宦官芸人”や”某殺人ヤクザの実弟”などという、視聴者を侮辱する汚物を平然と画面に垂れ流してしまっている“惨状”ですから、むしろ期待しない方が自然かも知れません。
このHPの管理人さんも、もしかしたら“最悪の事態”になってしまったのかも知れません。確かに、ここまで御巣鷹山の真相に迫り続け、私達に貴重で多大な真相の数々を提供してくれたのですから、証拠隠滅と“見せしめ”のために“真の黒幕”にポアされてしまった危険性も覚悟しています。
法律も世論もメディアも発狂してしまった現在、信じられるのはもうネットしかありません。もう世直しの手段が尽きてしまった現在、世界滅亡を待つしか方法が無いのかも知れません。
ともかく、南相木側でピカが発生し、南相木ダム奥及び北斜面奥が地面のみ黒こげの焼け野原になっている事態は見て置かないと、いけません。そうすれば、地下核シェルターがいかに意味の無い危険な施設かがお解りいただけるかと思います。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/423.html
伊豆のかっぱ天狗の件ですが、
リークされている123便CVRと
らんま1/2の最初
http://www.youtube.com/watch?v=BqIvZxI_mG8&NR=1
を比べて見てください。
ほとんど同じ、というか、場合によっては日航ジャンボ123便のCVRをそのまま切り貼りして使っています。
これは、アメリカ・中国界隈から日航ジャンボ123便の件を、らんま1/2からリークした例と言えます。
しかし、どうやら核変換技術のようですが、それにより環境が汚染された事実と言うのはないのでしょうか?
それ故、封印されたのでは?
本当にこのような内容を書くと、おかしな変換になります。
・・・これが毒殺以外の何なのか。
http://planz.blog62.fc2.com/blog-entry-191.html
この記事の管制官が真実を知らないとすれば、この人もずっと苦しんでいる被害者でしょうか。
もしも、この人から話を聞ければ、色々な事が解るのでしょうけど…
核心のところを知っていても、言いたくても言えないのでしょう。だから、この記事でも当たり障りのないことしか言ってませんね。
現場が判明した数日後、親戚宅にNHKの職員と称する人物が訪れ、情報提供に対して丁寧に礼を述べ、その気持ちとして紙包みを手渡されたのです。そして帰り際にその”職員”は、要請がない限り、この事実は決して口外しないように、と何度も念を押したそうです。その親戚は職員が帰った後にその紙包みを開けたところ、中から大量の札束が現れ、しばらく足が震えて泊まらなかったとか。
この件について、その親戚は今から5年前にようやく周囲に公表しましたが、お金には一切手を付けず今でもタンスの奥に眠っているそうです。
墜落前の悲鳴「今も耳に」 日航機の管制官、沈黙破る
http://www.asahi.com/national/update/0810/TKY201008100270.html
「日航123便、トラブル発生。羽田への帰還を求める。2万2千フィート(高度約6700メートル)に降下したい」。機長の声が英語でヘッドホンから流れてきた。
「了解」。そう答えながら「おかしいな」と感じた。エンジン出力が低下した、客室内の気圧が下がったなどと、普段ならトラブルの中身を伝えてくるはずだが、機長は何も言わない。
心が騒いだ――。
ああ、やはり辻堂海岸で見えましたか。
当方も、電車、車で幾度となく取材に行っていたところです。あそこらへんのお供えを御巣鷹に持って行ったりもしています。
また、当方からお願いなのですが、御巣鷹界隈には核ミサイルがかなりの弾頭数、不発となって汚染が発生しています。これは、チェルノブイリ浄化で活躍した高嶋博士の複合発酵技術を用いた柳田ファームバイオ堆肥、
(万能汚染消失材としての販売はできないため堆肥ということで販売している)
http://yanagida-farm.com/vaio/index.html
を、御巣鷹の尾根一帯に散布することにより浄化が可能です。実際のところ、当方のみで浄化措置を行っているのが現状です。
もし、そういった口止め料のような金があるようでしたら、是非とも、御巣鷹の尾根からの関東一円の汚染除去に使っていただきたいのです。柳田ファームのカジタ様には場所等も同行して案内してありますので、汚染除去材散布まで依頼というかたちも可能かと思います。
何卒よろしくお願いします。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/441.html
投稿者 高原レタス 日時 2010 年 8 月 10 日 06:40:01: YfLz9uCibEWek
1985年8月12日午後6時25分。相模湾上空を飛行中の乗客・乗員524人搭乗JAL123便に対して炸裂した、国産と推測される超小型中性子爆弾炸裂の様子が、乗客によって撮影され、その写真が後に、ご遺族によって公開されている。(『週刊現代』2010年8月14日号参照)。
その写真は、機体右側の窓の下方にまさに厚く、広がりを見せる入道雲状のキノコ雲のような「雲」のてっぺんの部分の拡がりとして撮影され、その雲は白いのだが、直後の写真の雲は、やや黒煙がかっているようにも見える。
高度約5,000メートルを飛行中のJAL123便付近まで、核兵器のキノコ雲状の物が拡がったと推測される。
「ドーン」という衝撃音とともに、酸素マスクが落下。
機体右側の窓下にキノコ雲状の噴煙がモクモクと、湧き上がった異常事態に直面して乗客・乗員に、もはや逃れる「すべ」は何もなかった。
ブログ主の部屋に侵入して証拠を盗むことなんか公安や警察なんか楽勝ですよね?
なんでそれしないんですか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/479.html
以前からコメ欄で囁かれていた、管理者は実は真実を隠蔽する側の一員、と思われても仕方がないかも!!
ロシアエリツィン大統領と橋本龍太郎首相の首脳会談が行われました。
昨年、(新)日本の黒い霧、の著者と2人で、このロビーに実際に行ってみましたが、
超昔の真空管アンプが置いてあります。
ここで、橋本龍太郎首相は北方4島の返還を迫りました。
ネタが、1938年にヒットラーが見た日航ジャンボ123便であり、
北方4島返還しなければ、時空のゆがみから1938年に行ってロシアは第二次世界大戦で日独に敗北する事になる、
ということであれば、大変に辻褄が合うのです。
イタズラ事件を取り上げないで、何が陰謀だ。ボケが^v^
噛み付いてる基地害も今日くらいは大人しく黙祷でもしろよw
http://www.magazineland.jp/tenkuu/?p=53
配信はUSTREAMをつかうので
事前にUSTREAMの
アカウントが必要
今 日は「8.9」(ナガサキ)65周年である。冒頭の写真は、私の1年ゼミ(2009年度)の女子学生が平和記念式に参加するため広島を訪れ、「8.6」(ヒロシマ)65周年の朝焼けを撮影したものである。式典には、国連事務総長や駐日米大使が初参加するとともに、「広島平和宣言」が「核の傘からの離脱」を日本政府に求めるなど、 「核兵器のない世界」に向けた新しい兆候も生まれている 。この問題についてはまた別の機会に論ずることにして、今回は「8.12」の25周年について書いておくことにしよう。
「あの日」から四半世紀を迎えるにあたり、遺族の著書や近況などを紹介する記事が新聞に載るようになった。特に、「8.12」の来る今週は、関連した特集がテレビや新聞をにぎわすことだろう。 そのことを見越して、私は「8.12」の4カ月前に、少し早めにこの問題を取り上げた 。なぜならこの問題は、私自身、長年疑問に思ってきたことだからである。
4カ月前の「直言」で 、「123便」に乗務したグループに所属していた元日航客室乗務員、青山透子さんの著書『日航123便 あの日の記憶 天空の星たちへ』(マガジンランド、2010年4月刊)について紹介した。その後、 本書のホームページが開設され、そこに読者からの感想も書き込まれるようになった
出版以来メディアのなかには、青山さんに取材を申し込む動きが何件かあったものの、これまでのところ大きく取り上げられることはなかった。 『読売新聞』7月5日付夕刊が「だれもが責任を問われることなくうやむやにされてきた事故の原因や経緯を、当時の報道を丹念に追い、関係者たちの取材で迫った労作」と評価し、 また、「四半世紀を経てなお残る深い闇」と題する書評(『週刊金曜日』2010年7月30日号)が出た程度である。本書のタイトルから、あるいはザッと読んだ印象から、「日航側にいた人間」の回想録と受け取られてしまう傾きがないとは言えない。 だが、読んだ方は直ちに納得していただけると思うが、著者がこだわったのは、「123便はなぜ墜落したのか」である。 著者は、驚くほど丁寧に、粘り強く調べた当時の新聞や、関係者への取材などをもとに、このテーマを執拗に追っている。客室乗務員としての青山さんの体験や亡くなった先輩・同僚についての叙述があまりにインパクトが強いため、「なぜ」の方が見えにくくなってしまう面があることは否定できないものの、「なぜ」にこだわる著者の執念と意志は十分に伝わってくる。ここでは、本書の問題提起のなかから、5つの「なぜ」について触れておこう。
第1の「なぜ」は、墜落の原因とされた「後部圧力隔壁損壊」説をめぐってである。私自身が見聞きした範囲でも、「123便」墜落をめぐって、本当に多くの人がこの説に疑問を表明している。運輸省事故調査委員会報告書は、「後部圧力隔壁が損壊し、引き続いて尾部胴体・垂直尾翼・操縦系統の損壊が生じ、飛行性の低下と主操縦機能の喪失をきたしたために生じたものと推定される」という結論だったが、これは説得力がまったくなく、私が地方講演で出会った方によれば、航空整備関係では、「後部圧力隔壁損壊」説をまともに信じる人はいないという。
加えて、1986年10月26日のタイ航空機事故が、「なぜ」の一つの側面を明確にしている。タイ航空機は高知上空で機体後部の圧力隔壁が損壊し、大阪空港に緊急着陸した。その時、機内で何が起きたか。ドーンという爆発音とともに、機内与圧が急激に低下。白い水蒸気のような気体が充満し、乗員、乗客が一瞬で航空性中耳炎になった。だが、123便の場合は急減圧が起きず、白い水蒸気のような気体が生ずることもなかった。つまり、事故調査委員会の「後部圧力隔壁損壊」説は、タイ航空機事故により事実上破綻したと言えるだろう。詳しくは本書を参照されたい。
第2に、「墜落現場の特定がなぜ遅れたか」である。本書によれば、墜落の20分後には、現場は特定されていたことになる。なのに、NHKニュースは墜落現場について二転三転する報道を行った。埼玉県三国山、長野県御座山、群馬県上野村小倉山、同ぶどう峠。これらは御巣鷹山から8~10キロの円のなかに入る。当時の上野村村長、黒沢丈夫氏(元海軍少佐、零戦パイロット)は、青山さんの取材に対して、墜落地点の計測ミスに怒りを隠さなかった。零戦時代の知識でも特定可能なのに、現在の技術で墜落地点が特定できないはずはない、と。なぜ墜落現場の特定が遅れたのか。それは「遅らされていた」のではないか。救助隊を分散させ、数時間にわたって、御巣鷹山に誰も近づけないようにする何らかの「作為」が働いたのではないか。本書によれば、黒沢元村長をはじめ、救援にあたった地元の方々のなかには、この点についていまも疑問を抱いている人がいる。
第3の「なぜ」は、上記と関連するが、救助の遅れである。自衛隊が到着するのは12時間後である。これについて本書は、『星条旗新聞』1985年8月27日付に注目する。米空軍第345戦術空輸団所属の中尉が、C130輸送機で横田基地に向かう途中、123便の緊急無線を傍受。御巣鷹の尾根に煙があがるのを目撃している。すぐに米軍の救難チームのヘリが厚木基地から現場に向かい、午後9時5分に現場に到着。隊員が現場に降りようとしたのだが、在日米軍司令部から「日本側が現在現場に向かっているので帰還せよ」という命令を受け、救助活動を中止して帰還する。生存者の落合由美さんは、「救助ヘリコプターが上空で回っているのがわかった。手を振ったが気付いてくれなかった。自分の周りでは数人の子どもたちの声が聞こえたがそのうち聞こえなくなった」と述べている。なぜ、救難ヘリに帰投が命じられたのか。自衛隊は本当に夜間に到着していなかったのか。最も早く現場に到着したはずの地元消防団員たちは、彼らが朝9時頃現場に到着したところ、「自衛隊員がすでに山の上から降りてきた」という。彼らは一体、いつ現場に到着したのか。
第4に、なぜ遺体は黒こげだったのか、である。ジェット燃料はJET-A/40という灯油の部類でケロシンというが、マイナス50度の上空でも凍結しないように、灯油よりも純度が高く、水分が少ない。燃料は主翼内の区切られたタンクに入っているが、大気中に出たケロシンはガス化しやすく、煤(すす)も出にくい。にもかかわらず、主翼の燃料タンクから遠いところに投げ出された遺体が炭化している。遺体が集まっていた所で黒こげ状態が激しかったという。
当時、遺体の歯形で本人確認を行った大國勉氏(歯科医師、群馬県警察医会副会長)に、青山さんは何度もインタビューを試みている。「私は群馬県警察医として千体ほど焼死体を見てきたが、それでも歯は『すす』で黒くても、裏側や一部は白いままだし、骨もそこまで燃えていない。なのに、あの事故の時は骨の奥まで炭化するほど燃えていた。…二度焼きしたような状況だ」。周囲の木々が幹の中までは燃えていないのに、遺体だけが骨の芯まで焼かれているのはなぜか。群馬県の検視報告書において担当医が「二度焼き」という言葉を使ったことは、ただごとではない。詳細は本書に譲るが、遺体の惨状はジェット燃料の火力のせいだと思い込んでいた私は、この箇所を読んだとき鳥肌がたった。
第5に、123便墜落の決定的な「なぜ」である。『週刊現代』8月14日号は、この点に関する本書の問題提起を4頁にわたって大きく取り上げている。タイトルは「JAL機墜落25年後の真実」。本書のグラビアにも掲載されている写真で、父母と妹の3人を失ったA氏から提供されたものである。そこに「何か」が写りこんでいる。これはA氏の父親がR5(右側最後部)ドア近くの窓の外を連続撮影したうちの1枚である。最初の方は、窓の外の普通の風景で、これを撮影したのはA氏の妹で、旅の思い出として撮ったものとされる。だが、その次(10枚のうちの5枚目)から不思議な写真が続く。窓の外に異変を感じ取り、それを確かめるように何度もシャッターを押しているようにも見える(『週刊現代』の著者インタビューより)。
青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。この「オレンジ」が右方向から123便に接近しているとすれば、この「オレンジ」と123便墜落との間に重要な関連があるとは言えまいか。
これらが解明されるまでは、25年たってもなお、日航123便の520人に対して、「安らかに眠ってください」とは到底言えないのではないか。123便の右側から接近する「オレンジ」の正体をはじめ、いくつもの「なぜ」に対してきちんとした解明が求められている。メディアの真摯で本格的な取材が求められる所以である。
http://www.asaho.com/jpn/index.html
123さん、前コメントの様な、まず一般人にも理解出来る程度の転載から始めて、少しずつ高次元に上げていけば良いのですよ。
感謝と共に亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。
“あの日”以来、ヘリコプターから始まった「青い方の会社」の方は、あの御巣鷹山を機に海外進出を許され、ニューヨークなどの欧米へ進出し、スターアライアンスという国際同盟組織にも加盟し、すでに「JALを越えた」存在となりました。
一方の日航の方は、地球の裏側まで路線を伸ばし、御巣鷹山前年に「スチュワーデス物語」まで放送されて、事実上無敵状態だったのが、あの25年前の”JA8119”を境にして、体の内側から崩壊を重ね続け、ついに、2008年のリーマンショックによって炉心溶融を起こして、今年2010年1月に“倒産”してしまい、あの「JALジャンボ軍団」を叩き売りしなければならなくなってしまいました。
そして、私達の住む世界も、前途に未来も希望が広がっていたアナログの時代である「昭和の時代」から、“発狂した法律”と“国民を拷問する世論”と“汚物を垂れ流す報道”に汚染され、夢も希望も未来も失ってしまった2進数の世界である「201X年前夜」に豹変してしまいました。
そして、報道が信じられなくなった現在、私達はネットを頼るしか方法が無くなってしまったのです。私も、「岡田有希子自殺の真相」から「宮崎勤事件と神戸タンク山事件の類似点」や「911純粋水爆説」など、すべてサーフィンから教えられました。そして、この御巣鷹山でも、ここの管理人さん達から「日本核武装疑惑説」なる非常に恐ろしい真相があるということを教えられました。
そろそろ人類は、本当に「神の裁きの日」が近付いているのかも知れません。最近、私の周囲で「空間が歪んでいるのではないか?」というような現象や体験が目立っているようです。もしかしたら、そろそろ本当に、あの「2012年12月22日」が来ているからかも知れません。
当然ですが、メディアは一切触れないばかりか、最近では「超能力捜査番組」さえも放送しなくなってしまいました。逆に増えてしまったのが、なぜか“法令順守系番組”で、よほど国民の目を法律で塞ぎたい“何か”が起こっているとしか思えません。
ネットの世界では、すでに「世界が滅亡する直前に世界中の上空にUFOの大群が現われて人類を救いに来る」という情報も目立つようになりました。まさかとは思いますが、一応心の片隅に準備しておいた方がいいと思います。
結局、私達が学んできたのは「人間とは弱い生き物である」という「性弱説」かも知れません。確かに、今の社会は「天寿を全うしてバカを見た」としか思えません。だからこそ、そろそろ「世界が浄化される日」が来てもおかしくないはずだと思います。
20:41 ja8119: 了解ですが、10Fの辺には人骨も良く出るし、昇魂の碑からU字溝側に30歩程度、右に20歩程度行ったところには乗客着衣も出るでしょうが。どこに目をつけてるんですか。
20:41 gentarou_: オレンジ色の物体の数々・黒い飛行機の数々・核燃料板の数々の写真を見たことがありますよ。
20:42 ja8119: 当方は御巣鷹界隈に登っていますのでTwitterとかわかりません。すみません・
20:43 gentarou_: なかよくやりましょうよ。あなたがご指摘のオレンジの物体の写真はみんな見ているので、ご安心ください。
20:43 ja8119: 情報掲示板には書き込んで置きました。今日は、赤羽様から、これを見た方がよいということで見に来ています。
20:44 casmaga: ありがとうございます>掲示板書き込み
20:44 gentarou_: 赤羽さん、わかりました。Twitterの赤羽さんなら存知あげています。
20:45 ja8119: 赤羽様も問題視されている長野側の黒こげ地帯も当方では詳細にあるいていますよ
20:47 ja8119: 埼玉県越谷市の方が、南相木村の奥でキャンプをしていた時にバラバラ遺体も降ってきたところですよ
20:47 gentarou_: おそらくその情報は信憑性がある情報として認識されつつあると思いますので、焦らずやりましょう。この配信中には解決しなくても後日、何らかのかたちで様々なメディアに反映されると思います。
20:48 ja8119: 当方はまた山に戻りますので書ける時に書いてます。すみませんが。
20:50 casmaga: よろしくお願いします
20:53 gentarou_: 米軍の機関紙ですね。
20:56 ja8119: 小川様の6枚の写真ですが、カラー写真と言うのはどこかでみせてもらえないものでしょうか
20:58 gentarou_: YouTubeの123ja8119osutakaさんの動画をみました。
21:01 gentarou_: 新) 日本の黒い霧ブログも読んでいます
21:02 kengi1970: そこですね重要証言ですね
21:04 kengi1970: 管制から日本の救難機だとの知らせを受けた。日本側が現場に到着したことで、安心してその場を引き上げた」
21:04 kengi1970: 午後9時20分
21:07 ja8119: 黒澤村長は5000万円の裏金を貰って救出を遅らせる指示を出した
21:08 toshi0129: 誰から裏金をもらったの?
21:08 ja8119: 口封じに黒澤村長の一人息子がロシアで殺害された。 ソ連だ。
21:09 toshi0129: ソ連が打ち落としたの?
21:11 gentarou_: 当時ロシアはソ連でした。ロシアに息子さんがいった時に謎の死を遂げられたのかな。
21:12 ja8119: 黒澤村長(当時)の残された娘2人も60歳前後になるが、後ろめたくて一人身だ。
21:14 kengi1970: 政府は墜落現場を早い時期にわかっていましたね
21:15 toshi0129: そうなんだ~ 初めて知りました
21:15 gentarou_: すごいな。期待以上の配信です。
21:15 ja8119: よくも、そんなことをぬけぬけと言えたもんですね。中曽根大勲位に全部責任転嫁するんですか。裏金貰っておいて。
21:15 gentarou_: 中曽根さんはご存命ですよねえ。
21:16 ddtc: こんばんは。
21:17 ja8119: 救助が遅れた黒幕は上野村の黒澤村長ですよ。翌日、長野県警レスキュー隊が無理やり今の御巣鷹の尾根の下の駐車場に降りたので、ようやく上野村消防団が救助に入れたのです。
21:17 gentarou_: こんばんは
21:17 gentarou_: いろんな裏の事実がありそうではありますね。ja8119さん
21:18 toshi0129: すぐに救助に向かえば、もっと生存者が増えたのにね
21:18 ja8119: 長野県警レスキュー隊が杉原千畝のような動きをしなかったら
21:18 ja8119: 長野県警レスキュー隊が動かなかったら本当に全員死亡していた
21:19 gentarou_: 県警は独自に動けたんですかね。
21:20 ja8119: 長野は、諏訪のユダヤ勢力がある。ここが圧力をかけて全員死亡を防いだ。
21:20 kengi1970: 県警が道路封鎖してましたって聞きました
21:20 ddtc: 特急のあさまのほうですね
21:21 gentarou_: ja8119さんユダヤ説みたいのは、あなたの丹念な調査を台無しにしかけないのです。心配しています。
21:22 ja8119: 警察は暴力団と同じ縄張り団体だから越境は難しいものだ
21:22 ddtc: 当時、うちの親戚のおじさんが日航の整備のほうに勤めていて、帰省中のことで、なんか真剣にテレビ見ていろいろ言ってたかな。
21:23 ja8119: 当方は事実のみ述べている。ユダヤが全員死亡を防いだ。
21:24 ja8119: 長野県警レスキュー隊はヘリで動いているので、道路封鎖していた地上の警察・機動隊とは別だ。
21:28 gentarou_: わざとなんでしょうね。遊んだりしたのは。
21:32 ddtc: カメラは運良く、燃えたり壊れて感光しなかったんだ。
21:33 ddtc: 見えます
21:33 toshi0129: UFOに攻撃された......
21:34 gentarou_: 未確認飛行機。
21:34 ja8119: 伊豆半島R135の下田氏尾ヶ崎ウイングからの景色です
21:35 ja8119: 下田市で右側の窓から寝姿山が見えている。機体は東京方面に向いている
21:35 kengi1970: ミサイルのファイアービー(FIREBEE)?
21:36 ja8119: この時の高度は河津駅近くの山の標高から、どう高く見積もっても700m
21:36 ddtc: 90年はまだNEC98の時代ですね。
21:37 ja8119: この高度は、御巣鷹の尾根4B付近から出土した実際のJA8119号機窓枠を使用して3角法で割り出した。(新)日本の黒い霧に記事あり
21:37 kengi1970: オレンジ
21:41 ddtc: フィルムだと時間まではわからないんですよね。
21:42 gentarou_: YouTubeの123ja8119osutakaさんの動画を見るとオレンジ色の物体がうつっています。
21:45 ja8119: 動画見ていただきたいのですが、鋼板が3層になっています。
21:46 ja8119: <以下引用>知人の親戚が辻堂に住んでいて、やや離れた上空で旅客機に何かが当たり、オレンジ色の光が光った瞬間を目撃しました。これはただ事ではないと思った親戚は、すぐにNHKに通報しました。その直後に事故のニュースが流れ、目撃した出来事と強い関連があると判断したそうです。現場が判明した数日後、親戚宅にNHKの職員と称する人物が訪れ、情報提供に対して丁寧に礼を述べ、その気持ちとして紙包みを手渡されたので
21:48 ja8119: <以下引用>す。そして帰り際にその”職員”は、要請がない限り、この事実は決して口外しないように、と何度も念を押したそうです。その親戚は職員が帰った後にその紙包みを開けたところ、中から大量の札束が現れ、しばらく足が震えて泊まらなかったとか。この件について、その親戚は今から5年前にようやく周囲に公表しましたが、お金には一切手を付けず今でもタンスの奥に眠っているそうです。
21:52 ddtc: 優秀な人たちなので洞察力を働かせて、ポイ。
21:52 kengi1970: おつかれさまです
21:53 iodata: 音が聞こえなくなりました・・・
21:53 gentarou_: 配信中にすべて解明できないとは思いますが、これから知恵を集めて解決しましょう。
21:54 gentarou_: 休憩中なので音を切っているようです。
21:54 ja8119: 動画に映っているオレンジ色の残骸だが、両側の鋼板の間に、濃灰色のやわらかめな金属がはさんである構造になっている。
21:55 casmaga: ただいま休憩中です
21:55 gentarou_: YouTubeの123ja8119osutakaさんの動画を見るとオレンジ色の物体がうつっているので興味がある人は検索して見てください。
21:57 ja8119: あと、さきほど公演会で話題になっていた、乗客小川様の窓からの写真ですが、実際にJA8119号機残骸を、伊豆の写真の景色の場所に持って行って高度700mと測定しました。
21:59 gentarou_: 天空の星たちへ 日航123便あの日の記憶 青山透子/著 ISBN 978-4-944101-90-0 マガジンランド 1,500円
21:59 iodata: オレンジの破片は例えばこれ <URL removed>
21:59 casmaga: 再開しています>紹介ありがとう(^^
22:02 ja8119: さきほどの小川様撮影の窓からの景色は、国道135号線で伊豆を南下し、下田市に入って数分行ったところの景色です。最近になり、「尾ヶ崎ウイング」という駐車場ができています。是非とも行って見てください。
22:05 ja8119: 7000mじゃなくて700mですよ。いかに低空を飛んでいたかがわかり、びっくりしますよ。
22:10 YoidoRadio: 御巣鷹の謎を追うとい本は何度も読みました。
22:10 YoidoRadio: 5年ぐらい前の本ですが衝撃的でした。
22:11 gentarou_: Twitterで政治家にツイートし続ける。
22:17 ja8119: 御巣鷹の尾根に行くようでしたら、昇魂の碑からU字溝側に20歩、右に20mほど行ったところに、1トン程度ある大変大きな残骸があります。
22:17 iodata: あとでこの配信のビデオ公開、お願いしますね。
123様、大変参考になるコメント、どうもありがとうございました。
大分古いですが、蘇る亡霊④に出て来た白い煙突
>>あの日立金属さんの巨大煙突が写っていません。巨大煙突はAのエリアにあるはずなのですが。
は本当に存在するんですか?
