遅くなりましたがみなさんあけましておめでとうございあます。
何気に3カ月ほど更新してませんでした(汗)が、今年もマイペースで更新していきます。
それでは本題です。
……………………………………………………………………………
ブラックアイ2さん主催の「ネットプロレス大賞2011」(公式サイトのリンクです。)に去年に引き続き2回目の投票をします。
(選考理由などは敬称略です。)
■MVP
1位 棚橋弘至(新日本プロレス)
今年1年どのタイトルマッチも素晴らしい試合で、個人的に文句なしのMVP。
2位 飯伏幸太(DDT)
スーパージュニアとIWGPJrの2冠と上半期の活躍は素晴らしかった。
ですが肩の怪我は仕方ないにしても残念。
ゆっくり休んで直してほしいです。
3位 大家健(ユニオンプロレス)
ここは去年に続き私的なMVPの選手。
紫雷美央選手との関係であったり年越しプロレスに取り組む姿勢をサムライTVの「インディーのお仕事」を見て好きになりました。
たまにマイクが熱すぎてクドいこともありますが(笑)、そういうのぜんぶひっくるめて好きな選手です。
次点
関本大介(大日本プロレス)
永田裕志(新日本プロレス)
秋山準(プロレスリングノア)
■ベストマッチ
1位 IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至 対 永田裕志 (新日本プロレス 4月3日 後楽園ホール大会)
アンチエイジングを掲げた永田さんですが、上半期はほんとすごかったなぁと。
なので今年も永田さんを期待してみようと思います。
それでは3・2・1・ゼアッ
(これじゃ永田さんへのファンレターみたいだけど、まぁいいか(笑)
2位 最侠タッグリーグ準決勝 関本&岡林 対 バラモン兄弟 (大日本プロレス 11月27日 後楽園ホール大会)
体格的に優れている関本&岡林に攻撃に楽しさを織り交ぜながら(工事とかで使うコーンを足にはめ込んでのミドルキックとか。)追いこんでいくバラモン兄弟はさすがだなぁと思いました。
3位 火祭り公式リーグ戦 田中将斗 対 関本大介 (ZERO-1 8月7日 後楽園ホール大会)
結果だけみれば30分時間切れ引き分けでしたが、内容は一切休むことのないマラソンマッチ。
というより徒競争みたいな試合で両者ともに凄いなと思わせてくれた試合でした。
■最優秀タッグチーム
1位 バラモン兄弟
みちプロと大日本での活躍は素晴らしかったです。
ですが宇宙大戦争ファイナルで岩手追放になってしまいましたが、今年の活動はどうなるんですかね。
2位 バッドインテンションズ(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン)
IWGP&GHCの2冠はさすがの一言。
でも個人的に気になったのはIWGP&GHCのWタイトル戦を制した後に実況の人か誰かが「IWGPタッグとGHCタッグの2冠は史上初の快挙です」みたいなことを言ったんですよね。
ここで思ったのは棚橋選手も一時期、IWGPを吉江選手とGHCを永田選手と保持していたことはなかったことになってるの?などと関係ないことを思い出して寂しい気持ちになりました。
まぁ、どうでもいいことなんですがね。
3位 関本大介&岡林裕二(ともに大日本プロレス)
この二人のアジアタッグ奪取は妥当だと思えるし、このくらいでは満足してほしくない。
特に岡林選手の成長がすごいと感じた1年でした。
次点
ヤンキ―2丁拳銃(宮本裕向&木高イサミ)
大家健&紫雷美央
華名&栗原あゆみ
■新人賞
1位 つくし(アイスリボン)
将来の女子プロを背負える存在になれる…と思います(たぶん)。
2位 征矢匠(全日本プロレス)
最強タッグでの諏訪魔選手のパートナーとして起用されていまいちピンとこなかったんですが、大日本の横浜文体大会でのアジアタッグ選手権でのあわやの場面をみたら、来年はもしかするとタイトル奪取できるのでは?という期待を感じさせてくれたのでランクイン。
3位 棄権
