『2012秋ナミブ砂漠~赤い砂、青い空、白い塩湖、黒いアカシアの木@Namib Naukluft Lodge』ナミブ砂漠周辺(ナミビア)の旅行記・ブログ by sunnyさん【フォートラベル】
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3連休を利用して、ナミブ砂漠を旅してきました<br />今回訪問する砂漠は、ナミビア南部Sossusvlei、そこにあるDead Vleiにあるアカシアの木たちに、心を打たれました。<br /><br />☆利用したツアーは、Shuttle Service。<br /> Windhoekを毎日出発、2泊3日でSesriem近くのロッジに泊まり赤いDuneで有名なSossusvleiまで行く。<br />ツアー中のドリンク以外、オールインクルーシブで一人N$4,500~。<br />http://www.african-extravaganza.com/Shuttle/shuttle.html<br /><br />☆宿泊したNamib Naukluft Lodge<br />http://www.namib-naukluft-lodge.com/<br /><br />☆ツアー日程<br />Day1 午後1時Windhoek発、ロッジ泊<br />Day2 朝5時過ぎロッジ発、Dune45、Sossusvlei、Dead Vlei、Sesriem    canyon観光。夕方サンセットツアー<br />Day3 Windhoekへ昼12時頃着。<br />スワコップムント発やスワコップムントも行くツアーもあり。<br /><br />☆レート<br />1NAD(N$)=10円(2012年4月現在)、南アランドと等価レート

2012秋ナミブ砂漠~赤い砂、青い空、白い塩湖、黒いアカシアの木@Namib Naukluft Lodge

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2012/04/27 - 2012/04/29

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sunny

sunnyさん

3連休を利用して、ナミブ砂漠を旅してきました
今回訪問する砂漠は、ナミビア南部Sossusvlei、そこにあるDead Vleiにあるアカシアの木たちに、心を打たれました。

☆利用したツアーは、Shuttle Service。
 Windhoekを毎日出発、2泊3日でSesriem近くのロッジに泊まり赤いDuneで有名なSossusvleiまで行く。
ツアー中のドリンク以外、オールインクルーシブで一人N$4,500~。
http://www.african-extravaganza.com/Shuttle/shuttle.html

☆宿泊したNamib Naukluft Lodge
http://www.namib-naukluft-lodge.com/

☆ツアー日程
Day1 午後1時Windhoek発、ロッジ泊
Day2 朝5時過ぎロッジ発、Dune45、Sossusvlei、Dead Vlei、Sesriem    canyon観光。夕方サンセットツアー
Day3 Windhoekへ昼12時頃着。
スワコップムント発やスワコップムントも行くツアーもあり。

☆レート
1NAD(N$)=10円(2012年4月現在)、南アランドと等価レート

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
交通
4.0
一人あたり費用
5万円 - 10万円
航空会社
南アフリカ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日から南アは3連休。<br />朝起きるとあれ、電気がつかない。ガードマンによると夜中1時ごろから停電だったらしい。懐中電灯を取り出し暗闇の中準備をすませる。<br /><br />電気なしでは暖かいミルク飲めず、何も食べずにタクシーで空港へ。<br />ラウンジで簡単な朝ご飯、カップチーノとマフィンを食べる。<br /><br />朝10時前のナミビア行きのフライトは満席。機内には知った顔の人たちがちらほら。<br /><br />2時間でナミビア空港に到着し、タクシーで市内へ。<br />ツアー集合場所のKalahari Sands Hotelで向かう。<br /><br />出発まで少し時間があったので、近くのレストランでランチ。<br />ドイツ料理Schnitzelを地ビールWindhoekとともに。<br /><br />日本からの旅行者一人加わり、午後1時過ぎに市内を出発。<br />今夜泊るロッジまでは、約4時間のドライブだそうだ。<br />C26を南西に走っていく。

