干物妹!うまるちゃん #08 「うまるとクリスマスと正月」
こたつは魔物・・・ 「干物妹!うまるちゃん」の第8話。
雪も降ってくるほど寒くなってきてこたつを出すことを決断するタイヘイ。
うまるもお手伝いしてこたつを展開する。
さっそくこたつに埋もれるうまる、タイヘイも徐々に取り込まれる。
クリスマス・イブ、家でタイヘイを待つうまるだがタイヘイの方はボンバと残業。
現実逃避するボンバをなだめながら、甘い声をかけてくる叶課長を恐れつつ・・・
タイヘイからSNSの返事もなくひとり部屋でタイヘイを待つうまる。
チャイムが鳴って玄関へ迎えに出るとサンタ姿のタイヘイと切絵が。
切絵は随分と外で待っていた様子だがこまるにプレゼント。
笑顔で二人を迎えるうまる。
一方、タイヘイと同じようにサンタ姿で切絵の部屋に突入するボンバ・・・
大晦日をボンバも加わった三人で過ごす。
うまるが一緒に住むようになったこと友達ができたこと色々と思い返す。
そしてボンバが大量の酒を出すとうまるもお菓子やコーラを出してくる。
いつもはうるさいタイヘイも大晦日ぐらいはと大目に見ることに。
そしておつまみの交換で新しい味覚の世界を開いたり楽しむ。
そうしている内に寝てしまったうまるは友達やタイヘイとの日々を反芻。
うまるの手前、あまり飲んでいなかったタイヘイもボンバと一杯。
年開けてうまるに「年が明けたら本気出す」の約束を問い詰めるタイヘイ。
いろいろと屁理屈こねて反論するうまるだが・・・
初詣にやって来たうまるとタイヘイ、厳かにお参りを済ませる。
そして改めて「本気出せ」と迫るタイヘイだが、うまるは同じ屁理屈をこねる。
社内でも才色兼備で評価の高い叶課長、残業中のタイヘイとボンバに声をかける。
三人は同級生で叶課長は出世頭の様子。しかもタイヘイに好意を寄せている。
クリスマス・イブに予定の空いている三人で遊ばないかとタイヘイだが
「家族とディナー」とウソを付いてタイヘイとボンバを家族の元へ返す。
ビデオレンタルショップ妹のためにビデオを選ぶボンバに付き添うタイヘイ。
その脇で店員を威圧する叶課長。
家で落ち着いたところでタイヘイから送られてきた写メをトリミングして悦に入る。
うまるちゃんSは良いではないか。海老名ちゃんはこういう役回り似合うなぁ・・・
次回 「うまるとバレンタイン」
ざわわ・・・
家のテーブルはこたつなんだけど散らかっていてここ何年かこたつ布団を出せていない。
でも本当にこたつは堕落アイテムだよなぁ・・・
クリスマス・イブに残業・・・?どころか大晦日残業も経験ありますよ・・・orz
そのまま二年参りに出て参道を三時間もトロトロ歩いてとか昔は元気だったなぁ。w
個人的には清涼飲料水はジンジャーエールが一番かな?
メロンは香料が主張しすぎて料理やスナックのお供としては今ひとつと思う。
ちょっと良い飯に合わせる時はただのソーダ(と言ってもペリエとか)というのもあり。
叶課長、プライドが高いのかな?
