メール投票の投票内容一覧~1 (2011年)| ネット・プロレス大賞:公式サイト

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/2010 /2011 / 2012 / 2013 / 2014
/ 2015 / 2016 / 2017 / 2018 / 2019 / 2020 / 2021 / 2022 )
質問

メール投票の投票内容一覧~1 (2011年)

2012-01-08 杉


もとはっしー(motohasshy)/Twitter
MVP
 1位=鈴木みのる
 2位=TAKAみちのく
 3位=ランス・アーチャー
最優秀試合
 1位=2011/12/04(日)愛知体育館 鈴木みのる対ジャイアント・バーナード
 2位=2011/11/12(土) 大阪府立体育館 プリンス・デヴィット対TAKAみちのく
3位=2011/11/12(土) 大阪府立体育館 カール・アンダーソン、ジャイアントバーナード対鈴木みのる、ランス・アーチャー
最優秀タッグチーム
 1位=鈴木みのる、ランス・アーチャー
 2位=TAKAみちのく、タイチ
3位=鈴木軍
新人賞
 関根龍一(KAIENTAI DOJO)
最優秀興行
 新日本プロレス 2011/11/12(土) 大阪府立体育館
最優秀団体
 1位=新日本プロレス 
2位=DDT
3位=KAIENTAI DOJO
最優秀マスメディア賞
 1位=Twitter TAKAみちのく http://twitter.com/#!/takam777
2位=Twitter 田口隆祐 http://twitter.com/#!/taguchiryusuke
3位=USTREAM TAKA みちのく http://www.ustream.tv/channel/taka-%E3%81%BF%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8F#utm_campaign=unknown&utm_source=6045424&utm_medium=social


幸助 (kosuke48) / Twitter
MVP
1位、飯伏幸太
2位、澤宗紀
3位、木高イサミ
最優秀試合
1位、木高イサミvsエル・ジェネリコ(ユニオン、9/19新宿FACE)
2位、澤宗紀vs日高郁人(ZERO1、11/9後楽園ホール)
3位、飯伏幸太vs田口隆祐(新日本、6/10後楽園ホール)
最優秀タッグチーム
1位、関本大介&岡林裕二
2位、木高イサミ&宮本裕向
3位、飯伏幸太&ケニー・オメガ
新人賞
1位、世IV虎
2位、福田洋
3位、星輝ありさ
最優秀興行
1位、DDT(7/24、両国国技館)
2位、DDT(3/27、後楽園ホール)
3位、崖のふちプロレス(10/20、イサミレッスルアリーナ)
最優秀団体
1位、DDT
2位、ユニオン
3位、アイスリボン
最優秀マスメディア賞
1位、19時女子プロレス
2位、週プロモバイル
3位、バトル・ニュース


北口 (nothernexit) / Twitter
MVP 棚橋弘至
最優秀試合 2011/09/19 大日本後楽園ホール大会 セミファイナル 関本大介&×岡林裕二 VS ○葛西純&沼澤邪鬼(19:55 リバースタイガードライバー)
最優秀タッグチーム ZERO1 大谷晋二郎&橋本大地
新人賞 ZERO1 橋本大地
最優秀興行 10/10 北海道・札幌プロレスフェスタ World プロレスリング Japanツアー
最優秀団体  大日本プロレス
最優秀マスメディア賞  プロレス専門ブログ「ブラックアイ2」http://beye2.com/


可愛 ゆ~の@神奈川11区・粒谷区民 (kawaiyuno) / Twitter
《MVP》
[1]KENSO
[2]澤宗紀
[3]ドアラ
《マスメディア》
[1]鈴木健.txt『Fight With Dream』(WEB連載小説)
[2]4・9TBSオールスター感謝祭ぬるぬる大相撲
[3]後藤洋央紀、一般視聴者として『ごきげんよう』観覧
《団体》
[1]崖のふち
[2]ALL TOGETHER
[3]西口
《興行》
[1]ALL TOGETHER
[2]6・3崖のふち旗揚げ戦
[3]天下一Jr.最終戦
《試合》
[1]棚橋・諏訪魔・潮崎組×KENSO・杉浦・中邑組(ALL TOGETHER)
[2]河本×石井(4・9TBSオールスター感謝祭)
[3]松本×菊池(6・3崖のふち)
《タッグチーム》
[1]武藤・小橋組
[2]棚橋・諏訪魔・潮崎組
[3]変態大社長
《新人》
[1]長野ドラミ
[2]愛川ゆず季
[3]橋本大地
《総評》
とりあえず『ALL TOGETHER』は別格とせざるを得ない一年でした。
ドアラは“プロレスっぽい生き様”という点で1票入れましたw