■最優秀興行
1位 新日本プロレス 8月14日の両国大会(G1クライマックス最終日)
今年のG1は久々に興奮して見ていた大会でした。
普段は感情をめったに出さない中邑選手が優勝した時の優勝旗を振るところは感無量でした。
2位 ALL TOGETHER 8月27日の日本武道館大会
こういうお祭り的な大会だと消化不良なマッチアップが多いですけど、実現しただけすごいと思っておきます。
でもノーフィアー 対 健介&秋山は、ただただ感激モノだったなぁと。
3位 全日本プロレス 10月23日の両国大会
団体が管理するベルトが総流失した大会。
秋山選手の三冠奪取した時に橋選手と週プロの表紙を飾ったのは、秋山選手の師弟愛みたいなものを感じました。
■最優秀団体
1位 新日本プロレス
数年前の暗黒期とは様変わりして安定して面白いです。
ただ1つ苦情を言うならキャプテン・ニュージャパンとかいうキャラをどうにかしてほしい(笑)
2位 WWE
個人的には今年はパンクの行動に尽きますね。
パンクがいたから数年振りにWWEを見たと言えるほどだったので。
3位 ドラゴンゲート
今年はジャンクションⅢとブラッドウォーリアーズに、ニ分して分かりやすい対立構図が見れて良かったと思いました。
■マスメディア賞
1位 サムライTV
今年から我が家でもとうとうCSに加入しまして、サムライのありがたさを感じてます。
2位 ワールドプロレスリング完全版
ほとんどの場合地上波よりCSのほうが放送が早いので、大変重宝してます。
でも、そこらへん少しどうにかならないものかなと?(苦笑)
(今週(1月7日放送分で)やっと先月の棚橋 対 永田が放送ですから(笑))
3位 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba
毎回内容が濃い上に普通では聞けない裏話も読めたりするので、いま一番更新を楽しみにしているブログ。
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終わり。
何気に3カ月ほど更新してませんでした(汗)が、今年もマイペースで更新していきます。
それでは本題です。
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ブラックアイ2さん主催の「ネットプロレス大賞2011」(公式サイトのリンクです。)に去年に引き続き2回目の投票をします。
(選考理由などは敬称略です。)
■MVP
1位 棚橋弘至(新日本プロレス)
今年1年どのタイトルマッチも素晴らしい試合で、個人的に文句なしのMVP。
2位 飯伏幸太(DDT)
スーパージュニアとIWGPJrの2冠と上半期の活躍は素晴らしかった。
ですが肩の怪我は仕方ないにしても残念。
ゆっくり休んで直してほしいです。
3位 大家健(ユニオンプロレス)
ここは去年に続き私的なMVPの選手。
紫雷美央選手との関係であったり年越しプロレスに取り組む姿勢をサムライTVの「インディーのお仕事」を見て好きになりました。
たまにマイクが熱すぎてクドいこともありますが(笑)、そういうのぜんぶひっくるめて好きな選手です。
次点
関本大介(大日本プロレス)
永田裕志(新日本プロレス)
秋山準(プロレスリングノア)
■ベストマッチ
1位 IWGPヘビー級選手権 棚橋弘至 対 永田裕志 (新日本プロレス 4月3日 後楽園ホール大会)
アンチエイジングを掲げた永田さんですが、上半期はほんとすごかったなぁと。
なので今年も永田さんを期待してみようと思います。
それでは3・2・1・ゼアッ
(これじゃ永田さんへのファンレターみたいだけど、まぁいいか(笑)
2位 最侠タッグリーグ準決勝 関本&岡林 対 バラモン兄弟 (大日本プロレス 11月27日 後楽園ホール大会)
体格的に優れている関本&岡林に攻撃に楽しさを織り交ぜながら(工事とかで使うコーンを足にはめ込んでのミドルキックとか。)追いこんでいくバラモン兄弟はさすがだなぁと思いました。