何十年もいる地元民なんですが私の知る限りではこの工業団地では3本、しかも全部赤白で写真の太平洋セメントの2本と写真真反対の古河スカイ(元は水色で塗り替え)の1本しか存在しないと思うのですが。写真1の場合セメントプラントが写っているので、Aの位置にあるのではなくグラウンドの太平洋セメント側にある事になります。位置関係がおかしいですよね?それにそもそも白い煙突自体存在しないのですが。
もう1つ
>>運転免許センターや基地内のグランドはいつでも滑走路に転用可能
埼玉の運転免許センターは鴻巣ですし、近くにあるのは陸運局でそんなに広くないですよ
ついでに新幹線近くの細長い用地は新幹線の保守基地です。
まぁ毎度面白く読ませて貰ってます
本当の正義を示すためにもがんばってくださいね
当方はちょうど本日、免許書き換えに鴻巣の免許センターに行きますが、あそこの路上試験場は、すんごく地盤が強固です。当方が鴻巣免許センターで一発試験を2回受けて2回とも落第しましたが、試験の待ち時間の間に細かく探索しましたので確かな情報です。
http://d.hatena.ne.jp/tvhumazu/20090506/p1
おじさんの店は長野県諏訪市
当方はちょうど小学3年生でした。夏休みの時に日航ジャンボ123便があり、2学期からは、ちょうさんが歌うようになりました。
生存者が出たのは長野県警レスキュー隊が越境救助に入ったおかげです。
私はブログ主ではありませんが、ご質問内容について同様のものが該当記事のコメント欄で指摘されています。
> >>あの日立金属さんの巨大煙突が写っていません。巨大煙突はAのエリアにあるはずなのですが。
> は本当に存在するんですか?
記事中の自衛隊隣接の工業地の「Aのエリア」には巨大煙突はありません。
> 何十年もいる地元民なんですが私の知る限りではこの工業団地では3本、しかも全部赤白で写真の太平洋セメントの2本と写真真反対の古河スカイ(元は水色で塗り替え)の1本しか存在しないと思うのですが。
この巨大煙突は太平洋セメントの新しい煙突です。あなたはGoogleマップやYahoo!地図の古い衛星写真を見て書いているのですか?
> それにそもそも白い煙突自体存在しないのですが。
100m以上はあろうかという白い巨大な煙突がそびえ立ってますよ。
周辺には高い建物などが無いので遠くからでも確認できます。
あなたは本当に地元民ですか?地元民だったら見間違える事無い位の事ですが?
●つまり、「UFO」という言葉には
「正体が未確認」という意味しかなく、「宇宙人の乗り物(エイリアン・クラフト)」などという意味はない。
正体が分からない飛行物体は全て「UFO」なのである。
●1980年代にアメリカでUFO目撃情報が相次ぎ、この目撃情報を調査したMIT(マセチューセッツ工科大学)のマイケル・ゴードン博士が調査した結果、当時まだ非公開だった「F-117」(ステレス戦闘機)の試験飛行航路とUFO目撃情報を照らし合わすと、見事に一致したという話がある。
つまりステルス機も一時期は「UFO」だったのである。
航空機としては異様な形態を持つステルス戦闘機「F-117」。
1990年に一般公開されるまでその存在は極秘だった。
●ところで、ルッペルト大尉は、1953年に「プロジェクト・ブルーブック」を去ったあと、『未確認飛行物体についての報告』(1955年)という本を出したが、この本は、「UFO=ナチス兵器」説の起源になったとも言われている。
この本の中には、次のような記述がある。
「本書は、未確認飛行物体(UFO)に関するものである。この魅力的なテーマについて全て事実を、軍人・民間人を問わず、初めて一つの文書にまとめたものである。実際のところ、本書は書籍というよりは報告書といった内容である。本書は一般の書籍と同じ形態をとっているが、それ以外の点は、私が空軍のUFO研究プロジェクト、プロジェクト・ブルーブックの機関長を務めていたときの、公式の記述方法で書かれている。 〈中略〉
本書の報告は事実──全ての事実──に基づいている(重要でない点は省いているが)ということを、断言しておく。私は十分に時間をかけて、この報告を執筆した。正確に記述しなければならないからである。」
「第二次世界大戦の終結時、ドイツ人たちはいくつかの革命的なタイプの航空機や誘導式ミサイルの開発段階にあった。計画の大半はほぼ準備段階であったが、UFO目撃者らの報告した物体の飛行が可能なものはそれのみしか知られていない。連合国同様、ソ連も戦後にドイツの最新技術の完全な形のデータを入手していた。これにより、ソ連がドイツの草案を非常に発展させたという噂が立ち、少なからぬ警戒を呼び起こした。」
エドワード・ルッペルト大尉が書いた
『未確認飛行物体についての報告』(1955年)。
この本は欧米のUFO研究団体の推薦図書に
必ず入っている古典中の古典である。
●またルッペルト大尉は、この本の中で、アメリカ空軍のUFO研究に関わっていた人たちの中に「地球外仮説」を支持しているメンバーが、かなりの数存在していたことを紹介している。
また次のような事実も紹介している。
(どこまで本当なのか分からないが、参考までに紹介しておきたい)。
◆アメリカ陸軍は、UFOの撮影を意図した観測計画で、三角測量を成功させ、UFOのサイズや高度の測定を行なっていた。
◆「ADC(防空コマンド)」がUFOの研究に積極的に動いていた。
◆アメリカ空軍が、UFOの分光観測を計画し特殊カメラを製作していた。
◆レーダーおよび肉眼による同時UFO観測事例が多数存在していた。
◆ソ連機の侵入を監視していた地上監視部隊が何度もUFOを観測していた。
◆数千時間の飛行時間をもつ旅客機のパイロットたちの多くがUFOに遭遇していた。
◆UFOが、迎撃に上がった戦闘機をからかうような行動を何度も行なっていた。
◆東京湾上空でもUFOはアメリカ戦闘機に対して挑発行動をとっていた。
◆アメリカ空軍の「航空技術情報センター」所属の少佐が、UFOの機動が知的に制御されたものであることを明らかにした研究報告を提出していた。
◆UFO観測と「放射線」の増加に明確な関係が見られた事例があった。(原子力関係の科学者が設置した放射線検出器の近くでUFOが報告されたとき、必ず「放射線」が検出された)。
◆報道管制が行なわれている共産圏でもUFOの目撃が多発し、その噂が広まったため、沈静化させるためにソ連やルーマニアがUFO批判報道を行なった。
◆ドイツ・ロケット工学の父であるヘルマン・オーベルト博士、V2ロケット主任設計技師ウォルター・リーデル博士、航空力学者モーリス・ビオ博士が、UFOの「地球外仮説」を支持していた。
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■■■第3章:ナチスの「UFO」に関する様々な情報
さて、この章では、代表的な(?)ナチスのUFOに関する情報
(目撃談や証言)を簡単に列挙しておきたいと思うが、“参考”程度に読んで下さい。
(「その1」から「その7」まであります)
↓↓↓
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■■その1:「フーファイター」事件
●第二次世界大戦の末期、ドイツ上空に無気味な光を放つ小型の飛行物体が頻繁に出現した。典型的な目撃ケースは、1944年11月23日午後10時すぎ、ドイツ、ライン河の上空で発生した事件である。
アメリカ第415野戦戦闘機中隊パイロットのエドワード・シュルター大尉は、編隊を組み、超スピードで飛行する8~10個の火球に遭遇した。さらに、同中隊は11月27日、また12月22日、24日と相次いで同様の火球を目撃した。
この小型の物体は赤やオレンジ、白と様々に変光したり、突然消えたかと思うと現れたり、あるいはまたビーズ玉が空中にぶらさがっているかのごとく滞空したりした。パイロットたちは、単体や集団で出現するこれらを「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼んで恐れおののいたという。
第二次世界大戦中、ドイツ上空で連合軍のパイロットたちに目撃された
「フーファイター」(炎の戦闘機)と呼ばれる奇妙な球体。
ナチスの新兵器だと噂され、兵士たちを恐れさせた。
●当初、アメリカ軍ではパイロットたちが長く続く戦闘で視神経をやられ、幻覚を見たのではないかと考えた。が、同様の報告が1ヶ月以上にわたって数多く寄せられるにおよび、慎重に検討せざるをえなくなった。そして、これはドイツの秘密兵器ではないかという結論に至ったという。あの「V兵器」を開発したドイツのことだから、当然ありうるだろうという判断だったという。
●事件をかぎつけたマスコミは、これを大々的に報じた。例えばイギリスの『サウスウェールズ・アーガス』紙(1944年12月13日付)は、次のように記している。
「ドイツが秘密兵器を生みだした。これは明らかに防空上の兵器だ。クリスマスツリーに飾るミラーボールそっくりのこの兵器を、ドイツは単体もしくは集団で空中に浮遊させている。色は透明感のある銀色だ……」
一方、『ニューヨーク・ヘラルド・トリピューン』紙(1945年1月2日付)も、「この怪飛行物体はフーファイターと呼ばれており、ナチスがドイツ上空に出現させた新兵器だ」と報じた。
特に攻撃性は無い。
ところが、これを鶴丸に当てたのはリークされているボイスレコーダに天狗太鼓の音があるのだから、伊豆の葉付菊紋の天狗カッパだ。
別のいい方をすれば「さいたま」はフーファイターをあらわしている。
↑で、さいたま、を伊豆の葉付菊紋の天狗カッパが遊んでいる様子が出ている。(かくれ蓑をかぶっているので天狗カッパは実際には見えない)
\ │ / ノノノ__l__
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄\ _(゜∈゜ )l
さいたまさいたま! >( ゜ ∀ ゜ )ニ \ノ⌒)
________/ \_ミニ二_ /|
ミ / │ \ ヽ |
さっ / |
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ノノノノ
(゜∈゜) ̄ ̄二ミ
/ \ノ l ̄
ダ l l 、、丿 _ |
,,ム /ヽヽミ/ ヽ /⌒l
タム |(!゜ll∀|l゜..)l /ヽ,、 |
ダム l!l ll| l |l | l l ( 彡
(!゜ll∀|l゜..) ミ
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ヽ / ! V / 爪\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\ | / ゜ ∀ ゜ )< さいたまさいたまさいたま!
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| |  ̄lニl'''' ̄`メメメメメメメメ l二二二ヽ lニl
| 二二l(( ミヽ/メメメメメメメ ||
| | ヽ /メメメメメメ ||
|_| ヽヽ l二二二ノ
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/512.html
伊豆で機内から乗客小川様が撮影された飛行体は、今風にいえば フーファイター だろう。
元々、日本の超古来兵器がウンモ星に技術移転されていたのを第二次世界大戦当時のドイツに逆輸入された技術だ。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html
http://www.youtube.com/watch?v=SlNMkHaxJ1k
・銀色の容疑者
・誰も止められなかった
・空がふいに明るくなるまで2人もどかしい話を続けて
しかも、このビデオよくできている。
最後のところで、なんと堀内たかおを出してきている。たかお→天狗、ということで、天狗太鼓の日本の超古来兵器までをもリークしている。
<以下引用>
ttp://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/318.html
UFOの考察[保存用改訂版]
ttp://www.asyura.com/0306/tyu2/msg/318.html
投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 8 月 10 日 16:12:13:jhWUNKjaVDgh6
(回答先: 妄想につぐ妄想 投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 6 月 22 日 20:07:42)
第二次世界大戦中には世界中で「フーファイター」がよく目撃された。目撃した各国のパイ
ロットたちは自機にまとわりついてきたり周囲をめぐったりする謎の輝く物体を敵国の秘密兵
器ではないかと疑った。
1942年の立川キ36偵察機の編隊の中で真中の機が見つけ撮影したもの。
ttp://iwaoiwao.fc2web.com/foo[1].jpg
1943年日本海上空 灰色の球体を従えて飛ぶ日本の爆撃機川崎キ48と思われる。
ttp://galactic2.net/azb9152a/ufo_64.jpg
1943年 日本
ttp://galactic2.net/azb9152a/ufo_65.jpg
フーファイターは日本周辺で最も多く目撃されたと言
上は硝子障子にして、チャンをもて塗りつめ
底は鉄の板かねを段々筋のごとくに張りたり
海厳にあたるとも打砕かれざる為なるべし
上より内の透徹りて隠れな記をみな立よりて見てけるに
そのかたち異様なるひとり能婦人ぞゐたりける
その図左の如し
(滝沢琴嶺『兎園小説』「うつろ舟の蛮女」)
http://home.att.ne.jp/kiwi/yajin/utsuro.html
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg
日航ジャンボ123便の垂直尾翼の鶴丸付近に
オレンジエア
が突き刺さっている様子のカラー写真である。
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802260000/
これは、後部胴体近くでも容易に出てくるものである。
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/3/2D0hvAeNk0Y
どうも、はじめまして。
↑について、もう少し詳しく解説していただけないでしょうか?
お手数おかけしますが、ぜひともお願いします。
表向きは「かなりの難問に突き当たっていた」ようですけど、もしかしたら、やはり“真犯人団”の妨害に追われ続けていたようにも思われます。
で、今回の「小川さんの写真」にあった謎の黒い点の正体ですけど、やはり「何かを隠したかったから黒く塗りつぶしていた」ということが今回の件で判明したそうですね。
それが「オレンジ色の発光体」ですか・・・・「発光体」ですから以前から“言われて“いた「ファイヤービー」などの類では無いということになりますね。
それから、今回発見した、あの“世界のたけし”をもって「王選手のサインボール」と言わしめた、あの「雲母星人」を思わせるマークが入った“残骸“を収集したことから、また「大きな謎」ができてしまったと思います。
あの“マーク”は、どう見ても「ネジ山」とは思えませんから、“真犯人”を特定する「固有記号」の一種ではないかと私は思います。
ここへ来る前は、御巣鷹山事故は絶対に「米軍主犯説」であると思っていたのですが、ここのHPで「米ソ日軍事衝突説の痕跡」や「日本核武装疑惑の証拠」などがあることを知ってしまい、それだけでなく、さらに「UFO関与説の証拠?」まで見せられてしまうと、もう“雲丹堕不毛の世界”になりそうです。もしUFOが関わっていたとなれば、またゼロからやり直さなければならなくなるのでしょうか?
もし「UFO関与説」になるとすれば、UFOは何のために民間機であるJA8119を”撃ち落とした“ことになるのでしょうか?
123便尾翼にはオレンジ色の鋼板が突き刺さっていた。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg
日本病、と言うと話が早いですが、
基本的には123便というのも日本特有の病による犠牲なのです。
太平洋戦争の時の作戦と同じです。
何か、また日本病による大規模な国民の弾圧がある雰囲気がむんむんしています。
123便の相模湾の際には、岐阜の航空実験体のEC1というのが飛んでいまして、
これがリモコン操縦等悪さをしていた可能性が大なのです。
オレンジ色の鋼板破片が刺さっている垂直尾翼の写真は当方も恐れ入りました。
(あのオレンジ破片の刺さり方は人工的にできるものではなく、御巣鷹の後部胴体残骸のところにも同じ物が残存しますからホンモノの写真と見てよいです。)
当方の説明は、他で追随してくる2年ほど前にいろいろと案件を出している傾向があり、後から、そうだったのか、となる傾向があります。
intecで現代で解りやすい核心的な解説がありますので添付させていただきます。
<以下引用>
http://www.intecjapan.com/blog/cat18/
JAL123便を追尾したF-4EJ戦闘機の航空基地指令への報告の中に、欠けた
垂直尾翼に巡航ミサイルの衝突痕跡――オレンジ色の塗料の跡があるというのがあった
のです。自衛隊では軍事演習用の機器は、オレンジ色に塗ってあるのです。
この報告を受けた航空基地指令はがくぜんとします。そして、直ちにこの事実は上級
指令者(航空幕僚)に報告されたのです。その航空幕僚はそれをさらに上――自衛隊を
指揮命令する立場の者に報告して、指示を仰いでいるはずです。
垂直尾翼にオレンジ色の塗料の痕跡が残っているということは民間機が軍事演習のタ
ーゲットになって操縦不能に陥ったことになり、日本国政府と自衛隊の立場は完全に崩
壊します。しかし、本来であれば、だからこそJAL123便に乗っている524人の
乗客・乗員の救出を何としてでも行うべきなのです。
しかし、われわれは、この事件のあと、警察や自衛隊、各官庁の官僚たちの責任回避
体質をイヤというほど見てきています。彼らがこういう状況に直面したときどうするか
。何よりも現体制の維持と責任回避を考えただろうと思います。
1988年7月、遊漁船に自衛隊の潜水艦「なだしお」が衝突し30名が死亡した、
このとき「なだしお」乗組員は救助もせず甲板からただ見殺しにした、
このときの自衛官の話では日航機撃墜事件のあと、
事件が起きると揉み消すかどうするかの命令待ちをする体質になってしまったためだったという。
当方も、時折同じのを書くという状況になっていて申し訳ない。
それにしても2005年頃、情報収集してつくった123便メモ
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
あれは一番よい出来でした。
解説しますと、あれは奥が深いんです。
一番上の、かえる、や、うさぎ、
何であんな妙な絵を載せたかということですが、御巣鷹の動物は、
らんま1/2のように乗客に戻るんです。
また、当方座右の銘は
アメリカは間違っている。しかし、日本はもっと間違っている。
です。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/520.html
なのですが、鋼板が厚く、それも特殊金属のため、無人標的機では無さそうなのです。
中曽根大勲位の「なんとかしろ、は、なんとかしろだ、」風に言えば、
「オレンジエアはオレンジエアだ」
としかいいようがありません。
ただ、123便残骸に外部要因由来のオレンジ色の樹脂破片がはさまっている物も、確かに認められますので、伊豆で自衛隊納入試験中の無人標的機の可能性が無いとも言い切れません。
「事故原因は後部圧力隔壁破壊とされてはいるが、それは確かに大きな原因だったかも知れないが、ではそれを引き起こしたのは何であったのか。
ひょっとして外側から衝撃が当たって、尾翼が壊れたのかも知れない。
また別の原因が、あったのかも知れない。
あの当時も今も、事故原因については、はっきりしていない。
25年経った今、新しい検証技術があるので、事故原因について当時集めた資料をもう一度、再検証が必要と思う。
そのことが、ご遺族がずっと抱えている、あの飛行機(JAL123便)が、なぜ墜ちたのかの疑問に答える道になる」。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/523.html
早期にUFO推進に移項しなければならない。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%8F%B7%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
及びスペースシャトル輸送機B747-123
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%AB%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F
が、
日航ジャンボ123便御巣鷹の件は、2003年のスペースシャトルコロンビア号
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A2%E5%8F%B7%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E5%88%86%E8%A7%A3%E4%BA%8B%E6%95%85
及び、スペースシャトル輸送機N911NA
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%88%E3%83%AB%E8%BC%B8%E9%80%81%E6%A9%9F
が非常に参考になります。
JAL123便:相模湾上空では、核兵器炸裂による真っ黒な積乱雲のような、擬似キノコ雲が目撃された。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/543.html
伊豆の葉付菊紋のかっぱ天狗神社の写真が、数分の1ほどまで小さくなった。
この、かっぱ天狗は、志村けん、の、変なおじさんにも酷似しているのである。
大変に怪しい。
http://c.fc2.com/m.php?_mfc2u=http%3A%2F%2Falternativereport1.seesaa.net%2Farticle%2F54015609.html
管理人さんが変わったんですか?
三ヶ月放置について言及してませんよね。
言葉にはできませんが違和感があります。
誰も書いていませんが、どうでしょうか?
アメリカの動きとを解析するということは大変重要なのですよ。
<以下引用>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%8F%B7%E7%88%86%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85
遺体のうち識別不能なものは、1986年5月20日にアーリントンのチャレンジャー号記念碑に共同埋葬された
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/562.html
日航ジャンボ123便 機長昇格実機試験は早い段階で終了していた 高濱機長「あしたにつなげろ」(佐々木副操縦士に向けて)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/563.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159343307.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/159465914.html
2年ほど前の記事をオルタが再掲載とのことである。
確かに、正しい。
しかし、日航ジャンボ123便の問題というのは
・日本・ユダヤ神器(御巣鷹の件)
・搾取宇宙憑依勢力達との闘い(伊豆の件)
この2つの方向性で、すすめていかないと解決しないのです。
闇経済が関与したからといって、闇経済の人たちにスポットを当てるべきではありません。
当方の経験と偏見から言わせていただければ、闇経済の方が、よほど正義である。別のいい方をすれば仁義、人間身あふれる人間性に富んでいる。
表の正義を名乗っている人、権力を振りかざしている所ほど、裏では悪事をはたらいている。一見、法的に正しいことをしているようであるが、詳細に観察すれば、道徳と人道に欠け、機械的で人間性に欠如した人たちである。
闇経済が無くなれば、弱者は困窮し軍隊に行くしかなりません。
それこそ地獄の戦争の世となります。
闇経済を縮小させるのであれば、軍隊、戦争に駆り出すのではなく、
複合発酵
http://yanagida-farm.com/
のような地球浄化の古代技術に闇経済のリソースを向けるべきである。
表経済の人たちが毒を蔓延させているひどい世の中のだから、
闇経済の人たちが結晶浄化すればよい。
これが真の地球浄化、世界平和への道である。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/571.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1512.jpg
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-1752.html
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-285.html
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-138.html
誘導を注意しながら誘導するコメント、確かに一筋縄ではいきませんね。
何が正しい情報なのか見極めが必要です。(難しいな…)
(ラバーといういい方も、昭和60年当時は軽量の電波吸収素材をラバーと呼んでいて、
B氏からラバーという用語が出てきても、当方は何の違和感もなかったのです。)
ところが、コメント欄では、ラバーという物が何であるかの情報を持っている人がいないらしく、
やたらとラバーに関してバッシングされていますが、
軽量の電波吸収素材のU2の素材は数多く散見されます。
また、U2の内側の黄色い残骸も、夜間に海兵隊と自衛隊で回収しましたが、まだ容易に散見できます。
発光しているのである。
その証拠に、
緑
赤
黄色
ヒヒ色
白
と、ハープのオーロラのようにきれいに色とりどりに光っている様子がカラー写真に見られるのである。
例えば、煙が出ていたら、森が緑に見えるところは、あんなライトを当てたように写らない。
また、高温に焼けていたら、森が緑に写ることはなく、焦げた色で写るはずなのである。
さらに、尾根の上の方は、白く発光しているところもあり、興味深い。
一方、実際に燃えたりくすぶっていたところは、暗かったのか煙で光がさえぎられたのか、写真では暗い状態である。
・中性子爆弾が1981年頃完成でそろそろ人体実験したい頃
・臼田の大パラボラは前年の1984年頃実質稼動
・御巣鷹の3km程度のところまでの林道は3年前の昭和57年頃実質完成
(新)日本の黒い霧の著者の方と、実際に臼田のパラボラを取材しに行きましたが、
なんと、パラボラは上空ではなく、真横の下仁田方面を向いていました。
明らかに、宇宙を観測する施設ではなく、防空網に入った物体を迎撃するための施設でした。
しかしながら、これらの人間の新兵器を使ったとしても
御巣鷹の状況にはならない。
・機体の破壊状況、地面の結構深くまで残骸が入っている状況
・後部乗客に多数の生存者が発生し、夜間に生存者の大量虐殺があったにも関わらず4名が生還していること。
↑を説明するためには、どうしても日本の超古代兵器
・れんだいこ
・日本・ユダヤの神器
が関与しないと辻褄があわないのです。
吉野です。お世話様です。
18:56分56秒頃(後から辻褄あわせのため時間変更)の東大観測所地震波形
は、どちらかというと、放射線強化型の核兵器(中性子爆弾、電磁パルス弾、デュートロン弾)の波形です。
引きちぎり破断
の残骸ばかりである。
・軽い衝突ならば、空き缶がつぶれたような残骸が、
・高速墜落ならば、衝撃で粉々になった断片に
なるはずである。
しかしながら、御巣鷹の残骸は、両者ではなく、
・光線カッターのような切り口
又は
・引きちぎり
の破壊状況である。
ともかく、あの御巣鷹の尾根の米軍のカラー写真は、大変重要な写真と思います。
普通に、夜間に山林火災などあったら
(昨日報道の、京都のだいもんじやき、を見てください)
普通に燃えた色が映し出されるはずです。
だいもんじ焼きの写真と御巣鷹の尾根の写真を比べてみてください。
御巣鷹の尾根の方は、火の色をしていません。
単純なことを3分後に聞きなおしているのは通常ではありえない事態です。
記憶障害が発生しています。
<以下引用>
「空自定期71便(JFS71)」の場合は、あらかじめ計画的である。日航ジャンボ123便の18:25にあわせて、降下許可を求める通信を入れている。
http://hw001.gate01.com/virtua1994/CVR/ACCch24.mp3
クリアな電波であり、全く、問題ない。内容も単純だ。
それなのに、日航ジャンボ123便が緊急事態を宣言すると、
「東京トウキョウコントロール、JFS71です。15,000ftまで降下コウカでよろしかったですか?(日本語訳)」
と、再び、同じ事を聞き返している。
http://hw001.gate01.com/virtua1994/CVR/ACCch24.mp3
不明な点は、再度、確認することは確認するのが望ましい。しかし、3分後に、単純なことを自衛隊は忘却するのであろうか。これは、わざとらしい妨害行為である。
18:24:51 (COP) これみてくださいよ
52
53 (F/E) えっ
54
55 (F/E) オールエンジン・・・
56 (JFS71) TOKYO,JAPAN FORCE SCHEDULE 71 request※ ※JAPAN FORCE SCHEDULE・・・航空コウクウ自衛隊ジエイタイの基地キチ間カンを飛行ヒコウしている空クウ自ジ定期便テイキビン。隊員タイインや物資ブッシ輸送ユソウを行オコナっている。
57 (COP) ハイドロプレッシャ見ミませんか? less alutitude, over.
58 (東京トウキョウコントロール、空クウ自ジ定期テイキ71便ビンです。
59 (CAP) なんか爆発バクハツしたよ 降下コウカ許可キョカ願ネガいます。)
18:25:00 (ACC) JAPAN FORCE SCHEDULE 71 descend and maintain---
01 ah---flight level 150.
02 (JFS71、あー
03 高度コウド15,000ftまで降下コウカして下クダさい。)
04 ◆<客室キャクシツ高度コウド警報音ケイホウオンまたは離陸リリク警報音ケイホウオン>(18:47:28まで)
05 (F/E) ギア ファイブオフ※ ※五本ゴホンのギア(着陸チャクリク装置ソウチ)とも正常セイジョウに収納シュウノウされている
06 (PUR) ベルトを必カナラずしてください
07 (JFS71) SCHEDULE 71 ・・・・・・flight level 150
08 now LITTLE ONE , position 290.
