実家の母の引越しで、週末はお片付け~ スローペースでなかなか進まない~
ひょこり出てきたうにの小箱~ お~これは子供の頃幾度の引越しの度一緒に連れてきていたグリコキャラメルのおまけ(カバヤもあったかなぁ~)
当時珍しい頂き物のうにの箱にいれてたんだわぁ~
昭和30年代の木製、プラスティックのグリコのおまけは、良く出来ていて手前のリスはピンクの丸い部分がまだちゃんと回転するし、時計の振り子も動きます。バケツの前の倒れているのは、ピアノでちゃんと立ちますが、何せ小さいので撮影の際私が触れて倒してしまったようです。
机の上の綿棒と比較するとサイズがよく分かりますよねぇ~
おまけシリーズは動物編に~ これもグリコだったと思うんですが~年代は進んできます~
30種類近くの動物達~
柵もおまけです。
さらに進んで西部劇~インディアンとカウボーイシリーズ馬交換ができるんです。
さらに~さらに~進んで家具セット~ この辺でキャラメルから別のお菓子に私の嗜好は変わり、おまけ収集もおしまいになりました。
よく友達とおまけで、物語を作って遊んだのが懐かしい思い出です。
ひょこり出てきたうにの小箱~ お~これは子供の頃幾度の引越しの度一緒に連れてきていたグリコキャラメルのおまけ(カバヤもあったかなぁ~)
当時珍しい頂き物のうにの箱にいれてたんだわぁ~
昭和30年代の木製、プラスティックのグリコのおまけは、良く出来ていて手前のリスはピンクの丸い部分がまだちゃんと回転するし、時計の振り子も動きます。バケツの前の倒れているのは、ピアノでちゃんと立ちますが、何せ小さいので撮影の際私が触れて倒してしまったようです。
机の上の綿棒と比較するとサイズがよく分かりますよねぇ~
おまけシリーズは動物編に~ これもグリコだったと思うんですが~年代は進んできます~
30種類近くの動物達~
柵もおまけです。
さらに進んで西部劇~インディアンとカウボーイシリーズ馬交換ができるんです。
さらに~さらに~進んで家具セット~ この辺でキャラメルから別のお菓子に私の嗜好は変わり、おまけ収集もおしまいになりました。
よく友達とおまけで、物語を作って遊んだのが懐かしい思い出です。
今が旬の栗、美味しいですよねぇ~ まずは渋皮煮~頂きもののご自宅の栗なので虫くい箇所があったりで、少々皮剥きすぎですが… 重曹に皮を剥いた栗を数時間から一晩漬けて、そのまま水から煮立てて、湯を捨てて水の中ですじ取りお掃除して、たっぷりのお湯で10分茹でて水洗い、新しい水でまた湯でこぼし~これを6~8回繰り返し、灰汁が抜ければ砂糖水で弱火で煮ます。
皮剥きすぎてる栗は煮崩れやすいんですが、ふっふっふっ~ きれいな形の渋皮煮は取っといて、煮崩れたものは渋皮クリームにします。ラム酒、砂糖で煮詰めたものです。
こちら母からもらった茹で栗、皮をぺティナイフで、数個剥いたらめんどくさくなり結局スプーンでかき出しました。
まぁ~クリームにするからいいや~(笑)
右はスプーンでかき出した蒸し栗にキビ砂糖、ラム酒、生クリーム、バニラビーンズを入れたもの、左は渋皮煮の方に生クリーム、ラム酒、キビ砂糖、バニラビーンズを加えたものです。中火の弱火で、10~15分煮て
渋皮煮のほうはざるでこし、荒熱を取り冷蔵庫か氷水で冷まし、ホイップします。
蒸し栗のほうは、バニラビーンズのさやを取り出し荒熱が取れれば、フードプロセッサーで滑らかにします。バニラビーンズの使用済みさやみなさんどうしてます?TVで使用済みのさやを自然乾燥して、ある程度溜まったらリキュールに漬けてバニラリキュールにしてました。ポイ捨てだったんですが、今日からきれいに洗って乾燥させてます。
