とある零細企業にて。
気に食わない社員を、自ら職場でイジメまくって、
体調不良で辞めさせた社長がいた。
辞めさせられた元社員は数年後、ガンで亡くなった。
そして葬式の場に、社長が弔問に来た。
………いけしゃあしゃあと?
そう。いけしゃあしゃあと。
そして、遺族と親戚の皆さんに………
ぐるりと周りを囲まれて………
喪主を務める奥さんに、頭の上からバケツ入りの………
大量の塩をぶっかけられ………
さらにその上から、今度は、喪主の娘さんに。
バケツの水を、追加でぶっかけられて。
葬儀場から放り出された♪
塩と水。お清めには最高の組み合わせ。
以上、30年ほど前のノンフィクションです。
その他大勢の、弔問客の中に………
ワタシの勤務先の社長がいて、全部見てたのよ。
あそこまでやるか? と社長は怯えてたけど。
恨み骨髄って言葉、知ってますか?
やる人はとことん、コロシだってやるさ。
そこまでいかずに済んで、良かったよ。
クレーマーが吠える、カスハラとは。
人間のカスみたいな人がやる、ハラスメント、
だと、思いかけたことがある。
まぁ、いくらなんでも………
そうはならんやろな………
と、考え直しましたけど。
スーパーのレジにて。
お客様は神様だろ! と噛みついたダンナがいたが。
まぁ、神様と言うても………
貧乏神や疫病神もおるしねぇ♪
と、そばにいた奥さんに言われたそうで。
ダンナは、ぐうの音も出なかった。
奥さんに座布団10枚っ!
閑話休題。
ワタシは猫も犬も可愛いと思うし、好きだけど。
弱い○ほど………というあの格言は、真実だとも思う。
身の程を知る人間は吠えない♪
むしろ、吠えずに黙ってこちらを見てる時の方が、
ワンコも人間も、コワイんだよ。
おとなしそうだから、とナメてかかったが最後。
無言で食らいつかれることを、覚悟せよ。
大阪は、山沿い以外では殆ど雪が降らない。
で、たまに降ると、いい歳した大人が浮かれる。
同僚A 降れ~降れ~♪ もっと降れ~♪
ワタシ 雪国の人の苦労、考えたことある?
同僚A えっ………?
ところでお母はん、これなに?
気にしないで。自作のバイアステープだから。
閑話休題。
同僚A そう言われてもなぁ~♪
同僚B 私ら「外国」行ったことないし♪
ワタシ ………雪国。
同僚A いや、あのさ、ボケたんやから突っ込んで♪
同僚B 雪国は「外国」♪
ワタシ ………日本の雪国。
同僚A 判ってるけど………(^o^;)
同僚B こういう時はさぁ………(^o^;)
ワタシ ………日本の雪国!( `д´)
同僚A&B、やっとここで沈黙。
もう、30年近く前の話。
ワタシは決して、大阪のお笑いがキライではないが。
何でも「お笑い」で済むと思ったら、大間違いだ。
豪雪地帯の人に対して、無神経とは思わんのか!
口が止まらない大阪人を、黙らせるには。
ボケにもツッコミにも、応じないことです。
それにしても今年の大雪、大丈夫か。
スキー場が休業するって………相当だよ。
科学系の頭脳が、イカれた方向に走ると。
とんでもない事態を招くこともある。
科学者A ドーピング検査、無くしたいですよね?
科学者B えっ………?
科学者A 薬物を最大限に使って、人間がどこまで………
走れるか跳べるか、見たいじゃないですか!
科学者B ………見たくねぇよ!
という会話が、どこかの研究室で発生したらしい。
見たくねぇ科学者Bいわく。
そもそも、薬物で生み出されたアスリートを………
人間と呼んでいいんですか?
………この発言も、かなりモンダイだとは思うが。
しかし無理やりではなく、自分で薬物を選択したらば。
投与の結果、アスリート本人が糾弾されても………
それは自己責任では………?
と、思わないでもないような。
でも、うまいこと騙されて服用したり投与されたり、
って可能性も、ありますよね。うう~む………
閑話休題。
バトルのゴングを、鳴らしてもいいかね?
え………? なんで………?
アナタたちが、この仲良し状態のまま………
3分以上もったためしは、ないから。
肌触り重視で、自分用のキュロットパンツを作った。
よし、あとはゴムを通すだけ!
………と、そのゴムを取りに立って、戻ったら。
肌触りがよろしい♪
………降りてくださいませんか。
どうして、今、そこで乗るのよ!?
見計らっていたから♪
としか思えない、最高のタイミングでござった。
ゴムを通せば終わり、という段階で。
中断させられるワタシの身にも、なってほしい。
閑話休題。
ワタシは将棋もチェスも、よく知らないけど。
相手の二手先、三手先を読み取って………
その先を制した者が勝つ♪
ということは、理解できる。
この状況なら、相手はどう動くか?
相手の立場に立って考え、次の手を刺す。
心理戦を制した者が勝つ♪
つまり飼い主にとっては、ほぼ毎日が………
猫様との心理戦、とも言える。
20年以上のお付き合いですが。
未だに、制することができない。
チェスや将棋以上に、難しいかもしんない。
ウワサは、どこから漏れるか判らない。
なんつったって………
人の口に戸は立てられぬ♪
大人ですら、この格言を忘れることもあるので。
相手が子どもの場合。防御は不可能に近い。
朝の保育園の玄関で、保育園児がおっしゃった。
昨日の夜、パパは出張でいなかったの。
だから、○○先生(男性)が来て泊まってくれたの♪
………そりゃ良かったねぇ (^o^;)
居合わせたママさん、総員が沈黙。
………もう一度、言おう。
人の口に戸は立てられぬ♪
この場合、根源はお子さまの発言ですが。
元凶の根源を作ったのは………
どちらのどなたですか?
その後、どうなったのかは知らぬが。
やらかしたことの始末は、自分でつけてくれ。
旦那さんが気の毒すぎるよ。