23/08/27 中国から迷惑電話
世の中、なんか大陸からすごく嫌がらせ受けてるよね。
だからさ、迷惑電話来ないかな?って思ってる。
来たら、これ幸いと日本語で思いっきり口汚く罵ってやるんだけどーwww
どーせ、日本語もわからん民族が自分たちの言葉で罵ってくるんだから、
こっちも負けずにやり返さなきゃ!
クソにはクソな対応で!
それから現地の日本語学校に投石とかってさ、そんなの当たり前じゃん。
だって、中国だよ、ロシア以上に「手のひら返し」「ちゃぶ台返し」が日常な国。
今回の騒動だって、根底では国家が世論誘導してやってるってこと。
難癖付けて、日本から金とか引き出したい、さもしい根性だね。
中国はお隣以上に「古代とは違って恥を知らない」「自分は悪くない、謝らない」
という人々の国。
そんな国に店を出したり、支店を出したり、輸出相手にしてる人や企業、業者は
チャイナリスクがどんなに酷いか、あまりにも「リスク」という言葉を知らない、
と思うから、中国相手にしてる人の影響は自業自得だと思うね。
日本は中国との輸出入は停止して、その分、その仕事を西側や東南アジアに回した方が、
世の中、世界平和のためになるよ。
早晩、ロシアのプーも倒れて新体制が西側に傾けば、日米韓にオーストラリア、
境界争いのあるインドに北のロシアも加わって「包囲網」もできそう。
滅びぬ「体制」や「国」はない。いまや共産党独裁どころか独裁者による独裁体制で
建国の理想もなにもない一部の人のためだけの政治体制の中国、いつまで持つものか。
テーマ : 「ならず者国家」中国
ジャンル : 政治・経済
23/06/15 生態系鎖国はいつまで続くのか
アメリカザリガニの条件付き特定外来生物指定というのがどうもしっくりこない。
まー、釣りをしてキャッチアンドリリースでもいいし、家で飼育してもいいよとは
いうものの、それを逃がしたら罰則よ、という内容なのだが、これでザリガニ捕りも
ザリガニ釣りも「ザリガニ」という言葉も敷居が高くなってしまった。
6月以降、近所の子供たちの網をもって田んぼの用水路に立つ姿が見えなくなった。
学校なり親なりからなんらかの「注意」や「悪いこと」という吹き込みがあったん
だろうとは容易に想像はつく。
これでしばらく全国の多くのザリガニ達は当局、関係者の思惑とは別に「安泰」だ。
子供たちの小さいが数多い「採集圧」がなくなったのだから安心して繁殖ができる。
ニュースになるような大規模な採集や捕殺は数少ない生態系原理主義者がやるだけで
日本全体の0コンマ以下の生息場所でしかない。
アメリカザリガニの条件付き特定外来生物指定は意味がないどころか、逆効果で
しかないと予想する。ザリガニは増えることだろう。
というか、この国際的にモノの行き来が激しい時代、小さな植物や昆虫はもとより
大型動物でさえ住環境にマッチすれば、ニッチする余地があれば入り込んだ要因問わず
分布は広げられるようになっている。これも時代の移り変わりだと思うのだが
いつまでも変わらないものを求める人がいて、日本在来種というもののそれがいつから
日本にいて在来種という言葉に定義されるようになったのかもあやふや、あいまいな
まま。なんとなく昔からいたから在来種ね、在来種ならいいよ外来種アウトね、って
いう感じの人がなんと多いことか。
この頃はコイでさえ外来種扱いでTVの番組で捕殺されてる。コイもザリガニも
50年前を考えても普通に日本にいて、子供の遊び相手になっていたよ。
自分の家のまわりを見てみれば、少なくとも江戸時代にはなかった、いなかった花や
植物で溢れている。食卓も日本のものではあっても在来の果物ではなく品種改良や
外国からの持ち込みのフルーツや野菜で溢れている。
内水面でも外来種や国内移植種の矛盾が酷い。人間の役に立てば外来種OK、国内での
移植もOKで、ワカサギ、ニジマス、アユなどで利益を上げ、その反面、それらの保護
でバス駆除だのブラウントラウト駆除だのと騒ぐ。
まっすぐな現実を見て、言葉だけの生態系鎖国なんてもうやめたら、と思うのだが。
動物どころか、困っている難民でさえも受け入れたがらない日本だから、まだまだか。
23/05/25 長野の人質立てこもり事件
端的にいえば、犯人は射殺で良い、と思う。
女性も殺した、警官も二人犠牲になった、警官殺せば死刑、
まぁ普通でも二人殺せば死刑だ。
逮捕したら、、、精神鑑定だ、裁判だ、あげくは精神障害だ、
