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栗坊のじたばた紙漉き奮闘記

栗坊のじたばた紙漉き奮闘記

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23Nov
- え、エンジンかけっぱなしだった？
  コンビニに手芸用品の代金を支払いに寄ったら、ちょうど出て来た外人のお兄さんが戸を開けて待っててくれた。足を引きずってても自分で開けられるよ～と思いながら「ありがとう」と言って通りゃんせのようにくぐって通った。支払い済ませて車に戻って行くと、ブルルルルとエンジンがかかったままだ。おらは夏でも冬でもいつでもエンジン止める。え～、なんたること、と思いながら車のサイドに回ろうとした時ナンバーが見えた。えっ？😳😮あぶね～❗よその車だった🥴おらの車は隣で静かにしてた…そうよね～、おらはいつもエンジン止めるもんね～😅その車の運転手さんに見られないよう、慌てて車に乗った🤣
22Nov
- 綿の裏起毛
  温かい❗今年の冬は寒さが遅いというものの、20℃近くまで気温が上がった翌朝、いきなり3℃だったりする。基地が広い建物で部屋数があったり外壁と作業場の間に廊下があったりすれば急な低温は緩和されるのだが、細長い５畳半のプレハブは外の寒気を丁寧に拾ってくれる😟10月に昨冬履いた作業ズボンやモモチャン達を出して着用してるのだが寒くてじっくり見れば、モモチャンはかなり薄くなってる。こりゃ寒いわな～🤔昨夕出掛けて、新しいモモチャンと裏起毛の綿デニムパンツなど入手。チビデブだから裾をあげしないと履けないけれど...温かい☺️温かく着て動くと汗をかくけど、汗が出るくらい温かく着てないと寒さで体がこわばってしまう。こんな具合で汗かくと痒くなるし、静電気も発生するから化繊の衣類は苦手。綿だと痒くならないし静電気のパチンで痛い思いをすることもない。そういうわけで、ちまたで流行してる毛布タイプの衣類やヒートテックも苦手な山姥、この冬も新しい綿の衣類で作業を楽しむよ～。ごきげんよう🎵
20Nov
- 寒い日の墓参りで思ったこと
  一昨日の暖かさで気が緩んでいたんだ。「明日から寒さが一段と強まります。」テレビで言ってたがはいはいそうですかくらいに思っていた。一番寒い日になった昨日は亡くなった叔母の百箇日だった。お仏壇のお花やお供え物を替えて手を合わせ、お墓参りに。猛烈に寒くて、痩せてる従姉や叔母の手は氷のように冷たくなっていたけれど、またひとつ小さく安堵した。本当なら前夜、お礼御膳をあげるのでしょうが、店舗が施錠されれば入られないので無理を言わず、おらが夕食を食べる時にそっと「叔母さん、お先にどうぞ」と呼び掛ける😆。ご供養にも基本はあるけれど、宗教や宗派によっても違うから、おらのできる範囲でということにしてる。無理すれば長続きしないものね。肉体が無い魂の人は、呼んだらヒュンとやってこられるでしょうから呼びつけちゃう。これって、生きている人間に優しい☺️本気で考えるとね…お骨はお墓に眠ってて、家のお仏壇には戒名があって毎日手を合わせるでしょ。で、お寺さんにも戒名が置いてあって僧侶が供養してるでしょ。遠くの、お参りに行けない人には頭に思い浮かべて手を合わせると多分通じてる😊神様もきっと同じ。そう思うと悪いことはできない。神様やご先祖様、目に見えない人達が回りに居てこの子は何をするとこかなと見てるとしたら…ね、悪いことできないでしょ。日々、大事に生きないと。さて、今日は白くなったコウゾを叩きます。ごきげんよう
18Nov
- 日常に戻らなくては