09
10
58 リクエストして descent.
59 下クダさい Put the mask
18:28:00 (CAP) なんで騒サワいでんの? over the face.
01 Fasten your
02 seatbelt.
03 (JFS71) TOKYO CONTROL JAPAN FORCE SCHEDULE 71 Put out
04 confirm desecnd to 150? your cigarettes.
05 (東京トウキョウコントロール、JFS71です。 This is
06 15,000ftまで降下コウカでよろしかったですか?)
07
08 (ACC) Confirm, descend and maintain 150.
09 (けっこうです。15,000ftまで降下コウカしてください。)
10
11 (JFS71) SCHEDULE 71, roger, thank you.
12 Continue descend 150.
13 (71、了解リョウカイ。ありがとう。
18:28:14 (F/E) 下サがりましょう 15,000ftまで降下コウカを続ツヅけます。)
15 (PUR) お客様キャクサマにお願ネガい
16 いたします
17 お子様コサマ連ヅれの
18 お客様キャクサマ
「是非ANAに乗り換えてください」では何も解決し無いのですよ天空の星たちへ界隈の皆様。
木元康介 より:
2010年8月8日 21:52
週刊金曜日の書評で知り、購入し、一気に読みました。よくぞこれだけの本を書いてくれました。お礼を申し上げます。あの便には、高校の同級生で、医学部で1級上だった(彼が一浪、私が二浪したため)外科医が乗っていました。後日、遺族宅へお参りした際、母親が飛行機は危ないから新幹線にしなさいと言うのに、「お母ちゃん、ジャンボは安全な飛行機、絶対落ちない」と言ってジャンボに載り続けていたとのことでした。伊丹空港では婚約者が彼を待っていたということも聞きました。あれから25年が経ちました。「沈まぬ太陽」に対する対応を見ても、JALは反省してないことが明らかで、JALのGlobal Clubの会員ですが、ANAに乗り換えたくなります。
返信
青山透子 より:
2010年8月12日 01:48
木元康介さんへ
何と悲しい思い出でしょう。亡くなった外科医の同級生の方は、恐らくスチュワーデスに「不時着したら私は医者ですから任せてください」などと申し出られたことでしょう。私も機内で急病人発生の際、「お医者様はいらしゃいませんか」と呼びかけて、快く応じて頂いた記憶があります。彼もプロとして逝ったのだと思います。
私達は点と点を結び合わせて見えてくる様々な思い出を形にして風化させない努力をしなくてはなりません。私の本はそういった志の高い方々に口コミで広めていただき、お読み頂ければ幸せです。
それから、日本航空は経営破綻後、国民の多額の税金を注ぎ込むだけの価値はない会社だと私も思っています。当時の私も含めて、危機感がないまま今があるのは国民に申し訳ないと深く反省すべきです。なんせ最後の経営者である西松遥氏は直ぐ日航財団の理事長に収まっている事実を見ても明らかです。黒塗りの車がほしいとのこと。あきれるばかりですね。
是非ANAに乗り換えてください。私も今のJALには一切乗りません。
最初の方のログが消えてしまっていますが(保管行数を超えると古いものから消えるらしい)、やたらと、後で話しましょう云々、といったやりとりがされています。
で、実際はどうだったかというと、当方へは全く音沙汰なし、しかも、当方で投稿した情報は完全無視です。(今日はダメだから後にしましょう、と言っておいて、その、「後」とやらは存在し無いのが、この界隈の常套手段。)
http://www.magazineland.jp/tenkuu/
一応、当方で入れておいた情報のログをこちらにコピペして置きます。
<以下引用>
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月15日 17:03
F-19
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1498.jpg
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月14日 00:29
123便尾翼にはオレンジ色の鋼板が突き刺さっていた。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月13日 17:32
ところで、この
「天空の星たちで」
という題で南相木のことを一言も言わないのは大変腹立たしい面がありますよ。
南相木ダムに「天空ひろば」というのがありますが、
この付近が実際に123便全部乗客のひでぶ死亡した場所です。
そもそもが、長野で死亡した乗客を群馬で慰霊するところに根本的な誤りが発生しているのです。
「天空の星たちへ」と言う題で群馬側のことばかり書いている本と言うのは題名を見ただけでもこれ以上無いほど腹がたつ。
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月12日 22:44
その生存者らは、午前10:00ごろにはスゲの沢で150人前後の死体の山になっていたわけです。
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月12日 22:40
当方、吉野大器という者ですが、
当時佐久市在住の清水様(現在医者)という方が、南相木から御巣鷹の尾根に向かわれ、
朝4:00前後に到着し医者の目で見て生還できる生存者がこの時刻で70名程度いた、ということです。
これは今年のゴールデンウイークに、清水様らと御巣鷹の尾根に実際に登山し、この辺で生存者が休んでいたとか実際に現地でも確認しました。
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月12日 19:53
はじめまして。当方、吉野と申しまして、日航ジャンボ123便の
御巣鷹界隈を登っている者です。
(新)日本の黒い霧 のブログ
http://blog.goo.ne.jp/adoi
でS氏となっている物証の情報提供は全て当方です。
http://www.youtube.com/watch?v=ItIyy_S0kE4&feature=player_embedded
・U字溝付近のオレンジ色の金属、
・長野側が核兵器の焼け野原に今もなっている点
等からしましても、日航ジャンボ123便はデュートロン核兵器にて撃墜されたというのが真実であろうということです。
〒362-0064
埼玉県上尾市小敷谷845-1
西上尾第一団地1-9-206
吉野大器
090-1537-8885
http://www.youtube.com/watch?v=ItIyy_S0kE4&feature=player_embedded
返信
<以下引用>
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月16日 18:51
日航ジャンボ123便 搾取宇宙憑依勢力達との闘い(伊豆の件) 日本・ユダヤ神器(御巣鷹の件)
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/571.html
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月16日 18:50
<以下引用>日航ジャンボ機墜落事故から25年、日本は未だに責任追及型の事故調査の体制のままで、これでは再発防止の真の原因追求はできないままだ
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-1752.html
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-285.html
http://kuwadong.blog34.fc2.com/blog-entry-138.html
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月13日 19:57
日航ジャンボ123便 垂直尾翼のカラー写真 第5話 みつからなかった70%
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/519.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1472.jpg
日航ジャンボ123便の垂直尾翼の鶴丸付近に
オレンジエア
が突き刺さっている様子のカラー写真である。
http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802260000/
これは、後部胴体近くでも容易に出てくるものである。
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/3/2D0hvAeNk0Y
返信
123 より:
あなたのコメントは管理者の承認待ちです。
2010年8月13日 15:07
日航ジャンボ123便 伊豆で機内から乗客小川様が撮影された飛行体は、今風にいえば フーファイター だろう
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/512.html
伊豆で機内から乗客小川様が撮影された飛行体は、今風にいえば フーファイター だろう。
元々、日本の超古来兵器がウンモ星に技術移転されていたのを第二次世界大戦当時のドイツに逆輸入された技術だ。
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha777.html
返信
123 より:
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2010年8月13日 00:08
オレンジ色の残骸は、3層構造で、両側が鋼板、間に、濃灰色のやわらかめの金属がはさんである構造です。
返信
123 より:
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2010年8月12日 23:03
小川様の機内からの写真ですが、実際に尾ヶ崎ウイングに行かれたほうがよいのではないでしょうか。
当方らで、御巣鷹の尾根4B付近から出土したJA8119号機の窓枠ユニットを実際に伊豆に持参して、三角測量で実際の飛行高度を測定したところ、なんと、高く見積もって700mでした。
7000mではありません。700mです。
しかも、右側から撮った写真に下田駅方面の寝姿山が映っています。
これは、JAL123便のこの時の進行方向が羽田方面であるということを意味します。
返信
123 より:
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2010年8月12日 22:53
御巣鷹の尾根からU字溝側に20歩程度、右下に20m程度行ったところの巨大な残骸は出した方がよいと思いますよ。重量で1トン程度あります。
〒362-0064
埼玉県上尾市小敷谷845-1
西上尾第一団地1-9-206
吉野大器
090-1537-8885
http://www.youtube.com/watch?v=ItIyy_S0kE4&feature=player_embedded
返信
123 より:
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2010年8月12日 19:55
はじめまして。当方、吉野と申しまして、日航ジャンボ123便の
御巣鷹界隈を登っている者です。
(新)日本の黒い霧 のブログ
http://blog.goo.ne.jp/adoi
でS氏となっている物証の情報提供は全て当方です。
http://www.youtube.com/watch?v=ItIyy_S0kE4&feature=player_embedded
・U字溝付近のオレンジ色の金属、
・長野側が核兵器の焼け野原に今もなっている点
等からしましても、日航ジャンボ123便はデュートロン核兵器にて撃墜されたというのが真実であろうということです。
〒362-0064
埼玉県上尾市小敷谷845-1
西上尾第一団地1-9-206
吉野大器
090-1537-8885
http://www.youtube.com/watch?v=ItIyy_S0kE4&feature=player_embedded
返信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Gozanokuribi_Daimonji2.jpg
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%B1%B1%E9%80%81%E3%82%8A%E7%81%AB
である。
炎の色は、普通の色である・
まわりの緑の木々は煙でくすんで映る。
一方、JAL123便の御巣鷹の件の後、1985年8月12日夜の段階で撮影された米軍のカラー写真である。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/61/0000665561/25/img88bc3adczikbzj.jpeg
実際には、燃えているでもなく、それほど高温にもなっていない場所が、
白
黄色
赤
緑
のきれいな色に浮かび上がっている。
白いプラズマテレビの光で森の下から照らしたように、森緑のカラマツの木の様子が写っている。
また、比較的低温な発光により、尾根、スゲの沢のはげた部分が映し出されているのである。
御巣鷹の尾根のくすぶっていた場所は、写真には写っていないのである。
京都の大文字焼き、と、御巣鷹を比較するということで記事にしました。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/591.html
フィラデルフィアの軍艦エルドリッジ号やタイムトンネルと関連させるか検討し難航していましたが。
<参考>
「矢追純一 モントーク(フィラデルフィアの軍艦エルドリッジ号実験)」
http://www.youtube.com/watch?v=cdukJqcHrkk&feature=related
・電磁場の中で薄いもやに包まれているように見えた
・モントーク、タイムトンネル
「オーロラ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%A9
粒子が一旦励起状態になり、それが元の状態に戻るときに発光する。
「CoCo:春・ミルキーウェイ(CD音源) 」
http://www.youtube.com/watch?v=3Mrk4pWgkk8
突然、磁気嵐の(とつぜん、じきあーらしーのー) by小室
簡易林道補強のためのカラマツ材に、
模様
が彫られているものがある。
この模様は、朝鮮半島に由来する文化儀式的な模様である。
また、この付近には、特殊なビール瓶が残され、軍的な慰霊のしかたで、とある慰霊が行われていると見られる。
以上等より、在韓米軍烏山基地所属の救援機が御巣鷹界隈の地に散ったことが裏付けられるのである。
http://ameblo.jp/comedie/entry-10319448642.html
直前の福岡→羽田便(JAL366便)
につきましては、
山下国務大臣が搭乗される関係で遅れが発生したが
差し障り無い理由ということで「機体整備」とした。
コックピットの福田航空機関士は羽田折り返しのJAL123便にも、そのまま乗務している。
JAL123便の前の福岡→羽田のJAL366便には山下国務大臣が搭乗していたが
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/602.html?c1#c1
のような遅れが生じていたとなると、大変に問題である。
なぜなら、大臣が乗ると、遅れを増大させるからである。
羽田に到着時、降りる時も、まずは大臣から降りる。
これで、数分の時間ロスになる。
たかが数分なのだが、これが大変痛いところなのである。
福岡から羽田に17:20に到着したJAL123便は、
40分後の
18:00発の羽田発大阪行きJAL123便として折り返さなければならない。
折り返し時間の40分間というのは、ただでさえ、ジャンボではぎりぎりの時間である。
お盆期間中で、観光客も多く、ただでさえ、乗り降りに時間がかかる。
ところが、さらに条件が悪いことに、山下国務大臣らを乗せたJAL366便は
離れた駐機スポットに到着させられたため、
何台ものバスでジャンボの多数の乗客を運ばなければならなかった。
そこに、
・山下大臣が搭乗
・離れた駐機スポットで発着
・観光客多数
という最悪の条件であった。
これら悪条件にも関わらず、
18:00発のJAL123便が18:04分に駐機スポットから出発したのは、
まさに、JAL乗務員の優秀さ、乗客の層のよさ、あってのものであろう。
電磁波は副次的なもの。
別に、デュートロンの巻き添えで
・米軍機
・米国政府機
・在韓米軍機
が落ちたのですから、プロジェクトでもなんでもなく
自衛隊の愚行でしょう。
それは、ヤスが作戦に携わる時間帯に、決して
ロンが、起きていることのないように・・・
「米国が寝ている間に」と。
しかし、目には目を、でJALも黙ってはいなかった。
元、自衛隊パイロットで、操縦の腕も日本で5本の指に入ると絶賛された、
高濱機長をJAL123便に搭乗させた。
自衛隊の謀略には、身内を乗せてやれ、という作戦であった。
高濱機長は、その驚異的な手腕を遺憾なく発揮し、JALの期待通り、相模湾でのアクシデントの後もジャンボを飛ばし続けた。
これにあわてた自衛隊は、中曽根総理に撃墜許可を迫り、
「なんとかしろはなんとかしろだ」
という命令を引き出した。
そして、自衛隊は横田へのJAL123便の着陸を阻止し、隠蔽に都合の良い「日本のチベット」と言われた御巣鷹にJAL123便を誘導した。
ところが、優秀なJAL123便の高濱機長は、長野県川上村付近の高原レタス畑に不時着しようと試みた。
自衛隊は、高濱機長の巧みな操縦に、さらに恐れをなした。
そして、自衛隊は不時着寸前のJAL123便に対し、核ミサイルを発射した。
国民保護の役割をみじんも感じさせない愚行であった。
しかも、自衛隊はさらに
・米軍機
・米国政府機(U2)
・在韓米軍救援機
を撃墜した。
米軍の救助は日本国政府が断った。
米国、韓国は、日本のあまりにもクレーイジーな様子に、猛烈に怒った。
かくして1985年8月12日に
・日米戦争
・日韓戦争
が勃発した。
第二次中曽根内閣は、「JAL123便墜落事故」から40日後の1985年9月22日に米国の圧力に屈して「プラザ合意」を呑むハメとなった。これを契機に、この日本は急激な「円高」と進み、「日米構造協議」の絨毯攻撃に晒されることとなった・・・
自衛隊の愚行に端を発した
・日米戦争
・日韓戦争
は、主に経済戦争として今尚継続しており、日本国民はJAL123便の際の自衛隊の愚行により疲弊することとなった。
通常の乗務になりますと、自由な立場で動くことが出来ない。
「教官」
ならば、
操縦していても
通信していても
計器を確認しても
問題ありません。
がんじがらめの運行規定に縛られる事は無いのです。
事実、高濱機長は、極めて、高度な操縦技術を遺憾なく発揮しました。
JALは事態を事前に察知し、最善の陣営で臨んだのです。
これは、福田航空機関士が、JAL123便乗務の前に同じJA8119号機で
JAL363便、JAL366便にて福岡を往復して、機体に異常がないか
確認させている念の入れようでした。
JALは、いろいろと問題はささやかれるようではありますが、
愛すべきJALなのであります。何より、
社員が優秀である、
という強みがあります。
また、スチュワーデス物語にもありますように、
人を育てる、
ことに関しても、熱心な会社であり、
飛行機に対するあこがれ、ブランドイメージを形作っておりました。
そしてまた、ビジネス利用はもとより、
子供連れ客等、その場で利益をうまない利用客へのサービスも
真心がこもっており、顧客満足に多大な貢献をしておりました。
当日、1985年8月12日朝に、別の機体で飛行した定期JAL151便(羽田7:45→大阪8:50)にて愛知県河和付近で強い乱気流遭遇がありました。
(運輸省JAL123便 JA8119号機報告書 22~23ページ↓)
http://jtsb.mlit.go.jp/jtsb/aircraft/download/pdf/62-2-JA8119-01.pdf
JALの対策としましては
・河和の近くを通る羽田ー福岡便(JA8119号機 363便 366便)にて福田航空機関士を乗務させ、現場近辺の状況を確認しました。
・1時間前の別の機体の羽田→大阪JAL121便を通常の河和ルートで飛行させ、河和付近の気流の状況が安全かどうか万全を期しました。
高濱機長はJAL121便からの河和付近の気流の状況が知りたかったと推測されます。
しかし、JAL121便は17:36時点では、まだ河和に達していなかったと推測されます。
以下は当方の所見ですが、
高濱機長は、自衛隊出身ですから、当然、軍事的な要素もある程度は理解していたと思われます。
朝の河和付近の乱気流のエコーが、まだ、17時過ぎまで残っている。
これは、同じところに、ずっと乱気流が発生している事を意味します。
1985年8月12日は、西日本は荒天でしたが、梅雨時でもありませんので、
同じ所にエコーが朝からずっとあるのは、客観的に見ておかしい。
(気象兵器の疑い)
それで、現場の気流の状況が知りたいため、前便の状況を問い合わせたのですが、
まだ情報が無かったため、大事をとって、南側のルートをとったものと推測されます。
123便が河和付近を通る際には乱気流で攻撃する準備が整っているであろう。
ボイスレコーダで
(東京ACC)「名古屋に着陸するか」
との問いに
(JAL123便 高濱機長)「羽田へ戻る」
と答えているのです。
名古屋に着陸するためには、愛知県河和を通らなければならない。
乱気流の気象兵器がスタンバイしている危険があるとなると、
この交信もうなずけるわけです。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/6a/e4d95669c7f752991b6edff87e9bad2f.jpg
から数メートルの所には、なんと
警視庁ヘリ
の残骸が突き刺さっている。警視庁ヘリに搭乗されておられたであろう遺品も出てくる。
自衛隊のクレージーな愚行は、
・米軍機撃墜
・米国政府機撃墜(U2)
・在韓米軍救援機撃墜
にとどまらず、
・警視庁ヘリ
撃墜にも及んだ。
さらに、JAL123便には、グリモリ捜査の警察庁、公安庁、の優秀な人材も搭乗していた。
しかし、驚くべき事に、御巣鷹の尾根では、自衛隊による生存者の無差別な虐殺が行われていた。
警察、公安もクレイジーな自衛隊に殺された。
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
日航ジャンボ123便は警察と自衛隊の間にも軋轢を生んだ。
これら自衛隊のクレイジーな行動の数々は
・国民保護という立場がみじんも感じられない
・警察、公安、の人たちをも平気で殺す自衛隊の狂気は、どんな凶悪殺人事件よりも凶悪的であり、一国民として涙を禁じえない。
不謹慎ですがつい笑ってしまいました
何なんでしょうねこの騒ぎは?週間現代のせいなんでしょうか?
状態で生きていただろうということです。
一番悲劇的なのは、
自衛隊「西川博之」氏28歳 でしょう。若いですが、結構格が上の勲章をつけています。(新)日本の黒い霧、にも、西川氏について書かれた記事があったと思います。
墓碑の場所と、JAL123便座席表からして、当初生き残っていた可能性が高い。
さて、運良く生き残った。
↓
自衛隊が来た
↓
喜んだ
↓
わけも分からず殺された
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
御巣鷹の尾根に行くと、まず最初に西川博之氏の無念があります。
最下段、右側に、西川博之 氏の墓碑が。
運良く助かったのに。
友軍が救助に来たと思ったのに。
いかに無念であっただろうか。
自衛隊には仁義も仲間意識も存在しなかったのである。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/618.html
1985年8月13日各紙朝刊には、炎上する御巣鷹の尾根が1面に大きく報道された。
ところが、実際には、
・燃えていないところが光っていた。
・燃えたところは写っていなかった。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1536.jpg
まず、1985年8月13日、御巣鷹から生存者の川上慶子ちゃんが救助されたテレビの生中継は、感動ひとしおであった。
http://file.ascensionnote.blog.shinobi.jp/631f4e2c.jpeg
さて、生存者4名が救出された御巣鷹の尾根は、もちろん、燃えていなかった。
しかし、前夜夜間の上空写真では光って写っている。
一方、雑誌各誌で多数報道された焼け焦げた地点。まるで広島長崎を思わせる惨状が広がっていた地点である。
だが、不思議な事に、前夜夜間の上空写真では写っていない。
↓8月12日夜間の米軍撮影カラー写真と、8月13日頃の各誌報道写真を比較してみた。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1536.jpg
123氏は暴走気味?
そんなに慌てて何かあったのでしょうか?
っと書き込みしても返答は無いでしょう。
2010.08.19 00:53 | 123 URL [ 編集 ]
すみませんが
悲劇に1番とか2番とか有るのでしょうか?亡くなられた全ての方々が悲劇だと思います。
気になりましたので書込みさせて頂きました。
失礼しました
2010.08.19 00:53 | 123 URL
西村博之氏の無念がわかっとらんですなあ。
自衛隊員が来た
↓
救助に来たと思い喜んだ
↓
わけが解らない内に殺された
他に自衛隊に虐殺された犠牲者の
自衛隊員が来た
↓
わけが解らない内に殺された
とは、根本的に異なるわけですよ。
また、個人的な所見で申し訳ございませんが、
当方は
・仲間を見境無く無条件に虐殺する。
・仁義無く人道無く人々を虐殺する。
こういった人たちは、特に嫌いです。
http://20060912.blog89.fc2.com/blog-entry-145.html#comment
不二家の株取得、
の軍事的な意味は
混ぜ合わせる技術
です。当時、国産巡航ミサイル、
及び、
ステルス塗料の米軍からの開発委託
が主に日本で行われていました。
http://www.intecjapan.com/blog/cat18/
2010.08.19 01:35 | 123 URL [ 編集 ]
藤井様の件、了解しました。
吉野と申します。
情報ありがとうございます。
当方、123便乗客名簿の藤井様が不二家関係の方かと認識しておりました。
ただ、1995年1月23日が出てくるというのは、不二家と日航ジャンボ123便のなんらかの関連があるということを検討する必要があります。
何卒よろしくお願いします。
2010.08.19 01:09 | 123 URL [ 編集 ]
不二家の社長は、日航機事故で死んでいないと思われます。
不二家の社長は、日航機事故で死んでいないと思われます。2010年08月13日付けのオルタナティブ通信の記述がそもそも問題なのですね。阿修羅に投稿されている愉快通快さん(もしかしたらこちらのブログにコメントを寄せている方と同じ方なのかもしれませんが)の2010 年 8月16日付けの投稿にも2010年08月13日付けのオルタナティブ通信の記述が転載されています。こちらの投稿は、最初に不二家の年表が出ていて、3代目社長の藤井総四郎があたかも日航機事故で死んだかのような印象を与える構成になっているが、藤井総四郎は日航機事故で死んではいないので、1995年1月23日に藤井俊一社長に引導を渡す際に立ち会っている。当時の不二家は、創業者一族の同族経営の会社でした。創業者の六男・藤井和郎は1985年6月に不二家の社長に就任した。藤井和郎は日航機事故に遭遇せず、1989年6月迄社長を務めます。更に、前述の藤井俊一社長に引導を渡す際に立ち会っている。2010年08月13日付けのオルタナティブ通信の記述とそれを転載している阿修羅の愉快通快さんの投稿ですと、現在の銀座に不二家の土地はまったくないかのような印象をもってしまします。ダロワイヨの本店がある銀座6-9-3の建物は「不二家銀座ビル」です。
ところで、なりちゃんは申し込まれたものの参加できなかった5月16日の江戸東京博物館1Fホールの講演会に、私は参加し会場で質問もしました。参加者は、440名収容可能のホールとしては寂しい限りでしたが、内容はとても充実していて、終了予定時刻を過ぎて迄続きました。終了後、国際軍事評論家B氏が私がした質問の補足説明をするために、わざわざ私の座席までいらして下さり感激しました。
2010.08.19 00:58 | 福田元昭(都立小平高校教諭) URL
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
の、左側に千羽鶴がありました。
こういう都合が悪い記事が出て、多数の読者が発生した場合、自衛隊の考える方法としては、とてもクレイジーで当方には理解不能ですが、
千羽鶴を破壊する→報道機関に嘘の報道命令を出す。→隠蔽したつもり。
というロジックですよね。
まさに日本病ここにあり、ですね。
・アメリカは寝ている時間帯です。
・ロシアは昼間です。
中曽根さんといったって、一老人です。
アメリカに行って、ちやほやされるのは、ロシアのバックがあるからです。
そもそも、
ブレジンスキー
という名前はロシア。
ニューヨークにモスクをつくる、というのも
ニューヨークにモスクワをつくる、ということ。
米軍愛国派
ペンタゴン
が、オバマを支持し無いのはロシアとわかっているから。
↑
ロシア
↓
千羽鶴を破壊する→報道機関に嘘の報道命令を出す。→隠蔽したつもり。
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
これに対して、前原一派(アメリカ残党)が御巣鷹に登って報復するのは当然の軍事的な動き。
日本の技術力向上はアメリカの国益である。
当時、米軍のステルス機の電波吸収塗料(ラバー材)すら、日本企業に開発が委託されていた。米軍は最先端技術を日本に依存していた。
JAL123便に松下電器の優秀な技術者が複数搭乗しており、
この事故によって松下の技術陣が完全にダメージを受けたという話を
聞いたこと(あるいは読んだこと)がある。
で、「日航123便」「松下電器」で検索してみたところ、
2ちゃんねる掲示板に一箇所だけそれらしきものを発見した。
---------------------
601 :大人の名無しさん:2010/04/27(火) 20:52:17 ID:5QKc/89s
日航機123便墜落事件で亡くなられた方
◎脳の可塑性の世界的権威 塚原仲晃博士 ←
○ハウス食品社長 ←
○偽名で搭乗して死亡したといわれる
グリコ・森永事件の実行共犯者 ←
◎搭乗していたといわれる松下電器の
日本版WindowsOSの開発技術者 ←
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe30/1215342573/l50
---------------------
どうやら日本版WindowsOSの開発技術者らしい。
あんまし事故とは関係の無いような気もするが、こうした日米の進歩に関して
ソ連は遅れをとっていた。
これ以上、日米同盟とソ連との格差が開くと、脅威である。しかし、技術力も人材もソ連には無い。
ソ連は考えた。開発者ごと、死亡させ、日米同盟の足を引っ張りたい。ロン(アメリカ)が眠っている時間帯にヤス(中曽根)をそそのかして、JAL123便を飛行機ごと葬り去ろう。
ロン(中曽根)の自衛隊を使ってJAL123便を攻撃すれば、もし万が一バレても日本国内からは自衛隊が批判の対象となる。日本の軍事力が削がれればソ連には好都合である。日本の技術力が削がれれば、米軍の開発にダメージを与えることができる。
また、ソ連はグリコ・森永事件で日本を不穏にさせようとしていた。しかし、身代金等の収奪が失敗に終わった。ソ連は警察・公安関係者を殺害して口封じをしたいと考えた。
とにかく開発技術者は関係なくとも、
大韓航空007便にマクドナルド下院議員が乗っていた。マクドナルドという名前は、マクドナルドハンバーガーのように、アメリカを代表するブランドである。マクドナルド氏が死亡したとなれば、アメリカの面子は丸つぶれであった。
誰かレベルの高い人が乗っていたからソ連が事故を起こした、あるいはソ連に撃墜されたのではないか
と私は思うのだ。
もちろん、ソ連に都合の悪い人間だ。
これに対抗して、アメリカの支援の下、
橋本龍太郎総理は、ロシアのエリツィン大統領に、JAL123便をネタに北方4島の返還を迫った。
日本の技術力向上はアメリカの国益である。
当時、米軍のステルス機の電波吸収塗料(ラバー材)すら、日本企業に開発が委託されていた。米軍は最先端技術を日本に依存していた。
JAL123便に松下電器の優秀な技術者が複数搭乗しており、
この事故によって松下の技術陣が完全にダメージを受けたという話を
聞いたこと(あるいは読んだこと)がある。
で、「日航123便」「松下電器」で検索してみたところ、
2ちゃんねる掲示板に一箇所だけそれらしきものを発見した。
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601 :大人の名無しさん:2010/04/27(火) 20:52:17 ID:5QKc/89s
日航機123便墜落事件で亡くなられた方
◎脳の可塑性の世界的権威 塚原仲晃博士 ←
○ハウス食品社長 ←
○偽名で搭乗して死亡したといわれる
グリコ・森永事件の実行共犯者 ←
◎搭乗していたといわれる松下電器の
日本版WindowsOSの開発技術者 ←
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/cafe30/1215342573/l50
---------------------
どうやら日本版WindowsOSの開発技術者らしい。軽いOSが日米同盟で開発されてしまったら、米軍機の機体姿勢処理能力は一段とアップし、ソ連軍機がおもちゃのように落とされてしまうではないか。ソ連は困った。
あんまし事故とは関係の無いような気もするが、こうした日米の進歩に関して
ソ連は遅れをとっていた。
これ以上、日米同盟とソ連との格差が開くと、脅威である。しかし、技術力も人材もソ連には無い。
ソ連は考えた。開発者ごと、死亡させ、日米同盟の足を引っ張りたい。ロン(アメリカ)が眠っている時間帯にヤス(中曽根)をそそのかして、JAL123便を飛行機ごと葬り去ろう。
ロン(アメリカ)にナイショでヤス(中曽根)の自衛隊一派をこっそり動かしてJAL123便を攻撃すれば、もし万が一バレても日本国内からは自衛隊が批判の対象となる。日本の軍事力が削がれればソ連には好都合である。日本の技術力が削がれれば、米軍の開発にダメージを与えることができる。
また、ソ連はグリコ・森永事件で日本を不穏にさせようとしていた。しかし、身代金等の収奪が失敗に終わった。ソ連は警察・公安関係者を殺害して口封じをしたいと考えた。
とにかく開発技術者は関係なくとも、
大韓航空007便にマクドナルド下院議員が乗っていた。マクドナルドという名前は、マクドナルドハンバーガーのように、アメリカを代表するブランドである。マクドナルド氏が死亡したとなれば、アメリカの面子は丸つぶれであった。
誰かレベルの高い人が乗っていたからソ連が事故を起こした、あるいはソ連に撃墜されたのではないか
と私は思うのだ。
もちろん、ソ連に都合の悪い人間だ。
これに対抗して、アメリカの支援の下、
橋本龍太郎総理は、ロシアのエリツィン大統領に対し、JAL123便をネタに北方4島の返還を迫った。
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/?mode=m&no=305&cr=dd7bd8a33cf7b19bf060e77f454f8b2d
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/?mode=m&no=307&cr=dd7bd8a33cf7b19bf060e77f454f8b2d
http://kinokokumi.blog13.fc2.com/?mode=m&no=308&cr=dd7bd8a33cf7b19bf060e77f454f8b2d
全く同じストーリーをところどころで聞きますが、
現場の状況と全く一致しません。
創作と思われます。
それなら、まだウンモ星人が乗っていた、
(ANDREA MORONIさん)
の方が、かなり信憑性があるのではないかと。
123さん、8/12のブログの写真4の『特殊な部品』とある、ウンモ星人の契約書レター・ヘッドと同じ『王』の漢字に似たマークの入った、丸い25mm位の鉱物の様な物を拾ったのは、貴方ですか?これはUFOの反重力装置のKeyではないかと思うのですが?
