戦国BASARA弐 第9話『竜と鬼 尾張の激突！爆走！伊達・長曾我部連合軍!!』
第9話『竜と鬼 尾張の激突！爆走！伊達・長曾我部連合軍!!』
近江の山中で出会った伊達と長曾我部。
互いの正体に気付かぬまま政宗と元親は刃を交える。
一方大阪の小十郎の下に松永久秀が現れ、豊臣から伊達軍討伐の命を受けたことを明かす。
隙を見て牢を脱出しようとした松永に斬りかかる小十郎だが、その刃は風魔によって閉ざされてしまう。
安芸では毛利が長曾我部の残した富嶽を回収し修復中。
島津軍と合流した幸村は武蔵との手合わせ中も自分が槍を振るう意味に思い悩み動きに精彩がない。
しかしライバルといえる伊達政宗に思いを馳せた時、彼本来の力を発揮する。
筆頭とアニキは遣り合ううちに互いの正体に気付き、目的を同じくするもの同士手を組み大阪を目指す。
島津に迫る豊臣軍。それに迎え撃つために島津も立ち上がるが、豊臣の後を追い毛利も動き始める・・・
筆頭とアニキの対決。
久々のぶっ飛んだ戦いに漲りました（笑）
『悪いな兄さんたち。ちょいとその馬、俺たちに貸してもらおうか』
『上等だ。どっちにしろ人のものを頼む態度じゃねー』
うん、筆頭が正しいね。でもアニキだから仕方ないｗでも気に入られてるよ。
似たもの同士ですね～
長曾我部軍のアニキコールに対して筆頭コールで盛り上げる伊達軍が可愛すぎるwww
今日も飛んでます。アニキの空中サーフィンは最早人の技ではございません（笑）
これも長曾我部の科学力の成せる技なのか？
近江の山中で出会った伊達と長曾我部。
互いの正体に気付かぬまま政宗と元親は刃を交える。
一方大阪の小十郎の下に松永久秀が現れ、豊臣から伊達軍討伐の命を受けたことを明かす。
隙を見て牢を脱出しようとした松永に斬りかかる小十郎だが、その刃は風魔によって閉ざされてしまう。
安芸では毛利が長曾我部の残した富嶽を回収し修復中。
島津軍と合流した幸村は武蔵との手合わせ中も自分が槍を振るう意味に思い悩み動きに精彩がない。
しかしライバルといえる伊達政宗に思いを馳せた時、彼本来の力を発揮する。
筆頭とアニキは遣り合ううちに互いの正体に気付き、目的を同じくするもの同士手を組み大阪を目指す。
島津に迫る豊臣軍。それに迎え撃つために島津も立ち上がるが、豊臣の後を追い毛利も動き始める・・・
筆頭とアニキの対決。
久々のぶっ飛んだ戦いに漲りました（笑）
『悪いな兄さんたち。ちょいとその馬、俺たちに貸してもらおうか』
『上等だ。どっちにしろ人のものを頼む態度じゃねー』
うん、筆頭が正しいね。でもアニキだから仕方ないｗでも気に入られてるよ。
似たもの同士ですね～
長曾我部軍のアニキコールに対して筆頭コールで盛り上げる伊達軍が可愛すぎるwww
今日も飛んでます。アニキの空中サーフィンは最早人の技ではございません（笑）
これも長曾我部の科学力の成せる技なのか？
こじゅさんのところにやってきた松永。
また人の神経逆なでするような発言連発です。
人が信じられないから物に執着するのかしらこの人。
小十郎は政宗をおびき寄せるための餌に過ぎず、半兵衛の命があるから殺さないだけ。
殺しさえしなければ何をやってもいいってことですか？
『いささか元の形を留めなくなってこそ至高の逸品とする向きもある』
変態という名の紳士だ！
こじゅさんピンチ！！松永拷問とかめっちゃ好きそう。
相手を精神的に痛めつける方が好みなの？もうやだ、この紳士。怖い。
牢から逃げようとした小十郎の前に立ちはだかったのは風魔。
そう言えば連れてた、連れてた。上手くいかないものね。でもここでこじゅさんが自力で逃げ出してもストーリー的に面白くないのでおとなしく筆頭を待ちましょう。
毛利はちゃっかり富嶽の残骸を拾って修復中。
しかも名前を『日輪』に改名してますwww。どこまでも日輪好き過ぎてヤバイ。