食パンを型でくり抜き、バターを塗って軽く焼き目をつけ
蒸し栗マロンクリームをたっぷり塗り、渋皮煮のマロンクリームをホイップします。
ラム酒漬けのドライフルーツをトッピングして2タイプのマロンクリームラスクです。秋~秋~ 食欲の秋~ です。
皮剥きすぎてる栗は煮崩れやすいんですが、ふっふっふっ~ きれいな形の渋皮煮は取っといて、煮崩れたものは渋皮クリームにします。ラム酒、砂糖で煮詰めたものです。
こちら母からもらった茹で栗、皮をぺティナイフで、数個剥いたらめんどくさくなり結局スプーンでかき出しました。
まぁ~クリームにするからいいや~(笑)
右はスプーンでかき出した蒸し栗にキビ砂糖、ラム酒、生クリーム、バニラビーンズを入れたもの、左は渋皮煮の方に生クリーム、ラム酒、キビ砂糖、バニラビーンズを加えたものです。中火の弱火で、10~15分煮て
渋皮煮のほうはざるでこし、荒熱を取り冷蔵庫か氷水で冷まし、ホイップします。
蒸し栗のほうは、バニラビーンズのさやを取り出し荒熱が取れれば、フードプロセッサーで滑らかにします。バニラビーンズの使用済みさやみなさんどうしてます?TVで使用済みのさやを自然乾燥して、ある程度溜まったらリキュールに漬けてバニラリキュールにしてました。ポイ捨てだったんですが、今日からきれいに洗って乾燥させてます。
食パンを型でくり抜き、バターを塗って軽く焼き目をつけ
蒸し栗マロンクリームをたっぷり塗り、渋皮煮のマロンクリームをホイップします。
ラム酒漬けのドライフルーツをトッピングして2タイプのマロンクリームラスクです。秋~秋~ 食欲の秋~ です。
朝からかなりの蒸し暑さ~ レッスン開始時は土砂降りの雨~ みなさんびしょ濡れでいらして下さり、途中晴天になったかと思うと、いきなりまたバケツをひっくり返したような雨で、何度も雨足の強さに二階のレッスン部屋から外をチラチラ見ながらのレッスンみなさんお疲れ様でした。
当然満月な見えずじまい~ 残念です。
作成途中の数人の生徒さんの作品です。
Hさんのクリスマスらしい作品~
シェイドとハイライトの箇所が多いので、大変ですが頑張って~
デザイン (エイミーアルジャー)
手芸普及協会の布ペイントのフルーツに挑戦中のSさん
コンビニボックスにペイント本を参考に描いている一番トール歴が浅いFさんですが、
ご自分で色を選び可愛いく描けてます。
レッスン後下の部屋に下りると、ミコ姫おばちゃんは爪がカーペットに引っかかり、うにゃうにゃ~と悶えておりまして~
お~ 可哀想にとはずしてあげると、ぶにゃぶにゃ いいながら、缶詰を要求し食べ終えたら数分でズズーズーでした。
当然満月な見えずじまい~ 残念です。
作成途中の数人の生徒さんの作品です。
Hさんのクリスマスらしい作品~
シェイドとハイライトの箇所が多いので、大変ですが頑張って~
デザイン (エイミーアルジャー)
手芸普及協会の布ペイントのフルーツに挑戦中のSさん
コンビニボックスにペイント本を参考に描いている一番トール歴が浅いFさんですが、
ご自分で色を選び可愛いく描けてます。
レッスン後下の部屋に下りると、ミコ姫おばちゃんは爪がカーペットに引っかかり、うにゃうにゃ~と悶えておりまして~
お~ 可哀想にとはずしてあげると、ぶにゃぶにゃ いいながら、缶詰を要求し食べ終えたら数分でズズーズーでした。
太公望の釣果は、30cm越えの鯛と16cmの鯛2匹カワハギ一匹~
後アジが3匹でした。アジは3枚おろしでストックして
今日はこの4匹を調理します。
16cmの2匹の鯛は下処理(うろこ引き、内臓を取り)後グリルで焼きます。