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/c31c55afccc9088e86fc3d6f9831f2e1/?img=f73ac9183a5ca67b9d3bf67d5406fc41&guid=ON
http://d.hatena.ne.jp/tvhumazu/20090506/p1
世界というのは、「キ」と「ミ」から万事が発生しているわけです。
ですから、「キ」と「ミ」の動向が大事なのです。他は、付随するものですから、見ても無意味です。
例えば、「キ」がひっくりかえれば、世界がひっくりかえるわけです。
「ミ」がひっくりかえるとどうなるかわかりませんが、現在、そうなっているようなので、何か世界的に重大な案件が近日中に起こるでしょう。
「ミ」がひっくりかえっている
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/
↑カール(チーズあじ)の不足が原因と思われる。
又は、そろそろ南極のナチスが動き出したいので「ミ」を南相木ダムに移動させたいという意向かもしれません。
単純に言うと、カールは御巣鷹の尾根をデザインしたものだということです。「ミ」に重大事が発生すると、日航ジャンボ123便のような惨事が発生します。
逆に、この「キ」「ミ」の仕組みを悪用して宇宙勢力が地球を悪くしている。(「キ」「ミ」を弾圧すれば地球人類が苦しむことになる。)ところが、NSAとかは分かっているのだけれども宇宙人と協定があるらしく言いだせないようだし、そこらへんの人は単純な話しながら理解できないし、困ったもんです。
「ミ」への圧力が発生
↓
日航ジャンボ123便が発生
・4人が生存
・朝方まで80人程度が生還可能で生存
・坂本九が43歳で死亡
・坂本09が死亡(8・12連絡会会長の美谷島さんとこのけんくんも09歳)
・たんけんぼくのまち、でチョー(尾根は腸だらけ)さんはオレンジ色(オレンジエア色)の服を着ていた。又は、黄色(U2が撃墜されたがU2の内側の色は黄色、ドラゴンレディというのもミ、ということ)の服を着ていた。色。
原因は未だ、知れずである。
ですので、日航ジャンボ123便というのは
「ミ」に何かあると、人類に災難が発生しますよ、という神からの強い意思のあらわれであるのです。
この分析が出て来ないと、根本的な解決とはならないのです。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=tKUzonXcIFY
で、「ガラスの壁」が出てくる。
これは、日航ジャンボ123便の際の鏡面物質爆弾(反物質ノーティエンス爆弾)のリークである。
「ガラスの壁」が御巣鷹界隈に存在するのだろう。
世界権力中枢では、極秘の内に、計画的な家系交配により、ユダヤ12子息の頂点を1976年に誕生させたのです。これは、侵略宇宙人の混じりけの無い純粋な地球の王です。
世界権力中枢の狙いは、ウルトラマン思想です。侵略宇宙勢力(宇宙人、地底宇宙人)の大掃除です。
「イザナギ」「イザナミ」の再来な訳です。
創造屋と破壊屋。
それが「キ」と「ミ」です。
「キ」は当方、
「ミ」は↓のブログの著者なわけです。
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/
具体的に、どんな風になるか、ということですが、
「キ」は日航ジャンボ123便を通じて、凶悪な宇宙人をいうのを人類に認識させ、宇宙勢力の大掃除を行います。
「ミ」は、恐怖の3姉妹です。トコトンの恐怖を地球に発生させ、人類をゆさぶり、宇宙勢力も揺さぶって、大掃除を行います。
これは、世界権力中枢の、計画的なアジェンダなのです。
「小沢の胎動」(日本中国ロシア)
というやつです。
その後の日米韓(ウルトラマン連合)の合同軍事訓練は結構盛大なものになりました。
http://www.youtube.com/watch?v=tKUzonXcIFY&feature=youtube_gdata_player
いつでも ほらかがやいている あおぞらのなかで ほしはみえないけど
↑は、大変な秀作である。
御巣鷹界隈で落下した米軍機が星は見えない状態で突き刺さったまま、敗戦記念モニュメントとして残してある。
おそらく、ここまで直接的に出してくるからにはSR-71であろう。
なぜ、人類最強のSR-71ブラックバードがU字溝近辺に落ちているのか。 宇宙人に人類が破れたのだ。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/698.html
<参考>
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/144/wJA8sTCwNws
↑「チタン合金残骸」及び「レンガ」
御巣鷹で、人類最強の米軍は、なぜ敗れたのか。どこに敗れたのか。
瀬能あづさ:ずっとあなたを探してた
http://www.youtube.com/watch?v=tKUzonXcIFY&feature=youtube_gdata_player
いつでも ほらかがやいている あおぞらのなかで ほしはみえないけど
↑は、大変な秀作である。
御巣鷹界隈で日航ジャンボ123便と同時に落下した米軍機が星は見えない状態で突き刺さったまま、敗戦記念モニュメントとして残してある。
おそらく、ここまで直接的に出してくるからにはSR-71であろう。
なぜ、人類最強のSR-71ブラックバードがU字溝近辺に落ちているのか。
宇宙人に人類が破れたのだ。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/698.html
<参考>
http://www.youtube.com/user/123ja8119osutaka#p/u/144/wJA8sTCwNws
↑「チタン合金残骸」及び「レンガ(不発の核兵器残骸 核燃料集合体)」
瀬能あづさ:ずっとあなたを探してた
http://www.youtube.com/watch?v=tKUzonXcIFY&feature=youtube_gdata_player
いまあわなきゃ もうあえないきがして たずねたの そうあなたのへやを かっこわるくてもかまわない ほんねではじけたいから いつでもほらかがやいている あおぞらのなかでほしはみえないけど がらすのかべにきがついたら たいあたりできるゆうきがほしい
いまこころはもうあなたにだかれて でもふたりは なぜまよっているの ずっとときめきをさがしてた こんなにそばにいたのに いつでもほらかがやいている ひとりのよるまでほしはみえないけど まひるのあいはまぶしすぎて たいせつなえがおわからなかった
いつでも ほらかがやいている あおぞらのなかで ほしはみえないけど すなおにただあなたがすきと さりげなくいえるゆうきがほしい
いまあわなきゃ もうあえないきがして
(早く行かないと自衛隊に回収されてしまう気がして)
たずねたの そうあなたのへやを
(多野の地を訪ねたの)
かっこわるくてもかまわない ほんねではじけたいから
(米軍としては不名誉ではあったが、宇宙問題をホンネで世界に対し問いかけたいために残骸を敗戦記念モニュメントとして残しておいた。)
いつでもほらかがやいている あおぞらのなかでほしはみえないけど
(残骸は、青空の中、星の部分は埋まった状態で、いつでも大空に輝いている。)
がらすのかべにきがついたら たいあたりできるゆうきがほしい
(コックピットのガラスに気がついたら、急斜面でコンディションは悪いが、無理やり登ってみる勇気が欲しい。)
いまこころはもうあなたにだかれて
(山紫水明の奥多野。高天原の神々の地。)
でもふたりは なぜまよっているの
(SR-71は2人乗務。2人とも、御巣鷹の地で、そのままの状態で、とどまっている。)
ずっとときめきをさがしてた こんなにそばにいたのに
(奥の山をも探していたのだろうが、駐車場のそばだ。)
いつでもほらかがやいている ひとりのよるまでほしはみえないけど
(ここは、2重の謎解きになっている。 夜→CoCo:夢は眠らない、
http://www.youtube.com/watch?v=jK4bOSc6DvY
「瞳に夜が来ても夢は眠らない」とある。 これと、戦争の小豆島の24の瞳よる、24年目が明けるまで、すなわち、25年目に入るまで、ということ。
以上より、以下の訳になる。
米軍機の残骸はいつも輝いているが星の部分まで見えてくるのは25年目に入ってからになる。)
まひるのあいはまぶしすぎて たいせつなえがおわからなかった
(デュートロンの一撃であった。相棒とやりとりをするまもなく、後ろからバックする状態で突き刺さったのであった。)
いつでも ほらかがやいている あおぞらのなかで ほしはみえないけど
(偉大なる我が米軍機の残骸は、いつも輝いている。)
すなおにただあなたがすきと さりげなくいえるゆうきがほしい
(困難な場所にあるが、この件について世に、さまざまなかたちで問うて欲しい。)
ミがダウンってSNSサイトがダウンしてるって事ではなかったんですね、やっと分りました
私たち家族は恒例の北軽井沢キャンプから未割り当て区域であった福島のある村に向かう途中でした。もう何処の山間であったかは記憶にありません。しかし今思えば旅客機があんな低空で飛ぶような場所ではありませんでした。
私はその機体をわずか数十秒間見たに過ぎません。それは123便が最初頭上に来たとき異常に低い高度であったことと山の谷間にいたため視界が限られていたことによるのです。しかし、今思い出せば上空を私が見上げてその機体の姿を見たいと思ったその動機となる現象があったのです。
それは異常なエンジン音だったのです。フオー、フューン、ゴオー、としょっちゅうエンジン音が変化していたのです。ジェット機のエンジンは普通車のエンジンのように回転を上げたり下げたりを短時間で繰り返すような使い方ができないものなのです。そうした使い方をすれば異常燃焼を起こして生ガスが思わぬところで爆発することだってあり得るでしょう。
パイロットはそうした極限状態を試しているように思えたのです。私たちの頭上を飛び越えていくその機体は異常なエンジン音を除けば若干機首を上に向けすぎているようではあったが報道で言われているようなひどいダッチロールはなく比較的正常に飛んでいるように見えたのです。主脚は出ていて着陸態勢のようにも見えます。比較的速度は遅くフラップも降りていました。
かなり低空で私たちを中心に右旋回しその後は割に安定した姿勢で上昇していきました。フラップをおろしているためエレベーターで持ち上げられるように。そのままでかなりな高度を取り10キロほどの距離を進んだと思います。
そして上がりきるとかなり急な右旋回360度。そして今度は急激な降下をしながら来た方向と反対側の稜線の向こうに降りていった。その後しばらくまたあの変化の激しいエンジン音。それがだんだん遠ざかりエンジン音がほとんど聞こえなくなった2.3秒後ぐらいだろうか最初のバシッという直近の落雷のような音。そしてそのさらに3秒後にバリバリバリト言う雷鳴のような音。私は雷が落ちたようだねと言った。
まさか墜落した音だとは思わなかった。その後また雷の音がするかと耳を澄ましていたがジェット戦闘機が複数飛び回る音が遠くで聞こえるだけ。旋回し遠ざかっていった。雷はその後鳴らなかった。これが私の記憶の飛行状態の全てです。今思えばあの日は晴れていたはずだった。夕方とはいえ落雷は平地であればあり得ない。私たちは山岳地にいたので晴れていてもあり得ないことではなかったのでそう思いこんだのだと思う。
それだけではありません。私はその機体の窓が見える高度で見たわけですが、機体の損傷がほとんど分かりませんでした。機体後部の隔壁のさらに後部部分も(ソフトクリームのコーンのような形の尾部部分)壊れていませんでした。垂直尾翼が異常に小さいように見えたのが唯一の異常でした。家族に向かっておかしいなあの機体垂直尾翼が異常に小さいぞと言ったのです。
私はその本を読むまでその機体と確かに日航ジャンボであったのですが墜落した機体と同じだとは思っていなかったのです。それは事故原因とされる隔壁破壊による機体後部の大幅な損傷をイメージしていたからに他なりません。報道された損壊状況とは著しく違うのです。
私は今証言できるのです。あの日航機は隔壁破壊はなかったと。そして見事に垂直尾翼はほとんどなかったと。その機体を機長たちは見事に操縦していたと。それもエンジンコントロールだけでである。そしてあの操縦を可能にしたのは水平尾翼の存在であった。ほとんど見た目の損傷はなかった。昇降舵も存在したと思う。
私は専門家並に航空力学を独学で勉強した人間であり、中二でラジコン機を最初から設計して自ら作り飛行させた人間である。ラジコン技術には天才少年とまでそのころ言われたのだ。私の航空機を見る目は全くの素人ではないのです。
私はそうした専門的な目で機長たちの超人的な努力に並の敬意を越えた敬意を覚えざるを得ない。その努力会ってあの数名の生存者を可能ならしめたと思う。
それに引き替え。アメリカ軍と日本政府の対応はとんでもなく。憎むべきものと言える。なんと墜落の二時間以前にアメリカ軍のヘリは現場に到着し生存者救出のためワイヤーで降下する寸前であった。それを中止させ帰還命令を出していた事実が明らかとなった。(米軍パイロットの証言)そのことは生存者たちの証言でも明らかだが、その証言は無視されていた。
日本側が墜落現場を特定し救出活動を開始したのはなんと12時間後のことであった。この遅さは異常である。なぜならばその救出をいち早く行おうとしていた米軍のパイロットたちは二機の自衛隊機を現場付近で確認していたからである。
つまり自衛隊は事故の二時間後には墜落位置を知っていたという事実である。事故現場から目視で自衛隊機が確認できたと言うことは事故現場の煙を容易に自衛隊機から確認できたはずだと言うことが導き出せるのである。
これはいったいどういうことなのか。。。。?
隔壁破壊がなかったとすると、なぜボーイング社は隔壁の修理ミスを自ら言い出したのか。。。?
シンドラー社ではないが自ら自分のミスを認める会社は欧米にはない。そういう感覚は持っていないのが欧米流である。わたしは今国家というものの恐ろしさを改めて痛感している。聖書がそれを獣として著す正確さをあらためて感じている。
もしもっと真実を政府が語っていれば私はあれが日航機であったことを証言できたであろう。...残念である。今さら隔壁破壊は嘘だと言っても始まるまい。
以下はあるブログにあった証言である。私たちのいた北軽井沢と菅平はそれほど離れていない。
「ドドーン」。
物凄い大音響が菅平の奥、峰の原の山々にこだました。
20年前、家族でペンションに休暇滞在中のときだった。
夕闇が早い山の薄暗い午後7時前、「何だスゲー音だ!!」と
子供達が口々に叫びながら、「落雷?」。晴れた空なのに?
Pensionでの夕食後、TVのニュースに見入ったら、
行方を追っていた自衛隊機が、御巣鷹山に炎上している
形跡の場所を発見。
それが墜落現場だった。
峰の原から、東南東の方向へ直線距離で約80Km。
時間的にもぴったしの轟音。
いみじくも今も耳にこびりつく「ドドーン」は、
墜落激突した時の音だった。
私の8月12日の誕生日に。
520人の上に冥福と、ご遺族の上に、
主の平安を祈りつつ。
ところで私の記憶はだんだん鮮明になりつながってきました。私たちは子供のトイレか何かで車を止め車外に出ていました。その時尾根の向こう側からフオー、ヒューン、グオーとジェット機にはあるまじきエンジン音が右に行き左に行き近づいてきました。かなり低空で私たちを中心に右旋回しその後は割に安定した姿勢で上昇していきました。フラップをおろしているためエレベーターで持ち上げられるように。そして上がりきるとかなり急な右旋回。そして今度は急激な降下をしながら来た方向と反対側の稜線の向こうに降りていった。その後しばらくまたあの変化の激しいエンジン音。それがだんだん遠ざかりエンジン音がほとんど聞こえなくなった2.3秒後ぐらいだろうか最初のバシッと言う落雷のような強烈な音。そしてそのさらに3秒後にバリバリバリト言う雷鳴のような音。私は雷が落ちたようだねと言った。まさか墜落した音だとは思わなかった。その後また雷の音がするかと耳を澄ましていたがジェット戦闘機が複数飛び回る音が遠くで聞こえるだけ。雷はその後鳴らなかった。これが私の記憶のしている当時の状況全てです。
この記憶を前提に、いろいろな疑問がわいてきます。まずは墜落したと思われる寸前の無音時間と最初の爆発音のような激しいバシッという音と、その後の機体の崩壊が進む時間を示すバリバリバリという長い衝撃音。
その間3秒ほどの時間があった。その時間差はボイスレコーダーの記録と一致する。事故記録によれば最初に導体の真ん中を尾根に打ち付け分解した機体がその斜面に機体が打ち付けられバラバラになったということになっている。私はこの3秒間とあのジェット戦闘機の高速で飛行するエンジン音は気になる。ジェット機の速度である最初に接触したとされる尾根の頂上から下の斜面でバラバラになるまで3秒の時間は長すぎる。3秒あれば尾根二つ三つ飛び越えてしまう速度のはずなのだ。最初のバシッという爆発音がどうしてもよけいなんです。そして私たちの耳に届いていたあの戦闘機のジェット音の正体は。最初に墜落現場に行ったのは米軍のC130輸送機とされています。でも私の記憶では直後から戦闘機が一機以上いたはずだと申し上げられるのです。自衛隊の撃墜説まで出てくるのはこう言った事実が存在するからだと思います。墜落の瞬間は山の遙か向こうで見ていませんので何も言えません。ただ私の記憶と事実とは調べれば調べるほど撃墜された事がより疑われる事実だったことが分かります。
みなさんに申し上げておきます。近くで銃弾を肉眼で見ることは不可能です。でも速度はマッハ1を超えます。本物のミサイルは映画と違ってマッハ2を越えます。それが意味することをさとってください。ただしまっすぐこちらに遠くから近づいてくる場合は砲弾でも見えるのです。ペンタゴンに突入した旅客機を近くの高速道路があり車がたくさん走っていた時間にだれも目撃できていない事実はそれがマッハを遙かに越えた飛行物だったことを意味しているのです。
あの窓から写したものは墜落間近に撮られた写真であればそれが何であるかは理解できるでしょう。低空であることから最初の衝撃とは関係ない写真でしょう。
正常な機体と垂直尾翼が綺麗な二等辺三角形で小さい以外は何の異常も見えなかったのです。圧力隔壁が破裂したという事故報告ですがその後ろのテールコーンも正常で壊れておらず飛行姿勢もひどいダッチロールはなく正常に飛行しているようにしか見えない状況だったのです。速度はまるで着陸しようとしているような比較的低速で、着陸ギヤを出し、フラップを下げているのを見ています。
高度も低く窓がはっきり確認でき、大部分の窓に日よけのブラインドのようなものがおろされていて開いている窓から女性が一人両手を頭の上で交差させて振る仕草が見えるほどだったと記憶しています。
この事を覚えていた最大の理由が異常なエンジンコントロールの音だったのです。頻繁にエンジンの回転速度を変化させるジェットエンジンの使い方においてタブーとされる使い方をしていたことでした。壊れた垂直尾翼もあまりにも綺麗にナイフで切ったような真っ直ぐな切れ口で元々そう言う形をしていたかのように思ったのです。
その123便が尾根の向こうに姿を消し音もほとんど聞こえなくなった数分後、最初の直近に落ちた落雷のような鋭い音があり、その時閃光が下から上に向かっておおぎを広げたように空にまるく広がるのを見たという話なんです。その3秒ほど後に今度は閃光はなく雷鳴が遠くで響き渡るような、厚木で輸送機が墜落したときに似たような音が響き渡ったのを家族で聞いたのです。
今考えればジェット音が聞こえなくなるほど離れたのに直近の落雷の音のようなバシッという鋭い音がしたのはおかしいのですが、閃光もあり落雷に似た音だったので20年もその音があの123便の墜落音だと気が付かないまま来てしまったのです。そのことを書いたわけです。
私が気が付いた理由は最近出版されたDVD付きの123便墜落事故に関する詳細な記録本を本屋で立ち読みしたことがきっかけでした。
そこには事故当時のTV報道とは全く違う事実がいくつも書いてあったのです。その事実が私の記憶を呼び覚ましたのです。あの当時の報道がいかに事実と異なっていたかの証明のようなものでした。
最初の音がした寸前に下から上におおぎ型にぱっと光ったと一人が言い出し、もう一人は光りのリングのようなものがその時広がりすぐ消えたといいだした。そうなのだ、その光りと音のため落雷だと思ったのだ。
普通は空全体が光る感じが落雷だが...局地的な落雷は部分的に光るのだろうと思っていた。でもね~そんな落雷あり得ないと気象の専門家はいう。
この事故はホントに謎が多すぎます。 他の事故では考えられないことばかりです。
なぜなのでしょう?
そうあの日の記憶をたどっているうち思い出した。
あの123便の後を追うように超低空を低速でパスしていったF4ファントムの存在だ。
濃いグレーのその機体にあったマークはどっちだったか。ひのまるか!それとも米軍機の星マークか!まだ思い出せない。
それにしてもあの低速であの山並みを縫うように飛ぶというのはよほどの手練れに違いない。考えてみたら命がけの飛行である。単なる訓練ではあり得ないであろう。
主翼のマークが見にくかった理由。それは単純にミサイルがじゃまで見えなかったから。そうだったんだね。実戦装備の機体だった。
それにしてもあの時の窓を両手で打ちたたき助けてと叫んでいたあの人はだれだったのか。
何もしてやれなかったことが心に引っかかっていまだに拭えない。
ただただ彼女の安らかな眠りを願うしかない。
隔壁破壊の嘘さえなければあの写真がすぐに123便だったことに気づいたはずなのに。
残念でならない。もう少し早くわかっていれば、、、、。
政府の嘘も自衛隊の悪行もみな裁けたのに。彼らの脅しがなければ中曽根さんも一生こんなことを背負い続けなくて良かったのに。お気の毒です。
(小沢一郎総理=暗黒の日本 では自衛隊も警察も公安も国民もJAL123便の二の舞。不幸のどん底になる。)
[1985年8月12日夜 御巣鷹の尾根]
ある隊員は、証拠に残らない薬品の入ったガラスの分厚いビンを各生存者の周りに巻き、投げつけ嘔吐、窒息死させ、ある隊員はぴんぴんしていた生存者を器具で皆で抑えてけ、火炎放射器で焼きはらったのです。
その焼いた人間の中には首を更に切断されていた元生存者も居ました。それから、5人目の生存者はあまりにもピンピンしていた為、そのまま連行され今でも監禁されています。
(北朝鮮の拉致問題、というのは、このJAL123便生存者拉致への北朝鮮へのけん制。)
そして最後の米軍からの支持は、16時間後に救助に向かうように命令され
(米国政府機のU2を自衛隊が撃墜したため優先的に回収しなければならない事態となった。)、
そのため自衛隊が情報を総作させ他の救助を遅らせました!(NHKの北相木村報道)
全ては公安管轄(小沢一郎)の支持の元!!(ここで、小沢一郎が出てくる。JAL123便の黒幕は小沢一郎。昨今、小沢一郎が、アメリカは単純、の発言で問題になっているが、御巣鷹の時に、小沢一郎の意に反して、単純に救助に来た米軍が、小沢一郎は他のなにより、お気に召さない。米軍を追い払って、思う存分、暗黒の日本、日本人の死体の山の日本にしたいのが小沢一郎。)
その場に居た自衛隊員たちにも証言して欲しくなかったのもあり、ある隊員はベルトに巻かれて動けなくなっている元気な生存者をアーミーナイフで大丈夫ですかと楽しそうに笑いながらベルトに沿いながら腹部を裂き死に至らしめ、
その間100名以上は生存者が居たって言っていましたが、ある自衛隊の人がまだ山を登るなとの命令を無視して救助に向おうとした際に射殺されたと報道していましたが、
苦しんでいる乗客には目もくれずに、何やら黄色い塗料の付いた部品(U2偵察機)を横一列になって自衛隊の人たちと海兵隊の連中とで拾い集めて、さっさと皆、下山したと云うことです!
