ミヤコウミウシ
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10mラインでは、3個体のミヤコウミウシを確認できました。 最初に見つけたときは「お！久しぶり！！」だったのですが、この日は全部で4個体を確認できたので、ミヤコウミウシ祭り状態でしたね。 途中、体長5mmほどの小さなケラマコネコウミウシも追加で見つけましたが、この日はこれら３種類だけの確認でした。 水温は概ね20℃だったのですが、時々18℃の場所や瞬間的に16℃だった場所もあってかなり寒かったです。 今年は大寒波も何度かあったので、水温もしっかり下がったようでウミウシ的には良い傾向だと感じました。 2025年3月22日、場所：宇天Bビーチ、水深：10m、水温：20℃、体長：35mm OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZD ED 60mm F2.8 Macro + S-220 |
ケラマコネコウミウシ
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12mラインを折り返して今度は10mラインでウミウシを探します。 すると、すぐに ケラマコネコウミウシ がいました。 宇天Bでは初めての確認でしたが、先日の手広のツノウミウシに続きネコジタウミウシ科に縁がありますね。 2025年3月22日、場所：宇天Bビーチ、水深：10m、水温：20℃、体長：8mm OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZD ED 60mm F2.8 Macro + S-220 |
コイボウミウシ
ヒラムシの仲間
アマミウミコチョウ
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アマミウミコチョウもいつもの場所で確認できました。 今回の手広はこんな感じでした。 2025年3月21日、場所：手広ビーチ、水深：2m、水温：20℃、体長：3mm OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZD ED 60mm F2.8 Macro + S-220 |
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セトイロウミウシ
ツノウミウシ
センテンイロウミウシ
ハクテンミノウミウシ
クロヘリアメフラシ
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ハナミドリガイがいた付近ではクロヘリアメフラシもたくさん確認できました。 その中でポーズをとっている個体がいたので、撮影しました。 クロヘリアメフラシは、よくこのポーズでじっとしていることがあるのですが、見かけると必ずシャッター切りますね。 2025年3月12日、場所：ピアテグリ、水深：3m、水温：20℃、体長：11mm OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZD ED 60mm F2.8 Macro + S-220 |
tag : ウミウシ
ハナミドリガイ
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水深５ｍ位まで戻ってくると ハナミドリガイ が数個体確認できました。 奄美では普通種ですが、ここ近年のピアテグリではあまり見かけた記憶がなかったので、これも地味に嬉しかったですね。 この個体は岩に着いている小さな海藻類を食べている様子でした。 2025年3月12日、場所：ピアテグリ、水深：5m、水温：20℃、体長：20mm OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZD ED 60mm F2.8 Macro + S-220 |
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