1603.小型地下原発はどこで製造されているのか?<日本版エリア51 十石峠地下施設 PART6> - 未分類
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1603.小型地下原発はどこで製造されているのか?<日本版エリア51 十石峠地下施設 PART6>

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↑画像 2018悪魔崇拝に起源を持つハロウィン4 秋山眞緒(つばきファクトリー)
https://plaza.rakuten.co.jp/natsukirin0810/diary/201810120003/

(1)口封じの歴史・高天原山事変325 小型地下原発はどこで製造されているのか?  

 2018年10月21日の5本目、「1602.本物のトロンの技術者17名はどこに行ったのか?<日本版エリア51 十石峠地下施設 PART5>」の続きです。

 1602の(4)に掲載されている方々が、地下組織専属研究者となったのです。この方々の職場である「十石峠地下施設」は、いったい何をしているのでしょう。既に1600の「(1)口封じの歴史・高天原山事変319 地下施設が建設された理由 」で、私の推理の一端を述べています。

 さて、日本の各地にある小型地下原発、いったいどこで製造されているのでしょう。実は十石峠地下施設で製造され、完成品が地下ルートで各地に運ばれて、現在、各地で地下原発が稼働して、地上の人々が使用する電気の95%以上をまかなっています

(2)口封じの歴史・高天原山事変326 塚原仲晃氏

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↑画像 塚原仲晃先生
http://www.bpe.es.osaka-u.ac.jp/album.html

塚原 仲晃(つかはら なかあきら)wiki

 塚原 仲晃(つかはら なかあきら、1933年11月11日 - 1985年8月12日)は、日本の医学者・大脳生理学者・脳神経学者。大阪大学基礎工学部教授。医学博士。

▼人物

 京都府京都市生まれ。東京大学医学部卒業。1963年に東京大学より医学博士を授かる。博士論文の題は「A contribution of internuncial activity to motoneuronal discharges(前柱細胞発射にたいする介在細胞活動の関与について)」。

 36歳で大阪大学教授に就任。シナプス、記憶に関する研究においては世界をリードしていたとの評価もある[誰によって?]。当時の日本を代表する脳神経学者の一人でもあった。

 1986年から開始予定であった文部省特定研究「脳の可塑性」の責任者であったが、同研究に関する文部省との打ち合わせのため上京し、その帰途において乗り合わせた羽田空港発大阪空港行の日航機が群馬県多野郡上野村の山中に墜落、死亡した(日本航空123便墜落事故)。51歳没。

 現在では塚原仲晃記念賞にその名前を残している。

▼著作

『脳の可塑性と記憶』(紀伊國屋書店、1987年) ISBN 4314004916 (※2010年、「岩波現代文庫」にて復刊。)

(3)口封じの歴史・高天原山事変327 御巣鷹山に消えてはいない神経科学者(^_^)

★シナプスは移動する:御巣鷹山に消えた神経科学者

http://web2.chubu-gu.ac.jp/web_labo/mikami/brain/16/index-16.html

 中脳に赤核という神経核がある。赤核のニューロンの神経線維は、脊髄まで下降して、運動のコントロールに関与している。脳を切り出して肉眼で見ると、この神経核は、赤身を帯びて見えるので、赤核の名前がつけられている。故塚原仲晃教授は、東京大学医学部から大阪大学基礎工学部へ移って以来、ネコの赤核のシナプスにおける可塑性の研究を続けていた。
 
 赤核のニューロンは、小脳の神経核(中位核)と大脳皮質から興奮性の信号を受け取っている。正常な場合には、小脳からの神経線維は、赤核ニューロンの細胞体にシナプスを形成している。大脳からの神経線維は、樹状突起にシナプスを形成している。

 まず、赤核のニューロンに細いピペット状の微小電極を刺し、小脳中位核を電気刺激した。急速に立ち上がるシナプス電位が記録された。電極の近くのシナプスに、電位変化が起きたからである。こんどは、大脳皮質からの神経線維を電気刺激した。シナプス電位の立ち上がりには、約五倍も時間がかかった。電極から遠い位置にあるシナプスに発生した電位変化が、記録電極にたどりつくまでに時間がかかったからである。
 
 つぎに、小脳中位核を破壊し、ネコを2週間以上飼育した。その結果、小脳中位核からの神経線維は死滅し、赤核ニューロンとのシナプスも消失した。この後、大脳皮質からの神経線維を刺激すると、立ち上がり時間の短いものが出現していた。大脳から赤核へ向かう神経線維から枝分かれ(側枝)が出て、かって小脳中位核からのシナプスがあった場所(細胞体近く)に新しいシナプスを作ったのである。
 
 この仕事は、シナプスの移動を示す有力な証拠と考えられた。シナプスの移動は、その後、電子顕微鏡でも確かめられた。このように、神経線維がちょうど芽を出すように新しく枝分かれしていく現象を側枝発芽と呼んでいる。