(アメリカ海兵隊の抑止力があるのか問題、と先日、政治化の沖縄関連発言で問題になっていたが、御巣鷹の時の案件に端を発する。アメリカ海兵隊は自衛隊に完全になめられている。)
日航ジャンボ機123便の真実の一部!!墜落して何分もしないうちに山の麓からワイワイ人が上る声が聞こえて川上慶子ちゃんは、もう助けに来てくれたんだと喜んだのもつかの間、 (米軍は小沢一郎の意向に反して、単純に救助に来た。日本政府の要請で帰らざるを得なかった。 今問題の小沢一郎の、アメリカ人は単細胞、発言は、御巣鷹の時の人道的なアメリカ人の単細胞な動きに対しての恨みを述べたもの。)
<参考>
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8e/c51a93f72c50d39fbabe87a00fc9f8c4.jpg
日航ジャンボ123便 ある隊員は、証拠に残らない薬品の入ったガラスの分厚いビンを各生存者の周りに巻き、投げつけ嘔吐、窒息
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak35/msg/418.html
<参考>
日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
国家の情報統制には、次の4原則があります。
---------------------------------------
第1原則:けっして分からないように巧妙に行うこと
第2原則:核心を衝く情報については即座に否定する
第3原則:本当に近い情報に対しては徹底無視をする
第4原則:マスメディアを違った方向に誘導すること
---------------------------------------
・ロック爺さん
・昭和天皇
のコンビです。
同時に、管理人さんが突き当たってしまった“最大の壁”という存在が登場してしまい、しかもそれが「地球の外から来た物体」の様相を示しているということには、私自身も非常に驚いてしまいました。
あの「小川さんの写真」にあった黒い謎の点が、実は「オレンジ色の発行体」だったということですか・・・・
確かに、もし「ファイヤービー」のような打ち上げ型の飛行物体だとすれば、海上から物体方向へ連続した白煙が確認されるはずですが、明らかにそれが認められません。
また、何らかの「航空機等」がギアダウンして前照燈を点灯させていたとしても、多少黄色っぽくなる程度で“オレンジ色”には絶対にならないはずです。
さらに、墜落現場から、あの“世界のたけし”をもって「王選手のサインボール」と言わしめた「雲母星人」のマークが入ったボタン状の物体までが“発見”されてしまい、ここまで来てしまったら「UFO撃墜説」になってしまうのも仕方無いかも知れません。
やはり、JAL内でも「米軍撃墜説」と共に「UFO撃墜説」というものまでがあるということですか・・・・しかし、UFOが登場してしまったら、もはや実質的に“お宮入り”の気配になってしまいそうです。
もしかしたら、いままで管理人さんを付け回し続けていたのも“ブラックメン(MIB)”だったということになりそうですね。
それにしても、まさか御巣鷹山から「日本核武装疑惑」だけでなく「雲母星人」まで出てきてしまうとは、どうやって真相解明すればいいのでしょうか・・・・
逆に謎が増えてしまったような気がします・・・・
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/178.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1749.jpg
↑写真左上はコソボ空爆において、1999年3月27日にセルビアの首都ベオグラード近郊上空[6]で撃墜されたF-19(F-117)のキャノピーと搭乗員のヘルメットである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/F-117_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/84/F-117_canopy.jpg
写真左下は、御巣鷹で散見される、残骸であるがF-19(F-117)である。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/a2/d3d1714e64127c6055a6827a1d2e280b.jpg
写真右上は、F-19(F-117)がレントゲンの原理で焼き付いている様子である。
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/
写真右下は、F-19(F-117)が飛行している状態である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:F-117_Nighthawk_flight.jpg
しかし、不思議なのは、御巣鷹の尾根にはF-19(F-117)がレントゲンの原理で焼き付いてるではないか。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/11/jal123_004.jpg
これは、ナチスの特徴の米軍機F-19(F-117)や、ユダヤの飛行機(日航ジャンボ123便)が、自衛隊に落とされていることを意味する。
<参考>→「JAL123便は自衛隊が撃墜した」池田 昌昭 著
http://search.yahoo.co.jp/search?p=JAL123%E4%BE%BF%E3%81%AF%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%8C%E6%92%83%E5%A2%9C%E3%81%97%E3%81%9F&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
別のいい方をすれば、アメリカ(デービットロックフェラー)が寝ている時間に発生したJAL123便、ということになる。
日航ジャンボ123便撃墜で自衛隊を使ってロック爺さんに一泡吹かせたのは、「デル・バンコ一族」→「バチカンマフィア」なのです。
バチカン→ ローマ法王。→イタリアも強い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87
「デル・バンコ一族」はイタリアの金塊マフィア、と当方では書いていますが、
本当は、「バチカンマフィア」と書きたいところなのです。
山梨や熊谷の車の人たち(ニセ政府の人達)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/5486dc77ccfea3e0729a9f75f56b2a47
というのは自衛隊や公安のゼロですが上はデル・バンコ一族ですから、実質上、「バチカンマフィア」なのです。
直接的に書いてしまうと、
日航ジャンボ123便撃墜←公安のゼロ(バチカンマフィア)
とも書けるのです。
アーク…??
JAL123便の伊豆の件はバチカンだ、とロック爺さんが抗議しているだけのような気もしますが。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%99%E7%9A%87
聖座の一機関である福音宣教省の長官(枢機卿)は「赤い教皇」と呼ばれることがある。この職にあるものはアジアとアフリカ全域の教会の責任者であるため、教皇に匹敵するほどの地位だという意味であり、「赤」は枢機卿の色である。
>、「鶴丸」の後の「The Arc of the Sun」には何か意味があるのでしょうか??
あくまでも“風の噂“かも知れませんけど、この国(日本)には「日猶同祖論」という説があり、日本とイスラエルとの間には、この国の神道を含めた各分野において非常に多くの共通点が確認されており、また、東欧の超能力者の「伊勢神宮にはヤハウェが祀られている」証言もあることから、この国の伊勢神宮の御神体が「失われたアーク」であることを婉曲的に公表したものであるという説があります。
そろそろ、あと2年余りで2012年12月22日ですから、「ヨハネの黙示録」に記されていたように、“世界終了”前に「第2の獣(恐らく国連でしょう)」が「666の刻印(=体内へのマイクロチップ埋め込み計画)」を実行に移す前に、「本当の救世主が祀られている場所」を教える必要があったのかも知れません。
ただ、私達は「3次元までしか見えない存在」であることから、非常に残念ながら、これ以上の真相を証明する手段が無いのです。4次元以上が見える能力さえあればいいのですが・・・・
しかし、御巣鷹山から「UFOの痕跡」が出てしまったら、もう2012年12月22日を待たなければ真相が解明できないような気がしています。まさかとは思いますけど・・・・
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/03/08/3bc7105d198ba933d2f053d6eff016e9.jpg
周囲にUFOがいようが、プラズマ発生装置付きの試験飛行機がいようが、
自衛隊のオレンジ色の標的機の物証が後部胴体残骸には見られることは事実である。
http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%E6%B9%AF%E5%B3%B6%E5%A4%A9%E7%A5%9E&lat=35.7077539&lon=139.7682625&ei=utf-8&datum=wgs&lnm=%E6%B9%AF%E5%B3%B6%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE&idx=19&v=2&sc=3
「JAL123便は自衛隊が撃墜した」著者の池田昌昭先生主催で、昨年秋頃、当方が講師の公演会が東京都文京区湯島にて行われました。乗客・乗員・軍人ら、御巣鷹に散った人々の無念の真実を、死人の代理で述べる公演会ですから無料にて行いました。(費用は主催者等で分担)
内容は、今も同じ話をしておりますが
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/220.html
のような内容です。
・物証も交え、
・核心のみ列挙する、
よい話ができたと思います。
>No title
>なんだか益々お話しを聞いてみたい気持ちが強くなっ>>て来ています。
>吉野氏の講演会に無理にでも行くべきかも…と思いま>>したが、吉野氏は誰かの講演会のゲストのように参加>されているんですよね…。
>
もう来ないでください!!絶対に来ないでください!!某池田バカ昌昭のパシリはこのHPに来る資格は絶対にありません!!!!
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/224.html
御巣鷹では救助の米軍を日本政府・自衛隊が追い返して生存者虐殺を開始した事を忘れてはならない
日航ジャンボ123便 悲劇的虐殺事例「自衛隊 西川博之氏の無念」 救助に来たと喜んだ見方のはずの自衛隊に、殺傷された。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/221.html
朝3時代には存在しなかった、スゲの沢の150人前後にものぼる「死体の山」が朝には出現したのである。
<参考>日航ジャンボ123便 生存者は自衛隊員がアーミーナイフで殺害していた
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
<自衛隊の日本人虐殺 悲劇的事例>
自衛隊 西川博之氏の無念
日航ジャンボ123便ですが、早い段階では200人近くは生還できる
状態で生きていただろうということです。
一番悲劇的なのは、味方が助けに来たと喜んだ、
自衛隊「西川博之」氏28歳 でしょう。ご遺影写真、若いですが、結構格が上の勲章をつけています。(新)日本の黒い霧、にも、西川氏について書かれた記事があったと思います。
墓碑の場所と、JAL123便座席表からして、当初生き残っていた可能性が高い。
さて、運良く生き残った。
↓
自衛隊が来た
↓
喜んだ
↓
わけも分からず殺された
http://www.asyura.com/09/lunchbreak27/msg/669.html
御巣鷹の尾根に行くと、まず最初に西川博之氏の無念があります。
最下段、右側に、西川博之 氏の墓碑が。
運良く助かったのに。
仲間が救助に来たと思ったのに。
いかに無念であっただろうか。
<以下参考>
高濱機長が当日、急遽乗務が決まったことからも「嵌められた」のでしょう
高濱機長が「教官」となっていることも重要です。
通常の乗務になりますと、自由な立場で動くことが出来ない。
「教官」
ならば、
操縦していても
通信していても
計器を確認しても
問題ありません。
がんじがらめの運行規定に縛られる事は無いのです。
事実、高濱機長は、極めて、高度な操縦技術を遺憾なく発揮しました。
JALは事態を事前に察知し、最善の陣営で臨んだのです。
これは、福田航空機関士が、JAL123便乗務の前に同じJA8119号機で
JAL363便、JAL366便にて福岡を往復して、機体に異常がないか
確認させている念の入れようでした。
JALは、いろいろと問題はささやかれるようではありますが、
愛すべきJALなのであります。何より、
社員が優秀である、
という強みがあります。
また、スチュワーデス物語にもありますように、
人を育てる、
ことに関しても、熱心な会社であり、
飛行機に対するあこがれ、ブランドイメージを形作っておりました。
そしてまた、ビジネス利用はもとより、
子供連れ客等、その場で利益をうまない利用客へのサービスも
真心がこもっており、顧客満足に多大な貢献をしておりました。
JALの諸々の問題は、日航ジャンボ123便の墜落には関連性を持ちません。日本政府の撃墜命令で自衛隊により撃墜されたのです。
JAL123便で東京から(経由便で札幌等からも)大阪へ向かった乗客の皆様の判断は、なんら誤ってはいなかったのです。
ロストワールド Season2.3
http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/162209828.html
前半部ですっかりハマり軍を識らない自分は途中まで鵜呑みにしていました。が途中からいきなりブッ壊れてくれたので醒めました
毎回毎回ドジな自衛隊に妨害やら執拗な攻撃を受けて毎回毎回ご無事で帰って来られる流れにさえならなきゃアホの僕はもう少し乗せられてたと思います
せっかく夢心地だったのにここで一気に冷めてしまったのが非常に残念です
というより被害妄想を敢えてネタ化したのでしょうか?新幹線ネタでは噴きました
そういうネタに切り替わってからも別の意味で楽しませては貰いましたが
しかし、被害者を偲んでるふりをして利用したり神を味方に演出し実際には神に背いてるその神経は解せないですね…
でも総じて面白かったです。また大展開があれば期待したいです
あの「小川さんの写真」の黒いシミ、あれって「オレンジ色の発行体」だったということですか・・・・
どう見ても「ファイヤービー」には見えませんね。海上から連続した白煙がありませんし、第一、オレンジ色の「発行体」ですよ。ただ「塗られた」のではなく「自身が光っている」んですよ。
もう「小川さんの写真」の黒いシミが「オレンジ色の発行体」になってしまったら、ほとんどUFOぐらいしか思いつかないはずですよ。
そうすれば「お宮入ほぼ確定」みたいなものです。地球上のほとんどの国家や法律屋は「UFO封印主義」に走ってますから。
もうこうなったら、1日も早く「マヤ歴最終日」である2012年12月22日が来るのを待つしか無いでしょう。
最近では、1年以上も前倒しで2011年10月28日に世界終了が来ると言う説も出てきております。
とにかく、世界の浄化のために、この世の悪の大掃除のために、1日でも早くフォトンベルトが来てほしいです。
投稿者 救国の草莽の志士
を殺害したのは小沢一郎の所でしょうが。バカモンが。
↓
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/08/123_1b22.html
<以下引用>
F19
--------------------------------------------------------------------------------
オレンジエア
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/520.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1476.jpg
--------------------------------------------------------------------------------
2010/9/15(水)5:00 [PC]
N・M
--------------------------------------------------------------------------------
F19 さんへ
あなたは、自衛隊の標的機が当機の尾部に命中・衝突したとの説をとっておられるようですが、その説は否定され、成立しないと云う目撃者証言がありますので、私のHPの「煙の発生に関して」の項を是非ご覧下さい。そこには、次のように記しています。
当事故原因に関しては、自衛隊、米軍等の関与説まで飛び出しており、ミサイルを含め何らかの飛行物体が、当機の尾部に命中・衝突したとする説が、世間には根強くあります。しかし、もしそうであれば、その時生じる煙は、空中の一点に、ポッカリと浮かんで見えるであろうし、煙の尾を引くと云うことは考えられません。この点、近持・渡辺証言からすると、機内で発生した煙が、機外に煙の尾を引いて排出されていたと云うことになります。従って、何らかの飛行物体が、当機の尾部に命中・衝突したとする説は成立せず、自衛隊、米軍等の関与説も否定されると云うことになります。
--------------------------------------------------------------------------------
2010/9/14(火)22:06 [PC]
オレンジエア 投稿者:F19 投稿日:2010年 9月15日(水)05時15分32秒 h221173.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
オレンジエア
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak41/msg/520.html
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1476.jpg
自衛隊岐阜航空実験団
http://gray.ap.teacup.com/123ja8119/timg/middle_1165812180.jpg
--------------------------------------------------------------------------------
(無題) 投稿者:N・M 投稿日:2010年 9月14日(火)21時57分30秒 softbank219023066019.bbtec.net
F19 さんへ
あなたは、自衛隊の標的機が当機の尾部に命中・衝突したとの説をとっておられるようですが、その説は否定され、成立しないと云う目撃者証言がありますので、私のHPの「煙の発生に関して」の項を是非ご覧下さい。そこには、次のように記しています。
当事故原因に関しては、自衛隊、米軍等の関与説まで飛び出しており、ミサイルを含め何らかの飛行物体が、当機の尾部に命中・衝突したとする説が、世間には根強くあります。しかし、もしそうであれば、その時生じる煙は、空中の一点に、ポッカリと浮かんで見えるであろうし、煙の尾を引くと云うことは考えられません。この点、近持・渡辺証言からすると、機内で発生した煙が、機外に煙の尾を引いて排出されていたと云うことになります。従って、何らかの飛行物体が、当機の尾部に命中・衝突したとする説は成立せず、自衛隊、米軍等の関与説も否定されると云うことになります。
--------------------------------------------------------------------------------
F19さん 投稿者:群馬 投稿日:2010年 9月10日(金)22時21分14秒 p1071-ipbf1204akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp
自衛隊習志野とか 意味不明だよ 何がいいたいの?
--------------------------------------------------------------------------------
JAL123便の墜落原因は、自衛隊習志野空挺団の小林による撃墜です。 投稿者:F19 投稿日:2010年 9月10日(金)10時45分53秒 h221173.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/490.html
東京羽田18:00発の大阪行きはJAL、ANAの計2便あった。
いつも全日空を利用していた坂本九であった。マネージャーが、ANAの窓口で、坂本九を乗せてくれるようにお願いした。
ANAは「満席」ということで断った。
しかし、常識的に考えてみると、大変おかしい。
東京羽田18:00発大阪行きは、ANAもジャンボである。
満席とはいえ、予備用に、多少の空席をあけておいて、要人がお願いした際には快く乗せるのが普通の対応である。
ましてや、ジャンボなら10席程度は予備席にする。
「坂本九」がお願いして乗せてくれないANAの対応というのは、大変に挙動不審と言わざるを得ない。
坂本九(大島九) マネージャーの小宮勝廣(小宮勝広) 両氏ご遺影
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1872.jpg
あなたは、以前から最近まで、ここのHPのコメント欄に張り付いているようですが、張り付いているだけではなく、どちらかと言えばどうも「黒幕寄り的」なコメントが目立つので、どうしてもきな臭い印象が感じられます。
123さん、あなたは何のために、何を根拠にして、このような「黒幕的なコメント」を書き続けるのでしょうか?管理人さんの妨害に走る「国営テロリストの一味」だからでしょうか?
