映画 「バベル」
大勢の若者があふれ騒いでいる薄暗い店内にミラーボールの照明が点滅、
大音量で響くイントロ…、菊池凛子が演じる「チエコ」が店内に入って行く。
私はノリノリで、『♪~ Do you remember?~♪』
思わず歌ってしまったよ~、しかも大声で…|ll|l▄█▀█●ガーンl|ll||
チエコは高校生の分際で昼間から町中で怪しい薬をアルコールで飲んでヘロヘロに…。
(どんな薬でもアルコールで飲んだらダメでしょう、良い子はマネをしないでね)
クラブ(ディスコ?)に踊りに行くシーンで思わず歌ってしまったら、歌いだしに
大音量だったはずの音楽が途切れ無音となって私の声が劇場に響いた(ノ∀`) アチャー
そう、チエコから見た世界は映像だけで音はないから…そんな状態が交互に続く。
そして一緒に来た女友達は積極的に男の子にアピールをして誰とでも繋がれる。
チエコは誰とも繋がりが持てず、常にひとりぽっち。
父親ともちゃんと繋がりを持てず、心も通いあっているように見えない。
通院している歯医者にモーションかけるが拒まれてしまう。
(歯医者の先生も患者の前ではちゃんとマスクしましょうね┐('~`;)┌ )
父親のことで訪ねて来た若い刑事さんを呼び出してモーションをかける。
モーションという表現が適切ではないかな、当然なんだけど言葉が通じない、
喋れないからありのままの姿を受け入れてもらいたくてスバリの行動しか出来ない?
そんなヘンテコな日本のシーンとは全く関係なさそうな展開で、アメリカ人の
ブラピが演じるリチャード夫妻は2人きりになりたくてモロッコのツアーに参加中。
何故にモロッコ?思い出の地なの?
夫婦間はもちろん同じ言語の英語で話すから会話は通じるけれど心は通じ合っていない?
折りしもツアーバスに1発の銃声、リチャードの奥さんに命中出血で倒れる。
1時間半かけて近くの村に戻るか、2時間半かけて進行方向に進むかの選択。
(ブラピがCMしている携帯電話は海外でも繋がるはずなんだけど、行き先が
モロッコだとせっかくの携帯も圏外になってしまうのかしら??)
近くの村に戻ったものの電話はまともに通じない、村人の言う事は判らない、
通訳も頼りなく思え、思い通りにいかずイライラ、カリカリ。
一緒にバスで戻った他のツアー客も慣れない村の雰囲気と暑さに限界、
先に帰る、待っていろと言葉が通じるはずのアメリカ人同士で揉める。
情報が乏しいのでアメリカではバス事故は「テロ?」と報道され現地モロッコでは
犯人探しが始まるが、犯人というよりも浅はかな子供のいたずらだったのよねぇ~。
さらにリチャード夫妻がアメリカに残している2人の小さな子供、
昔から雇っているメキシコ人乳母に留守番、子守をさせているので安心のはずが
たまたま乳母の息子の結婚式があり、事故で夫婦が帰らない為諦めることの出来ず
夫婦に知らせることもせず仕方なく子供を連れてメキシコへ。
メキシコらしくアットホームな賑やかさで、言葉が通じない子供達もそれなりに
楽しそうにしているけど、鳥の首の絞め方、銃の発砲などアメリカとの文化の違いを
目の当たりにして怯える姿は幼すぎるので痛ましい。
メキシコからアメリカに戻る途中、飲酒運転も平気なメキシコ人┐('~`;)┌
国境で止められたら強行突破をする、夜中砂漠で置き去りにする、そして乳母も子供を
車を探す為とは置き去りにして一人警察に捕まってしまう…。
この映画で極悪人は登場してないよね、ワガママだったり、楽天的だったり
ちょっとしたウソをつくぐらいで、良かれと思ったことが思わぬ結果になっただけで…。
人は誰も死なない?
