一応
情報は、
Amazonのリンクに載せた系の専門書の、最新版と1個前の版を
それで、概ねの現在の技術や知識のレベルを確認する
最新版が、簡素化されている場合が散見されるから、1個まえの版で基礎を入れて、最新版の上書きをする方法で
それらは基本的な内容を網羅していて、論文で欲しい情報を追加していく
1980〜1990年代のウイルス学は、着眼点も試みも、優れている
片っ端から目を通し、ひたすら「欲しいと思った情報のコピー」をする
僕の場合は、1回1時間程度にとどめ、医科大学図書館でバックナンバーのコピーをしていた
見開きでA3、それを100枚ちょっとコピーして持ち帰る
一通り目を通し、理解する
1週間程度で全部いけるだろう
それを繰り返す
本と論文の重さが、500kgに迫る頃になれば、基本的な対処は取れるようになっているだろう
くれぐれも、日本語の専門書は読まないこと
和訳時に内容が大幅に削減されているのは周知の事実