3位 火祭り公式リーグ戦 田中将斗 対 関本大介 (ZERO-1 8月7日 後楽園ホール大会)
結果だけみれば30分時間切れ引き分けでしたが、内容は一切休むことのないマラソンマッチ。
というより徒競争みたいな試合で両者ともに凄いなと思わせてくれた試合でした。
■最優秀タッグチーム
1位 バラモン兄弟
みちプロと大日本での活躍は素晴らしかったです。
ですが宇宙大戦争ファイナルで岩手追放になってしまいましたが、今年の活動はどうなるんですかね。
2位 バッドインテンションズ(ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン)
IWGP&GHCの2冠はさすがの一言。
でも個人的に気になったのはIWGP&GHCのWタイトル戦を制した後に実況の人か誰かが「IWGPタッグとGHCタッグの2冠は史上初の快挙です」みたいなことを言ったんですよね。
ここで思ったのは棚橋選手も一時期、IWGPを吉江選手とGHCを永田選手と保持していたことはなかったことになってるの?などと関係ないことを思い出して寂しい気持ちになりました。
まぁ、どうでもいいことなんですがね。
3位 関本大介&岡林裕二(ともに大日本プロレス)
この二人のアジアタッグ奪取は妥当だと思えるし、このくらいでは満足してほしくない。
特に岡林選手の成長がすごいと感じた1年でした。
次点
ヤンキ―2丁拳銃(宮本裕向&木高イサミ)
大家健&紫雷美央
華名&栗原あゆみ
■新人賞
1位 つくし(アイスリボン)
将来の女子プロを背負える存在になれる…と思います(たぶん)。
2位 征矢匠(全日本プロレス)
最強タッグでの諏訪魔選手のパートナーとして起用されていまいちピンとこなかったんですが、大日本の横浜文体大会でのアジアタッグ選手権でのあわやの場面をみたら、来年はもしかするとタイトル奪取できるのでは?という期待を感じさせてくれたのでランクイン。
3位 棄権
■最優秀興行
1位 新日本プロレス 8月14日の両国大会(G1クライマックス最終日)
今年のG1は久々に興奮して見ていた大会でした。
普段は感情をめったに出さない中邑選手が優勝した時の優勝旗を振るところは感無量でした。
2位 ALL TOGETHER 8月27日の日本武道館大会
こういうお祭り的な大会だと消化不良なマッチアップが多いですけど、実現しただけすごいと思っておきます。
でもノーフィアー 対 健介&秋山は、ただただ感激モノだったなぁと。
3位 全日本プロレス 10月23日の両国大会
団体が管理するベルトが総流失した大会。
秋山選手の三冠奪取した時に橋選手と週プロの表紙を飾ったのは、秋山選手の師弟愛みたいなものを感じました。
■最優秀団体
1位 新日本プロレス
数年前の暗黒期とは様変わりして安定して面白いです。
ただ1つ苦情を言うならキャプテン・ニュージャパンとかいうキャラをどうにかしてほしい(笑)
2位 WWE
個人的には今年はパンクの行動に尽きますね。
パンクがいたから数年振りにWWEを見たと言えるほどだったので。
3位 ドラゴンゲート
今年はジャンクションⅢとブラッドウォーリアーズに、ニ分して分かりやすい対立構図が見れて良かったと思いました。
■マスメディア賞
1位 サムライTV
今年から我が家でもとうとうCSに加入しまして、サムライのありがたさを感じてます。
2位 ワールドプロレスリング完全版
ほとんどの場合地上波よりCSのほうが放送が早いので、大変重宝してます。
でも、そこらへん少しどうにかならないものかなと?(苦笑)
(今週(1月7日放送分で)やっと先月の棚橋 対 永田が放送ですから(笑))
3位 金沢克彦オフィシャルブログ「プロレス留年生 ときめいたら不整脈!?」Powered by Ameba
毎回内容が濃い上に普通では聞けない裏話も読めたりするので、いま一番更新を楽しみにしているブログ。
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終わり。