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境界線上のホライゾン第4話「夜天下の暗躍者」

2011/10/25

境界線上のホライゾン〔Horizon on the Middle of Nowhere〕 1 (初回限定版) [Blu-ray]

境界線上のホライゾン第4話「夜天下の暗躍者」感想

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ようやくつかめてきたと思っていたら先週よりもさらに分からなくなってしまった(；^ω^)
流れ自体は微妙に分かるけどなんでそうしているのかという部分がさっぱり妖精。

このアニメは序章にあまりにも長い尺を取っているわりには場面展開が多すぎでやってることの意味もキャラクターの意図も分かり辛すぎる。今主人公達がやっていることは日常生活最後の名残のようなものなのだろうけど、そちらも戦争を起こした親父達側もどちらも描き方が中途半端なので今回のような盛り上げの急展開が起こっても物語に入り込めない。

アクションシーンはたしかに凄かったけど。しかし自動人形であんなに強いんだったら人が乗るロボットなんか作る意味ないんじゃないか。というかそもそも自動人形についてもまだ良く分かっていないんだよな、死んだ人間をベースに作るクローンみたいな感じなのかな？

ということで４話まで見てきたけど今回盛り上げのスイッチを入れたわりには状況が漠然としていてあまり盛り上がりを感じず、少し厳しい状況に追い込まれた。そして告白してからが本番だと思っていたら告白なんて流れじゃなくなっていたという。

OP映像的に見てもなんとなく興味は感じるし長期的に見て面白くなりそうな可能性を感じなくもないのだけど、主人公達がメインでストーリーが進行するのはいつになることやら・・・ということでそろそろどうするか迷い時だけど今後についてはとりあえず次回次第で。

TVアニメ境界線上のホライゾンエンディングテーマ-Side Horizon- 「Stardust Melodia」

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カテゴリ:.過去のレビュー　.2011年後半　境界線上のホライゾン

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はじめはして

はじめまして、Zaxと申します、よろしくお願いします。

意味不明ですねｗ
自分が原作読んだ時も、あまりの情報量で、かなり混乱してました。今回は前座ですから、来週でいろいろわかると思います。

＞自動人形
自動人形は人型の肉体に魂宿る種族。宿る魂は、人間のものでも構いません。体は無機物構成されたものが多いが、P-01sみたいな生体型もいる。重力制御という能力持つ、それを使って体動かす。今回、鹿角は重力制御を使って戦闘する。

強さついては
鹿角は特別製＋主人の忠勝が戦闘知識打ち込んだから、ほかの自動人形よりかなり強い。
今回の武神は対空装備のも大きい、武神はかなり不利な状況で戦ってる。

2011/10/25(07:31)
Zax URL
編集

Zaxさん

はじめまして。コメントありがとうございます♪

原作でも難しい部分なのですか。前座ということは分かるのですが如何せんここまで貯めるアニメはなかなかないので慣れるまで苦戦しておりますｗ

自動人形は種族なのですか。完全な機械ではないのですね。鹿角さんは特別でしたか。やはりそれぞれごとに特性があるのですね。茅原さんの自動人形もそれ故に歌い続けているということでしょうかね。捕捉ありがとうございました。