生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ
生きているだけで十分 宍倉清則のいまのキモチ
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私が1人で作った「デラプロ」が、少~しだけ、闘道館にあります。お早目に!

泉館長が撮影。撮られているの、知らなかった。写真でわかるように「女子(プロ特集の)デラプロ」と、通常のデラプロは分かれているので、ご注意を。

 

校正から何から何まで1人でやった。2年半。その後、編集長は濱部さんにバトンタッチするが、長与も飛鳥もまだいるのに、雰囲気が全然、違う。つまり、本来の明るさがない。飛鳥が「歌わない」宣言をしてから、クラッシュ・ギャルズにも「冬の時代」が訪れたのだ。

キャパ85名の闘道館イベントスペースに、アントニオ猪木が来ていた。これも3月16日だった

「来ちゃった…」。いしだあゆみさんの名ゼリフを1月16日に書いたばかり。亡くなられた。76歳

3月13日に死去。KENTАがNOAH・新宿に現れたときの第一声は現役の記者に聞くと「北の国から」のセリフを意識したらしい。いまは、よくぞ言ってくれた、ケンタという気持ち。姉貴より2つ上だ。合掌。

 

もう1つ、12・29闘道館のオープニングの「北の国から」寸劇で、「〇〇(女房)が死んだって」というセリフの女房・礼子は、いしだあゆみさんのことである。

3・16闘道館。悔い、なし! 30名に全然、及ばなかったので、公約通り、イベント出演からは撤退し

ます。でも、満員の12・29よりも、充実感では今回の方が全然、上です。やって、よかった。こういう内容をやりたかった。こういう参加者とのコミュニケーションを望んでいた。

 

クイズの1問目は、なんと、正解者がいました! 出した私がわからなかったのに。問題は、きょうは何の日? です。93年、みちのくプロレス旗揚げ、矢巾。95年、大日本、旗揚げ、横浜文体。特に大日本は「会場に行ってたので、覚えていました」。最近、わかったのですが、きょう、東京女子でメインを張った瑞希選手の誕生日でもあるそうです。

 

だいぶ寒かったのも、集客に響いたとは思うのですが、私自身は燃えていたので、全然、寒さを感じなかったです。

3・16闘道館=終 クイズの1問目だけ決めてます。たとえ参加者1人でも、これを当てられるか楽しみ

作った私自身は答えがわかりませんでした。難しいとも言えるし、マメにチェックしている人がいたら、簡単だと思います。

 

あとは、その場の雰囲気で、臨機応変にやろうと思っています。

 

プロレス検定などとは全然、違う問題ばかりが出ます。たとえ検定1級でも、ここでは全然、ダメかもしれません。

 

すべては次長主義。

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