  楮（こうぞ）の葉が落ちて、この冬の作業量が見えるようになった。日が当たりやすいほうだけ大きくなっているのが分かる。娘が帰っていくことを考えると胸が締め付けられるように悲しくなるおらは子離れができていないんだなぁと思うが、こればかりは決心ではどうにもならない。冬の帰省は風邪ひくからと今の時期だったから、最短でももう夏までは来ないということで…息子は毎年お正月は仕事だし、いちばん心浮き立つことは終わった😥…誰にも迷惑かけないのだから…当分こどもシックを堪能しようか。仕事の関わりで衝撃的なことがあった。ちょうど娘が居たことでショックは緩和されたが、解決や代替え案ができた訳じゃない。ああ、万年、問題山積み栗坊、見事よね。昨日親戚宅で、20年ぶりにお逢いした人生の大先輩から和紙の課題がひとつ。笑ってスルーもできるのに、心がトクンと動いた。そして頭が勝手に、そのキーワードから、紙を想像してる。白くて、「しん…」と音がするくらい静かなイメージ。そういう紙、おらが作れると思えないのに、ぐいぐい引っ張られている。
15Nov
- 娘と行動
  昨夕家に着いた娘と一緒に、今日は買い物に出掛けてふたりで夕食を作る。あ～、なんて良いひとときなんでしょう。残念ながら、娘はもう、明日帰路につく。おらはちょうど西和賀に行く日なので、盛岡駅まで一緒に行って、それからおらは西和賀まで東北道を南下する。おらが運転すると娘が笑う。「お母さん、替わろうか？」そんな時に言う。「お母さんは読み取る力が弱ってきてる。今の現状がそうだということを覚えていてね。スマホやパソコンを使うのにとても時間がかかってきたし。時々は確認においで」子供たちにおんぶにだっこしてもらおうとしているわけではないけれど、親が元気なのは案外短い時間なのだと伝えたい。そして元気なうちに伝えたいことがたくさんあるの。それなのに明日の盛岡までの時間も、なんとなく過ごしてしまうのだろうと思う。
14Nov
- マイナスの始まり
  昨夜の予報で、岩手県内14日の最低気温は結構な範囲で－2℃。あら、宮古は2℃だって😋朝…基地の屋根下に掛けておいた、乾いてなかったサラシが凍ってた🫣ついに冷たい季節始まりだわ。あと1ヶ月半で2024年が終わる。今日車の点検とタイヤ交換で、夕方には娘が帰省、２晩寝たら戻っていく。冬の帰省は風邪をひくから冬前にと。ん🤔、2年？3年ぶり？逢う前から、帰って行く時が寂しい栗坊、いつも平気な振りをしてるけれどほんとは毎回泣きそうなのだ。さっき小さな地震があった。何事もなく無事着きますように。
13Nov
- ああ、やっぱりかわいい、カモシカ
  昨日染めたサラシが乾いたらウッス🥲少し紺を出したく残り液に浸けてみることにした。まず湿らせて...お？れれ？窓の外通ったの誰？慌てて出てみたら...えっ、若い子じゃない？「ほうほう、ほうほう」呼び掛けてみる。ゆっくり振り向いてこっちを見るけれど、また植え込みに向いて葉っぱをついばむ。ほんとに、ついばむという言葉がぴったりの食べ方で、優雅にさえ見える。ニホンジカだとワシャワシャモサモサ食べるのね。ん～んと...せせぽい感じなんだ。カモシカ君は久しぶりで回ってきたけれど実家の裏山から庭を通って一字一石山はずっと彼らのテレトリ－だった。ごめんよ、ニホンジカが食うから網を張っちゃって。よーくよく見たらかわいい角があった。またおいでね。空から白鳥の声が聞こえてきた。第2団が来たかな。ごきげんよう
12Nov
- 腰痛対策に…？
