ネット・プロレス大賞2017、全結果| ネット・プロレス大賞:公式サイト

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質問

ネット・プロレス大賞2017、全結果

2018-01-19 杉


 たくさんの投票、ありがとうございます。
 「ネット・プロレス大賞2017」の結果はこちら。

ネット・プロレス大賞2017


有効投票数:489
 ※2016年=490
 ※2015年=487
無効票=2

MVP
最優秀試合
最優秀タッグチーム
最優秀興行
新人賞
最優秀団体
最優秀プロレスを伝えたで賞」

全投票者リスト

▼MVP:内藤哲也(新日本)
▼最優秀試合:1.4 東京ドーム オカダ・カズチカ vs ケニー・オメガ
▼最優秀タッグチーム:諏訪魔(全日本)&石川修司(フリー)
▼最優秀興行:1.4 新日本・東京ドーム大会
▼新人賞:北村克哉(新日本)
▼最優秀団体:新日本プロレス
▼最優秀プロレスを伝えたで賞:松井珠理奈

総評


 「伝えた」を除く6部門で新日本プロレスが5部門制覇。最優秀試合・最優秀興行ではトップ3を独占と相変わらずの強さを見せました。しかし、ベスト10として見ると他の団体もジワジワと上昇。特に全日本プロレスが完全に復活。それに入れ替わるように、大日本プロレスとドラゴンゲートが少し下降してしまいました。アイスリボンが各部門で健闘。東京女子も上昇したんぽが特色。
 12年の歴史初、新日本プロレスから新人賞。話題のアンドレザ・ジャイアントパンダは各部門賑わすも本命の新人賞は届かず。
 「伝えたで賞」は、まさにプロレスを世に伝えまくった松井珠理奈さんが1位。AmebaTV・Amazonプライムビデオなど新メディアの番組が票を伸ばしました。

 「新人賞」以外は東スポ・プロレス大賞と、「タッグ」以外は週プロプロレスGPと同じ結果。各アワードが妥当な結果だったということなのかもしれません。ただ「ネット・プロレス大賞」は、だいぶ下の順位まで確認できるのが魅力の一つ、その中には興味深いものがたくさん見れると思います。
 来年は…たぶん、やるでしょう。
 投票数増加のため、告知方法や投票システムの改善をしていきたいと思います。
 たくさんの投票、ありがとうございました。





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