    今日から南アは3連休。
    朝起きるとあれ、電気がつかない。ガードマンによると夜中1時ごろから停電だったらしい。懐中電灯を取り出し暗闇の中準備をすませる。

    電気なしでは暖かいミルク飲めず、何も食べずにタクシーで空港へ。
    ラウンジで簡単な朝ご飯、カップチーノとマフィンを食べる。

    朝10時前のナミビア行きのフライトは満席。機内には知った顔の人たちがちらほら。

    2時間でナミビア空港に到着し、タクシーで市内へ。
    ツアー集合場所のKalahari Sands Hotelで向かう。

    出発まで少し時間があったので、近くのレストランでランチ。
    ドイツ料理Schnitzelを地ビールWindhoekとともに。

    日本からの旅行者一人加わり、午後1時過ぎに市内を出発。
    今夜泊るロッジまでは、約4時間のドライブだそうだ。
    C26を南西に走っていく。

  • 途中、自転車で砂漠を目指す人たちをたくさん見かけた。<br />南アより治安がいいのでしょうね。

    途中、自転車で砂漠を目指す人たちをたくさん見かけた。
    南アより治安がいいのでしょうね。

  • C26から分岐したD1265、D11261に入り、Nauchasを過ぎたSpreetshoogte Pabからは見晴らしのいい眺めが。<br /><br />標高が2,000メートルを超える山もある。<br /><br />私たちの乗ったLand Roverは、座席が高く車窓が素晴らしい。

    C26から分岐したD1265、D11261に入り、Nauchasを過ぎたSpreetshoogte Pabからは見晴らしのいい眺めが。

    標高が2,000メートルを超える山もある。

    私たちの乗ったLand Roverは、座席が高く車窓が素晴らしい。

  • Solitaire到着。<br /><br />ここの名物は、アップルパイ。<br />ひげもじゃで大柄なMooseさんの作るパイは、甘さ控えめのパイ生地がサクサクしたとっても上品。<br /><br />1皿N$20(200円)<br />立ち寄った観光客が次から次へと買っていました。<br />

    Solitaire到着。

    ここの名物は、アップルパイ。
    ひげもじゃで大柄なMooseさんの作るパイは、甘さ控えめのパイ生地がサクサクしたとっても上品。

    1皿N$20(200円)
    立ち寄った観光客が次から次へと買っていました。

  • 日の入り少し前にロッジに到着。<br /><br />ソフトキャンプのお部屋で予約をしていたのに、<br />コテージにラッキーアップグレードになっていた。<br /><br />ロッジのレストランで<br />グァバジュースとオレンジジュースの二層のウェルカムドリンクを飲みながら、日が沈むのを待つ。

    日の入り少し前にロッジに到着。

    ソフトキャンプのお部屋で予約をしていたのに、
    コテージにラッキーアップグレードになっていた。

    ロッジのレストランで
    グァバジュースとオレンジジュースの二層のウェルカムドリンクを飲みながら、日が沈むのを待つ。

  • 日が沈んだ後は、地ビールWindhoek。<br />すっきりして飲みやすい。<br /><br />夕食は、サラダ、スープ、オリックス肉をチーズと揚げたお団子、デザートのフルコースでおなかいっぱい。<br />このロッジの責任者のドイツ人。NYなどで経験を積んだ後、ここのロッジに来たという。マグロを釣ってきて刺身も調理するそうだ。<br />ここの料理は彼がナミビア人コックに教え込んでいる。<br /><br />人里離れたロッジの夜は早い。<br />9時には部屋に戻る。<br />その途中、満点の星空を見上げながら、南十字星を探してみたが見つけられず。。<br /><br />翌朝4時半起床、5時15分出発に備えて就寝。

    日が沈んだ後は、地ビールWindhoek。
    すっきりして飲みやすい。

    夕食は、サラダ、スープ、オリックス肉をチーズと揚げたお団子、デザートのフルコースでおなかいっぱい。
    このロッジの責任者のドイツ人。NYなどで経験を積んだ後、ここのロッジに来たという。マグロを釣ってきて刺身も調理するそうだ。
    ここの料理は彼がナミビア人コックに教え込んでいる。

    人里離れたロッジの夜は早い。
    9時には部屋に戻る。
    その途中、満点の星空を見上げながら、南十字星を探してみたが見つけられず。。

    翌朝4時半起床、5時15分出発に備えて就寝。

  • 翌朝4時半起床。<br />シリアルなど朝ご飯があったけど、ジュースとカフェオレだけ飲んで出発。<br /><br />6時15分に砂漠への入り口Sesriemにあるゲートが開くので、5時15分にロッジを出発。<br /><br />1時間ほどのドライブでゲートに到着。ここで入場料を払う。<br />ここの水洗トイレは清潔に保たれていた。<br /><br />みなこの時間を狙って集まるので、ゲート付近は渋滞。<br />しばらくすると、日が明けた。<br /><br />道路が舗装されて走りやすくなった。