JACK☆ASS☆KSK (o2_ksk) / Twitter
・MVP
1位:KENSO(全日本プロレス)
2位:CMパンク(WWE)
3位:澤宗紀(格闘探偵団バトラーツ)
・最優秀試合
1位:ジョン・シナ VS CMパンク(WWE 7・17 イリノイ州シカゴ)
2位:HARASHIMA VS マサ高梨(DDT 9・10 新木場1stリング) 
3位:エリミネーション・チェンバー形式世界ヘビー級王座戦(WWE 2・20 カリフォルニア州オークランド)
・最優秀タッグチーム
1位:バラモンシュウ&バラモンケイ
2位:ほもいろクローバーZ(DDT)
3位:関本大介&岡林裕二(大日本プロレス)
・新人賞
1位:世Ⅳ虎(スターダム)
2位:コーディ・ローデス(WWE)
3位:長島☆自演乙☆雄一郎
・最優秀興行
1位:6・26 びっくりプロレス・大阪住吉区民センター「最大最後の決戦!!」
2位:8・27 日本武道館「ALL TOGETHER」
3位:7・17 WWE「マネー・イン・ザ・バンク2011」
・最優秀団体
1位:DDT
2位:全日本プロレス
3位:WWE
・最優秀マスメディア
1位:佐藤光留「『DEAD OR ALIVE』Tシャツ」
2位:Youtube「全日本プロレスチャンネル」
3位:Twitter「長島☆自演乙☆雄一郎(@jienotsu) 」

星龍也 (hoshit28) / Twitter
MVP
 1位 秋山準
 2位 華名
 3位 戸澤陽
最優秀試合
 1位 DDT 1月30日 KO-D無差別級選手権王座統一戦 ディック東郷vsアントーニオ本多
 2位 ZERO1 8月7日 火祭りBブロック公式戦 田中将斗vs関本大介
 3位 全日本 10月23日 三冠ヘビー級選手権試合 諏訪魔vs秋山準
最優秀タッグチーム
 1位 ヤンキー2丁拳銃 宮本裕向・木高イサミ組
 2位 ドラゴンゲート CIMA・リコシェ組
 3位 大阪プロレス 小峠篤司・原田大輔組
新人賞
 1位 スターダム 世Ⅳ虎
 2位 スマッシュ YO-HEY
 3位 スポルティーバエンターテイメント 彰人
 ※YO-HEY選手はドラゴンゲート時代の2008年12月22日デビューですので、3年でも問題ないかなと思って入れさせていただきました。
最優秀興行
 1位 10月23日  全日本プロレス「2011 プロレスLOVE in 両国 Vol.13」
 2位 8月12日 DDT 「“闘うビアガーデン2011” 鶴見亜門デー 1st RING」
 3位 1月15日 ノア 「大阪府立体育会館大会」(杉浦VSバイソンのGHCがあったやつです。)
最優秀団体
 1位 大日本プロレス
 2位 新日本プロレス
 3位 スターダム
最優秀マスメディア賞
 1位 ユーチューブの「SMASH CHANNEL」
 2位 新日本プロレスの公式ホームページ
 3位 ガチ相撲


ぱりりん☆彡的アングル
●MVP
1位:棚橋弘至
ほぼ年間を通じて王座を保持し、試合満足度も常に高い。
2位:関本大介
シングル・タッグの双方で結果を残し、業界の壁を乗り越えた。
3位:秋山準
「青春の忘れ物」三冠を獲得、同世代でトップの結果を出した。

●最優秀試合
1位:諏訪魔vs秋山準 三冠ヘビー級選手権試合・10.23全日本両国
力と技の激突、これぞプロレスと言うべき名試合。
2位:飯伏幸太vs田口隆祐 BOSJ決勝・6.10新日本後楽園
スピード・高さ・技・そして力。ジュニアの最高峰を見せた一戦。
3位:潮崎豪&諏訪魔&棚橋弘至vs中邑真輔&KENSO&杉浦貴 8.27AT武道館
これこそ今のプロレスを凝縮した一戦、KENSOがイイ仕事をした。

●最優秀タッグチーム
1位:BAD INTENTIONS(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン)
メジャータッグ二冠は快挙。今年はカールの成長も目立った。
2位:関本大介&岡林裕二
業界をまたに駆けて大暴れ、アジアタッグを二度巻いたのも高評価。
3位:TAKAみちのく&タイチ
小島軍~鈴木軍と巧く渡り歩き、十分すぎる存在感を示した。

●新人賞
1位:福田洋
その若さに不似合いなまでのいかがわしさとしたたかさが良い。
2位:世IV虎
リングネームのインパクト、そして風貌と性格のギャップも良い。
3位:成宮真希
キャリアは浅いながら、表現力とたたずまいは既に一線級か。

