唐松・五竜で予定立てた矢先の9/1~の白馬大雪渓通行止めニュース。
うわーこっちに集中しちゃいそうだなーっと若干ブルーになりつつも前日夕方に出発。
中津川王将で夕食済ませそのまま忍耐強くひたすら下道で。
脚力体力はいつまで経ってもからっきしですが、車の運転だけはロングハイカー並に頑張れます。
ETC通常割引が平日は深夜帯のみで0時過ぎに安曇野IC通過すれば割引適用されますが、
0時に安曇野通過じゃ黒菱駐車場到着が1時過ぎになり予定的にちょっと遅すぎるんですよね。
かといって春日井ICからの通常価格5000円強の高速代を使う気はさらさらないので下道利用。
黒菱林道に入ると道路上でチルされてる牛さん達登場。慣れたもんで車が来ると道空けてくれますね。
23時半過ぎ黒菱駐車場到着でテント泊に負けてない激狭空間アクア車中泊に久しぶりに突入。
黒菱駐車場は24時間綺麗なトイレ利用可で自販機も有り。水道水は飲用不可で無料での水調達はNG。
平日のリフトはどこも8時~でお話にならないのでリフトに頼らずハイクアップ。
リフト代までケチってるんじゃないですよ。唐松だけなら8時からのリフトで行っても余裕ですけど、
一応初日に五竜迄目指す方向で予定立ててるんで5時スタート予定で動いてて結局5時半出発。
装備は私BW8kg+スタッシュボトル0.75L+予備水2L+ビールジュース3缶+行動食でPW12kg強、
彼女はBW6kg+スタッシュボトル0.75L+予備水1.5L+食材+行動食でPW10kg弱でスタート。
(BWベースウェイト:重量可変する水食料除いた重量/PWパックウェイト:水食料込の総重量)
私は今回もSapa Trek55はフレーム抜いて1.15kgの状態で使用してます。
フレーム抜くと腰で荷重分散出来ず肩でがっつり背負う感じになりますが、12kg程度迄なら何とか大丈夫。
八方池山荘から唐松頂上小屋までのCTは3時間半。黒菱P~八方池山荘はCT出てませんが、
大体1h前後の感じのようで黒菱Pから唐松山荘までおおよそ約7km/4.5hの道のり。標高差は1100m強。
貧脚者として体力温存の為八方池山荘までリフト使いたいところですが動いてないからしょーがない。
まぁ先日私ソロで行った福島Bからの木曽駒は標高差1700mでしたから余裕かましちゃってるかな?
駐車場から見えるのは白馬三山?
8/31・9/1に泊りで行かれた方本当に最高だったでしょう。さて我々も最高体験出来るのかな?
自然凄い。人の少なさも早立ちの魅力。
黒菱からの八方尾根ルート一番の難所とも言われている舗装路に入ってからの激急登。
動き出してすぐの急登マジで辛かった・・・。
そしてこの難所を超えて黒菱平から自然研究路に入り私の体調に急変が。
明らかにお腹下してる感じになってきて八方池山荘トイレへと急ぎます。
スタート前から若干イヤな感じあったんですが、山荘と第2ケルン手前にトイレ有るんで
それ程不安感じる事もなくスタートしましたがいきなりきましたよ。
山荘には50分で到着し20分のトイレ休憩。で万難を排したと思ってたんですが・・・。
ロングトイレ休憩はあったものの順調で八方池には黒菱Pから2h10の7:38に到着。
うーん遅かった。5時前に黒菱出れてりゃもうちょっとマシな眺望だったかも。
大下り・不帰ノ劍と天狗平辺り?の稜線一部見えてますが白馬三山方面は雲の中。残念。
そして八方池で休憩中に再び私の腹部に緊急事態発生。ストッパ効かなかった・・・。
このまま我慢して山頂まで行くのは危険すぎるので一旦第2ケルン手前トイレ迄後退します。
戻れる距離にトイレ有って本当に助かりましたが彼女申し訳ない・・・。
八方池で待機しててくれって言ったのに彼女も一緒にトイレまで後退。
そしてがっつりトイレに篭ってリスタート。
最初に八方池に到着してから1時間半後の9:10再び八方池に到着。
この騒動により約1時間半のロスタイムでしたな。+無駄に体力浪費。
本日二度目の八方池はご覧の有様。
眺望はこんなんなってますが私的には大変晴れやかな気持ちで通過。
んがっ、お腹的にはもう大丈夫だったんですが全て出しきった余波なのか?