    翌朝4時半起床。
    シリアルなど朝ご飯があったけど、ジュースとカフェオレだけ飲んで出発。

    6時15分に砂漠への入り口Sesriemにあるゲートが開くので、5時15分にロッジを出発。

    1時間ほどのドライブでゲートに到着。ここで入場料を払う。
    ここの水洗トイレは清潔に保たれていた。

    みなこの時間を狙って集まるので、ゲート付近は渋滞。
    しばらくすると、日が明けた。

    道路が舗装されて走りやすくなった。

  • 遠くに見えたバルーン。<br />高いところから見下ろす砂漠は格別だろうなあ。

    遠くに見えたバルーン。
    高いところから見下ろす砂漠は格別だろうなあ。

  • 土漠の世界が終わり、<br />赤い砂のDuneが見えてきた。<br /><br />砂の表面に植物が生えている、<br />これまで見てきた砂漠は、砂ばかりだったので珍しい。

    土漠の世界が終わり、
    赤い砂のDuneが見えてきた。

    砂の表面に植物が生えている、
    これまで見てきた砂漠は、砂ばかりだったので珍しい。

  • 午前中早い時間には、砂の陰影が楽しい。<br /><br />昼過ぎにここを通ると、影がなくなっていた。

    午前中早い時間には、砂の陰影が楽しい。

    昼過ぎにここを通ると、影がなくなっていた。

  • Dune45に到着。

    Dune45に到着。

  • すでに頂上付近には人がいる。

    すでに頂上付近には人がいる。

  • ビーサンを脱ぎ捨て<br />素足で砂の中へ。<br /><br />砂の中へ足を沈めながら、一歩ずつ進んでいく。

    ビーサンを脱ぎ捨て
    素足で砂の中へ。

    砂の中へ足を沈めながら、一歩ずつ進んでいく。

  • 高いところまでやってきた。

    高いところまでやってきた。

  • 赤い。

    赤い。

  • ここから先は、四輪駆動だけが入れます。<br /><br />大きな観光バスできていた人たちは、乗り換えていた。<br />私たちはそのまま行けます。

    ここから先は、四輪駆動だけが入れます。

    大きな観光バスできていた人たちは、乗り換えていた。
    私たちはそのまま行けます。

  • 水面に移る砂の山。

    水面に移る砂の山。

  • Sossusvlei<br /><br />ドライバーによると、ここにある大きなDuneはそれぞれPapa、Mamaと呼ばれているらしい。

    Sossusvlei

    ドライバーによると、ここにある大きなDuneはそれぞれPapa、Mamaと呼ばれているらしい。

  • MamaはDune45より砂がしっとりしていて歩きやすい。<br />近くにある池のおかげかしら。

    MamaはDune45より砂がしっとりしていて歩きやすい。
    近くにある池のおかげかしら。

  • よく写真でみますが、<br />私も飛んでみました。

    よく写真でみますが、
    私も飛んでみました。

  • 鳥がやってきた。<br /><br />個々の砂漠は近くに水辺があるので動物も多い。

    鳥がやってきた。

    個々の砂漠は近くに水辺があるので動物も多い。

  • 朝ごはんBox。<br /><br />ホテルではジュースとコーヒーしか飲んでないのに、<br />砂丘2つ登っておなかペコペコ。<br /><br />トイレは柵がある水洗でないトイレ。<br />これだと青空トイレのほうが気持ちいい。。

    朝ごはんBox。

    ホテルではジュースとコーヒーしか飲んでないのに、
    砂丘2つ登っておなかペコペコ。

    トイレは柵がある水洗でないトイレ。
    これだと青空トイレのほうが気持ちいい。。

  • 日が高くなってきてそろそろ暑くなり始めます。<br />

    日が高くなってきてそろそろ暑くなり始めます。

  • Papa Duneへ。<br />ここにはDead Vleiがある。<br /><br />樹齢900年超えるアカシアの木が、四方を砂山に囲まれ今や枯れ果てている。<br /><br />

