See you again. またいつかヤッホーあぁ、なんだかアッサリ終わってしまったな。
“ヤマノムスメ”っていうかこれじゃ
“カワノススメ”じゃね?な最終回だったけど
あおいの台詞にある通り、
「なんかいいなぁ」の一言でいろいろ納得できそうな気がする。
それは全話共通して言えることかもしれません。なぜだか解らないけど、それがワンダー。
5分アニメにしてはハイクオリティな映像に、“ゆるふわ”の名に恥じないシナリオ。
個人的にはまったく退屈せずに全話駆け抜けることができました。
ただ、この
尺の短さが本作の長所であり、同時に短所を兼ね揃えていたとも思います。
お話自体はうまく纏めたとしても、結局、高尾山しかまともに登ってないしね(^_^;)
「原作ストック溜まってないからしゃーない」言うが、それならもっとストック溜まってからやればいいのに。
本作に限らず、分不相応・時期尚早なアニメ化が多いです。
なにはともあれ、スタッフの皆さま、お疲れさまでした!
最後に
「スタッカート・デイズ」を聴けなかったのがちょいと心残り(笑)
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圧 倒 的 女 子 力パジャマパーティー…それは男子禁制の楽園-パラダイス-
うん、今週はとにかく百合百合だった。“ゆるふわ”ってか“ゆるゆり”。
百合百合しすぎて
山要素など雲のかなたに吹っ飛んでしまいましたが(笑)
でもまぁ
残りの尺で登山は無理=軽めのキャンプで〆ってのは大体予想通りですからねー
いつもとカップリングが変わってるトコに本編で描かれなかった時間の経過を読み取りつつ
せっかく4人揃ったところで最終回を迎えてしまう…そんな無常を感じてしまいます。
とはいえ、まとめに入るとしたらこの構成しかないかなぁ。
必要と分かっていても
回想シーンでさえ時間がもったいなく思えますね(^^;
本当、ここにきてあらためて「1話がもうちょい長ければ…」と惜しい作品でした。
しっかし、あおいちゃんの部屋着がセクシー…エロいっ!
特に
背中がね。性的で目のやり場に困りますね(台無し
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なんか可愛い娘たちばっかりだあぁ、もうわかってる。皆までいうな。
1話のエピソードというより、何か
おまけのエピローグっぽい第10話。
(そもそも登山自体が十合までしかないわけで…)
今更ながら女三人姦しい様子を見て“百合アニメ”の印象を強くした次第w
てかなんだかんだで本作も
残り2話しかないんですよねぇ。
短くても毎週ちょっとした清涼剤として楽しんでいたいだけに、地味な寂しさが募ります。
「帰るまでが遠足みたいなタイトルやめろ」と言われても、それはやっぱり大事なこと。
実際に現地に赴いてたらもっと話を膨らませられるんだろうなぁ…と考えて、その点は少し惜しい。
そうそう、山といえば、この間ニュースで
富士山で登山料を徴収する計画が進行中と報道されてましたね。
年々マナーが問題視されてる場所なだけに、そういう措置をやむなしかなぁと思いつつ
個人的に「自然」にお金を払ったらそれはもう本来の「自然」ではない気がする。
いや、ケチってるわけじゃなくてね(^^;
にしても残り2話で一体なにをやるんだろうなぁ。
再び登山…は尺的に厳しいだろうし、軽めのキャンプあたりが妥当か。
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小学生かなにか?あおいや
ひなたにしてもだけど、まったく中高生に見えないんだよなぁ…
というかメインキャラがまだいたという事実を視聴するまで忘れてた(ぇ
時空の乱れが顕著な水曜深夜。今週もまったり堪能させていただきました。
もう
立派に登山アニメというかね。背景は相変わらず素晴らしいし、個人的には(良い意味で)言うことない。
…感想泣かせなのは否定しませんけどねw
でも「
考えるより感じる」って言葉の通り、本来“自然”とはそういうものじゃないかと思うのです。
シューズを針金で固定って逆に危なそうに見えますが、これが一般的な処方。
もちろんあくまで応急処置に過ぎないので、処置後は速やかに下山する必要がありますが。