パワーダウン顕著でここから唐松頂上小屋までエラい時間かかることに。なんてこった。
まぁ一旦後退した時点で五竜は諦め唐松のみに変更したんで時間的余裕は超絶にあるんで
全く問題ないんですが、前半が幻かと思うほどの亀足になり情けないったらありゃしない。
これね、お前が唐松五竜1日で行くのは時期尚早との山の神さまからの警告だったんでしょう。
彼女は4ヶ月ぶりの登山でしかもテン泊装備(テント持たない彼女の装備はかなり軽いけど)で、
それでいきなり唐松五竜縦走させるとか山を舐めるな!って事だったんでしょうね。
先ほどの八方池の画像でお分かりのように既にガスりまくりなんでこっから端折って、
八方池からは本来2時間程度のところを3時間かけて12:15ようやく山荘到着。
途中雪がほぼ消滅の扇雪渓で昼食兼ねて大休止してます。
黒菱Pスタートから結局6h50もかかってしまいました。参った。
予定ではCT相当に+1hで5h30想定してましたが一旦後退分除外すれば大体想定通りかな。
八方池以降あれだけ失速してもロスタイム1.5h除外すると黒菱P-唐松頂上山荘5h20だったんで
腹痛無く八方池から先もそのまま順調に行けてれば貧脚テン泊者でも5h切りで行けそうです。
今回体調不良で後半恐ろしく亀足になりましたがコース自体は標高差含めて随分緩いですから。
一般的なゴンドラ・リフト利用した八方池山荘からのスタートなら更に緩いです。
山荘周辺からの眺望は劔・立山・不帰・白馬三山全滅で唐松山頂とたまに五竜が顔出すのみ。
まぁ明日朝に期待。バテバテで散策する気力も無いしその上テン場までの道のりも中々辛いし。
画像左端のトレックライズ?と右端ステラリッジの所は僅差で先越されてたんで画像中央の所に設営。
谷からの風を思いっきり横から受けるっつーフライクリーク泣かせの張り位置なんで乞うご期待。
フライクリークのような3点ポールの方は短辺側谷側に向けられる上段左側を頑張って狙いましょう。
そーいや上段部分途中にある段々の所にも張れるのをのんのんさんブログ見て気付くも後の祭り。
唐松テン場利用される方はくれぐれも早めのご到着を。下段部分だと相当辛いでしょうねココ。
テン場代は一人1000円に更に値上げされてました。テン泊者も小屋内トイレ利用可。
水は天水になり要煮沸水が500ml80円、水ペットボトルは300円。自販機には水・ジュース・ビール。
到着後はまずは持参の缶ビールとジュースで乾杯。流石に仕込んでから18h経過で温くなってましたが。
遠望は望めないですが日差しは出てるんでブロッケンや周辺でのナイスビューは堪能。
日差しあるとテント内蒸し風呂ですが気合で彼女は昼寝、私は無理でダラダラと外で過ごし、
よーやく17時になり山荘横ベンチに移動し夕食。
自販機は場にそぐわない存在ですが正直相当嬉しい。冷えた缶コーラに缶ビールで最高すぎる乾杯。
夕食はお馴染お手軽なカップヌドールライス系をコンテナコジーでお湯のみ保温調理。
私は先日同様シーフードリゾットを、彼女は遂に登場お湯だけでOKの新型カレーメシ シーフード。
これにはアマノフーズや尾西も顔面蒼白。スーパーで税抜き198円。山食キラーの登場です。
+自然解凍食品のソースかつとフリーズドライのキムチ鍋風スープをそれぞれシェアで。
自然解凍食品も最強ですね。ほんと楽すぎる。スーパー特売時購入だと1袋150円とかだし。
キンブルで購入の多分贈答用セット販売品のバラ売りキムチ鍋風スープも野菜等具たっぷりでナイス。
キムチ鍋風スープにはfoldacupでは小さすぎる感あった為スープ用カップにはEPIアルミ食器小中使用。
そして夕食終えた18時頃にはよーやく不帰ノ劍~白馬三山の眺望が。
多分1時間も見えてなかったんでこの夕景見れたの一部の方のみでしたね。小屋も夕食時間帯ですし。
翌日晴れなかったらこれは非常に貴重な瞬間だったわけですが、さて翌朝は???