鍋に昆布を敷いて、自家製しょうゆ麹、しょうゆ、砂糖、酒、水、を軽く煮て
霜降りしたカワハギ、しょうがの薄切りを鍋に入れ煮汁をまわしかけながら煮ます。
大きい鯛、アジの頭、骨を一度煮こぼしてから、再度水、しょうがの薄切りを入れて出汁をとります。
ご飯を研ぎこの出汁を加え
自家製しょゆ麹、塩、しょうゆ、酒、みりん、松山揚げ、桜海老、焼き鯛をのせて、ご飯を炊きます。
炊き上がったら鯛をそっと取り出し身をほぐし取り、ご飯に戻し入れ混ぜ合わせます。
焼き鯛なので、鯛めしは香ばしく、魚嫌いな方も大丈夫です。
後は定番の刺身、カワハギの煮付け、アラ出汁のお吸い物、生春巻きです。
後アジが3匹でした。アジは3枚おろしでストックして
今日はこの4匹を調理します。
16cmの2匹の鯛は下処理(うろこ引き、内臓を取り)後グリルで焼きます。
鍋に昆布を敷いて、自家製しょうゆ麹、しょうゆ、砂糖、酒、水、を軽く煮て
霜降りしたカワハギ、しょうがの薄切りを鍋に入れ煮汁をまわしかけながら煮ます。
大きい鯛、アジの頭、骨を一度煮こぼしてから、再度水、しょうがの薄切りを入れて出汁をとります。
ご飯を研ぎこの出汁を加え
自家製しょゆ麹、塩、しょうゆ、酒、みりん、松山揚げ、桜海老、焼き鯛をのせて、ご飯を炊きます。
炊き上がったら鯛をそっと取り出し身をほぐし取り、ご飯に戻し入れ混ぜ合わせます。
焼き鯛なので、鯛めしは香ばしく、魚嫌いな方も大丈夫です。
後は定番の刺身、カワハギの煮付け、アラ出汁のお吸い物、生春巻きです。
次々開花中の彼岸花、こちらはクリーム色の優しい色合いです。
濃い黄色の彼岸花、最近はピンクの彼岸花もあり、開花後の葉を切らなければ植えっぱなしで、毎年咲いてくれます。菜園の周りに植えれば、野ねずみ、もぐらよけになるといわれてます。家も水仙と彼岸花を菜園の端っこに植えてます。
クルクマシャローム、こちら2輪めのピンクは花びら(ただしくは苞なんですが)の先っちょがバッタ君に見事にかじられてます。
こちらは白花クルクマ、とにかく開花期が長いので、毎年数株は植えつけます。カレーで必須のうこんは、食用クルクマの根っこでして一度挑戦して、ウコン酒を作りましたが、まぁ~大変手間がかかり、一度でリタイアです。(笑)
ハイビスカス
次々開花してくれる芙蓉
フェンス前の大株コスモスが倒れていたのを少し整理~ ついでに趣味の園芸で寝かしてピンで止めるとそこから花が咲く様子を放送していたので、早速試してみました。咲いてくれたらうれしいなぁ~
菜園はにらのお花が満開です。働きもののアリ君は庭のあちこちでお仕事中です。
濃い黄色の彼岸花、最近はピンクの彼岸花もあり、開花後の葉を切らなければ植えっぱなしで、毎年咲いてくれます。菜園の周りに植えれば、野ねずみ、もぐらよけになるといわれてます。家も水仙と彼岸花を菜園の端っこに植えてます。
クルクマシャローム、こちら2輪めのピンクは花びら(ただしくは苞なんですが)の先っちょがバッタ君に見事にかじられてます。
こちらは白花クルクマ、とにかく開花期が長いので、毎年数株は植えつけます。カレーで必須のうこんは、食用クルクマの根っこでして一度挑戦して、ウコン酒を作りましたが、まぁ~大変手間がかかり、一度でリタイアです。(笑)
ハイビスカス
次々開花してくれる芙蓉
フェンス前の大株コスモスが倒れていたのを少し整理~ ついでに趣味の園芸で寝かしてピンで止めるとそこから花が咲く様子を放送していたので、早速試してみました。咲いてくれたらうれしいなぁ~
菜園はにらのお花が満開です。働きもののアリ君は庭のあちこちでお仕事中です。