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【読売新聞】 【ハノイ=竹内駿平】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ前大統領の長女・サラ副大統領が23日の会見で、フェルディナンド・マルコス大統領を標的として「殺し屋を雇った」と発言し、物議を醸している。来年5月の中間選挙(上下両院選
【読売新聞】 朝の通勤・通学時間帯に熊本市電で乗客が乗りきれない「積み残し」が問題になっている。現行車両の輸送力ではピーク時の需要に対応できないことが主な要因で、乗り場から人があふれる電停もあり、安全面での課題も浮上する。市交通局は
【読売新聞】 【バクー=天沢正裕】国際環境NGO「気候行動ネットワーク」は22日、アゼルバイジャンの首都バクーで開催中の国連気候変動枠組み条約第29回締約国会議(COP29)で、途上国への資金拠出を条約で義務づけられている日本を含む
【読売新聞】 出直し選挙で県民の信任を得たからといって、公益通報を巡る問題が解決したわけではない。徹底した調査で事実関係を明らかにし、再発防止に生かすことが重要だ。 斎藤元彦・兵庫県知事のパワハラ疑惑などを調査している県議会の百条委
【読売新聞】東京情報堂代表 中川 寛子 コンビニはおろか、店の一軒もない駅前から細い坂道を上ること10分。古い平屋の住宅が整然と並ぶ一画が現れる。旧横須賀市営田浦月見台住宅である。 2年前に最後の入居者が退去して以降無人だった築64
【読売新聞】17日投開票の兵庫県知事選では、県議会から全会一致で不信任を突きつけられて失職した斎藤元彦氏(47)が再選を果たした。勝因に挙げられるSNSでは、検証困難な情報や過激な言葉も拡散した。SNSと選挙のあり方を考える。 ◇
【読売新聞】斎藤元彦知事が再選された兵庫県知事選を巡り、県内のPR会社の経営者が、斎藤氏側から「広報全般を任された」などとインターネットで投稿した。選挙運動の対価として報酬を支払うことを禁じた公職選挙法に抵触するとの指摘がSNSで相
【読売新聞】 【ソウル=中川孝之】韓国外交省は23日、今年7月に国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された「佐渡島の金山」(新潟県佐渡市)をめぐり、佐渡市で行われる朝鮮半島出身者を含む労働者の追悼式典への不参加を
【読売新聞】 同人誌文化の隆盛は、印刷所を抜きに語ることはできない。しかし、その実態はほとんど知られていない。ここで一つ、ユニークな会社を紹介しよう。(文化部 石田汗太) 同人誌印刷所は、コミックマーケットが始まった1970年代から
【読売新聞】芥川賞受賞から3年後の2002年、27歳のとき原稿用紙約2500枚の大長編を刊行した。タイトルは『葬送』。19世紀半ばのパリを舞台に、ロマン主義を代表するショパンとドラクロワの交流を描いた。小説は高校時代に読んだカシミー
【読売新聞】 沖縄県が米ワシントン事務所を運営するため、営業実態のない株式会社を米国に設立していた問題は、事実に反する書類で米政府に駐在職員の就労ビザ(査証)を申請していたことが判明し、存廃を巡る議論に発展した。いびつな実態は会社設
【読売新聞】 サッカーJ3・FC大阪が将来、ホームスタジアム(本拠地)の大阪・花園ラグビー場を使えなくなる可能性が出ている。5000席以上の新スタジアム建設を条件に、所有者の東大阪市から暫定的に使用を認めてもらっているが、その約束を
【読売新聞】 熊本市の大西一史市長は22日、熊本市電(路面電車)で来年4月に予定していた「上下分離方式」への移行を延期すると明らかにした。市電では今年に入り、事故につながりかねない「重大インシデント」を含むトラブルが14件起きている
【読売新聞】 金融庁が暗号資産の規制強化について検討を始めたことが分かった。安全な取引に向けて、資金決済法や金融商品取引法など関連法の改正も視野に、有識者を交えて非公開で議論している。より厳しい規制をかけられる金融商品として暗号資産