●最優秀興行
1位:8.27 ALL TOGETHER 日本武道館大会
日テレの実況は酷かったが、試合内容に関しては文句なし。
2位:7.24 DDT両国国技館大会「二度あることは三度ある」
昨年には及ばなかったものの、十分にハイクオリティな大会だった。
3位:10.27 センダイガールズ後楽園大会「女子プロレス団体対抗Flashトーナメ
ント」
地盤沈下の叫ばれる女子に、まだまだ潜在力があることを示した。

●最優秀団体
1位:新日本プロレス
年間を通じての試合クオリティ、観客満足度が高い。
2位:DDTプロレスリング
常に挑戦する姿勢を崩さず、見る側の予想を良い意味で裏切り続けた。
3位:SMASH
話題づくりの巧さ、特に煽りPVのクオリティの高さを評価。

●最優秀マスメディア賞
1位:ワールドプロレスリング3D
プロレス映像メディアに、新たなる可能性を示した。
2位:19時女子プロレス
一部にやや迷走気味ではあったが、確実に新たな視聴者を呼び込んだ。
3位:Gスピリッツ
資料性の高い記事作りに好感。


kenichi (kenichism) / Twitter
・MVP
 棚橋
 関本
 永田
・最優秀試合
 耕平対関本(火祭り決勝
 東郷対外道
 サスケ対飯伏
・最優秀タッグチーム
 関本&岡林
 バットインテンションズ
 バラモン兄弟
・新人賞
 橋本大地
 福田洋
 征矢匠
・最優秀興行
 澤宗紀引退興行
 スーパージュニア決勝戦
 大日本12・18文体
・最優秀団体
 DDT
 スマッシュ
 大日本プロレス
・最優秀マスメディア
 東スポ
以下該当なし


こまま草 (komama93) / Twitter
MVP
1位 DJニラ
2位 つくし
3位 松本都

最優秀試合
1位 5.11アイスリボン・蕨
   メインイベント:アイアンマンマッチ20分間勝負
   さくらえみ(11-0)松本都
2位 4.22 DDT・新木場 飯伏幸太 vs DJニラ
3位 2.11 DDT・新木場 ディック東郷 vs DJニラ

最優秀タッグチーム
1位 バラモン兄弟
2位 変態大社長
3位 ホモいろクローバーZ

新人賞
1位 福田洋
2位 つくし
3位 カラテバラモン

最優秀興行
1位 DDT NON-FIX DX 4.22 2011年04月22日 新木場1stリング
2位 アイスリボン リボンマニア2011 2011年12月25日 後楽園ホール
3位 西調布妖怪組合自主興行 2011年08月27日 西調布格闘技アリーナ

最優秀団体
1位 アイスリボン
2位 DDT
3位 崖のふち

最優秀マスメディア賞
1位 4Gamer.net ― 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ
の文末に書いてある試合予定やスケジュールの欄
2位 ナムのジャンク領域ブログ
3位 ブラックアイ2


A.SAKU (sakudelusion) / Twitter
●最優秀選手賞
1位:棚橋弘至
2位:CM・パンク
3位:KENTA
●最優秀試合賞
1位:8.14/両国国技館 中邑真輔vs鈴木みのる(新日本プロレス)
2位:11.24/後楽園ホール デーブ・フィンレーvsスターバック(SMASH.23)
3位:6.30/後楽園ホール ディック東郷vs外道(ディック東郷国内引退興行~
IKIZAMA~)
●最優秀タッグチーム
1位:チーム変態大社長(高木三四郎&澤宗紀)
2位:けんとみお(紫雷美央&大家健)
3位:バッド・インテンションズ(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソ
ン)
●新人賞
1位:福田洋(ユニオン)
2位:愛川ゆず季(スターダム)
3位:橋本大地(ZERO1)
●最優秀興行
1位:3.27/後楽園ホール DDT(Judgement 2011~DDT14周年記念興行~)
2位:9.8/後楽園ホール SMASH(SMASH.21)
3位:2.20/仙台サンプラザ 新日本プロレス(The New Beginning)
●最優秀団体
1位:新日本プロレス
2位:SMASH
3位:DDT
●最優秀マスメディア賞
1位:ももいろクローバーZ(ほもクロではなく)
2位:ワールドプロレスリング3D(ドーム&G1、共に)
3位:新日本プロレス公式動画サイト NJPW.ch(YouTube)