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/662.html
に対する隠蔽対応
↓
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85&action=historysubmit&diff=34132786&oldid=34084571
を見るだけで、
日航ジャンボ123便撃墜の論点が
・自衛隊
・UFO
・北朝鮮
の3つであることが容易に理解できる。
当方の主張は、日本国民虐殺による自衛隊の軍事クーデター、武装蜂起には賛同致しかねる、という1点だ。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/693.html
(回答先: 日航ジャンボ123便 早速、海上自衛隊の「オレンジエア」等の記述がwikiから削除されました。海自らしいボロが出ました。)
wikiで「(論拠なき「話題になった」)」として、あわてて削除された部分のみ見れば、一目瞭然。空自定期JFS71便、自衛隊岐阜航空実験団EC1も論点だ。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85&action=historysubmit&diff=34132786&oldid=34084571
-
- === 異常外力 ===
-
- 事故調査報告書は、異常外圧なしに本件は発生しないと結論付けている(事故調P.79)。異常外圧の着力点は、垂直尾翼中央である(事故調付録P.116)。
-
- すなわち、事故調査報告書の論点は2つある。第一に24分の異常外圧、第二に24分以降に操作性が失われた機体後部の異常を克服できなかったことである。
-
- 事故調査報告書は、第一の異常外圧は指摘に留まるが、第二の操作性については惨事の克服方法について詳細に報告・分析し米国などに対処させた。
-
- 異常外圧は、落雷・隕石などはDFDRから否定され、空自隊員提供とされる写真の垂直尾翼中央に事故調付録P.116と一致する位置にオレンジ色の物体が確認される。写真は、天井に白いあかりがともる施設内で撮影され、幾つかの破片から成る完全な鶴マークと海上・陸上で発見された部分と海上で紛失したとされる部分が全て揃っている。写真が事実であれば、自衛隊ヘリが現場から収集後に相模湾へ一部投棄する前の撮影であるか、情報公開前に事故調が大量廃棄した証拠の一部となる。
- ==== 機体による事故の可能性 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !尾翼部の設計ミス
- |○||
- *米[[国家運輸安全委員会|NTSB]]、尾翼部の設計変更を勧告(事故調P.129)
- *米[[連邦航空局|FAA]]、垂直尾翼点検孔へのカバー装着を命令(事故調P.130)
- *ボ社、全機の垂直尾翼点検孔へカバー装着(事故調P.131)
- *[[ボーイング747-400|400型]]では垂直尾翼の設計が変更
- *運輸省、一斉点検を指示(事故調P.132)
- *JAL、垂直尾翼を設計変更(事故調P.133)
- *尾翼の設計変更が必要(八田事故調委員長、95年、朝日新聞)
- *[[アメリカン航空587便墜落事故]]
- ||
- |-
- !油圧系統の設計ミス
- |○||
- *米NTSB、油圧系統の設計変更を勧告(事故調P.129)
- *米FAA、油圧系統の改修を命令(事故調P.130)
- *ボ社、油圧系統の改修(事故調P.131)
- *運輸省、一斉点検を指示(事故調P.132)
- *JAL、油圧系統を改修(事故調P.133)
- ||
- |-
- !圧力隔壁の安全設計ミス
- |○||
- *米NTSB、後部圧力隔壁の安全設計を勧告(事故調P.129)
- *米FAA、後部圧力隔壁の安全設計を命令(事故調P.130)
- *ボ社、後部圧力隔壁の安全設計の再評価(事故調P.131)
- *ボ社、強化型の開発(事故調P.131)
- *運輸省、一斉点検を指示(事故調P.132)
- ||
- |-
- !方向舵の設計ミス(JALのB747の構造的欠陥)
- |○||
- *事故後、ボ社は方向舵の設計を変更
- *方向舵の破壊
- *DFDRに[[フラッター現象]]
- *方向舵はJAL国内線(短距離)用に設計変更しなかった
- *運輸省、一斉点検を指示(事故調P.132)
- ||
- |-
- !航空機の安全基準の不備
- |○||
- *航空機の乗客の安全確保は、乗用車以下
- *シートの強度の不備
- *シートベルトによる胴体切断の回避の不備
- *事故機の垂直尾翼を他機へ転用する慣行
- *[[テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故|テネリフェ空港衝突事故]]機の垂直尾翼
- ||
- |-
- !APUの不具合・設計ミス
- |×||
- *APU空気取り入れダクトは、海上から回収された(事故調P.183)
- *24分の衝撃音の発信源は、隔壁後方10~20インチ(隔壁後方25~50cm「隠された証言」P.182)
- *これは隔壁やそのリベットではなく、APU周辺
- ||
- *APU取り付け部周辺には、焦げた痕跡や、APUの破片がささっているなど爆発を思わせるものはなかった(「悲劇の真相」)
- *APUは、着陸時のみ使用し、飛行中は作動させない(同)
- *APUは、飛行中に爆発する可能性がない(同)
- |-
- !ドアの設計ミス
- |x||||
- *乗客の遺書(急減圧は発生していない)
- *[[アメリカン航空96便貨物ドア破損事故]]([[1972年]])
- |}
-
- ==== 当該機固有の事故の可能性 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- ![[1978年]]の[[日本航空115便しりもち事故|しりもち事故]]に修理ミス
- |○||
- *墜落現場で発見された圧力隔壁に修理ミス
- *米NTSBの勧告(事故調P.129)
- **修理方法の再評価を勧告
- **検査の変更を勧告
- **修理技術の指導を勧告
- *米FAAの命令(事故調P.130)
- **修理方法の再評価を命令
- **技術スタッフへの指導を命令
- *ボ社の対応(事故調P.131)
- **修理方法の再評価
- **検査方法の変更
- *運輸省の指示(事故調P.132)
- **一斉点検を指示
- *JALの対応(事故調P.133)
- **修理方法の再評価を実施
- **検査方法を変更
- ||
- *事故調の調査結果(事故調査報告書 付録P.74)
- *異常発生後に急減圧が生じていない
- **客室室温は異常5分後頃に-40度でない
- **遺書(48D・43歳男性、異常15分後の状況)
- **生存者全員の証言(最後部座席周辺)
- **乗員全員の行動(CVRでは、全員平常通り)
- *ボ社の機体発売前の発表では、圧力隔壁の破壊で墜落しない(東大・近藤教授)
- *音の発信源は、隔壁後方10~20インチ(藤田)
- *[[ヘリオス航空522便墜落事故]]
- |-
- !機体後部に
- *音の発信源は、隔壁後方10~20インチ(藤田)
- *[[ヘリオス航空522便墜落事故]]
- |-
- !機体後部にゆがみ
- |○||
- *ボ社は、機体後部を切断しての修理後、ずさんに接続(事故調P.102)
- *機体(JA8119)の不具合は、機体後部に多発(JAL乗員組合)
- **後部トイレのドアが開閉困難
- **R5・L5ドアの不具合
- ||
- |-
- !方向舵に不具合
- |○||
- *下側がわずかに左を向く(JAL乗員組合)
- ||
- |}
-
- ==== 航空会社の課題(日本航空に限らない) ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !機体後部が反応しない操縦不能状態の訓練の必要性
- |○||
- *同様の訓練をした場合、着水での生存の可能性はある(事故調P.84~86)
- *同様の訓練していない場合、機長でも生存は難しい(同)
- *同様の訓練をした教官は、[[ユナイテッド航空232便不時着事故]](1989年)で生還
- *訓練が必要(八田事故調委員長、1995年、朝日新聞)
- *乗客を乗せた機体で、操縦不能の訓練
- *繁忙期かつピーク時でほぼ満席の機体で、操縦不能の訓練
- ||
- |-
- !旅客機は、放射線物質を搭載禁止すべき
- |○||
- * 炎上中の放射性物質による救援の遅延を回避
- * 炎上中の放射性物質による救援隊の被爆を回避
- * 医療用放射性物質搭載の通報後、救援が14時間遅延
- ||
- |-
- !緊急事態の訓練の不足
- |○||
- *他社機は、緊急事態宣言をした他機に与えられる優先権を、平然と無視
- *他社機は、管制官から緊急事態の他機の優先権を通知された後も、平然と無視
- *他社機は、123便の優先権を考慮することなく管制と通信、実質的に123便を見殺し
- *インターネット上で公開されている管制通話参照
- ||
- |-
- !会社側の不備の隠蔽
- |||
- ヒューマンエラーを機械故障でごまかす慣行
- ||
- |}
-
- ==== 管制の課題 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !左旋回(着水)を指示すべきだった(海山論争)
- |○||
- *シミュレーションに参加した全機長が着水を選択(事故調P.84~86)
- *[[USエアウェイズ1549便不時着水事故]](2009年)
- ||
- *訓練がない場合、着水・着陸ともに生存は難しい(事故調P.84~86)
- *繁忙期のピークの時間帯で、他機多数が三原・シーパーチなど海上を飛行中
- *他機に海上を譲ったことで、他機との衝突による2次被害を回避
- |-
- !123便の優先権を無視
- |○||
- *緊急事態宣言をした航空機に与えられる優先権を、123便に対しては無視
- *123便は、大声で何度も、ACCと他機の交信に割り込んでいる
- *実質的に見殺し
- ||
- |-
- !ACCからAPCへ管制を切り替えない場合の生還率向上
- |○||
- *123便はACCを希望
- *123便は、パワーコントロールだけが有効であった
- *山岳地域におけるパワーコントロールは、佐々木(機長昇格訓練中)のスキルを超え、福田に交替していた
- *福田は、管制切り替え・位置確認の間、パワーコントロールができなかった
- *ACCによる放任が、福田によるパワーコントロールと123便を延命させていた
- ||
- *訓練がない場合、生存は難しい(事故調P.84~86)
- |-
- !管制スキルの維持
- |○||
- 緊急時はベテラン管制官に速やかに交替すべき
- ||
- |-
- !管制ミスを隠蔽するべきでない
- |○||
- ヒューマンエラーを機械故障でごまかす慣行
- ||
- |}
-
- ==== 自衛隊の課題 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !随伴機による生還率向上
- |○||
- *ただレーダーを見ていた
- **レーダーから消えるまで何もしていない
- *生存中に随伴機を出すべき
- **乗員は、随伴機を必要としていた
- **随伴機があれば生還した可能性
- **24分に、空自定期便が近くを飛行
- **F4を緊急発進するなら、墜落前にすべき
- *対応の必要性(事故調 はじめに)
- **乗員が事態を十分に把握できない場合
- **乗員が判断を下すのが困難な場合
- ||
- *効果は期待できない(事故調P.86)
- *あらかじめ訓練をしない場合、生存は難しい(事故調p.84~86)
- *自由な判断なしに、生存者4名は生還しなかった
- **ギアダウンによる降下
- **一本から松での上昇
- **U字溝での上昇
- **滑空
- |-
- !訓練日の見直し
- |○||
- *曇りの日にミサイル訓練すべきでない(12日)
- **ミスが確認できない
- *救助中、人命救助を最優先すべき(13日)
- **遭難者がいる可能性を知りつつ、訓練を優先
- ||
- |-
- !訓練海域の見直し
- |○||
- *旅客機のエリアで訓練すべきでない
- **公試中の時刻に、公試エリアで123便に事故発生
- **確かに12日夜の防衛庁が普通ではなかった(藤田)
- **海幕があわてて走り回っていた
- **相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
- ||
- |-
- !迅速な救援
- |○||
- *御巣高山の捜索における不可解な行動(12日)
- **事故直後、多くの乗客が生存していた
- **防衛庁は、米軍2機を、引継ぎと称して即時撤退させた
- **防衛庁は、米軍から引継ぎを受けた自衛隊救援機も撤退させた
- *御巣高山の捜索における不可解な行動(13日)
- **夜明けも、なかなか救助しようとしなかった
- **生存者救助を後回し
- **墜落現場から何かをつりあげることを優先
- *[[相模湾]]の捜索における不可解な行動(13日)
- **海自は、遭難者がいる可能性を知りつつ、訓練を優先
- **民間船艇に公試させ、尾翼を発見させる必要があった可能性
- ||活動に参加した各機関は最善を尽くした
- *夜間の捜索
- *墜落地点は登山道がなかった
- *墜落地点は落石の危険が多い山岳地域
- *救難活動は困難を極め
- |○||
- *曇りの日にミサイル訓練すべきでない(12日)
- **ミスが確認できない
- *救助中、人命救助を最優先すべき(13日)
- **遭難者がいる可能性を知りつつ、訓練を優先
- ||
- |-
- !訓練海域の見直し
- |○||
- *旅客機のエリアで訓練すべきでない
- **公試中の時刻に、公試エリアで123便に事故発生
- **確かに12日夜の防衛庁が普通ではなかった(藤田)
- **海幕があわてて走り回っていた
- **相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
- ||
- |-
- !迅速な救援
- |○||
- *御巣高山の捜索における不可解な行動(12日)
- **事故直後、多くの乗客が生存していた
- **防衛庁は、米軍2機を、引継ぎと称して即時撤退させた
- **防衛庁は、米軍から引継ぎを受けた自衛隊救援機も撤退させた
- *御巣高山の捜索における不可解な行動(13日)
- **夜明けも、なかなか救助しようとしなかった
- **生存者救助を後回し
- **墜落現場から何かをつりあげることを優先
- *[[相模湾]]の捜索における不可解な行動(13日)
- **海自は、遭難者がいる可能性を知りつつ、訓練を優先
- **民間船艇に公試させ、尾翼を発見させる必要があった可能性
- ||活動に参加した各機関は最善を尽くした
- *夜間の捜索
- *墜落地点は登山道がなかった
- *墜落地点は落石の危険が多い山岳地域
- *救難活動は困難を極めた
- *炎上中の大量の放射性物質による被爆を懸念
- *放射能汚染の懸念
- *火災による放射性物質の拡散への懸念
- |-
- !捜索の費用負担などの見直し
- |○||
- *[[相模湾]]の捜索における不可解な行動
- **再発調査に不可欠
- **多くの部品が落下していた
- **捜索を早期にしない
- **捜索を早期に打ち切り
- *優先すべきは、訓練でなく、再発防止
- *費用は、捜索してもしなくても同額
- **人件費
- **訓練費を捜索費に回す
- ||
- 事故調の予算不足
- |}
-
- ==== 異常外力 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !異常外力
- |○||
- *DFDRの記録値(事故調P.79)
- **DFDRの横方向の加速度
- **異常外力が発生した
- **異常外力なしに説明不可能
- *CVR(24分)
- **「オレンジや」「オレンジエア」と聞こえる音声
- **管制の許可を得る前に右旋回、降下
- *地上・海上から123便は見えなかった(生存者)
- ||
- |-
- !APUへの衝突
- |○||
- *24分の衝撃音の発信源は、APU周辺(「隠された証言」P.182)
- **隔壁後方10~20インチ(隔壁後方25~50cm)
- **隔壁やそのリベットではない
- *APU空気取り入れダクトは、海上から回収(事故調P.183)
- *APUの爆発はない(「悲劇の真相」)
- **APU取り付け部周辺には、焦げた痕跡がない
- **APUの破片がささっているなど爆発の痕跡がない
- **APUは地上でのみ使用し、上空で作動させない
- **APUは飛行中に爆発する可能性がない
- ||
- |-
- !海自の標的機が刺さった可能性
- |○||
- *真下で公試中に事故発生
- *DFDRの記録値(事故調P.79)
- **DFDRの横方向の加速度
- **異常外力が発生した
- **異常外力なしに説明不可能[http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802270000/ 尾翼だけ90度に傾いた]
- *CVR(24分)
- **「オレンジや」「オレンジエア」と聞こえる音声
- **管制の許可を得る前に右旋回、降下
- *地上・海上から123便は見えなかった(生存者)
- *オレンジ色の細長い物が飛行し近づく写真(R5ドア近くで撮影)
- *確かに防衛庁が普通ではなかった(藤田)
- **12日夜、海幕があわてて走り回っていた
- **相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
- **海自だけ救援に参加せず、行動非公表
- *2010年8月の海保ヘリ事故における隠蔽との類似
- *自殺した自衛隊員の残した証拠写真
- **12日、垂直尾翼にオレンジの物体が食い込む
- **完全に垂直尾翼を回収[http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802260000/ 垂直尾翼に突き刺さるオレンジの物体。鶴マークに破損はない]
- **自殺した空自2名の足元に、台がない[http://plaza.rakuten.co.jp/topsecretx/diary/200802250000/ 自殺説]
- **藤田にCVRを提供した[[利光松男]]も不審死
- ||
- DFDRの24分の最初の異変は、前への加速度
- |-
- !標的機の刺さった123便にミサイル
- |○||
- *ミサイルは、エンジンに当たる
- **一本から松で第4エンジンの破損の場合、墜落に至る
- *墜落直前、前方から若い女性の叫び声(生存者)
- *生存者救助より、墜落現場から何かをつりあげることを優先
- ||
- *ミサイルで撃墜すればきりもみ状態になる
- **きりもみ状態にならなかった(生存者)
- **123便は45度の角度で楕円形に墜落
- *ほぼ垂直に墜落した例
- **[[ユナイテッド航空585便墜落事故]](1991年)
- **USエアウェイズ427便墜落事故(1994年)
- **[[バージェン航空301便墜落事故]](1996年)
- **[[シルクエアー185便事故]](1997年)
- **[[エールフランス447便墜落事故]](2009年)
- **[[中華航空006便急降下事故]](1985年)
- |-
- !落雷
- |x||
- *事故直後、日航は落雷関連の可能性を発表
- **乗客の離席許可は、シートベルト着用中
- **雷雲のためにシートベルトの可能性
- **雷雲を避けて不測の事態に遭遇した可能性
- ||
- *落雷は発生していない
- *DFDRの24分の最初の異変は、前への加速度
- |}
-
- ==== 報道機関 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !正確さ
- |○||
- 報道は真実を伝えるべき
- *情報を加工する必要はない
- *なぜ情報を加工するのか
- ||
- |-
- !公平さ
- |○||
- 遺族が提供する素材を直視
- *機内から撮影したオレンジの物体の写真
- **事故直後、マスコミ対策として、群
- |○||
- 遺族が提供する素材を直視
- *機内から撮影したオレンジの物体の写真
- **事故直後、マスコミ対策として、群馬県が没収
- **不起訴の時効が切れた1週間後、群馬県から返却
- ||
- |-
- !職業倫理
- |○||
- 買収されない
- *[[藤波孝生]][[官房長官]]から報道関係者に大金
- *田原総一郎以外は、全員が受け取った
- *以降、現在も続いている
- *520人の血の代金で買った家・服・食物を、子供に与えても、子供は傷つく
- ||
- |}
-
- ==== 議員 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- !職業倫理
- |○||
- 買収されない
- *[[藤波]][[官房長官]]から野党議員に大金
- *野党議員は、全員が受け取った
- *以降、現在も続いている
- *520人の血の代金で買った家・服・食物を、子供に与えても、子供は傷つく
- *国民を、議員の財産のために犠牲にする行為は許されない
- ||
- |}
-
- ==== UFO説 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!可能性!!物的証拠・証言!!反証
- |-
- |-
- !UFOによる撃墜説
- |×||
- |rowspan="2"|
- *[[日航ジャンボ機UFO遭遇事件]]
- *UFOは、航空母艦・オレンジが目の前・コクピット焼死と自衛隊誤射説を正確にトレース[http://ufologie.net/htm/japan86.htm Japan airlines Boeing 747 meets UFO over Alaska in 1986]
- |-
- !宇宙人が犠牲者を食べた説
- |×||
- |}
-
- ==== 被害拡大・原因究明不備の人的要因 ====
-
- {| class="wikitable"
- |+
- !!!ボ社!!ACC!!JAL!!防衛庁!!運輸省事故調査委員会!!警察
- |-
- !設計ミス
- |○(後部が弱い)||-||○(後部が弱い)||-||米国に改善を要求||-
- |-
- !修理ミス
- |○(後部が弱い)||-||○(後部が弱い)||-||米国に改善を要求||-
- |-
- !緊急事態の訓練をしていない
- |||-
- |○(ほぼ満席の旅客便で緊急事態の訓練)
- ||-||-||-
- |-
- !緊急事態の123便を誘導しない
- |||○(ほぼ無視)||-||-||-||-
- |-
- !ACCの支援を求める123便に管制変更指示
- |||○(5回以上)||-||-||-||-
- |-
- !位置情報の誤報
- |||-||○(御巣高と認めない)||○(異常)||-||迅速、正確
- |-
- !捜索の遅延
- |||○(19時15分飛行中と周知)||○(救援でなく、全員分の棺を手配)||○(異常)||-||迅速、正確
- |-
- !相模湾の捜索の打ち切り
- |○(隔壁説)||-||○(落合証言)||○(打ち切り)||○(予算不足)||-
- |-
- !CVRの一部が意味不明
- |||||○(藤田証言)||-||-||
- |-
- !123便固有と主張
- ||○(修理ミス説)||||○(落合証言)||-||-||
- |-
- !事故調査が中途半端
- ||○(刑事告発回避を呼びかけ)||○(管制変更を否定)||○(落合証言)||○(相模湾の打ち切り)
- ||○(申請した予算が大幅に削られた)||-
- |-
- !備考
- |
- ||
- 善意の内部告発者
- ||
- 善意の内部告発者
- ||
- 善意の内部告発者
- ||
- *米国政府に設計変更を要望
- *善意の内部告発者
- *現在も事故調査報告書を保存・公開
- ||
- |}
*[[日航ジャンボ機UFO遭遇事件]] - [[ボーイング747]]、1986年。ぶどう酒を満載したJAL貨物特別機に、オレンジ色の物体が接近し、航空母艦のようなUFOが出現。米アラスカ上空でレーダーなどで観測された[http://ufologie.net/htm/japan86.htm Japan airlines Boeing 747 meets UFO over Alaska in 1986]。前年のJAL123便の事故を正確に再現しているのではないかと話題になった。以降、UFOが123便を撃墜して乗客乗員を食べたなどと主張する意見は下火になった。しかし翌1987年、レーガン大統領は国連でUFO危機説を展開。1997年、名君として知られる[[カルムイキア共和国]]の[[キルサン・イリュムジーノフ]][[大統領]]がUFOに乗った宇宙人の友好的な訪問を受け、地球人にUFOの存在を知らせたいと誤解を訂正するよう依頼された。
- *[[大韓航空機爆破事件]] - 1987年。荷物の収納スペースに爆弾をしかけられた大韓航空機が墜落、死者115人の大惨事となった。日本航空123便もCVRで32分に荷物の収納スペースが壊れたと報告されているため、日本航空123便も北朝鮮の犯行ではないかと話題になった。
http://www.intecjapan.com/blog/cat18/
<以下引用>日本航空123便墜落事故
http://blog.yahoo.co.jp/vrc89/50330164.html
近くを飛行していたアメリカ軍機C-130輸送機が墜落現場付近上空に到着、詳細な現場の位置を測定する。
その後、アメリカ軍厚木基地から暗視カメラを搭載している海兵隊の救助ヘリコプターが現場に急行。墜落から僅か2時間で救助態勢が整っていた。救助のためにヘリから隊員を降ろそうとしたとき、基地の当直将校からすぐ基地に帰還するよう命令された。日本の事故に対するアメリカ軍の救出活動の参加には日本政府の許可が必要であったため、アメリカ軍は日本政府に支援を打診、政府は警察庁に連絡したが不要とされたと言われている。国内の事故に対するアメリカ軍の救出活動の参加と政府の迅速な判断に課題を残した。なお警察庁上層部がアメリカ軍の協力を拒んだ理由は明らかになっていないが、メンツが理由とも、国内の事故に指揮命令系統が違うアメリカ軍が介入することで現場に混乱をきたすことを避けたなど諸説ある。
この在日アメリカ軍による現場特定・ヘリによる救出の申し出は、事故当日にニュース速報として流されたが、翌日未明にはアメリカ軍の現場特定、救出活動の申し出はすべて誤報であったとして否定された。
佐藤守元空将は後日、在日米軍報道部長から確認したこととして、米軍から援助の申し出があったのは事実であるが、当時の在日米軍は特殊な機材を搭載したヘリコプターを装備しておらず、具体的な支援の内容は救出された怪我人の搬送等であり、さらにそれを日本側が拒否した事実もないとし、オーストラリアの新聞記事に無批判に追随した報道各社がデマを拡散させたと強く批判している[19]。これらの報道の流れは事故原因に関する憶測を呼ぶ一因ともなった。
なお、事故より10年後に、在日アメリカ軍の現場特定・救助の申し出は事実であったとして改めて発表されている。なお、上記の内容は後年に新潮社の週刊誌に詳細記事が掲載されたり、上智大学文学部が英語の入試問題として、このC-130輸送機の操縦士の手記を載せたことから再び議論が高まった
墜落場所がわからず捜索本部が長野県から群馬県にかわり
結局現場についたのは日の出とともに登った地元の消防団であつた
その後自衛隊のヘリコプターにより4名の生存者が救出されるが
その生存者の証言によれば墜落当初は多数の生存者がいたそうです
墜落1時間で米軍が墜落現場を特定し暗視装置をつけた
救出隊の出動を阻止した闇の集団はだれだろう
しかも墜落場所を捜査本部にも教えず
捜索本部が墜落場所を把握したのは翌日になる
米軍が救出の乗り出せば多数の生存者が救出されたはずです
当時の闇の集団に怒をおぼえます!!
>当方の主張は、日本国民虐殺による自衛隊の軍事クーデター、武装蜂起には賛同致しかねる、という1点だ。
確かに、123さんは説明しているつもりだとは思いますけど、最も重要な「何のために?」と「誰のために?」という点が曖昧になっているという点は否めません。
簡潔に言えば、何で「日本国民虐殺」の必要があったのかという点と、何で自衛隊が「軍事クーデター」を起こす必要があったのかという点です。
それと同時に、これらの“主張”の「出所」に対しても説明されておりません。これらの“主張”はどこから仕入れてきた情報でしょうか?
そして、あなたは御巣鷹山に対してどのような点(特に組織等)で関わっているのでしょうか?
私が見てきた範囲では、どうも「カタギの一般ピープル」レベルが仕入れてくるような「ファイヤービークラスの情報」ではありませんから、おそらく123さんは、何らかの形で「真の黒幕」に接近・接触できるような“立場”にあるはずです。
ただ、これだけは絶対に忘れないで下さい。
いくら自衛隊であっても、伊豆半島上空のような「飛行機の混雑空域」でファイヤービーの試し撃ちをするような軽率過ぎることはしないはずですし、ましてあの場所は「米軍の空域内」だったはずです。
そして、民間機の“誤射”に伴う人命的な損害賠償問題はすでに頭に入っていたはずであり、それが、暴力団員の利用する確率の高い大阪線・福岡線の飛行機なら絶対に避けて当然であるはずです。
もし、それでも”狙う“とすれば、当日に123便だったJA8119の中に存在していた「特定の乗客」あるいは「特定の貨物」が目的だったはずです。
事実、これには“前例”があり、御巣鷹山の数年前の「大韓航空機撃墜事件」では、冷戦の究極奥義(米国が国連経由で旧ソ連を資金援助していた)を世界に暴露しようとした米国議員ローレンス・マクドナルド氏が、大韓航空007便でニューヨークからアンカレジ経由でソウルへ向かう途中で「旧ソ連の手を借りて」撃墜されてしまいました。
だからこそ、ここの管理人達が、ここまで死ぬ思いを覚悟で、御巣鷹山の真相解明を続けてきたのだと思います。
ですから、私達は、もう「ファイヤービー説」や「某池田バカの詭弁」には絶対に騙されないのです。「真の黒幕」が多くの国民の犠牲に見合うだけの「対価」を得られない以上、JA8119を闇に葬り去る理由にならないからです。
123さん、あなたの「正体」と「目的」が見えない以上、このHPに来る私達は「御巣鷹山の真犯人」に対する警戒を解くわけにはいかないからです。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/730.html
高速無人標的機MQM-74C(CHUKAR II)チャカ2
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2_01.jpg
最大速度 954km/h
上昇限度 12,200m
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jmsdf/other/chukar2/chukar2.html
<参考>海自の標的機が刺さった
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%88%AA%E7%A9%BA123%E4%BE%BF%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
確かに防衛庁が普通ではなかった(藤田)
12日夜、海幕があわてて走り回っていた
相当な地位に至る者まで湘南方面へ行った
海自だけ救援に参加せず、行動非公表
2010年8月の海保ヘリ事故における隠蔽との類似
「自殺」した自衛隊員の残した証拠写真
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/images/2010/08/25/imgf8231919zikazj.jpeg
12日、垂直尾翼にオレンジの物体が食い込む
完全に垂直尾翼を回収
「自殺」した空自2名の足元に、台がない
藤田にCVRを提供した利光松男も不審死
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E5%85%89%E6%9D%BE%E7%94%B7
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/784.html
北方領土問題でロシアを黙らせるには「御巣鷹」なのである。
北方4島返還交渉「川奈会談」で橋本首相はロシアエリツィン大統領にJAL123便を題材に返還迫った。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/766.html
<参考>[ミニ時典]北方四島とは(読売)
http://plus.yomiuri.co.jp/article/words/%E5%8C%97%E6%96%B9%E5%9B%9B%E5%B3%B6
2010年8月12日に御巣鷹の尾根に登った前原大臣が
ロシアに対し「日露に重大な支障」
と警告する事で、ロシアは初めて黙るのである。
今回の菅内閣における前原外相という人選は大変適任である。
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/1990.jpg
前原外相が「御巣鷹」でロシアに圧力をかけることが日本固有の領土である北方領土を守るのである。
<参考>日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C93819481E0EBE2E0EB8DE0EBE2EBE0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;bm=96958A9C9381959FE0EBE2E6E18DE0EBE2EBE0E2E3E29C9CEAE2E2E2
前原外相「日ロに重大な支障」 北方領土訪問なら
2010/9/29 19:09
記者の質問に答える前原外相(29日)
前原誠司外相は29日、ロシア大統領が北方領土訪問の意向を表明したことを受けて、ベールイ駐日ロシア大使を呼び「大統領が訪問すれば、日ロ関係に重大な支障が生じる」と伝えた。日本経済新聞などとのインタビューで語った。
ロシアと中国が第2次世界大戦終結65周年に際して発表した共同声明が北方領土と尖閣諸島/async/async.do/ae=P_LK_ILTERM;g=96958A90889DE2E6E3E4EAE2E3E2E3E4E2E1E0E2E3E29BE0E2E2E2E2;dv=pc;sv=NXに絡み、日本をけん制するような内容だったことに関しては「65年もたって発表するのは極めて遺憾だ」と不快感を示した。
仙谷由人官房長官は同日の記者会見で「日本の立場を色々なレベルで既にロシア側に伝達してある」と述べ、外交ルートを通じて大統領の北方領土訪問の中止を求めていることを表明した。
アメリカから開放するように↓の圧力がかかっている。自衛隊(ロシア派)は、アメリカの言う通り、日航ジャンボ123便の生存者を解放するべきである。
<以下引用>
子供連れ去りで日本非難=対策求め決議採択―米下院
時事通信 9月30日(木)9時24分配信
【ワシントン時事】米下院は29日の本会議で、国際結婚の破綻(はたん)に伴い、日本人の親が米国籍の子供を一方的に米国から日本に連れ去る事例が多発していることに関し、子供の「拉致」に当たると非難するとともに、問題解決への取り組みを日本政府に求める決議を圧倒的賛成多数で採択した。
決議は、日本への子供の連れ去りが人権侵害で米国内法や国際法違反に当たると指摘。日本政府に対し、米政府と協力してこれまでに連れ去られた子供の居場所を割り出すとともに、事例解決のための取り決めを結ぶよう求めた。 .最終更新:9月30日(木)9時24分
あの御巣鷹山の一連の謎や疑惑をを「ファイヤービー説」へ誘導しようとする、明らかに「御巣鷹山の黒幕」であるとしか思えない某池田バカに対して“様”をつけるつもりですか・・・・
ということは、本当に残念ながら123さん、あなたを「真の黒幕の手先」と認めざるを得ません。私達日本国民の敵であり国賊であると判断させて頂きます。仕方ありません。
どうりで、あなたがここのHPのコメント欄を、物量任せ的に“制圧”しているはずだと思います。
あなたが書き込んでいる“多くの情報”は、本来、永田町の中枢部でさえも把握できないレベルの「機密情報」ばかりであり、管理人さんでさえも「確認が取れていない」ものです。
私は、以前からその点に対して信憑性への疑問がありました。
残念ですが、123さん、あなたも「国営テロリストのパシリ」と見なさなければなりません。
日本国民の1人として、某池田バカのような国賊を許すわけにはいかないからです。
多くの民間人およびJA8119をあのような無残で悲惨な状態にしておきながら、「ファイヤービー」のせいにして闇から闇へ葬り去る国辱を許すわけにはいかないからです。
日本の自衛隊の
自作自演日本人虐殺テロ
を防ぐためにアメリカは引き続き機密情報を公開する用意があります。
アメリカは日本人と共にあります。
自衛隊さん。アメリカから圧力がかかっていますよ。
(日航ジャンボ123便の「国産核」について関連事項としてつっついている。)
↓
前原外相 省内調査を指示 NHK「核協議」報道
http://news.search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%97%A5%E6%9C%AC&rkf=2&ei=UTF-8&pstart=1&b=121
前原外相 省内調査を指示 NHK「核協議」報道
毎日新聞 10月4日(月)19時35分配信
拡大写真
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101004-00000020-maip-pol.view-000
前原誠司外相=2010年9月撮影
前原誠司外相は4日、日本政府が1960年代後半に当時の西ドイツ政府と核兵器保有をめぐり極秘に協議していたとする3日のNHK報道について、省内で事実関係を調査するよう松本剛明副外相に指示した。この時期は佐藤栄作首相が非核三原則を表明し、定着していく時期と重なっており、副外相は記者会見で「実際に話があったのか、関連文書が残っているか調査し、どう議論が行われ、我が国の外交にどうつながっていったか調べる」と述べた。
報道によると、69年に外務省幹部が旧西ドイツ外務省幹部と箱根などで協議し、日本側が核兵器を保有する可能性を示して西ドイツに協力を求め、西ドイツが難色を示したと伝えたという。ドイツに残っていた西ドイツ外務省の機密資料で判明したとしている。
これについて、協議に参加した元外交官は毎日新聞の取材に対し「69年2月上旬に東京で西ドイツ外務省と意見交換し、箱根で接待をしたことは事実だ。ただ、テーマは一般的なもので、核保有を巡る議論をした記憶はまったくない」と語った。元外交官によると、日本側は、のちに事務次官になった村田良平氏(故人)ら数人、西ドイツ外務省からも数人が参加したという。
仙谷由人官房長官は4日の記者会見で「佐藤内閣に(核保有を検討する)方針が一部にでもあったのか、日本の選択肢を狭めないために自主的に動いたのか分からない。調査を待ちたい」と語った。【西田進一郎】
あなたはいつまで、あの某国賊池田バカに“様”を付けて崇拝し続けるつもりですか!!