きっと学生時代から想いを寄せているのに正直になれない乙女心。
でもいつまでも正直になれないと行き遅れちゃうぞ。
そうでなくとも海老名ちゃんという強敵が現れているのに・・・
OVA同梱版、ノベライズ版近日発売予定。
等身大クッションが・・・、普通の抱き枕じゃないのか。ww
雪も降ってくるほど寒くなってきてこたつを出すことを決断するタイヘイ。
うまるもお手伝いしてこたつを展開する。
さっそくこたつに埋もれるうまる、タイヘイも徐々に取り込まれる。
クリスマス・イブ、家でタイヘイを待つうまるだがタイヘイの方はボンバと残業。
現実逃避するボンバをなだめながら、甘い声をかけてくる叶課長を恐れつつ・・・
タイヘイからSNSの返事もなくひとり部屋でタイヘイを待つうまる。
チャイムが鳴って玄関へ迎えに出るとサンタ姿のタイヘイと切絵が。
切絵は随分と外で待っていた様子だがこまるにプレゼント。
笑顔で二人を迎えるうまる。
一方、タイヘイと同じようにサンタ姿で切絵の部屋に突入するボンバ・・・
大晦日をボンバも加わった三人で過ごす。
うまるが一緒に住むようになったこと友達ができたこと色々と思い返す。
そしてボンバが大量の酒を出すとうまるもお菓子やコーラを出してくる。
いつもはうるさいタイヘイも大晦日ぐらいはと大目に見ることに。
そしておつまみの交換で新しい味覚の世界を開いたり楽しむ。
そうしている内に寝てしまったうまるは友達やタイヘイとの日々を反芻。
うまるの手前、あまり飲んでいなかったタイヘイもボンバと一杯。
年開けてうまるに「年が明けたら本気出す」の約束を問い詰めるタイヘイ。
いろいろと屁理屈こねて反論するうまるだが・・・
初詣にやって来たうまるとタイヘイ、厳かにお参りを済ませる。
そして改めて「本気出せ」と迫るタイヘイだが、うまるは同じ屁理屈をこねる。
社内でも才色兼備で評価の高い叶課長、残業中のタイヘイとボンバに声をかける。
三人は同級生で叶課長は出世頭の様子。しかもタイヘイに好意を寄せている。
クリスマス・イブに予定の空いている三人で遊ばないかとタイヘイだが
「家族とディナー」とウソを付いてタイヘイとボンバを家族の元へ返す。
ビデオレンタルショップ妹のためにビデオを選ぶボンバに付き添うタイヘイ。
その脇で店員を威圧する叶課長。
家で落ち着いたところでタイヘイから送られてきた写メをトリミングして悦に入る。
うまるちゃんSは良いではないか。海老名ちゃんはこういう役回り似合うなぁ・・・
次回 「うまるとバレンタイン」
ざわわ・・・
家のテーブルはこたつなんだけど散らかっていてここ何年かこたつ布団を出せていない。
でも本当にこたつは堕落アイテムだよなぁ・・・
クリスマス・イブに残業・・・?どころか大晦日残業も経験ありますよ・・・orz
そのまま二年参りに出て参道を三時間もトロトロ歩いてとか昔は元気だったなぁ。w
個人的には清涼飲料水はジンジャーエールが一番かな?
メロンは香料が主張しすぎて料理やスナックのお供としては今ひとつと思う。
ちょっと良い飯に合わせる時はただのソーダ(と言ってもペリエとか)というのもあり。
叶課長、プライドが高いのかな?
きっと学生時代から想いを寄せているのに正直になれない乙女心。
でもいつまでも正直になれないと行き遅れちゃうぞ。
そうでなくとも海老名ちゃんという強敵が現れているのに・・・
等身大クッションが・・・、普通の抱き枕じゃないのか。ww
テーマ : 干物妹!うまるちゃん
ジャンル : アニメ・コミック
WORKING!!! #09 「危険な事情」
一枝姉さん復縁。ww 「WORKING!!!」の第9話。
佐藤に杏子の話をする八千代、その二人を生温かく見守る相馬、ここまでは
いつものことだけどさらに三人を見つめるぽぷらの姿が・・・
見た目はともかくしっかりとしたぽぷらだけどまだ恋愛関係に関しては疎い様子。
音尾さんの奥さん春菜さんが休憩室に、音尾さんがつれてきているらしい。w
探すための出張がなくなったためにお土産がなくなって不満だった杏子だが
春菜さんがお弁当を持ってくるということで機嫌は直る。
すると今度は八千代と確執が生まれるところだけどシフトを考慮してという
相馬のサポートでそれも回避できそう。
いろいろあって八千代が佐藤のことが好きだと気付いたぽぷら。
(まだ不十分だけど・・・)
生温かく見守る相馬の横に位置するように。w
店内の浮ついた雰囲気について問題提起する葵。