やっちゃん (yacchann0210) / Twitter
最優秀選手賞
 1位 杉浦貴
 2位 秋山準
 3位 ジョシュ・バーネット
最優秀試合賞
 1位 10月10日 Noah選手会興行2011「FAITH IT !」 ディファ有明 杉浦貴vsKENTA
 2位 12月2日 IGF 両国国技館 ジョシュ・バーネットvsジェロム・レバンナ
 3位 全日本プロレス 10月23日、両国国技館・諏訪魔vs秋山準
最優秀タッグチーム
 1位 関本大介&岡林裕二
 2位:落ち武者二丁火縄銃(バラモン・シュウ&バラモン・ケイ)
 3位:ほもいろクローバーZ(男色ディーノ&大石真翔)
新人賞
 1位 長島☆自演乙☆雄一郎
 2位 橋本大地
 3位 世Ⅳ虎
最優秀興行
 1位 6月25日(土)東京・新宿FACE「PILEDRIVER charity project カウント2.9 ~さあ、ここから~」
 2位 11月16日 後楽園ホール 金原弘光デビュー20周年記念興行「U-SPIRITS」
 3位 10月10日 Noah選手会興行 ディファ有明2011「FAITH IT !」
最優秀団体
 1位 IGF
 2位 ZERO1
 3位 Noah
最優秀マスメディア賞
 1位 ガチ相撲
 2位 燃えろ! 新日本プロレス
 3位 プロレス・格闘技DX


ニシ@ジャングルつぶやき塾一期生 (hi64gore) / Twitter
最優秀選手賞
 1位 KENSO
 2位 愛川ゆず季
 3位 棚橋弘至
最優秀試合賞
 1位 6.19 両国国技館 アジアタッグ選手権:関本大介&岡林裕二 vs 真田聖也&征矢学
 2位 6.18 後楽園ホール CHAMPION OF STRONGEST-K:火野裕士 vs 真霜拳號
 3位 11.10 後楽園ホール 天龍源一郎&鈴木みのる&諏訪魔 vs 佐々木健介&小島聡&太陽ケア
最優秀タッグチーム
 1位 関本大介&岡林裕二
 2位 バッド・インテンションズ
 3位 夏樹☆たいよう&世Ⅳ虎
新人賞
 1位 世Ⅳ虎
 2位 愛川ゆず季
 3位 橋本大地
最優秀興行
 1位 8.26 日本武道館 ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス
 2位 6.18 後楽園ホール KAIENTAI-DOJO
 3位 1.24 JBCホール GAORA開局20周年記念スーパーファイト2011
最優秀団体
 1位 新日本プロレス
 2位 スターダム
 3位 全日本プロレス
最優秀マスメディア賞
 1位 プロレスLIFE
 2位 3Dプロレス
 3位 テレビ東京「ここが噂のエル・パラシオ」


NEAR ROPE GIRL FRIEND CLICK
MVP
 1位 関本大介
 2位 MASADA
 3位 澤宗紀
最優秀試合
 1位 竹田誠志vsMASADA(2011年12月25日 FREEDOMS葛西主催興行 後楽園ホール)
 2位 関本大介・岡林裕二vs葛西純・黒天使沼澤邪鬼(2011年11月22日 大日本プロレス 後楽園ホール)
 3位 高橋奈苗・世Ⅳ虎vs里村明衣子・花月(2011年10月27日 仙台女子プロレス 後楽園ホール)
最優秀タッグチーム
 1位 関本大介・岡林裕二組
 2位 バラモン兄弟
 3位 佐々木義人・忍組
新人賞
 1位 世Ⅳ虎(スターダム)
 2位 福田洋(ユニオンプロレスリング)
 3位 宮城もち(アイスリボン)
最優秀興行
 1位 FREEDOMS葛西興行 2011年12月25日 後楽園ホール
 2位 ユニオンプロレス 2011年6月2日 新宿FACE
 3位 仙台女子プロレス 2011年10月27日 後楽園ホール
最優秀団体
 1位 大日本プロレス
 2位 ユニオンプロレス
 3位 アイスリボン
最優秀マスメディア賞
 1位 プロレスメン
 2位 アメトーーク 女子プロレス芸人
 3位 サイプレス上野とロベルト吉野 『BUMP』PV(葛西純出演)


たこ焼きマシン.com
・MVP
1位:棚橋弘至
2位:澤宗紀
3位:関本大介
・最優秀試合
1位 DDT 浅草花やしき 高木三四郎 澤宗紀vsバラモンシュウ バラモンケイvs男色ディーノ 趙雲子龍
2位 ビリーケン・キッド自主興行 1月23日 豊中市立ローズ文化ホール ビリーケン・キッドvs怪人・ハブ男
3位 大日本プロレス 2月12日 後楽園ホール バラモンシュウ バラモンケイvs葛西純 “黒天使”沼澤邪鬼
・最優秀タッグチーム
1位 バラモンシュウ バラモンケイ
2位 関本大介 岡林裕二
3位 高木三四郎 澤宗紀
・新人賞
1位 彰人
2位 世Ⅳ虎
3位 愛川ゆず季
・最優秀興行
1位 DDT 7月24日 「両国ピーターパン2011~二度あることは三度ある~」 両国国技館
2位 スポルティーバエンターテイメント 5月8日 「愛プロレス博2011~夢~」 Zepp Nagoya