あなたは、私がここまで「あなたの情報出所の不審性」を指摘しても、まだ自身が「国営テロリストのパシリ」であることを認めようとしないのですか!!
御巣鷹山発生当時はまだ米軍管理区域だった伊豆半島上空周辺の上空地域で、それもお盆のラッシュ時に、暴力団登場の危険性の高い大阪線・福岡線の飛行機を狙って「ファイヤービーの練習」をするなどという「絶対にあり得ない愚行」など、自衛隊が”実行する“理由もメリットも無いのに、何でそのような愚説を主張し続けるのですか?
まず、「ファイヤービーが伊丹尻餅&新千歳エンジン損傷の前科のあるJA8119以外に当たってしまった」ら、何と言い訳するつもりだったのですか?
次に、これは以前からしつこいほど繰り返していますが、国内でも暴力団の多い大阪や福岡へ行く便の飛行機を狙った後に、搭乗していた暴力団に「借りを作ってしまう」非常に重過ぎる代償を考えていなかったともいうのですか?
事実、御巣鷹山の当時の事故現場に、やはり「暴力団らしき遺族」が出没していたという証言まで残っており、その後、日航に「御巣鷹山の借りができて」しまい「黒いパイプ」ができてしまったと言われております。
あのような、500人以上の乗員乗客を犠牲にしてまでJA8119を葬り去ってしまったのは、あの日の123便に「ローレンス・マクドナルド級」の「消さなければならない人物または貨物」が入っていたからではないのですか?
第一、ファイヤービーの試射などというものは、伊豆半島上空のような「超過密航空路&米軍空域」で行わなくても、いくらでも場所は存在しているはずです。
もうこれ以上、某国賊池田バカを崇拝する国営テロリストのパシリなどに、絶対にこのHPを荒らされたくはありません!!
あの池田バカを崇拝する国賊は直ちに出て行って下さい!!
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/124.html
日航ジャンボ123便 福田航空機関士「機長!他機に接近!(きちょう! たっきにせっきん!)」 他の飛行体に接近していた
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/123.html
日航ジャンボ123便 パッシングされている御巣鷹の尾根「警視庁の墓」 警視庁中央即応部隊救援ヘリが自衛隊に撃墜されている
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/122.html
日航ジャンボ123便 ハイジャック横田着陸要求事件。「単細胞(小沢一郎氏談 アメリカ人は単細胞)」なアメリカは、瞬時に、全日空61便が着陸可能な体勢を整えた
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/121.html
日航ジャンボ123便 ラジコン探察機「チャカ2」(青鉛筆) 1985年9月1日 東京朝刊 23頁 最大速度 954km
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/120.html
日航ジャンボ123便 (朝日新聞)「しっぽの吹き流しなどを狙うはずの高速標的機を、実際に打ち落としたり、~~隊員が帽子を
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/119.html
日航ジャンボ123便 瀬能あづさ「ずっとあなたを探してた」 ガラスの壁→F117ガラス繊維構造材 当時ガラス繊維は日本製
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak42/msg/900.html
そんなに私をからかうことがおもしろいですか!!
そんなに私を侮辱することがかっこいいですか!!
あなたはそうやって「羊の皮をかぶった狼」や「善人の皮をかぶったダミアン」を装っているようですが、胸に7つの傷をつけられた男に育てられた世代の1人である私の前で、そのような詭弁や偽善が通用するなどと勘違いしないでください!!
あなたの嘘は、すべてお見通しです!!
1.まず、あなたは一体何者ですか?
あれだけの「この国の政治的中枢部に関わる情報」を列挙しておきながら、ここの管理人さんでさえも真偽の確認が取れないような情報の数々を“手に入れられる“ということは、よほど黒幕サイドに接触しているもので無ければ情報入手はできないはずです。
もし、これが「善人サイド」であれば、まずはこれらの情報の真偽確認のために奔走するのが鉄則であり、事実、あなたの“情報”は、このページの管理人さんでさえ正式に採用されていません。
ですから、どうしてもあなたを「黒幕サイドの一味」と判断せざるを得ないのです。
2.管理人さんでさえ確認が取れていない情報をどのように仕入れたのですか?
あなたの列挙している“情報”は、世間一般の集団では簡単に入手できない「この国の中枢」に関係するものばかりであり、このHPの管理人さんでさえも、現時点では“確認が取れない”ためか本HPに掲載していない物ばかりです。
そのような“情報の数々”を、あなたはどこで、誰から、どのようにして入手したのですか?そのような“入手経路“を持っているあなたは一体何者ですか?
もしあなたが「黒幕のパシリ」なら、当然「真犯人の手先だから世論誘導しているんだ」と明確に断定できます。
3.何でそこまで某国賊池田バカ昌之豚野郎を崇拝し続けるのですか!!
以前から「某バーコードおやじが墜落後の世論観察のために」とか「体は死んでも魂は生き残る」などという国辱に国辱の上塗りを垂れ流している、日本国民を冒涜し続ける国賊中の国賊である、某国賊池田バカ昌之豚野郎を、何で恥も呵責も羞恥心も無く“崇拝”し続けるのですか!!
やはり、あの某国賊池田バカ昌之豚野郎と共に、あなた自身も同様に、JA8119を撃ち落とした「国営テロリストの手先」としか思えません!!
4.あなたがこんなことを言えるのも今のうちですよ!!
すでにあなたも、ネット内で「2012年12月22日」のフォトンベルト襲来の話を目にしているはずです。
さらに最近では、1年前倒しで「2011年10月28日」にフォトンベルトが来るとまで言われています。
だからこそ、私達は今まで、フォトンベルトに伴うアセンション(次元上昇)に備えて、相手や社会の模範になれるように自分自身を更生し続けるための苦労をしてきたのです。
もし、フォトンベルトが来たら、アセンション(次元上昇)できないあなたのような「御巣鷹山の黒幕的人物」は、フォトンベルトの非常に高い波動(5次元)についていけず、電子レンジに入れた卵のように、体の内側からユワッシャー的に崩壊してしまうのが関の山です。
そして同時に、今まであなた達が隠し続けてきた「御巣鷹山の真相」も、5次元の世界になった後に、フォトンベルトがすべて白日のもとに暴露してくれるのです。
あなたがこうして、私やHP来訪者や国民を侮辱し続けられるのも今のうちですよ!!
フォトンベルトが来て「5次元世界」になった時に、あなた自身が「フォトンベルト(5次元波動)の前に体の内側から吹き飛ばされる」ことを覚悟しなければなりません!!
123さん。わりいけど、自説の開陳なら自分のブログでやってくれ。
はっきりいって、うざい。
あんたの文章、下手な上に論旨がめちゃくちゃ。
内容が正しいかウソか、そんなのどーでもいい。
(いっとくが、おれは「御巣鷹事変」史観の支持者だよ。)
おれは、ここのブログの管理人本人の意見が読みたくて
ここに来てるんだよ。
あんた、そこまで意見を書きたいんなら、
ちゃんと自分専用の意見発表の場を作れよ。
他人のブログで何時までも自己満足の文章書くなよ。
ちゃんと「自分の城」で戦えって、な?
すでに「椰子の樹の下でお月見」さんもおっしゃる通り、あなたの「国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎の崇拝系堕スレ」にもそろそろ飽きてきた方が出ておられるようですね。
そろそろいい加減に、あの御巣鷹山を侮辱し冒涜し続ける、国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎を崇拝し続ける醜態は、そろそろ終わらせて頂きます!!
それにしても、またあなたは、上野村の現地住民も、墜落現場の作業等関係者も、25年間、4半世紀以上も誰も全然知らなかった、事故直後の「他の生存者情報」を“暴露”してきたようですが、現地住民も、現場関係者も、誰1人として知らなかった“怪情報”を、それも、何でこんなにも詳しく知っているのですか?
>しかしそれ以外に4人の生存者がいたらしいが、4人の生存者がいたとされる証拠はなかった。
>日航機墜落事故現場にいた7~8歳くらいの男の子、元気でいた女の子、中学生くらいの男の子、20代の男。
>しかし、事故があったその日以降、発見された4人の情報は途絶した。
もしこれが事実なら、もっと早い段階で、最低でも事故から数年以内に世間一般に出回っているはずですが、現地住民にも、現場関係者にも、ここの管理人さん達にも、全然伝わっても、確認が取れてもいない情報です。
にもかかわらず、何であなたは、ここまで詳細に知っているのですか?
何であなたは、管理人さんでさえ確認が取れていない情報を、単独でここまで詳細に把握しているのですか?
私は、あなたが、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎を崇拝し続けていられる時点から、最初から「黒幕のパシリ」だと警戒し続けてきたのです。
私達国民は、いくらあなたが「黒幕の手先」として、御巣鷹山の真相を「ファイヤービー説」に引き戻そうと企んでいるとしても、もう絶対に騙されません!!
私達日本人は、もう、あなたや国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎が考えているほど甘くはありません!!
ここのHPで「日本核武装疑惑」という「赤い薬」を知った以上、もう「ファイヤービー説」に引き戻そうとしても絶対に無駄です!!
これ以上、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎を崇拝し続ける堕スレを垂れ流すなら、私達も、123さん、あなたを警察に通報しますよ!!
S先生はイエズス会のバチカン勢力で、
日本の中枢頭脳であり、日米のサポートもありますから、
千葉先生に圧力ということは
中国日本(ロスチャイルド)勢力が攻勢をかけてきているということです。
要は、我々は「文化大革命」と闘っているのです。
どこそこに関わらず、レベルが高い文化的人間的人道的なところが共通して攻撃を受けています。
また日本の自衛隊が226事件、515事件、日航ジャンボ123便事件、を繰り返そうとしています。
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>最終回 お政治セミナー 39
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> S先生のお政治セミナー
>
> 突然ですが
> 最終回
>
> 第39回
>
> 「 226再来の予感と日米中の未来 / 天皇家の秘密 」
>
>
>みなさんこんにちは。
>晩秋の土用となり冬の気配が近づいてきた今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか?
>
>元内閣調査室特別諜報員S先生が世界中の諜報機関から集まる
>選りすぐりの極秘情報をお届けする「 お政治セミナー 」のご案内です。
>
>遂に「 お政治セミナー 」に圧力が加わり突然ではありますが今回をもって終了となりました。
>大変残念ではありますが、皆様の長らくのご愛顧ありがとうございます。
>
>さて、世界はいよいよ大激動の時代へと足を踏み入れようとしています。
>尖閣諸島紛争、中国の反日デモはその序章とも云えます。
>10月13日から3日連続で、亀山自宅の上空をヘリコプター35機前後の大編隊が朝霞基地方向へ通過。韓首相の観閲式のあった24日にも。
>実はこの大編隊には重大な裏が。一体朝霞基地で何が起きたのか?
>
>尖閣諸島~東シナ海海底油田では、日中の海軍のにらみ合いが続いていますが、仙石は「 日本は前から中国の属国 」と日本の調査船の派遣を阻止しています。
>
>尖閣諸島や反日デモの裏側には、軍事委副主席になった習近平を軸に2012年の全人代を睨んでの権力闘争がありますが、その裏側には更に大きな勢力が蠢いています。
>その正体とは?
>
>韓内閣vs日本復権を目指すクーデター勢力、そこに介入する米軍。
>226事件当時の様相を呈し始め陸上自衛隊と海上自衛隊、そして宮中はどう動くのか?
>
>アメリカではヒラリー国務長官とバイデン副大統領の交代が話題になり始め、日中有事を睨んだ大統領の実行力が問われつつあります。
>つまり有事の際には誰が大統領であるべきか?と云う問いかけです。
>
>日米中の軍事・政治経済的な配置とその未来、世界支配中枢の意向など、S先生ならではの世界の深層を今回、最後の場で大公開します。
>
>また前回の「 新錬金術 」の疑惑を裏付ける重大な内容が明らかになりました。
>金相場はどこへ向かうのか? 通貨は?
>
>次回お政治セミナー(13日)の直前に開かれる韓国G20と同日開催の横浜APECも見逃せません。
>
>歴史的大転換期に入ったこの時期、改めて天皇家の存在が非常な重要性を帯びてきます。
>
>
>神武天皇朝の成り立ちと天皇家の歴史の真実、その未来について解説します。
>
>医療関係では前回のホメオパシーとガン治療で話題の重粒子線治療、狂牛問題、鳥フル。
>
>
>そして崩壊を始めた中国三峡ダム。
>
>最後のお政治セミナーを、存分にお楽しみ下さい。
>
>
> ※ < おまけ情報 >は、別便にてお送りします。
>
> ※ 亀山は、28日~8日まで、関西~九州ツアーです。
> 1996年以来温めてきた「 日本の自然を100年前の状態にする 」 プロジェクトがいよいよ始動しそうで、その準備のためです。
> 期間中の連絡は、090-1658-6984、
> メールは nueqlab@gmail.com 宛にお願いします。
>
>-------------------------------------------------------------------
>
> 11月13日(土) 13:00開場 13:20~17:00
>
> 築地社会教育会館 視聴覚室
> 「 お政治セミナー 」
> 中央区築地4ー15ー1
> 03-3542-4801
>
><http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=MapionBB&nl=35/39/46.577&el=139/46/17.
>817&scl=10000&bid=Mlink>
>
> 定 員 80名
> 講 師 S先生
>
> 会 費 一般 4,000円
> 20代 2,500円
> 学生 1,500円
>
> お世話係
> 亀山:090-1658-6984
> info@kamiing.jp
>
>
>*******************************************************************
>
>
> お政治セミナー
>
> 大阪 2 : 亀話味編
>
>
>亀山単独で、東京でこれまで語られた時事問題のエッセンスや、
>亀山の持ちネタである歴史、民族、宗教、精神世界、医療、農業、環境、
>サイエンス、宇宙の摂理などの「 裏の事情 」を分かりやすくお話します。
>
>
>◆ 日 時 10月 31日(日)
> 13:00開場 13:30~17:00
>
>◆ 会 場
> 上之宮八坂神社
> 大阪市大正区三軒家東 2-7-18
> (大正駅から徒歩7~8分)
> 06-6551-5175
>
><http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=MapionBB&nl=34/39/29.077&el=135/28/56.
>348&scl=25000&bid=Mlink>
>
>◆ 定 員 50名
>
>◆ 会 費
> 3,000円
> ※ 前回出席の方は、一部内容がダブるため、2,000円。
>
>◆ 2次会 2,000円
> 料理上手の宮司さんの自然食の料理と飲み放題のお酒。
> 講演会会場がそのまま「 直会(なおらい)」となります。
> 参加ご希望の方は、人数把握のため予約をお願いします。
>
>◆ お問合せ
> 松本 080-4140-9033
> iyashirochi195@softbank.ne.jp
> メールの際はタイトルを「 お政治 」としてください。
>
>
>*******************************************************************
>
>亀 山 祥 彰
>
>
>
>
>
>
>
というのは、「つむじ風」というホームページがあるのですが、以前から、ここのホームページ「(新)日本の黒い霧」の記載内容を紹介して日航御巣鷹山事故の真相解明を呼びかけてくれていました。
しかし、この「つむじ風」HP管理者が、最近になって、なぜかいきなり、123氏のネタを多用するようになってしまいました。
そして、それと共に、御巣鷹山関連でも「国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎を崇拝するファイヤービー説論者」に豹変してしまったのです。
以前に私の書き込んだ記事も「自衛隊が警察に通報した」扱いにされてしまっていたのです。(当然ながら、私は自衛隊とは何の関係もございません。)
それと共に、スレの内容も以前とは正反対の「真実究明→国民嘲笑」に豹変してしまいました。
その「豹変の理由」を探していたら、先程ですけど、たまたま「つむじ風」のHPに入ってしまったのですが、なぜか「忌中につき、しばし、休業!」というタイトルのページに入ってしまったのです。
そして、その日付が「2010年1月30日」となっており、どうもこの日を境に、当該HPの「真実究明→国民嘲笑」が発生していると思われます。
通常なら「身内の不幸ネタ」と言うのは公表せずに伏せておくことから判断して、この日に「つむじ風」のHP管理者に何か重大なことが発生してしまったことを暗示させる可能性があります。
もしかしたら、わざわざタイトルに「忌中」と大きく掲げてあることから、「中の人がすり代わってしまった」可能性も考慮する必要があるかも知れません。
ただ、その「2010年1月30日」のページに入ったとたんに、私のパソコンが暴走してしまい、全然動かなくなってしまったので電源ボタンで強制停止させなければなりませんでした。
もしかしたら、よほど「2010年1月30日」の日付を知られたら困るような理由でもあったということでしょうか?
とにかく、今までの「つむじ風」へのアクセスでは1度も無かった異常な状況だったことは確かです。
その「つむじ風」というHPも、社会全体(国内・世界全般)の真相解明系をテーマにしておりました。
特に、「911関連」では、早くから「純粋水爆説」を取り上げていましたが、さらに重大なニュースまで取り上げていたのです。
というのは、「わが国の国民」である日本人女性が、911の真相で非常に重要な証言をしていたことに対して、当時の「息子ブッシュ政権」の米国に「テロリスト関連の容疑」などという詭弁を理由に「米国に強制連行されてしまった」というニュースであり、彼女の証言集の動画まで掲載されておりました。
私自身も、まさか、「日本国の国民」が911の真相に触れただけで「米国に拉致されてしまった」事実があったなんて、全然思ってもいませんでした。
ですから、それを気に入らない「国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎のような黒幕的集団」にHPをジャックされてしまったということは十分に考えられると思います。
ということもあり、以前は「ごく普通の正義感の強い一般ピープル」だった中の人が、あの「2010年1月30日」を境に「123氏」に乗っ取られてしまった可能性も考えられるのです。
確かに私も、信じたくも考えたくもありませんけど・・・・
ただ、今回の更新スレには非常に幻滅いたしました。
あの「ファイヤービー説」が何で「登場」してしまったのかを思い出してください。
御巣鷹山を調べるうちに航空業界の知識等も入ってくるはずですから、藤田日出男氏の「隠された証言」という本の中に、ジャンボ機(B747全般)のフェールセーフ設計方式の話も御存知であると思います。
元JAL機長で社内事故調査部のメンバーでもあった藤田氏は、ジャンボ機の尾翼を守るためのフェールセーフについて、あの本の中で説明されておりました。
簡単に説明すれば、ジャンボ機の垂直尾翼の接合部付近には、「セクション48」という「わざと弱く作られた」箇所が存在しており、APU(補助動力エンジンユニット)から飛行用エンジンの始動用の高圧空気のパイプが通されていることから、この高圧空気パイプの破損時には、まず「プレッシャー・リリーフ・ドア」が開いて、次に「セクション48」の外皮部が破壊されて高圧空気を逃がすことで、尾翼を破壊から守る安全機構設計がされております。
同様に、「ファイヤービー説」においても、「自衛隊の訓練中の誤射説」の方向にもっていくことで、その裏に隠された「国民に絶対に知られたくない真実」を守ろうとしている傾向があると、かなり以前から警戒していました。
そして、その「ファイヤービー説」で隠そうとしていた「真相」を、管理人さん達が命を捧げてまで追及した結果、「日本核武装疑惑」という非常に恐ろしい説にたどり着いたのです。
私達(掲示板の参加者達)が推測するのは、当時(1980年代)のJALでは、どうも、伊丹尻餅事故と千歳エンジン接触事故の前科があったJA8119が、その前科を逆手に取った旧日本軍系の「ヤバいブツの運搬機」に指定されていたのではないかという説です。
当時の日本では、「昭和の妖怪」が「某米乃国のポチ」脱却を目指す目的で、極秘で国産核兵器の開発が進められていたという噂(証言レベルの情報)が存在しており、このネット内でも知られていますが、御巣鷹山直前に、それがCIAにバレてしまったと思われます。
おそらくあの時期に、IAEAの抜き打ちの査察が入りそうになって、「昭和の妖怪」から極秘で進められていた国産核兵器が発覚してしまうのを避けるために、「米軍空白地帯」の関西から北朝鮮経由で「米軍の息のかかっていない国」へ「預かってもらう」目的で、国産核兵器を「非難」させる必要に迫られていた可能性が考えられます。
そして、当日のあの日、1985年8月12日に、「専用機」だったJA8119が大阪伊丹線の運用に回ってきた時に、自衛隊出身の機長が登板する異例の厳戒態勢で、隠語「アイソトープ」として123便に搭載されたのではないでしょうか。
しかし、相手はIAEAであり、ロックフェラーの手先である国連の機関ですから、CIAがJAL内にも潜伏していた可能性は十分に考えられます。
そこで、JAL内に潜伏していたCIAなどの密告によって、国連とアメリカは、123便運用のJA8119を、積載中の(日本)国産核兵器ごと相模湾上空で撃ち落とそうとしたと思われます。
そこは「極秘大国アメリカ」の米軍のすることですから、ステルス機からUFOまで動員することは可能でしょうし、あの「小川さんの写真」の「オレンジ色の発行体」が「米軍のUFO」であった可能性はあり得ると思います。
しかし、123便の機長が自衛隊出身であり、何とか体制を立て直して、相模湖上空から羽田空港B滑走路への着陸態勢に入った形跡が見られたことから、ここで横田からJA8119を「無線ジャック」して、「陸の孤島」であった御巣鷹山地域へ誘導させて中性子爆弾で撃墜したのではないでしょうか。
ですから、もう私達は、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎の詭弁には絶対に騙されないのです。
いくら国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎が私達国民の目を欺くために、必死こいて「ファイヤービー説」を押し付けようとしても、その裏に隠されていた「赤い薬=日本核武装疑惑」の存在を知ってしまった以上、もう「青い薬=政府・メディアの大本営発表」には絶対に騙されません。
ですから管理人さん、もう2度と、恐らく黒幕スパイである123氏のように国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎を扱うことは、絶対にしないでください。
もう2度と、絶対に、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎と関わる「日本国民への冒涜行為」は絶対に、絶対にしないでください。
最近、「つむじ風」というホームページが、あの黒幕スパイ疑惑のある123氏に「傀儡的支配(もしくは中の人がすり代わってしまった可能性も)」されてしまったと思われる惨状があるので、私達も警戒レベルを引き上げている最中です。
もし、今後、「今回のスレ」的な事態が再び発生してしまったら、このホームページも「ついに123氏の手に墜ちてしまった」と判断することを辞さない覚悟もしております。
特に注目すべきは、池田先生独自の取材により、「鶴丸マークがぼやけたような状態」で飛行しているのが目撃されております。
これは、(新)日本の黒い霧 の「折れなかった垂直尾翼」を裏付ける内容です。
また、運輸省航空事故調査委員会JA8119号機報告書付録の「異常外力」の着力点(鶴丸)が多少破壊されていたことも裏付ける決定的な証言です。
他所の、このようなリーク写真(埼玉県某所を飛行中の123便)からも裏づけられます。
http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/836.html
管理人さん、その国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎が、御巣鷹山の遺族を、JAL関係者を、そして私達国民を、侮辱し冒涜している事を忘れてしまったのですか?
管理人さん、あなたは何のために、あの御巣鷹山へ自ら足を運んで、JA8119が墜落してしまった真相・真実を探し続けてきたのですか?
管理人さん、あなたは、真の黒幕(国営テロリスト)からの執拗な妨害を受け続け、命までも狙われ続けておきながら、私達にとっての敵味方となる人物を分別することができなくなってしまったのですか?
あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎は、あなたが探し続け、辿り着いた「日本核武装疑惑」を、日本国民の目から隠蔽し、蹂躙するために、詭弁を説得力にしてまで「ファイヤービー説」という贋作を刷り込ませようとする「国賊中の国賊」なのですよ。
あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎は、この国の「米国の奴隷化」を推進するために、私達日本国民から「日本核武装疑惑」が御巣鷹山から暴露されそうになるのを必死こいて隠そうとしている「日本人の皮をかぶった酒鬼薔薇(=フリーメーソン&ロックフェラー)」なのですよ。
ですから管理人さん、もうこれ以上、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎を「御巣鷹山関連の資料」として使用することは、絶対に、絶対に、しないでください。
もうこれ以上、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎の言うことなど、絶対に、絶対に、信じないでください。お願いします。私達からの切実なお願いです。
それなのに、そこまでされているのに、まだあの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎という国営テロリストの手先の詭弁を信じ続けているのですか?
あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎の書いた著書を見て、あの「ファイヤービー説」が、いかに中身(何のために・誰のために)の何も無い「口から出まかせの堕説」であることに、いかに「詭弁を説得力にしてでも日本国民を丸めこもうとする」冒涜行為であることに、全然気付くことができないのですか?
いままで、管理人さんの御巣鷹山の真相に対する熱意と実行力には非常に尊敬いたしますが、あの国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎の「まずファイヤービー説の刷り込みのために」という、明らかに日本国民を冒涜する詭弁に気付くことができずに続いてしまっていることに対しては、私は「それが天であっても破らなければならない」ぐらいの重大な過失であり、それに対して毅然とした態度で教えなければならないと覚悟しています。
ですから管理人さん、あれだけ御巣鷹山のために命を狙われ続けているのなら、絶対に、絶対に、国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎の詭弁など信じないでください!!
ですから管理人さん、御巣鷹山の真犯人を憎みたければ、あのような、国賊卑劣漢池田バカ昌之豚野郎と言う国営テロリストとは、一切手を切って下さい!!
