2011/02/05/Sat
あと2カ月ほっておいたら丸1年間更新していなかったんですよね。
どうなっているのかと心配して、久しぶりにサイトのログインしたのですが、まだ無事記事が残っていました。
せっかくのブルグがなくなるのをもったいなく思って、グーグルでブログを作って、そちらに移行しようかと
考えましたが、グーグルにはブログないんですよね。
ということで引き続きこちらにぼちぼちブログを書いていこうと思います。
いまなんて、家にはソウスケのほかにも家族がまた一人加わったのです。
おわり
2010/04/02/Fri
ソウスケとお相撲
目次パパになって
今、ソウスケがハマっているのはお相撲鑑賞!
妻ヒが仕事をしている間、ソウスケは大好きなひいおばあちゃんのすーちゃんのところにいます。
毎日、決まった時間になると相撲が始まり、二人仲良くテレビの前に座っています。
そんな日が続いたせいか、最近、ソウスケはすーちゃんに「す、も、う、す、も、う」をテレビをつけてくれとせがむそうです。
そんな話を妻から聞いて、早速ソウスケに
「そうちゃん、すもうは?」と聞くと
ソウスケは、
うれしそうに、右手で自分の腹を軽く数回ポンピンと叩くのです。その姿はまるで、自分は力士のように。ん~、プリチィ!!!
でも、力士だけには・・・。というか、そんな体型良くないか。
とまあ、相変わらずの親ばかです。
おしまい
2010/03/29/Mon
ソウスケと二人っきりの一日
目次パパになって
昨日は、ママさん、ママさんの大学時代の友人の結婚式で一日いませんでした。
というわけで、私とソウスケとスーちゃん(ひいおばあちゃん)の3人だけでお留守番。
ママのいない一日を今回は書きます。
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2010/03/24/Wed
ソウスケ、守りのコトバ!
目次パパになって
ソウスケも多くなって、少しずつですが会話が成立し始めています。
さて、そんなソウスケが一番多く使う言葉が今回のお話の内容です。
大好きなひいおばあちゃんのスーちゃんも確かに多いのですが、実はソウスケ「こわい」が一番多いのです。
こんなエピソードがあります。
昨日、妻ヒは病院に予防接種を受けるためにソウスケを連れていきました。
その病院は一年前に行っているのですが、病院に入る前から
「こわい」 1回目
受付に妻が行っている時も
「こわい」 2回目
待合室でも
「こわい」 3回目
そして当然のことながら注射を受ける時も
「こわい」 4回目
予防接種も終わり、母子手帳に記載してもらう時に○○ソウスケさんと呼ばれた時も
「こわい」 5回目 (大笑!!)
とずっと「こわい」ばかり、まわりの子はそんなことは言わないのですけれども、とにかく何かあるとソウスケは「こわい」と言います。
親の私としては、将来、ソウスケがビビリにならないかとても心配です。
でも、ソウスケにとってはこの「こわい」という言葉は自分を誰かが守ってくれる魔法の言葉なのでしょうね。
いくら魔法の言葉でも、こんなにつかうとその効果が薄れていくような気がするのですが・・・。
そんなことお構いなしに、今日も「こわい」を連発するソウスケでした。
おわり
2010/03/19/Fri
パパ、男で良かった!
目次パパになって
私は男である。
外にトイレがなくても気軽にでき、夜道を一人であるいても大丈夫な男、私は男です。
そしてソウスケのパパです。
対照的に妻はもちろんのこと女で、ソウスケのママです。
そんなママ、新しい命がおなかに抱え毎日「気持ち悪い、気持ち悪い」と言っています。
助産師の千の春さんから聞くところによると、人間の体が、子供を異物としてとらえているからその反応として気持ちが悪くなるとのことです。
まあ、それはそうでしょうね、普段なら体の中にないものなのですから。
それにしても男にはその気持ち悪さが分かりませんし、私個人、体験も結構です。
本当に男で良かったとつくづく思います。
そう考えると、そんなつらい思いまでして子供を産めるのは”女性”なのですよね。
まさに尊敬の一言。
もっと男性はその点について女性に対し尊敬しなければいけないのかもしれません。
世の中では子供や赤ちゃんを虐待するという事件が最近起きています。どうしてでしょうか?
ソウスケが・・・と考えるとつらくなります。
そんなソウスケ、今はベットの中でママにべったりとくっついて寝ています。
起きた後、ソウスケの仕事が始まります。
私はこれから、今週最後の仕事に行ってきます。
そうそう、「男で良かった」
今日はここまで
おわり