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↑図1 小脳からの軸索(神経線維)が死に、そのシナプスが消滅すると、大脳の神経細胞の軸索の枝が小脳からのシナプスのあった場所につながる。(塚原ら1975年より改変)

 塚原らは、さらに、古典的条件づけでも、シナプスの移動の起こることを確かめた。まず、ネコを用いて、大脳皮質から直接脊髄へ至る経路と、大脳皮質から延髄を介して脊髄へ至る経路を切断した。つぎに、大脳皮質からの神経線維を電気刺激した。脊髄への経路がすでに切断されているので、大脳皮質に弱い電気刺激を加えても何も起こらない。こんどは、皮膚に電気刺激を加えると、「屈曲反射」を引き起こし、前足を曲げる反応が起こった。

 そこで、大脳皮質からの神経線維を電気刺激し、短い時間の後、皮膚に電気刺激を加えた。1日120回、約1時間この対の刺激を続けた。はじめは前足が曲がらないような弱い電気刺激に対しても、次第に前足を曲げるようになった。これは、大脳皮質からの神経線維への電気刺激を条件刺激として、皮膚への刺激を無条件刺激とした古典的条件付が成立したことを意味する。この応答の潜時は80ミリ秒と短いため、前足の屈曲は大脳皮質から赤核を経由して脊髄に至る経路によって引き起こされたと考えられた。条件付をおこなったネコの赤核を、前の実験と同様の方法で調べた結果、大脳皮質からの神経線維が枝分かれ(側枝発芽)し、新しいシナプスを赤核ニューロンの細胞体近くに形成していることが明らかになった。

 塚原らの一連の研究は、成熟した動物でも学習過程に伴なってシナプスのつく場所が変わり、その結果、情報の伝達する効率の高まることを示した。学習に伴う脳の変化については、それがシナプス部分に起こるということが、現在の研究者の一致した見解となりつつある。シナプス部分の変化としては、シナプス側枝発芽のほかに,シナプス棘と呼ばれる樹状突起部の疣のような小突起の数や形態が変化するというものや、形態的な変化を伴わない伝達効率の変化なども考えられている。

 1985年8月12日の夜、御巣鷹山に墜落した大阪行きの日本航空機に、これら一連の仕事を指導していた大阪大学基礎工学部神経生理学研究室の塚原仲晃教授が乗っていた。彼は、1986年から始まる文部省の特定研究「脳の可塑性」の最高責任者として準備に当たっていた。この日も、文部省との打ち合せの帰りであった。

★(新) 日本の黒い霧 宇宙開発の未来-宇宙飛行士は生還できない 2018-10-19 09:30:58 / 科学という宗教神話 ある程度転載 赤字太字は福田元昭の判断

https://blog.goo.ne.jp/adoi/e/b57915d5c28495971f89b829b0d61866

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写真4:1986年、123便事件の翌年、上昇中に空中爆発を起こしたチャレンジャー号乗組員。当然だが全員生存しており、戸籍を捨て、名前を変えて組織専属の研究者となった123便事件で死亡とされた大阪大学の塚原仲晃教授も同じ手法で地下組織専属研究者となった。123便事件の死亡者名簿には同様の人物が何人もおり、近々その内の誰かにお目にかかれるだろうと思う。塚原教授の現在については元東大名誉教授、現東洋大学教授の坂村健氏がよくご存知であろう。

 もしかしたら、最先端科学芸者を抱える宇宙劇団JAXAさん、親分のスペースシアターNASAさんだったら、あっと驚くような断熱マジックがあるのかもしれません。ぜひ、素直な観客でない私に懇切丁寧な説明をいただけるとありがたいです。

 * * *

 これまで、映像資料を基に月面着陸があったかないかでずいぶん議論が続いてきましたが、それ以前に人が宇宙空間に行けて無事に帰ってこれるものなのか、そこを議論するのも忘れてはならないと思います。私の見立てとしては、行くにはいけるかもしれない、でも長期滞在はできないし、今の技術では自由落下方式ではまず生きて帰れない、そう判断します。よって、アポロ計画そのものが実在しないし、スペースシャトル計画も無かったのでしょう。ISS(国際宇宙ステーション)に至っては、何をか言わんやです。

 宇宙開発初期の動物実験として「宇宙に行った動物」(Wikipedia)というのもありますが、人であり、おそらく最初で最後の宇宙飛行士と思われるガガーリンさんを含めて、打ち上げ式ロケットと自由落下方式による宇宙旅行から無事に生還した命は、これまで一つもないだろうなと私は予想します。

 今回はあくまでも机上の大雑把な計算による推察なので、読者様はあまり納得されておられないかと思います。実は私も、数字のこね繰り回しだけではやはり釈然としない違和感を覚えます。そこで次回は、宇宙で生命活動が困難である決定的な理由をお知らせしたいと予定しております。

