上の写真はトリミングする前のもので、下の写真はトリミング後のものです。
絞りは2で、周辺光量の減少が見受けられるので、トリミングしました。
絞り開放近くではありますが、函館工芸舎の文字盤がクッキリと描写されていることに気づきます。また、二線ボケになっていないようにボケも穏やかです。
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by ayrton_7
| 2025-02-27 04:08
| Art 40mm F1.4 DG HSM
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絞り開放での撮影です。フルサイズ換算で約32mmの画角になります。
本来はフルサイズ一眼レフ用につくられたレンズですので、周辺にぐるぐるボケが発生しやすいのですがこのレンズは画像が流れていません。また、周辺光量の減少は気になるほどではありません。つまり、十分撮影に耐えるレンズであることがわかります。
これはF2.8に絞った画像です。1枚目の写真よりも周辺光量の減少が少なくなっています。
歪曲収差も気になりません。
本レンズの最短撮影距離が40ｃｍに対して、純正レンズGF45mmF2.8 R WRの開放値はF2.8で最短撮影距離が45ｃｍですので、撮影した画像を重箱の隅までつつくことがないならばボケの量が大きいシグマのレンズの方が使い勝手が良いように思いました。
ただ、このレンズは生産終了となっています。
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by ayrton_7
| 2025-02-25 04:10
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エキサイトブログにアップロードできる画像の容量は５００KBまでで、それ以上の画像をアップロードすると劣化するのは、ご存じのとおりです。
実際、容量の大きい綺麗な写真を撮影しても、エキサイトブログには画質を落としてアップロードしています。
本ブログの場合、写真を中心に考えているので、約４０倍の１０MBまでアップロード可能なnoteに切り替えようかと検討しています。
皆さんは、画像の容量の件、不満に思われていませんか？
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by ayrton_7
| 2025-02-17 17:09
| 雑談
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