中曽根元首相の葬儀が、昨年の10月17日に行われたが何か違和感を感じていたが、本日、2月6日に真相が飛び込んできた!!

国費9,000万円を投入など、国民をバカにしているかのような葬儀でしたが、よくよく考察してみると上皇を始めとした政府要人であった「小泉純一郎」、「安倍晋三」・・・。

 

自衛隊の儀仗兵の隊列とは・・・。

・遺骨を遺族に手渡す首相、

・遺骨を乗せた車に自衛隊の儀仗兵が整列、

・日の丸に勲章が並ぶ祭壇。儀仗兵とは?

儀仗兵とは、天皇・皇族・高官などにつける兵隊のことです!!



皇族並の処遇です。。。。

天仗(てんじょう) 天子の行列を護衛する儀仗兵(ぎじょうへい)。

これは。中曽根だけの葬儀ではありません!!

中曽根葬儀は、日本における悪魔との決別を意味する儀式だったのです!!

表向きは中曽根、実際は処刑された「安倍」「小泉?」「天皇」!

遺影の設置を全体的に見ると、イルミナティのシンボル「プロビデンスの目」になっています。

遺影の下には、イルミナティのシンボルのような飾り物がなぜか掲げられています。


祭壇の飾り物の中に、丸い首飾りがありますがイルミナティのシンボルの首飾りです。

 

儀仗兵の参列

 葬儀は10月17日午後2時から、高輪のホテルグランドパレス新高輪で行われました。

 この写真の奥にあるホテルです。ホテルの前にずらりと人が並んでいますね。

 これは自衛隊の儀仗兵(陸上自衛隊の第302保安警務中隊)です。

つまり、「天皇の葬礼」を行う部隊です。

元首相の葬儀に儀仗兵が出ることは通常あり得ません。

出たのは一番最近で、昭和天皇の葬儀です。

 

 しかも政府は、この直前に、防衛省令を改正し、わざわざこの葬儀だけに限って、儀仗兵を使える法律を作ってまで、儀仗兵を参列させています。

 

3.秋篠宮殿下の参列、皇室行事の中止

 この葬儀に秋篠宮殿下が参列したことです。

 秋篠宮殿下は、文句ひとつ言わず、に参列しています。

 

 しかも葬儀が行われた10月17日は、宮中では、その年に収穫された初穂を天照大神に捧げて感謝する神嘗祭(かんなめさい)の日であり、靖国神社では、秋の例大祭の初日に当たる日です。

 本来ならば天皇陛下は神嘗祭を取り仕切るはずであり、これが中止されて、民間人の葬儀が行われ、これに皇族が参列する、なんて通常ではありえません!!

 4.勲章の並べ方

 国葬においては、葬儀対象者が受賞した勲章が遺影の下に並べられます。

 そもそも勲章をもらっていなければ、国葬の対象になりません!!

 

 しかも、パネルが3つに分かれていますね。

 通常は遺影の下に一直線に勲章が並べられるだけなのに、なんでこんな表示の仕方にしたのか。

いったい誰の葬儀だったのか?

 まずこの3つのパネルですが、これはこの葬儀が、実は3人の人物の合同葬儀であることを意味します。

 左右のパネルの勲章は特に多い!!

 民間人ではこんな数の勲章を貰えません!!

 もらえるのは、皇族だけです!!

 皇族は外交儀礼のために、自国の最高位の勲章と、外交を樹立した国の最高位の勲章を無条件で授章しあいます。

 首飾り型の勲章は、大勲位菊花大綬章で、これは原則として、一人につき一個しか送られません。

 右のパネルの勲章は、令和天皇なのか・・・?

 首飾り型の菊花大綬章をはじめ、勲章の形と数が大体一致しています。

 

 次に左のパネルを見てみましょう。

 右から2つ目は男性用、一番右は女性用で、一昔前のデザインの菊花大綬章です。

2人の写真の勲章の合計で、色も形もぴったりですから平成天皇、平成皇后ということなのでしょう・・・。

3人目は誰?