  揺れる運転とか座り仕事が多いおらの、腰痛対策には腰痛ベルトよりサラシを巻く方が効果的と指導を受けている。ただ、でぶっちだからズボンの中に巻いてるとトイレに行く度にたごまって巻き直したくなるのさ。で、ついつい、今日はいいことにしようとかスルーしてしまったり。サラシは白くて、使うとしわしわになってどこだりだと巻き直すのもちょっと恥ずかしい気がする。じゃあと、トイレで巻き直してひきずってしまって、巻くの中止したことも。あれ？もしか色が付いてたらズボンの上に巻いても、そこらで巻き直しても前掛け感覚でなんとかならんか？全体をカーキ色で染めたあと、所々縛って紺色に浸してみた。紺じゃなくグリーンになってしまって残念だけど、まずは1枚目。これなら外でもぐるぐる巻きできる気がする。あと１枚に残ってる染料は…赤と黄色だった、ムムム😱😰😫
10Nov
- 小さなお客さん
  今日、ちまたはサーモンハーフマラソン大会。昨日から、マイクテストやら交通規制のアナウンスやら大忙しな様子が風に乗って飛んできてた。スタート地点は基地から直線距離で1キロくらいか？で、基地は高い地域だからよく聞こえるのだ。今朝、富子さんがちびちゃんとやって来た。「おはようございます。あちこち満車だから車を置かせてね」ちびちゃんのパパと兄ちゃんがペアの部に出るのだ。「パパ、頑張れ～❗」そう、子供は様子が分からないうちは遅いけれど、分かってきて欲が出てくると速くなるの。毎年大きくなるしさ😉パパは残念ながら劣化が始まる。パパの頑張り次第で、今年の順位が60番台なら来年は40番台に食い込めるぜ、ファイトじゃあーーー。終わったら、兄ちゃんが基地を見に来てくれた。和紙ってなあに？お絵描き用に丸い紙を１枚づつ進呈(笑)そして「自由研究にするように夏休みにばあちゃん家に泊まっておいでよ」セールス完了😉さて、午後は昨年の落ち葉堆肥をもう少しすきこみたいもんだ。ごきげんよう。
09Nov
- 気がつけば１週間
  下書き保存しては別のことを書き、また下書き保存を繰り返しているうちに１週間が過ぎる。お土産を買う意識もなかった自分のためだけのお出掛けは、８年ぶりにお逢いできた人生の先輩との交流とやろうとしていることへのヒントとアドバイスをいただけて熱い時間でした。翌日も、お逢いするのが2回目のお嬢さんのwsに見学のつもりが参加できて、手触り具合を多分覚えた☺️どちらも、これからの和紙の展開に一役…に、なるはず。で、戻ってから日々畑の草取り😭原野と言えるけど畑なのよね。今から植える気は無いけれど、トロロアオイのことを考えると、落ち葉堆肥や籾殻ぼかしを一度入れておきたいのだ。すき込んだら、春の雑草対策に刈草を乗せておく。玉ねぎはなんとか植えらた～🤣がんばれ～、自分。そうそう、初夏に移植したナツメ（棗）が色付いてきてた。おっとっとさんからうかがってたので、かじってみた。ほんのり、ほんとにほんのり微かな甘さ。控えめで好き😍ごきげんよう。
03Nov
- 日本の技メッセの会場まで
  入場もネットでの予約が必要で、数日前にやっと予約できた。その時は目的地まで３時間半なら朝早く出れば…と思ってたので午後１時から１時半で予約した。が、毎日午前2時頃まで眠れないこの頃を考えるとまずいんじゃない？と思い始めた。前日の朝、道中のおおよそ半分の距離にあたるホテルに空きがあったので当日予約してちょっと安堵したの。土曜日にやること片付けてそろそろ出掛ける準備をと思った時に問題が発生した😱免許証が無い？バッグを変えようとしたら無くて慌てたのが10時。荷物を準備しながら探すが何処にも無くて記憶を辿る。前日夕方に宅急便を送りに郵便局に行って、受け取るのもあったので確認のため出したのは覚えている。受け取った気がするけれどその後小包にばかり意識がいって記憶が定かではない。確認に行って郵便局に無いことを確かめた。戻ってまた探した。無いことより、無くても出掛けられるかが心配で、最寄りの派出所に聞いたら再発行して携帯しなければ運転できないと告げらえる。しかも平日のみ…ヒャ～😵一応遺失物届けを出しなさいと言われしぶしぶ手続きをお願いした。その後、もう一度バッグ、車の中を見てあきらめてなにげなく基地の郵便受けを開けて郵便がないことチェック。蓋を閉めて何気なく下を見たら、あった！ラベンダーの植え込みに挟まって😳どっと汗が出てきて脱力。慌てて派出所に連絡して、残っていたゴミ捨てしながら出掛けるに至る。は～…ホテルは気持ち良い部屋で超爆睡しましたとさ。どっとはれ😅
