「ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!」
今年の“黄色”は、いろんな意味でつよい(確信)
(サブタイと)言ってることが違うじゃねーか!のツッコミ禁止。
監視社会の恐ろしさを垣間見る「ドキドキ!プリキュア」第4話の感想。
どうでもいいけど、このロゼッタのハンドサインむずかしくね?
再現しようとすると指プルプルするんですが。 と、齢かなぁ…(汗
毎年恒例ジャイアンツカラーのプリキュア!ってことで、今回よりまた新たなる仲間:キュアロゼッタが参戦。
「黄色はやたらと優遇される」の伝統通り、早速「もうアイツひとりでいいんじゃないかな…」的な活躍をみせつけましたが
とりあえず僕が言いたいことは、四葉財閥YABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!ということ。
なんだよこのバットマンかつサンダーバードの世界を地で行く絶対権力は。
ありす自身のスペック(後述)も相まって、もはや苦戦するヴィジョンが思い浮かばないんですが(^^;
四葉財閥の力は世界一ィィィイイ!できんことはないイイィーーーーーーーッ!!
セバスチャン(執事)も超有能だしね。
ネット情報の削除も意のままとか、これじゃ某弁護士も立つ瀬なしですわ。
あ、なんか全然ハナシ進んでる気がしない。
おk、以下に続きます↓(※追記、完了しました
やっぱり優遇されてるじゃないか!
他2人より作画枚数が多いって、はっきりわかんだね。
まぁでも当の ありす 本人はあまり“あざとく”ないから問題ない(?)かな。
逆に言えば、あざといのがこの変身バンクくらいでよかった。
これでジャンケン的なものまで始めた日には、あの方がどうお怒りになるかわからんからな・・・
???「プリキュアはごっこ遊びじゃないって言ってるでしょう…?」
あ、姉上・・
それにしても変身口上がまたスゴイですね。
「世界を制するのは愛だけです。さあ、あなたも私と愛を育んでくださいな。」だって?
おぉう…これで公式か…(;^ω^)
世界を制するは愛、ねぇ…いや、わかるよ!わかるんだけど…!
そこはかとなく「激流を制するは静水…」みたいなニュアンス感じるのは気のせい?(笑)
カッチカチのロゼッタウォール…やはり後半は安定のバリア要員か。
ノイズ様「ノイズキャンセリングって…これマジ?」
こわい そして つよい
予備知識なかったらまずビビるこのシーン(あっても驚いたけどw
「キレると手がつけられない&暴走した過去から力を封印してる」とか女の子に科す設定じゃないんだよなぁ…
変身する前から修羅の道歩きすぎィ!これはイジメッ子は一家もろともクシャポイされましたわ。
しかしなんでしょうね…ありすはこうやって感情を露にしてるより普段の表情のほうがよほど怖く感じる。
声は落ち着いてるのに妙な威圧感があるというか(^_^;)
あ、でも個人的には変身前の登場シーンはシビれましたよ。まったく、どこのヒーローかとw
田中演出のノリノリっぷりには今作も期待できそうですね。
【悲報】まこぴー、早くも正体バレ
NS2近いからね、しょうがないね
まさか序盤の防犯カメラの勢いでやらないよなぁ…と思ったらホントにやったという。
4話で4人揃うとか実に展開はやいですが、まぁテンポは良いな。
なによりここまでちゃんと話が繋がってるのがポイント高い。
脚本担当がバラけてないと、こういうトコが嬉しいですね。
四葉財閥の令嬢:四葉ありすを敵に回してはいけない(戒め)
なお今回ある意味で一番ビックリしたのはマナがラジカセを知らないことだった模様。
そうか…いまの子どもはラジカセ知らない年代なのか…
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テーマ:ドキドキ!プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック