2015年03月の記事 (1/2)
- 2015/03/31 : てんとう虫 [野外観察]
- 2015/03/27 : フェイジョアの種類 [フェイジョアアポロを育てる]
- 2015/03/25 : 薄氷 [プラ舟ビオトープ]
- 2015/03/25 : ガガブタ [コウホネ オモダカ ガガブタ アサザ]
- 2015/03/24 : 清掃と水草の冬越し [プラ舟ビオトープ]
- 2015/03/24 : ユスラウメの花 [ユスラウメとニワウメを育てる]
- 2015/03/23 : 月光 [ヤマボウシ ホンコンエンシス月光を育てる]
- 2015/03/21 : 親分 [ハゼ・なまず 終了]
- 2015/03/18 : 暖地サクランボの開花 [暖地サクランボを育てる(終了)]
- 2015/03/18 : 3月中旬のメダカ達 [メダカ・ビオトープギャラリー]
これは去年購入した我が家のフェイジョア。
品種不明です。
フェイジョアは1本(1種類)だけでは実がなりにくい性質で、違う品種を用意した方が良いと、どこに行っても書かれています。
実際この木を買った時に店員さんから「実が付きにくいよ」と心配された程です。
しかし品種不明のフェイジョアを購入済みの場合、次にどの品種を買ったら被らないのか、判別が付きません。
そこで品種が分かっている木で判別できれば・・・と、3種類のフェイジョアの写真を用意しました。
トライアンフ
トライアンフ
マンモス
マンモス
クーリッジ
クーリッジ
と・・・まあ、どれも同じに見えるような、微妙に違うような・・・。
・・・結局うちの木はなんて種類なんでしょ?
2015/03/27 (金) [フェイジョアアポロを育てる]
連日朝はちょっと寒かったりでしたが、
今日はかなり寒い朝になりました。
コウホネが入っているプランターに薄く氷が張っています。
水温は3度でした。
日中の水温は20度を超えるのでメダカには過酷な環境かも。
ちなみに連日、日陰の水温は上がらず、日中でも10度を超えていません。
2015/03/25 (水) [プラ舟ビオトープ]
今日はビオトープの清掃を行いました。
写真は昨年買ったコウホネ。
プランターに適当に植えて管理していましたが冬越しできています。
睡蓮。
温帯睡蓮はごらんのように大丈夫ですが、熱帯睡蓮は葉が無くなっていてダメかも。
しばらく様子見です。
越冬したのは水草やメダカだけでなくヤゴもでした。
軽くスクってこんな感じ。
プラ舟の中にうじゃうじゃいるみたいです。
写真は昨年買ったコウホネ。
プランターに適当に植えて管理していましたが冬越しできています。
睡蓮。
温帯睡蓮はごらんのように大丈夫ですが、熱帯睡蓮は葉が無くなっていてダメかも。
しばらく様子見です。
越冬したのは水草やメダカだけでなくヤゴもでした。
軽くスクってこんな感じ。
プラ舟の中にうじゃうじゃいるみたいです。
2015/03/24 (火) [プラ舟ビオトープ]
去年、無節操に果樹を購入しまくり、まだその結果もでていないので、
今年は欲しい物があってもガマンガマンと思っていたのですが早速やってしまいました。
ホームセンターで見つけた ヤマボウシ ホンコンエンシス月光。
去年見かけた物はかなり高額でしたがコレは1500円程でした。
たくさん花と実を付けるようなので楽しみです。
2015/03/23 (月) [ヤマボウシ ホンコンエンシス月光を育てる]
水温があがったからでしょうか?
今日は石で組んだ巣穴から出てきていて、
尚且つ、近づいても逃げなかった(用心深い)ので、
うちの庭の親分を初紹介します。
大きなハゼです。
細かいところまで言うとヌマチチブらしいです。
2、3年前の夏に肱川で川遊びをした時に採取したものです。
初めのうちは大きなプラ舟の中で育てたのですが、
隠れて姿を見ることが無く寂しすぎるので、発砲スチロールの中でずっと育てています。
清流肱川生まれですが、水の汚れにも強く、かなり汚くなった水でも元気です。ブクブクも入れていません。
水温の変化にも強く、夏も冬も屋外の発砲スチロールの中で越しています。
・・・つまり外でほったらかしでも大丈夫ってことです。
食事は雑食で口に入るものなら何でも食べます。
ただあまり狩りは上手でなく、スジエビとかメダカはなかなか捕まえられません。
いつも巣穴の入り口で、顔を半分だけ出して獲物が近づくのをじっと狙っています。
獲物が近づくとダッシュで襲い掛かるのですが、攻撃距離が3cm程なのでたいてい失敗しています。
去年の夏は庭に大量発生するオンブバッタをメインに与えました。
冬の間はとくに餌を与えていません。
今年の最初の餌は、石の下でようやく見つけたハサミムシを与えてみました。
流石にハサミムシは不味そうなので食べないかな?と思ったのですが、
よほど腹が減っていたのか一回吐き出して飲み込みました。
今日は石で組んだ巣穴から出てきていて、
尚且つ、近づいても逃げなかった(用心深い)ので、
うちの庭の親分を初紹介します。
大きなハゼです。
細かいところまで言うとヌマチチブらしいです。
2、3年前の夏に肱川で川遊びをした時に採取したものです。
初めのうちは大きなプラ舟の中で育てたのですが、
隠れて姿を見ることが無く寂しすぎるので、発砲スチロールの中でずっと育てています。
清流肱川生まれですが、水の汚れにも強く、かなり汚くなった水でも元気です。ブクブクも入れていません。
水温の変化にも強く、夏も冬も屋外の発砲スチロールの中で越しています。
・・・つまり外でほったらかしでも大丈夫ってことです。
食事は雑食で口に入るものなら何でも食べます。
ただあまり狩りは上手でなく、スジエビとかメダカはなかなか捕まえられません。
いつも巣穴の入り口で、顔を半分だけ出して獲物が近づくのをじっと狙っています。
獲物が近づくとダッシュで襲い掛かるのですが、攻撃距離が3cm程なのでたいてい失敗しています。
去年の夏は庭に大量発生するオンブバッタをメインに与えました。
冬の間はとくに餌を与えていません。
今年の最初の餌は、石の下でようやく見つけたハサミムシを与えてみました。
流石にハサミムシは不味そうなので食べないかな?と思ったのですが、
よほど腹が減っていたのか一回吐き出して飲み込みました。
2015/03/21 (土) [ハゼ・なまず 終了]