精神耗弱だったと言われて、減刑あるいは無罪もありえる。
ふざけるな、銃を持って、人間を殺してるんだ、これで
自分は助かりたいってムシが良すぎる。
それでもヤフーコメでは、「犯人にも人権がある、(射殺と
書くのは)日本国民として恥だと思わないのか」と嚙みつか
れた。
国民という前に人間である、人を殺しておいて死んだ人間の
人権はどうなる、殺された方々の遺族を思えば、裁判で精神
障害だのなんだの言われて、無罪や減刑されたらやり切れな
い、それでもこんな犯人に人権だなんぞというのか、こんな
人間を擁護する恥を知るべきなのはどっちか。
警官殺せば死刑、二人も殺したんだから間違いなく死刑、
いまさら裁判もない、即刻射殺されてしかるべし。
「安倍さんや岸田さんのように背後に何かあるかもしれない。
だから逮捕すべきだ。」とか(政治家襲ってねーよw)
「自民党政権だからこんなことが起きる。」と(自民党に何
の関係があるw)まで書かれたコメにはもう笑うしかないが。
23/05/21 広島サミットを「失敗」という人
某記事である被爆者の方が広島サミットを「失敗」といった記事があった。
これについて、
開幕からG7、G20,ゼレンスキー大統領との会合など一連の行事で、
事故も事件もテロもなく閉幕できて、どこが「失敗」なのかと言いたい。
被爆者の方々の思いはわかる。まぁ、核廃絶の主張も。
だが、自分たちの主張や話を理解されなかったと感じたからと言って、
広島で行なうことを拒否らず集まってくれた各国の方々に失礼ではないか。
また広島で実施するにあたって無事に終わるために尽力した方々に失礼では
ないのか。
「お膳立てしてもらって、話をする機会をいただいて、ありがとう」では
ないのか。
主張されてることは大きすぎて、一朝一夕に進む話ではない、まずは聞いて
もらうだけでも「御の字」だったと思う。資料館に各国首脳が来るだけでも
素晴らしいと思い、さらに記帳までしてくれたことに感謝があっていい。
核技術があるのだからある限りは、なんせあのガンダムの中でさえ核兵器の
使用はされているのだ、自分たちが生きてる間に核廃絶はない、幾世代か、
幾世期かを経て解決できる話なのかもしれない。
広島サミット、良かったと思う、自民党が好きでも岸田総理が好きなわけでも
ないが、今回の運営はこれまでのサミット以上の意義も意味もあったと思う。
まぁ、個人的な意見だが。
23/05/15 朱鞠内湖のヒグマ事件
朱鞠内湖でイトウ釣りの釣り人がヒグマに襲われて食べられた事件。
当該のヒグマは射殺されたようだが、最近、熊の事件が目立ってきてる。
というか、昭和からの保護政策も実を結んで野生動物が増えたのか、
現代では野生動物との遭遇や出没がかなりネットや新聞紙上を賑わす
ことが多い。
自分の小さい頃は、ごく稀に熊が出た、とかの話を聞く程度だったし、
まだ緑の残る地域に住んでいたが野生の動物を見ることは少なかった。
それが近年、キツネ、タヌキ、アナグマ、リス、イタチ、サル、テン、
いなかったハズのイノシシまで見ることが増えた。
変わったものではアライグマも見た(市に目撃情報を入れた)。
人間もアウトドア、キャンプブーム、山や自然に足を伸ばすことも多い。
昭和の頃は動物は人間を避けたものだが、いまは人間が怖くなくなった
ようだ。なので、遭遇すると事故が起きる。
保護一辺倒から適正に管理する政策が必要だと思う。
人間様は怖いのだと思わせるような「ここから出たら撃たれる、酷い目に
遭う」ということを動物にもわかってもらえないといけないのでは。
昔、隣家にハンターをしていた爺様がいて、主に鳥撃ちのハンターだった
が、我が家に酒飲みにきてはよく「キジとかカモとか鳥も禁猟区を知って
いて、そこから容易に出て来やしない」と言っていた。
そういう意識を増えすぎた動物に植え付けるのも必要な時期なのではない
か。
人間が動物のナワバリに入るから事故が起きるというが、ナワバリを広げ
てしまってはいないか。自然に帰ろうとばかりに経済的効果も見越して
アウトドアやキャンプをブームにするなら国や地方自治体は安心して出か
けられる環境を整備するのも必要だ。また深入りしすぎないような啓蒙活
動も必要なのは言うまでもない。
ベテランの釣り人でも自衛的に複数で行くとか、そこもまた人間側も注意
は必要なのだが、いかんせん危険な熊が増えすぎてる気がする。
ヒグマと言えばそろそろ「OSO18」も活動開始するだろうなぁ。