02Nov
- おきつねさまが通る
  一昨夜も昨夜も、遠くから「ギャン‥ギャン‥ヒャン‥ギャ‥ギャン‥」と近付いて通り過ぎて行った。ふ～ん . . . .😃💡今夜通り過ぎそうな頃に「ギャン」という度に小さめに「キャン ‥キャン‥」言ってみた🤭結果、声が聞こえなくなるまで遠ざかった後また戻って通り過ぎる…を2往復半も繰り返した。おらは、何をやってるん？だって、基地の周辺も野良猫がうろついてマーキングしていくんだもん。アオ、アオの声はギャン‥ギャン‥が近付いて来ると退散するから。おらとしては仲良くなりたい方は決まってる、ふふふ。
31Oct
- ぎりぎり入った
  昨日のトロロアオイは洗ってふたつ割りにして、長めの根はあちこち骨折させて、太めは800gずつ、小さめは500gずつ袋に入れて冷凍庫に…。富子さんのと合わせてちょうど10kg。うち、2kg分は戦力外😓しかも…女のあるあるで、冷凍庫には後でジャムにするつもりの梅、いっぱい戴いたワカメ、冬に食べようと思って保存した筍やユウガオが入っててぎりぎりセーフだった😅大丈夫、蓋は閉まってるよね😵‍💫早く食べなくちゃ。ごきげんよう
30Oct
- トロロアオイ掘りました
  先日富子さんの育てた根っこを頂いたトロロアオイ、今日は自分の畑のを掘りました。今年は植えた畝で根っこの形が違う感じ😳😯😟毎年思うようにはいかなくて、溜息が出ることしきり。でもまぁ、刈草や落葉、籾殻でこのくらいなら良いか…。ヨゴダで山盛りひとつ分、うち半分は戦力としては無理がある大きさ。それでも体験でヌルヌルだよ～と触らせるには大丈夫｡実は昨年の残りがあるから今夜ひげ根をカットして明日洗って冷凍に入れる予定。今年暖かいから、もうしばらく後で掘ろうと思ってたけれど、昨日おいでになった心和温さんが「盛岡は朝2℃でした~」と。凍るようになると外で水使うの体に負担ですもんね😉* * * * * * * * *↑上の、ひげ根を切って余分な茎も切り落としたら下↓のくらいに😉
28Oct
- お手製トレース台は処分
  最初に消しゴムはんこを作った頃はカッターナイフがあればよかった。拙い和紙をどうやったら手にとってもらえるか…この図案が受け入れられるか想像もつかない頃だった。この後、いろんな消しゴムはんこを作るにつれて細い線をすっきり引きたくなり、元図案に紙を重ねて窓ガラスで透かして線を引いた。これは外が明るくて中が暗い時に限るから、DAISOで100円の箱買って斜めにカットしてLED入れてプラ板のせて使うようになった。でも、ちょうど良いLED ライトが見つからず、絵の下ばかりが明るすぎてセロテープを重ねて貼ったりその都度調整してた。この頃、目が弱ってこのライトでは使いづらく検索したら…なんとLED の安価なトレース台がたくさん出ているじゃないか😮…明日あたり、トレース台が届く予定で、今までのはありがとうをして処分する。娘が数年前に描いてくれたこの子に出番がきたみたいだから、ね🤭もちろん並べてみないと売れるかどうか分からないけれども🤣
26Oct
- 山の神の着物は