店員同士の恋愛禁止というルールのこともあり音尾さんに訴えるが
音尾さんはちゃんと気付いていて仕事に支障がなければ問題ないとしている。
(四人も止めさせたらお店が回らなくなるのが実情w)
宗太の母親の依頼でワグナリアの調査をしたと会いに来た峰岸。
本来は葵の母親が調査するところだが恩義を感じて控えていたという。
代わりに調査書類を送った謎の人物は当然・・・相馬。
一旦は帰ろうとした峰岸だが本来の用事を済ませるためにワグナリアに戻る。
裏口に近付くとそこにはまひるが、知らずに手を握ったところでぶん殴られる。w
見ず知らずの男性を殴ったことで激しく動揺するまひる、宗太は男性の正体を
知っていたのでドM男だと説明するがまひるはなかなか納得しない。
そこで手を取って落ち着かせる。
まひるに殴られた直後、一枝の職場(弁護士事務所)へ駆け込む峰岸。
「思い切り殴られて気付いたんだ!一枝に殴られるのが一番イイ!!」と
強く復縁を迫る峰岸。職場でってどんな針のムシロだよ。wwww
後日、まひるの拳のお陰で姉が復縁したと颯太から報告を受ける。
さらにお礼をしに来た峰岸からも動揺の報告。
復縁願いの後で二人きりになってボコられたとはいうもののなかなか惚気た話に。
聞いていて自分達に照らして赤面する宗太とまひる。
最後に峰岸から宗太の母親が数年ぶりに家に帰ってくると聞かされる。
その事態を危惧する宗太。
母親はニュースにも顔を出すような政治家だというが
次回 「その女シズカ」
なんだかんだ言って梢受難なんだよな・・・
奥さんを職場に連れて来て鎖で拘束するとか、(元)旦那を殴るとか
元嫁の職場に突入するとかDVとか酷いストーキングだよ!!www
まあ被害側が充分に成熟した大人で納得しているなら問題ないんだろうけど。
しかし職場での復縁申し込みはホント酷いな。
いや、笑っちゃうんだけどきっと事務所内では敏腕女性弁護士なのに
こんな場面を展開したらスゲェ気まずいわ。
「ああ、小鳥遊女史は家庭では女王様なんだ・・・」とかね。
でもただ押し切られただけでなくまんざらでもないのはダメンズ・・・
佐藤に杏子の話をする八千代、その二人を生温かく見守る相馬、ここまでは
いつものことだけどさらに三人を見つめるぽぷらの姿が・・・
見た目はともかくしっかりとしたぽぷらだけどまだ恋愛関係に関しては疎い様子。
音尾さんの奥さん春菜さんが休憩室に、音尾さんがつれてきているらしい。w
探すための出張がなくなったためにお土産がなくなって不満だった杏子だが
春菜さんがお弁当を持ってくるということで機嫌は直る。
すると今度は八千代と確執が生まれるところだけどシフトを考慮してという
相馬のサポートでそれも回避できそう。
いろいろあって八千代が佐藤のことが好きだと気付いたぽぷら。
(まだ不十分だけど・・・)
生温かく見守る相馬の横に位置するように。w
店内の浮ついた雰囲気について問題提起する葵。
店員同士の恋愛禁止というルールのこともあり音尾さんに訴えるが
音尾さんはちゃんと気付いていて仕事に支障がなければ問題ないとしている。
(四人も止めさせたらお店が回らなくなるのが実情w)
宗太の母親の依頼でワグナリアの調査をしたと会いに来た峰岸。
本来は葵の母親が調査するところだが恩義を感じて控えていたという。
代わりに調査書類を送った謎の人物は当然・・・相馬。
一旦は帰ろうとした峰岸だが本来の用事を済ませるためにワグナリアに戻る。
裏口に近付くとそこにはまひるが、知らずに手を握ったところでぶん殴られる。w
見ず知らずの男性を殴ったことで激しく動揺するまひる、宗太は男性の正体を
知っていたのでドM男だと説明するがまひるはなかなか納得しない。
そこで手を取って落ち着かせる。
まひるに殴られた直後、一枝の職場(弁護士事務所)へ駆け込む峰岸。
「思い切り殴られて気付いたんだ!一枝に殴られるのが一番イイ!!」と
強く復縁を迫る峰岸。職場でってどんな針のムシロだよ。wwww
後日、まひるの拳のお陰で姉が復縁したと颯太から報告を受ける。
さらにお礼をしに来た峰岸からも動揺の報告。
復縁願いの後で二人きりになってボコられたとはいうもののなかなか惚気た話に。
聞いていて自分達に照らして赤面する宗太とまひる。
最後に峰岸から宗太の母親が数年ぶりに家に帰ってくると聞かされる。
その事態を危惧する宗太。
母親はニュースにも顔を出すような政治家だというが
次回 「その女シズカ」
なんだかんだ言って梢受難なんだよな・・・
