ブラック・サバス

ブラック・サバス最後の公演はオジーにとっても最後の公演になると言われていますが、ザック・ワイルドは「うまくいけば、この公演を終えた後、オジーが“もう1回ツアーをやろう”と言うだろうね。そう願っているよ」とオジー最後の公演にならないことを願っていると語る　https://amass.jp/181474/

ブラック・サバス最後のコンサートでは多数の有名バンド／アーティストがサポートを務めますが、ラッシュのアレックス・ライフソンによると、彼とゲディー・リーも出演する予定だったという。しかし「他の予定が入ってしまい、残念ながら辞退せざるを得なかった」と語る　https://amass.jp/181436/

ブラック・サバス最後のコンサートで音楽監督を務めるレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロがこの公演について、ブラック・サバス愛、メタル愛について語る。「ミュージシャンとしてサバスから学んだ大きな教訓は“シンプルで最高であることを恐れるな”」　https://amass.jp/181230/

ブラック・サバスが初期にマネジメントに騙された経験をオジーの妻シャロンが回想。また彼女はサバスの他のメンバーがオジーに嫉妬していたと思うとも語る。「お前は何もしていない。いつも酔っ払っているだけなのに、なぜそんなに注目されるんだ？と思っていたと思う」　https://amass.jp/181227/

オジー・オズボーンの新しいオフィシャルドキュメンタリーが制作中で、オジーの近年の健康問題とパーキンソン病の診断がもたらした影響を取り上げ、またブラック・サバスの最後の公演も記録します。タイトルは『No Escape From Now』。年内に配信予定　https://amass.jp/181107/

ブラック・サバスの2013年ワールドツアーのライヴ映像作品『Live... Gathered in Their Masses』のフル映像（約107分）がYouTubeで無料配信中。音楽ライヴ映像のストリーミングサービスQello Concertsが公開　https://amass.jp/181060/

キッスのジーン・シモンズがブラック・サバスを語る。「俺は常にサバスを愛し、尊敬してきた」。74年ツアーを回想。「ギーザー・バトラーが俺の隣に立ったとき、俺は彼を睨みつけて舌を突き出し、頭を下げてお互いの顔が向き合うようにして“アーーーーッ！”と叫んだ」　https://amass.jp/181001/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集するオリジナル・メンバーによる最後のコンサートには、多数のバンドがサポートを務めますが、新たにガンズ・アンド・ローゼズ、トゥール、ライヴァル・サンズの出演が決定しています。　https://amass.jp/180960/

『ドゥームメタル・ガイドブック: 激重・激遅・激渋』が3月10日発売。Black Sabbath、Cathedral、Electric Wizard、Lucifer、Candlemass、Uncle Acid and the Deadbeats他　https://amass.jp/180950/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集するオリジナル・メンバーによる最後のコンサートが7月に開催されますが、オジー・オズボーンによると、この公演でサバスはフルセットのパフォーマンスは行わず、「ちょっとしたこと」をするだけだという　https://amass.jp/180941/

ブラック・サバスがトニー・マーティン時代の87年に発表したアルバム『The Eternal Idol』。オリジナルアナログテープから新たにリマスタリングされて再発。限定カラーヴァイナルが4月12日のレコードストアデイ発売。トニー・アイオミのコメントあり　https://amass.jp/180805/

オジー・オズボーンの妻シャロンによると、オジーのパーキンソン病の症状は進行しており、歩行に苦労しているという。しかし、歌声は「これまで通りだ」と英紙のインタビューの中で語っています。またオジー本人は別のインタビューの中で「もう歩けない」と語っています　https://amass.jp/180761/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集する最後のコンサートが7月に英バーミンガムで開催されることが発表されましたが、当日はオジー・オズボーンのソロ・ライヴも行われる予定で、これがオジーにとって最後のコンサートになることを妻のシャロンが明かす　https://amass.jp/180739/

ブラック・サバスのオリジナル・ラインナップが再結集。オリジナル・メンバーによる最後のコンサート『Back To The Beginning』が7月5日に英バーミンガムで開催されることが正式に発表されています。メタリカ、スレイヤー、パンテラらも参加　https://amass.jp/180737/

英バーミンガム市がブラック・サバスに名誉市民の称号を贈ることが正式決定。市議会は、創設メンバー4人に名誉市民の称号「シティ・フリーマン」を授与する提案を承認。オジー「本当に俺が？俺は刑務所にいたのに！光栄であり、驚いている」、アイオミ「大変な名誉だ」　https://amass.jp/180582/

英バーミンガム市は、ブラック・サバスに名誉市民の称号を贈ることを検討。バーミンガム市議会は、創設メンバー4人に名誉市民の称号「シティ・フリーマン」を授与する提案を審議する予定。名誉を授与することを推奨する報告書は1月28日の議会で審議される予定です　https://amass.jp/180461/

ブラック・サバスが『Technical Ecstacy』ツアーの一環として、1976年11月9日に米カリフォルニア州フレズノのセランド・アリーナで行ったコンサートのレアなライヴ映像約30分がネットで公開されて話題に　https://amass.jp/179933/

ブラック・サバスとスリップノットの両方の血統を持つメタルな幼児がジャンプスーツを着て、マスクを被ったスリップノットと楽屋で一緒に過ごす可愛らしいひと時が話題に。オジーの娘とS.ウィルソンの2歳の男の子。スリップノットのマスクを怖がることはないという　https://amass.jp/179876/

ブラック・サバスのギーザー・バトラーによると、オジー・オズボーンは自身の最後のコンサートでブラック・サバスを再結成させたいと考えているという。「彼は最後のコンサートで、俺たち4人がステージに上がって3、4曲一緒に演奏することを提案した」　https://amass.jp/179766/

ラッシュのアレックス・ライフソンがブラック・サバス「War Pigs」をカヴァー…ただし歌詞は「サンタが街にやってくる」。チャリティー公演でベアネイキッド・レディースと共演し「War Pigs」のメロディに「サンタが～」の歌詞を付けてカヴァー。映像あり　https://amass.jp/179734/