3位 DDT 3月27日 「Judgement 2011」 後楽園ホール
・最優秀団体
1位 DDT
2位 大日本プロレス
3位 スポルティーバエンターテイメント
・最優秀マスメディア
1位 ワールドプロレスリングG1クライマックス3D 2011
2位 インディーのお仕事
3位 Ustream スポルティーバチャンネル


DAYS OF HONOR~ROH NEWS & RESULTS
MVP
1位:飯伏幸太(DDT)
悲願の「ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」優勝、そしてIWGPジュニア王座獲得と、インディーの選手でありながら新日本ジュニアの頂点に立つという快挙を成し遂げた。
ホームリングであるDDTでは3月にディック東郷と素晴らしい名勝負を残し、前年はケガで上がることのできなかった両国大会にIWGPジュニア王者として出場、見事に防衛を果たした。
その後負傷により長期離脱を余儀なくされ後半は活躍の場面がなかったが、それまでの9ヶ月間の功績はMVPに値するものだった。
2位:デイビー・リチャーズ(ROH)
ROHの絶対的なエースとして君臨し、年間通して数々の名勝負を残した。中でも「BEST IN THE WORLD 2011」でのエディ・エドワーズとのROH世界王座戦はROH歴代でも屈指の名勝負に。そしてその試合で念願のROH世界王座獲得を果たし、名実共にROHのトップに上り詰めた。
新日本プロレスでは前年に続き「ベスト・オブ・スーパー・ジュニア」に参戦、見事にリーグ戦を勝ち抜き決勝トーナメントに進出。「ダイナマイト・キッド2世」と称されるファイトスタイルで新日本の常連外国人選手として定着し、IWGPジュニアタッグ王座を獲得。日米で輝きを放った1年だった。
3位:戸澤陽(ドラゴン・ゲート)
上半期はPWG、DGUSAを中心にアメリカ・インディーマットで活躍、次々と好勝負を作り出しアメリカのファンから絶大なる支持と信頼を獲得した。PWGでのラスト・マッチとフェアウェル・セレモニーは非常に感動的なものとなり、戸澤が1年間に渡る武者修行で成し遂げてきたもの全てが凝縮されたような最高の空間となった。
日本のドラゴンゲートに復帰してからはBlood Warriorsに加入し、本格的にヒールに着手。同世代でそれまでは完全に格上の存在だった鷹木信悟、YAMATOとの激しい戦いで海外遠征の成果を見せ、トップ戦線で活躍していく。神戸ワールドでの鷹木戦、YAMATOとのノー・ロープマッチといった2011年のドラゲーを代表する好勝負を残すと10月には自身初となるドリームゲート挑戦、さらにはツインゲート獲得など内容と結果を残した。
これまで同期の鷹木とハルクに遅れを取ってきたが、2011年の大ブレイクによりその差が一気に縮まった。非常に充実した1年だったと言える。
MVPかと言われれば違うかもしれないが、何らかの形で2011年の活躍を讃えてあげたかったので。そう考えるとやっぱり海外でいうMost Improvedのような、その年に最も成長した、ブレイクした選手を讃える賞が欲しいと思いました。