 では中央のパネルの勲章の対象者は誰でしょう。

2つあるようですが、これはセットで一つです。

 右が大勲位菊花大綬章そのもの、左は菊花大綬章頸飾で、大勲位を受賞すると2つセットでもらえます。

 この勲章の数は、対象者が皇族ではなく、民間人であることを示していますし、真ん中の書状には、中曽根康弘に2019年12月27日に授与されたと書いてあります。

 しかし、中曽根氏は以前にすでに一度、大勲位を受賞しています。

 元首相の中曽根康弘氏、97年「大勲位」

 

 菊花章頸飾の受章者で存命なのは、日本では上皇さまと天皇陛下のみです。

 菊花大綬章の受章者の大半は皇族と外国元首で、それ以外の受章者のほとんどは総理大臣経験者しかいません!!

 生前叙勲は少なく戦後では中曽根氏のほか、吉田茂、佐藤栄作の3人しかいない。

 では2019年の受賞は、なんだったのでしょうか?

 大勲位菊花大綬章は原則として一人につき一回だけです。

 そこで、9月に起きたある事件を思い出しました。

 2020年9月13日、TBS系の「ひるおび」に出演した、桜田元運輸大臣が、安倍元総理のことを聞かれたときに、

 「あの方、突然亡くなられ・・・あっ、お辞めになられたんで・・・」

 と口走ってしまいましたが、桜田元大臣は口が軽いので有名で、これまでも数々の失言を行い、真実をばらしてしまっています。

 

 彼は「安倍首相は死んだ」ということをすでに知っていて、思わず口走ってしまったのです。

 2019年に贈られた大勲位菊花大綬章は安倍晋三首相に送られたものです。

 中曽根元首相の葬儀における中央パネルの勲章は、安倍晋三元首相のものだったわけです・・・。

 ただ大変な疑惑も残ります!!平成天皇、平成皇后、令和天皇を差し置いて安倍晋三が中央に位置するのは何故なのでしょうか?

 安倍晋三は、李家の支援された晋王朝の末裔なのでしょう・・・。

晋王朝

三国時代の末期、魏の実権は司馬懿とその子の司馬師と司馬昭、孫の司馬炎ら司馬家三代に握られていた。249年、司馬懿はクーデーターを起して政治を完全掌握し、子の司馬師の時代には皇帝の首をすげ替えて、司馬昭は皇帝を殺して晋王を名乗った。更に司馬懿の孫の司馬炎は265年に、とうとう禅譲を受けて皇帝につき(武帝)、ここに魏が滅んで晋国が建国された。 晋の武帝は皇帝に即位した翌月、司馬氏の一族から27人を汝南、趙、成都、河間、楚などの国々の王 …

現存している4人は「クローン人間」ということ成りますか・・・。

中曽根元首相葬儀の真実

 2020年10月17日に行われた国葬は、中曽根元首相の葬儀の名のもとに、上皇夫妻、今上天皇(すでに亡くなられているので令和天皇と呼ぶべきでしょうか)、および、安倍晋三元首相の合同葬儀が行われたのです。

 つまりこの4人は、ディープステートの幹部として、すでに逮捕され、処刑済みであり、日本政府はそのことを知ってはいるが、公にできないために、元総理の国葬という葬儀を行ったようです。

 天皇陛下の国葬なのですから、葬儀参加の布告や、儀仗兵の参列は当然であり、宮中行事よりも優先され、皇族も参列するのも当然です。

 

中曽根の正体とは

中曽根康弘は、JAL123便、原発、核兵器、などの主犯です。

1950年代、原発関連施設導入に於いてアメリカ製とイギリス製の二つの選択がありました。

正力は原子力委員会の委員長となり、イギリスからの原子炉を三菱商事経由で納入し、財界がその運用する事になったのです。

しかし問題が多く発生し、すぐにアメリカ製の原子炉を使用する事になりました。

東京電力は1966年、福島県大熊町に東芝・日立・GE社の軽水炉を完成し、原子力発電の運用を開始しました。

アメリカのGE社(ゼネラル・エレクトリック)が大きく絡んでいるのです。

こうして危険性が高いという問題が未解決のまま、そして核廃棄物処理問題も棚上げのまま、日本には数多くの原発が建設されていきます。

その立役者は正力であり、中曽根をはじめとする自民党であり、三菱重工、鹿島建設、GEなどです。

原発の発展とフリーメイソンを直接、結び付ける材料は少ないのですが、アメリカが日本をコントロールしていく過程において注目すべき歴史的事実でしょう。

日本を支配するフリーメイソンとイルミナテイ


(以上転載終わり)