銃で撃たれた幼い兄もいかにも死んでそうな感じだったけど、弟が命乞いしてた、
砂漠に取り残されたアメリカ人の子供2人も会話の中で奇跡的に見つけ出せて
助かったとのセリフがあったし、その母親も無事病院に搬送され手術も成功、
腕を切り落とすこともなく無事退院しているニュース映像があった。
チエコが刑事に渡したメモ、内容は明かされることはなかった。
気持ちを書いたラブレターだったのか、謝罪文だったのかはチエコを演じた菊池凛子が
アドリブで書いた内容らしい(パンフに説明があった)監督と刑事役の人しか
中身は知らない、きっとDVD発売の時に目玉として公開されるのではと期待してる。
P.S.私の大好きなクラブシーン、ポケモンフラッシュ状態で体調不良を訴える人が…
全然平気な私っていったい…。
思わず歌ってしまったよ~、しかも大声で…|ll|l▄█▀█●ガーンl|ll||
チエコは高校生の分際で昼間から町中で怪しい薬をアルコールで飲んでヘロヘロに…。
(どんな薬でもアルコールで飲んだらダメでしょう、良い子はマネをしないでね)
クラブ(ディスコ?)に踊りに行くシーンで思わず歌ってしまったら、歌いだしに
大音量だったはずの音楽が途切れ無音となって私の声が劇場に響いた(ノ∀`) アチャー
そう、チエコから見た世界は映像だけで音はないから…そんな状態が交互に続く。
そして一緒に来た女友達は積極的に男の子にアピールをして誰とでも繋がれる。
チエコは誰とも繋がりが持てず、常にひとりぽっち。
父親ともちゃんと繋がりを持てず、心も通いあっているように見えない。
通院している歯医者にモーションかけるが拒まれてしまう。
(歯医者の先生も患者の前ではちゃんとマスクしましょうね┐('~`;)┌ )
父親のことで訪ねて来た若い刑事さんを呼び出してモーションをかける。
モーションという表現が適切ではないかな、当然なんだけど言葉が通じない、
喋れないからありのままの姿を受け入れてもらいたくてスバリの行動しか出来ない?
そんなヘンテコな日本のシーンとは全く関係なさそうな展開で、アメリカ人の
ブラピが演じるリチャード夫妻は2人きりになりたくてモロッコのツアーに参加中。
何故にモロッコ?思い出の地なの?
夫婦間はもちろん同じ言語の英語で話すから会話は通じるけれど心は通じ合っていない?
折りしもツアーバスに1発の銃声、リチャードの奥さんに命中出血で倒れる。
1時間半かけて近くの村に戻るか、2時間半かけて進行方向に進むかの選択。
(ブラピがCMしている携帯電話は海外でも繋がるはずなんだけど、行き先が
モロッコだとせっかくの携帯も圏外になってしまうのかしら??)
近くの村に戻ったものの電話はまともに通じない、村人の言う事は判らない、
通訳も頼りなく思え、思い通りにいかずイライラ、カリカリ。
一緒にバスで戻った他のツアー客も慣れない村の雰囲気と暑さに限界、
先に帰る、待っていろと言葉が通じるはずのアメリカ人同士で揉める。
情報が乏しいのでアメリカではバス事故は「テロ?」と報道され現地モロッコでは
犯人探しが始まるが、犯人というよりも浅はかな子供のいたずらだったのよねぇ~。
さらにリチャード夫妻がアメリカに残している2人の小さな子供、
昔から雇っているメキシコ人乳母に留守番、子守をさせているので安心のはずが
たまたま乳母の息子の結婚式があり、事故で夫婦が帰らない為諦めることの出来ず
夫婦に知らせることもせず仕方なく子供を連れてメキシコへ。
メキシコらしくアットホームな賑やかさで、言葉が通じない子供達もそれなりに
楽しそうにしているけど、鳥の首の絞め方、銃の発砲などアメリカとの文化の違いを
目の当たりにして怯える姿は幼すぎるので痛ましい。
メキシコからアメリカに戻る途中、飲酒運転も平気なメキシコ人┐('~`;)┌
国境で止められたら強行突破をする、夜中砂漠で置き去りにする、そして乳母も子供を
車を探す為とは置き去りにして一人警察に捕まってしまう…。
この映画で極悪人は登場してないよね、ワガママだったり、楽天的だったり
ちょっとしたウソをつくぐらいで、良かれと思ったことが思わぬ結果になっただけで…。
人は誰も死なない?
銃で撃たれた幼い兄もいかにも死んでそうな感じだったけど、弟が命乞いしてた、
砂漠に取り残されたアメリカ人の子供2人も会話の中で奇跡的に見つけ出せて
助かったとのセリフがあったし、その母親も無事病院に搬送され手術も成功、
腕を切り落とすこともなく無事退院しているニュース映像があった。
チエコが刑事に渡したメモ、内容は明かされることはなかった。
気持ちを書いたラブレターだったのか、謝罪文だったのかはチエコを演じた菊池凛子が
アドリブで書いた内容らしい(パンフに説明があった)監督と刑事役の人しか
中身は知らない、きっとDVD発売の時に目玉として公開されるのではと期待してる。
P.S.私の大好きなクラブシーン、ポケモンフラッシュ状態で体調不良を訴える人が…
全然平気な私っていったい…。
trackback
『バベル』
私たちは、いまだ、つながることができずにいる。 ■監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ■脚本 ギジェルモ・アリアガ ■キャスト ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、菊地凛子 □オフィシャ
バベル/ブラッド・ピット
今年のGWのイチオシの超話題作といえばやっぱりこの「バベル」でしょ、でしょ。私の好きな旧約聖書の伝説をモチーフにした作品で、こんなに話題になるずっと以前に「バベル」という映画が公開されると知ったときそのタイトルだけどときめきました(笑)。出演はその他に....