    Papa Duneへ。
    ここにはDead Vleiがある。

    樹齢900年超えるアカシアの木が、四方を砂山に囲まれ今や枯れ果てている。

  • このたびで一番グッとくる瞬間だった。

    このたびで一番グッとくる瞬間だった。

  • Pan(塩湖)の白、<br />砂の赤、<br />空の青、<br />枯れ木の黒。<br /><br />フォトジェニックなコントラストが鮮やか。

    イチオシ

    Pan(塩湖)の白、
    砂の赤、
    空の青、
    枯れ木の黒。

    フォトジェニックなコントラストが鮮やか。

  • いつまでも見入っていたい風景でした。

    いつまでも見入っていたい風景でした。

  • 枯れた木々のすぐ隣では、生きた植物たちが咲き誇っている。

    枯れた木々のすぐ隣では、生きた植物たちが咲き誇っている。

  • 赤い砂丘の終わり。。<br />この先はゴツゴツした岩山が続きます。<br /><br />あたり一面砂丘だと思っていた友人は、<br />イメージと違ったらしい。<br />土漠も多い。

    赤い砂丘の終わり。。
    この先はゴツゴツした岩山が続きます。

    あたり一面砂丘だと思っていた友人は、
    イメージと違ったらしい。
    土漠も多い。

  • Sesriem

    Sesriem

  • Sesriem canyon<br /><br />ここから遠く眺める砂丘も素晴らしい。

    Sesriem canyon

    ここから遠く眺める砂丘も素晴らしい。

  • ナミビアの国旗。<br />旗の三色は、主要民族オバンポ族の伝統色だそうだ。<br /><br /><br />早朝からのツアーもこれでいったん終了。<br />ロッジに一度戻って、昼寝&読書タイム。<br /><br />午後3時からはティータイムで、手作りケーキを出してくれた。<br />甘さ控えめのしっとりしたチョコレートケーキで、美味しかった。

    ナミビアの国旗。
    旗の三色は、主要民族オバンポ族の伝統色だそうだ。


    早朝からのツアーもこれでいったん終了。
    ロッジに一度戻って、昼寝&読書タイム。

    午後3時からはティータイムで、手作りケーキを出してくれた。
    甘さ控えめのしっとりしたチョコレートケーキで、美味しかった。

  • 夕方4時半、サンセットツアーへ出発。<br />ロッジから14キロほど離れたところにビューポイントがある。<br /><br />広大な土地に、ぽつりぽつりと背の低い木が立っている。<br />ちょうど鳥がてっぺんに止まっていた。

    夕方4時半、サンセットツアーへ出発。
    ロッジから14キロほど離れたところにビューポイントがある。

    広大な土地に、ぽつりぽつりと背の低い木が立っている。
    ちょうど鳥がてっぺんに止まっていた。

  • ススキが黄金色に輝く大地

    ススキが黄金色に輝く大地

  • アフリカの大地に<br />太陽が沈んでいきます。

    アフリカの大地に
    太陽が沈んでいきます。

  • 太陽と反対側の空の色。

    太陽と反対側の空の色。

  • 日が沈んでしまいました。<br /><br />今夜のご飯ははホウレンソウのスープ、メインはビーフ。オリックスもなかなかだったけど、私は牛肉が美味しい。デザートはワッフル。<br /><br />GW使って南部アフリカに来ている日本からの旅行者も加わり一緒におしゃべり。中東&中央アジアの話で盛り上がる。<br />わたしたちの前の赴任地、エチオピア、エリトリア、パキスタン、シリアそれぞれの話が尽きず夜は更けていく。<br /><br />

    日が沈んでしまいました。

    今夜のご飯ははホウレンソウのスープ、メインはビーフ。オリックスもなかなかだったけど、私は牛肉が美味しい。デザートはワッフル。

    GW使って南部アフリカに来ている日本からの旅行者も加わり一緒におしゃべり。中東&中央アジアの話で盛り上がる。
    わたしたちの前の赴任地、エチオピア、エリトリア、パキスタン、シリアそれぞれの話が尽きず夜は更けていく。

  • 翌朝。<br /><br />日の出を見るため、6時半に起きてロッジの近くの岩山に登る。<br />前日の砂丘登山?のせいで、少しふくらはぎが張っている。<br /><br /><br />

    翌朝。

    日の出を見るため、6時半に起きてロッジの近くの岩山に登る。
    前日の砂丘登山?のせいで、少しふくらはぎが張っている。


  • 風もない、音のない世界で、朝日が昇るのを待つ。

    風もない、音のない世界で、朝日が昇るのを待つ。

  • 7時少し前に岩山に太陽が顔を出しました。<br /><br />今日はWindhoekに戻り南アへ戻る日。<br /><br />朝7時に朝食をすませ、ロッジのインターネットで、フライトのウェブチェックインをさせてもらう。<br />