それはともかく、今週は
ひなたに
健康的なエロスを感じた(思春期男子並みの感想)
別に服装自体は前回と変わってないんだけどなぁ。見せ方のせいか、背景に目がいきすぎていたのか…
女子力基準に内心メンドくささを露わにする
あおいワロタ
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よし、週末は高尾山行で決まりだ!なんかここ最近、一人原画の割合が増えてきましたね。
時間が時間なので当然の采配なのかもですが、よりアニメーターさんの個性が感じられてイイ感じ。
本作品も早いもので8話目ということで…ようやく
本格的に“山登り”がスタッカートした模様。
尺は短いが段階を丁寧に踏んでいるのは相変わらず好印象ですね。
そんな今回の感想、一言で表すならば
「高尾山に登りたくなった」。まさにコレ。
まぁさすがに今週は難しいけど、近々スケジュールに余裕があれば行ってみたいと思いましたよ。
実に
聖地巡礼に効果のある内容だったのではないでしょうか(笑)
時計が見つからない…ホント一向に見つからず、先週以上に感想が遅れたことは反省。


キャラの可愛さも素晴らしかったですが、やはり
背景に目がいってしまう。
カット自体も豊富でしたし、美術さんGJ!でした。
(高尾山からスカイツリー見られるのは)知らなかった。
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男は黙って「山と渓谷」なんか作画の感じが違うと思ったら近岡さんの一人原画だった。
どうりでなんかデフォルメに特徴あるなぁと。
最近のペースにしてはやや遅めの更新となりましたが、当然内容は変わらず。
今週も“ゆるふわやっほー”な出来で流石の安定感でした(適当)
買い物系の話題が続いてるので、ちょっと
販促要素が増えてきたかなぁ…と思わなくもないけど(笑)
しかし実際、
トレイル用、テント・小屋泊用、折りたたみ式…と、たしかにザックの多さには戸惑いますよね。
ちなみにザックはあってもグッフはないよ☆ ED鏡の前でポーズとる井口選手萌え。
「買わずに後悔するなら、買って後悔するほうが良い」も個人的にタイムリー。
ひなたのおかげで僕も買おうか悩んでたモノをポチる決心がつきました(ニッコリ サンキューアッス
利子までつけるとは・・・さすが
大阪おかんや。
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行く場所決めただけで終わったンゴwwwwいや、分かりに分かってたことですけど。
相変わらず、見た目ロープウェイ・中身ジェットコースターなアニメですなぁ。
「まだ一分しかたってない」って?こっちは
「もう一分たってしまった」よ!
一応お話も折り返し地点ですが、だからといっていきなり
「じゃ、八ヶ岳いこう!」なんて展開はあるわけもなく。
“とりあえず”な感覚で、次回からは
高尾山が舞台となるみたいです。
(ビアガーデンなどで知られる場所ですね)
東京は京王線、新宿からだいたい1時間以内の距離だとか。
ほぉ、ちょっと行ってみたいですねぇ…と思ったけど、やっぱこの時期は寒いかなぁ。
残る新キャラとはこ↑こ↓で邂逅となるのでしょうか。
お色気要員と化したかえでの手腕にも期待だね(ニッコリ
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ようやくの新キャラ登場意外と時間かかったなぁ・・・と思ったけど、
通常尺で考えたらそうでもないなw
登山用具を揃えるにあたって、ここを訪れなければ始まらない。
いわゆる
“山道具屋さん”を舞台にしたお話。
画像を見ても分かる通り、今回はビジュアル・内容的にも山一色。
作画がキャラデザさんの一人原画だったこともあって、やたら表情やカメラワークも凝ってましたし
なんだかいつも以上に面白さを感じました。本当にもう、
30分速すぎィ!(錯乱)新キャラ:
かえではまさに“山ガール”の典型といいますか。
一人で縦走するのが趣味とか、非常にたくましい性格の持ち主の様子。
あ、ちなみに僕もクライミングよりは縦走のほうが好きです(←聞いてません
やっぱいかに
ひなたがそれなりに山に明るいとしても、もうちょっとリーダー格あるキャラが必要ですからね(笑)
残る新キャラ:
ここなと合わせて、今後どんな風に絡むんでくるか注目したいところ。
EDの下着でシュラフは・・・う~ん、これぞまさしく
マニアックなサービスじゃないかな(適当)


この多種多様な商品がくまなく並ぶ画ってイイですよね。
何を見るか決めていても、何から手にとっていいかわからなくても、とにかくワクワクする。
それは登山用品店に限ったことではないかもしれないけど。
え?そもそも
女子高生が登山具あさってる光景が想像できない?
あくまでフィクションはフィクションだからね、しょうがないね(ションボリ
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