Another アナザー 第4話 「Put flesh -輪郭-」
第4話 「Put flesh -輪郭-」
「ある年」と「ない年」
「ある年」には毎月1人以上の人間が死んでいく。
3組の生徒の関係者。親や兄弟、近親者までターゲットになるんですか・・・
何も起こらない年というのもあったらしい。
亡くなった桜木のの母も同じ日に交通事故死亡。これはとうとう「始まった」ということなんでしょうか。
学校を休んで検診に来た恒一。病院のロビーの呼び出しアナウンスがすごくリアル。
細かいところにも拘ってるなぁ。
ナースの水野さんは南中だから3組の噂は話は知らないのか。
これだけの話なのに夜見北以外ではあまり知られていないんですね。それほどヤバイ話って事?
弟は恒一と同じクラスだから探りを入れてみるという。
水野さんはミステリーやホラー小説好きでしたね。
首を突っ込みたくなるのは分かりますが、いやな予感しかしない。
病院の帰りにクラスメイトの綾野と出会う。ガラス板の前で立ち話とかもう怖いよ。
ありえないような事故に気を付けて・・・
水野さんの言葉が現実に?突然の突風でトラックから倒れるガラス板。
恒一が気付き、事なきを得ましたが、当たっていたら大怪我では済まなかったかも。
死にたくないと言う綾野の怯え方も尋常ではない。
帰りにまた人形ギャラリーを訪れる恒一。 どういう神経してるんだ?
受付の婆さんの台詞が前と同じって・・・怖い。
またここで鳴と再会。知らないことは知らないままの方がいいと言う。
知ってしまえばもう戻れなくなるということか。でも知らないままではただ巻き込まれるだけということにならないか?
鳴の考えが分からないなぁ。
今年は無いと思っていた。死者が出る年とはパターンが違う?
今年はおととしと似ているから新たな対策が必要だと言う赤沢。おととしはあったらしいです。
知るタイミングがあるというのは、話すタイミングもあるということですね。
恒一に何も伝えないのは、伝えたくてそれがルール違反になるから?
転校して来た恒一は最初の知るタイミングを逃してしまったということかな?
頭痛で調子の悪そうな怜子。
彼女も3年3組だったが当時から呪われた3組の噂があったか聞いても、良く覚えていないという。 しかし夜見北での心構えをしつこく確認したり、絶対知ってるでしょ。
九官鳥(?)の台詞に苛立つ怜子。この台詞に嫌な思い出があるのでしょうか。
始まりの年の話の続きは来月になったら話す。そう言った勅使河原をやっと捕まえた恒一ですが、赤沢に事情が変わったと話してもらえず・・・
そこに水野さんから連絡が入る。
弟に確認したが、見崎鳴という生徒はいない?弟に嘘をつく理由は無い。
本当に恒一にしか見えないのか・・・?
電話をしながら屋上から戻ろうと水野さんが乗ったエレベーター落下!
次なる被害者が・・・弟が3組というのも偶然じゃないのかしら。
床に叩きつけられたけど、即死じゃなかったみたい・・・怖いです。
エレベーターだと細工することも出来るしなぁ。
桜木の事故は偶然で、それを利用した連続殺人という考え方も出来る。
でも元が26年前の出来事。先が全く分からない。でも面白れぇ。
怜子さんの頭痛もフラグっぽいし、次に誰が被害者になるか予想がつきません。
水野弟の言うように本当に鳴はいないのか?
続きが気になります。
「ある年」と「ない年」
「ある年」には毎月1人以上の人間が死んでいく。
3組の生徒の関係者。親や兄弟、近親者までターゲットになるんですか・・・
何も起こらない年というのもあったらしい。
亡くなった桜木のの母も同じ日に交通事故死亡。これはとうとう「始まった」ということなんでしょうか。
学校を休んで検診に来た恒一。病院のロビーの呼び出しアナウンスがすごくリアル。
細かいところにも拘ってるなぁ。
ナースの水野さんは南中だから3組の噂は話は知らないのか。
これだけの話なのに夜見北以外ではあまり知られていないんですね。それほどヤバイ話って事?
弟は恒一と同じクラスだから探りを入れてみるという。
水野さんはミステリーやホラー小説好きでしたね。
首を突っ込みたくなるのは分かりますが、いやな予感しかしない。
病院の帰りにクラスメイトの綾野と出会う。ガラス板の前で立ち話とかもう怖いよ。
ありえないような事故に気を付けて・・・
水野さんの言葉が現実に?突然の突風でトラックから倒れるガラス板。
恒一が気付き、事なきを得ましたが、当たっていたら大怪我では済まなかったかも。
死にたくないと言う綾野の怯え方も尋常ではない。
帰りにまた人形ギャラリーを訪れる恒一。 どういう神経してるんだ?
受付の婆さんの台詞が前と同じって・・・怖い。
またここで鳴と再会。知らないことは知らないままの方がいいと言う。
知ってしまえばもう戻れなくなるということか。でも知らないままではただ巻き込まれるだけということにならないか?
鳴の考えが分からないなぁ。
今年は無いと思っていた。死者が出る年とはパターンが違う?
今年はおととしと似ているから新たな対策が必要だと言う赤沢。おととしはあったらしいです。
知るタイミングがあるというのは、話すタイミングもあるということですね。
恒一に何も伝えないのは、伝えたくてそれがルール違反になるから?
転校して来た恒一は最初の知るタイミングを逃してしまったということかな?
頭痛で調子の悪そうな怜子。
彼女も3年3組だったが当時から呪われた3組の噂があったか聞いても、良く覚えていないという。 しかし夜見北での心構えをしつこく確認したり、絶対知ってるでしょ。
九官鳥(?)の台詞に苛立つ怜子。この台詞に嫌な思い出があるのでしょうか。
始まりの年の話の続きは来月になったら話す。そう言った勅使河原をやっと捕まえた恒一ですが、赤沢に事情が変わったと話してもらえず・・・
そこに水野さんから連絡が入る。
弟に確認したが、見崎鳴という生徒はいない?弟に嘘をつく理由は無い。
本当に恒一にしか見えないのか・・・?
電話をしながら屋上から戻ろうと水野さんが乗ったエレベーター落下!
次なる被害者が・・・弟が3組というのも偶然じゃないのかしら。
床に叩きつけられたけど、即死じゃなかったみたい・・・怖いです。
エレベーターだと細工することも出来るしなぁ。
桜木の事故は偶然で、それを利用した連続殺人という考え方も出来る。
でも元が26年前の出来事。先が全く分からない。でも面白れぇ。
怜子さんの頭痛もフラグっぽいし、次に誰が被害者になるか予想がつきません。
水野弟の言うように本当に鳴はいないのか?
続きが気になります。
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