寝る間も与えず期日納入希望ですか？完成さえすればその後他人がどうなろうと知ったこっちゃないわけです。
やっぱりここでも捨て駒です。
まだまだお迷い中の幸村は修行に身が入らない。政宗を思い出すことで幸村に喝が入りました。
『政宗殿に思いを馳せ、にわかに力が沸いて参ったぁ』
すごい乙女発言です！
武蔵の奥の手（卑怯戦法）キタ！落とし穴深すぎやしませんか？
調子を取り戻した幸村に本気を見せる武蔵。意外と空気の読める子です。
政宗のことを語る幸村。幸村を語る政宗。
互いに認め合っている相手ですから、いつ敵になるかも知れないがベタ褒めです。
（若干？いや大いに腐臭漂う良いシーン。ごちそう様でしたｗ）
結局毛利も天下取りに参戦ですか？
しかしそこは天才軍師竹中半兵衛。毛利の思惑もすっかり見抜いてます。
こういう知略戦はどちらに軍配が上がるかハラハラします。
力と力のぶつかり合いの影で着々と進む計略。怖いですね～
自分的にはやっぱストレートなどつき合いの方が好みですわ。
毛利の九州攻め。安芸を離れて九州に向かう。
安芸の安泰のみを願っていると思われた元就も力をつけ過ぎた豊臣を出し抜こうと動き出しました。
半兵衛は毛利を泳がせておいて最終的には富嶽（今は日輪か）を奪っちゃおう作戦らしい。
もうすぐ届く新兵器って富嶽のことかよ～
またも中途半端な感じの慶次。
謙信の伝言・・・
『中立を貫いたとて、豊臣はいつか必ず敵になる。それでも己の思うように己のやり方で臨みなさい』
謙信公またまた大人です。
いい話かと思ったら、利家がまたも出陣だと？！
かすがの情報で利家が越後に向かったと知る。
利家の性格じゃ自分だけ中立を貫いて、黙って見ていることなどできない・・・
慶次の中立の申し入れも無駄になっちゃいました。
謙信や利家やまつという慶次を支え、認めてくれるて大人が周りにいるのに慶次の考えの芯がはっきり見えてこないのが残念です。
幸村ほど迷いまくってあがいている様子もなく、政宗のように自分を貫こうともしない。
慶次はどこで男を見せてくれるんでしょう？あと3話だぞ～
ゆめ吉がいないだと？！
何か言いたげなゆめ吉の顔が・・・お前サルにまで心配掛けんなよっ！いい加減はっきりしようぜ。
政宗と元親はどちらが若狭まわりで囮になるかでもめてます。
どっちも囮は嫌なのねwww
『どんだけ気が合ってるんですかぁ』
『合ってねー!!!』いや、合ってますって！
ほのぼのと終わるかと思いきや、政宗宛に松永の書状が届く（メッセンジャーは風魔ですね）
中にはこじゅさんの『義』の縫い付けが入っていた・・・
松永が本格的に伊達を釣りにかかりました。
豊臣の動きよりこっちの方が気になりますね。
次回 第10話『復活の若き虎！改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!』
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/4841-7cd06fd6
http://spadea.jugem.jp/trackback/7936
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/1388-19c04add
http://wondertime.blog31.fc2.com/tb.php/1466-6544d67c
また人の神経逆なでするような発言連発です。
人が信じられないから物に執着するのかしらこの人。
小十郎は政宗をおびき寄せるための餌に過ぎず、半兵衛の命があるから殺さないだけ。
殺しさえしなければ何をやってもいいってことですか？
『いささか元の形を留めなくなってこそ至高の逸品とする向きもある』
変態という名の紳士だ！
こじゅさんピンチ！！松永拷問とかめっちゃ好きそう。