奥さんを職場に連れて来て鎖で拘束するとか、(元)旦那を殴るとか
元嫁の職場に突入するとかDVとか酷いストーキングだよ!!www
まあ被害側が充分に成熟した大人で納得しているなら問題ないんだろうけど。
しかし職場での復縁申し込みはホント酷いな。
いや、笑っちゃうんだけどきっと事務所内では敏腕女性弁護士なのに
こんな場面を展開したらスゲェ気まずいわ。
「ああ、小鳥遊女史は家庭では女王様なんだ・・・」とかね。
でもただ押し切られただけでなくまんざらでもないのはダメンズ・・・
アイドルマスター シンデレラガールズ #20 「Which way should I go to get to the castle?」
*なら解散芸で済むのに・・・ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第20話。
「プロジェクト・クローネ」、美城常務が全部署から引き抜いたアイドル達を
イメージ戦略の中核として秋の定期ライブを目指して立ち上げた。
さらに定期ライブでは他部署の査定も兼ねるという文書が通知される。
武Pには追い打ちとなる影響がありアーニャと凛の半ば引き抜き提案もされる。
冬の舞踏会を目標に動いていた武Pに取っては秋の査定は寝耳に水
抗議するもクリアすれば良いと一蹴されてしまう。
既存のユニットを換算するわけではなく、より才能を伸ばす機会だと言われ言葉を失う。
秋の査定のことをシンデレラプロジェクトでも説明すると不安がる一同だが
未央が手を挙げて喚起する。しかし話が出ていなかった凛とアーニャは複雑。
アーニャは玄関で偶然プロジェクト・クローネの「鷺沢 文香」と「大槻 唯」に出会う。
そのまま話をするがアーニャが迷っている話を聞いて一緒にやろうと誘う一方で
悩んでいることも理解する。しかし新しい世界を見る楽しさも訴える。
凛も奈緒と加蓮に声をかけられる。
NGがある凛は参加できないと意思を示すものの加蓮は三人でもっと歌いたいと
強い意志を見せて凛を誘う。
寮に戻ったアーニャは視界をするCIのビデオや苦手なホラーに挑戦したという
蘭子の話を聞いてさらに心揺れる。
そして美波へ相談しようともするがダイヤルの手を止める。
奈緒と加蓮の待つスタジオに現れる凛。
凛の前で「トライアド・プリムス」のデビュー曲となるはずの曲を披露する二人。
歌を聞いている内に徐々に引き込まれる凛、やがて自分も一緒に歌い出す。
武Pに相談をするアーニャ、チャレンジに前向きではあるものの決断しかねていた。
そんなアーニャに進んだ先に笑顔があるというなら前に進んで欲しいと武P。
その後、美波と話をするアーニャ、相談することも考えたが今度は自分一人で
決めてみることも必要だったと伝える。
凛も卯月と未央にトライアド・プリムスの話をする。
シンデレラプロジェクトが大変な時に常務の提案を受けないだろうと思っていた
卯月と未央は「新しい何かを確認したい」という凛の言葉にショックを受ける。
反発する未央、答えを出せない卯月、未央は事務所を飛び出してしまう。
そして未央とすれ違った武Pが未央を追って声をかける。
翌日、アーニャのソロ活動を発表する武P。
そして「もうひとつ大事なお話があります」と言ったところで手を挙げる未央。
前に出て「本田未央、本日よりソロ活動始めます!よろしく!」と自ら発表する。
次回 「Crown for each.」
思わぬ未央のカウンター。
コンビやトリオでもピンでテレビ出演したりするケースもあるしアーニャの方は
まあまだありなのかも・・・と、思うけどやっぱりユニットからユニットの掛け持ちは
結構大変かな・・・しかも同じ部署内でのシャッフルってわけでもないし。
今までも美城常務の誘いを断ったアイドルが何人かいたけど
彼女達とアーニャ、凛の二人は何が違うのか?
ある程度は自分のスタイルが出来上がってその方向性を
突き詰めていこうと考えるタイプとの経験の差なのか?
アーニャや凛はまだそういった水準には確かに達してはおらず
残念ながら凸レやCIのように新たな活動の場を得ていたわけでもなく
「がんばる」と漠然とした言葉に守られていただけとも言える。
サッカーマンガのそれじゃないけど集合の力を伸ばすために
個の力を伸ばすことも必要な段階に来ていたのかも知れない。
凛が答えを出す前にアクションを起こした未央。
卯月を取り残すような行動になるけどその真意が次回にも見えるでしょうか?
