Canon 1DIII+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM

今度はチョッと引いて(^^)
Inline skaterも気持ち良さそうだったけど…、
彼の動きに合わせレンズを振る私も楽しかった！

Canon 1DIII+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM

空中は手も足も触れるモノがない自由空間(^^)
その境地に到達するには厳しい試練を乗り越えなければならない…
う～ん、地面を踏みしめて歩く方ががラクかなぁ？(笑)

Canon IXY 820IS

広角端は激しい樽型、そこで望遠で寄ってみたが、まだ歪む…
人は四角四面ぢゃ生きられない。タガを緩めて生きるのも悪くない(笑)

Canon IXY 820IS

保線区員と電車...
手前から二人目、軍手の保線区員は可愛い女性でした(^^)

コンデジのタイムラグを見越して早めにシャッター切ったけど、チョイ遅かった(>_<)
こんなときはデジイチのクイックレスポンスと連写がありがたい！

Canon 1DIII+EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM

遠くの集合住宅を望遠画にし「健康志向の日本人」、休日のひとコマ風に…

千里の道も一歩から…
頭では、わかっているのですがねぇ...

Canon IXY 820IS

ビルの谷間、季節を知らせるリコリスが咲いてました♪
無機質な街を癒すが如く黄色の帯が広がる！
…私と言えば、スタバから漂う珈琲の薫りに誘われ癒されます(笑)

真っ青な秋空が曼珠沙華をお出迎え
昨年Fisheyeで撮ったフォトです(^^ゞ
連休はチョッと忙しくて撮りに行けなさそう…

岩礁の長秒露出(276秒)です(^^ゞ
打ち砕ける波しぶきも雲海のような静けさ…
でも、見ると撮るぢゃ大違い！
ファインダぢゃ何も見えない夜、闇夜のカラスを撮る気分でした(笑)

注：WB下げてます。

やっと折り返し、それとも、もう折り返し…
折り返しも気の持ちよう、どうせなら楽しく過ごしたいよね(^^)

リズムを刻みたくなるシルエット♪♪
お天道さまが低くなるにつれ長くなる影…、
つい、影に目が逝っちゃいます(^^ゞ

…被写体は影でも人生は日向を歩きたい(笑)

チョウトンボ
蝶のように美しく輝くような羽！
飛び方も蝶のように優雅…
優雅ぢゃないのは、この背景(^^ゞ

ピントにこれだけ気を遣ったのは久しぶり！
それでも、バチピンはなかなか（>_<）
背景に気を遣う余裕なんてありません！

ショウジョウトンボ
頭の先から尻尾まで真っ赤っけ！
「まっくろくろすけ」ならぬ「まっかっかのあかすけ」(笑)
こんなに目立つ色で大丈夫なのかなぁ？…
自然界は不思議の玉手箱(^^)

■秋探し…壱


最近デジイチにハマったと言う友人と残暑厳しいなか、秋探しに…
秋と言えば思い浮かべるのはやっぱりコレ！
まだ、一分咲き程度でしたがホテイ草を撮るアマチュアカメラウーマンを入れ秋一番(^^)
定番とわかっていても、見掛けるとと思わず撮っちゃいますね(^^)ニコ
ちなみに、このカメラウーマン友人ではありません。


■秋探し…弐


壱は引き画なので、弐は寄って(^^)
たまに郊外の田園風景や自然に出逢えると新鮮で楽しい！
友人宅で夕飯をご馳走になって帰るころには、涼しくなった秋風と鈴虫がお見送りしてくれました♪

涼しい日が続きますが、スカっとした秋晴れにならない(>_<)
今日は気分を変え、高くなった空に似合うパンパスグラス♪
薄ならもっと雰囲気あるけど、都心ぢゃ薄もままならない(^^ゞ
これからの季節、薄や曼珠沙華に秋桜、秋の使者がいっぱい！
たまには街を離れ、移りゆく季節を満喫したいなぁ…

ところで…
7D、出ましたね。
一桁の機種名だからフルサイズと思ったらAPS-C(^^ゞ
やっぱりAPS-Cマーケットにもフラグシップが必要なんですね。
う～ん、これでフルサイズ機の戦略的ポジショニングが決まったようなもの。
フルサイズ機、近い将来も崇められ続けるんだね…

センスがあればハードウエアなんて何でも良いんでしょうけど、
第六感だけの私にはハードウエアも重要なファクタ(笑)

重いドアを開けただけで伝わる剛性…
目で肌で感じる上質…
駆け抜けなくても伝わる歓び…
BMWには、五感を超えて伝わるフィロソフィーがある。
んっ、それってSixsense...(笑)

ドイツ製プレミアムカー、共通するのは緻密かつ滑らかな上質感。
あの心地よい上質を知ってしまうと、なかなか逃れる事が出来ない！
マイスターの匠で創られたZeissにも同じ趣を感じますよね(^^)
でも、たまには対極のユル～イ世界にも浸りたくなる…
人間ってわがまま(^^)

注：BMWの廻しモノではありませんので悪しからず(笑)