ムメイサの隠れ家

懐かしきゲーム序盤の各シーン集ｗ
美綴さんはともかくあの教室での会話もあったなーとｗ ここもやるのかというくらい丁寧でストーリーを追う感覚はまさにゲームをプレーした時そのものという感じ。

まぁこれらのシーンは未プレー者にとってはいらなかったりテンポが悪いと感じるかもしれないけど。それに加えてアニメならではのキャラの音声や動きの描写、戦闘描写などが付いてゲームプレー者から見ると文句のない内容のアニメ化になるんじゃないかなと。

早速クズなシンジｗ
SAOのデスガンさんの最初のターゲットになって処刑されてほしい（中の人的に）
でもこの編ってたしか・・・シンジのラスト的には一番物足らない編かもしれないｗ

士郎「朝、早いんだな遠坂」
士郎なんだそのすかした態度は貴様！とかゲーム序盤の感想で書いた覚えがあるｗ
ただこの時の士郎の心境は意外とそうでもないと士郎視点で後から見て明らかに。

時臣氏・・・・・
書き忘れてたけどアバンの場面がZEROで実際に映像化されたシーンなのでそれを見た後だと微妙に感慨が。綺礼からの電話の預かってるものという台詞に感じる含みなどもストーリーの先を知っていることとZEROを見た上で見るならではの愉悦。


くだらないことで令呪を使ってしまう凛
この辺のくだりは面白いしじっくり再現してくれてよかった。

使用人アーチャー
やれやれとこなすアーチャーだけどその正体を考えるとたしかに適正はある気はするｗ

ギルガメッシュ登場
この時点では謎の外人という設定。ここで桜に話しかけてたのはなんでだっけな、HF編に繋がるわけではなくこの編の先に繋がるんだっけ？微妙に薄れているところもあるのでそのあたりは追って楽しんでいきたい。

プリントを落とす桜
どんくさいというよりもこんなところでも幸が薄いと感じてしまう(；´∀`)


メインヒロイン凛の挙動が可愛い！
凛はキャラビジュアルだけでそこまで惹きつけるというわけではないけどゲームにしても映画にしてもアニメにしても触れるたびに魅力が増していくように感じるヒロイン。まあ要は凄くいいキャラであると。今回の制作は作画もいいし小さな挙動や後ろ姿のスタイルを見るだけでもおぉぉとなるｗ


真人ランサーｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!
格好いい登場シーンｗ アニメではZEROもSNもいつも最初に出てきて苦戦はさせるもののその後はパッとせず退場の仕方があれだったりであまり強い印象はなさそうだけどゲームでは強さも感じて今回のアニメではその迫力を良く再現できていたんじゃないかと思う。

戦闘描写が素晴らしい。物語を完全に知って見る上で一番の楽しみはやはりここだけどここは新制作への期待通りで素晴らしいクオリティ。

士郎死亡(´・ω・`)
ここからの一連のアーチャーの描写も先の展開を知っていると味わい深い。


セイバーさん登場！
セイバーと会った瞬間のアーチャーの口元の描写などが(ry以下同文。 ということでゲームを始めて最初に通る凛視点のプロローグの部分を完全再現した第0話だった。ゲームだともうほんの少し進んだところでプロローグが終わったと思うけどそこは来週やるのかな？

スローなテンポではあるけど雰囲気演出も含めてこれくらいの描写は必要だと思うしこれくらい丁寧にやってくれれば良い出来になるんじゃないかと思う。

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