2024年 新外国人リスト 投手 NO.3 | Vのシナリオ ライオンズ分析ラボラトリー
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2024年 新外国人リスト 投手 NO.3

昨日の韓国戦しか井端ジャパン見ていないけど
やたらと盗塁死が目立つのは可視感しかないw
どうしてショート出身の監督はおバカさん多いんだろう

廣岡御大が草葉の陰で
うわぁ〜まだ存命しているぅ((((;゚Д゚)))))))

はいひとボケしたところで本題に入りましょう
今日ノンテンダーFA締切になっていて
リスト見たらトレードしたばかりのアンヘル・ペルドモの名が

メジャーで30試合投げているから
獲得無理筋だけどセギノールは声かけろと
詳細は去年の記事に書いてます

さて今夜も紹介するのは左のリリーバー
数字的にいうとエンスと似た経歴の選手

イーサン・スモール

191センチ91キロ
2月生まれの来年27歳ドラ1

ブルワーズに指名されて順調にステップアップ
去年メジャーデビューを果たした投手である

指標見るとルール5のプロテクトでもおかしくないんだが
FAになっているらしい

3Aでは去年先発起用されて7勝6敗防御率4.46
今年はリリーフで38試合2勝4敗3S防御率3.18

奪三振率が昨年は9点台だったのが
今年は10.76と増加傾向

映像見るとチェンジアップが落差があって
バッターの視界に消える感じの曲がりをしている

ムーブ系の投手はティノコのように信用できないが
落ちる系に関しては期待が大いに持てる

四球率は去年103イニングで5.07
今年は51イニングで4.24

先発起用前提とかでも面白いかなと
多分リリーフならメジャー契約に行くだろうし

年俸は1億円出してもペイロールできると思う
エンスより若くして取れるならそれは好都合だが

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