最優秀試合
1位:ROH世界王座戦
エディ・エドワーズ VS デイビー・リチャーズ
ROH「BEST IN THE WORLD 2011」(6/26 ニューヨーク州ニューヨーク)
2009年よりタッグチームとして活動し、共に切磋琢磨しながらROHのトップへと這い上がっていった2人。パートナーであり、親友であり、兄弟同然の仲である2人がROH史上最大のビッグマッチのメインで団体の最高峰王座を賭けて対決。そんな最高のシチュエーションの中で、2人はこれ以上ない程の素晴らしい激闘を見せる。
約40分に渡るハイレベルな攻防はROHのレベルの高さを改めて証明するものとなり、旗上げから10年かけて積み上げてきたROHのプロレススタイルの一つの到達点と言えるものだった。2011年のアメリカ・インディーにおける最高の一戦であり、ROH歴代でもトップクラスに数えられる珠玉の名勝負。
2位:BxBハルク VS 戸澤陽
DRAGON GATE USA「UNITED : FINALE」(1/30 ニュージャージー州ユニオンシティ)
DGUSAで行われた同期対決。長期間の海外修行で実力と自信を身に付けた戸澤が、それまで実績でも実力でも格上の存在だったハルクに対し真っ向から激しい打ち合いを挑んでいく。両者の気持ちの入った1つ1つの動きに観客が呼応し、場内はもの凄い盛り上がり。ハイテンションの攻防で両者が最高の輝きを放ち、キャリア最高の一戦といっても過言ではない名勝負を生み出した。
3位:KO-D無差別級選手権
ディック東郷 VS 飯伏幸太
DDT「Judgement 2011」(3/27 後楽園ホール)
東郷がその長いキャリアの中で鍛え上げた熟練のテクニックを見せれば、飯伏が常識を覆すような型破りな動きで対抗。全く違う2人のスタイルが化学反応を起こし、観る者を未知の領域へと誘っていく。覚醒した飯伏が東郷を追い込むが、最後は東郷が飯伏のお株を奪うような驚愕の新技を披露。3ヶ月後に国内引退を控えているとは思えない強さと独創性で、プロレス界新時代の象徴を退けた。
最優秀タッグ
1位:CIMA & リコシェ(ドラゴン・ゲート)
2011年のドラゲーマットで目覚まし成長と活躍を見せたリコシェ。その成長度合いは脅威的なものであり、今や世界でも屈指のハイフライヤーとなった。そのリコシェを導いたのがCIMAであり、2人のタッグはまるで師弟関係を思わせるものだった。
次々と連なっていく連係、独創的なムーブの数々、そして観る者を魅了してやまないリコシェのハイフライングなどどれをとっても超一級品。PAC、吉野正人、ドラゴンキッドらと繰り広げたツインゲート戦はどれもドラゴンゲートにしかできない素晴らしい大空中戦だった。かつて土井吉、クネスカ、アライワ、マライサといった名タッグが作り上げてきたドラゲーのタッグ戦線。それがこの2人によって新たな次元へ突入したことを感じさせてくれた。
2位:関本大介 & 岡林裕二(大日本プロレス)
飯伏幸太がジュニアというカテゴリーの中でインディーの選手がメジャーでも通用することを証明したのに対し、ヘビー級の世界でそれをやってのけたのがこの2人だった。普段はあまり戦うことのない自分たちより身体の大きな相手に対し、真っ向から立ち向かい力でねじ伏せようとする様は見応えがあり、メジャーとインディーの対抗戦の原点を見るような思いだった。そんなに何試合も見た訳ではないが、これだけ活躍されると入れない訳にはいかない。
3位:Nightmare Violence Connection(ケビン・スティーン & 戸澤陽)(PWG)
今やインディー界で最も物議を醸す男となったスティーンと、ハイテンションで暴れ回る戸澤によってPWGで結成された奇跡のタッグチーム。2人で組んで行った試合は片手で足りる程しかないが、観る者を魅了して止まないその戦いぶりは記憶に残る素晴らしいものだった。
新人賞
1位:アーチバルド・ペック(CHIKARA)
CHIKARAマットに突如現れた軍人楽隊キャラの男。その胡散臭さと個性的なキャラクターでファンの心を掴み、ヒールであるにも関わらず大声援を受けるようになった。長い手足を活かした様々な攻撃は独特のもので面白い。マスコット・キャラクターであるコルト・カバニーの投入など話題にも事欠かず、すっかりその魅力にやられてしまった。
2位:高尾蒼馬(DDT)
初のヒール転向で当初は本人にも戸惑いがあり批判の対象となっていたが、ユニットのリーダーというポジションを試行錯誤しながら務め上げた。高い評価ができる内容ではなかったが、初のKO-D挑戦からフェイスターンという見事な着地を見せた。
3位:リッチ・スワン(DRAGON GATE USA)