  山の神様は春になると里に降りてきて、田の神様になって収穫まで見守るそうな。12月12日の山の神様の日、山仕事の方々は山に入らず、日々の仕事の安全祈願をして過ごす…この日、山に入っていると、忙しく木の本数を数える山の紙様が人も木と一緒に数えてしまい、数えられた人は家に帰られなくなってしまうそうな…。そんな畏怖の気持ちを持たせる山の神様は慈愛に満ちて見守ってくださっているように思う。女の神様で、鮮やかな秋の紅葉を纏っていらっしゃるような気がする。今年は暑くて植物は例年より伸びたけれど、やっと朝夕が冷え込むようになって色付き始めた。もっともっと鮮やかに美しく色染めて、山の神様が喜ばれますように。ごきげんよう☺️
23Oct
- 富子さん作のトロロアオイ
  ぼやぼやしてたら富子さんが収穫したトロロアオイの根っこを持ってきてくださった。今年は暑すぎて初夏はまるっきりの水不足。お盆頃から毎日雨。どうしようもないことで、いつもより小ぶり。日照りで枯れてしまったぶん、富子さんもおらも７月になってからも種をまいてみた😂細いけれど、冬にハガキの体験なら使えるかな。茎を半分ぐらいに落として縦に半分に割って袋に分けて冷凍する。さて、おらのトロロアオイは来週掘るか再来週まで持ち越せるか気温が下がったり上がったりするので迷うところ🤔
21Oct
- 嘘、ごまかしは嫌だから
  政府の言うこともテレビで医療従事者の言うことも、ニュースも信用できなくてネットをみれば、そこにもあやしいものがたくさん錯綜してる。遠く離れて、企業の中で働いている子ども達はワクチン接種を拒否できないのだと思う。ほんとは…頑丈に育って健康なら要らないワクチンも、しないと人に迷惑をかけるとか、ホテルに泊まれないとか公共交通機関に乗れないとか、半ば嚇しのようだったね。なんとも思わず同調できた方はよかったかもしれないけれど、突き詰めて考えるタイプのおらには嫌な辛い時期だった。例えば、毎年インフルエンザが流行る前に予防接種してるのに必ずかかる人がいるように、予防接種しなくても風邪すらひかないおらも居る。そういうふうにだいぶ違うのに、みんな同じはおらにとっては不思議。もちろんすごい人混みには行かないし、夏でもマスク着用のイベントにはいかない。マスクではコロナウイルス防げないと言われてるのにしていないと睨まれるのはなぜだろう。自分がしっかりガードしてたらよかろう？自分で取捨選択していくのがベストではなかろうか。分からない？なら、調べるべき。納得できるまで調べた方がいいさ。おらはレプリコンワクチンとうこの秋からのものが気になってしょうがないから、製造元の企業に所属してる方々が書いた本をどうしても読みたくて購入手した。今夜なんぼかでも読めますように。
19Oct
- 口は勝手に動く
  ずっと若い頃から「武士は食わねど高楊枝」という言葉とその心意気が好きだ。なのに人の分まで取り返して食べているように着々と太っている。寡黙な職人さんは渋くて格好いいし、あまり語らないくらいが丁度いいと思っている…のに、おらは口が勝手にべらべらと喋る😵もう、なんなのでしょうね。寡黙な職人にはなれないってこと？足が弱れば弱るほど、口が頑張ってきます😅こうやって誰にも負けないわがまま婆さんになっていくのでしょうか。ま、世の中、人が見ないふりするとこをつつく輩だって必要ある気がしますから😉おしゃべりクラブさんの作品もステキ。おらは紙で糸を作ってコロコロを作りたいと思います。ふふふ
- 千徳公民館での展示
  おいでの方に説明をしていると、楽しくて、ああ、また作品展を企画しても良いかな、と思ってしまう。

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