
宮野真守さんが大変そうだと思ったヴァンパイア騎士 Guilty 第11話 二人の命(ソウル)です。
二人の命(ソウル)という事で今回は零と壱縷の会話がメイン。
ほぇ~宮野真守さん、1人2役でずっとしゃべり続けているよ。
お話もようやく進んで
ずっと迷って立ち止まっていた零が、無理やりながらも前に進みだしましたね
牢にいた零の前に李土によって致命傷を負わされた壱縷が現れます
壱縷の最後の望みを聞き壱縷の血を吸う零


壱縷は息絶え、零は最強のハンターとして覚醒します
優姫を守りたいという零の気持ちと
零と一つに戻れるね壱縷の思いと
お前はお前の役目を果たせ、錐生零枢さまの思惑を乗せて
悩んで立ち止まっていた零もようやく前に進みだしました
復活といえば

深手を負っていた莉磨ちゃんも目を覚ましました
ずっと支葵がついていたのかな

目を覚ました時に、支葵がいる
う~ん。この2人いいですね~。


でも、なんでポッキーなんだろう
そして前回復活した李土は



えーと
なんかハーレムを作っています^^;
次回こそ、決戦なのかな
- http://aricnia.blog122.fc2.com/tb.php/158-1483e2b7
9件のトラックバック
枢先輩と入れ替わりに来た壱縷。
いきなり彼は、「薔薇の銃」で零の肩を撃ち抜き…。
分かたれた双子の血はまた一つに――。
胎動する血の力に苦しむ零。
その前に現れた一縷は、ブラッディローズで零を撃つ!
「時が来たよ、...
壱縷の願い。想い。双子の行方--------。零の腕に異変が。体内で蠢く「何か」それは取り込んできた純血のヴァンパイアの血・・・。苦しむ零の元へ現れた壱縷。夜刈が置いて行ったブラッディローズを零に向ける。「時が来たよ、零-----------」そして、引き金を引く壱縷。...
ヴァンパイア騎士Guiltyの第11話を見ました。第十一夜 二人の命~ソウル~――いつか俺が人の部分を失くして暴走しそうになったら、これで…「零…」「力を求め、奪うことこそが吸血鬼の本来の姿だろ?」優姫の捕獲を目論む李土と、零を抹殺せんとするハンター協会の面々...
「食べる」
目覚めのポッキーですかw
どうせなら、『支葵を食べる(性的な意味で)』の方が良かったのにw
一縷は零に胸の内の想いを打ち明ける。そして呪われた双子の運命に終止符が打たれ・・・
今週は一縷と零の会話と回想がほとんどなので宮野...
壱縷は最後まで不遇な奴でした。あらゆる意味で。 ヴァンパイア騎士 Guilty 第11話 「二人の命(ソウル)」 の感想です。 出番は多かったで...
「ごめんね優姫。守っているつもりで僕が一番君を傷つけていたんだ、ごめん」
李土の事、零を駒にしていた事、閑を殺したのが自分だった事...
第11夜「二人の命~ソウル~」李土の強襲が収まらない中、学園を守るため、理事長は遂にハンター協会の協会長と対峙する。一方、零の元に突然現れた壱縷は、ブラッディローズで零の体を撃ちぬいた。苦痛に耐える零に、壱縷は過去に味わった苦悩を吐露する。両親への思...
コメントの投稿