無職200日
挨拶は古い順に使いたいけれど、時事を優先して、新しい挨拶から使うことが多いもぐもぐさです>挨拶
2024年11月24日、無職期間200日を迎える(この記事を公開する日)。全く以てめでたくもなく、むしろへたれの極みである。これまでの最長無職期間は、2009年1月から9月、百貨店内書店を辞めて駅舎書店に勤めるまでの8カ月。とはいえ、当時は口座残高に余裕があったし、半年ほど失業保険を受給していたので、すぐさまお金に困ることはなかった(無職なのだから、朝から夜まで小説を書くぞ、と意気込んでいた)。けれども、現在は違う。無職が続き口座残高がなくなり、親にお金を借りる(返せる当てのない)生活が続いている。これは大変申し訳なく思い、どうにかしなければいけないと考えているのだが、そう簡単に解決できるものではない。とはいえ、無職になっても、最低限のやるべきことはやっている(やらなくて良いこともやっている)。厄介事に対しても、少しずつ対処している(ひとつ解決すると、次の厄介事が発生することが多い)。ここへ来てようやく、乱れた生活パタンを直せる状況になってきた。無職でも普通の生活に戻らなければ(普通の無職ってなんだよ)。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
2024年11月24日、無職期間200日を迎える(この記事を公開する日)。全く以てめでたくもなく、むしろへたれの極みである。これまでの最長無職期間は、2009年1月から9月、百貨店内書店を辞めて駅舎書店に勤めるまでの8カ月。とはいえ、当時は口座残高に余裕があったし、半年ほど失業保険を受給していたので、すぐさまお金に困ることはなかった(無職なのだから、朝から夜まで小説を書くぞ、と意気込んでいた)。けれども、現在は違う。無職が続き口座残高がなくなり、親にお金を借りる(返せる当てのない)生活が続いている。これは大変申し訳なく思い、どうにかしなければいけないと考えているのだが、そう簡単に解決できるものではない。とはいえ、無職になっても、最低限のやるべきことはやっている(やらなくて良いこともやっている)。厄介事に対しても、少しずつ対処している(ひとつ解決すると、次の厄介事が発生することが多い)。ここへ来てようやく、乱れた生活パタンを直せる状況になってきた。無職でも普通の生活に戻らなければ(普通の無職ってなんだよ)。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。