夕食済ませ、夜中にトイレ行くことがないようしっかりと済ませテン場に戻ります。
我がテント村は5幕全てバラバラ。
ステラにエスパースにNEMO TANIの定番+私のフライクリークと新人カミナドーム。
カミナドーム1年目から凄いね、木曽駒でも見たし。飛びついてくれるファンいますねーファイントラック。
そしてこの画像の奥の山の雲に隠れてるテン場でテン泊するつもりだったんだけどな・・・。
ペグはしっかり刺さる所と1/3も刺さらない所が混在してて石とペグの二刀流で対応。
今夜の寝床。彼女は初Klymit Inertia O-Zone。画像は早朝撮影でシーツ外したあとの状態。
私はマメにショップメルマガチェックされてる方ならアレ買ったのか!とお気付きの、
Sea to Summit EB1(750+FP撥水ダウン220g使用/重量415g/コンフォ10℃リミット4℃)導入。
価格や購入経緯について口外しちゃダメよって念押しされてるんで具体的な情報は語れません。
夏山では高山でも280クラスだと暑くて無駄だと感じてたんで、3シーズン寒冷時期には
彼女のイスカエア280Xのブースターとしても兼用する為に使い勝手良いキルトタイプのこちら購入。
ホントはSEA TO SUMMITトラベラーTR1やCUMULUS XLITE200ZIPのような
ジッパー開閉の封筒/筒状型スリーピングバッグがイナーシャオゾン使用においては最善かと思いますが、
EB1が思わぬ金額で手に入った為ハイエナ登山者としてこれで対応していく所存であります。
EBシリーズはキルトといっても一般的なトップキルトやフードレススリーピングバッグのようには
首元絞れず、又筒状にも出来るものの激タイトになるんでマジで掛け布団的な使い方メインとなる1本。
首元絞れないんでダウン350g使用リミット-4℃のEB2は使いドコロ難しいだろうと判断してEB1購入。
寒冷時期には彼女280Xの上から被せて使用。撥水ダウンですから多少の水濡れ防止効果も期待。
このブースターとして上から被せての2枚使いにおいてはEB1は使い勝手良さそうであります。
午後は風も大変穏やかで過ごしやすく宵の口もほぼ無風状態で安心しきってたんですが、
22時頃からちょくちょくガスまみれになる時間帯があり結構な強風になることもありました。
あれで風速何メートル位だったんだろう?今までで一番ポールがたわみましたね。
彼女は完全にビビっており平静を装う私も内心大丈夫かと少し肝を冷やしましたが、
フライクリークはポールが大きくたわんで風を受け流す作りだと懇々と説明して安心させます。
で、ビビリながらも何とか二人共そこそこは寝付く事が出来ました。
それにしてもイナーシャオゾンいいわぁ~。多分クローズドセルにはもう戻れないかも。
2枚使いの為パンク時の不安は無いけどバルブ故障リスクはあるんで予備も買っておきたい位。
本国USではライフタイムワランシー(製品寿命迎えていない限り補償付)ついてますが、
国内代理店はどの程度対応してくれんるんでしょうかね?まぁ並行品には無縁の話ですが。
ショートサイズの彼女はシュラフ内にイナーシャオゾン入れるとキツいんで枕部分は折り込んで使用。
フード部分しっかりと絞りたい寒冷時期にはオゾンはシュラフ内に入れずに使用が最善ですかね。
それにしてもアマゾン独壇場のこの安値。アマゾン以外でオゾン売るの大変でしょうね。
国内正規定価は15660円。アマゾンの9000円前後価格はUSセール価格からも割高感さほど無い水準。
で、翌朝。ガイライン全て無事、テントもポールも無事で一安心。
4時前起床で低血圧の彼女は相変わらず全く動けませんが、毎度お馴染1人で行ってくるわ攻撃で
渋々行動開始。5時過ぎには唐松山頂よりも近場の小屋ヘリポートでご来光体制に入りますが、
残念ながらガッスガス。マジか、夕方の光景見てた我々は数少ない勝ち組となるのか?