アーニャまとめが速攻(本当に電撃的にw)で消されてしまった・・・ orz
「プロジェクト・クローネ」、美城常務が全部署から引き抜いたアイドル達を
イメージ戦略の中核として秋の定期ライブを目指して立ち上げた。
さらに定期ライブでは他部署の査定も兼ねるという文書が通知される。
武Pには追い打ちとなる影響がありアーニャと凛の半ば引き抜き提案もされる。
冬の舞踏会を目標に動いていた武Pに取っては秋の査定は寝耳に水
抗議するもクリアすれば良いと一蹴されてしまう。
既存のユニットを換算するわけではなく、より才能を伸ばす機会だと言われ言葉を失う。
秋の査定のことをシンデレラプロジェクトでも説明すると不安がる一同だが
未央が手を挙げて喚起する。しかし話が出ていなかった凛とアーニャは複雑。
アーニャは玄関で偶然プロジェクト・クローネの「鷺沢 文香」と「大槻 唯」に出会う。
そのまま話をするがアーニャが迷っている話を聞いて一緒にやろうと誘う一方で
悩んでいることも理解する。しかし新しい世界を見る楽しさも訴える。
凛も奈緒と加蓮に声をかけられる。
NGがある凛は参加できないと意思を示すものの加蓮は三人でもっと歌いたいと
強い意志を見せて凛を誘う。
寮に戻ったアーニャは視界をするCIのビデオや苦手なホラーに挑戦したという
蘭子の話を聞いてさらに心揺れる。
そして美波へ相談しようともするがダイヤルの手を止める。
奈緒と加蓮の待つスタジオに現れる凛。
凛の前で「トライアド・プリムス」のデビュー曲となるはずの曲を披露する二人。
歌を聞いている内に徐々に引き込まれる凛、やがて自分も一緒に歌い出す。
武Pに相談をするアーニャ、チャレンジに前向きではあるものの決断しかねていた。
そんなアーニャに進んだ先に笑顔があるというなら前に進んで欲しいと武P。
その後、美波と話をするアーニャ、相談することも考えたが今度は自分一人で
決めてみることも必要だったと伝える。
凛も卯月と未央にトライアド・プリムスの話をする。
シンデレラプロジェクトが大変な時に常務の提案を受けないだろうと思っていた
卯月と未央は「新しい何かを確認したい」という凛の言葉にショックを受ける。
反発する未央、答えを出せない卯月、未央は事務所を飛び出してしまう。
そして未央とすれ違った武Pが未央を追って声をかける。
翌日、アーニャのソロ活動を発表する武P。
そして「もうひとつ大事なお話があります」と言ったところで手を挙げる未央。
前に出て「本田未央、本日よりソロ活動始めます!よろしく!」と自ら発表する。
次回 「Crown for each.」
思わぬ未央のカウンター。
コンビやトリオでもピンでテレビ出演したりするケースもあるしアーニャの方は
まあまだありなのかも・・・と、思うけどやっぱりユニットからユニットの掛け持ちは
結構大変かな・・・しかも同じ部署内でのシャッフルってわけでもないし。
今までも美城常務の誘いを断ったアイドルが何人かいたけど
彼女達とアーニャ、凛の二人は何が違うのか?
ある程度は自分のスタイルが出来上がってその方向性を
突き詰めていこうと考えるタイプとの経験の差なのか?
アーニャや凛はまだそういった水準には確かに達してはおらず
残念ながら凸レやCIのように新たな活動の場を得ていたわけでもなく
「がんばる」と漠然とした言葉に守られていただけとも言える。
サッカーマンガのそれじゃないけど集合の力を伸ばすために
個の力を伸ばすことも必要な段階に来ていたのかも知れない。
凛が答えを出す前にアクションを起こした未央。
卯月を取り残すような行動になるけどその真意が次回にも見えるでしょうか?