Roninの3人の中で唯一日本のドラゲーマットに定着。試合で高い身体能力から驚きのムーヴを見せる傍ら、ラップや歌でファンの心を掴み「陽気な外国人」という独自のポジションを築きつつある。参戦当初に比べると技の精度も随分上がっており、PACとリコシェに続く存在として今後の更なる活躍が期待される。
最優秀興行
1位:PWG「STEEN WOLF」(10/22 カリフォルニア州レセダ)
2011年は毎回のように素晴らしいショーを作り出してきたPWGが生み出した最高の大会。第1試合から場内はもの凄い盛り上がり、次々と好試合が連発されるとメインではインディー界きってのライバル同士であるエル・ジェネリコとケビン・スティーンがラダーマッチでMatch of the Year級の名勝負を展開。さらにメイン戦後にかつてPWGの象徴的存在だったスーパー・ドラゴンが復帰という超絶サプライズ。クオリティ、盛り上がり、サプライズ、全てを満たしたPWG史上に残る名大会。
2位:DDT「Judgement 2011」(3/27 後楽園ホール)
大震災直後に行われたDDTの後楽園大会。まだ「こんな時にプロレスをやっていいのか?」といった世論が残る中、「プロレスで日本を元気にしたい」という強い信念を持って興行を開催。節電の為スクリーンが使えないことを逆に利用したりといった持ち前のアイデアを見せると、バラエティに富んだ試合でDDTらしい楽しい雰囲気を作る。そして最後はディック東郷と飯伏幸太がMatch of the Year級の名勝負を展開、しっかりとメインを締めくくる。全試合終了後は会場全体で「365歩のマーチ」を合唱、後楽園ホールから被災地へ向け精一杯のエールを送った。DDTが上記の問いに真っ向から向き合い、最高の答えを導き出した素晴らしいショー。あの時あの場にいた全ての人が大きなパワーと元気をもらったに違いない。
3位:ROH「BEST IN THE WORLD 2011」(6/26 ニューヨーク)
大手TV会社に買収されたROHにとって新体制での第1弾大会であり、iPPVのビッグマッチとして行われたハマースタイン・ボールルーム大会。「ROH史上最大のビッグショー」の名の通り、インディー界のトップアスリート達が全編に渡り素晴らしい戦いぶりを披露。3大タイトルマッチがいずれもハイレベルな内容となり、特にメインのROH世界王座戦は2011年のMatch of the Yearと言える名勝負に。その他ケビン・スティーンの衝撃の復帰劇など見所満載の素晴らしい大会となった。
最優秀団体
1位:PWG
毎大会のようにアメリカ・インディー・プロレスファンを驚かせ、唸らせるようなブッキングで興味深いカードを組み、期待に違わぬ内容でハイクオリティなショーを生み出し続けた1年。団体の中核であるキングス・オブ・レスリングの2人が離脱するという厳しい状況がありながら、ケビン・スティーンが毎回のように複数試合をこなすといったハードワークで団体の中心となり引っ張っていく。エル・ジェネリコの念願の「Battle of Los Angeles」優勝、スティーンとのライバル対決の実現などファンの望みを反映したようなストーリーを展開。上半期の戸澤陽の大活躍、ヤング・バックスのタッグ王座奪還、RockNES Monstersやウィリー・マックといった若手の台頭、そして年末にはスーパー・ドラゴンの復帰という驚くべき爆弾を投入。1年間に渡りアメリカ・インディーファンの心を虜にし続けた。
2位:DDT
3年連続で両国大会を成功させると次なるステップとなる日本武道館進出を宣言。日本随一のエンターテイメント団体として着実に日本のプロレス界でその地位を確立しつつある。その中でもやはり3/27の後楽園大会がDDTという団体の本質を良く表していたと思う。
3位:ROH
次々と中心選手が離脱するという厳しい状況の中我慢の1年となった。期待されていたWrestling’s Greatest Tag Teamは中盤から失速、満を持して世界王者となったデイビー・リチャーズは新日本プロレスでの活動が多くなり、ROHのショーを欠場することが目立った。なんとももどかしい1年だったがエディ・エドワーズがトップ選手に成長、The All-Night Expressがタッグ王座を狙える地位にレベルアップ、Future Shockやマイケル・エルガンの成長など明るい話題がない訳ではない。2012年は巻き返しを期待したい。
最優秀マスメディア賞
1位:「Ring of Honor Wrestling」on SBG
2位:DDTドラマティック・ファンタジア
3位:ドラマ「ここが噂のエルパラシオ」