【読売新聞】 自民党宮城県連が2023年に開いた政治資金パーティーで、会場の収容人数(約800人)の6倍を超える5234人分のパーティー券を販売していたことが22日、分かった。政治資金規正法でパーティーは催し物の対価として収入を得る
【読売新聞】 走行中の大型トラックからタイヤが外れる事故が増え、巻き添えになった第三者が死傷するケースが目立っている。国土交通省によると、2023年度の脱落件数は過去20年で最多の142件に達し、11件だった11年度の約13倍だった
【読売新聞】 中国の 薛 ( せつ ) 剣・駐大阪総領事が先の衆院選期間中、れいわ新選組への投票を呼びかけたととれる内容の投稿を自身のX(旧ツイッター)で行っていたことが、政府が22日に閣議決定した答弁書で分かった。無所属の松原仁衆
【読売新聞】 文部科学省は21日、デジタル教科書のあり方を検討する中央教育審議会ワーキンググループ(作業部会)の3回目会合を開いた。前回に引き続き専門家へのヒアリングを実施し、デジタル教科書に関する研究結果などが報告された。 この日
【読売新聞】 【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平(30)が21日(日本時間22日)、ナショナル・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。アメリカン・リーグのエンゼルスでプレーした2021、23年に続き、2年連続
【読売新聞】 17日に投開票された宇都宮市長選で現職の佐藤栄一市長が6選を果たしたことで、市は2030年のLRT「ライトライン」の西側延伸と東西直通運転の開始に向けた取り組みを加速させる。延伸後のJR宇都宮駅西口のイメージ図を公表す
【読売新聞】 茨城県つくば市中心部と東京・秋葉原を結ぶつくばエクスプレス(TX)が、防犯カメラの今年度中の全車両設置を目指している。走行中のセキュリティー向上が目的で、運営する首都圏新都市鉄道(東京)は順次、作業を進めて41編成24
【読売新聞】 物価高騰や賃金上昇で経営が厳しくなっている千葉県営水道について、熊谷知事は21日、水道料金を20%程度値上げする方針を示した。2026年度を念頭に置いているという。県議会12月定例会で、自民党の代表質問に答えた。 値上
【読売新聞】 秋になると、道路上で車にひかれたカマキリを見かけることが多い。「体内に寄生したハリガネムシによって行動を操作されたカマキリが、水辺と間違えてアスファルトの道路に向かっている」。京都大などの研究チームが、そんな実験成果を
【読売新聞】〈現代建築〉〈都心に建つ木造の美術館〉――。9月上旬、世界的な建築家として知られる隈研吾氏(70)の事務所。所員がパソコン画面で下絵を描き、画像生成AI(人工知能)にキーワードを打ち込むと、建物の立体的な画像があっという
【読売新聞】 ロシアのプーチン大統領は21日夜(日本時間22日未明)のテレビ演説で、ロシア軍が同日、新型の中距離弾道ミサイル「オレシュニク」でウクライナ東部ドニプロを攻撃したと発表した。米国や英国が長射程兵器の利用をウクライナに容認
【読売新聞】 【北京=東慶一郎、川瀬大介】中国の 習近平 ( シージンピン ) 政権が、日本人に対する短期の訪中ビザ(査証)免除措置を再開する方向で最終調整していることが関係者への取材で分かった。ペルーの首都リマで15日に行われた石
【読売新聞】 ウクライナ空軍は21日、ロシア軍が同日早朝、露南部アストラハン州から大陸間弾道ミサイル(ICBM)1発を発射し、ウクライナ東部の都市ドニプロを攻撃したと発表した。米CNNは西側当局者が攻撃に使用された弾道ミサイルはIC
【読売新聞】 魚介類に寄生するアニサキスによる食中毒が増加傾向にある。博多の郷土料理「ゴマサバ」など、サバを生で食べる食文化が根付く福岡県では昨年、全国の食中毒発生件数の1割を占めた。冷蔵で長時間輸送が可能になったことや海洋環境の変
【読売新聞】 米自動車大手フォード・モーターは20日、2027年末までに欧州で4000人の人員削減を行うと発表した。英紙フィナンシャル・タイムズによると、欧州の従業員の14%にあたる。電気自動車(EV)の販売不振や中国勢との競争激化
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