【タユタマ 第8話-誘惑に染まる瞳】
幼馴染のアメリの心は、あかね色に染まる坂で揺れる・・・(ぇ
眠り続けるまろまろ。
前回アメリのヤンデレ化も近い!?とか書きましたが、やっぱり羽が生えてますよぉ。。夢じゃなかったのね(オイ
『8話-誘惑に染まる瞳』
原作ファンからは〝ダメリ〟とか呼ばれてるようですが、なんかその理由が少し分かったような・・・・w
応龍にとりつかれたとはいえ、タユタイ、ましろのことをそんなにまで非難しなくてもいいと思うんだ。
個人的には好きなキャラ(見た目が)なんだけど、原作やったらきっと変わるんだろうなw
ま、アメリの将来の夢はもうアメリの中の人が叶えてるというry
タユタイとネットの融合!
「わしに不可能はなーし、底なーしの可能性じゃ。モバイルモバイル。」
これぞ現代っ子の考え方!w年はアレだけどry
いや、セリフもう意味わかんねぇモバイルモバイルw
ヌエ自身の神通力の使用跡とか、タユタイを感知するグーグルアース(マテ
セキュリティちゃんとしとかないと第3者にのぞかれるぞ?(汗 ノートン先生とかしっかりしとけよ。
そして久々に裕理しゃんとアメリ二人でおでかけです^^
ましろが現われてからはずっとましろとばかり寄り添ってた裕理しゃんですが・・・。
ほらみろ!どこがダメリなんだよ!こんな可愛い幼馴染をほっとくなんて、是非とも俺の幼馴染にry
そんなアメリだけど、どこか浮かない様子です。
背景、共に止まっていたかのように見せる演出の観覧車に二人で乗ったが、
やはりここでもタユタイなんか忘れちゃわない?としきりに。さすがにこれはウザry
そしてヌエの忠告により持たせられたタユタイセンサー的な物が反応するわけです。もちろんそれはアメリに・・・・いや、正確には姿を隠していた応龍か。
ヌエの忠告、応龍は自分自身だけでなく手下にも行動させるかもしれん、ということ。
今回はそれがアメリだったわけですか。
そんな応龍の力に反応したか、ましろも起き上がり駆け付けます。
そんな眠っていた間も、神様であるましろにはほんの一瞬・・・。
うむ、人と人ならざる者の決定的な違いってやつですね。よくある設定ですが(汗
応龍の封絶的な空間での死闘は、裕理・ましろの恋人かめはめh(ry で勝利です。
応龍は敗れ、アメリの背中の羽も消えた・・・・と思うけど、
アメリには大きな傷が残ったままになりました・・。
ダメリなんて呼びたいくない!!・・・んですが、今後もアメリ何かあるんでしょうかね?
あれ、そういや美冬さん出てないな(どうでもいい
一言:裕理を取り巻くヒロイン達の行く末には何があるのか!?モバイルモバイル。
戦闘もあっという間に終わってしまったわけですが、残りも早いものであと少し。何を描いてくれるんでしょうか?期待しつつ・・・。
というか応龍はこれで終わりなのかな?たった一撃とは・・・本当ヤチマタな。
次回「硝子の向こう」。ヌエは〝新品〟らしいですwっていうか大声で言うなw
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テーマ : タユタマ -Kiss on my Deity-
ジャンル : アニメ・コミック