まこゆ (makoyu) / Twitter
MVP
1位 征矢学
2位 諏訪魔
3位 KENSO
最優秀試合
1位 4・28@後楽園 関本大介&岡林裕二vs浜亮太&征矢学(アジアタッグ戦)
2位 10・23@両国 諏訪魔vs秋山準(三冠戦)
3位 2・12@後楽園 バラモン・シュウ&バラモン・ケイvs葛西純&沼澤邪鬼(BJWタッグ戦 蛍光灯&ラダー&凶器持ち込み&ノーマットタッグデスマッチ)
最優秀タッグチーム
1位 関本大介&岡林裕二
2位 大森隆男&征矢学(GET WILD)
3位 バラモン・シュウ&バラモン・ケイ
新人賞
1位 世IV虎
2位 征矢匠
3位 塚本拓海
最優秀興行
1位 10・27 Flashトーナメント@後楽園ホール
2位 9・23 大日本プロレス@四日市オーストラリア記念館
3位 3・21 全日本プロレス@両国
最優秀団体
1位 スターダム
2位 大日本プロレス
3位 全日本プロレス
最優秀マスメディア賞
1位 アイドライジング!(電撃文庫)
2位 佐藤光留のUstream
3位 ももいろクローバー


威成一オフィシャルHP~怪奇!猫印アイス(株)
MVP
1位 飯伏幸太
2位 KENSO
3位 救世忍者乱丸
※1位:IWGPJrからキャンプ情プロレスのPKまで2011年も規格外の活躍を /2位:東
スポの紙面を常に賑わせてくれた /3位:初の自主興行を大成功させた 

最優秀試合
1位 2011年3月27日 DDT後楽園ホール大会 KO-D無差別級選手権試合 60分一本勝
負:ディック東郷vs飯伏幸太
2位 2011年9月26日 キャンプ場プロレスリング・オム 4WAYタッグマッチ時間無制
限1本勝負:KUDO&HARASHIMAVS佐藤光留&中澤マイケルVS高木三四郎
&澤宗紀VS木高イサミ&大家健
3位 2011年8月27日 style-e西調布格闘技アリーナ大会 シングルマッチ時間無制
限一本勝負:ぬりかべあ~VS獅子丸
※1位:震災直後の暗い雰囲気を吹き飛ばす好試合 /2位:PKというプロレス史上最
も凶悪なシステムが導入された画期的な一戦 /3位:「壁VS犬」という永遠のライ
バルがついに対決 

最優秀タッグチーム
1位 関本大介&岡林裕二 (大日本プロレス)
2位 飯伏幸太&ケニー・オメガ (DDT)
3位 紫雷美央&大家健 (フリー、ユニオン)
※1位:東スポプロレス大賞受賞チーム、文句なしでしょう! /2位:ソロでの活躍
は目立ったけどタッグでは目立たなかったので /3位:2011年最もブレイクしたコ
ンビでは 

新人賞
1位 愛川ゆず季(スターダム)
2位 彰人(スポルティーバエンターテイメント)
3位 つくし(アイスリボン)
※1位:プロレスに興味がなかった世間の目を女子プロに向けさせた功績は大 /2
位:2011年、最も成長著しかった選手では /3位:中西百重以来の逸材! 

最優秀興行
1位 style-e 西調布妖怪組合自主興行(2011年8月27日 西調布格闘技アリーナ)
2位 DDT 両国ピーターパン2011~二度あることは三度ある~ (2011年7月24日 
両国国技館)
3位 DDT Judgement 2011~DDT14周年記念興行~(3月27日 後楽園ホール) 
※1位:インディーの人気選手&妖怪大集合というプレミア感。ウラAll Togetherの
真打はIGFではなくこっち! /2位:今年もハードルを上げてくれちゃいました /
3位:節電のハンデを逆に生かした演出、暗いムードを吹き飛ばす選手たちのファイ
トに胸が熱くなった 

最優秀団体
1位 DDT
2位 CMLL
3位 新日本プロレス
※1位:武道館進出決定と、怪進撃は2011年も止まらなかった /2位:1月の新日
『ルチャマニア』は、ルチャマニア大満足のいい興行でした! /3位:老舗の底力
を見せてくれた 

最優秀マスメディア賞
1位 Degenerate X'treme Radio(webラジオ)
2位 『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(書籍)
3位 19時女子プロレス(webプロレス中継)
※1位:鈴木健・村田晴朗両氏のプロレスのみならずいいものを皆に伝えたいという
熱意をひしひしと感じる /2位:これは逃せないでしょう /3位:毎週金曜日はプ
ロレス中継という習慣を復活させた


bahi (bahi22) / Twitter
・MVP
1位 CMパンク
2位 関本大介
3位 棚橋弘至
・最優秀試合
1位 4.3 WWE「レッスルマニア27」HHHvsアンダーテイカー
2位 11.27 大日本プロレス/関本&岡林vs葛西&沼澤
3位 5.4 後楽園ホール KO-D無差別級選手権:ディック東郷 vs 石川修司
・最優秀タッグチーム
1位 バラモン兄弟
2位 関本大介&岡林裕二
3位 ほもいろクローバーZ
・新人賞
1位 世IV虎
2位 該当なし
3位 該当なし
・最優秀興行
1位 11.27 大日本プロレス/後楽園ホール~最侠タッグリーグ決勝
2位 4.3 WWE/米ジョージア州アトランタ「レッスルマニア27」
3位 8.27 ALL TOGETHER/日本武道館
・最優秀団体
1位 DDT
2位 大日本プロレス
3位 WWE
・最優秀マスメディア賞
1位 テレビ朝日「アメトーーク~女子プロレス芸人」
2位 テレビ東京「ここが噂のエル・パラシオ」
3位 TBS「クイズ☆タレント名鑑 第2回史上最強ガチ相撲トーナメント」

 続きは以下。
メール投票の投票内容一覧~2 (2011年)| ネット・プロレス大賞:公式サイト




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