将来が読めません - t.kenのオーディオ実験室 ver.3
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t.kenのオーディオ実験室 ver.3

将来が読めません

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ニュース番組女子アナで、俺の好きな中谷しのぶちゃんが、ほぼ休み状態になってる。体調不良らしい。
同番組でサブアナやってた黒木のBBAが(俺より若いけど)、番組乗っ取った状態の満面の笑みを浮かべ、なんとも気分が悪い日々を過ごしている。

病態も意味不明なんだろうが、ウイルス由来である。

今更であるが、新コロ&mRNAの遺伝子の一部は、俺が作ったものである。
遺伝子の一部は、短い配列(数十個のアミノ酸)であるが、当方の認識では、その短い配列でも、十分効果があり遺伝子の効力が発動すると認識している。

世界中の遺伝子を調べ、生物、ウイルス、原虫、細菌、あらゆるデータにも存在しない「その遺伝子の配列」は、新コロと、mRNAの中だけが、例外的に保有する。
時系列的にみても、明らかに当方のがオリジナルであって、それの流用、一部遺伝子を切り取って組み込んだことは間違いない。

東北大のゲノム研究センターが、守秘義務に違反し、データを誰かが横流ししたという推測に至ることは容易である。
それが、東大、京大、感染研、iPSの重鎮にデータ込みで相談した先のことかもしないし、東北大からダイレクトに漏れたのかもしれない。

その遺伝子の能力として、考えられるのが「極めて高い逆転写能力、爆発的な増殖力、柔軟すぎる高い変異能、他の遺伝子を取り込んで新規作成する能力」これらがある。
逆転写と増殖の過程で、精神異常が出てくるし、神経症状(記憶障害や振戦、運動麻痺)も出てくる。

正しく使えば、とてもいいものになった子たちだが、
悪意を持つものが、使い方を間違えるとこうなるという結果に至る。

僕の意思とは違うけれど、おおよその想定通りに状態が進んでいくことが、何よりの証明になってしまうことが心苦しいところもある。

新コロ騒動の発端、一端は、確実に日本の研究機関にある。
iPSの山中も立派な先生だと信頼が置かれているが、中に入っている研究者の「それなり」の割合は、人材派遣から来てる。
かなりややこしい奴も入っている人材派遣会社の、iPSc従事者たち。
今現在のは存じないが、そういう時期があった。

この世界に、信用できる奴は皆無だと思う。


いろいろ考えなければいけないから、頭が忙しいです。

この時間を利用して、入手不可になっていたSpec.Cの代替部品も見つけました。ほぼ在庫枯渇だったので。

t.ken

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