私達からの心の底からのお願いです。
いよいよ、約束のXデーと言われている「2012年12月22日」まで、本日をもって、あと2年を迎えました。
すでに911では、従来からの米国大本営発表説やメディア説では説明できなかった疑問や矛盾を一挙に解決できる「純粋水爆説」がネットから急速に波及しており、この御巣鷹山でも、日本の大本営発表「ファイヤービー説」を覆す「日本核武装説」の存在が、このHPから明らかになりつつあります。
2012年12月22日に訪れるとされるフォトンベルトは、この世界を5次元へ次元上昇させるものであり、そうなれば、もう国連・国家・メディアの押し通してきた「3次元的言論統制」はまったく意味をなさなくなります。
すなわちこれは、御巣鷹山に関わる犠牲者・遺族・JAL社員・日本国民を、詭弁と妄言の重ね塗りによって侮辱し冒涜し続けてきた、あの国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎と、その支持者に対する敗北・天罰を意味するのです。
残念なことですが、いまだに御巣鷹山ウオッチャーの中には、この「詭弁でもいいからファイヤービー説を刷り込ませればいい」の国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎の詭弁著書の崇拝者が存在しているという悲しい実態があることから、まずは、このHPで「日本核武装疑惑」の存在を教えて、これらの崇拝者の洗脳を解き、この日本と言う国の真実を教える必要があると思います。
つまり、この国には、「昭和の妖怪」から続いている「極秘国産核開発プロジェクト」があると言われております。
一方で、この国の伊勢神宮には「失われたアーク」が祀られているとされており、すでに、モサド・CIA・国連スパイがその情報を握っており、現在、エルサレムでは、いつでも「岩のドーム」を取り壊して「ソロモン第3神殿」を建設できる準備を整えているとされております。
そのため、そろそろ伊勢神宮に対する国連などの動向を注意深く観察する必要が出てきていると思います。
とにかく、あの国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎の詭弁も、ただの「氷山の前のタイタニック」に過ぎず、あと2年でメッキがすべて禿落ちる運命にあるのです。
今まで国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎を拝んでいた「善悪を見抜けなかった人々」も、残念ながら、やはりタイタニック的に道連れに墜ちてしまうことになるのです。
そうならないようにするために、今からでも私達は、自身にとって「味方になってくれる人達」を見抜く能力を訓練しなければならないと思います。
それでも、あと2年後の2012年12月22日はまだいい方で、さらに「あと10カ月しかない」とされる「2011年10月28日」説もあるぐらいです。
いずれにせよ、そろそろ私達人類は、抜本的に「5次元対応規格」にまで目覚めなければならないタイムリミットが迫ってきているのです。
某123氏のように「このコメント欄を荒らしている」等の苦情を言われたくないこともあり、しばらくコメントを控えさせておりましたが、皆さんも御存知の「大晦日首切り」もありましたので、ここに多少述べてみたいと思います。
(大晦日首切りの件について)
確かにあれはひどいですね・・・・
すでに「希望退職者枠」でJALを退職した方々が、目標人数よりも大幅に発生したことから、本来なら強制解雇などしなくてもいいはずであり、今回の被解雇者も「高齢キャプテン」に「元航空機関士」や「オバサンスッチー」ですから、残りの定年までを教育部門等の地上職に回すことも可能だったのです。
それをしなかったのは、以前から業界内外で有名だった「JAL労組つぶし」を「この機会」に実行しようとしたのではないかと言われており、確かに「何か経営陣営に都合が良過ぎるような気が・・・・」と思いました。
(何でもっと早く「3人乗り機」を片付けなかったのでしょうか?)
最近の「ドナドナJALジャンボ」を見るにつれて、2008年に「最後の3人乗り機」が引退してからたった3年足らずで「ダッシュ400まで首切り」っていうのは、あまりにもひど過ぎませんでしょうか・・・・
そうなる前に、何でもっと早く、他社では引退済みの「3人乗り世代機」を置き換えなかったのかが非常に悔やまれます。
理想としては、2000年前後の「JAL’s Y(エコノミークラスへのシートテレビ導入)」を機会に、当時の「DC-10」と「B747クラッシックタイプ(3人乗務機)」を、すべてB767-300ERに置き換えることも可能であったはずであり、これによってダウンサイジング化も達成できたはずなのです。
(今年の目標は国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎の化けの皮を剥がすことです!!)
このHPの皆さんによって、どうも日航御巣鷹山事故の真相が「日本核武装疑惑説」である可能性が強いことがわかってきました。
そして、この「日本核武装疑惑説」を隠蔽・妨害すべく、現在でもまだ、あの国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎が御巣鷹山に貼り付き続けているという、日本人として、日本国民の1人として、非常に許しがたい、看過しがたい現実があります。
ですから私は、日本人として、日本国民の1人として、この国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎を成敗するために、化けの皮を剥がして「国営テロリスト」の素顔を世間・太陽の元に曝し首にするために、命をかけて戦い続けます!!
(あのスカイマークがA380を買ったって?!)
さすがに私も、これには非常に腰を抜かしてしまいました。
私自身も、あのA380は絶対にANAが日本国内で最初に買うとばかり思っていた1人だっただけに、まさに意表を突かれただけでなく、同時に、あまりにも「日本航空業界がボーイングの犬である現実」を知ってしまったことに、怒りを通り越して呆れ果ててしまいました。
確かに、スカイマーク自身も「JAL・ANA越え」はこの機会しか無いと考えていたのでしょう。
おそらく、
1、「JALの倒産」と「ANAのサービス削減」という絶好の機会が訪れた
2、現在ならJALの放出した設備や人材を取り込める
3、ANAがJAL惨状を機に保守縮小路線を続けている
4、円高に加えてA380のエンジン事故があり購入価格が下がっている
という「千載一遇のチャンス」を逃したくなかったのだと思います。
そのために、B737NGを大量購入して幹線多頻度方式を採ることで、今回のような機会に備えて一生懸命貯金していたのかも知れません。
何か「かってのJASが果たせなかった夢」をスカイマークが実現しようとしているようにも見えてきます。
(逆に「黒い飛行機」に学ぶ時代になってしまったようで・・・・)
つい最近まで「黒い飛行機」と言えば、軍用隠密機というイメージが絶対的でしたが、どうもここに来て「黒い飛行機=古き良き時代のサービスをしてくれる」という奇妙なイメージが出てきているようです。
というのも、2002年の「ライト兄弟初飛行100周年の日」に登場した「スターフライヤー」という「黒い会社」から来ているようで、かってのJASレインボーセブン以来の「全席シートテレビ装備」や、某NH社がしなくなってしまった「飲物や茶菓子のサービス」など、利用者にとってはけっこう的を得たツボを突いてくれる事が評判を呼んでいるようです。
現在の「赤組の没落」と「青組の豹変」という航空業界の惨状が、逆に「最も忌み嫌われる色」のはずの色にスポットライトを当てており、結果的に「黒組の台頭」を産んでいるのは、確かに興味深い現実かも知れません。
皆さんも御存知の通り、この国には「憲法9条」と「非核3原則」という基本的理念があるのですが、もし、これが「実は核兵器作ってました」なんてことになってしまったら、もし、「国産核兵器の存在」が世界にバレてしまったら、それこそ「世界に対する裏切り」であり、同時に「対日本の貿易ボイコット運動」に移行してしまいます。
私達の国である日本が、資源が乏しい現状で生計を立てるには、原料を輸入して製品を輸出する「加工貿易型政策」を推進しなければならないので、世界を敵に回すことは絶対に許されないことになり、当然ながら「世界第10番目の核兵器保有国」などという、真正面から世界を裏切る行動を採るわけにはいかないのです。
ですから、ここまで「思いやり予算」を払い続けるほどの「バレては絶対に困る秘密」が絶対にあるはずであり、それが、このHPで知ってしまった「日本核武装疑惑」ではないかと思っているのです。
しかし、他のHPで知ってしまったのですが、
>今日は、あの質問状(普天間移転問題)で指摘したよりもさらに驚愕すべき数字を紹介したいと思います。
>それは、在留米軍に対する受入国の支援のうち、税金の免除などという間接支援を除く直接支援の割合は、日本が世界の77.9%を占めているという数字です。
>2位の韓国は、11.7%ですから、両国で、約9割を支払っているわけです。
>こんな不合理なことってありますか?
(途中略)
>今日も読売は、普天間移転の先送りに批判的な人が過半数であるとの世論調査を伝えているが、読売は普天間問題を論じるにあたって、この数字を一度でも掲載したことがあるのだろうか?
>昨日紹介した国防総省の報告書「共通の防衛に対する同盟の貢献」
>(Allied Contributions to the Common Defense :
http://www.defense.gov/pubs/allied_contrib2004/allied2004.pdf)
>の表E-3によると、日本の直接支援の額は、32億2843万ドル、これは同盟国(報告書の表現。以下、それに従う)全体の41億4335万ドルの79.9%にあたる。
>2位の韓国は1桁違う4億8661万ドル(11.7%)、3位はクエート2億5298万ドル(6.1%)、4位アラブ首長国連邦はさらに1桁違う8695万ドル(2.1%)。この4国で、実に、97.9%を占めている。
という、非常に信じがたい「現実」が記載されておりました。
つまり、あの「38度線を守ってもらっている韓国」の、実に10倍もの大金を、他でもない米国(さらにイスラエル)に貢いでしまっているわけで、その「貢いだ金」が米国自身の「戦争中毒」を助長させてしまっているわけで、あの「911純粋水爆説」の原因にも関わってしまっているかも知れないのです。
当然ながら、この「思いやり予算」さえ無ければ、日本自身の膨大とも言われる借金も返済できますし、教育方面では大学の定員を大幅に増やして「受験戦争」を無くすこともできるし、現在深刻になっている医療福祉問題だって簡単に解決できるのです。
やはり、私が以前から睨んでいたように、どうも御巣鷹山には、私達日本国民に血や涙を流させている「鬼の啼き声」の元凶が眠っていたようで、それだけでなく、「国産核兵器」を暴露したがる動きがあるということは、どうもこの国は「思いやり予算」を払い続けられなくなっているほど「炉心溶融寸前状態」に陥ってしまっているような気もしてきます。
そして、その御巣鷹山から、この国最悪の恥辱かも知れない「日本核武装疑惑」が掘り起こされるのを防ぐために、現在でも、あの国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎が「山番」として貼り付いているのではないでしょうか。
だからこそ、今でも「日本核武装疑惑」を隠蔽するために御巣鷹山に寄生し続ける国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎を、1日でも、1秒でも早く駆除する必要があるのは当然中の当然ですが、同時に、私達日本国民にも、世界を裏切ってしまったことを謝罪しければならない「カミングアウトの心霊台」を受ける覚悟が発生するかも知れません。
そろそろ私達は、「この国の究極奥義(神道ヤハウェ起源説&失われたアーク所持)」を世界に公開すると共に、「この国の深過ぎた闇(日本核武装疑惑)」をカミングアウトする時期に来ているのではないでしょうか。
「防衛省が私を監視対象に」 陸自OBの議員が主張
陸上自衛官OBで自民党の佐藤正久参院議員が25日、記者会見し、自衛隊からの秘密漏出を防ぐため情報を収集する「自衛隊情報保全隊」が、佐藤氏を監視対象にしている疑いがあると述べた。同氏は「実際に私の会合に保全隊が来ている」と指摘。北沢俊美防衛相が本来の任務と違う調査を保全隊員に指示していたら問題だ、と主張した。
田中角栄氏が反対した「小沢入閣」 中曽根元首相を語る(下)
わが体験的政界論 山崎拓氏編 2011/1/27 8:08 情報元 日本経済新聞 電子版 div/div.JSID_key_html
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――中曽根康弘元首相と田中角栄元首相は常にライバルでした。
1982年11月に発足した中曽根内閣は、田中派の後藤田正晴さんを官房長官に起用したことなどにより「田中曽根内閣」といった呼び方をされました。中曽根先生は人事面で、田中さんとの関係を非常に重視していました。
先日のスレで、私が「御巣鷹山→日本核武装疑惑→思いやり予算」ラインを指摘しましたが、何かよほどあなたに都合が悪いことを指摘されたということですか?
私としても、以前からの予想通りに、最近の「自殺大国日本」の「鬼の哭き声」の元凶について調べ続けてきましたが、やはり御巣鷹山から「鬼の哭き声」が発せられていたようですね。
それも、まさかあの御巣鷹山から「日本核武装疑惑」が出てきて、それが「思いやり予算」という「口止め料」を、あの「38度線を守ってもらっている隣の国」の実に10倍以上の大金を、この国から貪り取られ続けてしまっているというのが、どうも「この国の深過ぎる闇」だったようですね。
そして、この「日本核武装疑惑」が御巣鷹山から暴露されるのを防ぐために、あの国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎を「山番」として居座らせているようですが、もうこれ以上、「某ファイヤービー何とか説」などで日本人を侮辱し冒涜し続ける国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎を、日本人の、日本国民の1人として、絶対に許すわけにはいきません!!
残念ながら、123さん、もう私は「この国の究極奥義」と「この国の深過ぎる闇」を知ってしまった以上、いくら国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎のような小手先の詭弁でごまかそうとしても、あなたが国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎と同様の「御巣鷹山の黒幕一味」であることは、すでに分かっているんですよ!!
まだ10年前までは、「まさかこの国に核兵器なんて」という国民がほとんどでしたが、現在、そろそろこの国の国民は、この国に「核兵器」があるらしいということに気付き始めているようです。
そして、最近になって「日本も核武装を」的な物騒なことを言い出す政治家が表れてきましたが、まさか「思いやり予算」を払えないほどこの国がメルトダウン寸前に陥ってしまっているから、そろそろカミングアウトの機会を伺っているということですか?
あなたがいくら新聞やテレビを支配しても、サーファーに移行した私達はすでに「新聞・テレビから卒業してしまった」のですから、そろそろあなた達の悪事が暴露されるのも時間の問題です。
123さん、そろそろ私達日本人とサーファーを軽く見ない方がいいと思いますよ!!
でないと、あなた達が「逆に吊るし上げられる」立場になってしまいますよ!!
しかし何ですか?何のつもりですか?御巣鷹山以降のJALがランドーアソシエーション(当時の新CI)とジャネット・ジャクソン(その新CI披露のCM)に大枚をはたいて「御巣鷹山を振り切った」あの時の苦労を平然と踏みにじるつもりですか?
ただでさえ、ここ最近の「懐古趣味傾向」には本当に並行するものがありますが、それでさえも勘弁してほしいというのに、何も「御巣鷹山当時のCI」に「戻ってしまう」などという、絶対に犯してはならない愚行中の愚行を犯してしまったのですから、明らかに、利用者だけでなく、日本国民の声に耳を塞ぎ続けた現JAL経営陣の罪は非常に重過ぎます。
もし、どうしても100歩譲って鶴丸を復活させたければ、現在の「JAノL」のままでも十分に可能だったはずであり、
(1)機体ベースカラーを「アイボリー→パールホワイト」化する
(2)「JAノLマーク」直後に続く「JAPAN AIRLINES」のカラーを「灰色→黒色」化して社名を見やすくする
(3)尾翼を「太陽のアーク→鶴丸」化する
程度の変更でも十分に対応できるはずです。
もし、現時点のままで「御巣鷹山当時CI」化されてしまうなら、もう絶対に!絶対に!JALは死ぬまで使いません!!
まず、東京羽田のターミナルの時点で迷わずANA(第2ターミナル)を選びますし、加えて、以前のように国際線で圧倒的な勢力を誇っていた大昔とは違って、ジャンボや社員と共に路線まで切り捨ててしまった現在では、もうすでに国際線でもANAに劣ってしまったほどですから、もうJALを選ぶ理由も必要も無くなってきているからです。
ロシア国防相が北方領土視察 実効支配を誇示する狙いか2011年2月4日15時1分
【モスクワ=副島英樹】ロシアのセルジュコフ国防相が4日、視察のため北方領土の択捉島と国後島を訪れた。色丹島へも視察に向かうとみられている。インフラ整備など社会経済開発だけでなく、軍事的な重要拠点としての国防上の観点からも北方四島の実効支配を誇示する狙いがあると見られる。
前原誠司外相が10日にロシア訪問へ出発する直前の国防相の北方領土訪問は、日本側の反発を呼びそうだ。
123さん、最近のあなたは、何とかしてコメント欄の皆さんの目から「日本核武装疑惑説」に対して目をそらせようとしているようですが、私も日本国民の一員として、某戦争中毒患者から「思いやり予算」という名の「みかじめ料」を搾取され続けてしまっている身ですから、黙って聞き流すわけにはいかないんですよ。
いいですか?御巣鷹山の真相というのは・・・・
(1)戦後の米国が安保改悪を条件に「昭和の妖怪」を総理大臣にさせた。
(2)「昭和の妖怪」が安保改悪の国辱に対抗するために、国産核兵器の開発を開始した。
(3)国産核兵器開発の開始と同時に、安保と米軍に対抗するために「旧ソ連との秘密軍事協力体制」を結んだ。
(4)その国産核兵器開発が「バーコードおやじ」の頃にIAEA(国際原子力機関)にバレてしまった。
(5)このため、急遽、「在日米軍の空白地帯」である関西を経由して「茨城動燃→東京羽田→大阪伊丹→若狭湾→北朝鮮→米軍の息のかかって無い国」へ国産核兵器を「避難」させることになった。
(6)この「国産核兵器避難ミッション」には、当時は事実上国営企業だったJALが引き受けることになり、万が一の際の保険をかける意味で、以前に「伊丹尻餅事故&千歳エンジン接触事故」の前科があったJA8119号機を充当することにした。
(7)この「避難日」となった1985年8月12日の「東京羽田→大阪伊丹」便に、当該「前科機」JA8119が入るのは「夕方のJAL123便」となり、極秘コードネーム名「アイソトープ」としてJAL123便(JA8119)に積載された。
(8)しかし、すでにJAL社内には「CIA・国連のスパイ」が潜んでいたせいで、一連のミッションがすべて米軍やIAEAに漏えいしてしまっていた。
(9)ミッションサイドの方でも、当日の123便に元自衛隊出身のパイロットを充当して、旧ソ連からも極秘に「援護戦闘機部隊」を呼んできて、万が一の時にも「最悪の事態を免れる」体制を準備していた。
(10)しかし、123便は、伊豆半島と静岡市上空で米軍のステルス機・UFOの攻撃に遭遇してしまい、やむをえずに「富士山裏側→相模湖→羽田B滑走路」の避難ルートで羽田へ戻ろうとした。
(11)そのため、米軍は横田基地から123便を「無人ハイジャック」して、相模湖上空から関東北西部の険しい山岳地帯へ誘導して撃墜させる作戦を採った。
(12)結局、123便は米軍のミサイル(中性子爆弾)によって撃墜されてしまったが、その報復として「自衛隊&旧ソ連軍」と戦闘をすることになり、最終的には、県境向こうにある「佐久パラボラアンテナ」の電子攻撃を受けて、翌日13日の夜明け前に壊滅させられる。
(13)翌日13日の未明にかけて、一連の「御巣鷹山事変」の目撃者を抹殺する必要が生じて、在日朝鮮系の米軍部隊によって「当時の生存者」の抹殺が夜が明ける前までに実行された。
(14)以降、御巣鷹山から日本最悪の闇である「日本核武装疑惑」の証拠が暴露されてしまうのを防ぐために、国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎という「山番」を置くことにした。
・・・・以上が「御巣鷹山事変」の全容ですね?
123さん、もう私は、あなたや、国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎が、この国の中枢に関わる何を隠そうとしているかが、すでに分かってしまったんですよ!!
そしてそれは、この国自身の名誉と財源に関わる非常に深刻な問題になってしまうことも、すでに覚悟しているのですよ!!
あなたや国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎のように「この国の深過ぎた闇」を隠そうとするあなた達も、そして、今になって「御巣鷹山書体CI」を押し通してJALを破滅へと追い込む現JAL経営陣も、まさしく「(新)日本の黒い霧」ではないでしょうか?
ですから私は、あなたや国賊卑劣漢池田バカ昌昭豚野郎からこの国を守るために命をかけて戦い続けます!!!!
ロシア国防相の北方領土訪問 前原外相が不快感
(朝日新聞) 2011年02月05日 01時45分
菅直人首相は4日、ロシアのセルジュコフ国防相の北方領土訪問について「極めて遺憾なことだと思っているし、そういう意思を、外務省を中心にきちっと伝えてきている」と、遺憾の意を表明した。「領土問題を解決して平和条約を結ぶという基本的な線を崩さないで、粘り強い形での交渉を続けていきたい」とも述べた。首相官邸で記者団に語った。
あの御巣鷹山以降ですが・・・・
(15)一連の御巣鷹山事変の真相「日本核武装疑惑説」をネタに米国から「(表)思いやり予算」を搾取され始めてしまった。
(16)さらに米国は、表向きの「(表)思いやり予算」だけでは満足しなくなり、日本政府に「(裏)みかじめ予算」まで要求するようになってしまった。
(17)この一連の米国への「口止め料」は、表向きの「(表)思いやり予算」では政府予算案に記載できるものの、国民には発表できない「(裏)みかじめ予算」の方は、他の口実(整備新幹線など)で捻出しなければならなくなってしまった。
(18)おそらく「整備新幹線」が「計画段階」のために予算をつぎ込んだものの、最近に至るまで全然着工されなかった(長野五輪時の北陸新幹線部分開業はあったものの)のは、この「(裏)みかじめ予算」の口実だったからであり、あの「(表)新幹線のための予算」が国連や米国への「(裏)口封じ代」のために搾取され続けてしまった。
(19)さらに米国は、御巣鷹山以降のこの国の航空産業を監視する目的から、ヨーロッパ系の「A380プロジェクト」から日本企業連合を強制的に引き剥がし、誰も買わない「音速手前しか出せない双発機計画」に従うことを命令したせいで、この国の航空業界は事実上「ボーイングの犬」にされてしまった。
(20)その後、日本が単独で次期戦闘機開発を行っていることを知った米国は、この戦闘機計画に強制的に介入して妨害を行い、日本の航空業界は自国で戦闘機を作ることができなくなってしまった。
(21)さらに、米国・国連・ロックフェラー連合は、日本国債の格付を引き下げて日本経済を壊滅させることを狙っており、今後、これが実行されれば、間違いなくこの国は「伊勢神宮の御本尊(=失われたアーク)」を国連・米国に差し出さなければならなくなり(→エルサレムのソロモン第3神殿)、この国が事実上滅亡させられてしまう運命が決まってしまった。
・・・・というように、この国は破滅への一途をたどってしまったのではないでしょうか?
そういえば数年前に、あの「昭和の妖怪の孫」が首相だった頃に、あの日本最強の自殺名所「青木ヶ原」に、なぜか「参議院選挙キャンペーンの一環」として「樹海ハイキング」を刊行してしまったようです。
(その青木ヶ原の最恐心霊写真の解説など↓)
http://www.asyura2.com/07/senkyo37/msg/822.html
当然だとは思いますが、やはり「青木ヶ原の自殺者軍団」の霊魂に包囲されてしまった「心霊写真」が撮影されてしまったようで、あの御巣鷹山の原因を作ってしまった「昭和の妖怪」が、結果的に今日の「自殺大国日本」を作ってしまい、その青木ヶ原の自殺者達が「昭和の妖怪の孫」の前に表れてしまったのですから、もうここまで来ると、恐怖を通り越して呆れ返ってしまうばかりです。
何かあのJALも、何を狂ったか「御巣鷹山鶴丸復活」を決定してしまったのですから、もうこの国に未来など無いと断言してもいいでしょう。
もうさっさと201X年に、核の炎でも、フォトンベルトでも、何でもいいですから、いい加減にこの世界を真剣に滅亡させてほしいです。
【モスクワ=山尾有紀恵】モスクワを訪問中の前原誠司外相は11日午前(日本時間同日午後)、ロシア外務省でラブロフ外相と約1時間50分、会談した。ラブロフ氏は冒頭、メドベージェフ大統領の北方領土訪問を菅直人首相が「許し難い暴挙」と発言したことに不満を表明。領土問題で議論は平行線をたどった。
まったくもって、過去の業績を記した家計簿ばかり睨んで、自らの暗黒歴史(もちろん他でもない御巣鷹山のあの事故)さえも見えなくなってしまった、現在のJAL経営陣の「明日が見えない」愚行暴業ぶりには、怒りを通り越して呆れ果てるしかありませんでした。
現在のJAL経営陣には、あの「鶴丸」という存在がJALの何であるかが、残念ながら全然何も分かっていなかったとしか思えません。
このような、今回のJAL経営陣の「鶴丸への妄信」を産んでしまったのは、御巣鷹山の惨劇を振り払う目的で登場させた、1990年前後の「ランドー鶴丸CI」化の時に、従来の「御巣鷹山鶴丸」塗装との間にギャップがあり過ぎたために、おそらく「互換性確保」の目的から尾翼の鶴丸を残してしまった事に最大の原因があるのだと思います。
現在、こうして私達が「鶴丸復活」を唱えていられるのも、元はと言えばランドーアソシエーションとジャネット・ジャクソンのおかげであり、それまでの「鶴丸」は文字通りの「御巣鷹山の惨劇」であり、御巣鷹山以降のJALは「乗りたくも見たくも無い存在」にまで墜ちてしまっていたことを忘れないでください。
皆さんが主張している「鶴丸の栄光」とは、この「ランドー鶴丸」が「名誉挽回」してくれたおかげからであり、当時のJALがランドーとジャネットに大枚をはたいて「御巣鷹山」を振り払わなければ、現在の私達は「鶴丸を復活させろ」などとは間違っても言えなかったのです。
つまり、JALの「鶴丸」とは、あくまでも「尾翼のアクセント」程度に抑えるべきであり、誤った選択の「今回」のように鶴丸を前面に押し出してしまったら「御巣鷹山フラッシュバック」以外の何物でもないのです。
ですから、今回の「誤った選択」のせいで、今後JALは国民や利用客から禁忌的に敬遠されて絶対に廃業は避けられないと思います。
加えて、現在の羽田・成田のターミナルビルが某NH社よりも劣っていることから、ジャンボを無くして路線も切り捨てた現在のJALは、この「御巣鷹山鶴丸」によって禁忌的な客離れが加速すると思われます。
何よりも、最も悪いのは、この今回のJAL経営陣の「御巣鷹山回帰塗装化」という愚行暴行に、他でもない日本国民の税金が使われてしまうという絶対に許し難い大罪であり、私達の払った税金でJALが「見たくも無かった時代に戻されてしまう」という、明らかに日本国民を冒涜する税金の使われ方を許してしまったことなのです。
非常に残念ですが・・・・できれば現在でも「全部嘘であってほしい」と願い続けておりますが・・・・私は3月31日を最後に、JALを見捨てる決意を固めました。
もう「こうなってしまった」以上、JALにはもう何も望むことはできませんし、むしろ、「御巣鷹山鶴丸」を背負ったJALなど、一日も早く廃業して国民の前から姿を消してくれることを望むしかありません。
【モスクワ=共同】インタファクス通信によると、ロシア軍参謀本部高官は1日、北方領土を含む千島列島(クリール諸島)に対艦巡航ミサイル「ヤホント」や対空ミサイルシステム「トールM2」が配備されると述べた。
ロシアのメドベージェフ大統領は2月9日、千島列島を「わが国の戦略的地域」と述べ、現地での軍備増強を指示。ポポフキン国防次官は現地に最新鋭の装備が配備されると述べていた。