アーニャまとめが速攻(本当に電撃的にw)で消されてしまった・・・ orz
わかば*ガール #09 「若葉ちゃんフィーバー」
文化祭! 「わかば*ガール」の第9話。
若葉は萌子と一緒に回るがいきなり迷子・・・
放送でなんとか合流し喫茶店へ、萌子が席を外している間にたこ焼きの
まわりの部分を食べられない皮と思ってタコだけ食べてしまう若葉。
いやいや、先に食うなよ。w
他の出し物も回っているうちに若葉のタフさについて行けなくなる萌子。
ちょうど真魚と出会うが直が来ていないと知らされる。
思い当たる事が・・・ある。
遅れながらもなんとか姿を現すが、案の定ミスコン出場の願掛けのために
水ごりをしていたため風邪を引いてしまっていた。
みんなは「諦めましょう」と出場を止めるがカメラが商品だと聞いて真魚が掌返し。
とはいえ直の体調では難しく若葉が代理で出場することとなる。
そして衣装は隣のクラスのメイド服を借りることに。
若葉のお母さんとお姉さんも見学に来ると若葉がミスコンに出場していることを知る。
すぐに会場へ見に行くと結果発表で若葉が優勝。
一番に知らせたい人は「おばあちゃん!」との言葉に感動する母と姉。
クィーンとなったことでしばらく若葉フィーバーが起こる。
やっぱり女の子としてはちょっと悔しい直。w
つか、ナチュラルにカメラを自分のモノにしている真魚。
若葉ってお祭りの時にたこ焼き体験済みじゃなかったのかな・・・?
でも皮しか残っていないたこ焼きを食べることになるってどんな罰ゲームだよ。
(まあお好み焼きみたいなもんだと思えば味は悪くないかも知れないけど・・・)
主人公補正でミスコン優勝してしまう若葉。
まぁ家系的に普通に美人だしストレスのないお嬢様生活でお肌も綺麗そうだし
お姫様であることは間違いないのかな?
あれっ?クラスの劇はどうなった?
裏方ばかりだからスルーか・・・
若葉は萌子と一緒に回るがいきなり迷子・・・
放送でなんとか合流し喫茶店へ、萌子が席を外している間にたこ焼きの
まわりの部分を食べられない皮と思ってタコだけ食べてしまう若葉。
いやいや、先に食うなよ。w
他の出し物も回っているうちに若葉のタフさについて行けなくなる萌子。
ちょうど真魚と出会うが直が来ていないと知らされる。
思い当たる事が・・・ある。
遅れながらもなんとか姿を現すが、案の定ミスコン出場の願掛けのために
水ごりをしていたため風邪を引いてしまっていた。
みんなは「諦めましょう」と出場を止めるがカメラが商品だと聞いて真魚が掌返し。
とはいえ直の体調では難しく若葉が代理で出場することとなる。
そして衣装は隣のクラスのメイド服を借りることに。
若葉のお母さんとお姉さんも見学に来ると若葉がミスコンに出場していることを知る。
すぐに会場へ見に行くと結果発表で若葉が優勝。
一番に知らせたい人は「おばあちゃん!」との言葉に感動する母と姉。
クィーンとなったことでしばらく若葉フィーバーが起こる。
やっぱり女の子としてはちょっと悔しい直。w
つか、ナチュラルにカメラを自分のモノにしている真魚。
若葉ってお祭りの時にたこ焼き体験済みじゃなかったのかな・・・?
でも皮しか残っていないたこ焼きを食べることになるってどんな罰ゲームだよ。
(まあお好み焼きみたいなもんだと思えば味は悪くないかも知れないけど・・・)
主人公補正でミスコン優勝してしまう若葉。
まぁ家系的に普通に美人だしストレスのないお嬢様生活でお肌も綺麗そうだし
お姫様であることは間違いないのかな?
あれっ?クラスの劇はどうなった?