『バベル』
(原題:Babel)----アカデミー賞ノミネートが発表されたね。この『バベル』って7部門でノミネートでしょ?「うん。今日は最初は『ロッキー・ザ・ファイナル』のお話にしようと思ったけど、急遽、こちらに」----『バベル』って「旧約聖書」にも出てくるよね。確か、神に近づ
バベル
ひとつの銃弾が心の扉を開ける。
【2007-62】バベル(BABEL)
それは、一発の銃弾から始まった事件は、モロッコから東京に─そしてメキシコへと移っていく言葉が通じない心も伝わらない想いは、どこにも届かないかつて、神の怒りに触れ言語を分かたれた人間たち我々バベルの末裔は、永遠に分かり合うことは出来な....
バベル
製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 143分 監督 アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ 脚本 ギジェルモ・アリアガ 音楽 グスターボ・サンタオラヤ 出演 ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット 、役所広司 、菊地凛子 、ガエル・ガルシア・ベ...
バベル
繋がらない心。繋がる思い。
バベル 2007-19
「バベル」を観てきました~♪モロッコを旅行中のアメリカ人夫婦、リチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)。バスで砂漠を移動中、何者かに突然狙撃される。同じ頃、東京に住む聾唖の女子高生チエコ(菊池凛子)は、満たされない日常に尖った日
バベル(映画館)
神は、人を、分けた。届け、心。
菊地凛子さんの似顔絵。映画「バベル BABEL」
年に4、5本の娯楽映画しか観ない僕なので、気の効いた感想は書けませんが、事前に情報を知らないと、どんな印象を持つ映画なのか、ありのままを書いてみたいと思います(ネタバレ勿論あります)。結論としては、観たくないシーンも、何箇所かありましたが、非常に面白く観
バベル
壊れかけた夫婦の絆を取り戻すため、リチャードは、妻スーザンを誘い、モロッコを旅します。その旅の途中、バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜いてしまいます。なんとか医者のいる村までたどり着きますが、応急処置しかできません。リチャ
バベル
かわいそうなモロッコのお兄ちゃん。弟も、これからどうやって生きていくのか。気の毒
★★★★☆「バベル」ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット...
言葉が通じないから分かりあえない、言葉が通じても、理解しあえない。けれど、それを繋ぐのが「愛」なのだと、静かに、強く、心に伝わる映画だった。俯瞰の視点で世界はひとつと感じられた。人もまた「愛」によって繋がることができると。そして、どんなに相手に伝えよう..
真・映画日記『バベル』
4月27日(金)◆424日目◆最初に言う。点数は10点満点、いや、それ以上である!アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥの最高傑作!!映画とは世界を見ることだ。それをイニャリトゥは、『アモーレス・ペロス』、『21g』の脚本家ギジェルモ・アリアガと『ブロークバック・
バベル
パンツ穿いてください。
【劇場映画】 バベル
≪ストーリー≫壊れかけた夫婦の絆を取り戻すために旅をしているアメリカ人夫婦のリチャードとスーザン。バスで山道を走行中、どこからか放たれた銃弾が、スーザンの肩を撃ち抜く。なんとか医者のいる村までたどり着くが、応急処置がやっと。彼は英語がなかなか通じない村の
バベル 07115
バベル BABEL2006年 アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ 監督・制作・原案ブラッド・ピット ケイト・ブランシェット ガエル・ガルシア・ベルナル 役所広司 菊池凛子 アドリアナ・バラッザ エル・ファニング 二階堂智 モハメッド・アクザム公式HP...
★「バベル」
(2007/A83/S45)←今年劇場鑑賞45本目。大型連休中はシネコン混むからあまり行く気がしなかったけど・・・ナイトショウなら、そうでもないのかなっ・・って事で、菊池凛子と、チカチカシーンで気分が悪くなった人続出ネタの「バベル」を鑑賞。
映画「バベル」
映画「バベル」に関するトラックバックを募集しています。
映画「バベル」
2007年31本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「アモーレス・ペロス」「21グラム」のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作品。旧約聖書の“バベルの塔”をモチーフに描き出す衝撃のヒューマン・ドラマ。モロッコ、アメリカ、メキシコ、日本、そ..
