GCW-Audio試聴室の目的
試聴室=売りつける場所(笑)が普通ですが、運用方針が他社さんとは異なります。
GCW-Audio試聴室は、「音の確認」です。
だから、プレイヤーやSPなどの持ち込みOKです。
時間はキリがよく1時間。
オーディオをしていくと、変化に変化を重ね、結局、「生演奏と全く違うよね」に陥っていくケースが多いんので、
「あれ???なんか間違った???」と気付くきっかけにしたり、
17cmの1発で、どれくらいの低域の奥深さと、量感、駆動力を感じられるのか、確認を行う機会になるとか、
高域が刺さって困るという悩みがあるが、改善しない。オーディオの本当の音ってどうなの?Spec.*で鳴らすだけで、本当に理想的になるのかな?とか
既存のユーザー様の確認の機会にもなり、
「めっちゃ欲しいけど、失敗が怖い(過去に何度も、誇大広告商品で失敗した)から、注文前の確認をしたい」とか、
そんな感じの運用です。