なんて事が頭をよぎりつつも、テン場に戻る途中から一気にガスが抜けてきました。
で、
で、テン場戻らず唐松岳山頂に直行。
で、山頂到着。
剱岳~立山三山
不帰ノ劍
白馬三山は唐松山頂からは白馬鑓ヶ岳に隠れて見えず?
五竜と五竜越し槍ヶ岳と五竜山荘チラリズム
予定ではこの唐松~五竜の稜線上も歩くつもりだったんだけどなー。まぁいずれ。
360℃ビューに大満足でテン場に戻り撤収済ませてから小屋前で朝食・下山予定。
五竜やめたので下山ものんびり出来ます。
唐松頂上山荘とテン場。牛首寄りたかったな・・・彼女に超絶拒絶されましたが・・・。
テン場からも絶景。五竜~立山三山~剱岳。間には裏銀座辺り?
のんびり撤収済ませ8時過ぎから山荘横で優雅に朝食。
尾西の味付きご飯を二人共食べる予定でしたが、五竜やめた為菓子パンも余ってたんで、
菓子パンと尾西五目御飯、アマノフーズの野菜たっぷり味噌汁をシェアして朝食。
菓子パンには保冷剤兼用で携行したアルミボトルコーヒー空き缶再利用で粉末アイスカフェオレを。
ギリギリ携行水のみで調理水とドリンク分賄う事が出来て一安心。
下山用のドリンクとしてペットボトル水1本ずつは購入しましたが。
のんび朝食済ませトイレもしっかりと済ませて、
牛首や不帰ノ劍へ向かう人達を羨望の眼差しで見送りつつ9:20下山開始。
この日は土曜日でリフト始動も早く且つ大雪渓通行止めの影響か?
下山開始から早々に大量の登山者達とすれ違い中々すんなりとは下山出来ません。
雲が真横でこれはこれで最高なんですが、八方池は今日も眺望期待出来そうにありません。
上記画像の人だかりポイントに到着。
高層の雲は完全に秋空。大下り~不帰ノ劍の眺望が素晴らしい。
白馬三山方面もまだ稜線上はなんとか拝めてます。
そして遠足状態の八方尾根を譲りまくりで下山し八方池到着。
池すら見えませんが、このガス充満の中大量の登山者・観光客が池周辺に・・・これは残念すぎる。
初日の八方池の景観で残念がってた贅沢者の自分を叱り飛ばしてやりたいです。
**9/2 7時半頃撮影
そして下山開始から3時間弱、今回は前回発生しなかった腸脛靭帯炎らしき膝横痛が発生し、
途中からもんどり打ちつつの下山でしたが何とかCT通りに到着。
勿論八方池山荘からグラートクワッドリフト・黒菱第3ペアリフト(共に300円)乗り継いで駐車場に。楽ちん!!
白馬村の遠景+パラグライダーっつー絶好のシャッターチャンスでピンボケ!!残念!!
黒菱駐車場に無事戻ってまいりました。まぁ唐松だけでしたから無事で当然ですが・・・。
黒菱でリフト降りたら券売所で八方温泉のディスカウントチケット販売してて当然購入(400円)
黒菱ライン往復セット券(往復リフト+温泉で1400円)不要な方ならマストバイ!!