裏方ばかりだからスルーか・・・
がっこうぐらし! #08 「しょうらい」
犬を洗う時は下着か水着か裸ですよね! 「がっこうぐらし!」の第8話。
暗い部屋の中で蠢く見覚えのある姿、ノートには「ごめんなさい おなかすいた
みんなだいじょうぶかな またあえるかな」と、そして乱れた線の中には
「りー、ゆき、くるみ」と三人の名前が・・・
藻だらけの屋上貯水槽で汚れた太郎丸と追いかけっこする由紀
悠里の圧力でようやく太郎丸を捕まえてシャワー室へ。
洗濯を終えてのんびりしているところで由紀達の卒業後のことを美紀は心配する。
進学か就職か?あるいは永久就職かという話の中で悠里は佐倉先生と
学園生活部を設立した時のこと、そして記念写真を撮ったことを思い出す。
美紀が拾って預かった金庫らしき鍵を持て余していた悠里。
眠れないと声をかけてきた美紀、サバイバルに適しすぎた学校設備の疑問など訴える。
悠里もその疑問に同意しその鍵が文字通り鍵にあると考えていた。
そしてそのまま二人で職員室を探索するが見つかったのはあの記念写真。
さらに由紀が起きてきて三人で一緒に「宝探し」をすることになる。
ぬいぐるみや寝袋など関係無いモノばかりを見つける由紀。
マイクとインカムを見つけてインスタントカメラで撮って欲しいと美紀に頼むが
もらった写真がまっ白で「紙じゃん!」と叩き付ける。ww
が、すぐに画が浮いてきたのを見て「すごいカメラと名付けよう」と大喜び。
しかし悠里は「憶えてないの・・・?このカメラでみんなの写真を撮ったこと・・・
その後になにがあったのか・・・」と思わず呟いてしまう。
そろそろ引き上げようというところで由紀が棚の隠し戸の中の金庫を見つける。
その金庫の中にあったCDと「校外秘:職員用緊急避難マニュアル」の書類。
急いで胡桃を呼び出して中身を確認すると「生物兵器」「パンデミック」
「寛容と労りの精神は今は美徳ではない」と恐ろしいキーワードが。
怒りを露わにする胡桃、そして宝探しの報告を佐倉先生にする由紀。
次回 「きゅうじつ」
「きゅうしゅつ」かと思ったら水着回・・・だと!?
佐倉先生らしきゾンビの姿が登場、そして回想に沢山登場するということは
いずれは接触するという機会が確定しているんでしょうね・・・。
突然のゾンビ化の核心には触れたもののここに来て話のペースはややゆっくり。
話数的に余裕が出てきたのかな?
暗い部屋の中で蠢く見覚えのある姿、ノートには「ごめんなさい おなかすいた
みんなだいじょうぶかな またあえるかな」と、そして乱れた線の中には
「りー、ゆき、くるみ」と三人の名前が・・・
藻だらけの屋上貯水槽で汚れた太郎丸と追いかけっこする由紀
悠里の圧力でようやく太郎丸を捕まえてシャワー室へ。
洗濯を終えてのんびりしているところで由紀達の卒業後のことを美紀は心配する。
進学か就職か?あるいは永久就職かという話の中で悠里は佐倉先生と
学園生活部を設立した時のこと、そして記念写真を撮ったことを思い出す。
美紀が拾って預かった金庫らしき鍵を持て余していた悠里。
眠れないと声をかけてきた美紀、サバイバルに適しすぎた学校設備の疑問など訴える。
悠里もその疑問に同意しその鍵が文字通り鍵にあると考えていた。
そしてそのまま二人で職員室を探索するが見つかったのはあの記念写真。
さらに由紀が起きてきて三人で一緒に「宝探し」をすることになる。
ぬいぐるみや寝袋など関係無いモノばかりを見つける由紀。
マイクとインカムを見つけてインスタントカメラで撮って欲しいと美紀に頼むが
もらった写真がまっ白で「紙じゃん!」と叩き付ける。ww
が、すぐに画が浮いてきたのを見て「すごいカメラと名付けよう」と大喜び。
しかし悠里は「憶えてないの・・・?このカメラでみんなの写真を撮ったこと・・・
その後になにがあったのか・・・」と思わず呟いてしまう。
そろそろ引き上げようというところで由紀が棚の隠し戸の中の金庫を見つける。
その金庫の中にあったCDと「校外秘:職員用緊急避難マニュアル」の書類。
急いで胡桃を呼び出して中身を確認すると「生物兵器」「パンデミック」
「寛容と労りの精神は今は美徳ではない」と恐ろしいキーワードが。
怒りを露わにする胡桃、そして宝探しの報告を佐倉先生にする由紀。
次回 「きゅうじつ」
「きゅうしゅつ」かと思ったら水着回・・・だと!?
佐倉先生らしきゾンビの姿が登場、そして回想に沢山登場するということは
いずれは接触するという機会が確定しているんでしょうね・・・。
突然のゾンビ化の核心には触れたもののここに来て話のペースはややゆっくり。
話数的に余裕が出てきたのかな?