    7時少し前に岩山に太陽が顔を出しました。

    今日はWindhoekに戻り南アへ戻る日。

    朝7時に朝食をすませ、ロッジのインターネットで、フライトのウェブチェックインをさせてもらう。

  • 行きと違って帰りはC24を通ってWindhoekへ戻る。<br />

    行きと違って帰りはC24を通ってWindhoekへ戻る。

  • こちらは緑が多く、小川も流れている。<br /><br />この川からポンプで水をくみ上げた水ダメを多く見かけた。

    こちらは緑が多く、小川も流れている。

    この川からポンプで水をくみ上げた水ダメを多く見かけた。

  • 2泊3日の砂漠の旅ももうすぐ終わり。<br /><br /><br />道が非常に整備されているので、WindhoekからSossusvlei手前までは旅行者自らドライブして行けそうです。<br />

    2泊3日の砂漠の旅ももうすぐ終わり。


    道が非常に整備されているので、WindhoekからSossusvlei手前までは旅行者自らドライブして行けそうです。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • Gruss Gott さん 2012/10/14 09:55:12
    ここ!!
    sunnyさん、ソーサスフレイ、見させてもらいました。

    この場所ですよね。一番のところ。

    でも、僕はしんどくなって(砂丘の上にばかり行くのにがんばって)、
    上からのデスフレイしか撮れませんでした。

    残念です。
    でもこの写真を見て満足です。

    sunny

    sunnyさん からの返信 2012/10/16 21:01:49
    RE: ここ!!
    Gruss Gottさん

    ケープ&ナミビアから戻りました。
    お天気に恵まれ、最高のドライブ&クルージングでした。
    アフリカ最南端制覇してきましたよ!

    > でも、僕はしんどくなって(砂丘の上にばかり行くのにがんばって)、
    素晴らしい場所でしたね!
    確かに、この日はよく歩きました。

    もうすぐ南アを去りますが、観光資源は本当に素晴らしい国でした。

    sunny
  • kumさん 2012/05/04 21:51:51
    いいなぁ
    sunnyさん、こんにちは!

    ナミブ砂漠いいですね!
    2時間でいけちゃうなんて羨ましすきです。チョベに行った時に情報交換したご夫婦に勧められてナミブ砂漠とエトーシャに行きたいなと思ってるんです。が、なにぶん、日本からだと南部アフリカって遠くて後回しになってしまいそう。。

    赤い砂漠は火星みたいで美しいですね。
    ナミブ砂漠は世界中最古の砂漠なんですね。
    いつかこの目で見てみたい風景です。

    オリックス、ケープタウンて食べましたがカレー味だったので肉の臭みはさほどよく分かりませんでした。でも確かに牛肉の方が好きかも。笑 というか、ゲームドライブの常連さんが普通にレストランで食べれるのに驚きました!

    kum

    sunny

    sunnyさん からの返信 2012/05/06 02:56:05
    RE: いいなぁ
    kumさん、こんにちは。

    念願のナミブ砂漠へ行ってまいりました。
    赤いDune、噂に違わず素晴らしかったです。
    日本からみんな時間かけてでも行くのがわかりました。
    遠いですけどね。。。(笑)

    ゲームミート、街中のレストランでいただけますね。
    ワニはおいしいかったです、が牛肉のほうが飽きずに食べられます〜

    kumさんのバラナシの続き楽しみにしています!

    sunny
  • ごましおちゃんさん 2012/05/03 00:17:53
    素敵すぎる。
    sunnyさん、こんばんは。



    ナミブ砂漠、初めて見ました。
    夕日に照らされた砂漠、最高に美しいですね。素敵!

    オマーンの砂漠よりも砂漠のこぶ(?)が大きいなと思いました。

    ランチボックスも機内食みたいでおしゃれですね。

    sunnyさんのこれまでのアフリカ旅行記見てきて思ったんですが、中東よりもずっとずっと西洋的に見えます。

    でもこれって結局はアフリカ人独自のものではなくて、植民地時代の名残と言うか、西洋人の手によってもたらされたものなんでしょうか?