まぁ我々は最初からこの往復セット券使用して行くべきだったんですが、まぁ結果論ですから。
温泉は他よりちょっと離れた立地で空いてるかもしれないと判断してみみずくの湯へ。
男女別で露天と内湯一つずつのこじんまりとした温泉でしたが混んでなくて良かったです。
そして温泉後の昼食ですが最寄りの人気店は大体ランチ14時ラストオーダーで間に合わずで、
16時迄やってる利根川蕎麦店に。電話番号ではナビ出ずでしたが、みみずくの湯から帰路の道中に
ちょうどあって一安心。14時過ぎで先客は一組のみで古民家でのんびりそばで昼食。
天盛りや食べ比べメニューが1600円位したんでついついセコさ爆発してしまい盛りそば850円を注文。
美味しかったですが当然私は全く足りないので白馬村道の駅でおやきとかつまみ食いしつつ帰ります。
白馬村~安曇野までは土曜でも混雑なく下道でもノンストレス運転でしたが、
安曇野~塩尻までが裏道使わない限り混雑必至なんで裏道経由も面倒ですしここは高速使用。
塩尻北ICまでETC休日割引400円分のみ高速利用し毎度お馴染R19下道使用。
R19は平日は当然土日でも比較的流れがよくかなり高速巡航出来るんですがこの日は大失敗。
途中から制限速度完全順守のトラックに行く手阻まれ中津川手前までめっちゃ時間かかりました。
登板車線もほとんどないのでこーなると完全にアウト。イライラ彼女にぶつけてしまって反省。
いつもは流れ良くてもこーゆー事がいつ起きてもおかしくないのが下道利用のリスクですね。
このトラックを先頭に後ろ数珠つなぎになってましたからイライラしてた人めっちゃいただろうな・・。
最初の予定では五竜まで行くつもりだった為二人分で携行した合計5Lの水では全ては賄えないと、
途中から天水購入するつもりでソーヤーミニも装備していきましたが結果使用せずで済みました。
煮沸必要な天水は常用のナルジンフォールディングカンティーンには入れたくなかったんで、
以前予備用として購入したまま未使用のダイソー1.2Lウォーターボトルも携行。ナイス使い道。
残念ながらダイソー水バッグの口はソーヤーミニと合わないんでダイレクトには使用出来ませんが。
相変わらず3000円以下で並行品狙えますね。ほんと安くなって日本でも買いやすくなりました。
因みに国内正規品定価は4320円。
以前ご紹介の中国メーカー物のチタンペグ、私もピンペグとVペグ購入し使用してきました。
岩盤状で刺さらないような所にも石でおもいっきり打ち込んでましたが全く問題なし。今のところは。
私購入のは以下。激安且つ中国発送ではなく国内アマゾン発送だったんで。
チタンピンペグ(6g)8本でこの価格笑。Vペグは画像と違い平紐使用で紐込重量は12g弱。
右のネイルペグも近々購入予定。チタンペグが1本160-260円で買えるとかいい時代だなー。
チタン合金としての品質が劣るものであったとしても。著名メーカーの下請け工場がノウハウ活かして
ノーブランド品で流してる製品だと私は踏んでるんで、個人的には品質に大して不安抱いてませんが。
食材・行動食はこんな感じ。右端の予備用グリーンカレーヌードルは外しました。
当日昼食と余れば二日目昼食用の菓子パン3個ずつと夕食おかず用自然解凍食品は画像に無し。
名古屋から黒菱駐車場は下道で片道約250km、往復500km強でガソリン20L消費。ハイブリッドカー万歳。
深夜の下道で5時間強、帰路の午後~夜の時間帯で6時間弱位かかるでしょうか。勿論休憩最小限なら。
さて、今年はあとどこに行こうかな?お疲れさまでした。
装備記録まとめはまたその内に。
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- 2016/09/07(水) 14:59:22|
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