相手を精神的に痛めつける方が好みなの？もうやだ、この紳士。怖い。
牢から逃げようとした小十郎の前に立ちはだかったのは風魔。
そう言えば連れてた、連れてた。上手くいかないものね。でもここでこじゅさんが自力で逃げ出してもストーリー的に面白くないのでおとなしく筆頭を待ちましょう。
毛利はちゃっかり富嶽の残骸を拾って修復中。
しかも名前を『日輪』に改名してますwww。どこまでも日輪好き過ぎてヤバイ。
寝る間も与えず期日納入希望ですか？完成さえすればその後他人がどうなろうと知ったこっちゃないわけです。
やっぱりここでも捨て駒です。
まだまだお迷い中の幸村は修行に身が入らない。政宗を思い出すことで幸村に喝が入りました。
『政宗殿に思いを馳せ、にわかに力が沸いて参ったぁ』
すごい乙女発言です！
武蔵の奥の手（卑怯戦法）キタ！落とし穴深すぎやしませんか？
調子を取り戻した幸村に本気を見せる武蔵。意外と空気の読める子です。
政宗のことを語る幸村。幸村を語る政宗。
互いに認め合っている相手ですから、いつ敵になるかも知れないがベタ褒めです。
（若干？いや大いに腐臭漂う良いシーン。ごちそう様でしたｗ）
結局毛利も天下取りに参戦ですか？
しかしそこは天才軍師竹中半兵衛。毛利の思惑もすっかり見抜いてます。
こういう知略戦はどちらに軍配が上がるかハラハラします。
力と力のぶつかり合いの影で着々と進む計略。怖いですね～
自分的にはやっぱストレートなどつき合いの方が好みですわ。
毛利の九州攻め。安芸を離れて九州に向かう。
安芸の安泰のみを願っていると思われた元就も力をつけ過ぎた豊臣を出し抜こうと動き出しました。
半兵衛は毛利を泳がせておいて最終的には富嶽（今は日輪か）を奪っちゃおう作戦らしい。
もうすぐ届く新兵器って富嶽のことかよ～
またも中途半端な感じの慶次。
謙信の伝言・・・
『中立を貫いたとて、豊臣はいつか必ず敵になる。それでも己の思うように己のやり方で臨みなさい』
謙信公またまた大人です。
いい話かと思ったら、利家がまたも出陣だと？！
かすがの情報で利家が越後に向かったと知る。
利家の性格じゃ自分だけ中立を貫いて、黙って見ていることなどできない・・・
慶次の中立の申し入れも無駄になっちゃいました。
謙信や利家やまつという慶次を支え、認めてくれるて大人が周りにいるのに慶次の考えの芯がはっきり見えてこないのが残念です。
幸村ほど迷いまくってあがいている様子もなく、政宗のように自分を貫こうともしない。
慶次はどこで男を見せてくれるんでしょう？あと3話だぞ～
ゆめ吉がいないだと？！
何か言いたげなゆめ吉の顔が・・・お前サルにまで心配掛けんなよっ！いい加減はっきりしようぜ。
政宗と元親はどちらが若狭まわりで囮になるかでもめてます。
どっちも囮は嫌なのねwww
『どんだけ気が合ってるんですかぁ』
『合ってねー!!!』いや、合ってますって！
ほのぼのと終わるかと思いきや、政宗宛に松永の書状が届く（メッセンジャーは風魔ですね）
中にはこじゅさんの『義』の縫い付けが入っていた・・・
松永が本格的に伊達を釣りにかかりました。
豊臣の動きよりこっちの方が気になりますね。
次回 第10話『復活の若き虎！改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!』
http://seraraku2.blog59.fc2.com/tb.php/4841-7cd06fd6
http://spadea.jugem.jp/trackback/7936
http://hienkyaku.blog50.fc2.com/tb.php/1388-19c04add
http://wondertime.blog31.fc2.com/tb.php/1466-6544d67c
最近のコメント