    ごましお

    sunny

    sunnyさん からの返信 2012/05/04 00:12:24
    RE: 素敵すぎる。
    ごましおちゃん

    こんにちは。

    オマーンのルブアルハリ&ワヒバ砂漠依頼の砂漠でした。
    面積はオマーンのほうがずっと大きいと思いますが、砂丘のエッジが大きい気がしました。ランドクルーザーで砂の駆け抜けるという荒技はなく、みんな自分の足で登ってました。

    > でもこれって結局はアフリカ人独自のものではなくて、植民地時代の名残と言うか、西洋人の手によってもたらされたものなんでしょうか?
    そうですね、特に私が行くところは治安上やはり観光地ばかりで、西洋人が植民地時代に切り開いた場所が多いです。
    ナミビアもロッジの経営者とか観光客もドイツ人が多かったです。

    南アの南東のダーバンの街中あたりはインド系の人が多く、カレー屋さんもたくさんあるそうなのでオマーンに近いかもしれません。
    こちらも近々行ってみようと思っています。

    sunny
  • obaqさん 2012/05/02 11:47:11
    超懐かしい!!(笑
    sunnyさん

    改めて、良いところに赴任しましたねぇ〜!

    Dune45・・ ものすごく懐かしいです。
    赤い砂丘の素晴らしいショット堪能しました。

    木の下でテントを張って、バーベキューでのファイアーストームを思い出しました。
    夜空の星がウジャウジャと手が届くようで、天の川と南十字星もくっきりだった・・

    まだまだ良いところが沢山ありますよね。
    8月のワイルドフラワーも楽しみにしています。


    obaq

    sunny

    sunnyさん からの返信 2012/05/02 20:39:31
    RE: 超懐かしい!!(笑
    obaqさん

    こんにちはー。
    ついに行ってきました、ナミブ砂漠。
    待ちきれずBさんにフライングしてしまいました。(ごめんなさい)

    > 夜空の星がウジャウジャと手が届くようで、天の川と南十字星もくっきりだった・・
    ええ、うらやましいです。
    私はどれがどれだかわからず、オリオン座と天の川だけで満足して寝てしまいました(涙)

    > 8月のワイルドフラワーも楽しみにしています。
    そうなんです!
    ナマクアランド、本当に素晴らしいみたいです。
    時期を外すとただの荒野だそうで、事前に入念なリサーチが必要です。
    何色のお花に出会えるかなあ〜

    sunny
  • kodeyanさん 2012/05/02 08:45:03
    砂漠の光と影
    sunnyさん こんにちは

    砂漠の光と影
    自然が造りだす芸術作品ですね。

    イチオシの写真は溜息がでます。
    アフリカの雄大な朝陽と夕日にも感動しました。

    では!

    sunny

    sunnyさん からの返信 2012/05/02 20:33:38
    RE: 砂漠の光と影
    kodeyanさん

    まいどー。
    ひっさしぶりの砂漠チャージで大はしゃぎでした。
    去年の正月のオマーン依頼。

    太陽が沈む大地に、一本の木とキリンがいたら絵になるなあ、なんて考えてました。

    陸路ドンドコレポート、楽しみにしてまっす。

    sunny
  • ぺこっちさん 2012/05/01 12:40:46
    ため息ものですね…
    sunnyさん、こんにちは。

    sunnyさんの数々の旅行記、毎度「なんて素敵な旅なんだろう」とただただうらやましく拝見しております。

    今回も、まさに素晴らしい景色のオンパレードですね。
    sunnyさんのパーフェクトな写真(どうしてこんなに素晴らしい写真が撮れるんですか!?)にもうため息つくばかりです。

    私も砂漠好き(といってもまだヨルダンしか行っていませんが)なので、ぜひぜひ行ってみたいですね。

    これからもsunnyさんの素晴らしい旅で私も夢をみさせていただきます★

    ぺこっち

    sunny

    sunnyさん からの返信 2012/05/02 19:59:25
    RE: ため息ものですね…
    ぺこっちさん

    こんにちは。いつもありがとうございます。
    お褒め頂き光栄です。
    デジカメなのでとにかくたくさん撮って、気に入らないものは消去、
    で残ったものをアップしています。

    ナミビアは、まさに赤い砂という絵に描いた砂漠を堪能できる場所です。
    道も整備されてて行きやすいのでぜひ候補に♪

    ヨルダンの砂漠、私は好きです。
    特にラクダとベドウィンの民族衣装が旅情をそそるんですよね〜。
    ポイント高いです!

    ぺこっちさんの次の旅はどちらへ?
    私は砂の後は海の予定です。

    sunny

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