※(真)ブロクに補足記事あります

 ・「宇宙劇団JAXA-講演会情報
  20日、山口に宇宙飛行士がやってきます!
・「前略、宇宙劇団JAXA様へ
  18日、なんと宇宙劇団さんが私の為に特別公演を開催してくれました

 一旦記事を書き上げて、計算結果に対する違和感について考えていました。それは、計算結果における現実感の無さといってよいかもしれません。そして、この感覚は大型旅客機が空を飛ぶあの違和感と同じものであることに気付きました。大型旅客機の飛行が航空力学ではけして説明できないように、現実のロケットも一般物理学で扱えない"何か"を元にして飛行しているのではないか?そう考えると非常に腑に落ちます。

 この領域まで思考が至ると、いよいよ、"重力"というものの正体が気になります。もしかすると、私たちはニュートンの万有引力の発見以来、実は大きな科学認識上の過ちを犯してきた可能性があります。いや、むしろニュートンは真の科学知識を有する集団から派遣された、擬似科学を広めるための使者だったかもしれません。このブログの新しいカテゴリー「科学という宗教神話」では、現代科学の誤謬についても触れて行きたいと考えています。

 その知見を基にしてこそ、航空機やロケットの飛行原理、長崎・広島の原爆の秘密、そして日本の重力異常帯で123便に何が起きたのかが説明できると思われるのです

 ※日本の重力異常帯 → 「改めて問う、横田空域とは何なのか?

(4)(元)情報本部自衛官が真相を語る? 모든 음모는 123편으로 拝啓 海上幕僚長殿 2018-10-21 転載記事 赤字太字は福田元昭の判断

http://yoshikawahiko.hatenablog.com/entry/2018/10/21/145754

海上幕僚長 河野克俊 殿

以後ますます隆盛のこととお喜び申し上げます。

さて、日月土氏の再三の警告のとおり、我々平和を愛する一市民は、宇宙航空研究開発機構(以後JAXA)により拉致監禁をされた、金井 宣茂 元一等海尉の救出を要請します。

かつての私であったら、「潜水艦幹部からJAXAぁ??そんなもん闇から闇じゃねぇか、自己責任だほっとけ」

と言っていたところですが、今では平和を愛する一市民です。それでいて海上自衛隊をチョッピリでも経験をした私としては、JAXAの横暴は目に余るものがあります

今こそ東京に屯する潜水艦コミント員を横須賀に総動員し、岩国のEPを種子島上空にブンブン飛ばしてください。

なにより、このままでは人材が育ちませんよ??

敬具

 航空自衛隊は、浜松のヘリ墜落を受けて、我々に助けを求めてくれました。そう、昨年のヘリ墜落事件は権力側による異次元移動の実験だったのです。機長は、見慣れない隊員が1人居ることに違和感を覚えながらも、普段の訓練に出たと聞きます。

 それを良しとしない空自の一部勢力によって、百里基地の戦闘機炎上というニュースを通じて、日月土氏に救援を要請したというのが、昨年の相次ぐ空自機のトラブルの原因です。
(炎上した戦闘機は、日月土氏が保有する破片と同位置から発火。素人目に見ても発火するような部位ではない)

 異次元に飛ばされた空自隊員の救出は目下の課題ですが、中部地方を任された(?)私としては忘れた事は一度たりともございません。

 願わくば、海上自衛隊にも懸命な判断を仰ぐものです。

 河野さん…もういいでしょう。何回定年延長するおつもりですか??

 いくら権力の言いなりになっても封印される未来は変わりませんよ。

 いくら現役とはいっても、空自はちゃんと隊員を大切に思って行動に示してくれるんだなぁ、それに比べて俺たちは使い捨てかよ…という思いが広がっていくことでしょう。わかる人にはわかります。

(5)考察

>塚原 仲晃(つかはら なかあきら、1933年11月11日 - 1985年8月12日)
>51歳没。

 1933年生まれの塚原先生は、51歳で逝去したとされ、逝去したとされてから33年後、日本版エリア51でご活躍である事が暴露されてしまいました。 

>上昇中に空中爆発を起こしたチャレンジャー号と乗組員。当然だが全員生存しており、戸籍を捨て、名前を変えて組織専属の研究者となった。

 アメリカ合衆国に戸籍制度はありません。戸籍制度を採用している国や地域は、日本と韓国と台湾だけです。

>123便事件の死亡者名簿には同様の人物が何人もおり、

1601.123便に搭乗したトロンの技術者は替え玉!<日本版エリア51 十石峠地下施設 PART4>
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1972.html

>そう、昨年のヘリ墜落事件は権力側による異次元移動の実験だったのです。

848.航空自衛隊浜松基地のヘリコプターに搭乗していた隊員4人は異次元にワープしたのか?
http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-1116.html


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↓動画 熊井友理奈
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