バベル-(映画:2007年58本目)-
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ出演:ブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、役所広司、菊地凛子、二階堂智、ガエル・ガルシア・ベルナル、アドリアナ・バラーザ評価:71点公式サイト(ネタバレあります)ケイト・ブランシェットと菊....
「バベル」
公開中の映画「バベル」を観賞。監督はアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ。出演はブラッド・ピット、ケイト・ブランシェット、ガエル・ガルシア・ベルナル、役所広司、アドリアナ・バラッザ、菊地凛子、エル・ファニングほか。仲たがいしていたアメリカ人夫婦のリチャ
『バベル』
ブラッド・ピット 、ケイト・ブランシェット主演『バベル』をTOHOシネマズなんばにて鑑賞●あらすじ●モロッコを夫婦で旅行中のリチャード(ブラピ)とスーザン(ケイト)?男の突然死が原因で、夫婦仲がギクシャクしていた2人は、リチャードの計らいで
映画「バベル」
原題:Babel我々は十分賢くなったので、"塔を建て、天に届かせよう・・・"、そして主は町と塔を見て、言われた"彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう"・・・ アフリカ(モロッコ)、アメリカ(ロス、メキシコ)そしてアジア(東京)の
ブラッド・ピットの似顔絵。「バベル BABEL」
映画「バベル」、2回目の鑑賞を目論んでたんですが、時間が合わず、残念ながら今週上映が終了してしまいました。「期待外れだった。」「よくわからなかった。」という感想も、数多く見られたんですが、僕は、時間が経てば経つほど。確かめたい事が膨らんできてたんですよね
チエコが刑事に渡した手紙の内容●バベル
遠い昔、言葉は一つだった。神に近づこうとした人間たちは天まで届く塔を建てようとした。神は怒り、言われた。“言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”やがてその街は、バベルと呼ばれた。― 旧約聖書 創世
バベル
『私たちは、いまだ、つながることができずにいる―。 届け、心。』 コチラの「バベル」は、旧約聖書の"バベルの塔"をモチーフに、モロッコで放たれた一発の銃弾が世界中に影響を及ぼす様を描いている4/28公開になったPG-12指定のヒューマン・ドラマなのです
映画DVD:「バベル」
う~む、これエントリするつもりじゃなかったのだけど、巷間では案外評判が良い?ようで驚いた。今日の評論はかなり辛口になるので、TBも(不肖の論評を理解していただける数人の)映画評論お仲間程度にしか打っていない。いや、アータ、某コンビニでこんな駄作映画DVD
『バベル』\'06・米
あらすじモロッコを旅行中のアメリカ人夫婦のリチャード(ブラッド・ピット)とスーザン(ケイト・ブランシェット)が、突然何者かによって銃撃を受け妻が負傷するという事件が起こる。同じころ、東京に住む聴覚に障害を持った女子高生のチエコ(菊地凛子)は、満たされな...
バベル&ガンバは東京Vに勝ち今季の初勝利
バベルはWOWOWで先月の中旬に録画していたのを鑑賞したけども
全体的に悪くは無いし理解は出来るが微妙な感じでスッキリしないね
内容はモロッコ&&の3カ国オムニバスをが繋ぐ感じだけど
モロッコは兄弟&被害者の夫婦では被害者夫婦の子供達だったけど
はを...
映画『バベル』(お薦め度★★)
監督、アレハンドロ=ゴンサレス=イニャリトゥ。脚本・原案、ギジェルモ・アリアガ。
神は、人を、分けた。「バベル」
【関連記事】
バベル(ブラッド・ピット) 壁紙
コメントの投稿
アチャー 、、、マジ??
しかしあのイントロは、ノリノリですよねぇ。
てか、言葉か!
そうか!
わかりました!
今わかった!
さすがBabi Kaoruさま、
目から鱗です!!ありがと~!
しかしあのイントロは、ノリノリですよねぇ。
てか、言葉か!
そうか!
わかりました!
今わかった!
さすがBabi Kaoruさま、
目から鱗です!!ありがと~!
>猫姫少佐現品限り さん
いつもコメントありがとうございます(*_ _)ペコリ
今どきクラブであの曲がかかっているとは思えないのですが…┐('~`;)┌
あのクラブのシーンはチエコ目線の時は無音でチエコが映像に写っている時はノリノリの
大事なシーンだと思います、それが体調不良のシーンとなるなんて…。
色々と考えさせられる難しい映画でした。
いつもコメントありがとうございます(*_ _)ペコリ
今どきクラブであの曲がかかっているとは思えないのですが…┐('~`;)┌
あのクラブのシーンはチエコ目線の時は無音でチエコが映像に写っている時はノリノリの
大事なシーンだと思います、それが体調不良のシーンとなるなんて…。
色々と考えさせられる難しい映画でした。