（１） 「ガッターン ゴットーン、ガッターンゴットーン」、この頃聞かなくなった列車の音。 今はレールも斜めに接合静かに。 世界でも進んでいる日本の鉄道技術。 レールも１m６０ｋｇから８０ｋｇに重量もOK。 通常２５ｍから１５０ｍに、そのまま運べる船舶も。 安全で大量輸送の出来る鉄道。 環境にもいいですね！
（２）１９５０年代半ば女性用自転車「ママチャリ」誕生。 低いサドル、U字型パイプそして前かごの設置。 女性の社会進出に合わせ人気に！ 花柄の「ビューティー花嫁」なんて。 今では電動で前にも後ろにもキッズシート、凄いです。 パパさんも乗るママチャリ便利です。
（３） 出ました「センチュリーSUV」２５００万円。 静かで安全、アメリカでは２５年落ち中古も人気に。 若い経営者ターゲット、社内で執務、リラックスそしてフルフラットで休息も。 「日本の巧みとおもてなし」、今度は輸出もします。 世界中のセレブさんお待たせしました！
（１） 今アメリカで人気「田舎のフェラーリ」、日本の[軽トラ」。 燃費がよく壊れず小さな道もOK！ 身長１９０センチの人も乗れる優れものです。 日本では職人にも人気。 アメリカでは州により違う法律。 公道は走れず農道だけ、２５年前の中古車だけ。 それでも安くて長持ち荷物も積める軽トラうけてます。 この頃の日本車、「高級車センチュリーやGTRそしてこんな軽まで」人気、だんだん日本の物造りの良さ分かってきましたね！
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（２） １９６５年、三宅精一さん発案の「点字ブロック」今では世界１５０カ国で使用。 種類は、「誘導ブロックと警告ブロック」の２週類だけ。 これで視覚障害者の外出をサポート。 はじめは日本でも認められず看板や自転車で妨げられ散々です。 今や駅やホームでも。 日本のいいアイデア世界でも認め初められています。
（EXTRA）
WBC優勝の日本野球、MLBでも国内でも注目が続いています。 ショウヘイ、吉田、千賀。みな活躍すごいです。 そしてショウヘイの振る舞いやサポーターのマナーの良さに世界中感動。 「おもてなしや安全など」なんだか日本の良さがどんどん世界に認められていく感じ。 野球が日本の良さをPRしています！
（１） ホンダのフイット売れてません。 軽やヤリスそしてノートに完敗です。 やっぱりマスクです。 「爬虫類」に似たマスクはいただけません。 軽の販売４０％の日本、カタログも軽ばかりでまるで「スズキ化」です。 ユーザーは性能よりも「見た目のかっこよさ」が大事です。 バンの「プロボックス」もかっこよさで売れてます。 性能も内装もよく「若々しくスポーティーな」ホンダ。 早くチェンジしてください。
（２） コーヒーの赤い実を食べて覚醒していたアフリカ人。 それがアラブに伝わり飲み物に。 特にアルコールを飲めないムスリムに受ける。 酔っ払わない「バー」，「カフワ」。 その後欧米では社交の場に。 日本では「味」にこだわり「純喫茶」に。 今では社交と憩いの場「カフェ」に。 WIFIもあって若者でいっぱい！
（３）「ToySRus」。１９８９年日本マクドナルドと提携して日本に進出。 今では１９５店舗。 乗り物やラーニングそしてドレスアップなどの３コーナー。 「子供の遊べるゾーン」演出。 社名の「R」の逆さ文字は「子供がよくやる間違い」から。 子供に寄り添った会社やります。
（１） 「負けてばかりでチビ」の作家シュルツが、１９５０年から書いた連載コミック「ピーナッツ」。 失敗ばかりの主人公チャーリーブラウンの愛犬「スヌーピー」。 今では世界で愛されるキャラクターに。 いろいろなグッズもあります。 こんな「愛されキャラ」、日本にはキティちゃん、そして世界の大御所「ミッキー」。 かわいくて癒されるキャラクターいいですよね！
（２） ホームセンター「カインズホーム」、ニーズに合わせて人気です。 女性に人気「ミニドリル」、何回でも洗える「キッチンペーパー」、そしてフライパンで複数調理の「小さい三角シート」などなど。 企画から製造販売、チラシ作らずインターネット、梱包用ダンボールはそのまま陳列用に。こうして低価格実現です。 何だか行ってみたくなる所です！
（３） 「TOKYO FOOD]、 昔から「お祝い用」もたくさん。 長ーく伸びて長寿を願う七五三の「千歳あめ」、穴から先を見通せる「はす」、子沢山に[数の子」そして腰が曲がるまで長生きの「えび」。 縁起物がいっぱい。 [日本食]も第２世代に、こんな文化も知ってもらいたいですね！
（１）１９６７年トヨタ創設者、豊田佐吉の生誕１００年（センチュリー）を祝って生まれたセンチュリー。 今アメリカで人気に。 静粛性と安全性、そして日本の巧みの技受けてます。 右ハンドルでもアメリカの「２５年ルール」、２５年経つとどんな車でも販売許可OK。 これにより中古でも引く手あまたに。 「テンノー」が乗る日本が誇る最高級車。 なんだか誇らしい！ 豊田さん、今度は左ハンドルで世界の大富豪やVIPをうならせたくださいよ。
（２）森永の「ハイチュー」、アメリカで１０５億円の売り上げ。 さわやかな味、新しい噛み応え。 はじめ日本選手が持ち込んだものがMLBで広まり。 発売７年で急上昇！ いろんな味、どんどん広まって。
（３）「捨てられない」。 「さくらや」の展開する「制服のリユース」、ちまちま？繁盛。 主婦が営業週３日。 回収ボックスで集めて刺繍も取ってクリーニング。 どんどん大きくなる子供たちにバッチリです。 国の支援より嬉しいかもね！
