年越し無職再び
図書館が年末年始の休館に入る前に、椎名誠氏と五木寛之氏の著作を借りる。「クリスマスの約束」と「年の初めはさだまさし」を録画して繰り返し見る。大晦日に、実家から送られてくる食料をがつがつ食べる。酒を飲んでぐたぐたと過ごす。という、例年通りの年末年始。例年と違うのは、無職のまま年を越えること。2年振り2度目の年越し無職だよ( ゚д゚)ポカーン あのときと違って、年内に採用連絡をもらったのが幸いか。
僕の父親が小田和正氏と同い年で、母親がさだまさし氏と同い年なので、お二方が活躍しているうちは、両親も元気でいるだろうと思っていたけれど、当然、そんなことはない。まさか、もう1度この部屋で年を越すことになるとは、考えもしなかったよ( ノД`)シクシク… 「君、グレープが好きなんだって?」「オフコース」などという冗談を言っている場合ではない。来年こそは、2014年には、地元に帰って正社員の仕事を探さなければ。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。
僕の父親が小田和正氏と同い年で、母親がさだまさし氏と同い年なので、お二方が活躍しているうちは、両親も元気でいるだろうと思っていたけれど、当然、そんなことはない。まさか、もう1度この部屋で年を越すことになるとは、考えもしなかったよ( ノД`)シクシク… 「君、グレープが好きなんだって?」「オフコース」などという冗談を言っている場合ではない。来年こそは、2014年には、地元に帰って正社員の仕事を探さなければ。
人は人に影響を与えることもできず、また人から影響を受けることもできない。